MLB歴代最高の投手
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なるほど確かに凄い球を投げているね
20勝300三振とか期待したくなる 江川を10キロ速くした速球と伊藤智仁のスライダーを併せ持ってる感じか 確かに凄かったけど、もう伊藤智仁のスライダーはダルビッシュが普通に超えてるだろ >>236
凄いスライダーだなw
本当に横滑りしている
縦に落としたり、実際はカーブだろみたいな似非スライダーではないReal sliderだ >>239
こないだ伊藤の高速スライダー使ってたな
変化球の多彩さはMLBでも一番 NPB現役最高はオリックスの山本だろうが、やっぱりこのクラス観るとな・・
なんだか寂しく感じるよ デグロム通算99勝サイヤング賞4回で引退して、殿堂にふさわしいかどうか議論になってほしい 殿堂入り最少勝利投手を目指すべきだな
たしか、現在150勝くらいだと思ったが >>236
MLB7年で70勝だけど通算防御率2.61。
2018年の防御率1.70は驚異的。
もちろん奪三振率も高い。 ちなみに、現時点での先発投手球速ランキング
102.0 FF deGrom, Jacob *
101.1 FF Ohtani, Shohei *
100.7 FF Glasnow, Tyler *
100.5 FF Cole, Gerrit *
100.0 FF Ynoa, Huascar *
100.0 FF May, Dustin * ホームラン多発時代になり、投手は三振でアウトを取るようになった。
MLBでは野手より投手の身長は約5センチも高く、これは角度のあるストレート、力任せの速いストレートが必要になったからだと思える。
三振を奪える鋭い変化球も必要で、これらが若手投手が故障する原因に繋がっているはずだ。 勝利数が少なくてもタイトル保持やメジャー記録持ってたりポストシーズン良かったり
指標が抜けてたら殿堂入りできる
勝ち星だけのムッシーナやトミージョンはできてない 今年のサイヤング賞は、デグロムとグラスノーかな?
アはビーバーも候補か 知名度はあまりないけどブリュワーズのバーンズもすごい
現在18回3分の1イニング投げて、被安打4・四球0・奪三振30 >>254
ナリーグのサイヤング賞争い、楽しみだな >>256
カーショウといい打ち崩してダルのサイヤングの援護してやれよ、パドレス打線 20勝、一桁前半敗戦、1点台300奪三振が
ぼぅのかんがえた夢の最強サイヤング賞
達成者はまだいないかな?
惜しいのは何人かいたけど
99ペドロか昔のコーファックスが一番惜しかったかな >>258
1997年にペドロが1点台と300Kを同時達成したが、右投手としてはウォルター・ジョンソン以来85年ぶり(当時)の大記録だった
今年はペドロ以来の記録が出るかもしれないな >>258
1963年 25勝05敗 防御率1.88 奪三振306 サンディー・コーファックス
1966年 27勝09敗 防御率1.73 奪三振317 サンディー・コーファックス
投手板からホームベースまでの距離が現行ルールになった1893年以降では、
多分、この2例のみ。惜しかったのは、
1965年 27勝08敗 防御率2.04 奪三振382 サンディー・コーファックス
1972年 27勝10敗 防御率1.97 奪三振310 スティーブ・カールトン
1971年 20勝10敗 防御率1.76 奪三振289 トム・シーバー
あたりかな? >>260自己レス
惜しかった例の書き漏らし
1999年 23勝04敗 防御率2.07 奪三振313 ペドロ・マルチネス カーショーに惜しいシーズンがあったと思ったが、1点台と300奪三振の年は重なってなかったわ 現時点でのMLB先発平均球速Top5(Fastball)
@J.デグロム(NYM)
→98.7mph(約158.8km)
AS.アルカンタラ(MIA)
→97.7mph(約157.2km)
BN.イオバルディ(BOS)
→97.7mph(約157.2km)
CT.グラスナウ(TB)
→97.6mph(約157.1km)
DG.コール(NYY)
→97.4mph(約156.8km)
EC.バーンズ(MIL)
→97.4mph(約156.8km) >>261
イチローも松井もこのペドロとは対戦してないもんな サイ・ヤングは、年間最優秀投手の賞の名に冠されているくらいだから、当然リスペクト
されているんだけど、20世紀初頭くらいの最高の投手としては、クリスティー・マシューソン
やウォルター・ジョンソンよりは名前が挙がってこないね。
1936年のアメリカ野球殿堂第1回目の殿堂入りにも入らなかった。(入ったのは、上記の
ジョンソン、マシューソンに、ベーブ・ルース、タイ・カッブ、ホーナス・ワグナーの5人)
どうかすると、195勝しかしてないエド・ウォルシュ(ただし、通算防御率1.82は史上最良と
みなされている)より挙がってないような。
サイ・ヤングは、投手板からホームまでの距離が現行ルールになった1893年からだけでも、
ジョンソンを上回る446勝をあげてるんだけど、被安打も多くて打たれながらも抑えていくタイプ的
なところが、評価が上がらなかった一因かな??? 金、意思→金(キン)、テツ!バッファローズ
ロッテ→落ち合い、愛公→バレンタイン監督
腹立つ、のり監督→黒待てい!
紳士軍団、黒・減る軍団 >>260
コーファックスの投手三冠3度って史上最多タイなんだね
でも、ギブソンの1.12に近い防御率はないんだよな
一度くらい1.50下回るシーズンがあっても良さげだが ギブソンが1.12を出したシーズンは34先発で現代と同じ
コーファックスが3冠獲得したシーズンは3年全部40試合以上先発してる
コーファックスがギブソンぐらい大切に使われていたら0点台あったかもな コーファックスの時代には、まだトミージョン手術なかったのが残念だな 2020年
04月06日 アル・ケーライン
08月31日 トム・シーバー 311勝205敗3640奪三振
09月06日 ルー・ブロック
10月02日 ボブ・ギブソン 251勝174敗3117奪三振
10月08日 ホワイティ・フォード 236勝106敗1956奪三振
10月11日 ジョー・モーガン
12月26日 フィル・ニークロ 318勝274敗3342奪三振
2021年
01月07日 トミー・ラソーダ
01月18日 ドン・サットン 324勝256敗3574奪三振
01月22日 ハンク・アーロン
300勝達成24人中3人、3000奪三振達成18人中4人がこの1年足らずの間に。。。 伝説の豪速球投手のダルコウスキーもコロナで亡くなった サチェル・ペイジだろ
あの年齢からメジャーリーガーだし >>279
同じ年齢で比較するとライアンやランディジョンソンの方が凄い デグロムは33歳か
通算は150勝も行かない可能性大だな
下手したら、リンスカムみたいな一瞬の光彩で終わるかも? デグロムはリンスカムみたいなむちゃくちゃな投げ方じゃないし肩も消耗してない ハンクアーロン氏も亡くなっていたのか。
日本での扱いは小さなものだね。 今までみた中ではペドロの次にデグロムは凄いよ
ギブソンとグッデンてペドロみたいに防御率とか傑出してたの? デグロムやばい
いまのMlbでフォーシームだけでも抑えられそう 1990年以降FIP
1.395ペドロマルティネス 1999
1.809クレイトンカーショウ 2014
2.005マットハービー 2013
2.081ランディジョンソン 1995
ペドロが圧倒的
2.081ランディジョンソン ニガーリーグで2000勝したサチェル・ペイジが最高に決まってるだろ
終了 >>284
>>192参照
ギブソン 6位
グッデン 11位 >>281
ランディジョンソン 33歳時には111勝 ボブギブソンはリアルタイムでは知らないけど中学生の時にスナップ写真の投球フォーム見た時に
すげえなと思った
10年ぐらい後グッデンが現れた時にギブソンみたいで興奮した ボブギブソン
https://youtu.be/YldXACT668g
https://youtu.be/GKjE-Z-13-4
一塁側に倒れ込むフォームがとにかくカッコいい
それと、スライダーが凄い
フォーシームは95〜97マイルくらいと言われてるな ギブソンに関しては、元読売の高田繁が、
「対戦した投手の中で一番速かった。恐怖を感じたのはギブソンくらい。」
と言ってたね ギブソン(1968年)防御率1.12
いわゆるライブボール時代以降では歴代最高
2位がドワイト・グッデン(1985年)の1.53 >>281
ジェイミー・モイヤー 33歳時 59勝
34歳以降 210勝 フィル・ニークロ 33歳時 97勝
34歳以降 221勝
ランディ・ジョンソン 33歳時 111勝
34歳以降 192勝 >>294
モイヤーって何だかんだいって269勝まで積み上げたのか
大投手というイメージがまるで無いタイプだな ニークロはナックルボーラー
モイヤーは軟投派
ランディは桁外れな体格の超遅咲き
デグロムはランディになれるかどうかだな
予想として200勝は無理と見るが ランディジョンソンの若い頃は被安打と与四球が同じくらいで勝てなかった
与四球が少なくなって勝つようになった サイヤングは伝説と言うより神話の人
イマイチ評価が低いのは負け数が多いからか >>301
ヒッターズパークばかりが本拠地(シアトル時代はキングドーム)だったし、全盛期がステロイド時代だったこともある
マダックスやペドロが異常なだけ >>303
オールタイムなら、ウォルタージョンソンだろうが、ペイジなんてMLBではほとんど成績出せてない >>305
史上最高がサチェルでメジャー歴代最高がジョンソンて事で ウォルターは年もあるんだろうが、1920年のライブボール以降は成績が多少劣化してるよな
これでアフリカ系選手も入ってたら成績がどんなものになったんだろうね? >>301
普通じゃん
マダックス 355勝227敗 防3.16
クレメンス 354勝184敗 防3.12
グラビン 305勝203敗 防3.54
ジョンソン 303勝166敗 防3.29
ムッシーナ 270勝153敗 防3.68 >>308
ペドロやクレメンスと違ってシーズン一点台が無いからさ クレメンスはステ以前にも1点台あるんだよな
リグレー本拠地のア・リーグで出してたから大したもの
ランディーは制球がアバウトだったのもあるかもね クレメンスの20奪三振の動画みても全然すごいと思わないな
ケリーウッドはデグロム以上に見える ウッドは凄かったよ
4シームはホップして速いわ、スライダーはエゲツなく曲がるわ、カーブは縦に鋭く落ちるわ・・
全ての球種がヤバかった >>313-315
カタログスペックがカーブ以外まんま伊藤智仁や リハビラー斉藤和巳なんかもそうだけど
凄すぎる球を投げる人って、
ガラスのエースタイプになってしまうのかね ウッドのフォームは、元横浜〜読売の村田の高校時代のそれに似ていた >>319
通算勝利数が多いと自動的に敗戦数が増える
頑丈なタイプ ウッドのwiki見てるけど超一流の成績残したシーズンが一度も無いのな
過大評価の代表みたいな投手だな >>319
斉藤和巳って今見ると球遅いし全然すごく見えないよな
ダルビッシュの2013の奪三振集は目の保養になる 1990年のランディ・ジョンソンが150キロを出せない日本のスピードガン。
どう考えても150キロ代後半は出ている。
1980年代前半の江川は試合の後半に同じようなスピードを出していた。
つまり150キロ代後半は確実。
まあ、全盛期は高校2年だったわけだが。 これをみろ
ttps://www.youtube.com/watch?v=y0Qbqadbe4o 日米野球ってオフシーズンにやるんでこのくらい球速落ちてるのは普通
当時のこの時期に150前後出してるランディは流石だなとしか思わんなあ >>326
おまえ、ランディを馬鹿にしているのか?
オフシーズンだろうが、トレーニングしていないと思っているのか?
日本で打たれたらそれこそプライドが傷つくし、それなりに準備するだろうが。
投球後に右に流れるフォームといい、かなりの力をだしている。 江川より速かった小松や槙原どうするんだよ?ww
あいつらは163km以上かww
スレ違いだわ、池沼信者 あー、それと伊良部は165kmかw
言っとくが、マダックスは148km日米で出してたからな
ランディーに関してはどう考えても手抜きだろう >>328
小松は159キロくらいは出ていたのだろう。
槇原は時代が違う。
ここはMLB最高投手スレだからな。
スレ違いはやめる。
この動画のランディを見て、先の動画とスピードが変わらないことを確認してくれ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=Q7cXCDrrIQ8 >>330
槙原は1983年に155キロな
小松は1982年の日シリ153.6キロが最速
ほとんど同じ時代だよ
無理がありすぎなんだわ それと最速155キロ前後のデヴィッドコーンも日米で149キロ出してたな
これで、
ランディ≒コーン
なんて言う奴はいないわな
まあ、マウンドが合わないことや時期の問題だろう >>332
まあ、印象的にも成績的にも伊藤智と同じような感じかな?
それでも、最多奪三振は2回獲得してるから、伊藤よりはマシだが
とにかく、1年目は物凄い球投げてたのは事実 この頃は日・米で年俸格差が少なくて大物がプロ野球に入団してた
若手が売り込みの意味で結構いい球投げていたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています