>>469
ヤクルト以降は南海時代(特に昭和40年代まで)とは全然違うわ
訥弁だったがたまにボソッと発する一言に重みがあって「理論と男気を兼ね備えた人(江本)」「愚痴っぽいが人情味のある男(大沢)」だった30代までと
沙知代の方針でマスコミ受けするように改造されて饒舌で小器用になったが、その分薄っぺらくなり一の子分だった高畠に「昔の野村さんはあんな人じゃなかった」と嘆かれるような姿になってしまった