1985年日本シリーズ 阪神vs西武 Part2
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1985年の日本シリーズ 阪神vs西武について語ろう。
阪神の日本一に隠れがちだが、西武黄金時代の選手が育った年でもある。
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1589291142/ >>178
石毛も何で田尾なんか呼んでんだろな。
アレは引退後、プロ野球ニュースや週刊プレイボーイで西武への
悪口雑言だけで食ってた共産党野郎だろ。
あの時代のセの中堅スターは、日本シリーズで西武が巨人を倒す度に
自分たちの存在価値がなくなる、対巨人戦での商売の旨味がなくなるという
危機感もあって、マスゴミ中でアンチ西武を吠えまくってた連中ばかり。
特に田尾、池田、バカチョン達川、権藤らが威張り腐ってた。
江川や掛布みたいな大スターは盤石の大スターだから西武が勝とうと
負けようと全く影響はなかったが。腐れ池田やチョン達川なんざ、
今でも福岡で王の影に隠れてドヤ顔しまくってるぞ。 池田なんかこのシリーズのおかげで
今残ってるようなもんだしな >>181
長崎の働きが勝負を決めた
郭はどうせ出ても手抜きしたらふし
勝負は変わらなかつた 掛布は、「郭泰源が投げていたら、バースは抑えられたろうから阪神は負けていた」と言っていたな。 >>191
その代わり掛布や岡田が打ってる可能性だってあるんだぜ 覚醒槇原の篠塚仕込みスライダーに手も足も出なかった岡田が郭泰源のスライダーを打てたとは思えん 大矢明彦は「普通は横の変化にはついていけるが縦の変化にはついていけない打者が多いが
岡田は逆で縦の変化に強くて横の変化に弱いのである
落ちる球はものの見事に打たれてしまう」と書いていた でも遠投などはできるようになっていた。
投球練習もしていたという。
無理をしないよう来期以降に備えて休養させた。
(事実86年は救援からスタート)
もしくは郭が広岡を嫌っての回避か。
根本の影が見え隠れする。
シリーズ1戦は観客席に郭を確認できたし。帰国してなかった。
翌年のシリーズ7戦の郭リリーフはカープもお手上げ位えげつなかった。
こういう形で1戦限定なら阪神相手にも見て観たかった。 そりゃあ郭が居ればソフトバンクにも1つは勝てたろうな
居たらな 篠塚仕込みスライダーをマスターした事に拠り槇原が覚醒したのは86年だけど
阪神打線は覚醒後の槇原に歯が立たなかったからね
だから覚醒槇原と同タイプの郭泰源を打てるイメージが湧かないんだよな 1つ勝つために1回だけ郭を投げさせたら阪神へのインパクトも十分だったかと。
2回目だったらひょっとしたらバースに1回は仕留められていたかもしれないが。
そうしたら最終的には阪神が勝つというシナリオで7戦までもっとシリーズが
盛り上がってほしかった。
苦心惨憺してようやく強い西武を阪神が倒したというドラマチックな展開なら
もっと語り継がれていただろう。
暗黒期は避けれなかったと思うが。 勘違いしてる人が多いから
85年は阪神が日本一になったことに意味があるシリーズだ
誰も名勝負を語ってるわけ出来ないし望んでもいない >>196
郭は痛い痛い病が有るから自分で回避したんだろ。 郭出てきても本来の球威が無いから
阪神打線の餌食になるだけだろ 阪神日本一という結果だけのシリーズ。
にしてしまった広岡
吉田の采配もなしに等しい。 まあ85西武のが
石毛辻伊東とムードを盛り立てる大人の野球人が多かつたよな
秋山の様な若い粗削りさが中心ではなく堅実なベースがあつたて言うか
派手さは断然後期なんだが
160キロ右腕郭とかまだ前時代の往年プロ野球の伝説臭も残つていたな 山本和がいたら阪神の4ー1だったかもな
92年にまた当たっていたら西武ファンがねちねち愚痴る事も無かったかもな
後付けはいくらでもできる カズさんいたら
4戦の9回は投げてただろうし
西岡ごときフォークで三振で殺してただろうしな たらればや後付けで
代打に何で川藤出さんかった???
というの皆無なのがオモロイ 中西のシリーズ登板って
2戦の反撃の好機を断ち切られ萎え切った西武のバッター
5戦の捨てゲーム最後の数合わせ西武メンバー相手
の顔見せ程度。
そりゃバッターを飲むような投球するでしょ。
4戦9回のような場面で何故使わなかったのかが阪神采配での一番の謎。
だから吉田采配がこのシリーズ見えにくい
継投は2戦5戦とかうまくいったように見えながらグダグダになる可能性もあった。
選手の意見を尊重して運よく回ったという稀有な事例に見えた。
上田阪急は78年4戦で同様しくじり潮目が変わった。 全試合DH採用で一番可能性の高い投手に代打の場面がなくなる
西武の左(永射、工藤)はひたすらバース、掛布の並びでぶつけてきたので
代えて川藤ということがありえない >>210
金森の代打西岡の次が田尾だろ
別に一番の謎でもなんでもない 当時のシーズンパ3時間とセ3時間20分打ち切りと違って
シリーズの延長は長いんだし
どっちも最期の駒の中西東尾のガマン比べを想定していたんじゃね 最終戦阪神が7点取った後で顔見せに川藤を出したら廣岡が激怒したかどうか 9回2死で掛布にツーランが出るまでは7-3だからな
まだ相手を舐められないんじゃないの
次の岡田に代打川藤というのも無理がある
その次の長崎もすでに守備固めの吉竹に交代済み まちがえた7-2だったか
どうだろね弘田に代えて川藤か 4戦9回は福間のままだったから左キラーの広橋を代打に持ってきた。
まだこの時は勝つ気広岡にはあった。
ここに中西だったら広橋、西岡というコマは無駄になったのではという
そういうの謎の根拠。
川藤は5戦の9回くらいに出てくると盛り上がったかも
今年最後の甲子園やから川藤出してやってやらんかい!!
で、川藤代打
ほんまに出してどないすんねん!!
というヤジのツッコミ聞きたかった。
でも広岡はふざけてるとイラっと来たかも 池田は置いといてゲイルにあれだけ投げさせた西武の打線に頭来ていた。
崩すチャンスが再三あったのに出来なかった。
歯がゆかったなぁ。
西武球場のマウンドを利用・悪用していたように見えた。
角度を最大限に生かしていた。
でも引き換えに勘違いをゲイルに与えて翌年使いにくくし沈没した。 だから福間で広橋西岡を引きずり出して
右だらけになった打線に10回表から中西が延々と投げ続けるって意図なんだろ
二 広橋
三 辻
中 秋山
左 西岡
で守備は破綻してないが、次中西から点を取りに行ったとき左で片平、立花、白幡らを
出してくるとそこで守備の破綻が見えてくる 果たして吉田監督がそこまで考えてたか?
やけに船頭が多い船と感じたし
いや考えていたと思います。
ただあれこれ周りが言って収集つかなかったとも
あんなに福間投げさせ。予定通りなら良いが翌5戦はグダグダ野手達に言われて投げて。
監督誰や、と思いました。 阪神は83年の巨人同様に主力投手が右ばかりというのが有利に働いたな
広岡・森西武は左腕に強い右の強打者多かったし、スティーブも右打席は落合並のパワーで広角にHRが打てた
それに加えて左キラーの西岡・広橋の存在もあったしな
当時の広岡西武はパの左腕投手を軒並み餌食にしてたし山本和行は出れなくて正解だったかもね >>220
プロの監督は少なくとも君の妄想よりも考えてると思うなw その通りだな。
吉田監督は投手交代のジャッジを毅然と取ってなかったと言いたかっただけ。 >>210
今みたくリリーフはイニング跨がないお子ちゃまとか右右・左左に拘ってない。 >>193
バックスクリーンのアレは槙原のスライダーを狙い打ちしたアレやで >>225
アレ篠塚仕込みのスライダーとちゃうやん
篠塚仕込みのスライダーは横に鋭く滑る軌道だけどアレは所謂スラーブ的なスライダーやん 何十年経ってもバックスクリーン3連発語れるファンは幸せだな。
また子や孫に語り継がれていくし。
カラダの隅々まで染みわたっていくタイガースファン
そういう拠り所を作ってもらった槙原や広岡にも感謝すべきかな。 家の親父は30年前の92年の春が来る前に亡くなつたけど
このシリーズ以降は郭泰源に浮気してたぞ
まあチームがふがいなかつたのもあるけど
郭を最高に推す人は多いんだよな
吉田田淵から見て来てよく知つてた親父からしても
やつぱり当時の球界最速で一番いいピツチヤーを好きになつたんだらうね
顔も痩けた感じで目が奥つてマラソンばかりやつて
細身のつんつるてんのようなズボンソックス履いて
風貌もやつぱり似てきてた
少しヒヨロヒヨロした感じでフオームに拘りなくポンポン投げ込む姿とか とにかくマラソンばかりやりポンポン投げ込める
スタミナある感じを出してた
元々姜尚中そつくりだつたが人は憧れる人に似てくる
郭の出現前は誰のフアンか知らなひが少し違つた感じだつた 郭泰源や槇原が高速スライダー時代の幕を開けた気がする
郭泰源や槇原が登場するまでスライダーは技巧派投手が左右の揺さぶりに使うのが王道だったけど
郭泰源や槇原以降は速球派がカーブに代えてスライダーを好むようになったな つべ見てきたけど5戦での阪神の石毛に対する接し方はちょっと。と思ってしまった。
守備で左右ならずとも後方にテキサス性の打球や併殺崩しのスライディングなど
明らかに石毛崩しが顕著にみられた。消耗するのが目に見え打席でも捕らえた打球が
膝の踏ん張り効かず失速したりしてたし。乗らせちゃいけない選手ではあったが。
最終回は四球後限界に来ていた。
それでもおろそかにすると下手くそ!!と広岡から容赦ない叱責を浴びせられるだろうし
手加減しないことも対戦のマナーでもあるが。
プロ根性を植え付けさせれたんだろうなぁ。
6戦前の移動の飛行機で同乗の阪神選手(岡田?)にMVPの賭けの件言ったの誰だろう?
金森?田尾?
誰がご存知? ホーナー君凄い所見てるな
まあ阪神の日本シリーズなんてこれしか素材がないからねえ
延々見るしかないわな
そう言えば昔はシヨートなんて全然打たなかつたな
今の坂本とかは入れ食い状態だが矢張接触の緩和や禁止の影響もあるかな 意外な ところで一発流し打ち
アッと 驚くライトへホームラン〜♪ 広岡ライオンズ対 バースのシリーズだった
西武はバースを全打席敬遠すれば勝機有ったな だが広岡の美学がそれを拒んだ
「古葉監督はブーマーを真っ向から封じた、一方広岡は逃げた」などと評されるのはプライドが許さなかった 86年の動画見てたら
代打陣に
永尾、長崎、柏原と出てきて、覚醒川藤って
強力すぎwwって思ったわ >>237
掛布はブレーキだっただろ
それこそ第5戦が小野じゃなかったら掛布が戦犯になるところだった >>239
小野じゃなかったら誰が投げるんだよ?
まさかノーコンナベ久かw
選球眼の良い阪神打線の餌食にしかならないがな
高野みたいなコントロールの悪い速球投手は阪神は得意にしてたからな 渡辺もシリーズで敗戦処理みたいな扱いだったからああいう投球だったのかも。
先発なら違う。86年シリーズもそうだった。
ナインもそう。
渡辺なら勝ちにいっているとモチベーションもっと上がったのでは?
小野の違和感は広岡からの説明はもちろん無しだから西武が悪い方に転んで
押し戻すことが出来なかった もし渡辺先発で同じ結果だったとしても、西武ナインもファンも、どうして小野先発で行かなかったんだよ
などという不満を感じる人は一人もいなかったはずだよね。 そうだったと思いたい。
掛布には一発なかったにしてもバース真弓にやられてたかも。
不満
特に田尾が一番わかりやすい。5戦の反応が。
前日3安打したとは思えない だから言ってるだろ
阪神に勝たせるためのシリーズだったと その
>阪神に勝たせるためのシリーズ
広岡の一存だったという事で。(アッサリしてたから6戦とか)
選手はずっとモヤモヤが残りながら。。。という事ね。
そんな茶番になってしまったのが惜しいなぁ。
もう少しシリーズ面白くなれた可能性もあったのに(阪神が勝つという前提で)
という事でこのシリーズは広岡対バース
広岡対吉田でもなく阪神対西武でもなく。
掛布や岡田は二線級しか打ってない。 まぁ西武ファンからしたらチーム状態を考えたら日本シリーズに出られただけでも儲けものだしドラフトで清原を獲れたから楽しい一年でしか無かったわ 広岡のいいとこどりして伝統にして最大の弱点(大砲)を清原で補い
85年新レギュラーたちが伸びしろ通りに成長して黄金期に。
ベテランは徐々にいなくなっていき。巧みなトレードも
逆に阪神はロートルばかり獲って新人も育たず貴重な若手はトレードに
シーズン・シリーズ優勝成功事例が足枷・呪いに。暗黒期に。
で関西のファンは延々とその時をルーチンして語り継ぐ
そのネタ作りの為のシリーズ。
広岡に感謝しなきゃ。 広岡のいいとこどりして伝統にして最大の弱点(大砲)を清原で補い
85年新レギュラーたちが伸びしろ通りに成長して黄金期に。
ベテランは徐々にいなくなっていき。巧みなトレードも
逆に阪神はロートルばかり獲って新人も育たず貴重な若手はトレードに
シーズン・シリーズ優勝成功事例が足枷・呪いに。暗黒期に。
で関西のファンは延々とその時をルーチンして語り継ぐ
そのネタ作りの為のシリーズ。
広岡に感謝しなきゃ。 広岡のいいとこどりして伝統にして最大の弱点(大砲)を清原で補い
85年新レギュラーたちが伸びしろ通りに成長して黄金期に。
ベテランは徐々にいなくなっていき。巧みなトレードも
逆に阪神はロートルばかり獲って新人も育たず貴重な若手はトレードに
シーズン・シリーズ優勝成功事例が足枷・呪いに。暗黒期に。
で関西のファンは延々とその時をルーチンして語り継ぐ
そのネタ作りの為のシリーズ。
広岡に感謝しなきゃ。 >>245
当時の西武の投手陣なんか二線級しかいねぇだろw その二線級にホームランでしか得点取れなかった阪神打線。
シリーズ27点の内タイムリー2本、犠牲フライ2本で4点。
バース9打点
だからバース一人にやられた。
小野出すまで阪神打線一割台。。。。 その二線級にホームランでしか得点取れなかった阪神打線。
シリーズ27点の内タイムリー2本、犠牲フライ2本で4点。
バース9打点
だからバース一人にやられた。
小野出すまで阪神打線一割台。。。。 それ以前に池田ゲイルで3敗してる西武打線のほうが深刻だよ
まあ八百長だからいいのかw 池田は5戦でKOしたけど初戦完封は無いな。
江夏がしきりに首傾げてた。
抑えられる事自体おかしい。と
逆に言うと西武が阪神ピッチャー舐めすぎてたと
土井、竹之内指示の配球に最初ドツボにハマってしまった。
ゲイルに翌年勘違いさせたきっかけを作った西武打線。罪作りだなぁ。 85年の飛ぶ球でチーム本塁打リーグ5位155本は少ないよな>西武
チーム本塁打がリーグ5位って広岡森西武時代では飛び抜けて悪い数字
4番のスティーブが11HRじゃ苦しいな、スティーブの左打席の長打力なんて篠塚程度だろ 打線は田尾が流れを断ち切っている。
石毛と秋山のケガがなく田尾をうまく配置したらマシな打線になったかも。
迫力不足は広岡が一番わかってたはず。
それでも秋山を覚醒させたんだから凄い。
阪神は岡田以後30本打った生え抜きがいない。 田淵が辞めてなければ休みながら出場したとしてもDHで25HRは打ったよな
飛ぶ球だったし衰えた加藤英司ですら26HRも打った年だしな
田淵が出場してたら古巣との対決という事でシリーズがさらに盛り上がったのに惜しい 田淵は84年後半首をかしげてベンチに戻ることが多かったらしい。
仕留めたと思った打球がフェンス前でお辞儀したりポップフライになったり
視力が衰えてたんだろう。
翌年まで現役でも20本打つのは厳しかったのでは?
シリーズに出たらそりゃ盛り上がったろう。
川藤より出番はあったかも
DHで片平と併用出場。大田はこのシリーズは代打の方がよかったかも。 田淵がいたらベンチの雰囲気も段違いに明るかったはず。
とにかく暗かった西武は。シリーズ終盤。 >>424
松沼兄やんは「連投でも自分が5戦なげます」って広岡に直訴したそうだからな
西武ナインは甲子園で2連勝して2勝2敗のタイに戻して行けると盛り上がっていたそうだ 西武の選手はやはり勝ちたかったんだ。強く。
意識ぐ乖離していたと感じるから余計に広岡のこのシリーズの意図を聞きたくなった。 広岡は阪神に日本一という毒まんじゅうを贈った。
吉田も本当にやりたかった事を逆に一年目で日本一になったがために
誤算続き手も付けられず意見も通らずフロントのやりたい放題でついに組織崩壊
イマイチレジェンドになり切れてない気がする。
こういう例もあるんだ。と。 5戦の小野でもあれだけ西武は5回まで押してまくっていたのだから
先発渡辺だったら例え序盤打たれたにしてももっと選手は乗っていたと思う。
3回〜4回投げれば小野石井で4回くらい行けたはず。
その思いに広岡が冷や水をかけた。ように感じた。
最初からそう感じたのは田尾。だから集中力が欠けコーチのサインの解釈ミスを
他の選手も徐々に冷めていったのかも。勝ちに行けるゲームだった。
6戦を捨てゲームにしてゲイルに完投させれば阪神はヤバかったはず。
伊藤?4戦投げて間隔ない KOされた池田?中田? 危ない 福間もう疲労限界
本当にいない。これなら広岡の筋書き通りになる。
だから5戦捨てゲームは後付け。違う思慮を感じる。だからああなった。 当時のチーム組織は監督絶対だから他の人が異議を唱えるなど出来なかったはず。
ましてや選手からなど。
だから勝ちに行く野球が出来ていた。でも痛風騒動でほころびが出てタガも緩み
監督ーコーチー選手のゲームの要所での意思疎通・伝達に不備が出ていたのでは?
それを確認・修正することもできない状態。
で、ミスをして致命的になりその誤算の原因を突き止めることなく傷口を広げて
いって管理野球の崩壊。阪神にしてやられた。と。
だから5戦の捨てゲームや小野先発も広岡ーコーチ間だけでも徹底されていたのかと
思ってしまう。今見てもあの掛布の一発の配球は不思議。あんな絶好球をあのカウント
で投げさすだろうか?その後の石井もそう。普通以上に長く投げさすし。 アホらしい
阪神に毒饅頭なぞ必要ない。放っておいても年々勝手に堕落する。 でも万年2位だった方が暗黒時代の到来は無かった気がする。 ・リーグ優勝止まりでも21年ぶりの栄光に変わりはないので「来年こそは」なんて機運にはならず、結局暗黒時代突入
・優勝を逃し2位を数年続けたところで世代交代が成功するはずもなく、結局暗黒時代突入
日本一になっといて良かったねという結論にしかならない 真弓は優勝しないほうが良かったと言ってたけど
後で選手時代の思い出はと聞かれて
85の優勝と言ってるもんなw >>259
85年のボールなら84年にフェンス際で失速した打球が尽くスタンドインしてたと思う
まぁ田淵は気持ちが切れたんだろうけどもし85年も現役を続けていたら通算500HR達成もあり得ただろうな アウエーながらかつての本拠地
しかも日本シリーズでリアル5万観衆
田淵もアドレナリン出まくっただろうなぁ。
代打とかDH併用になると予想するが好機に出たらそりゃ阪神への威圧感半端ないしムードも良くなったかと。
逆に追い込まれてウ〜〜〜〜っ三振!!コールに耐えられるか? 吉田監督は上手く世代交代をしたかった。
その為に若手の育成をしながらベテランを鍛え直しながら土台を。。。。と。
それが一年目で日本一になってしまいネタ状態に。
皆勘違いと油断と見誤りで複合汚染状態に。暗黒期に
組織自体の差かなぁ? 逆に85年に西武が日本一になってしまったら若手が慢心していたのかも 85年日本一になったら広岡は留任の可能性も大きかった。
阪神と違ってタニマチも禁じていたので慢心なんかする暇なかったかと。
シリーズが終わるまでほぼ毎日練習させられていたから。
シーズン終盤からシリーズまでは勤続疲労。
基礎体力作りの時期。程よく休んで臨んだ阪神ナインとの差もあった。
タニマチにチヤホヤされまくった阪神の方が慢心の度合いでは比べようが無い。 この年の掛布は繋ぐ四番と言ってたからな
バース、岡田が好調だから
無理に決めなくてもいいという考え
そういう意味でもこのシリーズの掛布は十分活躍したと言えるよ
事実5戦目からまともにバースが勝負してくれなくなったから
打ち出したとも言えるし >>252
タイムリー2本だけって33-4の時と同じじゃん そうです。
神掛かったバースと捨て駒の小野で阪神は勝った。
33-4と紙一重。 >>276
タイムリー以外で25点取ってるのがその年とは違うところだ 小野で掛布の目を覚まさせたのが悪いみたいな風潮だけど
3割40本打ってる打者だぜ
小野じゃなくてもそろそろ打つ時期だろ
勘違いするな
優勝チームの4番だぜ 優勝チームの中軸で3割や40本打った森や山川は短期戦のCSでどれだけ打ったっけな >>274
広岡は最初っから辞める気だったよ。
痛風とか言って、シーズン優勝試合にサボってたぐらいだから。
とにかく1985年と1994年の日本シリーズ西武は半分ヤオ ヤオと言うシリーズで日本一になった阪神
本当の実力で勝ち取ったのか?
その後の顛末で実証された。
またヤオと言って阪神ファン嬉しいのかな? 掛布がこのシリーズで同じ三塁の秋山について語っていた。
どんな動きをしているか非常に興味あった。
で守備練習を見ていてまだまだと感じたという。
この時秋山は人差し指を骨折していた。それを隠しての強行出場。
そこは見抜けなかったのか?落合もシリーズの打ち方がバットをこねていると
違和感を呈していた。
ただ単に粗削りな若い守備と見ていたなら(ガチで)ある意味広岡の強行出場
は成功したのかも。ちょっと下手くそ(無論守備での評価は良くなかったが広岡は
原よりは上手いと言っていた)くらいで見せていたなら秋山がプロ根性が芽生えて
いたのか?はたまた掛布の目が大した事でなかったのか?
ちょっと疑問に思う。
(ただ本当はどうか分からないが当時の大打者たちは骨折に気づいてはいなかった
ようにも感じた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています