1985年日本シリーズ 阪神vs西武 Part2
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1985年の日本シリーズ 阪神vs西武について語ろう。
阪神の日本一に隠れがちだが、西武黄金時代の選手が育った年でもある。
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1589291142/ 今日はあの疑惑の小野が先発した日でもある。
ライオンズファンでも当時の西武ナインも驚いたサプライズ先発。
でも悪しき一発屋で終わらなかった点で小野は小野でエライと後に思った。
(シリーズ抜きで) 1985年の西武OBで監督経験者 11人
東尾修
伊東勤
渡辺久信
田辺徳雄
辻発彦
秋山幸二
工藤公康
石毛宏典
田尾安志
大久保博元
森繁和 なんだかんだV9巨人並みの監督輩出数か
王
長嶋
高田
土井
森
堀内
広岡
森永
金田
須藤
関根
広岡西武までひろげるとこれに田淵が入ってくるくらいか 1985年の日本シリーズ 阪神vs西武
第1戦 10月26日(土) 西武球場
阪神 000 000 030 3
西武 000 000 000 0
勝 池田
敗 松沼博久
ホームラン
バース1号3ラン(工藤)
第2戦 10月27日(日) 西武球場
阪神 000 200 000 2
西武 001 000 000 1
勝 ゲイル, S 中西
敗 高橋直樹
ホームラン
バース2号2ラン(高橋直樹)
石毛1号ソロ(ゲイル)
第3戦 10月29日(火) 甲子園球場
西武 040 100 010 6
阪神 003 000 001 4
勝 東尾
敗 中田良弘
ホームラン
石毛2号2ラン(中田良弘)、岡村1号ソロ(佐藤秀明)
バース3号3ラン(工藤)、嶋田宗彦1号ソロ(東尾)
第4戦 10月30日(水) 甲子園球場
西武 000 002 002 4
阪神 000 001 010 2
勝 永射、 S 東尾1勝1S
敗 福間
ホームラン
スティーブ1号2ラン(伊藤)、西岡1号2ラン(福間)
真弓1号ソロ(松沼博久) 第5戦 10月31日(木) 甲子園球場
西武 011 000 000 2
阪神 400 020 10X 7
勝 福間1勝1敗
敗 小野
ホームラン
大田1号ソロ(池田)
掛布1号3ラン(小野)、長崎1号2ラン(石井)
第6戦 11月2日(土) 西武球場
阪神 410 010 102 9
西武 100 100 001 3
勝 ゲイル2勝
敗 高橋直樹 2敗
ホームラン
長崎2号満塁(高橋直樹)、真弓2号ソロ(高橋直樹)、掛布2号ソロ(渡辺久信)
石毛3号ソロ(ゲイル)
MVP バース
優秀選手 ゲイル、真弓、長崎
敢闘賞 石毛 二軍監督や他国の監督経験も入れるなら
片平氏や大田氏も入る。
複数球団コーチ経験なら西武は当時のベンチ入りも入れると大部分いるのでは?
阪神は阪神のみという人が多い。
他球団コーチ、監督経験って岡田氏、真弓氏、吉竹氏くらい?
その辺が組織の閉塞感を感じる。 個々の選手としてのピークが揃っていた阪神
一旦同じ方向に向いて束になると途轍もなく強力になる。
それに近い状態がシーズン優勝の時期からこのシリーズ。
逆に下降線だったのが西武。
広岡監督が言っていたように経験値が主力の若手に足りなかった。
意識が空回りしていた。
ケガ人が多かった。
モチベーションに監督と選手の温度差が確実にあった。
いま改めて振り返るとそう見える。 采配で観ると吉田監督のものが希薄という印象。
一枝・土井ヘッドが指示していたようにも見える。
もしくは今はベテランが主力だからという面も考慮してのものか?
いずれにしてもチームとしての新陳代謝をしたい、好成績を維持したいという
思いは強かったと思う。
その狭間でのベストな采配の選択というのがあのシリーズのものだったのかも。
広岡監督も直接動くというのがそれほどなかった。
双方ともそれぞれ思惑あっての動きだと見たいが。。。 吉田野球はトレードで獲得した戦力で戦うイメージ
だから短期間で強いチームができる
問題は高齢化した選手が増えるため、すぐに弱体化すること 吉田監督は本音は次の生え抜き主力を育成したかった。
掛布岡田真弓の次を見据えて。
そういう意味での土台作り。
ピークを超えた後のチーム下落の怖さも予感していたと思う。
でもフロント、編成が過去の成功事例から抜け切れずベテランのトレード
を連発。付け刃のような采配を取らざるを得なくなり
また放任野球でベテランが破綻し始め私生活などや故障で
問題連発。火が付き整備されていない組織が蝕まれ崩壊していった。
吉田監督は志半ばで退任に追い込まれ無念だったと思う。
その芽がこのシリーズで芽吹いていた。 小野と日本シリーズといえば清原のホームランのほうだな 5戦の小野の投球を改めて観たが
直球が大半。広岡監督は変化球投手だから小野を起用した。
阪神打線にはそちらの方が効くと判断したのだろう。
でもそれを生かそうとせずコースに甘く入るのを怖がる気持が強く
ストライクを投げようとしてそれを掛布氏に仕留められた。
そういう投球だった。
もっと伊東氏も強気でリードすべき局面。
ベンチの指示もその辺を強く具体的に
伝えるべきだった。
あのシーンは西武の首脳陣と選手の指示伝達の不徹底が招いたものだと。
ボールでも良いから落とす球を要求していたら逆に仕留められたと思う。
次打者の岡田氏にはそれで打ち取ったように思う。
掛布氏の打撃以上に西武側のミスが大きかったと思う。
他で例えて言うなら90年第1戦のデストラーデの槇原の投球と同じ。
そのミスを6−7戦で西武は連発した。 中島
涌井
サファテ
岸
浅村
牧田
最近のOBも優秀だな 今日は阪神が唯一日本一になった記念日。
あの日から35周年。 第5線で小野が先発って言うほど愚策?
勝ち星は少ないけど、85年には完封をやっているし、日本シリーズで先発してもおかしくは無い投手だと思う。
上手くいけば、89年日本シリーズの巨人の香田みたいな存在にはなれたかも。 日本一35周年なのに全く盛り上がらなかった。
というか都構想の投票の方が盛り上がっていた。
何か成り行き見ていると通じるものを感じる。 5戦の小野に求められていたものは【変化球】。
広岡氏が良く言う仕込んでいた。というものが発揮されてなかった。
多分あの時の伊東などもデータをほぼ入れていただけだったのかも。
阪神のバッターはベテランの域の年齢に達していた。打ち取られても次に修正したり
身体で学習したりする。
そこを見誤りこのコースなら鉄板・打ち取れるという解釈で臨み手痛い一発を食らった
89年の差はそのキャッチャーの差でもあったと。
中尾は強気で攻めた。若さの怖さより良さを前面に出した。
そこで近鉄のウィークポイントがさらに明らかになった。(前日の水野の例もあり)
やはり勝負の最大の局面。雌雄を決する場面での森氏の不在が大きく打たのでは
と感じる。 つまり伊東氏が5戦のあの場面掛布氏を呑み込んでしまえばよかったのだ。
それまでの年上のピッチャーでもない同じ年代のピッチャー。
マウンドに行って鼓舞するようなことをすればよかったのでは?
悪くても四球。変化球で一回攻めろ!!と。やれば結果はだいぶ違っていたと思う。
ベンチの指示通りにベテランピッチャーのサイン動かされていた伊東氏(に見えた)
でもそれでは突き抜けた成長は無い。とこの局面の結果で痛切に感じたのではないか
その広岡氏の仕込むという本当の意味を、苦い経験の代償に噛みしめ徐々に理解していった
のではないかと。小野氏も然り。
弱気の前に強みを出していく。そういう修羅場を体験してうまく処理していったのでは? ますます○○氏呼ばわりするこの人のオナニー文章がキモくなってきたな それでは皆を満足させる貴方のレスを是非お願いします。
向学の為参考にさせていただきます。
私も評論家っぽくなりたくないので。 土台作りで監督になった、よっさんがまさかの日本一でベテランは首切りできず世代交代の若手は、そう簡単にはいかず コーチの造反やスパイもどきの通訳なんかで崩壊した
掛布も年俸1億でと球団の方針だったがよっさんが、もう一年様子を見ましょうと進言しだ。 毎年のようにソフトバンクにボコボコにされている惨めさを忘れるにはちょうどいいネタなのかねこれは あの日本一から35年間一度も日本一になれないとは思わなかったな >ますます○○氏呼ばわりするこの人のオナニー文章がキモくなってきたな
○○氏は西鉄・太平洋・クラウンスレで暴れてる噛みつき屋だよ そう。広岡西武はバース一人にやられた。
でも石毛Youtubeではその辺を深堀してないというか分かってない。
思い出も薄いシリーズなのだろう バース対策と投手のやりくりで森の知恵があるか無いかの差が過去2回シリーズ
とで明確に出た。
86年は投手のタマ数が一応揃っていた。
8戦の8回ピンチでのガチガチ工藤に森自らマウンドに行って解き解している。
(開き直りが出来た) >>8
そりゃ強さが違うし…
阪神のOBはやめたらABCで囲い込みしてしまうから 第5戦小野が不満なら誰がいいんだよ?
工藤終了済みだし
ナベ久は広岡監督自体が調子落ちと名言してたし
他にいるの? このシリーズは森ヘッドコーチがいなかった
森が居たらどういう手を打っていたか、今も興味が尽きない この時のバースは神懸っていたから如何なる投手起用をしようとも結局「10.12」と同じ結果になりそう 以前BSでこのシリーズを振り返る番組があって
東尾が5戦の小野先発を聞いてガクーっとなったという感想を述べていた。
彼の頭では当時誰が予想だったのだろう?
渡辺しか思いつかない。 渡辺が多かったけど
あのコントロールじゃ確実に阪神打線に捕まってる
事実打たれてるし >>24
前スレでもこいつこんな感じでもうココには書きません逃げてって
ほとぼりが冷めてしれっと書き始めての繰り返しだな >40
会社にいる人によく似てます。
何も代わりのものを打たない行動しないで評論家気取りの人。
誰にでもできる。
だからと言って自分の打ったものが良いものでないのも承知済ですが。
こいつ呼ばわりでもう人柄がわかります。
何の生産性もない。気持ち悪いという主観で駆逐しようとする。
話を広げようとしたり何か裏にあるものを見出そうするなり
何か生産性のあることをおやりになったら
如何でしょう? いいじゃん
たかが5chの野球殿堂板に何求めてるんだ?
生産性もへったくれもないただの雑談の場
だからあんたも書き込みたければ批判されても堂々と書き込めばいいのに
あんたのたいていのレスからなんら次の会話に発展しないことからして
そっちのほうが実は生産性がないんじゃないの? なによりもここはわたしは来る場所ではありませんさようなら
とは捨て台詞吐いて去ったのにしれっと戻ってきたことを指摘されて顔真っ赤なんだろ ウォーウォー秋山の鉄人リスト〜 ♪
ジェットを積んだ 打球が消える〜 ♪
吠えろライオン ランナーおらんのに二塁に牽制球投げるような投手が
大試合の先発なんかさせられるかよ 真っ赤ではないですがずいぶん乱暴ですね。
それでは。 >>38
小野の代わりに今井か十亀を投げさせたら誰が一番通用するか 今更だが、週間ベースボールの1985年特集号読んたが、松沼兄が、「広岡さんから勝つ執念を感じなかった」「5戦の先発が小野と聞いてみんなガクッとしたと思う。小野で行くなら自分が投げますと言った」と書いてあった。
上記で東尾も似たようなこと言ってたし、過去のシリーズに比べて、広岡のやる気が明らかに低い。
しかし、皆からボロクソに言われてる小野も、すこしかわいそう。 2戦目で1-2で負けてる展開で6回から東尾登板は関して皆さんはどう思いますか?
そりゃ逆転すればいいんですが
このまま負けてしまったわけで、
それによって後の酷使に繋がったわけでね 短期決戦で酷使もくそもないし、そもそもあの程度で酷使とは言わんのよ
東尾を何だと思ってんだ それでも4イニングリリーフを一日開いてるとは言え、2試合続けるというのは
正気ではないのでは・・・
おかげで第5戦を完全に捨てゲームにせざる得なくなったわけでね
そのための小野だろうし
たしかに広岡監督は甲子園の3つの内2つ取れれば良いといってたけど 工藤を中継ぎにまわしたのが失敗
郭が怪我で先発のコマが足りないから、工藤を先発で起用するしかなかった 中1日の2試合続けての4イニング登板が酷使とか言っている人はアホじゃないのか?
それに広岡時代の日本シリーズは東尾はリリーフ専門の方針だったから、東尾先発なんて有り得ないし。 >>54
工藤は第3戦に先発して3回にバースに3ラン打たれて降板。
だから工藤は中継ぎでも先発でも通用しなかったんだよ。 阪神の打者陣は選球眼が総じて良かったから
珠が速くてもコントロールの悪い投手は通用してないね
ナベ久なんか典型
泰源は通用しただろうけど 西武は阪神から野球開催時の運行ノウハウを学んでいたのでお互い友好関係にあった。
それも悪い意味でシリーズに影響したかも知れない 近鉄や阪急や南海はさすがに同一リーグだから教わりにくいだろうから必然と阪神って
事になるだろうけど。
だから阪神が西武とのトレードを妙にあてにしてるのが何だかね。
いつも西武のほうがいい買い物させて貰ってるけどねw よくわからんが、野球の試合があるときの西武球場前駅って
観客数に応じて待機させる電車の本数をパターン分けしてんだよね? 西所沢から西武球場前まで単線なんでよく効率よく運行出来るなとも >>60
西武球場前の駅自体はデカいよな
10両×6本が停車できる駅って首都圏のターミナル駅でも無い
これが西武球場開場当時から作っていたのは凄い 鉄道系同士の対決って御堂筋シリーズとこのシリーズくらいしかないのでそういう話も
いいんじゃないかとw あそこは2回行ったことあるけど(いずれも電車ではないが)
駅から降りて一番近いのが外野席
しかも地面掘り下げ式だから一番いい席ほど駅から遠くなるというのがなんとも・・・ 甲子園駅が小さい駅だったのには驚いた
西武球場前ほどではなくても水道橋か海浜幕張くらいはあるかと思ってたので意外だった
よくあれで甲子園のお客さんをさばけるなと感心するよ 鉄オタがどうとかやかましいわボケカス
沿線の駅やグループ企業や車内公告の球団盛り上げ演出で楽しませて貰ってるくせに >>68
水道橋なんて上下2面しかないやん
甲子園の方が大きいで
臨時で始発も出せるし 小野と高橋直樹を先発させるとか西武に勝つ気があったのか疑問だよな
郭はしゃーないにしても東尾、渡辺、工藤を先発でフル回転させるべきだったな 東尾が
さんざん自分を八百長呼ばわりしてた広岡がやる気のないベンチ入りメンバー出したのを見て
唖然としたって書いてたな 阪神も第5戦は久信が来ると思っていたが、小野と聞いて西武は捨てゲームか余裕あるなと思ったそうだ 郭が故障して先輩が足りないから、東尾は先輩で使うべきだった
広岡は工藤がバースを抑えると思ったんだろうが、そこが誤算だったか >>72
渡辺も工藤も
木っ端微塵に打ち砕かれましたが >>74
第4戦も阪神は伊藤と聞いて
広岡は「阪神は捨てゲームのつもりか」と憤慨していたがね 渡辺もランナー1塁で掛布に対して
誰もいない2塁に牽制球wwww
そしてその後掛布にガツン
こんな投手先発で阪神打線に通用するの? >>78
第6戦の2−7でリードされた9回表2死にホームラン打たれても試合には影響ない
初回の長崎の満塁ホームランで体制が決した試合だし その直後の石毛のソロで山賊時代ならまだ充分勝負になる空気になる
当時が弱かっただけ この年の阪神打線は総じて選球眼の良い打者が多いから
当時のナベ久、工藤では阪神打線の餌食になるだけ
江川、北別府のようなコントロールの良い投手じゃないと抑えられない 単に若手に貴重な経験を積ませただけ。
そこが広岡さんの偉大な所 西武が日本一になる → 日本一の監督をクビに出来ないから広岡さんを残留 → 根本さんと
やりにくくなる
これ嫌ってわざと負けたのかも広岡さんは 監督はともかく
選手は石毛にしても田尾にしても工藤にしても
後のインタビューで阪神に負けたこと悔しがってたけどな
特に石毛ww バース一人にやられたからな
阪神もバースがいなければ大したことないし >>71
からくりは地下鉄の水道橋駅もあるし後楽園駅も春日駅もあるし結構分散するぞ 地下鉄の飯田橋まで歩く人もいる。(私自身が歩いた事がある) 西武の阪神データ分析に森の解釈が無かったの大きい。
逆に阪神の土井・一枝のサイン盗みの策略に一時ハマってしまった。
バースのウィークポイントの解釈と西武投手のクセ。
この辺が勝負を分けたのかな?
ただ負けたことによる学習が西武にその後大きく寄与した。 その年の阪神は攻撃的守備
選手の自主性に任せたある意味阿吽の呼吸で成立していた。
自ら動いている守備。西武の貧打の手伝い好機を尽く潰すことができた。
西武の守備は広岡はじめ首脳陣から徹底的に教え込まれた守備
基礎からの動き。
上から教え込まれた守備。
下地を作りこむ時期でもあり阪神が一日の長があったように見えた。
自主性に任せた練習をベテランにさせてしまい衰えや選手寿命が早くなってしまった
事例を阪神は身をもって示した。
吉田監督は危惧していたがそうできなかった。
日本一が逆に足枷になってしまったとも。
伸びしろという点で観ると阪神はピーク。西武はまだ伸びしろがあった。
その点で見ると非常に興味深い。 突っ込むくらいなら
自分がまともと思うレスを打ってみては? 阪神中軸が左のバース掛布長崎なのにセリーグに弱く球威もないサイドハンド高橋直樹の先発はねーわ ソフトバンクとのCSなのにソフトバンクに弱い先発ばかり立てるとかないわー 1985年の阪神ってサイド、アンダーとの相性はどうだったんだろうか
1983年西武巨人のシリーズ、第1戦松沼兄 第2高橋直樹で同じなんだけど、
広岡は巨人のキーポイントと考えたレジースミスがヤクルトの宮本を
打ちあぐねているのをビデオで見て先発を松沼兄、高橋直樹にしたみたいよ。
阪神とのシリーズは負けたシリーズだから如何せん語りたがらないだよな。 スミスは右打席の方が良かったからね
右で320、左が270くらいだったし 高橋直樹ってセリーグ相手に弱い印象
広島時代もパッとしなかったし日本シリーズでも打たれてる印象 第6戦は西武にとっては負けたら終わりで後がないのだから、初回の2アウト満塁のピンチでは
左の長崎だから左の工藤を出すべきだったな。
長崎は第5戦でやはり下手投げの投手からホームランを打っているわけだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています