それまで活躍してたのに急激に成績が落ちていった選手
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衰えだせば成績が落ちるのはみんなそうなんだけど成績の落ち方がとくに悲惨だった選手 >>255
野村が93年のあとに長期不振に入って
ローテの3番手が五十嵐になった超弱体投手陣
あと新任の大矢が投手陣だけじゃなく内野陣も再編を試みて
玉突きコンバートを敢行した
二ローズ 三石井琢 遊進藤
二進藤 三ローズ 遊石井琢
ローズが三塁に音を上げて二塁に戻って、進藤が三塁と
結果的に優勝時の布陣になったが、まあ大矢が前任とは違ったことを
やりたがってたな 大矢は第二次政権でも加藤武治を先発にして失敗してた >>250
松坂の勝率.500、防御率3.60で沢村賞は未だに納得行かない。野口の方がふさわしかったと思う。 全盛期ほどの数字は叩き出せなくとも一応それなりの成績を維持しつつゆっくり衰える…ってのはやっぱり難しいんだな 打つ方はまだそこそこやれても守りの方が…ってケースもあるしね 宇野勝の中日最後の3年
1990 .289 27本 78打点
1991 .238 26本 74打点
1992 .239 11本 52打点
1991年は率は厳しいけど本塁打はまだ打てるよという意地が見れるが
1992年には率も長打力もいよいよという感じになった そしてドラゴンズからサヨナラ >>254
原は衰えたというよりも、怪我したついでに干された感。
他チームの選手が「原さん、試合に出ればまだ打てたのに」と当時口を揃えて言っていた。
原も去年言ってた。「慎之助よ、俺もまだできる、そう思いながら余力を残して引退して、そのエネルギーを次の道に使った」と。 野口のヒーローインタビューはいつも中村さんのおかげです、でワンパターンだったな 1994は岡崎をサードで400打席近く使うんなら原で良いじゃんとは俺も思った 94の原はアキレス腱やっちゃってたし復帰後も固定はキツかったんじゃないか
休み休みだから好成績残せたってケースはベテランだと結構あるね
今年良いじゃん!と思って固定したら疲れでガタッと数字落とすベテラン 94巨人
1 グラッデン(左) 率.267 本15 打点37
2 川相(遊) 率.302 本0 打点33
3 松井(右) 率.294 本20 打点66
4 落合(一) 率.280 本15 打点68
5 岡崎(二) 率.257 本6 打点45
6 コトー(中) 率.251 本18 打点52
7 原(三) 率.290 本14 打点36
8 村田真(捕) 率.248 本10 打点41 >>266
晩年の高橋由や阿部もそんな感じか。原はこの手のベテランを休ませながら起用するのが上手い。 >>266
あの年の原は、復帰後はそこそこ良かったんだよね
シーズンの半分くらいしか試合に出てないけど
HRも前年を上回る14本打ってるし、打率も高い >>198
にらんでいるってダサw
節穴以下の目をしたポンコツジジイがカッコつけてんじゃねーよ 野口は01年フォームを変えたと言ってたな。 翌年の春にいきなり肘のじん帯損傷
は驚いた 井川の急激な衰えも異状だったな。02〜06年2桁勝利(05年当たりから怪しかったとはいえ、イニングはくっていたし。) 年齢も20代後半、タニマチとの付き合いもほぼ無し、練習もきっちりするタイプなのに何が原因だったのか。 井川の目的は阪神を出て大型契約をゲットすること
ヤンキース入団でそれを叶えて単純に燃え尽きた スレチだが、井川と同じ歳の能見は30過ぎてから、バリバリ働くようになったなあ。挙句、井川よりも通算勝ち星は多い。最も、話題性は良くも悪くも井川の方が振る舞いてたが。 ジョニー黒木は00年まで投球回が多かった原因かな?
後半離脱したし その頃のパはFAと逆指名で碌な投手がいなかったからな それな、岩本がエースって・・
パが日シリで軽く捻られてたのも仕方ない惨状だった >>271
急に球速くなったから肘への負担でかかったんだろうな パワプロでSスライダーとかいうのあった2001年野口が発祥 壊れやすいポジションだからしゃーないけど
ピッチャーは若いときに勝ち数セーブ数順調に積み上げても
その後ばったり…ってことがよくあるよね 野口はスライダーがセの打者に慣れられて打たれるようになったらしい
ソースは川相 >>281
知ったかと誤情報流すのはやめてね
パワプロ2000の時点でSスライダーは既にあったから そんな細かいところで喧嘩すんな
石井一久も7だとSスライダー持ってた 今20代半ばの選手で30ぐらいになったらガクッと衰えそうな選手は誰だろう 山田はギータみたいに盗塁を封印したらまだまだ行けそう 柳田も手首のケガや故障をしたら
一気に落ち込みそうな感 この調子で順調にいけば2000本安打…ってとこから急失速する選手いるよな 山川、外崎もこれからは下降していくんだな
二人とも明らかに衰えたわ >>297
外崎は去年が出来過ぎ
本来なら.260、10本ぐらいの守備型選手 大村はノリに隠れてたけどかなりの問題児で2000本安打させてもらえず解雇 >>86
小笠原は国際試合だと飛ばないからラビット専門だと思うよ >>300
あの干されようはなんか不自然な感じはするが
首脳陣との軋轢があったのかあるいは
表には出ないプライベートの部分で何かやらかしたのかどうしたんだろうな >>302
2000安打過去スレにあった記憶だと
王さんの采配等に意見して
逆鱗に触れたとか否か
球界にも残れなかったのをみると
さもありなん >>303
大村はあれだけの実績がありながらコーチとしてすら声がかからないのを見ると
問題がある人間なのは想像がつく
現役時代に「よくあの夫婦からあんな人間ができている息子が育ったな」と評された
野村克則はコーチの仕事は途切れず続いている 引退後も仕事が途切れないという点ではこのスレ向きな立花義家も。 その立花も、ある年を境に
レギュラーから控え・代打要員に甘んじたな
そこからは細く長い現役でいられたけど チームの顔で年齢的にもまだ若いとはいえ
ヤクルトが7年40億出すとは思わんかったわ 山田は「野手版 伊藤智仁」で今後は「.270 15本 5盗塁」の渋い中堅選手に落ち着きそう。 大きい方は村上に任せればいいし今後はランナーを返す事に特化したチョーさんコースでも辿れれば上出来かと。 >>309
トリプルスリー三度の時点でかなり違うだろ 松中のホームラン数が激減したのって
何か決定的な理由あったんだっけ? 一発屋とはいえ18勝→翌年1勝の小野の記録は破られないだろう >>313
稲尾和久の1963年28勝→1964年0勝もなかなかエグイ
あと皆川睦雄の1968年31勝→1969年5勝も 松中は翌年は本塁打半減でも首位打者最高出塁率だから急激にとは言えないんだろうけど
その翌年からは明らかに衰えていった >>314
皆川は31勝の翌年巨人とのオープン戦で右手の指に死球を受けて以降低迷して引退
ちなみに南海もこの影響で戦後初の最下位に終わった 2006年はOPSでリーグ1位だしね
ラビットが終わったのと勝負を避けられまくったことで本塁打だけ見ると激減だけど ただ本人も言ってたように2006WBC後に打球上がらなくなったと
2000年も2005年もラビットじゃないのにテラスなし福岡ホームでHR30本以上打ってるし OPS最高だが打撃三部門で見ると物足りないって意味じゃ
柳田の2016と近いな
柳田は翌年から打撃三部門も復活させたが >>318
31勝の年は33歳だってのに350イニングも投げたからな
指の骨折がなかったとしてもリバウンドは来てたかもしれない たらればだけど
松中はもしレギュラー定着があと1年早くて
途中から長打を狙わないバッティングに転換してれば2000安打も行けたと思う 高卒だと6年目、大卒だと2年目が初年度
3年目でダメだったらやばかったと思う
小笠原と同学年で同じ年プロ入り
97(23歳).209 *0本 *6打点 出.255 OPS.488
98(24歳).268 *3本 34打点 出.361 OPS.840
99(25歳).268 23本 71打点 出.359 OPS.873 松中はステじゃないの
三冠王の頃は体格がボンズみたいだったし >>327
使用球バラバラだったけどパリーグのラビットは01年〜04年と言われてる
02年は新ストライクゾーンの影響
05年は結構大々的に使用球変えるって報道されてた
パリーグ成績
年度ー打率ーHRーー打点ーOPSー試合ーHRPF
00 .264 *753 3709 .749 810 0.60
01 .264 1021 3819 .768 840 0.63
02 .255 *869 3209 .723 840 0.72
03 .276 1000 4040 .790 840 0.79
04 .277 *936 3971 .790 798 0.80
05 .267 *827 3489 .742 816 0.95
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
19 .252 *851 3527 .717 858 1.35
HRPF=福岡のHRパークファクター >>326
この頃は木大成の方が格上だったんだよな >>326
98年の松中は10打点しか挙げてないよ
シーズン安打数も19本で、まだレギュラー前だった ここまで名前があがってない人だと、松坂大輔が印象深い
アメリカへ行く前は本当に凄かったから、帰国後のギャップが大きかった
遠山奬志が「これがあの松坂か」と驚いていた >>323
松中にしろ柳田にしろOPS最高だからーと言われてもホームランが20本未満なら
期待外れ言われるのは仕方ない
それがスラッガーの宿命 >>331
木大成はめっちゃ使いづらい選手の1人やな
俊足巧打のファーストとか銀次もそうだが
このタイプは頼むから二遊間やってくれよって
サードも無理だったんか?97 98年の西武は歪だったな >>332
すまん塁打数の方と書き間違えてた
訂正どうも >>329
2000年と2001年は最優秀防御率3点台がついに出てしまったというところが印象深いな
これまでは打高のシーズンでも防御率1位は2.8台や2.9台でどうにか2点台に踏みとどまってた OPS傑出度
松中
00 .960
01 .994
02 .851
03 .938
04 1.102
05 1.166
06 1.018
07 .834
08 .877
09 .852
まあスレタイの沿うなら07年〜だな
06年は前年よりは落ちてるけどキャリア3番目の数字だし
成績が急激に落ちたはさすがに無理がある 大谷と御嶽海は92年生まれ?
まだ28歳なのに晩年の選手のやう
大谷は12勝20本からいきなり1割台投手も無理だし
御嶽海は去年優勝力士だつたが
上位の出世争いから完全に蚊帳の外
ただ中々首にはされずらい世代らしく
このまま低調にダラダラ居座りさう だからいろんなスレで相撲ネタ書くジジイうぜえんだよ
相撲板行けよ ヤクルトのギャオス内藤も
20代半ばを境に急激に劣化したな
現役時代からタレント気取りで、チャラチャラしてたのも良くなかったのかも >>340
亀井はむしろあの年齢でよく復活したほうだと思うが 内藤はもともと140程度しか出ないコントロールとフォーク勝負の微妙な投手だったし 定岡正二や唐川とかもそうだけど球威の無い技巧派は慣れられると一気に通用しなくなるよな 今は中日のコーチをしてるアロンゾ・パウエル
3年連続首位打者だったのに、ナゴヤドームになった途端に打率が2割5分に落ちた >>346
球が速くない投手でも、昔なら東尾や北別府
最近なら小宮山や三浦とか一流投手は何人もいるけど
そういう投手とダメになる投手はどこが違うんだろうな >>304
カツノリは性格はともかく親父の才能を半分で良いから引き継いで欲しかった 丸はシーズンでは打ってるのにシリーズでブレーキかかるから印象が悪い >>352
肩の弱さ・キャッチングの雑さ・足の遅さは引き継いでいるじゃないか カツノリは親父の1/10の本塁打でも十分だった
通算65本塁打なら控え捕手として大成功だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています