広瀬は「僅差の場面でしか走らない」という自身の哲学だからね。
腱鞘炎がなければ、と思うけど、それでも2000本超えてるし、長く現役してた。配球を読めば4割も夢じゃ無かったろうけど、本人がそういうのを嫌ってたし。「来た球を打つ」まさに類をみない。表立った練習もしないし。中西や榎本とも違う。まさに天才。
監督じゃなくコーチ向きだと思うけど、色々ついてなかったね、晩年は。
下記の記事を見てると流れのままに過ごした方かと。

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201812230000466.html