【33-4】大差が付いた試合あれこれ
昨日の日ハム2回で16点とか期待したけど、
それ以降はしりすぼみだったなぁ デーブ楽天が初回2回3回で575点を挙げながら結局19点だった試合があった
後半戦の最初の方だったけどその後反動が来たのか最下位転落してしまった 岡大 | 右二 四球@ 四球
小川 | 二ゴ 四球@ 二安@
小窪 | 左安@ 右安A 四球
安田 | 四球 四球 四球@
佐藤 | 右二@ 右安A 二ゴ
和田 | 四球 四球
平沢 | 四球@ 右安A
茶谷 | 三振 死球
高部 | 四球@ 中安A
マルは打点
他に捕手の悪送球で1失点あり >>47
1イニングに3回打席が回ってくること自体がレアケースなんだけど、
安田は3回の打席いずれも四球
これは相当珍しいですよ 高校野球ネタだが今年の地方大会最多失点を喫した三重徳風学園は
61失点なのに打者81人に投球数172与四球2でダレた感じにならず
三重高校にちょうど良いフリーバッティングさせたな 数字だけ見ると早いカウントで置きに行った球を痛打され続けたんだろうけど
これってむしろプロ野球のビッグイニングにありがちなパターンだよね 61失点で四球が2個だからね
普通なら10個ぐらい出てもおかしくないんだけど 16点差くらいになると、ワクワクしだすなぁ
自分がプロ野球を見始めた頃に、
王監督優勝直前の試合でG16-2Sという
試合を見て萌えたことが由来というだけですが 16点差と言えば、今日のヤクルトvs中日も16点差(ヤクルト16−中日0)だったな こんだけ点差がつくと勝ちパターンより格が落ちるピッチャーが出てきたり
勝ってる側の守りも緩んだりして何点か返せたりするもんだが、見事に16-0だな
先日も広島が巨人に一方的にやられた試合があったが >>52
三重高校も早打ちの指示は出てたと思うが
61点も取られるチームにしては少ないな >>54
その試合を含む神宮3連戦の3試合とも無得点だった中日打線の酷さに戦慄した >>55
この試合で里崎が言っていたのは、「大量リードの試合こそ積極的に選手交代せよ」ということだな
これは、バレンタインの教えによる で、マリナーズが12点リードでイチローを5回で引っ込めたら
7、8、9回で追い付かれて大逆転負け喫してたなw
それはさておき大差の試合で普段出番少ない選手に出場機会与えると必死でアピールするし、
大差だから迷いなくバットを振り切って難しい球をヒットにして
さらに大差になってしまうのはある 実際の点差以上に感じた、PL7−0池田。
負けることはあっても完封負けなど、絶対に無い!と信じていたからね。 下馬評は池田圧勝ムードだったけど
メンバーが違うとは言え前年選抜優勝したPLを舐めるほど余裕ないだろと思った >>41
当時だから、ある程度は寛容されていたのかしらね 当時1年生の野村や橋本は、
まだベンチ入り谷間投手になるほどの力はなかったのかな 当時のPLは今の大阪桐蔭並みに全国のエリート中学生かき集めてたから
いくら後にプロ入りする逸材でも1年生じゃベンチ入りもままならなかったのだろう >>64
大差で野手登板って今はむしろメジャーでやってる戦法だってことが浸透して来てるし
そんなに批判されるかね 池田14−2早実
大ちゃん虐殺ショーにギャル達号泣 2004年のダイエー20-0ロッテ
大敗したけどボビーとロッテの選手全員がライトスタンドに向かって応援ありがとうと
手を振ってロッテファンは歓喜の渦になった。
あれを見てロッテは必ず変わると確信した。 C8−2Tが
C8−22T
になった試合は我が目を疑った 26-7の一週間後に29-1を見た瞬間は、
(厳密にいうと4回くらいの速報で23-0くらいだったか)
流石に嘘だろ??って思ったわ
しかも1週間前も同じカードじゃなかったっけ?って思って検索した記憶ある >>73
顔合わせは同じだったね
ホームとビジターが入れ替わっただけで 2003年とか2004年あたりって
ラビット全盛期でとんでもない試合多かったね 2000年や2001年もそれに近い印象がある
特にパリーグは最優秀防御率が3点台だったし その2年間はパリーグはほぼラビットじゃなかったかな?
なのでいてまえ打線は飛ばないサンアップを使っていた神宮では沈黙した 無駄にバカ打ちして、大差勝ち
https://youtu.be/cJ5u1M8pv3s
でも翌日の試合を落としてG、息吹き返す。 大量点を取って大勝→翌日は完封負け
こんな展開、何回見せられたか >>76
それを是正しようとして、”新ストライクゾーン”なるものが登場したけど、
いつの間にか有耶無耶になって自然消滅した感じ これは大谷もめちゃ打ったんやろなぁ(ワクワク)と成績確認したら7の1ノーアーチだった・・ メジャーで30年以上前、オークランドが
最強チームと言われてた頃
クリーブランド相手に20点、15点、二試合連続
大量得点取られて大敗したのがなんか妙に記憶に
残っている。 >>86
逆に、一人ぐらいそうした成績の選手がいてもいいんですよ
全員が絶好調なら、いつ試合が終わるか分からんからw 88年夏の高校野球開幕戦
常総学院19-1小浜の試合も
仁志敏久は7打数ノーヒットだもんな 高校野球の122-0の試合も、一人だけ10打数以上で0安打の選手がいたはず