珍しい記録 Part52
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
日本シリーズで二年連続4タテくらうとかメジャーのWSならあるのか? >>4
おしりリーグでは有り得た。いやさあった
古株モゥ坂津またまたむなんだがな 個人シリーズ1試合最多安打は4なんだな。
過去なん例もありそう。 先ほど記録漁りをしていた時に気付いた不可解なことを一点
1990年の山倉和博(巨人)はファン投票でオールスターに選出されたが、ここまでの不成績(打率.231本塁打2本)に加え試合も休みがち(オールスター前後の7月は3試合/チーム21試合に出ただけ)なのに、なぜか票が集まっている
ちなみに、捕手として山倉よりも頻繁に起用されていた村田真一や中尾孝義は推薦でも選出されず、山倉はオールスター後もほとんど試合に出場することなく彼の最終シーズンとなった 補足
山倉は1987年のMVPシーズンから一転、翌年と1989年も1990年と同じぐらいの不成績
当然オールスターは不出場 ワールドシリーズだとヤンキースの14連勝が印象深い
96年 ●●○○○○
97年 リーグ優勝できず
98年 ○○○○
99年 ○○○○
00年 ○○●○○ 首繋がったな、しかし明日負けたらシリーズ連敗記録はワーストタイに ここまでフルボッコだと出ない方が良かったと思ってしまうな >>11
不可解もないも山倉がこの年から始まったマークシート方式のハガキにノミネートされたから それだけ
山倉でも中尾でも村田でも巨人なら誰でも1位になれたろう
古田はまだ無名で達川や中村武志あたりも不振や故障でライバル不在だったし >>23
類似の記録で、今日の巨人の負けで
日シリでセリーグチームは、これでパリーグ本拠地で目下18連敗中(2013年第7戦〜今日)
直近で最後に勝ったのが、仙台での2013年第6戦の巨人
マーにこの年初めて土を付けた試合 >>19
ワースト記録は巨人自らが持っているからねー '58 対西鉄 ○○○●●●●
'59 対南海 ●●●●
'61 対南海 ●○○○●○
こんな感じでシリーズ9連敗ですか。
巨人の同一シリーズ内での4連敗(引分挟み有り)は過去
'57、'58、'59、'90、'19
ということで、明日負けたら6度目ですね。 日シリで4タテを3度も食らってるのも巨人だけだからな
それ以外のセリーグチームで、シリーズで1つも勝てなかったのは
1975年の広島と2005年の阪神の2回だけ
広島は一応2引分だから、4タテではないが >>24
95年は横浜ベイの大量選出が来たり
マークシート制から組織票動員が増えた 稲尾稲尾稲尾稲尾
杉浦杉浦杉浦杉浦で8連敗の1958年1959年はすごいな オールスター戦の組織票というと、1978年の日本ハムが凄かったようですね。
その頃の事はよく覚えていないのですが・・・ >>24
ならばノミネートされたこと自体が不可解と考える >>32
開幕戦のサヨナラ四球を選んだり最初だけ山倉が出てたんだよ
ノミネート用紙の印刷に時間かかるからノミネート選出選手はほぼ4月レギュラーでたしかヤクルトの捕手も秦だった >>34
それで納得した
元からのルールがおかしかったんだな ソフトバンク、1965〜73年の巨人以来史上2球団目、パリーグ球団で初の4年連続日本一
2013年からパリーグ球団が8連覇となり、1965〜73年のセリーグ9連覇にあと1と迫った。
また、日本シリーズのパとセの通算対戦成績がパの36勝35敗となった。
パリーグが優勝回数でセリーグを上回るのは、第1回で毎日が勝って以来70年ぶり。
486 名前:風吹けば名無し [] 投稿日:2020/11/25(水) 18:57:40.86 ID:Vgwzysnla
9連続ファールって日本シリーズ新記録?
――
245 名前:風吹けば名無し [] 投稿日:2020/11/25(水) 19:02:19.88 ID:JQhMDdsm0
若林 3球ファールで粘って右中間二塁打
坂本 直球を弾き返して先制二塁打
丸丸 2球目を打ち損じて一邪飛
岡本 4球であっさり三振
ウィーラー フルカウントまで粘って四球
中島 9連続ファールで粘るも14球目で三振
今日は絶対勝つという気迫が感じられる打席内容やな
清宮の高卒1年目からの3年連続7本塁打以上は松井以来25年ぶり8人目らしいね
過去の7人は全員タイトルホルダーか2千本安打達成者 >>41
本当にそうなのかどうかは知らないが、少なくとも3年連続一桁(本数同じ)、しかも通算打率1割台では絶望しか感じない しかも、栗山の贔屓枠だからね
それこそ、栗山以外の人間が監督になったら、清宮は
一年間二軍で幽閉なんてこともあり得るかも 土井の一年目は成長って意味では仕方ないのかもしれんが、
二塁打年間一桁が何回もあるのが異常。怠慢走塁丸分かり 規定到達して年間二塁打一桁が五回って
清原門田野村でも一、二回
こんな怠慢野郎が長年指導者だったとか笑える 公式戦で両チームの監督が最終戦というケースはどのぐらいあるのだろうか どこかで出てるかもしれないけど工藤が選手監督で日本シリーズどれだけ出場して勝ってるのか知りたいわ >>49
究極の勝ち組男 工藤公康スレより
選手
1982(武) ○4勝2敗
1983(武) ○4勝3敗
1985(武) ●2勝4敗
1986(武) ○4勝3敗1分
1987(武) ○4勝2敗
1988(武) ○4勝1敗
1990(武) ○4勝0敗
1991(武) ○4勝3敗
1992(武) ○4勝3敗
1993(武) ●3勝4敗
1994(武) ●2勝4敗
1999(ダ) ○4勝1敗
2000(巨) ○4勝2敗
2002(巨) ○4勝0敗
監督
2015(ソ) ○4勝1敗
2017(ソ) ○4勝2敗
2018(ソ) ○4勝1敗1分
2019(ソ) ○4勝0敗
2020(ソ) ○4勝0敗
選手 11回日本一/14回出場/51勝32敗1分/勝率.614
監督 *5回日本一/*5回出場/20勝*4敗1分/勝率.833
合計 16回日本一/19回出場/71勝36敗2分/勝率.664 >>50
49だがありがとう
もう何もいらないだろこいつ 以前話題になってた楽天の監督の通算安打数
平石(37本)→三木(59本)→石井一久(63本)
石井一久が監督になったことにより3人連続100安打未満
そしてピッチャーなのにこの2人より安打数だけではなく本塁打も上回っている 三木とか顔も知らんわ。マスクまみれのせいかもしれんが まあ大三木さんは山田西川を育てた時点で平ゴミを圧倒凌駕の大偉人
平ゴミの育てた一軍選手って誰? 話の流れでわかるだろド無能
栗原はワシが育てたと必死にアピるも小久保ヘッド降臨で追放確定の平石と
たった2ヶ月で非力な小深田をレギュラー格に育てあげた山田西川の恩人三木に他ならないダロウ >>47
> 規定到達して年間二塁打一桁が五回って
> 清原門田野村でも一、二回
> こんな怠慢野郎が長年指導者だったとか笑える
田淵もか。
落合偉い! おかわり今年は死球リアイアか…
史上初の非名球会員500本塁打erも微妙になってきた。田淵が殿堂入りしたってのに ヤクルト→近鉄の西岡洋
92〜99年までの一軍登板数
7→4→0→1→0→1→8→13
現役最終年がキャリア最多登板はなかなか珍しい。 その年にプロ初勝利を挙げたことで、逆に燃え尽きたのかしらね 福留が14年ぶりに古巣復帰だけど、これより長いブランクで復帰したのは工藤くらい? 1987年度10月18日後楽園ラストゲーム 巨人対広島 吉村2-4から本塁打30号儲けた 審判気付かす 気づいたのは篠塚だけ
江川も公式戦最後かな? >>75
工藤は1994年から2010年だから16年 16年(1994→2010) 工藤
15年(1981→1996) 山本
15年(2003→2018) 松井
14年(2006→2020) 松坂
14年(2007→2021) 福留 >>74
吉村と江川といえばバースとのタイトルや記録を巡る因縁を思い出す
ここじゃ常識かもしれないが >>77
コーチ込みだと伊賀上良平(阪神)の20年(1940→1960)というのがあった 吉村は欠場させればバース敬遠しまくっても最高出塁率だったらしい。
前年まで「最高出塁数」だったタイトル改編に疎かった巨人首脳の失念 NFLで史上初の通算パス8万ヤードと、91年ぶりの個人一試合6タッチダウンランが同じ試合で達成される 生涯2試合1回と2/3回なのに映像が未来永劫に残ってる
僕は三振してしまった
17: 藤沢哲也投手 [age] 2020/12/28(月) 15:41:55 ID:EqzhX0io
1971ドラフト1位
生涯2試合しか登板なし
中日時代は1974/10/14(月)1試合
長島引退試合に初登板してる
左の本格派投手
0回2/3 被安打2 被本塁打2 四球1 奪三振1(王貞治から)防御率40・50
1979南海 1イニング0点
生涯通算投球回数は1と2/3回
防御率16・20
なのに未来永劫映像が残る珍記録
王貞治を三振からは良い想いでになるでしょう♪
右のパームボールの藤沢公也や長島引退試合に先発した金井左の松本幸行よりもよっぽど良い球を投げて筈
何故起用されなかったのか?
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1587201520/17 5年のブランクがあって1試合ずつってのもなかなかないな 勝敗が大きく偏っているイベント
プロ野球交流戦(2005〜)※勝ち越したリーグ
・パパパパセパパパパパパパパパパ(パリーグ14勝1敗)
プロ野球日本シリーズ(2003〜)
・パパパパセパセパパセパパパパパパパパ(パリーグ15勝3敗)
アメフト甲子園ボウル(2001〜)
・西西西西東東西西西西西西西西西西東西西西(西日本代表17勝3敗)
アメフトライスボウル(2005〜)
・社社社社学社社社社社社社社社社社社(社会人代表16勝1敗)
NHK紅白歌合戦(2005〜)
・白白白白白白紅白白白紅紅白白白紅(白組12勝4敗)
サッカークラブワールドカップ(2007〜)
・欧欧欧欧欧南欧欧欧欧欧欧欧(欧州代表12勝1敗)※南は南米代表 そういえばセ・リーグの71シーズン中、巨人が38回優勝というのもずいぶん偏ってるよな。
優勝確率50%以上だし。
世界のプロスポーツリーグで、こんな偏った例ってあるのかね? ノルウェーだっけ、同じクラブが優勝し続けてるのは? >>86
スコットランドのサッカーリーグだってレンジャーズとセルティックの2強が殆ど優勝だろ 1974 75 広島セ・リーグ
76出場なし
77 78 79セ・リーグ巨人
80 81 82 83 パ・リーグロッテ打席なし
20打数0安打 生涯打率0・00
セ・リーグで五年間出場 で0安打打率0は珍しい 戦力外→シーズン20勝って、高橋里志以外だと、小川健太郎ぐらい? >>93
初の20勝ならその二人だな
あとは巨人を戦力外になった戦後に復活したスタルヒンとか >>96-97
故人を今さら肉体改造って、どうやったらできるんだよw 小谷野、16本塁打で打点王。
これより少ないホームランでの最多打点は、どこまで遡る? >>102
ホームラン4本で95点って、戦後すぐの時代ということもあるけど、すごいなぁ 減るのは延長で投げるリリーフ投手の勝ち負けとセーブ数あたりか 9回打ち切りということで、規定打席の到達者も地味に減りそう >>105
20年遅かった。(セで勝率1位と勝ち数1位のプレーオフ制が策定されたのが2001年) 阪神のスコアボード
01010101010
こんなキレイな並び、過去にあったのだろうか >>115
1イニング3犠飛とかないのかな
無死満塁から外野フライ落球(記録は犠飛と失策)→その後二者犠飛とか 1失点0自責点のノーヒット完投敗戦投手とか居るのかな? 日米一軍の公式戦で1イニングス5奪三振って有りますか?
同じ投手が大量失点で、交代されずに1巡して、一人の打者からその回のツーアウトを2奪三振した
こんなこと有った。サンテレビで広島の山根和夫投手の直球の球速が9割型146キロ、カーショーの直球が全部151キロしか表示されなかった 佐藤輝は史上初の「新人が初4番試合で満塁」とは意外だな。
長嶋茂雄、駒田、井口らもやってるはずだ。 その3人は初4番スタメンの試合では満塁弾打ってないんだろう シャーザー76球省エネ完投で2勝目、第3子出産控える妻のもとへダッシュ
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202105030000265.html
完投で76球は記録的少なさだと思ったらストライクが76球だったというニッカンのミス 西武9人オリックス8人計17人の投手登板は新記録
: 鉄チーズ烏 ★ [] 2021/05/04(火) 17:59:35 ID:CAP_USER9
オリックス 2 0 1 0 1 0 0 2 0|6
西武. 1 1 0 0 3 1 0 0 0|6
【バッテリー】
(オ)竹安、金田、阿部、K-鈴木、村西、山田、能見 - 若月、頓宮
(西)上間、佐野、伊藤、武隈、平良、宮川、小川、ギャレット、森脇 - 森
【本塁打】
(オ)吉田正7号(3回表ソロ)
ロメロ1号(8回表2ラン)
(西)
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2021/pl2021050404.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021000298/score
明日の予告先発:
(オ)山本 由伸
(西)今井 達也
http://npb.jp/announcement/starter/
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1620118775/1 >>120
1994年4月26日の西武対ヤクルト戦で竹下潤が0安打1失点0自責点のノーヒット完投敗戦をした。
ちなみに、相手投手の山部太は正真正銘のノーヒットノーランを達成した。 オリオールズ J.ミーンズ投手が、振り逃げ1人だけ出塁、27打者振り逃げノーヒットノーランは史上初 >>129
4月に西武対ヤクルトの試合があったことに驚き >>129
気になったから調べてみたらイースタンリーグか 20年前の2001 5/8 ランディ・ジョンソンが20奪三振 MLBでやってた
録画は間に合わなかった 1978年度38本塁打 89打点 2割8分9厘
こんな立派な成績でトレードに出された選手阪神田淵以外には果たしているだろうか?
阪神4番としても文句ない成績でしょう〜
何故だよ >>137
>>138
俺も真っ先に落合が浮かんだ
あとはオリオンズつながりで山内一弘とか
大洋から放出された時のレオン・リーとか
30本打って放出なら秋山幸二もそうだな カネが払えなくなって移籍なんて昔は海の向こうだけの話だったが、落合以降に日本でも急増したな >>137
でも結果的には田淵と真弓の1対1のトレードでも十分成り立つレベル ロッテなんて当時はビックリマンでぼろ儲けしていたんだから経済的には余裕あったろ >>141
> >>137
阪神なんかに居たら、優勝1度すらしないで引退だったから江夏と田淵はかえって良かったな ヤンキースのゲリット・コール投手が12日(日本時間13日)、敵地でのレイズ戦に先発。8回を4安打12奪三振無失点の快投で、今季5勝目を挙げた。この試合で、通算1500奪三振を達成。MLBスタッツによると、ランディ・ジョンソン氏に次ぐ史上2番目の速さでの大台となった。
一方、ジョンソン氏すら上回る“最速ペース”で量産しているのが、パドレスのダルビッシュ有投手。この日は敵地でのロッキーズ戦のダブルヘッダー第1戦に先発し、4回を2安打2奪三振で1失点だった。メジャー10年目で190試合に登板し、1451奪三振。1試合あたり7.6奪三振ペースのまま推移すれば、197試合で達成する計算になる。 佐々岡はルーキーの年、44試合に登板して13勝11敗17セーブという成績を残した。
まさに獅子奮迅。ついでにこの年、サヨナラホームランまで打っているw
で、ちょっとこの成績について訊きたいのだが、
シーズン勝ち数、負け数、セーブがすべて2桁なんて私の記憶では他に誰もいない。
佐々岡以前には調べたらいそうだが、以後にも誰かいるのか? >>147
「以前」は何人かいるが、「以後」はいないんじゃないかな ざっと見たところ、佐々岡以前に江本・山口・村上が記録しているかな DeNAは首位の阪神が巨人に2―1で勝利したため自力Vが早くも消滅。
球団では42試合目の消滅は76、89年に並ぶワースト2位タイ。
最速の自力V消滅は54年洋松時代の32試合目(5月16日)で、
5月14日での消滅は球団史上最も速い不名誉な数字となった。 ちなみに1954年は5月16日時点で
首位巨人が22勝8敗1分、洋松は5勝26敗1分で17.5ゲーム差 いかにもベイスターズらしい記録だなと感じてしまう。 与田の倍近くも投げて先発抑えをこなし、
防御率も与田よりもいいのに新人王を獲れなかった佐々岡 その年の与田の31セーブって当時はシーズン歴代5位だからね。
今だと30セーブもそれほど希少価値がなくて佐々岡が新人王になってたかも 与田は155キロくらい出して話題になったのもデカかった >>157
高校時代ランニングになるとトイレに駆け込みさぼってた堀内
本人はダッシュしか意味がないと言って
関本四十四「堀内さんは僕の1/10も練習してなかった、サボるの天才的だった直ぐにトイレに行くと」と
新浦寿夫「堀内さんの分まで走らされた、ゴムタイヤを引きずる映像を見た」
球辞苑 >>158
長野久義 谷佳知 音重鎮 らは練習しないが結果を残す天才だと評判だった
堀内は学生時代に理不尽なシゴキを排除した とWikipediaに載っているが、
仁志は早稲田時代に、高橋は慶大時代に
と、巨人に上位で入団するようなエリートは聖人まみれだな >>159
長野・谷と、音は並べてはいけない
音はじゃあ練習しろってレベルの成績だし NPB開闢の1936年以降シーズン30勝投手
NPB 20人(30回) MLB 1人(1回) 皆川(31勝)が最後か
相変わらず前時代的な人たちしかいないな >>164
MLB・NPBともに最後の30勝投手は1968年なのね オリックス吉田正尚が94打席連続無三振でストップ、都合187打席で5三振なのだが
これって記録だけを狙おうと思えば誰でも簡単にできるよね?
イチローの216打席連続無三振にしても、何がすごいの?
初球を適当に打ちさえすれば永遠に無三振を継続できるわけだ。 誰でも簡単に初球を適当に打てるならバント失敗する選手は存在するはずがない >>166
であれば、アンタはイチロー以上の成績を挙げられるんだろうね >>168
「凡打でいいから三振しない」事だけを狙えば、プロならば216打席はおろか永遠に無三振可能では? そんな考えの選手がいたとすれば216回も打席に立たせてもらえるわけがない それを言い出したら連続試合出場だってべつに1イニングもしくは1打席なにもせずにボケっと突っ立ていれば良いだけだから凄くないということになる
史上最年長登板だって、100歳過ぎた老人を連れてきて契約して適当に投げさせれば良いだけ。届かなくても良いしなんなら申告敬遠でも良い 166です。皆さん、申し訳ありませんでした。
皆さんのおっしゃるように、試合に出て、勝つために結果を残した上での記録であることを忘れていました。
私の考えはまさに机上の空論です。
このようなバカな考えをしてしまったのは、ひとえに私が無職だからです。
早く引きこもりを克服して、無職生活から脱却したいです。 この流れなら言える
広島時代の金本が初球打ちした時のシーズン打率が6割超えた事があったな
やっぱ初球打ちっすよ♪ 三振多くても他の数字良けりゃいいから大したことはないけど
吉田みたいなフルスイングマンがここまで三振少ないのはちょっと異常
間違いなく天才
当て逃げマンのイチローと同じくらいの打率上げてるしな 日本時代のイチローが当て逃げとか、頭にウジわいてるんじゃないかな 阪神・青柳11度目の予告先発雨天中止
20210520s00001173332000c.html MLBで二日続けてノーヒッターが誕生
今季6度目、なんだけどやられた側から見ると
インディアンス、マリナーズ、レンジャーズが2度ずつ またかい!
試合数が多いとはいえ、
今期は最多記録更新の可能性高いだろうね 今年のMLBは記録的な低打率らしいね
チーム打率が0.250を越えてるのが30球団中5球団
最下位のマリナーズは0.198しかない どうせシフトの逆に打つのは同義に反する!とかやってんだろ 打たないのではなく打てない、のだったらメジャーリーガーってそんな技量でもなれるのかって話だ
前者だと信じたい MLBのジム・エドモンズがワールドシリーズの第一打席でシフトの逆にバントヒットしたら
シリーズの以降の打席はノーヒットで野球の神様の怒りを買ったかと思ったな シフトを崩すような打撃をたった1打席することで
本来の打撃フォームを壊してしまって
その後のシーズンや最悪の場合キャリアを棒に振ることになりかねない
それぐらい繊細なレベルで戦っている 無三振の間、イチローがツーストライクに追い込まれたのは66打席あったが、結果は58打数29安打7四死球1犠飛、打率5割。簡単に打ち取れないどころか、ヒットを打たれる確率がかなり高かった。 シフトを崩すような打撃をした程度で調子を崩さない選手が一流 >>192
たった1打席でフォームが崩れる脆弱な選手相手には、シフトは有効
ということなんじゃないかね 最近は15時30分ぐらいのギャンブルに負けてここで癒やされるのが習慣になってます 星飛雄馬が失踪して退団したのは覚えてるけど
リアルでは門倉が初めてかな >>199
「プロ野球 失踪」で検索したら、高山忠克が出てきた 昨日から3連戦のDeNAとオリックスの両監督は1試合だけバッテリーを組んだことがある
2003年5月15日の巨人-横浜戦
こういう組み合わせは他にどれくらいあるのかな
パッと思い浮かんだのは工藤公康(ソフトバンク)と伊東勤(ロッテ)
あとは与田剛(中日)と矢野燿大(阪神)もあり 昭和平成令和の3代で同一苗字のプロ初勝利投手を輩出した球団はまだ無し ただし、前身球団を含めたらソフトバンク(南海)の高橋のような例がある >>205
前身球団含めるのがダメなら、昭和から存在する球団しか達成できないけど >>207
sugeeeeeeee!!!!!!
ちょっと当たり止まったかなとか思ったら、
3発発射とかホント凄ぇな。
敵ながら夢見させてくれるわ
てか球団初って、他におったんかい
長嶋らしいが、やっぱ長嶋って凄ぇんだな。
長嶋越えの30発、不可能じゃないペースだな。 長嶋茂雄以来63年ぶりだそうな。3発目とかどこの助っ人だよレベルの一撃だったなあ >>205
中日のドラ1の高橋宏斗が勝利を挙げたら三千丈、聡文、宏斗で達成するな。 佐藤輝の1試合3ホーマーはセリーグ新人では長嶋以来だそうだが、パリーグではその後に誰がいるのかね? 2021/5/28 M 清田育宏 自由契約 (球団による契約解除) <NEW!!!>
2020/7/10 M Jジャクソン 自由契約 (球団による契約解除)
2019/6/27 B Jメネセス 自由契約 (球団による契約解除)
2018/7/07 G 柿澤貴裕 自由契約 (球団による契約解除)
2018/6/23 M 大嶺翔太 任意引退
2017/8/03 Bs 奥浪 鏡 自由契約 (球団による契約解除) タッチアップで生還、でも「犠飛」記録されず 珍プレーの理由は
https://mainichi.jp/articles/20210528/k00/00m/050/363000c
> レアードが二塁後方へ高々と飛球を放ち、
> タッチアップした三塁走者のマーティンはクロスプレーの末に本塁生還
> レアードに「犠飛」は記録されないものの、「打点1」はついた。 >>204
高橋里志
高橋建
高橋昂也
をすぐに思いついた。
他球団もありそう。 佐藤は単に当てただけで球がスタンドまで届いているように見える
今日本にこんな選手は他にいない パリーグの新人で1試合3本打った選手の情報がまったく出てこない ロッテ2009ドラフトのうち
50%が途中退団なのは興味深いな >>219
五人しか指名していないのに、そのうち二人が右打ち外野手ってのも珍しい パ・リーグ ソフトバンク7―2オリックス(22日・福岡ペイペイドーム)
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が珍しい「2番・捕手」でスタメン出場し、先制点の起点になった。プロ11年目の甲斐はもちろん、1950年の2リーグ制後、球団の捕手で2番で出場したのは初めてだった。
【ソフトバンク】甲斐拓也が球団捕手では2リーグ制後初の2番 工藤公康監督の発案が先制点の起点に
https://hochi.news/articles/20210522-OHT1T51137.html 南海も1リーグ時代に「2番捕手筒井」とか「2番捕手中田」とかあったもよう
「2番捕手」がある球団ない球団、いずれが多いかしら 2番捕手は現存する12球団は全てやったことある模様
巨人は50年間やってない 阪神ファンじゃないから佐藤のルーキー離れした態度とか嫌いだが正直凄いな
王貞治の影に隠れてるけど長嶋茂雄も地味に凄い 佐藤の3HRの影に隠れる感じになっちゃったけど
HRを打った相手投手の数が歴代最多の中村が昨日は馬場から初HR
検索しても2019年に230人で阿部慎之助に並んで231人で単独首位になって以降の
詳細が分からないので自分で調べた
2019
232人目 7/27 浦野博司(日)
233人目 8/15 張奕(オ)
234人目 8/17 笠谷俊介(ソ)
235人目 8/23 弓削隼人(楽)
236人目 8/28 村田透(日)
237人目 9/03 荒西祐大(オ)
238人目 9/12 森唯斗(ソ)
239人目 9/22 石橋良太(楽)
2020
240人目 7/31 東浜巨(ソ)
241人目 8/22 澤田圭佑(オ)
242人目 9/24 上原健太(日)
2021
243人目 5/19 松本裕樹(ソ)
244人目 5/28 馬場皐輔(神) >>231
この記録、清原とかも相当数のHR打ってるんだろうけど
それでも阿部やおかわりよりも下なのか
西武時代はまだ先発完投する投手が多くて
リリーフ投手からはそこまで多くは打てなかったのが響いてるか 対戦球団や対戦人数系の記録は何よりも交流戦の存在が大きい 逆に最も多くの打者からHRを打たれた投手は誰になるんだろう
涌井とか石川雅規あたりかな >>235
誰でもできるわけではないし、機会もかなり限定されてるんだから無価値ってことはない 交流戦できてから記録の価値が薄れて来た記録もいくつかあるな
全球団からホームランや勝利とかがそう 珍しさは全くなくなったけど
対戦相手増えて大変になったんだから価値はあるでしょ 本数からしたら、と推察してることがわからないのかねw 打ったほうの話題で王野村門田山本の名が全く出てきてないのに
本数からどんな推察したんだろう 己に語学力がないものほど他人にそれを求めるものだ
「わからないのかね」じゃなくてわかるように書けなかった己を恥じなよ 打った数なら昔は先発完投多いし少なくもなるけど
打たれた数は昔から野手8人or9人相手に投げてるんだし
被本塁打数多い≒打たれた打者の数も多いって考えるのが普通じゃないの?? >>243
>>244
お前らの書き込みもイマイチ分からん
匿名の場なら、分かりやすく書き込む工夫くらいはしろ
知恵遅れか >>248
鸚鵡返しにしてないで「何がどうわかりにくいか」を書きなよ
書けるならね >>247
すぐ上で指摘されている「交流戦の影響」を考えるか考えないか、
みたいな話かしらね 普通に考えてDHの無いセリーグのが多いやろ。パにDH導入前なら話は別だけど 参考までにMLBの場合の人数上位
人数-本数
332-522 Jamie Moyer
306-439 Bartolo Colon
279-411 Randy Johnson
273-448 Frank Tanana
268-484 Fergie Jenkins
262-472 Don Sutton
262-382 CC Sabathia
259-418 Tim Wakefield
251-373 Javier Vazquez
248-482 Phil Niekro
248-372 Dennis Martinez
本数2位のロバーツは209人で40位以内には入らない
MLBの場合はエクスパンションと交流戦とで日本以上に時代の差が大きいかも >>254
434本のスパーンは175人なのね
一方、ダルビッシュは142本だが112人に打たれている 12球団勝利とかも、交流戦のない時代よりは難易度下がったとはいえ
現在の18試合制だと何年も主力投手として活躍しないといけないし
充分価値はあると思うけどね 達成難易度は下がったが、価値が下がったと言うより性質の違う記録になったと見るのが妥当だと思う
同じ達成者一覧に名前が載ってても「2005年からは交流戦が導入された」とわかってればそれぞれの時代における意味合いはわかるというものだし
現行のシステムでもあと1球団から本塁打/勝利すれば記録達成というところまで来てて実際に対戦しながら達成できない例もあるしね >>256
難度は下がったので「珍記録」としての稀少価値は低下したが、
複数球団で活躍した投手としての実績の一端を示す価値はある、ということになるかね 昨日福留が4安打打ったけど
44歳以上で猛打賞は岩本野村門田落合金本谷繁以来で7人目
4安打は谷繁以来2人目
ちなみにこの中で最年長は落合4安打では谷繁 ちなみにイチロー最後の「猛打賞」は
2017年8月9日 43歳9か月余 12球団勝利とセーブを達成した選手がまだいないのが意外 NPBが発足してから記録面に影響を及ぼした事項をまとめてみた
春秋2期制
戦争
犠飛
2リーグ分裂
ドラフト
パリーグ前後期制
セーブ
DH制
ホールド
交流戦
統一球
申告敬遠
その他にスタルヒンの年間(通算)勝利の見直しなどのイレギュラー事項や、三冠王やサイクルヒット、トリプルスリーなどのある年からクローズアップされた項目など 記録が後から訂正されるパターンはこんなところかな
A 単純な集計ミス
NPB通算◯万号HR
B 記録員の判断で決まったものが変更される
上述のスタルヒンの勝利数など、安打とエラー程度ならしばしば
C 盲点に入っていて見過ごされてきた
野口二郎(投手)の連続試合安打記録
D そもそも記録と認識されてなかった
サイクル安打 最高出塁率に首位打者と同じ例外規定ができたのは割と最近 (2007年?)
その数年前にペタジーニが例外に該当したが当然適用されず 野球規則10・22(a)【原注】には、必要打席数に満たない打者でも、その不足数を打数として計算し、なお最高出塁率になった場合には、この打者がリーグの最高出塁率打者となる旨の但書がある。
2003年にロベルト・ペタジーニは、規定打席に20打席不足して出塁率.457であり、不足分を加算しても出塁率.436で、規定打席到達者1位(福留孝介の.401)を上回ったにもかかわらず、
なぜか同年の最高出塁率は福留が獲得した(なぜ上記の野球規則10・22(a)【原注】が適用されなかったかは不明)
ということでこの板でもドヤ顔でスレ立てしてたのがいたよなw >>266
http://mlb.mlb.com/pressbox/downloads/y2007/summary_rule_changes_021607.pdf
>Added on-base percentage to batting and slugging in minimum-plateappearance rule. (Rule 10.22(a))
これかな? 昨日はロースコアの試合ばかりだったけど(6試合合計21点)、1日6試合の合計点の最小スコアはまだ下があるんだろうな >>264
フランチャイズ制
補回規定
サスペンデッドゲームの運用
引分試合の扱い(再試合・勝率計算) 黒田親子は父親が50歳すぎてからの子供だから、二人の出場の間隔もすごい
親の最終出場から子の初出場まで41年
1951年 堀井数男、黒田一博日本シリーズ初出場
1973年 堀井数男の息子和人が日本シリーズ初出場、史上初の親子シリーズ出場
1975年 黒田博樹誕生
2017年 黒田博樹日本シリーズ初出場 まぁ大リーグならボンズ親子グリフィー親子フィルダー親子ゲレーロ親子
辺りは誰でも知ってますわね 阪神が14試合オセロみたいね
てっきり独走してるのかと思っていたが ttps://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021000440/top
開幕から2か月経って、1号HRが3人って結構珍しいのかなぁ
調べること自体、かなり難しそうだけど
連投申し訳ない >>275
オセロならひっくり返るところなんじゃないかね
相撲でいう「ヌケヌケ」か ↑「前例」とされるのは「両打を含む」だったもよう
両打を含まない「全員左」は、MLBでは昨年記録されていたもよう ある記録サイトで1968/9/27 近鉄先発鈴木啓示 阪急先発鈴木啓示になってる
これは入力ミスか?
阪急に同性同名の鈴木啓示なんてピッチャー居ないよな…
1973 5/27 5/29 2試合連続巨人先発は新浦寿夫 2試合とも巨人が勝利してる
中1日で2試合勝利投手になったのか♪
5/27は短いイニング(例えば1回)で降板して次の試合も先発か… 先発は5回まで投げないと勝利投手にはなれない。
中一日で先発、なら昭和40年代までならありきたりにあった。 73年5月27日
http://2689web.com/1973/GW/GW8.html
先発新浦は2球で降板
で、次の試合
http://2689web.com/1973/GT/GT6.html
新浦は無失点ながら3回投げたとこで交代
当然どちらの試合でも勝ち投手にはなってない。 >>281
鈴木啓示一軒は単純な誤入力でしょうな
そのサイトを阪急側から見てみるとよろしいな 巨人在籍時に通算100勝以上は17名。
うち、移籍後対古巣相手に先発したのはスタルヒン、西本に続いて内海が3人目。
(日本シリを含めば高橋一三を加えて、4人目) 「100勝してから移籍」はその4人以外に
大友・城之内・上原(MLB)、ということになるかね >>289
桑田は日本がダメになってから、1試合だけ大リーグに昇格してで敗戦処理で登板したのか♪
江夏もきっと何でも構わないから(たとえ敗戦処理)メジャー(大リーグ)で投げて見たかったなのかな? その頃は日本で一流でも通用しなかつまたならな…
桑田中村紀洋城島健司井川 M益田が1球セーブ = 62人目
2014年に1球勝利も達成済で
両方達成は4人目・パでは初 小ネタを2つほど
ハムが2試合連続完封負け、ただしその間に降雨ノーゲームがあって
そこでは点をとっていた
ヤクルト-西武戦は5回裏途中で降雨コールド
ヤクルト先発の石川は3度打席に立っていずれも犠打
フル出場して全打席バントはちょいレアかも >>290
桑田はMLBで19試合投げて3ホールドあげてる
baseball-reference.com/players/gl.fcgi?id=kuwatma01&t=p&year=2007 >>293
「フル出場3打席3犠打」もかなり珍しそうだが、
1試合の最多犠打「4」を記録した8人のうち他に打席がなかったのは2人、
うち佐藤幸彦は「当て馬」の代打から試合に入っているので、
スタメン発表から試合終了までメンバーに入っていて4打席4犠打を
記録したのは栗山英樹だけ。 通算150勝達成時点で3球団以上に在籍経験あるのは
川崎徳次高橋直樹に次いで涌井で3人目
ちなみに野口二郎はセネタース、翼、大洋の後の西鉄で150勝達成してるけど
この4球団は同一チームみたい 昨日の西武高橋の3回102球KOといい
今日のロッテ美馬の5回11失点といい現代野球では
なかなか無い打たれっぷりが連発してるな G移籍後にそこで百勝したのは、別所だけ?
Gに限らず「移籍先で百勝」なんて、移籍の激しかった1リーグ時代にしかありそうにないが。 >>298
2リーグ制以降で(ある程度の実績を残してから)移籍後に移籍先で100勝を挙げたケースは
思い出せるのは小山正明投手くらいですが、他に誰がいるかなあ。 >>298
山内新一が巨人から南海に移籍して
南海で通算121勝してる あまりにも特殊事例すぎるが、江川卓も書類上の扱いでは「巨人移籍後」で135勝してるな >>298
水谷則博が中日→ロッテ移籍後に108勝 大関友久(ソ)、プロ初奪三振がスリーバント失敗によるもの 今日の交流戦、6試合全て3本以上ホームランが出てるのって割とすごいかも
ラビット時代でも、年間で数えるくらいしか無いんじゃないかな 江本孟紀は東映0勝ー南海52勝ー阪神61勝
移籍後2球団で113勝してる 年間投球回数も200以上、登板数も50試合前後と多いのに、2年連続奪三振数が268で同じとか、2年連続防御率がほぼ同じ0・01差は珍しい
他の投手でも似たような珍記録有ったら教えて下さい
米田哲也
1957年度 50試合 299・1/3 奪三振数268 奪三振数率 8・05 防御率1・86(1点台でタイトルならず)
1958年度 45試合 305回1/3 奪三振数●268 奪三振率 7・89 防御率●2・12
1959年度 52試合 331・1/3 奪三振数247 (3年連続ほぼ同じ) 奪三振率 6・71 ● 防御率●2・11 (前年と0・01差) >>307
数字の規模は米田投手ほどではありませんが、
すぐに思いついたのは西本聖投手(1981、1982)です。 野手だとロッキーズのビニー・カスティーヤが1996年と1997年の2年連続で「.304 40本 113打点」と3部門全く同じだったのが有名だな >>309,310
3部門同じなんて野球の神様がいるかもな♪野茂の奪三振率は先発なのに十点だい連続してる、江夏金田より凄い
>>308,307
小数点第2まで防御率が同じなんて凄い低い確率だ
打率は殆んど自力だか防御率は交代すると他力が絡むから
打率より遥かに難しい Khris Davis の4年連続打率.247とか セ・リーグで0・333で3人首位打者がなかったけ?
年度
選手名 打数ー安打 0・333
宜しく >>313
1969年パのハリーとあぶさん、1987年セの篠塚と正田ね。
1987年は落合も残り1安打で並ぶ所だったが、最終戦無安打に終わりタイトルを逃した。
で要請通り
1969年 ハリー 480-160
あぶさん486-162(最多安打)
1987年 篠塚 429-143 ※115試合出場
正田 393-131 ※123試合出場
参考 落合 432-143 .331 ※125試合出場
ポンセ 492-159 .326 ※全130試合出場(最多安打)
打席数では他と遜色ない正田だったが、主に2番打者で29犠打していたのが功を奏した恰好。
つうかあの年はその上位3候補とも欠場に依る打率維持に汲々としていた印象が極めて強いわw 今日の阪神ソフトバンク戦の両先発は
19歳の西純矢と40歳の和田毅
10代と40代の投げ合いって今までどれくらいあったんだろう >>316
2007.6.14
工藤公康44.01-吉川光夫19.02 今までファーストが一度もボールを触らずに試合が終わったことある?
つまり内野ゴロが一つもないフライと三振のみ
一塁フライ以外 1983年5月25日の阪神対中日戦で中日の高橋三千丈がゴロアウト無しで完封勝利という記録があるが、
アウトの中にファーストへのファールフライが含まれていたようだ
これが日本のプロ野球では唯一の無捕殺試合とのこと
メジャーリーグでは過去に何度か記録されていて、一塁手の刺殺0という例もあるようだ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/07/04/kiji/20180704s00001007200000c.html 1982年5月23日の近鉄ー西武Wヘッダー第2戦が一塁の守備機会ゼロ
内野ゴロは何本も出ているが、全て一塁手以外の選手が捕球している
詳細
http://www2.plala.or.jp/ippeifuji/p-k1-10.htm 野田や野茂の三振の時もヒット含めて自分のところに一度もボールが飛んでこずに
守備機会一度もなかったポジションありそう >>316
とりあえず
1985-08-07 高橋直樹 (40) - 小野和義 (19)
1985-09-15 小野和義 (19) - 高橋直樹 (40)
1988-08-14 伊良部秀輝 (19) - 山田久志 (40)
1995-05-31 吉武真太郎 (19) - 佐藤義則 (40)
2005-06-26 涌井秀章 (19) - 紀藤真琴 (40)
2005-07-30 ダルビッシュ有 (18) - 吉井理人 (40)
2005-08-19 吉井理人 (40) - ダルビッシュ有 (19)
2007-04-25 吉井理人 (42) - 田中将大 (18)
2007-06-14 吉川光夫 (19) - 工藤公康 (44)
2008-06-03 田中将大 (19) - 下柳剛 (40)
2008-06-09 山本昌 (42) - 田中将大 (19)
2009-06-06 山本昌 (43) - 唐川侑己 (19)
2010-04-04 伊藤準規 (19) - 下柳剛 (41)
2015-08-23 黒田博樹 (40) - 田口麗斗 (19)
2016-08-27 小笠原慎之介 (18) - 黒田博樹 (41) こういう表示だと、ファウルフライ落球とかは載らないけど
まあさすがにセンターファウルフライとか聞いたことがない
ピッチャーのファウルフライもこれまで記録されたことはあるのだろうか MLBだとシフトで一三塁線を詰めないことが多いからライン際の小飛球に追いつけるのが投手だけってシチュエーションが起きやすいか 今日の巨人、9イニングを9人で継投
3番手鍵谷から8番手戸根まで6人連続で投球回が1イニング未満(6人合計2イニング) >>319
ある。西武ライオンズの片平一塁手時代。
それ以上分からずごめんなさい。
野球辞典に書いてあったから。 >>319
80年代の阪神中日でどちらかのチームが「補殺ゼロ」というのがあるはず。 >>334
あ、すぐ下に書いてあったのか。
失礼しました。 阪神及川(横浜高)が今日の日本ハム戦で対戦した打者
浅間(横浜高)、高濱(横浜高)、西川(智弁和歌山高)、近藤(横浜高) 逆に1試合で三振0とかもありそう
両チーム合わせてとか >>337
「両チームとも0三振」は、18試合ほど記録されているもよう >>340
「途中出場で4安打」はかなり珍しそうね
あれこれ探す過程で「救援投手が猛打賞」の事例を見つけたが、
これもかなり珍しそうだ SBの松田があと1試合で三塁としての出場で有藤を抜いてパ歴代1位
これはNPBでは4位で歴代1位は長嶋 特に昔はサードはホットコーナーと呼ばれた所以で強烈な打球が来易いポジションだったし
長くやれないだけでなくぽっと出の新人がいきなり任せられる事も少なかったろうからな 長嶋と松田の間の2名の見当がつかない、三塁での出場数。 衣笠は他所の守備位置も守ってるから入らないのかしら? 今日のオリックス-広島、7回表まで両チーム合計13イニング続けてノーヒット(広島はランナーすら出ず)
それでもどちらもノーノー完全試合はならず イースタンリーグでは「両チーム無安打試合」があった由
1994年4月26日ヤクルト1-0西武
MLBでは「9回まで両チーム無安打無得点」のケースがあった由
1917年5月2日レッズ-カブス戦
延長10回にレッズが2安打で1点を挙げて勝利 交流戦でパリーグ主催の日にセリーグが5勝するのは7年ぶり3度目 >>349
1人は中村ノリだが
村田はサードの出場機会は1712
掛布でも衣笠でも原でも石毛でも小笠原でもおかわりでも藤村でもないな
他にいたっけ? >>323
槇原が外野に一度もボールを飛ばされなかった完投勝利があった気がする 通算150勝達成前年までのセーブ数ランキングを調べてみた
佐藤 48
涌井 37
松岡 33
村田 31
山田 25
シーズン30セーブ経験した後に
通算150勝達成したのは涌井が史上初 ロッテ美馬、前回登板の5回11失点に続き今日は3回途中10失点で2試合続けての2桁失点(自責も同)
1試合で3本のスリーランホームランを被弾し、10安打無四死球で出したランナー全てにホームを踏まれる 1試合「出したランナー全てにホームを踏まれ」た最多失点記録は
どれくらいかしらね まだ折り返しの試合数でもないのに西武とソフトバンクと巨人が引き分け数二桁で多いけど引き分けのチーム記録いくつか忘れたけど
新記録達成できるかな >>364
1982年中日の19引分が記録だったかな
どうかな >>365
阪神とヤクルトと日公以外はどの球団も新記録狙えそうないいペースだな
新記録達成したとしても不名誉では無いとは思うけど名誉ある記録になるのかどうかは俺にはわからんが 不名誉ではないが特に名誉というわけでもない、
その点で中立的な「珍しい記録」になるかね
19引分の中日は、勝利数が試合数の半分以下でリーグ優勝、
2位巨人・3位阪神のほうが勝利数が多かったという 引き分け増えてるせいで今年は抑え投手が被害受けてるな
広島の抑え投手新人栗林が22試合登板して防御率失点自責点オール0なのに11セーブしかしてないもんな
阪神が強いのもあるけど引き分け数2しかないから抑えのスアレスが登板数28ですでに20セーブもしてるのとは正反対 >>368
チームが弱すぎてなかなかセーブ機会やって来ないヒ魔人化して調整登板みたいな感じで仕方なく登板させられるより査定もいいだろうしいいんじゃね 引き分け試合の最後の投手はセーブもホールドも付かないが、
同点から無失点で最後のイニングを締めた数も評価していいだろう
これでチームの調子が良ければ更に貢献度が高いという事になるのだが…… >>370
以前、引分試合両チームの最終登板投手に「引分」を記録し集計していた
ような気がするんだが、今はやってないのかしらね >>361
2試合続けて二桁失点って
いつ以来なんだろう?
普通は、10点とられる前に降板させられるから、
なかなか起きないと思うんだよね >>373
おったなも何も今もユニフォーム着てるやろ 「サッカーを見習え!」
では引き分けだらけにしましょう。 バレンティン
300本塁打と1000安打と12球団本塁打を同時に達成 朝青龍
*年間最多勝
*7場所連続優勝
*年六場所完全制覇
同時に達成。 2つの節目の記録を1打席で達成した選手ってバレンティンが初?? 趣旨は異なるが山本昌は最年長記録ならいろいろ同時達成している
最年長登板と出場と先発とか 関係ないけど
プロの公式戦で1番投球したのって誰の何球なんだろ?
1番打席で投球を見たのは野村だとと思うが
4万回ぐらい見たんだろうか 金田じゃないの?
投球回数だけじゃなくて奪三振・与四球も一位だし 14年連続20勝・300投球回・10完投以上とか未来永劫ないだろ >>384
対戦打者22078も、米田21023を引き離して最多なので、たぶんね くによしゆうき
ありよしゆうき
フルネームで二文字しか違わない選手同士のトレードも珍しい >>386
打者一人当たりの球数が0.2ぐらい多けりゃ米田が逆転するけどないか。 前のスレで話題になってた中田翔が田中将大から11年ぶりHRという記録
それを越えるブランク記録を見つけた
福留孝介VS石川雅規
2004/5/25 → 2017/5/4
これも他のことを調べてたまたま発見したので、もっとすごいのがあるかもしれない 交流戦でセリーグが勝ち越し決定
2009年以来12年ぶり2度目 >>388
大石と辻の例は知っていたが、それだけだったのかね
けっこうびっくり >>343
調べたわけじゃないが、大学出(またはノンプロ出)が積み重ね系の通算記録で歴代一位はかなり珍しい気がする >>395
最多盗塁・三塁打の福本は「ノンプロ」経由
最多セーブの岩瀬は大学→「ノンプロ」経由 岩瀬は最多登板と最多完了もか
最多ボークの江本も大学→「ノンプロ」経由 >>394
高橋同士とかあったような気がするが無いんだな >>396-397
ありがとうございます
3人ともここに出入りするならパッと思い浮かぶべき選手でした >>399
おまけ
右翼手としての最多出場記録は大学出の稲葉
セ最多は大学出の高橋由伸
(パ最多は高卒の毒島) 今シーズンセ・リーグでセーブをあげた日本人投手は10人いるけれど、そのうち高卒で入団した選手はゼロ 訂正 10人☓ 11人○
大卒社会人 栗林・石山・又吉(独立リーグ)・祖父江・高梨
高卒社会人 野上
大卒 三嶋・清水・鍵谷・中川・戸根 >>395
松田が抜いたパ記録の有藤も、日本記録の長島も大学出 阪神の近本が先日の楽天戦で2試合連続で三塁打打ったけど、結構レアケースでは? NPB記録は長嶋茂雄4試合(1960年5月8-14日)の由 2試合連続三塁打くらいでそんなに珍しいと思う感覚がヤバい 試合見てて「あ、これ珍しいかも」って思う程度の出来事は珍しくない >>410
サイクルヒットで三塁打が一番難しいと言われるくらいだからな
守備隊形が整ってる近代野球では記録にならないエラーぽいのや運がないとなかなか三塁打にならない 長嶋は少し前のガチなインタビューで
山田を非常に高く評価してたがやっぱパワーと機動力を兼ね備えた選手を
自身に重ね合わせてるんだろうな 中日加藤パ・リーグとセ・リーグ両方の初打席がホームラン しかも両方初球だった。パ・リーグが左でセ・リーグが右打席 ベイスターズが東京都でホームゲームを開催するのは、
大洋時代の1972.9.24の阪神戦(東京スタジアム)以来か?
http://2689web.com/1972/TW/TW26.html ビシエドがあと50安打でパウエルの安打数を
26打点でゴメスの打点数を抜いて球団の外国人最多 1イニング2牽制死って大して珍しくはないかな?と思って調べてみたら
一人で1イニング2盗塁死したやつがいて上には上があるなと痛感したよ 誰だかわからないけど高木豊とか盗塁死が多かったと思うし性格も自己中だからありそう >>422
高木豊って、確かオールスターで牽制死して試合終了
ということもしてなかった? 打者一巡のビッグイニングで2度出塁して2度走塁死
こんなんやったら伝説になるな >>419
この顔ぶれを見るだけで、中日の外国人選手(特に野手)は好選手が多く輩出するが超大物が出ないのがよくわかる 大谷がデトロイト・タイガース戦で2本塁打
勝利投手の翌日に2本塁打打ったのは98年ぶり 昨日の堂上の本塁打は堂上親子の合計50本塁打目
照4本 剛裕15本 直倫31本 本塁打
本塁打
勝利投手
本塁打
さすがにこれは史上初だろう 西田真二のWikipediaが生誕〜プロ野球よりも
四国アイランドリーグ監督時代のほうが細かい
誰が興味あるんだ ソフトバンクと西武が早くも引き分け13か
全試合数の半分も消化してないのにこの数だと記録更新も現実味出てきてるな 9回で打ち切りになってここまで異常に引き分けが増える理屈がよくわからん 後ろが良いチームだと、同点の7,8,9回にジャンジャン勝ちパ投手を注ぎ込んで引分に持ち込むって構図。 西武の平良が開幕から連続登板無失点のパリーグ記録に並ぶけど
違う投手が出して残したランナーを押し出し四球で返してしまったから無失点記録途切れたと思って本人はなんで途切れてないかよくわかってない模様 >>441
プロのピッチャーでも失点自責点のルール理解していないのか 周りからも何回も説明されてるだろうけど
本人には失礼だけどまぁバカそうな顔してるから思い込みバカなんだろう >>441
チームと前の投手に申し訳ないという趣旨のコメントだと思ったが
そういう解釈する人もいるんだな こう言っちゃなんだけど、野球の試合を遂行するにあたって、
勝ち投手とか失点記録とかって知らなくても構わないだろうからね 今年は左のスラッガーの当たり年
大谷 メジャー日本人最多ホームラン
佐藤 新人最多ホームラン
村上 最年少40ホームラン
全部更新される可能性大 ポストシーズン無失点の岩瀬も、実は初登板の時にニエベスにタイムリー打たれてる。 巨人 河野和正 1974年度3打席連続3塁打は日本記録
いやメジャーで3打席連続3塁打なんて有るか?多分世界記録じゃないのか?
リー兄弟、河野兄弟 4000打数以上で1000安打 昨日の楽天オリックス戦の1イニングのみ登板した投手が
両軍合わせて12人っていうのも珍しいね ダルビッシュ有
MLB最速1500K 197試合(1216回1/3)はMLB新記録 オリックス 11連勝したのは37年ぶり
阪急以来らしい 19日の日ハムは、高浜と浅間がホームラン。二人は同じ高校の同級。(横浜高校)
このようなアベック弾は過去例が少なく、
川上と吉原(巨人、熊本工)が2度、大熊と住友(阪急、浪商)も2度、大矢と荒川(ヤクルト、早実)で1度あるきり。
最後の例、大矢・荒川が72年だから実に49年ぶりの珍事。 >>454
福留、立浪のアベックホームランは無かったのか >>455
その二人は歳が離れてる。
同じ高校の同学年が揃って試合に出ること自体稀だからな。
桑田はプロでも何本かホームラン打ってるけど清原と出た試合では打ってないのか。 >>457
野口二郎
1943年 385回 与死球0 長嶋は王がいなかったら三冠王を二度
さらに田宮謙次郎と桑田武もいなかったら四度獲得していた
王は長嶋がいなかったら現実と合わせて三冠王を五度
さらに江藤慎一もいなかったら七度獲得していた
中西太は五厘差以内で二度、一打点差でも二度三冠王を逃してるから
もう少しだけ運が良かったら三冠王を四度獲得していた 少し地味な記録だが、阪神の大山が2打席連続犠飛を記録
個人での1試合2犠飛ですら中々出ないのに、これはかなりの稀少価値の記録なのでは? 元日本ハムの鶴岡慎也がソフトバンク時代に
途中出場で犠牲フライ2本というのをやってたはず >>461
まさか今シーズンに木浪が記録していたとは・・・
大杉が保持してるシーズン15犠飛は、もう半世紀も更新されていないのに
出る時は意外と続けて出るものなのかね? 今日の試合を見て珍しいんじゃないかと思う程度の事は、
珍しくない >>454
その2人と横浜高校の同級生の阪神伊藤もその日に打席立ってるな(結果は2打席凡退) >>463
この記録試合数が増えて9試合に1犠飛の割合で達成できるのにそんなに難易度高くなさそうなのに更新されんね
2位は13だったかな誰か知らんけど >>467
そもそも犠飛になるには、無死か1死で3塁にランナーがいることが絶対条件で
この条件で打席が回ってくること自体が、10打席に1回あるか無いかくらいだろう
数字としては低いんだけど、条件数が限られるから更新が難しいんだろうな
ちなみに2位のシーズン13犠飛は、ハムの中田の模様(2018)
https://npb.jp/bis/history/ssb_sf.html あ、10打席に1回あるか無いかってのはシーズンを通しての平均って事ね
2打席連続で、犠飛が記録される機会で打席が回ってくること自体が稀だし >>469
「0or1死で三塁走者あり」のケースね
例えば2019年のMLBについてみると、総打席数186517のうち
この条件に当てはまるのは9232打席なので、ほぼ「20打席に1度」 なお、「犠飛になるには、無死か1死で3塁にランナーがいることが絶対条件」では
実はないのね。外野飛球で二塁走者が生還した場合にも(失策が絡まなければ)
「犠飛」がつくケースがあるので。
MLB記録のエディ・マレー128犠飛のうちにはそのケースが1度あったもよう。 >>474
これどんな状況で記録されたのか興味あるな
例えば、外野フェンス寸前の大飛球を捕球
→2塁ランナーがすごい俊足&外野手の送球怠慢で、一気にランナーがホームインみたいな感じ? 仰木監督が自軍の選手が自分の記録に並ぶ可能性が出た時に交代させた事があった
大した記録じゃないと思ったけど守りたかったんかな? >>476
刺殺を記録した中堅手がこのプレーの直後に交代しているので、
捕球の際に負傷したんじゃないかな、と 挽年のヤニキがレフト大飛球を捕球した後転倒したら2塁走者が還れそう >>478追記
直後に交代し、続く5試合を欠場しているので >>478
>>480
昔、阪神の佐野が川崎球場で外野フェンスに激突しながら捕球したような状況に近かったのかな
Wiki情報だが、あの時の佐野は捕球後送球すらできずにグラウンドに倒れてしまい
その時にいた1塁ランナーはホームインしているが、記録上は
「野選を伴った犠牲フライ」になっているらしい 西武は今日から京セラDでオリックスとの3連戦
それが終わった翌月曜は同じく京セラDでソフトバンク戦
ビジター同一球場での連戦で途中で相手が変わるのはちょっと面白い
フランチャイズ制になる前でもあまりなさそう 「二塁走者が犠飛で生還」は、無論そうやたらにあるものではないが
MLBでは2020年に1度、2019年に4度、2017年は1度‥‥といった具合に
時々は記録されている。
「2ラン犠飛」も、珍しいがたまにはある。NPBでも記録されている。 >>481
あれは「一塁走者が犠飛で生還した」NPB唯一の記録のようね
MLBではどうやら↑例がないもよう >>477
仰木監督は1試合6安打の(当時)パ記録保持者
BW監督時代に
大島選手が5安打した後交代させて6安打目の機会を与えなかった
(ただし交代がなくても次の打席は回ってこなかったという説もある)
のちにH城島が達成して現在はパ・タイ記録
つい最近5安打したT-岡田が途中交代したのが
これと関連するかどうかは不明 >>484
あの時は当時の阪神吉田監督が審判に
「野手が送球できない時点でボールデッドじゃないのか?」って抗議したらしいけど
結局認められなかったみたいね
当の佐野も頭蓋骨陥没骨折の重傷で、直後は選手生命どころか命の危機にも瀕していたくらいだったのに >>485
>>487
大下弘の1試合7打数7安打は、まだギリギリ1リーグの時代だったから
参考記録扱いなのね >>488
大下の7安打はNPB記録
パ記録は仰木城島、セ記録は大沢渡辺高田大山の6安打 >>486
ルール上、走者がプレーを止めないと審判が「タイム」をとることができなかったのね
事件をうけてルール改正済 >>482
後楽園球場は巨人、国鉄、東急、毎日、大映と5球団がフランチャイズにしていた時期があるので
その頃ならたくさんありそう 1953年10月7日の東急は大阪球場で2試合
対毎日戦と対南海戦のダブルヘッダー、いずれも先攻
これは異なる相手の主催試合を同日同球場でこなした、ということになるのかね
この時期のホーム/ビジターの仕組みを確認したほうがよいのかな 1954年8月28日駒沢球場で毎日・東急戦 東急先攻
翌29日駒沢球場で東急・毎日戦 毎日先攻
この例はどうなのかな
この年毎日が駒沢球場で後攻で試合したのは1試合のみ >>494
オリックスが福岡ドームで主催ゲームの対ホークス戦をやった事は記憶している。 >>489
9イニングで7回打席が回るのは難しいと思うが
6回打席が回ることは上位打線なら年に10回以上ありそうだけどな
相手が炎上して調子が良ければ全部ヒットもあり得る
でもプロ野球でセパ両リーグで通算何万試合もやってるのにたった6回だけか 城島が6安打した試合は柴原が5安打している
6安打が二人となっていたら、さらにレアな記録だった かの有名なダイエーvsオリックス 29-1の試合では
井口までは7打席立ってるのが確認できる
これくらい打たないと、9回迄では7打席回らないな
それにしても1試合4安打以上の選手が5人って・・・
http://2689web.com/2003/HB/HB18.html >>498
その試合、ダイエーは9番鳥越まで7打席まわってる 追加で、この試合で先発したマック鈴木の1死も取れずにKOってのも相当アレだな
アクシデントで先発降板したのは除外で、こんなケースも滅多に無いだろ >>498
そこから見るに63打席なので9番まで7打席回っている >>499
あー、ホントだ
鳥越6打数2安打1四球で計7打席か。見落としてた
9番打者に7打席回ったのって、もしかしてこの時NPBでは初めてだったのかも >>502
1940年4月6日の南海阪急戦では、阪急の8番打者まで8打席まわっている
8番土肥 8打席6打数2安打2四球
9番山田 7打席7打数3安打 >>498
この試合、寺原が3イニング投げてたら28点差でセーブになってたな >>468
ものすごく読みにくい記事
同一捕手から親子で盗塁したのが初かどうかまでは調べ切れていなくて、
「ヤディ捕手から」親子で盗塁したのは初ということなのかな
曲がりなりにも記事なのだからヤディでなくモリーナと書けと思うが >>506
グリフィ父子とか、誰かを相手にやってそうなところね 1980年のボビー・ボンズ(カージナルス)がゲイリー・カーター(エクスポズ)から盗塁・盗塁死を記録して、
1986年のバリー・ボンズ(パイレーツ)がゲイリー・カーター(メッツ)から盗塁・盗塁死を記録している
探せば他にもいるだろう カールトン・フィスクあたりでともにアリーグ中心にプレーした親子選手をあたってみるとかか >>508
そうかボンズ父子は真っ先に考えなきゃいかんところだったな
他の捕手相手にもやってるかもしれん グリフィーシニアは通算200盗塁してるけど、全てナ・リーグでのものでマリナーズ移籍後はゼロ
グリフィージュニアがレッズに移籍したのは父親が引退してから9年後なので該当する捕手はいなそうだな
ちなみにシニアの199盗塁目はジャイアンツのゲイリー・カーターから
現役最後の盗塁はメッツのマッキー・セッサーからで、セッサーは1993年にマリナーズに移籍してジュニアのチームメイトになっている やっと一組見つけた
父 1997年8月21日に盗塁
子 2009年8月1日に盗塁
父子の名前と盗塁記録された捕手は今日の午後にここに書きます
午前中に正解する人出そうですが NPBではこんなケースは無いよな
中日の鈴木孝政は現役中に長嶋親子と対戦してたと思うが
この程度くらいまでのエピソードが限界だろう >>513
君の言うとおりだな
恥ずかしいことしたわ申し訳ない >>516
トニー・グウィン親子か
息子のほうしか調べてないけど 今週号の週ベによると佐藤道郎の親爺は東大卒だそうだけど
親が東大卒のプロ野球選手って他にいるかな? 東大生の親も東大出身の場合が多いと聞くから
東大出身の選手のうち何人かはそうなのでは
独立でプレイした井坂肇の親(映画監督の井坂聡)は東大出身だね パリーグの5球団がAクラスって、過去にあったっけ? 今日の二軍の中日vsソフトバンク戦
9回裏サヨナラまでやって試合時間が1時間57分 誠也が四番として100本塁打
鯉では、浩二の351本、江藤の207本、衣笠の119本に続いて4人目。 広島の4番
山本 1310試合
江藤 793
小鶴 585
新井 565
衣笠 560 初優勝以前は衣笠がけっこう四番に座ってた。むしろ浩二の四番は珍しかった。 >>531
39試合連続無失点
39試合の投球内容は38回・被安打21・与四球16でWHIPは1近くて
新記録樹立するほど圧倒的に優れているわけではないだけに意外性がある 比嘉が0点台の年もWHIPや奪三振率は平凡だった気がする 2021 7月 1日昨日、Tトレイターナー誕生日に三回目のサイクルヒット丸ちゃん 平良は去年の最終登板で失点したので連続無失点記録は今年の初登板が起点になっている
他に連続系の日本記録で開幕から続いてかつ前年から続いていないような記録はあるだろうか >>535
逆になるけど1988年ドジャース、ハーシュハイザーの連続イニング無失点記録は継続したままシーズンを終えて、1989年の初登板初回で途切れた 537と同じ試合だが、西武が12度目のシーズン勝率5割未到達だそうだが
この記録は、過去のを含めてどれほどの珍しさなのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/259882749dea7c5a17990a584ae64ec887dca28a?tokyo2020
>>537
今迄の先発投手の危険球退場NPB最速記録は
2017年巨人畠の、阪神上本への4球目だったみたいだが
上本は先頭打者では無かったみたいね
今回の佐々木は3球且つ先頭打者で、記録を塗り替えたもよう https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E7%90%83
リリーフだと初球危険球退場が7例あるとのこと
https://www.sanspo.com/article/20150525-YG74DMNVSJPSBKXK7ENOQFNBQY/
wikiだと6例目されているDeNA山崎の記事だが、この記事では山崎で7人目になっている
しかもよく読むと5例目の松井の事例が飛ばされており、
サンスポの計算だとwikiに載っていない初球危険球退場があと2例あることになる >>537
しかも、先発で対戦した最初の打者だからね… オープン戦では1998年3月7日の広島-ヤクルトで
先発の嶋重宣が飯田の初球に危険球を投げて
1球退場というのがあったみたいね。 >>538
1950年(つまり創設初年度)の大洋は勝率5割の状態が実に26回あった
ただし細かい連勝と連敗を繰り返して、貯金と借金を何度も行き来してたので
そういうケースとはちょっと違うけど 岡田が阪神優勝で巨人二位がこれまで一度もなかったというけど
単に阪神が優勝が少ないだけだろ マーリンズの先発ロペスがわずか1球で降板 アクーニャJRへの死球でいきなり退場処分
https://news.yahoo.co.jp/articles/90ca545e3dd09d121c29893d00a16be7b5a808d4
昨日の佐々木と連鎖するように海の向こうでも先発の先頭打者退場が、しかも初球 >>383
>>384
公式戦の生涯投球数と言う記録は聞いたこと無いな
米田か金田どちらかに間違いない
合計数十万球投げてるかの次元だな >>546
近年でも記録取ってるのかな
一応試合中で投球数は計ってるみたいだが
そしたら年間で記録は出せるはず >>547
スコアシートには記録されているはずだから、集計する気になれば
できるんじゃないかしら >>544
戦前は阪神が優勝した4回とも巨人2位だった。 今までカード別負け無しはなかったんだっけ?
巨人がデナ相手に11戦負け無しだが
昔の横浜銀行なんとか支店とか言われてた頃に戻ったな 同一カードで、前半圧勝していたのが後半に反動が来たケースというとこれが最もたるものかね?
1987年広島−大洋 ●〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇→●●●●●●●●●〇〇●●● >>544
阪神優勝、巨人2位はおろか「阪神が巨人の一つ上の順位」すら
2リーグ分立以来一度もない。 横浜は全パターンあるかな
60年優勝の時は巨人2位
巨人最下位の時は大洋5位 >>554
「横浜4位巨人5位」がない
1991年に「巨人4位大洋5位」があって惜しい >>552
1979 阪神4位 巨人5位がある。
阪神に移籍した小林が8連勝したシーズンね。 >>552
伝統の一戦とか必死にマスゴミも煽るくせに凄いな >>558
一リーグ時代の遺産と、マスコミが大好きな東京対大阪の対立軸にマッチしたからだろうねえ 伝統の一戦とかいうの中日もそれに該当するんだよなたしか
なぜかまったく言われないけど >>561
1リーグ時代は極弱い時期が大半で、たまたま好選手が揃いチームが上昇しても、内紛でチームが空中分解した(所謂、赤嶺旋風とか)りと、
名門とは言い難いチームだったからだろう。
ドラゴンズの成績が安定してくるのは、赤嶺旋風でガタガタになったチームを引き受けた天知俊一が自らの人脈で現役プロ、アマ問わず
好選手を集めてチームの底上げを図り、2リーグ分立時の引き抜き合戦にも天知一家の結束力で一切巻き込まれずにチーム力維持に
成功した辺りからだろう。 試合数自体は阪神対巨人より阪神対中日の方が1試合多い
通算2000試合目も阪神対巨人より4日早い5/11に到達してる
巨人対中日は阪神対巨人より3試合少ない >>564
四日早いとかいうのは日程による誤差だから意味ある? >>566
日程による誤差とかじゃなくて、昨シーズン終了時点で
阪神対中日の試合数のほうが阪神対巨人より1試合多い
昨シーズンまでの試合数
阪神対中日 1993試合
阪神対巨人 1992試合
巨人対中日 1988試合(564の「3試合少ない」は「4試合少ない」に訂正)
ソースは下記サイトなので間違ってたらごめんなさい
http://2689web.com/tm/tm.html >>568
対戦カード別のズレは
1936年春季の巨人の(米国遠征による)不参加や
1966年-1968年、1990年-2000年に導入された引分再試合によるものではないかと。 佐藤輝明5三振
新人で1試合5三振は
93年の鶴田泰、16年の茂木に続いて3例目。 >>570
打ち切りの多かった1951は、巨人、名古屋、大阪の相互対戦は
いずれも予定の20回戦行っている
大洋-広島は14試合しかしてないが 10年以上やった主力級選手で人気選手とポジション被りとか不運が重なって
一度もオールスターに出なかった選手っていたっけ?
主力じゃないけど川藤も出てるし 阪神佐野だな
通算16年 規定到達7年 1316安打
3割2度(79、84年) 初代勝利打点王(81)
他球団の実力者(山本浩二 若松 大島 田尾)
阪神の人気者(ラインバック 真弓)
巨人の人気者(松本 クロマティ)
らにいつも後塵を拝してファン投票監督推薦ともになし 横浜−オリックスの進藤も打てなさすぎて未出場だな
優勝した98年も江藤(投票)、池山(推薦)に勝てず
地元開催で「組織票」が話題になった95年も
他ポジションで選出された横浜選手並みの40万票はとったものも
トリプル3の野村謙二郎が41万票とった。 順位表を見てたら、阪神巨人ヤクルトのチーム打率が
いずれも.255であることに気づいた
もっと細かくやると
巨人 .2554(651/2549)
阪神 .2552(634/2484)
ヤク .2548(639/2508) >>574
惜しいのが平井だな
首位打者とった91年に選ばれなかったが首位打者取れなかった98年に監督推薦で出てそれが唯一 大谷の規定投球回数未到達、リリーフ登板0での投手としてのオールスター選出は珍しいだろうな >>574
>>576
佐野と長嶋以外の日本人選手で、通算1000安打以上打ってオールスター未出場なのは
他には後藤光尊と亀井善行くらいか?
探せば他にもいるかもしれないが
あと西武の栗山も長らくオールスターとは無縁だったが、2016年に漸く初出場
ただ現時点ではこの年の出場が唯一
今シーズン2000本安打を達成したら、オールスター出場1回のみでの達成という珍しいケースに >>585
Wikiとかその他ネット検索したけど
石川も現役時はオールスター未出場だったみたいだね
上に出てる進藤と同じく打撃が非力だったので、球宴とは無縁だった模様
他にもベストナインやゴールデングラブ受賞も1度も無かったみたいだ 鎌田実や北川博敏も。
まだまだ居るかも。
(助っ人はレオンだけ?)
あと、オールスター時代以前に稼いで該当する場合も。 河野旭輝も!
シーズン盗塁記録(当時)を樹立するほどだったのに 1500安打、戦後の100勝以上になると
流石に0? 田中勉と渡辺省三が、通算百勝以上ながらオールスター未経験 >>594
石井一久は一流投手じゃなかったから。
スターとは言えなかった。 シャッケルフォードが登録名9文字の投手では史上初の勝利。 ちょっと前だったらシャッケルとかの登録名になってたんだろうな。
なんかシャックリみたいだけど。
最近はスパンジェンバーグとか、長い名前でもそのまま本名を尊重する流れになってきたのかね。 10文字になる外国人選手名ってある?
西武の2人に、ウェイクフィールド、イズリングハウゼン、キャンディオッティ、スプーニーバーガーらは9文字 >>600
そりゃ往年のカージナルスの名選手→名将(当然ながら殿堂入り)やがなw ちなみに1968年に日米野球でカージナルス(リーグ優勝しWSで3勝4敗で惜敗した)を率いて来日し、
巨人の星にも登場した(オズマの監督ね)監督でもあったり。 97年に西武にいたロバート・ウィッシュネフスキーは名字を登録名にしてたら10文字だったな
アルファベットでもWISHNEVSKIで10文字なのでSHIMOSHIKIRYOとかよりは短い >>604
フェネホールオフヘッセリンクだろうなあと思ったらフェネホールオフヘッセリンクだった >>437
そりゃ今までは延長になっていたぶんが全て引き分けになるんだから増えるに決まってる
あれ?俺釣られた? >>604
ストラテジックチョのことかと思ったら違った 現在パ・リーグ打点王の楽天島内だが、打率は.254でホームランは11本(シーズン19本ペース)
このペースのまま打率3割未満、ホームラン20本未満で打点王になると
1956年宮本敏雄(巨人)(.263 19本 69点)以来65年ぶり、
パ・リーグでは1951年飯田徳治(南海)(.296 15本 87点)以来70年ぶりになる
打率3割未満、ホームラン20本未満の100打点だと誰以来になるか調べきれてない そもそもホームラン20本未満の100打点がいないはず すまん、とんでもない勘違いをしていた
お詫びに一例
1948年藤村富美男.290の13本塁打108打点(王) >>599
パグリアルーロ
あとピッタリ10文字に合わせる必要あるのか?
長い姓ならアイケルバーガー(アルファベットで12文字)が居た。 新井貴浩
2011 .269 17本 93打点(打点王)
2016 .2996 19本 101打点 ピッチャーが日本人メジャーシーズン最多本塁打
今後2度と現れそうがない >>617
大半がDHでのホームランだからそのカテゴリーにはならない まあピッチャーが普段指名打者に入って打ってる状況自体が特殊だからな
いわゆる大谷ルールが適用されて投手でも野手でもなく
「二刀流」に区分されているので厳密に言えばやはり投手ではないと言えるか 「登板時の本塁打記録」をなんとかしてほしいが、容易ではないな 金田は投手最多の通算本塁打36本とされてるが
実際には38本、代打で打ってるから
でもあくまでも金田の本塁打は36本とされてる 大谷で思い出したが
11は大島
12は広瀬
13は梶谷
14は谷沢
15は西沢
16は川上
19は野村
いずれも名球会や殿堂入りレベルやタイトルホルダーを出してるが
1718のつけたバッターが全く思い浮かばない
誰かいたっけ? >>623
投手として登板しての本塁打が36本と言うだけで金田の通算本塁打数はあくまで38本だよ >>623
ピッチャーなのに代打HRってのが、現代野球ではまず考えられない事態(大谷は除外として)
そもそもDHが無いセリーグで、投手代打HRを最後に記録したのは
金田以外では誰になるのだろう? >>627
2000年8月7日のオリックス戦で松坂大輔が打った奴かな おっと失礼。セリーグか。
というか今確認したら松坂もホームランじゃないな。
重ね重ね申し訳ない。 >>625
投手がメインの番号だからねぇ
大谷が現在17番で、将来(アメリカで?)殿堂入りするかも知れんけどw >>627
たぶん1971年5月23日のヤクルト・外山義明 >>617
ピッチャーがDHとして出てたとえば50本ホームラン打っても
それは大リーグの歴史の中でピッチャーとして
史上最多のホームラン打ったことにはならんだろ
たとえ登録がピッチャーだったとしても 佐藤、近本、高山と生え抜きかつ新人100三振達成者が現役でそろい踏みか ベーブルースが二刀流だった二年は
13勝 11本塁打(本塁打王)
9勝 29本塁打(本塁打新記録)
どちらも三振は100言ってないので、大谷はあと13三振で色々史上初の記録になる キャッチャーライナーはプロ野球史上唯一だけど
キャッチャーライナーなんかありえないと思ったが
そのパターンはあり得るのか
http://g-times.jp/chinkiroku/ メジャーで数年前に8-8のダブルプレー
(センターが前に突っ込んできてフライ取ってファーストランナーが帰塁諦めたんでベンチに帰るついでに一塁ベース踏んでダブルプレー成立)
ってあったけど
日本で外野手の捕殺無しのダブルプレーって何件かあるのかな?? >>637
ベーブ・ルースは100三振した年はないからおそらく史上初だね(100奪三振は3回記録)
1919年に139安打&148被安打を記録してるけど、大谷が100被安打するかは微妙なところ NPBでは野口二郎が1946年と49年に100安打、100被安打達成してるな 西武とソフトバンクの引き分けのペースが落ちてきたな 今の大谷とか見てると日本人内野手がMLBで定着してB9とかタイトル取ることとかそんなに夢物語ではない気がするけど、やはりそういう選手が登場するのはもう少し先か >>625
岡大海が日本ハム時代に、一時期背番号18だったな
大洋のレスカーノが18番つけたことがあったみたいだが、岡は当時日本人野手では67年ぶりだったらしい
http://osakacarp.com/archives/4432
野手で背番号17は、ロッテのナバーロ(マシンガン所持のほう)が付けてたが
日本人で有名どころでは、本屋敷が阪急時代に付けてるのしか見つからなかった 光山英和が中日時代に背番号17だった。シーズン開幕直前のトレードだからたまたま空いていたのがその番号しかなかったのかな。 吉田剛が近鉄から阪神に移籍した時も、トレード相手の杉山の番号をそのまま受け継いだので17だった
コンスタントに活躍はできなかったが甲子園で桑田からサヨナラヒット打って、取手二高vsPLの決勝戦の再現、って話題になってた 何で岡が18番付けたんだ?って調べたら
同年にハンカチが背番号1に変更して空き番になったからなのね・・・
まあハムの18番はエースNoでもないし、有原とかも18に代えたいなんて毛頭思ってなかったかも >>647
そこで、元阪神の桑野議(くわの はかる)さんの登場ですよ。
1974年から81年までの8シーズン「17」をつけてプレーしています。 >>650
有原も「16」をすっかり自分の番号にしていたからね
今さら変更する理由も無かったんだろう >>640
他の例で今後も二度と記録されることが無いかもしれないのは
センターファールフライ(中邪飛)か?
もっともこの試合の時のようなシフトで(センター松本がレフト付近に位置)
西岡がもしレフトファールゾーンへ打った打球を松本が捕球していたら
記録上は「中邪飛」にはなるか
https://www.youtube.com/watch?v=_0wm9-rIbdQ 一時期内野5人シフトが話題になったけど
外野手への併殺打は今まであった? ベーブルースって100三振したことないのか 凄ぇな
・・・と思ったけど、三振王には何度もなっていたみたいだから、
別に珍しい訳でもないのか
てか佐藤はよく見るともの凄いペースで三振してるんね >>656
このままスタメンでケガなく最後まで使われ続ければ
現在リーグ三振記録保持者ヤクルト村上どころか
ブライアントの記録も更新するペースだよ >>655
ありがとう!
ホンマにあるとは思わなかったw >>656
もちろんベーブ・ルースは凄いんだけど奪三振が少ない時代だったというのもあるね
ルースが初めて50本塁打した1920年の投手の平均奪三振率は9イニングあたり3.2
今年は今日現在で9.1と三振が3倍近くになっている 日本でも88年あたりから三振が急増してるのに
「今は三振のとれる投手がいないからツマラナイ」なんて言われてたもの。
もっとも落ちるボール多投での奪三振増加でしたけどね。 サイ・ヤングは7000イニング以上投げて2803しか奪三振がない >>622
MLBではシーズンで9本、通算で37本
無理過ぎずほどほどに難しい感じだな >>660
その頃からハーフスイングを厳しくしたのが要因と思われる >>667
ハーフスイングでの三振は、爽快さには欠けるな >>657
あのブライアントをも上回るというのは相当なものだよ
もっとも、当時とは試合数が違うから単純に比較できないけど 2014年だったか、広島のエルドレッドがブライアントの三振数を超えるペースで推移していたが
後半戦の途中で極度の打撃不振を理由に登録抹消になった
それが無ければ、シーズン三振数を更新していたかも 中日谷元が一球も投げずに降板
一応非出場だけど
そういや0球で牽制死でアウトで一球も投げずに終わったやつっていたっけ? >>673
0球セーブなら金城基泰と三浦政基が記録している >>671
93年の204三振は空前絶後の記録だけど
三振率はその90年が1番なんだよな
凡打のうちの約2/3が三振なんて異常すぎる >>657
ブラ夫は1試合換算の三振数が凄すぎるからな
特に歴代二位の三振数の時は強烈すぎる キチガイみたいにヒット量産したイチローの
2004が161試合で262安打だから
1試合に約1、6本のペースで
ブライアントが108試合で198三振だから1試合で約1、83三振ペースか
毎試合2つは必ず三振してるような感じなのかw 2004イチローは前半戦はあんまり大したことないけどメジャーのオールスター明けからめちゃくちゃなペースで安打量産したんだよな
後半戦のみなら1試合2安打ペースに打率も5割近く打ってたはず
4安打や5安打とか毎試合猛打賞以上打ってたようなマジでキチガイみたいに打ってたイメージだな >>625
17は2006年から2007年の楽天のホセ・フェルナンデスがいる >>677
仮に40本ホームラン正直打ってもいらないよな >>680
自分のひいきチームにはいらんな
他球団にいたら典型的な三振かホームランの外人で見てる分には面白くてたまらないんだろうけど >>680
三振もゴロもフライも全部凡打って考えたら不調時の新井の方が要らんわ 昨日ヤクルト内川が3球団目のサヨナラヒット打ったけどこれは最多?
4球団以上でサヨナラヒット打った選手っているかな >>645
ワイは大谷で満足してしまってる
こんな選手をしかもMLBで見られるなんて、高校野球の全国大会で富山が優勝するぐらい満足だわ >>677
>>680-682
主観論になるけど
ブライアントは確かにパワーは凄いが、低打率で制球眼も悪く四球も選ばないし
何球もファールで粘るわけでもなく、早打ちでもない(それ以前に中々バットに当たらない)
西武の投手の誰かだったか「ブライアントはHRさえ気を付ければあとは三振だから全然怖くない」って発言してて
スラッガーなのに敬遠数は異常に少ない
チーム優勝&HR王だった89年だけはかなり敬遠されてるが
翌年以降は他球団も攻略が分かったのか、翌年以降はシーズンでも5〜6回程度
総合的には、そこまで秀でてるようには思えない >>682
ブライアントは通算3335打席で33併殺打だから確かに併殺打は少ないな 併殺打が少ないというより、凡打の半分以上は三振なんだから
ゴロの回数自体が他打者よりも極端に少ないだろ >>673
出場は記録されるんじゃないかな
登板即コールドのケースでは
出場1登板0になるから
今回も同様かなと >>688
打ってるね。ヒットどころか3球団でサヨナラHR
しかもオリックスの時のは、9回3点差逆転満塁サヨナラ釣銭なしHR 佐藤の新人ホームラン記録は抜かれても
三振記録は永遠に抜かれなさそう
多分184ぐらいになりそう >>678
5月7月8月に月間4割を記録している
5月以降今熊での打率が.392
オールスターで区切るなら「後半戦」は.429 >>689
https://npb.jp/scores/2021/0710/d-db-14/box.html
NPBのサイトだと谷元は野手成績に名前があるけど投手成績にはないから
おっしゃるとおり「出場1登板0」扱いみたいね 気が早いが今年のような成績を毎年残せるなら
佐藤輝明は前人未到の3000三振も狙えるな
もっとも2年3年は許されても4年5年と経ってくると
さすがに三振を減らすようコーチも指導するだろうけど 村上も一昨年にセリーグのシーズン三振記録を作ったけど
去年からは打ち方を修正したのか、三振数が一気に下がったんだし
佐藤も来年以降はプロにも慣れて、徐々に数は減っていくでしょ
それでも他の野手よりはずっと多く推移するだろうけど この四球の少なさ、三振の多さだと吉村裕基みたいに数年で消える心配もあるわな 佐藤は三振数ばかり言われてるけど四球の少なさも凄いわ
新人だから仕方ないと擁護できる限度もあるだろ >>697
今の佐藤はまんま2年前の村上
ホームランか三振だけの扱いやすいバッター
でも村上は翌年は率を残せるようになった >>685
>西武の投手の誰かだったか「ブライアントはHRさえ気を付ければあとは三振だから全然怖くない」って
西武はそういう分析でブライアントを軽視していたら、4連発されたけどなw >>701
たった一回の成功体験を語られてもな
圧倒的に抑えてることの方か多い >>702
でもまあ、あの時の4連発でその年の西武の優勝は吹き飛んだんだから
メガトン級の価値のHRだったのは確か
あの年の近鉄は、ブライアントのそのHRだけで優勝したと言っても過言ではない >>701
アレ、3連戦の2,3戦が雨天中止よりダブルヘッダーとなったものだけど、勝ち頭のナベQが先発した初戦で4番・リベラと、両外国人に
続く一発屋の鈴木(巧打の淡口の後の6番が多かったが)の2発に沈んだのが微妙に影響している様な。
なので、それまでほぼ完璧に抑えていた3番・ブライアントと満塁で迎えた第2打席、同点で迎えた第3打席と勝負に行ったのだが・・・・・・。
第3打席なんて普段ならブンブン空振りしていた外角高めの球且つ西武バッテリーの狙いより外に外れたボール気味の球なんだよな。
伊東が慌てて手を伸ばして捕りにいった様な球を強引にひっぱたいてホームランにしてしまったという。 >>704
第2打席→第3打席、第3打席→第4打席に訂正します。 https://www.youtube.com/watch?v=NNcYtbjYNGo
この動画だとナベQのは、伊東が外角高めに要求したが
思わず内角寄りに行ってしまい、それをブライアントがライトスタンド最上段にカキーン!!
でもこのコースも、ナベQは今迄ほぼ完璧に抑えてたんだよな
マジでこの試合はブライアントが神がかってた ナベヒサVSブライアントてそれまではほぼ完璧にナベヒサが抑えてたんだろ
あの試合のブライアントの中身は別人だったんだろうなと言いたくなるくらい神がかってた 日ハムの沖縄→旭川の移動は前の試合からの移動距離では最長かな
韓国やアメリカでの公式戦が実現していたらそれが最長だっただろうけど 旭川−那覇は日本列島の長さをフル活用してるから、韓国で開催しても上回らない。
1940年の満州シリーズでも足りない。
2002年の台湾開催ときに前後の試合が北海道とかなら足りてた。 >>708
2002年の5月12日->5月14日にオリックスが西武->台湾
という移動をしていますが(5月13日が移動日)、
距離的には 沖縄->旭川 の方が長いかもしれません。
両区間の距離をキョリ則サイトで大雑把に測ってみたら似たような距離でした。 もしかしたら>>710は5月12日はデーゲームで試合後当日中に帰阪、翌日関空から台湾かも知れません。 あ、>>709さんが既に書かれていましたね。
大変失礼しました。 その台湾開催シリーズのあと、ダイエーは長野で試合だった
所沢よりこっちの方がちょっと遠いかな 福留が今年二度目の猛打賞を記録したけど
44歳以上で複数の猛打賞は三度の野村、二度の岩本落合以来で四人目 >>715
岩本って岩本義行?
最年長本塁打以外にも年長記録を持ってたのね 距離計算で那覇₋羽田₋旭川と台北-成田₋長野を比較したら那覇から旭川の方が長い
これまでの最長は台湾開催時の台北から長野だったということか 観客動員が記録なくらいには移動距離も記録じゃないのかね >>695
そういや「代打の代打」の記録って聞かないな
代打の代打通算最多とか、同様に被代打の代打とか >>721
1973 ロバーツ
1994 岸川
2011 サブロー
2019 モヤ >>717
満38歳でプロ野球史上初且つ未だに最年長のトリプルスリーを達成したり、その翌年にはプロ野球史上初の1試合4本塁打をマークしたりと。 移動距離はともかく
1953年7月に東急と大映が1ヶ月近くかけて北海道シリーズやってて
当時は飛行機もないし、青函連絡船とか移動だけで
50時間ぐらいかかってそう
いろいろ移動が大変だったと思うわ
1963年は北見→翌日札幌でダブルヘッダーとかやってるし サブローはロッテでは「サブロー」巨人では「大村」で同一シーズン両リーグ本塁打記録してるんだな 珍しくないと思うが
松岡が0奪三振で完封という記録があるね2689から。王も一番速かったと言っていたぐらいの速球投手なのに。直球狙いで
ポンポン早打ちしたが球威が勝ったということか >>721
しかも2本とも古巣西武戦
同一シーズンで両リーグで同一チーム相手にホームランを打ったのは史上初 那覇−羽田−旭川は2400kmくらいだけど
1940年満州シリーズの後楽園−朝鮮半島をぐるっと回って−大連−新京が2500kmくらいだな
試合間隔が半月くらい開いてるけど 満州、返還前の沖縄、台湾
NPBが外国で公式戦をやったと言えるのはこの3つか メジャーだとどこかオーストラリアで開幕戦やった年があったけど
最長距離はそれ絡みになるかな >>732
アメリカからだとオーストラリアと日本では、日本の方が距離が短いのか
つい最近でも2019年にマリナーズが日本で開幕戦(イチロー現役最後の試合)を行ってるが >>725
ますますどうでも良いけど、
一時期巨人の二軍が、北海道遠征シリーズで数週間か一か月くらい
試合やってた様な記憶がある >>724
戦後間もなくの年長記録は平均余命の推移を考慮したら更に価値が高いと思いますね 1973 ロバーツ
1994 岸川
2011 サブロー
2019 モヤ
2021 加藤、炭谷
に加えて「同一シーズン2チームホームラン」ならば、1952年の深見安博がいる。
西鉄→東急と同リーグ内の移籍で、しかもホームラン王!
複数球団所属でのホームラン王は当然史上唯一。 1973 ロバーツ
1994 岸川
2011 サブロー
2019 モヤ
2021 加藤、炭谷
に加えて「同一シーズン2チームホームラン」ならば、1952年の深見安博がいる。
西鉄→東急と同リーグ内の移籍で、しかもホームラン王!
複数球団所属でのホームラン王は当然史上唯一。 >>736
同一シーズン両リーグホームランは、史上6人で、
深見みたいに同一シーズン同リーグホームランを打った選手は、
何人くらいいるんだろう? オリックス・来田 高卒新人史上初 プロ初打席初球本塁打 高校に続きプロでも歴史に名刻む
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf479980831998f5c39df234d0a267413df3cac0
高卒新人の初打席初本塁打は18年9月16日、ヤクルト・村上が広島戦で放って以来史上8人目。
初打席初球本塁打は19年8月18日にソフトバンク・コラスが西武戦でマークして以来史上10人目。 >>740
その後の2打席もヒットとし、打率10割・長打率20割。
史上最強打者塩瀬盛道には一歩及ばないが、すごい状態。 ホームラン、打った方も打たれた方も通算でその1本だけ
こういう組み合わせ、探せば少しはありそうだけど
とりあえずたまたま発見したやつ
1983年10月18日 吉村元富(南海)-大石直弘(阪急) >>743
生涯本塁打1本で即座に思い出した西村正夫(阪急)
NPB史上でも非力の最右翼と言えるかもしれない西村に打たれたのはどんなヘボ投手かと思い調べてみたら、このスレではけっこう著名な浅岡三郎(セネタース)だった 巨人の2試合連続2桁失点と
ヤクルトの2試合連続2桁得点
ありそうで意外となさそう と思いきや2019年にやってたりする
4月13日と14日、スコアはいずれも11-6 >>749
スカイAの放送見てたが、今日で1999年福留の三振数に並んだらしい
スタメンで使われ続ければ、あと70〜80は増えるな
果たしてブライアントの記録にどこまで近づくか セリーグ記録まであと63
流石にこれは超えそう
藤井の29連勝じゃないけど
新人でこれはもう永遠に出なさそう 五輪で1ヶ月公式戦が空くから、佐藤はこの間に
三振を減らすための打ち方に方向転換するかどうかだな
流石に1ヶ月では打撃改造は無理か >>751
佐藤と比較するのは藤井に失礼
藤井のデビュー戦からの29連勝は清原の高卒1年目31本塁打並みの偉業 村上も新人王とった年は184三振してるしな
ブライアントの時代より試合数が多く、三振率は今のほうがかなり上なんだからそこまで大記録ってわけではないよ まだ前半終わった段階だけど今年は異様にホームチームが弱い
ホームで勝ち越してるのは4球団のみ(去年は10)
勝ち越し数もオリックス8のほかは巨人3、ロッテ2、阪神1
ホーム球団の勝率で比較すると
2019 452勝384敗22分 .541
2020 392勝288敗39分 .576
2021 215勝231敗63分 .482 他の数字が良けりゃ三振の数なんてどうでもいいわな
今の投手球も速いし変化球も多彩になってるし まあ今年も五輪絡みでイレギュラーなシーズンだからあくまで参考程度で見なした方がいいね >>758
佐藤がホームラン32本打っても参考記録ってことか? オールスターで実現した投打でのホームラン王VSホームラン王(大谷VSタティスJr)は相当珍しいだろうね
開幕戦で両チームの投手がホームランを放って、その後対戦するとかならあるかな オールスターの決勝点が押し出し四球ってのも締まりが悪いな。そもそもオールスターで押し出しもそう見ねーぞ 栗原、オールスター史上最多の1試合4ポジション(一塁、三塁、左翼、捕手)に就く ついでにHR競争では吉田相手にピッチャーもつとめた オリックスからオールスター3戦連続先発投手
2019-2 山岡泰輔
2021-1 山本由伸
2021-2 宮城大弥
14-15の日本ハム (大谷-大谷-吉川) 以来
異なる3人でとなるといつ以来だろう? 今日のオールスター史上初のリクエストがあったシーン、結果的に梅野がタッチプレーによる2刺殺を記録したのか >>773
2006-07にかけて内海上原高橋(読売) 王柏融は打率4割を引っさげて日本に来たのに現在本塁打チーム2位 王柏で台湾プロ野球の打者は外れという印象が決定的になったな
スレ違いか 台湾と韓国でどうたらこうたらのふれ込みで日本来てまともに活躍した奴どれだけいたんだよ リーグレベルが違うからなあ
日本からメジャーに行くのとどっちが成功率が高いか >>777
まぁ、ホームラン王もとってるから多少はね
>>779
台湾:郭泰源、郭源治、荘勝雄、陽岱鋼
韓国:宣銅烈、サムソン・リー、李承Y
軽くあげただけでもこれくらいは >>781
台湾のほうは4人とも日本のプロ野球に直接入った人。
今のテーマは、韓国や台湾のプロ野球で実績を上げてから日本に来た人の話じゃないかな。 サムソン・リーって、日本で活躍してたかね
李大浩のほうがまだ印象ある 台湾リーグ経由でNPBで活躍したのってガルベスくらいしか思いつかない
韓国は当たりも多いけど外れも多いな >>782
台湾のうち前者3人はまだ台湾にプロ野球がない頃でオリンピック等アマで活躍実績が十分にあったんだが
例えば郭泰源は入団時に報道でそれなりに取り上げられた
ドミニカアカデミーみたいに一から発掘したわけじゃないよ
まぁいいや >>784
カブレラはどう扱うかね
台→米→日だが オーランド・ロマンは微妙かね
NPBが133試合18勝22敗6S27H
台→日→台 以前も話題になった宮城で宮城ネタですがオールスターで球場と同姓の選手出場は初かな
千葉で千葉とかありそうだと思ったけど巨人の千葉の現役時にマリンはない
名前の一部なら藤井寺で藤井があるか マツダで熱男
川崎で川崎はないんだな(徳次、憲次郎) そもそもあんな小汚い川崎球場(失礼かw)でオールスターなんてと思って調べてみたら
合計で7回も行われていたんだな
しかも85年以外は、全部五輪イヤーの年に開催してるのが面白い 西宮・甲子園で西宮やナゴヤで名古屋・名越もいないのか ドラゴンズの広島投手はオールスターには出てないようだ ASとFASのMVPを同じ年に同一高校(星稜)のOBが両方受賞するのは初めてかな >>536
> >>535
1988年ドジャース、ハーシュハイザーの防御率は?
日米野球で来日した時見たけど、コントロールが良いスライダーピッチャーだったかな… 59イニング連続無失点
23勝8敗、防御率2.26
15完投、8完封・・・
これよりも
打率.290、25本塁打、75打点
のショボショボ外野手が受賞する大リーグMVPは、狂ってる。 >>795
日米野球で田村藤夫にホームラン喰らってたな
ファイターズファンとしては、ちょっとムカついたw
そういう打撃ができるならシーズン中にやれよな・・・ MVPはリーグの最優秀選手であるべきなんだけど、1950年代頃までは実質優勝チームかそれに準じるチームのチームリーダーと目される
選手の専門タイトルみたくなっていた(判を押したように日本一監督が選出されているNPBの正力賞みたいに)からか、後々にもその手の選出
(最高殊勲選手?)が目に付くな。
ギブソンについては、ドジャースへのFA移籍一年目で、終盤足の故障で失速したものの、チームの主砲としてチームを引っ張り
数年ほど低迷していたドジャースの首位独走に貢献したと評価されたんだろ。
まあワールドシリーズでのあの一打も、かなり影響しているんだろうけど。 >>797
佐々木誠がハーシハイザーからホームラン打って、「メジャーに一番近い男」の称号を得たのは覚えているが田村にも打たれてたのか… 当時のMVPってシリーズ後投票?
今は日米ともPS前に投票締め切ってたと思うけど
それはそうと1986年にクレメンスがシーズンMVP受賞したとき
ハンク・アーロンが週1試合しか投げない投手がMVPなんてみたいな
発言してたから投手はとりにくい風潮だったんだろうね >>797
正直、日ハムに居た柴田保光の上位変換みたいな投手なんで、配球や投球パターンとかが完璧に読めたんだろうねえ。
BSとかで観た限りだが、スピードが武器って投手では無く、ピンポイントコントロールと外角スライダーの出し入れで抑えている
って感じの投手だったから・・・・・。 ハーシュハイザー翌年も同レベルの防御率、イニング、奪三振数ながら
勝ち負けが五分になってCY投票でも先発投手として3番目の評価で
二年連続のCY受賞ならなかったけど
近年のCY受賞傾向だと今なら2年連続で受賞できてそう 相撲は誰だ?
(少なくとも片方は関取だろうが)
昭和63年はいちばん相撲が面白くなかった頃。 https://www.mlb.com/stats/national-league/batting-average/1988
1988年のナリーグは首位打者が.313で打低だったんだね
当時は二地区制で地区優勝はLAとNYM
この二チームから最高の打者を選ぶとしたら31盗塁してるギブソンでもおかしくないかな
NYMの選手でHR王のストロベリーは打率が低すぎるし >>796
あっちは優勝チームから選ばれるのが基本だからな >>804
千代の富士が連勝記録を伸ばしていた頃か 俺はあの頃の相撲が好きで徹夜で語れるがスレチなのでやめとく
関連する話題としては昭和最後の試合ぐらいか(相撲の昭和最後は千代の連勝ストップ) >>813
相撲のコメントする事自体が荒らしだから 金メダルのソフトの上野は2008年の北京でも今回の東京でもエース級の活躍だったけど
NPBでエース級投手が13年後もエース級だった事ってあんまり無いね
現役では涌井歴代では金田、鈴木啓示、山田久志、東尾くらいかな 2008年のエース級で今もエース級の力があるのはダルビッシュくらいか。 オリンピックに3回出たプロ野球選手っている?
アマなら杉浦がいるが 北別府
81年16勝→92年14勝
共にチームの勝ち頭。
工藤
85年最優秀防御率→99年も
こちらは14年後。 北別府の14勝は92年でした。m(_ _)m
その13年前は79年で17勝、こちらもチームトップ。 >>820
防御率1位なら桑田真澄が87年と02年
15年ぶりというのがある >>819
そもそもオリンピックにプロ野球選手が出たのがシドニー、アテネ、北京、東京だけだからなあ
杉内、上原、岩瀬、松坂、和田毅、田中将、中村紀が2回
北京に出てて東京にも出るのは田中のみ
杉内は00と08に出てるが04には出てない
阿部は00と08に出てるがシドニーのときはまだ中央大の学生 阿部は今みたいに日本球団からフリーで選べたら04年行けたのに
選考時には調子は落としていたけど捕手で月間本塁打記録だったからな >>811
こういうことを言う自治厨って、ひたすら荒らすな荒らすなばかりで自分が荒らしになってることに気付かんよな
>>814
レスよく読めよ
野球にも触れてるだろ >>816
現役では石川雅規(ヤ)もなかなか
2002年 12勝9敗 防御率3.33
2015年 13勝9敗 防御率3.31
開幕投手は2005・2006・2008〜2012・2017・2020 >>789
ボビー・チャールトンのデビューは、対チャールトン戦。 オリックス・バファローズが今年優勝したら
オリックスが優勝した1996年以来か
バファローズが優勝した2001年以来かどっちだろう・・ >>829
1996年以来だろう 近鉄は傍系だから
ベイスターズをセリーグ初代チャンピオンと言わないのと同じ 大谷がMBキャリア初の「1試合2併殺打」
統計が整う1939年以降MLBで2000試合以上出場した選手で
キャリア通じて「1試合2併殺打」が一度もないのは
ミッキー・マントル、ジョー・モーガン、イチローの3人
NPBではどんなものかね >>830
どうだろうな?
まして日本一になろうものなら
楽天の時は明らかに言われてなかったもんな >>832
https://npb.jp/bis/teams/index_b.html
NPBの公式サイトではオリックスは1996年はリーグ優勝だが2001年はリーグ優勝ではない オリックスの球団記録などに近鉄は含まない
ロッテの球団記録などに大映は含まない
DeNAの球団記録などに松竹は含まない
このあたりはこのスレに来る人は当然理解していると思っていたが 常識ですよね
昔、ラジオのちょっとしたクイズコーナーで「横浜ベイスターズは過去何回優勝したでしょう?」という問題が出され、その番組では3回を正解としてたのでFAXで訂正を求めたが一切ノーリアクションのまま終わったのを思い出した ぶっちゃけ戦前から1950年代までは、球団の新設・名称変更・合併消滅とか相次いで
もうわけわからん >>837
ベイスターズのシーズン(個人)勝利・本塁打・打点・得点・盗塁記録を
どう考えるのかしらね 球団の公式記録としてはオリックス・ブルーウェーブを継承(近鉄は消滅)してるという事だな
たしか神戸の球団ショップで阪急時代の分も近鉄の分も含めて
歴代の年度入りのチャンピオンフラッグが描かれたモニュメントがあったのを見たな
公式の記録には含まれなくても近鉄の歴史もちゃんと紹介されててすこし嬉しくなった >>841
一応大洋と松竹と合併してるから間違いではない
その後の大洋はあくまでも大洋と松竹の後継であって大洋だけなものではない >>573
1974 長嶋の引退試合で長嶋に花束渡した選手が先に逝っちゃうとは
長嶋の最終打席の対戦投手は、元巨人(巨人時代は登坂なし)のタコ投げ左腕佐藤政夫 五輪の野球の先攻後攻って
どうやって決めているんだろう? >>841
だからそれを言ってるんだろ。
よく読めよ >>842
たとえば発足当初からの大洋ファンがいるとして、後から松竹の優勝を回数に入れられてもなとは思う
実際コテンパン(女天下の孤島ではない)にやられたわけだし >>842
それはあなたの見解ですよね?
NPB公式記録でも大洋→横浜の優勝回数は3回ではなく2回だよ 当初は松竹と大洋は対等合併だったけど、すぐに松竹が撤退したので実質的な吸収合併になり、現在は松竹は傍系扱いになっているが、
共同経営していた(1953〜1954)時点では、通算成績の扱いはどうだったんだろう プロ再開したのに珍記録がない
一方高校では3試合連続全試合中止の大記録 >>853
4日連続全試合中止は
過去に例があるのだろうか? >>853
昨日は同じ日に2チーム(西武と日本ハム)が1試合で1安打のみだった 大谷 39本塁打 球団左打者タイ記録
R・ジャクソン以来、40年ぶり https://news.yahoo.co.jp/articles/f365d0a0899af0f6c898ff07b10e6d8d70a60678
ソフトバンク投手陣が無安打無失点リレーを完成させたが、味方打線の援護がなく0−0で引き分けた。
無安打無失点試合を達成しながら引き分けたのは史上3度目。
だが、過去2度はいずれも5回コールドゲーム。9回を戦っての“ノーノー引き分け”は史上初だった。
この日のソフトバンクは、先発したスチュワートが五回まで投げると、六回は津森、嘉弥真が抑えた。七回は松本、八回は板東、最後の九回は甲斐野が快音を許さなかった。
継投による無安打無失点試合は、公式戦では17年6月14日に巨人がソフトバンク戦で、山口−マシソン−カミネロの継投で達成して以来の史上5度目。
ただ、4投手以上による無安打無失点リレーはプロ野球史上初めてとなった。 ソフトバンクの継投ノーノーて引き分けでも記録上は継投ノーノーになるの?
もし継投じゃなくて先発投手のみでなら記録上はどうなったんだ? >>859
これは「継投でノーノー」と「ノーノーで引分」の2つの意味で珍しくこのスレにぴったりの話題だね >>860
1994年4月26日 大宮球場
イースタン ヤクルト1-0西武 >>861
完全試合・ノーヒットノーランは勝たないと記録されない
引き分けは参考記録扱い 連続2試合で1安打だった1995年の西武を思い出した
グロスに1安打完封、その翌日に西崎にノーノー 昨日の中日ロドリゲス-Aマルティネスの外国人バッテリーは
先発としては荘-ディアズ以来30年ぶり
先発以外の外国人バッテリーは
Rマルティネス-Aマルティネス
ゴンサレス-Aマルティネス
日系の西田-広田、松岡-広田
ノース-ハリス ナイトゲーム限定という条件だけど
プロ野球よりも、高校野球の方が試合終了が遅かったのなんて初めてか?
数十年前の甲子園で夜の9時半近くまで行ったことがあったみたいだが
この頃のプロ野球は今よりも試合時間が短かったし >>868
何年か前に京都の地方大会で猛暑対策で試合開始を遅らせると23時ころまで試合やってた
その時プロ野球がどうだったか >>868
いつぞやの文星芸大付属と興南の終わりが20時43分
同日の阪神中日が20時42分 MLBの一試合個人二塁打数の従来の記録が3だったのが物凄く意外 やっぱ日本のスポーツ紙の記録系記事は信用できないな >>866
それって確か、その1安打も初回に出たやつで
2試合17イニングにわたってノーヒットだったんだよね >>864
高校野球では9回ノーヒットノーランだったけど、味方も点を取れず、延長で負けたケースがありましたね。
84年夏の境(対法政一)、09年春のPL学園(対南陽工)、18年春の彦根東(対花巻東)。
ほかにもあったかも。 引き分け含めれば98年以来の様だな
ちなみに当事者である如水館はノーゲーム(しかも唯一の2日連続)も経験している 8/13-15の阪神−広島の先発投手
8/13 西勇−大瀬良
8/14 二保−九里
8/15 秋山−大道
3試合とも日本人上手投げ右腕 たった今、今晩横浜と阪神が東京ドームで試合をすることを知ったんだが、巨人がいないのは何年ぶりだろう? >>849
女天下の孤島って何?
てか、野球の記録なんてどうでもいいから深追いしたいわけじゃないがw >>885
アナタハン事件にかけてるギャグのつもりなんだろう
野球と全く関係ないので時間のある人以外は無視していい >>867
たまたまだろうけど、バッテリーの苗字末尾の一致率が妙に高いな5/7 何ヶ月か前に大谷の10勝は厳しいとか書かれてたけど8勝したから残り試合から10勝も現実味出て来たな >>884
昨日一昨日もドームで試合してるんだけどな・・・
今年の6月にも広島と試合してる
東京ドームは日本ハム側が札幌移転後にフランチャイズ権を放棄したのか理由は知らないが
パリーグは、これまでに全球団が東京ドームで主催試合をしている
ちなみにヤクルトも、神宮球場がパラリンピック期間中は資材置き場になる関係で
今月末と来月頭に東京ドームでDeと広島と試合をする予定になってる この手のトレードって、ほぼほぼ讀賣が関与しているよね
小久保の案件もそうだけど そりゃ、先立つものを簡単に用意できるのは読売くらいだしな。 シーズン中のトレードが8月20日より遅かった事ってこれまで無いよね 2020/9/30 田中貴也 読売→東北楽天
2020/9/21 D.J.ジョンソン 広島東洋 →東北楽天
2020/9/8 澤村拓一 読売→千葉ロッテ
2020/9/8 香月一也 千葉ロッテ→読売
2020/8/28 飯田優也 阪神→オリックス
2020/8/28 小林慶祐 オリックス→阪神
2017/8/31 L.メンドーサ 北海道日本ハム→阪神 ※ウエイバーによるトレード 交換相手のいない無償トレードって、そもそもトレードじゃないだろ
ただの無償移籍 「中田の年俸を巨人が払ってくれる」というだけでハムにもメリット。 3年契約の最終年というのも幸いしたか
1-2年目だと巨人も獲ってくれなかったかも ロッテ益田がシーズン12引分で最多記録らしい
このままのペースなら大幅更新が期待できそう >>902
投手個人の引き分け記録なんてあるの?
投げていた試合で12引き分けってこと? 背番号84をつけて監督を務めた人物は未だ無し
背番号87をつけて監督を務めた人物は石毛、尾花のみ
なぜこの2つの番号だけ避けられてるのでしたっけ?
まあコーチ陣でも概ね80年代まではつけられていなかったのですが
(84はサンケイの現役内野手の君島が68-69年につけた事例あり) >>903
個人記録としての「引分」は、引分試合の最後に投げていた両チームの
投手に記録される、のだったと思う 益田に更新されるまでのシーズン最多記録「11」を保持していたのは
1978・80江夏、1982牛島、2012藤川の3人
なお、通算最多引分は江夏の76のもよう ちなみに「完投引分」のシーズン記録は5(林義一・若林忠志・野口二郎・真田重蔵)
通算記録は17(野口二郎)の由
http://classicstats.doorblog.jp/archives/56305789.html 投手の個人記録に引き分けなんてある事すら初めて知った 引き分け試合に登板してもセーブとか付かないから、せめて何か記録を残そうってことなんだろうけど。投手自身にとってもどうでもいい数字なんじゃないかな。w 同点の場面で登板して負けずに試合を終えた、ということなら
セーブに準ずるくらいに評価してもいいんじゃないかね >>908
完投引き分けは今年オリックスの山本がやったけど
いまは完投することさえ珍しいから、相当レアな記録なんだろうな
今シーズンは特例の9回打ちきりだからこそ、達成できた感じ
>>912-913
引き分けと同時にホールドも付くはずだから、全く意味が無いわけではない
ホールドも1試合で複数選手に記録されるし、セーブよりはずっと価値は低くなっちゃうんかな 益田の記録を見たら、同点の9回に13登板、そのうち11試合を0点に抑えて引き分けてる。失点の2試合は負け投手。
これはセーブポイント並みに評価するべき。
1点リードで出てきて追いつかれた試合が1つあって、計12引分。 同点を守って引き分けにしても最後に投げた投手には交代完了が付くだけでセーブもホールドも貰えないのは記録の欠陥
交代完了なんてサヨナラ負けしても敗戦処理しても付く無価値な記録だし あ! ネットで調べたら
交代完了の投手にはホールドは付かないんだな。大変失礼 試合当初と交代完了はチーム記録を集計する時の検算用ぐらいの意味しかないと思ってる 87年の工藤は23完投で全盛期の斎藤以上に凄い数字だけど、
15勝4敗+4引き分けが23完投の内訳らしいね
結構すごい記録だと思うんだよなぁこれ
まぁDHがある分だけ、セリーグよりは有利だとは思うけど >>921
26先発23完投だからね
1982年江川の31先発すべて責任投手で24完投、というのもなかなか
先発試合の平均投球回が、1987工藤は8.53回、1982江川は8.49回 >>922
平均投球回凄すぎてw
今ローテの5、6番手なんか平均投球回5回もないんじゃね
原みたいなのが監督だと直ぐに先発おろすし そもそもあの頃はローテ投手なんて4人+α(いわゆる谷間(中継ぎ投手が兼務する事も多かった))、つまり中4〜5日で回していたし。
1960年代までは3人+α、つまり中3〜4日だったかと。 >>923-924
今はどの球団も中6日ローテ(5人+α)で、6回まで投げればお役御免って感じだからな
一昨年のパリーグなんか規定投球回クリアした投手が3人になりそうだった
(最終的には6人だったが、うち山本由と高橋礼はシーズン最終戦で到達)
今シーズンは延長もないし、開幕前は両リーグ規定投球回到達投手4〜5人くらいと思ってたが
現時点ではまだ8〜9人はクリアしてるな。でも最終的には6〜7人くらいまで減りそう >>923
原は可愛い甥っ子の菅野以外は基本信用してないのか連打くらったり四球連発したらテンパったように投手変更しよるな。
青柳がアメリカ戦で中継ぎで出てきてワンアウトも取れずにスリーラン打たれだけどそのまま続投してランナーは出したけど3点で抑えたけど
原ならスリーラン打たれた瞬間に猛ダッシュで飛んできて青柳交代してたな >青柳がアメリカ戦で中継ぎで出てきてワンアウトも取れずに
スリーラン打たれだけどそのまま続投してランナーは出したけど3点で抑えたけど
落ち着くんだ(´・ω・`) >>921
この年の西武は工藤の23完投のインパクトに隠れがちだけど
東尾も37歳だというのになかなかすごい
工藤にわずか1.0回及ばない222.2回投げてリーグ2位の投球回数 東尾もこの成績で翌年引退だからな
まあ、あの一件によって半ば解雇されたようなものだったし
他の選手とは一緒くたには出来ないが 2リーグ制以降でも1955年の金田正一34完投/37先発とか1978年の鈴木啓示30完投/35先発があるね >>934
1950藤本英雄34先発33完投
ひょっとしたら>>932は27登板で23完投、といいたかったのかもしれないな
1987工藤は27登板26先発23完投 その場合は1947別所昭55登板47完投が僅差で上に行くか 1試合2打数2三振打率.000で自由契約のテームズは巨人で一軍出場した外国人野手では最低の成績かな
ホセガルシアも打率.000だがそれでも7試合出てる 阪神の青柳が10勝目
阪神がドラフト5位以下で指名した投手としては初の10勝投手に 12球団のドラフト5位指名以下で10勝以上した直近の投手
阪神 青柳晃洋 2015年5位
福岡 石川柊太 2013年育成
中日 若松駿太 2012年7位
ハム 上沢直之 2011年6位
巨人 山口鉄也 2005年育成
千葉 成瀬善久 2003年6位
広島 横山竜士 1994年5位
横浜 戸叶尚 1992年5位
ヤク 小倉亘 1992年7位(2001年オリックスで10勝)
オリ 星野伸之 1983年5位
西武 工藤公康 1981年6位
楽天 なし ちなみにヤクルトの5位指名以下でヤクルトで10勝以上したのは、1972年5位指名の鈴木康二朗が最後 >>940
工藤はインチキドラフトだからそこに入るの違和感あるわ
その前だと誰? >>942
1969年8位指名の柳田豊(移籍先の近鉄で4回2桁勝利)
1967年11位指名の山田久志(指名拒否、阪急入団後284勝)
工藤公康しか5位指名以下で西武で10勝以上した投手はいない >>902
ロッテ益田がシーズン13引分となり自身の記録を更新 >>943
ドラフト外なら
加藤初
松沼兄弟
小野和幸(中日で)
がいるね >>945
ドラフト外の選手忘れてたわ
ご指摘ありがとう 佐藤の忖度有りでだが
掛布の山本浩二みたいなのより酷くはないけど >>947
新人でサイクル安打
横浜もドラフトでいい選手を獲得したよね 1イニング2安打って何人いるかNPBはデータ持ってんのかな? いちおう日本記録だが メジャーでイチローは1イニング2アウトになったことがある 1イニング3打席は2009年6月11日ロッテ−広島の大松だけだと思う。
内容は内野フライ(1アウト目)、2点二塁打、外野フライ(3アウト目)
なお、このイニングで凡退したのは大松だけ。2アウト目は犠飛。 打者一巡の猛攻てやつで投手以外の打者で一人でツーアウトなった人どれくらいいるんだろ 草野球での個人的経験だけど、
イニング先頭打者で三振、打者一巡の2打席目で併殺、「進行係!」と野次られたw
プロでも似たような記録は何度かありそう。 >>957
NPBでは、1イニング2三振は48人ほど記録しているもよう >>955
92年7月15日のダイエー対西武戦の5回表に西武が1イニング13安打を記録しているが、途中で誰かがゲッツーになった記憶がある
ただその選手が思い出せない >>959
秋山のサードライナーで飛び出した田辺もアウト 中村剛也がホームラン打った投手
>>231の後も順調に増えて、22日のオリックス山崎福也でついに250人に到達
しかもこの期に及んでペースが上がって、今季11HRのうち
3号から10号までがそれまで打ってない投手からの初HR スレの趣旨とちょっと違うかもしれませんが、
2011年9月27日のヤクルト‐阪神戦で、
阪神はスタンリッジ、渡辺、福原と3人のピッチャーが打席に入っています。
9イニングで終わった試合としてはかなり珍しいと思うのですが記録ですかね?
http://2689web.com/2011/TS/TS17.html オリックス杉本の「ドラフト2ケタ順位で20本塁打」は誰以来?
「ドラフト2ケタ順位でオールスター出場」は田畑以来っぽい 92年7月のダイエーはオリックスに12連続得点という記録も作られてたな
ちなみにイチローのプロ初二塁打はその間に記録されてる >>955
自分が見に行った試合だから印象に残っているけど
http://2689web.com/2002/DC/DC20.html
この試合の1回に荒木が併殺と内野ゴロだったはず
ちなみに投手の川上は2塁打 >>964
1970年ヤクルト10位指名の杉浦享(通算224本 キャリアハイ34本)以来
他には
門田博光(1968年阪急12位指名拒否 通算567本 キャリアハイ44本)
加藤秀司(1967年南海10位指名拒否 通算347本 キャリアハイ35本)
のみなので、2桁順位で指名されてその球団で20本以上したのは2人だけということだね
ちなみに2桁順位で指名されて打撃タイトルを取ったのは、1967年東京オリオンズ10位指名の吉岡悟(1976年首位打者)だけ ビシエド、チーム助っ人通算最多打点。ゴメスを抜く。
糸井、自身初の代打でのタイムリー。
通算71打席目で達成。 まだ七時前なのに代打と聞いてイヤな予感したけどやっぱり滅多打ち食らってたか。 >>970
消化試合でもないのにあんなの投げさせる矢野が悪いと言いたいけどもっと早く替えるべきだったな >>971
一軍での実戦経験積ませようと思ったのか知らんが二回で替えるべきだったな。優勝争いしてるんだから順位が決まるまでは非情な采配も必要なのに 大谷が達成しそうな40HR20盗塁ってNPBでは別当くらいかな >>970-972
皆さんは、何について話されているのですか? 1日6試合中4試合が引き分けとな。今年の特例とはいえ珍しいもんだ 秋山が
86年 41本21盗
87年 43本38盗
これも記録してるね
87年はあと3つ走れば盗塁王も獲得していた あとは別当と同じ年(50年)に小鶴51本28盗
50年の別当小鶴は盗塁という戦術が今よりもはるかに重視されていたのと
ラビットボールの恩恵
86,87の秋山はいかにも秋山らしいスーパーアスリート能力が発揮されたかと >>974
阪神の先発がここまで一軍で一試合しか登板していないルーキーで案の定3回5失点と炎上。 >>979
ありがとうございます
それって、そんなに珍しいことなのかなぁ 8月終了時点で「阪神1位・巨人2位」だったのは過去5度あるが、
最終的には全て巨人が逆転優勝してんだな。
(1956、1968、1972、76、2008、2014) 85は8/31時点で
阪神
巨人 0.5
広島 1.0
だったはずだが 968、970〜972みたいなゴミコメントは相手にしなくていいよ あと2010も8末は神巨中の順で
中日が逆転優勝してるだろ 阪神が1位の年の2位と巨人の順位。
1937年春 1位大阪2位巨人
1938年秋 1位大阪2位巨人
1944年 1位大阪2位巨人
ここから戦後
1947年 1位大阪2位中部日本5位巨人
ここからセリーグ
1962年 1位大阪2位大洋4位巨人
1964年 1位大阪2位大洋3位巨人
1985年 1位阪神2位広島3位巨人
2003年 1位阪神2位中日3位巨人
2005年 1位阪神2位中日5位巨人
2014年 1位巨人2位阪神(CS優勝) あとは
03も阪神が圧倒的独走して2位が団子という展開で
8末は巨人がほんのわずかだけ頭を出して2位 そう言えば2003年って在京マスコミの論調は阪神の優勝よりも巨人の逆転優勝の方が関心高かったっけ。 さすがに03でそんな論調は出てないわ
8月に月間の勝ち越しがようやくとまったものの貯金30の阪神と
8月に入ってようやく貯金ができた巨人
08なんかよりはるかに逆転の目すらなかった
ビビってたのは当事者の星野だけだったという
在京マスコミでも主流は、
阪神フィーバーに乗っかってたのと巨人の内閣改造の話
そこから一転辞任した原の胆力はすごかったが Yahooニュースに載ってた情報だが
もし明日阪神●で巨人とヤクルト〇なら、勝率の関係で阪神が3位に転落
しかも巨人-0.5差の首位で阪神は2チームより5勝以上多く勝っているのに3位になるという
非常に珍しい現象が起きる可能性が >>990
シーズン中のマイナスゲーム差は稀にありますが(=珍しい記録に当てはまります)、
現状の引分数を踏まえると、シーズン終了時点でマイナスゲーム差が生じる可能性がありますね。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c71614ec9fd80897dd516b358f4951c1beafeb3e
28日は6試合のうち4試合が引き分け。1日に引き分け4試合は、今年の5月16日に次いで2度目のタイ記録。
これで今季の引き分けは両リーグ合わせて75試合で、12年の74試合を上回り最多となった。
また、ソフトバンクと西武は17試合目の引き分け。チームのシーズン最多引き分けは82年中日の19試合だが、パ・リーグでは74年南海の16試合を抜いて最多記録。
今年の引き分け数は今後抜かれることはないだろう
11球団が2桁引き分けを記録する中、阪神だけ未だに3引き分けなのも異常 >>979
川上巨人の2年目に、開幕戦は社会人ルーキー、第2戦は高卒ルーキーを先発起用したなんて事もあったし。
対する阪神が小山村山の両エースであっさり連勝してリーグ優勝へと向かったが。 >>993
「社会人ルーキー」は新人王、「高卒ルーキー」は後に名球会入り、ですね 高校野球の決勝戦で系列校同士の対戦って初めてかな? >>995
選抜なら、1972年に日大三高vs日大桜丘がある
夏はおそらく初めて >>997
「系列」とは違うかもしれんが 京都一商vs.京都二商 という決勝戦もあったな このスレッドは1000を超えました。
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