それまで活躍してたのに急激に成績が落ちていった選手
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衰えだせば成績が落ちるのはみんなそうなんだけど成績の落ち方がとくに悲惨だった選手 国民栄誉賞としてなら松井秀喜の方がかなり上だと思う
野茂英雄は金銭トラブルとメジャー移籍の問題点があるから国民栄誉賞って観点なら松井秀喜の方が上だと思う
野茂英雄は、わがままでトラブルメーカーで金に汚いだけでなく、投手としても、球威はあるが、制球力がなく、
ことごとく大試合で四球を連発して自滅したこともあり、プロアマ通じ、チームを全国レベルの優勝に導いたことがない。つまり、野球界の双羽黒です。 今岡
その後一度も規定到達せず引退
05年(31歳)
.279 29本 147打点 出.346 OPS.834
↓
06年(32歳)
.221 *7本 *29打点 出.252 OPS.610 中日の彦野しかおらんだろう
怪我さえなければ阪神の真弓ぐらいになれたと思う >>6
今岡の急激な活躍と急激な衰えはなんだったんだろうな 小錦
あっ、、もろくなってる、って思った時からが早かった。
あんなに大きな身体だったのにフットワークがすごかったから衰えは急激だったね。
横審はそれを見抜いていたのかもしれないが。 >>11
今岡が一番、難解な選手と言ってもいいだろうな
大型遊撃手として逆指名で阪神入りもアヘ単に毛が生えた選手で
ノムさんにも干され消えると思いきや02年に3割二桁をマーク
03年には首位打者でアベレージヒッターとして覚醒したと思いきや
04年にはパワーもついて3割24本と人が変わったかと思いきや
05年には146打点とバースをも越える打点王でどうなるんだ?と
翌年からはクソになり急に50発打つ宣言もさらに低迷し戦力外 急激とまではいかないが楽天聖澤かな
今の年齢見ても引退が一歩早い感じある 今岡は守備位置変更、打撃フォームの変更をしたのがよくなかったのでは?
「1番セカンド」でアベレージヒッターのままなら、もっと長く活躍できた 広島の栗原も、衰え方がすごかったな
ケガの影響だったんだろうけど、広島戦力外になり
東北出身って事で楽天がお情けで獲ったものの、1軍に上がる事も出来ずに引退 >>13
鈴木の衰え方も見てて悲しくなった
2003年のシーズン後と翌年の開幕前の間に何があったんだ?っていうくらいだったし
肩の状態はあまり良くなかったみたいだが、致命的な怪我を負ったって話は聞かなかったし
何かが原因で、イップスになっちゃったのかな 真弓
91年 .267 本17
92年 .208 本1
まあ満年齢で39歳だから当然だが。
岡田
91年 .240 本15
92年 .189 本2
こいつは35歳。ちょっと早い。
なんか大爆発したらダメになるフラグがある。
90年岡田 4月10発 最終20発
5月から衰えだしたか
92年八木 8月10発 最終21発
翌年からは主軸級じゃなくなった。
93年5.6月の新庄 33戦11発 最終23発
この後早くも打棒が頭打ち、不安定になった。
99年ジョンソン 前半戦19発 後半戦1発
06年濱中 3.4月10発 最終20発
09年金本 3.4月8発 最終21発
15年マートン 首位打者 翌年不振解雇 >>23
09年の開幕直後の金本は、開幕7試合で7HR(うち1試合3HRが2回)
瞬間的に、opsが2を超えた >>23
岡田彰布の90年はオープン戦で7本塁打位してオープン戦大賞だったな 横浜の吉村ゆうきは何だったんだあれ
順調なまでの順調だったのに突然死んだぞ 吉永幸一郎
城島を捕手にするため一塁コンバート
29本塁打打つが、30号はノーゲームで流したうえ、その時点で残り20試合以上あったのに結局1本も打てなかった
これでケチがついたのか、翌年以降不振
おまけにスパイ疑惑までかけられた 落合
(1979) 率.234 本2 打点7 ops.696
(1980) 率.283 本15 打点32 ops.946
(1981) 率.326 本33 打点90 ops.1.043 首位打者 B9
(1982) 率.325 本32 打点99 ops.1.034 首位打者 HR王 打点王 最多安打 最高出塁率 B9 MVP
(1983) 率.332 本25 打点75 ops.982 首位打者 B9
(1984) 率.314 本33 打点94 ops.1.017 B9
(1985) 率.367 本52 打点146 ops.1.244 首位打者 HR王 打点王 最高出塁率 B9 MVP
(1986) 率.360 本50 打点116 ops.1.232 首位打者 HR王 打点王 最高出塁率 B9
(1987) 率.331 本28 打点85 ops.1.037
(1988) 率.293 本32 打点95 ops.998 最高出塁率 B9
(1989) 率.321 本40 打点116 ops.1.036 打点王 最高出塁率 B9
(1990) 率.290 本34 打点102 ops.975 HR王 打点王 最高出塁率 B9
(1991) 率.340 本37 打点91 ops1.155 HR王 B9
(1992) 率.292 本22 打点71 ops.948
(1993) 率.285 本19 打点65 ops.885 最高出塁率
(1994) 率.280 本15 打点68 ops.815
(1995) 率.311 本17 打点65 ops.895
(1996) 率.301 本21 打点86 ops.924
(1997) 率.262 本3 打点43 ops.680
(1998) 率.235 本2 打点18 ops.652 落合は日ハムよりも92年がちょっと驚くな
年齢考えたらいつガタ来てもおかしくないしOPS見たらやっぱ凄いんだけど 92年移行は確実に衰えているのがわかる。
95, 96は衰えの中で何かを掴んだ感じ。
96は骨折なければ25本100打点かな。
翌年セ・リーグにいたらどうなってたのか?骨折がなかったらどうなってたのか?を想像するのが楽しいわけよ。 >>29
最初さ、落合の中日移籍1年目今じゃ神クラスだが
ショボいだのセリーグでは打てないとか叩かれてた
あと2回獲るはずだった三冠王だが91年ラストは
落合博満の真骨頂だったな、最後の6打数5安打か6安打
三冠王より4割に挑戦して欲しかったわ 91年は4回目の三冠王に一番近かったな
落合(37歳)
打率 2位 .3395...(1位 古田 .3398...)
HR 1位 37本
打点 2位 91打点(1位 広沢 99打点)
出塁率1位 .473
OPS1位 1.155 右打者は内野安打が少ないから4割は無理
山田砲ももはやピークは過ぎたのか? それでも土橋や浩康の平常時よりも打っているのだから大したもん >>25
そうそう。あの年の春が最後の輝きだった。
掛布岡田とも落合より年下…
掛布は手首壊さんでも衰えただろうと言われてるな。 掛布はユニフォームが暗黒時代モデルになってから衰えた ミスター・ブレーブスの長池も30代前半で衰えてたんでけっこう早かった
昔の選手だと尾崎行雄の太く短くも凄い
入団6年で100勝を超えて29歳で引退 阪神の選手は85年で勘違いしてだめになったやつが多いんだろ 日本一後もまともに活躍したの主力は真弓とバース位か 真弓:まっすぐ家やホテルに帰る人
掛布岡田中西:地元では谷町づきあいで大酒
遠征先では品変えて大酒、賑やかなのが好き
岡田:野球は20歳までで決まるんや、が口癖
全体練習以外基本やらない。掛布も吉田が
再登板した時、練習しなくなってて驚いたとか。
この差なんやろなあ 山田は今が悪いだけなのか下り坂に入りつつあるのかわかりにくいな 野球じゃないけど、千代の富士みたいなケースも在りうるしな。
千代の富士も小錦に吹っ飛ばされた頃は「もう下り坂かな…」というくらい
存在感が陰っていたがなんの、その後異常に長持ち&それまでの倍以上優勝。
山田もここを乗り越えたら、またトリプルスリー×3度とか、40・40とか、
三冠王とか、やる可能性もあるな。 佐々木誠
1997 西武 121試合 .304 13本 57打点 ←西武リーグ優勝・ベストナイン
1998 西武 75試合 .259 1本 21打点
1999 阪神 30試合 .273 1本 6打点
2000 阪神 16試合 .158 0本 2打点 2007年の福浦選手。
前年と比べて2塁打、3塁打、本塁打は全く同じ。打点、四球はそれほど変わらず。
打率のみ急降下。
その後は2010年にやや盛り返すもジリ貧傾向。 >>47
佐々木誠は打撃だけじゃなく足と肩もボロボロになってた >>43
超劇的な復活劇でいえば山崎武司かね。
山田も今後10年は低迷して名将または名監督のもとで改心して三冠王とかね。 2010年→2011年のイチロー
年齢考えると当然だけどそれまでが凄すぎたのと落ち方が急激すぎた
色んな記録もこの年でストップ
2010年イチロー(37歳)
.315 6本 43打点 出.359 OPS.754
42盗塁(82.4%)
wRC+ 110
rWAR 3.7
fWAR 4.8
2011年イチロー(38歳)
.272 5本 47打点 出.310 OPS.645
40盗塁(85.1%)
wRC+ *79
rWAR 0.6
fWAR 0.1 篠塚
87年 .333で首位打者
88年 オールスター前までは.350前後で首位打者独走するも、その後、大失速で.316 タイトルとれず
89年 .291
その後94年の引退まで規定打席到達なし。
88年のオールスター前後で何かがあったね。
まあ、とはいえ篠塚は腰痛もあったし、緩やかな衰えにも見えるのかね?
こうして大物選手の衰えを見ていくと衰える直前に大爆発しているケースが多いことがわかる。
金本も岡田も篠塚も。 郭泰源も95年は防御率を最後まで争うくらいだったのに
翌年以降0勝で97年限りで引退 牛島和彦は1982〜1989年までは良かったが1990年から急にダメになった >>47
佐々木はノムさんに直接電話して
僕を雇って下さいと言った
ノムさんは「おまえ給料高いよ」
「給料はいくらでも構いません」
ノムさんの再生能力はハンパないからな >>56
同じ西武のナベQも、ノーノー達成後は西武で僅か1勝しかできずに退団
移籍のヤクルトでも全然活躍できずに即戦力外
ノーノーの時はまだ31歳だったのにな
あれでツキを全て使い果たしてしまったのか >>60
久信はノムさんが技巧派に転向させたかったんや
全盛期の真っ直ぐで空振り取れないのに
技巧派へのアドバイスを聞かなかった
ノムさんの野球を理解しなかった、できたら
シュートを覚えさせて二桁勝てたな >>59
野村再生工場と、名前の聞きは良いけど
どの選手も働いたのは単年か2年程度だぞ
多くの選手の中で、引退までに一番実績残した選手は誰だろ?田畑かな? そもそも森・東尾・伊東の下でプレーしていてもモデルチェンジ出来なかったのだから野村・古田相手じゃナベQの意識を変えるのは無理だろ >>62
辻を西武から獲って
一時、首位打者争いまで復活させた
ノムさんのアドバイスが効いた
田畑はダイエーの下位指名で大工やってた投手
ノムさんの神言で花開いたんや >>43
野球でそのような例は草だな。81年で燃え尽きたように急激に成績が落ち、もう引退しようとしたら西本御大に、「わしは辞めるが、お前はもうひと頑張りしろ。」とハッパをかけられ、その後立ち直り、300勝まで到達する。 1981年のヤクルトに復帰後のマニエル
それまで4年連続3割40本前後打って2つの球団を優勝に導いたのに 87年のバースと落合
どっちも二年連続三冠王だったのに 山田哲人の衰え方が高橋慶彦や田中浩康、今岡的な典型的な内野手の衰え方してるな。4年契約しても4年先は「.212 6本」とかになってそう。 二岡智宏
2007 139試合 .295 20本 83打点
2008 31試合 .279 1本 7打点←山本モナとの不倫騒動、坂本の台頭
2009〜2013 日ハムへ島流し その二岡の交換相手だったマイケル中村も突如崩れたな 二岡はあの件が事実上の巨人追放だと当時は思ったが
引退後に、まさかコーチで戻ってきた時はビックリしたな 渡辺智男は前年防御率1位から突然ノーコンになって引退まで完治しなかった カブレラ
統一球の影響もあるが、前年に比べて約100打数少なくなったのに三振は増加した 原辰徳
(1992) 率.272 本28 打点78 OPS.857
(1993) 率.229 本11 打点44 OPS.692
93年の原の衰えを見て長嶋が落合獲得を決断したと中畑がYouTubeで言ってた 俺は中学時代、6番サードで中3になってから最後の夏の大会までは6割近い打率で絶好調。
ところが大会始まって4試合は15打席でヒットなし。
高校行ってからもパッとしなかったなあ。
何かが狂ってしまった。 >>78
原辰徳は95年シーズンオフ間近に
西武からなんとセカンドレギュラーの条件付きで
オファーあったんだよな
もしかしたら95年に清原がFA取得行使なら
西武ライオンズ四番ファースト原辰徳の誕生
だったかもな >>76
渡辺は高校時代から座骨神経痛と右ひじ痛があり、限界を悟ってたので
高校時代から省エネ・ピッチングを心掛けていた。
NTT四国でも2年目までは敗戦処理ばかりで俺は渡辺はもう終わった投手と思ってたが
3年目に大復活した。プロ入りは余生みたいなもんだった。 球界トップレベルだったところから二軍でも怪しいレベルまで落ちた選手もいるんかな 木田勇はイメージと違って4年目くらいまではなんとか先発ローテーションに入っていて大洋1年目もそれなりに復活してたんだよな。
その後は一軍ではまるで駄目だが二軍では無双するというおなじみのパターン ミスタータイガース岡田彰布は
92年に急に衰えた
オマリーが怪我で二軍行きなのに
岡田はベンチやった、平田がサード守ったり
新庄がサード守ったりしてた
93年には扱いがさらに酷くなり外野やらされた 小笠原は衰えたのが違反球と年でもありそれまでの成績もラビット専用とか言われてケチが付いたのが悲しい 水谷実雄
1983年 130試合 .290 36本 114打点 打点王
1984年 63試合 .181 3本 20打点
1985年 13試合 .083 0本 0打点 >>47 甥(De佐野)は急激に衰えないでもらいたい ソフトバンク攝津
5年連続二桁勝利から2勝→0勝→2勝
2014年ごろから投球内容が落ち始めて年齢的にも仕方ない部分はあったが、それでも2014〜2015年になんとか二桁勝っただけに落差が目立った。 石毛宏典
第1弾
西武からダイエーに行った瞬間にガクンと。
第2弾
オリックス監督解任後の人生
しかし、今、YouTubeで復活の兆し ベイスの吉村
2008年の34HR、91打点をピークに別人のように打てなくなった 木田勇は明らかに投げさせすぎ
多分1年目終わった時には既にどっかおかしくなってると思う
その後成績下降
()はリーグ1位
(22勝)8敗4S (防2.28) (253.0回)
40試合26先発(19完投) 悲しかったのは93年阪神
仲田とパチョレックやな。
まあ前年いい夢見過ぎたんだが。 >>97
長打力で稼ごうとして失敗しちまったな
福浦も同じやな
打率さえありゃ使えるんだって
色気づいちまうから使えなくなんだよな 過去の類似スレ
「若くして」しかも「急激に」衰えた選手
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1253483955
上のスレで取り上げられてここでまだ出てないのは斎藤雅だな 今岡はバネ指だったけど守備は05年でも、もっさりしすぎ30歳なのに チャンスでは鬼だったけど夏場は打率も260台まで落ちて?っと思ったが
金本も言ってたが、全然筋トレとかしなかったらしい 斎藤は開幕で小早川に3発打たれたの見ると酷いけど10勝はしてますからね
勤続疲労でそれまでは殆どなかった失投の多い試合が増え始めた >>96
でも勝率的には95年以降よりは遥かにマシで
このままのペースなら優勝は厳しくても超暗黒からは抜け出せそうだったのに ドラゴンズの小野の18勝から1勝て何があったんだろうか >>103
元同僚のキヨから場外弾を浴びた事がショックだったのでは? 藤本修二は15勝→10勝→0勝→1勝と急降下。
その後も5年で3勝に終わる うん。
今岡のサードは動き悪かったなあ。
今岡はバネ指、濱中は肩ばっか言われるけど
それだけのはずないw 関川が日本シリーズで工藤にやられて一気に死んだことあったよな >>89
頭部死球から復帰後もめまいがするなどで結局引退に追い込まれた
高橋信二も同様 今岡
バネ指はあったのだろうし元々何かがカチッと嵌まるようにして打てるようになったのが
また何かの弾みに崩れてしまって打てなくなったのかなとは思う
でも打撃が急降下するのと同じ時期に足まで急に遅くなったように記憶してる 今岡は元々センスだけで打ってた天才タイプだったから肉体の衰えで一気にきたのだろう >>108
関川はその後一気に失速したよなあ
まあ99年が出来過ぎだっただけなのかもしれないが 理由は明らかだけど阿波野
衰えが見えた4年目の90年に青息吐息で二桁勝利した後は先発の機会が減ったとはいえ5勝以上も一度しかない >>110
今岡誠はプロ野球史上最も難解な選手の1人やろな
見る人によれば肩の強い大型遊撃手、または天才アベレージヒッター
そのまたは3割30本近い強打者、そのそのまたは満塁ホームランの打点王
そのまたのまたは50発打つとかほざいたアホ >>116
落合博満の究極の打撃論は
投手の球を正面で待って身体に当たると痛いから
身体に当たらないようにカットする
で、打てる球を打つ 今岡は確かに肩は強かったが守備範囲酷かった
当時UZRあったら多分酷い数値出てたと思う
三塁コンバートしたどんでんは正解
結局三塁ですらヤバかったがw 今岡は2006年のキャンプで今年はホームラン狙いますって宣言して開幕5試合目くらいで一試合2本ホームラン打ってそこから壊れた機械みたいになってたなw 岡田監督も頑としてスタメン外さなかったが >>114
阿波野は入団2年間で500イニング近く投げたためオフに温泉につかりまくってマッサージ受けまくっても
左肘がカチンコチンのまま筋肉の張りが消えなかったと言ってた。
人災。 クサなんて300イニング投げても全然壊れなかったのに >>121
米田哲也にはかなわないだろう
「今の投手は過保護だ。おれはキャンプで計2500球から3000球は投げた。」と言っているんだからな
どういう肩だ 阿波野は酷使よりも90年かなんかにボーク疑惑が出て無理やりフォーム
改造して肘に負担が来たとか言ってる。 今でいうじん帯の部分損傷
だったとか 木田勇は80年の活躍した時って最速でどれくらい出てたの??148キロくらい?? >>123
西武が「あの投げ方はボークだ」とクレームをつけたんだよね >>124
オリックス時代の野村貴仁みたいな球やろ
阿波野は90年の開幕戦でダイエーに滅多打ちされた時、既におかしくなってた >>85
あくまで当時の週刊誌ネタだが、
売り出し中だった亀山や新庄のハッスルプレーを揶揄するなど典型的な老害に成り下がってしまったと書かれていた >>129
亀山が岡田の代打で出てしまって血の気が引いて
試合後に岡田に謝罪に行ったとか
新庄がサードの時に岡田がファーストで試合の事よりも
ちゃんとした送球じゃないと岡田さん取ってくれないから
そっちの方が緊張した怖かったと まだ若いけど、何となく峠を越えたかもしれないヤクルトの山田を予約しとこ
けっこう満身創痍だし 日本シリーズの動画みるとその時点で全然スピード出てないな阿波野
軽く投げる技巧派的な投球も持ち味にしても遅すぎる >>120
調べたら優勝した89年の3年間のトータルでは700イニング超えてた>>阿波野
この酷使はあまりにも酷い あと、阿波野と同じトレンディエースだった西崎も
96年から97年の劣化はかなり酷い
これも登板過多の勤続疲労の影響か
その後西武に移って、一時的に抑えで働いたけど >>134
契約更改の席でヴィトンのバッグ叩きつけてたから
年俸に不満がかなり溜まってたんやろな
野手陣は軒並み倍増してたからな >>131
今年の山田はだましだまし使ってるけど明らかに衰えてるな イチローも高打率多盗塁から
急に落ちた気がする
ヤンキースなどで3番に入るとチヤンスでゴロしか打てずに全部が下がつた
1番なら内野安打になつていた どんでんごときがそんな偉そうにしているくらいだからそりゃあ弱いわな 野村貴仁はオリの時に140キロ後半出てた。 木田勇もそれくらい出てのか?? どんでん
1990年 打率.265 HR20 打点75
1991年 打率.240 HR15 打点50
1992年 打率.189 HR2 打点19
1993年 打率.170 HR1 打点7
1994年 打率.277 HR2 打点12
1995年 打率.179 HR0 打点2 >>141
ロッテ時代の河本が当時木田勇みたいだと言う人がいたわ
アレだったら無双するわな >>136
今年、練習を見に行ったら他全選手がランニングしてる中、山田だけがトレーナーと話し込みながら
歩いて球場を1周してた。現時点でホームランが「2か月なし」もすごいが盗塁は「4か月なし」は深刻。 山田は掛布タイプになるかも 満身創痍で酷使して2000安打達成できずとか
巨人行ってデブなるとか 山田に関しては小川淳司さんの「山田に全試合フルイニング出場厳命」がまずかったな。下がコンクリートの神宮で。小川淳司さんは外野の補欠だったんで内野のレギュラーの肉体的過酷さを理解してなかったんだろ。
山田は「衰え時の蓑田」とそっくりな雰囲気の打席。 山田はツーベース打っただけでタイム取ってゼーゼー言ってたしコロナもしくはその後遺症かねぇ >>38
尾崎さんはボーリングで肩を壊したと聞いた >>143
最近になって落合が河本を持ち上げてたな。
河本と野村は似てると思うよ。
全盛期は速くてキレキレで無双だった。
しかし、二人とも巨人に来たが、その頃にはもう普通以下だった。
まだ、川口や河野のゲンちゃんのほうが使い物になってた。 小室哲哉は鈴木あみのプロデュースしてる最中の2000年からろくな曲が書けなくなった
TMですら2012年くらいまで才能が枯渇したような曲が続いた 定岡正二だろ
9勝防御率3位→11勝→15勝と来て5月末までに7-1防御率3.10くらいでハーラートップだったのが
その後は出れば滅多打ち食らい丸1年勝てず10か11連敗くらいして中継ぎ降格トレード拒否の引退だもんな >>151
確かにあの急激な転落は酷いな
特段大きなケガをしたわけでも無かったみたいだし、何があったんだろうか あと定岡よりは実績が無いが
同じ巨人の東野峻も成績の落ち方が半端じゃない
前年まで3年連続規定投球回に到達してたのに
2012年には1軍登板がたった1試合で、オフにオリックスへトレード
しかし新天地でも全く活躍できず、定岡と同じ29歳で引退 >>153
投手だけど加藤球で終わった
あと原が喫煙者を嫌っていたから 東野は不摂生な生活での衰えだろ
「禁煙するのも信念ならやめない事も信念」とか言う奴だぞ >>38
長池は
元々中距離打者タイプだったのが
猛練習でホームランバッターになった努力の人だったので故障で一気にガタが来た
土井正博みたいに上手く手抜きが出来なかった
西本御大の下では手抜き不可能だったのだろうが 定岡は83年の6月に腰だが肘を痛めたのとどちらかいうと80年から82年までは
今でいう動く球たったのだが当時はその理解がなかったのかいわゆる素直な
速球に訂正した球速が144キロくらいになったが素直になった分打ちごろに
なったとエモヤンの本に書いてあった >>149
全盛期は河本のほうが上だと思う。 野村は抑えできないけど河本は中継ぎも
抑えも両方できる。
巨人移籍時は野村のほうが上。 アンチ巨人の父親は野村は山田久志が投手
コーチだからうまく使えると言って巨人では失敗すると言ってたが
現実になった 00年は野村と河本Wで巨人いたけど。 当時評論家の森が巨人は江藤補強して打線
ばかり言うけど中継ぎから抑えも河本野村岡島をうまく使い槙原につなげば
中継ぎも強力とか言ってたな >>156
掛布も同じ系統だね
あの恵まれているとは言えない体格でHRバッターやっていたので
一気にガタが来た感じがする
落合は高校では入退部を繰り返し大学を中退して社会人野球だったので
若いころに体に負担をかけすぎなかったから長持ちしたのかもしれん
衣笠は連続試合キャリアのため残り2年もフル出場
1982年 130試合 551打席 29HR .280
1983年 130試合 557打席 27HR .292
1984年 130試合 542打席 31HR .329
1985年 130試合 540打席 28HR .292
1986年 130試合 520打席 24HR .205
1987年 130試合 403打席 17HR .249
桑田ケイスケは「みんなのうた 1988」で終わった。
当時32歳。
作曲も若さが不可欠。 >>23
どん助なんぞ元から2戦級
飲み過ぎに親指サイズwで遊びすぎ キャリアハイかそれに近い成績を残してその翌年急に衰える選手ってなんなんだろうな
燃え尽きる前のロウソクがなんちゃらかんちゃらみたいなやつか 金村曉
絶許騒動がなくとも衰えていたと思うが
阪神で先発で1勝くらいして欲しかったな(中継ぎで1勝したけど) >>168
パリーグのままだったらもう少し勝てただろうな 河野野村河本とか意外と当時の巨人は目の付け所はよかったんだな ストッパー毒島だとパで一番速い投手と描かれている河本 >>173
やっぱりな千葉移転1年目のユニフォームで
颯爽と河本が現れて格好よかった
清原とか秋山とか佐々木誠とかが「え?」って顔してたな
クロスファイヤーのスピン掛かったヤバい球だったんだろ >>172
スレチになるが95年巨人は3位になって前年の大補強しての惨敗を叩かれたが
長嶋監督のうちは左のセダン(先発)はいるが左のスポーツカー(リリーフ)がいない
ということで河野のゲンちゃんとりに行ったけど実は3番手候補
第一候補ホークス下柳 ハムにトレード 交換要員石毛用意 木田要求される
第2候補当時ロッテ前田 中日にトレード 交換要員緒方用意 噂では大森要求される 山田砲とかヘタすると坂本よりも劣化曲線が急カーブで、一足お先にって
ことも有りうる 山田はもう.270 15本 8盗塁くらいの並みの成績しか残せなさそう >>179
スワローズのセカンドで毎年それだけの成績を残せた人がこれまで皆無という事実 >>142
岡田彰布選手は1990年のシーズン中から腰痛のために成績を落としていったようですね。
1990/6/7、チーム42試合目で15本塁打を記録し本塁打争いの先頭に立っていたのですが、
結局そこから5本の上乗せのみ。
1989年はオールスター後も打率3割を維持していたものの、
確か脇腹痛を押して試合に出続けたために打率を下げて行き、
最終的には.280にとどまったという。 打撃だけじゃなくて守備や走塁がガタっと落ちるケースも考えられるわな。 2012年にゴールデングラブ取った井端が2013年のショートは途端にヨロヨロした動きになった 広島→楽天の栗原
もうちょっと長く活躍すると思ったのに、急に悪くなった
怪我の影響もあったと思うが、もう少し長くもたせる事は出来なかったのかと思う 山田はもしかすると2000本安打すらクリアできないかも >>179
セカンドを普通の守備力で守れてそれだけ打ってくれたら十分すぎるけどな。山田に関しては今までの期待値が高かったから感覚が麻痺している 長嶋茂雄は、1974年で引退したが早すぎたな。
翌年はちょくちょく二軍調整も交えて、ジャスト2500安打、450本塁打は行けたはずだ。 寧ろ連覇が続いていなければ1972年に引退してもいい位 どこのTVか忘れたが長嶋が73年限りで引退してコーチになる話を断って翌年も現役続たいと懇願すると
川上監督が通算打率3割を切る恐れがあるぞと忠告される再現ドラマがあった 山田見てると阪急の蓑田を思い出す
蓑田も打って走れる選手だったが急に走れなくなり打撃も衰えて引退 ショートやセカンドだけで2000本って大変やね
今は人工芝だからなおさら? >>187
長嶋は3割クリアしたのは
最後に首位打者獲得した71年のみで
あとは2割6分台と引退年の.244と
70年から明らかに下降線だったな
あと江藤慎一も71年首位打者を最後に
下降線で
70年に揃って通算300HR達成した張本と通算成績に大きく差を付けられたな >>49
他の項目はともかく、四球同じだけ取れてるのにそんなに打率が下がるとは不思議ですな 四球は雰囲気だよな。ピッチャーには長年の残像が映ってる。
晩年の落合もそう。 タブロイド紙はイメージだけで書くことが多く山田をいまだ5年前の全盛期のイメージで記事書いてるとこ
が多い(「山田 今オフ プロ野球史上最高額契約!札束が舞い散る!」)が俺は正直、今の山田はそういう「夢いっぱい希望いっぱい」の
状態ではなく〜「年俸5億から90%ダウンの5000万提示。嫌なら移籍しやすい(保証金4億発生しない)自由契約にしてやろうか?」という
状態だとにらんでる。 巨人の中畑は?87年に首位打者争いに顔を出したのに
そこから2年で引退ってのはえらく急な感じが >>199
89年は序盤に故障しただけだしなあ
今の時代なら現役続けていただろうね 中谷将大と西浦克拓の年度別成績が綺麗にリンクしている
今のところ中谷が目糞、西浦が鼻糞くらいだけど
西浦は単なる一発屋だったが中谷は今後再ブレイクの可能性があるかどうか 必死に山田衰えを喧伝してるのは巨人に取られたくないヤクルトファンか? 1989年まではサードも守ってたのに1990年から急にファーストオンリーになった落合博満 >>199
怪我して出られなくなった間に巨人が強くなって、藤田監督の采配見てたら監督業に憧れを抱くようになり、華のあるうちに早めに引退して指導者を目指した。
すぐにはなれなくても解説やタレントとしても余裕でやっていける。
長嶋の監督復帰と長期政権というのは中畑も予定外だったかもな。
そのせいでタイミング逃した。
原より先回りして監督になるつもりだったろうに。
引退せずに続けてたら岡崎を押し退けてもう3年ぐらいは出られただろうねー。
引退前年は1人で大活躍だったから。 若いうちに衰えてしまう選手もあれだけど
ベテランの歳になってもわりと息長く活躍してたのに最後急に成績が下がってしまうパターンも
ついに限界が来てしまったか…という感じで悲しい >>211
落合とか正にそれじゃん
あとは大魔神佐々木も、衰えの速さはすごかった記憶 落合は巨人最終年の96年に8月の中日戦で野口から手首を死球骨折→
日本シリーズに間に合わせるため無理して復帰強行したのが衰えを早めた。
清原FA加入に伴い本人の意志を尊重して退団というのはあの怪我で
長嶋から見切られた説もあった。 30代後半まで活躍できる選手でも、41の壁、42の壁って感じでリミットが来る 特に動体視力が問題だな。こればっかりは本当に個人の運次第 平田は最初の期待値からしたら言うほど活躍してないし… 野村は99年肘の軟骨手術
野口は02年のひじのじん帯損傷
からおかしくなった でも衰える選手ってホントにあとひと伸び足りずホームランが外野フライになる感じだな。松井のマーリンズ最晩年もそうだった。
「ホームランの減少=衰え」と言い切ってもいいだろう。
ホームランはごまかしで打てないのであろうな。 逆に外野フライが外野手の前に落ちるヒットになるケースもあるな 西武の秋山幸二がダイエー移籍して
弾丸ライナーで引っ張ってホームラン量産できなくなり
96年にアベレージヒッター気味にスタイル変わったな
王監督にやっぱりホームラン狙えと言われても二桁がやっとだったな >>211
ホークス復帰後の門田だな
落合よりゃマシな下降曲線だが >>204
西浦ほどの一発屋ではないけど
ベイの小池や古木も同じような感じじゃね?
2人とも西浦と同じく20代半ばの時がピーク
ちなみに中谷は2017年のブレーク以降
シーズン打席数が毎年半分近くずつ減っていってる・・・
今シーズンは82打席だから、来シーズンは40打席強くらいかな
こんなジンクス、もういい加減に払いのけてくれ 途中まで順調に来ていたが、その後不調に陥り
1年だけ復活するも、やっぱりダメだったかって選手
藤田学や長谷川昌幸
あとは誰がいるかな? >>224
中谷はあかんな
陽川の方が打てるからな
中谷は守備要員しかない 高山、中谷、北條
ここ最近の阪神の若手野手はブレイクした後が続かない。
近本も今年の序盤は怪しかったけど終わってみれば成績アップしてよかったが。 >>228
高山は去年は復調して、そこそこだったんだけどな
でも今年の成績はあまりに酷い
曲がりなりにも4年前の新人王なんだが
ドラフトの抽選時にぬか喜びしたヤクルトが、高山の代わりに戦力外の坂口を拾って
その坂口の方が、高山の入団以降のトータルではずっと活躍してる 1年活躍しただけでタニマチから骨抜きにされてしまうからね
できるだけタニマチとの付き合いを断り練習の時間に費やしてる糸原と大山と近本
はっきりと数字に現れてて実に分かりやすい 巨人の松本匡史の衰えも急激だったな
リーグ記録の76盗塁達成して以降急激に盗塁数が減ったし
打撃でも速球に対して振り遅れが目立つ様になったもんな >>225
投手が移籍先で一時重点起用されることがある
八木智哉はハム→オリと不調だったけどその後の中日一年目に11先発
石毛博史は阪神1年目に17登板するもその後ろくに登板機会なし
木佐貫はオリ時代までは良かったがハムでは1年目に24先発したのが最後のあだ花 落合の野口からのデッドボールも老いから来た反応のできなさで致命傷の怪我になったんだろうな 急に成績が落ちた場合一時的な不調なのか衰えの始まりなのかわからない時がある
まあその後もち直せるかどうかでわかるんだけど 北別府は平成入った途端不振と故障がちになった。
200勝まであと30弱のモチベーションで立て直した感 >>62
そのまま燻ってたはずの自分が一年でもスポットライト浴びられるんだよ。十分やないか
(以下堀内恒夫の野村再生へのコメント)
ヤクルトの、相手の嫌な事を徹底して付く戦略の中でも、シュートは重要でね、
一回終わった投手でも、シュートを自分の源にすることで蘇る。
打者からすると嫌らしい球ですけど、死んだ投手を生き返らせる戦略ともそれはあっている。野村監督の再生の要の中の一つでもあり、興味深いですね。
ただ、その分負担が大きく寿命を減らす、 中には野村の投手再生は潰しているだけだ、と言うのもいますけど、投手の生き死にを知らん輩だから言えるのでね、
もう死んだ自分がマウンドで、自分の球、プライドの、自分自身を再び相手にぶつけられる、
投手として生まれ、生きて、死んでも死に切れない、あの場でまた自分に成れるのならば、
どんな代償だって、命も惜しくないんですよ、投手は。
それをね、投手の使い捨てだの何だのと、野村批判がしたいだけなんだろうけどね、
投手を侮辱するにも程がある。全く。 野口茂樹
(1998) 27試合 14勝9敗 防2.34 投球回192 WHIP1.23 完投6
(1999) 29試合 19勝7敗 防2.65 投球回203 WHIP1.32 完投7
(2000) 33試合 9勝11敗 防4.63 投球回173 WHIP1.49 完投4
(2001) 26試合 12勝9敗 防2.46 投球回193 WHIP1.01 完投11
(2002) 5試合 2勝1敗 防5.00 投球回27 WHIP1.37
(2003) 29試合 9勝11敗 防4.55 投球回146 WHIP1.46 完投1
(2004) 17試合 4勝8敗 防5.65 投球回78 WHIP1.71 完投1
(2005) 13試合 3勝6敗 防4.00 投球回72 WHIP1.35 完投1
(2006) 1試合 0勝0敗 防9.00 投球回3 WHIP2.67
(2007) 31試合 1勝1敗 防4.30 投球回29 WHIP1.84 2001年の野口て凄かったよな
Bクラスの12勝で全然回想されんが
ピーク時の今中や今年の大野より上だったと言っても過言ではない投球自体は >>235
野口曰く、デッドボールのことは忘れろ、というのが落合のスタンス。
吉村、栄村でいうところの栄村になってほしくないから、野口に気を使ってデッドボールのことは一切口にしないのが落合。
むしろ怒りの矛先は監督と捕手よ。 ホークス移籍後の石毛は急激に衰えたな。
移籍する前年の1994年時点で30代後半ということもあり
すでに衰えの傾向はあったものの、
まだ.260〜.270は打てると思っていただけに。
なんとか2000本安打を達成して引退かと考えていたら、
とてもそんなレベルではなかった。 石毛は引退勧告されて監督就任は給料下がるから
ダイエー行ったがロッカールームでゲームしたり
試合中に競馬予想してたり悪い方に染まったんじゃね?
それでオリックス監督時にトランプで打順を決めてたんだっけ? それもそうだけどプロ入り以来初のベンチスタート中心の生活になって腐ったのでは?これはキヨも同じ。 キヨは応援ボイコットが効いた
読売ファンはスター選手に冷たいよな
ベンチスタートなら腐るわ >>243
当時としては勝利数少ないって感じなのかな
一応選考基準の欠落だと松坂が2個(勝率、防御率)、野口が3個(勝利数、勝率、投球回数)
選考7基準 松坂(沢村賞) 野口
登板 ーーー33ーーー ーーー26ーーー
完投 ーーー12(1位)ーーー11(2位)
勝利 ーーー15(1位)ーーー12(3位)
勝率 ー・500(4位)ー・571(6位)
投回 240・1(1位)193・2(1位)
奪三 ーー214(1位)ーー187(1位)
防率 ー3・60(3位)ー2・46(1位)
※当時の最高勝率条件
パ 13勝以上
セ 規定投球回以上 >>250
後半の失速したのは援護が無かっただけ?
松坂の方が沢村に近いのも理由 野口ってノーコンの印象だけど何故か2001年だけ異様に制球がよかった。
ストレートもこの年は150超えてた。
投げてるボールの質だけでいえばMVPの年よりも上。 33試合投げて15勝15敗ってのも地味に凄い
投球回が少なくなるとどうしてもリリーフが打たれて勝ちが消えたり
降板後に味方が逆転して負けを消してくれたりが増える >>78
原は思ってたより早く衰えたと当時思った
あと93年の巨人って打線全体でひどかったな
もし92年のドラフトで松井のクジが当たってなかったら
野手陣は何の希望もない状態だったかも 西村と盛田
西村は94年のあの試合?
盛田は先発転向だけど先発陣が手薄だったの? >>252
それもあるしスライダーが特にエグかった
スライダーはよく伊藤智が挙げられるけど左だとこの年の野口が一番だと思う
ラミレスも覚えてて凄い投手に挙げてるし
軌道は松井祐樹ぽいけどキレがもっと凄い >>255
野村が93年のあとに長期不振に入って
ローテの3番手が五十嵐になった超弱体投手陣
あと新任の大矢が投手陣だけじゃなく内野陣も再編を試みて
玉突きコンバートを敢行した
二ローズ 三石井琢 遊進藤
二進藤 三ローズ 遊石井琢
ローズが三塁に音を上げて二塁に戻って、進藤が三塁と
結果的に優勝時の布陣になったが、まあ大矢が前任とは違ったことを
やりたがってたな 大矢は第二次政権でも加藤武治を先発にして失敗してた >>250
松坂の勝率.500、防御率3.60で沢村賞は未だに納得行かない。野口の方がふさわしかったと思う。 全盛期ほどの数字は叩き出せなくとも一応それなりの成績を維持しつつゆっくり衰える…ってのはやっぱり難しいんだな 打つ方はまだそこそこやれても守りの方が…ってケースもあるしね 宇野勝の中日最後の3年
1990 .289 27本 78打点
1991 .238 26本 74打点
1992 .239 11本 52打点
1991年は率は厳しいけど本塁打はまだ打てるよという意地が見れるが
1992年には率も長打力もいよいよという感じになった そしてドラゴンズからサヨナラ >>254
原は衰えたというよりも、怪我したついでに干された感。
他チームの選手が「原さん、試合に出ればまだ打てたのに」と当時口を揃えて言っていた。
原も去年言ってた。「慎之助よ、俺もまだできる、そう思いながら余力を残して引退して、そのエネルギーを次の道に使った」と。 野口のヒーローインタビューはいつも中村さんのおかげです、でワンパターンだったな 1994は岡崎をサードで400打席近く使うんなら原で良いじゃんとは俺も思った 94の原はアキレス腱やっちゃってたし復帰後も固定はキツかったんじゃないか
休み休みだから好成績残せたってケースはベテランだと結構あるね
今年良いじゃん!と思って固定したら疲れでガタッと数字落とすベテラン 94巨人
1 グラッデン(左) 率.267 本15 打点37
2 川相(遊) 率.302 本0 打点33
3 松井(右) 率.294 本20 打点66
4 落合(一) 率.280 本15 打点68
5 岡崎(二) 率.257 本6 打点45
6 コトー(中) 率.251 本18 打点52
7 原(三) 率.290 本14 打点36
8 村田真(捕) 率.248 本10 打点41 >>266
晩年の高橋由や阿部もそんな感じか。原はこの手のベテランを休ませながら起用するのが上手い。 >>266
あの年の原は、復帰後はそこそこ良かったんだよね
シーズンの半分くらいしか試合に出てないけど
HRも前年を上回る14本打ってるし、打率も高い >>198
にらんでいるってダサw
節穴以下の目をしたポンコツジジイがカッコつけてんじゃねーよ 野口は01年フォームを変えたと言ってたな。 翌年の春にいきなり肘のじん帯損傷
は驚いた 井川の急激な衰えも異状だったな。02〜06年2桁勝利(05年当たりから怪しかったとはいえ、イニングはくっていたし。) 年齢も20代後半、タニマチとの付き合いもほぼ無し、練習もきっちりするタイプなのに何が原因だったのか。 井川の目的は阪神を出て大型契約をゲットすること
ヤンキース入団でそれを叶えて単純に燃え尽きた スレチだが、井川と同じ歳の能見は30過ぎてから、バリバリ働くようになったなあ。挙句、井川よりも通算勝ち星は多い。最も、話題性は良くも悪くも井川の方が振る舞いてたが。 ジョニー黒木は00年まで投球回が多かった原因かな?
後半離脱したし その頃のパはFAと逆指名で碌な投手がいなかったからな それな、岩本がエースって・・
パが日シリで軽く捻られてたのも仕方ない惨状だった >>271
急に球速くなったから肘への負担でかかったんだろうな パワプロでSスライダーとかいうのあった2001年野口が発祥 壊れやすいポジションだからしゃーないけど
ピッチャーは若いときに勝ち数セーブ数順調に積み上げても
その後ばったり…ってことがよくあるよね 野口はスライダーがセの打者に慣れられて打たれるようになったらしい
ソースは川相 >>281
知ったかと誤情報流すのはやめてね
パワプロ2000の時点でSスライダーは既にあったから そんな細かいところで喧嘩すんな
石井一久も7だとSスライダー持ってた 今20代半ばの選手で30ぐらいになったらガクッと衰えそうな選手は誰だろう 山田はギータみたいに盗塁を封印したらまだまだ行けそう 柳田も手首のケガや故障をしたら
一気に落ち込みそうな感 この調子で順調にいけば2000本安打…ってとこから急失速する選手いるよな 山川、外崎もこれからは下降していくんだな
二人とも明らかに衰えたわ >>297
外崎は去年が出来過ぎ
本来なら.260、10本ぐらいの守備型選手 大村はノリに隠れてたけどかなりの問題児で2000本安打させてもらえず解雇 >>86
小笠原は国際試合だと飛ばないからラビット専門だと思うよ >>300
あの干されようはなんか不自然な感じはするが
首脳陣との軋轢があったのかあるいは
表には出ないプライベートの部分で何かやらかしたのかどうしたんだろうな >>302
2000安打過去スレにあった記憶だと
王さんの采配等に意見して
逆鱗に触れたとか否か
球界にも残れなかったのをみると
さもありなん >>303
大村はあれだけの実績がありながらコーチとしてすら声がかからないのを見ると
問題がある人間なのは想像がつく
現役時代に「よくあの夫婦からあんな人間ができている息子が育ったな」と評された
野村克則はコーチの仕事は途切れず続いている 引退後も仕事が途切れないという点ではこのスレ向きな立花義家も。 その立花も、ある年を境に
レギュラーから控え・代打要員に甘んじたな
そこからは細く長い現役でいられたけど チームの顔で年齢的にもまだ若いとはいえ
ヤクルトが7年40億出すとは思わんかったわ 山田は「野手版 伊藤智仁」で今後は「.270 15本 5盗塁」の渋い中堅選手に落ち着きそう。 大きい方は村上に任せればいいし今後はランナーを返す事に特化したチョーさんコースでも辿れれば上出来かと。 >>309
トリプルスリー三度の時点でかなり違うだろ 松中のホームラン数が激減したのって
何か決定的な理由あったんだっけ? 一発屋とはいえ18勝→翌年1勝の小野の記録は破られないだろう >>313
稲尾和久の1963年28勝→1964年0勝もなかなかエグイ
あと皆川睦雄の1968年31勝→1969年5勝も 松中は翌年は本塁打半減でも首位打者最高出塁率だから急激にとは言えないんだろうけど
その翌年からは明らかに衰えていった >>314
皆川は31勝の翌年巨人とのオープン戦で右手の指に死球を受けて以降低迷して引退
ちなみに南海もこの影響で戦後初の最下位に終わった 2006年はOPSでリーグ1位だしね
ラビットが終わったのと勝負を避けられまくったことで本塁打だけ見ると激減だけど ただ本人も言ってたように2006WBC後に打球上がらなくなったと
2000年も2005年もラビットじゃないのにテラスなし福岡ホームでHR30本以上打ってるし OPS最高だが打撃三部門で見ると物足りないって意味じゃ
柳田の2016と近いな
柳田は翌年から打撃三部門も復活させたが >>318
31勝の年は33歳だってのに350イニングも投げたからな
指の骨折がなかったとしてもリバウンドは来てたかもしれない たらればだけど
松中はもしレギュラー定着があと1年早くて
途中から長打を狙わないバッティングに転換してれば2000安打も行けたと思う 高卒だと6年目、大卒だと2年目が初年度
3年目でダメだったらやばかったと思う
小笠原と同学年で同じ年プロ入り
97(23歳).209 *0本 *6打点 出.255 OPS.488
98(24歳).268 *3本 34打点 出.361 OPS.840
99(25歳).268 23本 71打点 出.359 OPS.873 松中はステじゃないの
三冠王の頃は体格がボンズみたいだったし >>327
使用球バラバラだったけどパリーグのラビットは01年〜04年と言われてる
02年は新ストライクゾーンの影響
05年は結構大々的に使用球変えるって報道されてた
パリーグ成績
年度ー打率ーHRーー打点ーOPSー試合ーHRPF
00 .264 *753 3709 .749 810 0.60
01 .264 1021 3819 .768 840 0.63
02 .255 *869 3209 .723 840 0.72
03 .276 1000 4040 .790 840 0.79
04 .277 *936 3971 .790 798 0.80
05 .267 *827 3489 .742 816 0.95
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
19 .252 *851 3527 .717 858 1.35
HRPF=福岡のHRパークファクター >>326
この頃は木大成の方が格上だったんだよな >>326
98年の松中は10打点しか挙げてないよ
シーズン安打数も19本で、まだレギュラー前だった ここまで名前があがってない人だと、松坂大輔が印象深い
アメリカへ行く前は本当に凄かったから、帰国後のギャップが大きかった
遠山奬志が「これがあの松坂か」と驚いていた >>323
松中にしろ柳田にしろOPS最高だからーと言われてもホームランが20本未満なら
期待外れ言われるのは仕方ない
それがスラッガーの宿命 >>331
木大成はめっちゃ使いづらい選手の1人やな
俊足巧打のファーストとか銀次もそうだが
このタイプは頼むから二遊間やってくれよって
サードも無理だったんか?97 98年の西武は歪だったな >>332
すまん塁打数の方と書き間違えてた
訂正どうも >>329
2000年と2001年は最優秀防御率3点台がついに出てしまったというところが印象深いな
これまでは打高のシーズンでも防御率1位は2.8台や2.9台でどうにか2点台に踏みとどまってた OPS傑出度
松中
00 .960
01 .994
02 .851
03 .938
04 1.102
05 1.166
06 1.018
07 .834
08 .877
09 .852
まあスレタイの沿うなら07年〜だな
06年は前年よりは落ちてるけどキャリア3番目の数字だし
成績が急激に落ちたはさすがに無理がある 大谷と御嶽海は92年生まれ?
まだ28歳なのに晩年の選手のやう
大谷は12勝20本からいきなり1割台投手も無理だし
御嶽海は去年優勝力士だつたが
上位の出世争いから完全に蚊帳の外
ただ中々首にはされずらい世代らしく
このまま低調にダラダラ居座りさう だからいろんなスレで相撲ネタ書くジジイうぜえんだよ
相撲板行けよ ヤクルトのギャオス内藤も
20代半ばを境に急激に劣化したな
現役時代からタレント気取りで、チャラチャラしてたのも良くなかったのかも >>340
亀井はむしろあの年齢でよく復活したほうだと思うが 内藤はもともと140程度しか出ないコントロールとフォーク勝負の微妙な投手だったし 定岡正二や唐川とかもそうだけど球威の無い技巧派は慣れられると一気に通用しなくなるよな 今は中日のコーチをしてるアロンゾ・パウエル
3年連続首位打者だったのに、ナゴヤドームになった途端に打率が2割5分に落ちた >>346
球が速くない投手でも、昔なら東尾や北別府
最近なら小宮山や三浦とか一流投手は何人もいるけど
そういう投手とダメになる投手はどこが違うんだろうな >>304
カツノリは性格はともかく親父の才能を半分で良いから引き継いで欲しかった 丸はシーズンでは打ってるのにシリーズでブレーキかかるから印象が悪い >>352
肩の弱さ・キャッチングの雑さ・足の遅さは引き継いでいるじゃないか カツノリは親父の1/10の本塁打でも十分だった
通算65本塁打なら控え捕手として大成功だろ カツノリとかいう性格以外褒めるところないからコーチでは優秀って設定になってたが96敗に続いて今年でその設定にも無理が出てきた男 巨人が3連敗して、すぐに加藤哲郎の顔がうかんだ。
やっぱり取り上げられた。なんか嬉しい。でも、今ホークスの選手が同じことを言っても、巨人が発奮しそうにないけれどね。
この人、巨人はロッテより弱いなんて一言も言ってないのに、マスゴミに勝手に面白おかしく書き換えられて、世間から総スカンくらったんだよね。
まぁ、本人も若気の至りで多少調子には乗ってたらしいが。
同リーグのパリーグの方が厳しい戦いだったみたいに言ったんだよね。
ロッテより弱いなんて言ってないよ
今後、私の発言の後にはこのAAを貼ってくれたまえ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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,/彡彡ミミミ彡ミ\
./彡,,,;;-"⌒```"`-ミ::i.
i ,," .`、i
.i i. ,,,;;;;;;; ;;;;;;;,,, ii
.i,i. ''' ''' ii
i''i -=・=' `=・=- i''i
. !.i i i i.|
`i 、__/ (,,, ,,,) \__ i' ,,,,、
!、 、_________. ノ .i'''| ..|'''i
ヽ. `---' ./ | ..| ..| ..|∩
,,..-‐'゛:::::|ヘ\、__,/|:::゛`‐-..,, ∩ | !. .! ..!! .|
,,..-‐'゛:::::::::::::::::::::| \______/ |::::::::::::::::::::l´)' .,゛ ' `' .|
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./ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |;;;;;;;;| |:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_ . _/
正確に加藤さんが言ったことを要約しますと「普段戦っているチームの方が(巨人より)強いし」と言ったのであって
「巨人はロッテより弱い」とは一言も言っていません。ここで言う「普段戦っているチーム」というのは
ロッテを指すのではなく当時しのぎを削っていた西武を指すと思われます。
当時の西武は巨人よりはるかに強かったのは事実なので間違ったことは全く言っていないのですが藪蛇だったのは確かですね。
さすがに今回はない。
たとえ巨人打線はオリックスよりも弱いとつぶやいても、それを導火線にして爆発する力は今の巨人にはないです。
巨人は、ロッテより弱い!間違いない。今シリーズの巨人の戦いは、シーズン中のオリックスの戦いより酷い。
短期決戦だから!と言うのは度外視しての話しですが。
巨人軍をボコボコなんて楽しいじゃない。やはり野球をやってる以上は今も昔も巨人軍が強くてそれを倒すことじゃないかね。
だからこそ今年は歴史に残るワンサイドにすることだ。
3連敗の巻き返しは今年は無しだね。 田代富雄
掛布と一緒で骨折してからダメになったな
ちなみに
昭和53年の田代。2割8分8厘、27本塁打、104打点
掛布が、3割1分8厘、32本塁打、102打点
掛布は、有効投票数194票中190票を集めベストナイン。田代は0票
大洋担当の記者は、一人もいなかったのか? 新井 宏昌
92年 名球会入り果たすと同時に引退
.288
.366
.286
.302
.292
.309
ときて、
.220
1割近く打率落とした。不振なのか衰えなのか。
駒田と同じで2000本がかかった年にガクッと来た。 >>349
その辺は球威のなさを補えるだけの制球力があったからな >>361
腹が痛くなって、トイレにたどりつくまで20分、ようやくトイレが視界に入ったところで限界モード。
あと10m、あと5m、あ、と、1m、ドアを開けて、え?人が入ってるの??いやいや大丈夫か、ズボン下ろして、、
いやー、ここが長いんだよな。
たったの15秒ぐらいの出来事なのにね。 >>358
それでもカツノリはコーチ職途切れないからな 克典は自ら実践出来なかっただけで
能力は有能だったからな 弁えもあってしっかりした、
根底に優しさのある人かな、と思う。
あの両親の子がよくぞって感じ。 山田に7年もの大型契約結んだヤクルトはアホとかにならなければいいがな
今年の山田の成績見たら3年契約くらいにしとくべきだった
巨人に取られるのを避けたんだろうけど 山田は早熟型だと思うね。衰えるのも早そう。
もしかすると、村上砲もそうかも知れない。 大豊泰昭
1996年、打率.294、38本塁打、89打点(ナゴヤ球場最終年)
1997年、打率.240、12本塁打、35打点(ナゴヤドーム元年)
1998年、打率.231、21本塁打、61打点(甲子園1年目)
1999年、打率.341、18本塁打、39打点(甲子園2年目)
2000年、打率.241、23本塁打、54打点(甲子園3年目)
2001年、打率.171、*3本塁打、*7打点(ナゴヤドーム復帰)
中日の本拠地がナゴヤ球場のままだったら、
大豊の選手寿命はもっと伸びていた 阪神から中日に戻ってからの大豊の記憶が無い
成績的に左の代打やってたのか? 五年以上の長期契約結んだ選手で見合った成績残したの誰かいる?
人間だから好調不調の年があったり多少のケガ等での離脱は仕方ないとしても総合して長期契約期間内は平均的かそれ以上の成績残したら及第点だとは思うけど
松中のイメージが悪すぎてロクな印象ないんだが NPBの複数年契約は後出しで「実は◯年契約でした」とか平気でするから信用できない 山田は早々とヤクルトと長期契約結んだのは本人の中で内心衰えてる実感あってもう上積みなさそうなの感じてじゃないんだろうか
もしそう感じてるなら巨人か他の球団にFAで入っても一時的な金はいいかもしれないけど末路は悲惨な事になる可能性もあるからなヤクルトが拾ってくれるかも保証できないし
それかコロナで今後の見通したってないから来年以降も順調に開催や観客導入できるかわからないから年俸変動するかもしれないから安定取ったか >>373
この辺かな
三浦大6年(03-08)
古田 5年(99-03)
荒木 5年(09-13)
森野 5年(09-13)
現役で今のところ順調
柳田 7年(20-26)1年終了
丸 5年(19-23)2年終了
坂本 5年(19-23)2年終了 >>373
衰えや故障があるのに全盛期や契約した時点の活躍を続けられるわけがないし
長期契約はそういったものも考慮した金額
明かな失敗もあるけど見合わないって言ってる人はそもそも相場を見誤ってることが多い >>377
今年の山田の成績見たら7年はやり過ぎだと大半の野球ファンは思ったと思うけどな
せいぜい3年にすべきだったな >>376
丸も坂本もレギュラーシーズンは順調かもしれんが(坂本は今年途中まではヤバかった)短期決戦になるとクソ化するのどうにかしてくれ
日本シリーズの打撃成績見たら長嶋茂雄は異常というかスゲーわマジで
オールスターの打撃成績も凄かったし
記憶の長嶋とか例えられるのも成績見たらわかる気がする >>378
まだ若いし山田レベルをあの金額で7年留められるなら十分だろ そもそも3年しか提示しなかったら引き留められる訳がない >>373
ヤクルト山田どうなるんだろうね?
無茶な契約だと思うが 自分はヤクルトファンだが、山田はヤクルトに残ってくれただけで大感謝だ
個人的には十中八九巨人に行くと思ってたし
今年はコロナで開幕が3カ月ずれて調整が難しかったし
各球団の主砲も、みんな去年よりも成績落としてるが
どこのメディアもそれについてはあんまり叩いたりしてないしね
今年の成績だとあまりにも寂しいが
毎年 .280 20HR 80RBI くらい打ってくれれば充分 武上・土橋・浩康クラスの選手の再来を待つ位なら山田残留の方が数倍マシだわなな。 山田哲人
(2012) 率.250 本1 打点1 盗0 ops.690
(2013) 率.283 本3 打点26 盗9 ops.711
(2014) 率.324 本29 打点89 盗15 ops.941 最多安打
(2015) 率.329 本38 打点100 盗34 ops1.027 HR王 盗塁王 最高出塁率 B9 MVP
(2016) 率.304 本38 打点102 盗30 ops1.032 盗塁王 B9
(2017) 率.247 本24 打点78 盗14 ops.799 B9
(2018) 率.315 本34 打点89 盗33 ops1.014 盗塁王 B9
(2019) 率.271 本35 打点98 盗33 ops.961 B9
(2020) 率.254 本12 打点52 盗8 ops.766 「落合にはいわゆる4番としての風格がありますからね、.280の15本でも御の字ですよ」
結果 .280 15本
山田哲人に風格はないんだよなー 昔凄かったのに衰えだした選手って色々言われがちだけど、
その衰えた◯◯より良い選手なんてのもそう簡単には出てこないんだよな 来年順調に開幕できたら今年の山田はコロナ渦のせいなのか本当に単なる衰えなのかわかるな
でも盗塁も減少してるのはマジで衰えなのかもな >>349
子供心に南海の山内孝なんて
背も低いし球もヒョロヒョロだしなんだコイツって
思ってたけど、コントロールの良さと体力があったから
なんだかんだ二桁勝ち続けてたんだろうな キャリアハイ残して翌年別人のように衰えだすこともあるのが怖い >>391
山内孝徳も制球力は素晴らしかったよな
東尾や北別府みたいにもうちょいゾーンの出し入れに気を配ればもっとやれたと思うけどね
それができる制球力があったから勿体無いけど 89年って年号の変わり目のせいなのか、それまで先発で活躍してた投手が突如落ち込んでそのまま元に戻れなかったよな
小松辰雄、山内孝徳、藤本修二、小野和幸
スレの趣旨とは違ってその後持ち直したけど、北別府も工藤も伊東昭光とエース格がこの年は悲惨 >>392
関根潤三が言うには「なんとなくいつもより調子が良い=キャリアハイ」はダメ。
いつもより調子が良いということは「いつもと打ち方が、投げ方が違う」ということだから一歩間違うと絶不調になる。
不調になった時に好調時に戻せるか、これまでの普通の時に戻せるか、これがコーチの役目でもある。
調子がいい時の残像が残りすぎてもとに戻れないことも多いので手放しには喜べないですよ。
だから成長過程でゆっくりと確実にフォームを固めることが大切。 山田に関しては「阪急の蓑田とか広島の緒方くらいの選手だな・・」と思ってたがマスコミがあまりに「スゲエ!スゲエ!」「レジェンド!!」とかやるので「ああ・・それほどまでに皆が言うんだったらスゴイ選手だったんだな・・」という感想を持った感じ。 武田勝
2012まではエース級のピッチング
2013で平凡な先発に
2014以降は戦力外レベル 山内孝徳って
山崎勝己をカワいい、カワいい連呼していた
ホモのおっさんか ヤクルト佐藤真とデカ
99年はスミスの失速不調と稲葉は不調か怪我? 山内孝徳も全盛期は当時のガンで140くらい出してたんだよな
それが最後の2桁勝利を挙げた年には133前後にまでスピードが落ちていた
抜群の制球力を誇っても真っ向勝負の性格だったのでスピードが落ちると厳しいわな >>401
高橋智ってオリックスの時もHR29本から翌年11本になったし波が激しすぎるな 大石大二郎と正田耕三
どちらも足じゃ無くて肩を痛めてから駄目になった >>262
ロッテ行って2年で戦力外だった
1993年 HR3
1994年 HR2 >>406
落合がロッテに戻っていたらもっと悲惨だっただろうな 高橋智はむしろよく復活した方だと思うが
ヤクルト移籍後の2年間はそこそこ働いたし
それよりも通算安打数が737本しか打ってないのが驚き 高橋智を好んで使い続けたのは
土井正三だけだからな >>394
北別府の89年90年は5〜6勝で終わっても不思議でない内容だったが
それでも9勝8勝したのは大きかったな
松岡コースになってしまう不安もあったが、91年に持ち直して
堀内や平松よりは余力を残しての200勝達成だった と思ってスレ見返したら松岡の名前がそれまで無かった
堀内も自分は晩年しか知らず、昔凄かった投手という知識はあったが
ヨレヨレの200到達というイメージ >>411
プロ野球の記憶がはっきりしているのは昭和49年から。王の2年連続三冠王に興奮させられたし、堀内は19勝11敗で安定感抜群だった。ただ、翌年は10勝18敗と落ち込んだが…。 >>410
北別府は高卒でプロ入りしてそこそこ早いうちから先発ローテに定着して
毎年コンスタントに二桁勝利をあげていたし年間300イニング級のやばい酷使もなかった
大きな年齢的衰えが来るまでに200勝達成が間に合ったって感じ 89年の北別府は二軍落ちしてシーズン中にミニキャンプまではったからな
それでも9勝したとはいえ、長年続いた連続二桁勝利が止まっちゃったのは残念 長い目で見ると、北別府とか東尾とか
そこまで球が速くなくて打たせて取るタイプの投手の方が
速球投手より選手生命も長く劣化するのも遅いのかもな
とは言ってもyoutubeにあった動画では、80年代前半の北別府は
当時のスピードガンで最速140kmくらいまでは出てる
91年の日本シリーズでは変化球主体で
ストレートも130kmを少し超えるのが精一杯にまで遅くなってたが 北別府は、あの江夏をして「普通の投手は球1個出し入れできればコントロールが良いと言われるが、ペー(北別府)は球半分の出し入れができる」と言わしめた投手だから、球速はなくとも活躍できたのだろう。でもまあ、20勝した年は結構三振も奪っている。 阪急山田は30代後半になっても200イャjング以上で余覧Tの二桁が当たb闡Oだったのに
規定投球回数ギリギリ、二桁ギリギリシーズンを経ることなく2年で引退 何だ、この文字化け。意味は通じたと思うけど
このレスも大丈夫か? 松岡って83年のオールスター明けから目に見えて成績が下降して翌年ハッキリとダメになったな
単純に球威や体力が落ちたのが原因だと思うわ、技巧派というより本格派だったしな >>416
シュートピッチャーだった分東尾のほうが衰え方が緩やかだった印象 >>421は>>415へのレスのつもりが間違えました 松中はケツ痛めた年以降めちゃくちゃ本塁打減っちゃったよね
流石に首位打者取ったりはしたけどあそこまでかわっちゃもんなのか
ドン・マッティングリーに近い感じ? 宇野って89年は生涯初の3割打って、90年は7月末くらいまで首位打者争いに加わってたよな
夏場から落合と一緒に仲良くスランプに陥って、そこから一気に翌年以降も転げ落ちちゃった感がある
せっかく打率開眼したと思ったのに何があったんだろう >>426
だから絶好調と絶不調は紙一重、ということよ。
絶好調の時はいつもと違う打ち方をしてるわけ。
いつもと違う打ち方が一歩間違えばいつも以上に打てなくなり、やがて迷宮入りするというわけだ。
これを衰えだと判断され、やがて本人も引退を決意するわけ。
絶好調になった時に絶好調時を思い出してはダメ。
普通に戻すべきなんだけど、それがまた難しい。 >>430
×絶好調になった時に
○絶不調になった時に そういえば金本も09年の開幕直後は1試合3HRを2回記録したり物凄かったんだが
その後は一転してホームランも打てなくなり、最終的には打率2割6分で21HRだった
これを境年年打撃成績は下降して行った
あの活躍が最後の狂い咲きだったな
まあ年齢を考えたら当然なのかもしれないが、前年まではすごかったからなあ 宇野はMr.オーガストって云われるほど8月に強かったから90年後半に衰えなければ凄かったんだろうけどな >>267
岡崎って通算906安打.266なんだ
もっと打ってるのかと思った >>424
マッティングリーも89までは神成績だもんなあ
95の引退まで20HR90RBI越えなし.300ガストの94年1回 >>437
それよく言われる話だけど
ダイエー時代は自由奔放にノビノビとやらせてもらってたが
移籍先の西武の管理野球に自身全く合わなかったから 横浜 波留敏夫
一年不調なだけでトレード、二年前はキャリアハイでなんでと思ったけど中日、ロッテでも活躍出来ず、
マシンガン時代に江川が解説で内野ゴロで一塁前Uターンを珍しく厳しい口調して波留を非難してたが案の定放出されたな、
まぁ横浜、中日でコーチ要請あるのだから幸せか、結果は残してないが 波瑠は脱税もあるからな さっさと放出したかったんじゃないか
トレード相手の種田も脱税だけど >>438
その頃に腰と足首を痛めたという話も聞いたことがある 村田勝喜は
西武に移籍してから、テイクバックが小さいフォームに修正されて
それまでの豪快なフォームが鳴りをひそめた
中日にトレードされてから、元のフォームに戻したが
ダメだった 村田勝嘉は
若い頃に滅茶苦茶投げてるな
完投も年間15くらいだったし
しかもフォアボールも多くて防御率も
悪いから投げた球数はヤバいくらいだ 高卒6位甲子園出場なしなのに2年目からローテ入ってた村田は当時珍しい存在だった 当時の南海晩年〜ダイエー初期は
村田、吉永、広永、若井とか積極的に使ったよな
佐々木誠が若くしてスーパースターで
活気あるいいチームだったが弱すぎた 記録で見ると平松も200勝までの数年間、下降線ではあったけどそれなりにやってたんだな
印象では堀内並のヨレヨレ達成なんだが
ただ200勝目がそのシーズン最後の勝利で翌年1勝10敗で引退 藤田(阪急)は1984年「伊東(西武)と藤田(阪急)のライバル・ストーリー」とか間違いなく
パを代表する捕手になると見てたが1988年の春先に高校出て2年目の中嶋を上田監督が
起用しはじめ「ほほう。ウエさん一流の藤田に刺激を与えるための起用だな。すぐに目が覚めた藤田が
レギュラーに戻るだろう・・」と思ってみてたら藤田はそのまま消えてしまった。 >>447
200勝目は対戦相手だった巨人の忖度くせーんだよなぁ
江川に並ぶ16勝目がかかっていた西本も序盤にフルボッコだったな
>>449
阪急ファンだったから藤田の凋落が信じられなかったわ
巨人時代には新人王を取った当時の豪快な一本足打法も消えててまるで別人の様だった >>449
藤田は優勝翌年の85年のキャンプで行動に浮ついた態度があったので上田監督がどやしつけたら萎縮してしまい、以後伸び悩んだ
上田にしてみればその前にレギュラーだった中沢は少々怒鳴ったくらいでは動じないタイプだったので、藤田にもそうなってほしいという親心だったが、完全に裏目となった 巨人時代の藤田は熊野同様もうオワコンだったな。
ベンチで声だけは元気に出してたけど。 藤田は86年はアニマルが抑えた後の「雄叫び」の被害を受けて強めのスキンシップでやり返していたがホームランは結構多かった
翌年以降は並以下の捕手の成績になり内田や若い中嶋にポジションを取られるように 東尾からのデッドボールで右手首骨折も要因としてありそう。 >>447
堀内も200勝する2年前まで13年連続2ケタ勝利だから
さほどヨレヨレではない
200勝してからヨレヨレになっても辞めなかった 藤田ってオリックス後はホフマン専用捕手やってたけど、仲良かったの? ホークス村田、ファイターズ柴田
西武の選手達が脱帽した投手 堀内がよれよれになった理由が見当たらないわ
晩年でも良いカーブ投げてるしな >>449
伊東と中嶋が後にチームメートになろうとは 堀内は疲労の蓄積と1976年からの飛ぶボールでしょ。
この年からダメになった投手は多いし。 パッジは薬物規制厳しくなった途端に打撃能力激減したよな
体も突然しぼんじゃって全然パッジじゃなくなって、100%確定だと思った終身打率3割も割ってしまった 2005年の新庄。
死球もあるが打率が6分下がった。
2006年も.258ながらOPSが.716と印象以上に悪い。
7割切るとスターの面目は保てない。
引退は妥当だったといえる。
表向きの理由、眼のせいにしてたのに・・・ 2004年が出来過ぎだった部分は大きい
その後の成績低下はとにかく、ラビット時代だったのも大きいか ガルベスも初年度が出来過ぎだった感じ
シーズンでも後半戦になったら結構打ちこまれる試合も多くなり
最多勝のタイトルは獲ったけど、防御率は3点台まで落ちた
それよりガルベスの場合、どうしても成績より素行の方に目が行ってしまう >>472
外人投手はそういう初年度がキャリアハイっていうケースが多いね
チェコは再入団なので他の投手との比較が難しいが、95年が実質NPB1年目のようなものだし
最近でもジョンソンやマイコラスとかが該当するし
初年度に活躍すると、翌年以降他球団から徹底的に研究されるからな 津野(日本ハム)おしゃれ度も群を抜いてたが勝てなくなると、おしゃれまで気を
使わなくなった感じだった。 マリオが甲子園で
平塚に逆転満塁ホームランを打たれたときは笑ったな
それまで順調にセーブを伸ばしていて、周りも過大評価ぎみだったが
この日打たれて、翌日のスポーツ紙の見出しが
記者どおしが申し合わせたのかと思うくらい
1紙(報知)を除いて、全部のスポーツ紙が「マリオ、ゲームオーバー」だもんな マリオはストライクからボールになるフォーク以外
本当に何も強みになる球がなかったからなあ
他球団がそれを見切った時点で完全に命運が尽きた まず小笠原が浮かぶ
スポーツってレギュレーションが変わるとそれまで一流だったのが凡百の選手になるということを知った
ちなみに統一球になって評価を下げたのが金森。彼の打撃理論では統一球には対応できないというのは当時よく言われてた 順調に衰えていったのがラミレス。
読売はよくそこを見抜いて見切ったな。 ホージーかな
ホームラン王獲った外国人が翌年首ってあんまない気がする >>486
ホージーはこういったスレではよく出てくるけどさ、そもそも1年目が不思議すぎるからな。
野村も不思議がってたからな。
あれだけ長打はない、と言われていたのに松井より打つわけだから。
翌年の13本ですら上出来。 近鉄の鈴木啓示は?引退前年の84年は16勝なのに翌年は前半戦5勝
しかも防御率が7点台で球宴前に引退表明だったか。 >>489
あの引退の年にラビットが導入されて、空前の打高投低だったんだよね。それがなければ鈴木啓は小山の320勝(あと3勝)は超えていたと思う。 打高投低だろうが、リーグ全体の勝ち数は変わらないのに 先発投手の勝ち星は変わるよ
5回までもたないことが増えるので 天下の草様になれば防御率7の自分なんか許せんでしょう 同じ頃、ヤクルトの伊東もリリーフで18勝して最多勝のタイトル獲得 これ、ピッチャーを入れたら
きりなくね?
肩を消耗して故障すれば
そりゃ成績はすぐにでも落ちるでしょ >>498
うんだからそういう選手について語るわけで。 そう考えると肩痛から復活してリリーフながら200イニング近く放った稲尾は凄いな >>498
定岡正二は肩肘をやった訳でもなく、球速もむしろアップしたのに急激に劣化したからネタになるんだよな
しかも劣化した83年はラビットが導入された訳でもなく途中まで最多勝取りそうな勢いだったし >>503
限定で2012年の交流戦途中までということで
この年開幕投手、6月の頭までに5勝して、ここまではシーズン2桁勝利ペースだった >>493
もう限界っぽかった山久はともかく、他のパリーグ四天王はまだやれそうなのに引退してるよね。 >>505
東尾は麻雀でやらかしたしそれを堤が許してくれるとは思えない
村田は重光に阪神移籍をダメにされたしロッテで続けようというモチベが保てなかったんだろう >>487
ホージーはよくバカにされるがヤクルト入り前年は3Aで「3割 30本」打ってる。
しかも27歳で。 ホージーは
ダイエーの根本も目をつけてくらいだから
もともと、悪い獲得ではない ベーマガ社が出した1996年度版のMLB選手名鑑で
ホージーは期待の若手扱いだったな。 既知のMLBの一軍半の中堅・若手が伸び悩んで
NPBの新外国人として来日すると、有名になったミュージシャンを
ボクはインディーズ時代から知ってましたよ的な気分になる。 ホージーは新入団時のキャンプで時の野村監督から酷評され変なバイアス、先入観がマスコミを
通じて皆が「ダメ外人」の印象を持ちオープン戦でも「3割 3本」打っても「まぐれまぐれ(笑)」という扱いだった。
当時誰も「打てないホージー」を見たことないのに不思議な感じがした。 キャリアハイの翌年が不振
↓ ↓
以降不完全燃焼のままに終わった、
原辰徳と清原 ホージーを一番、酷評していたのは
落合だよ
史上最弱の助っ人だって DENAがブランコを切ったタイミングが絶妙過ぎる
「今年はあまり出られなかったけど出れば数字は出てた!」「たった1年調子悪かっただけで」「ロペスとかとっくに読売で劣化済み」
こんな声しかなかったのに蓋を開けてみたらあれだからな、ブランコがあっという間に消えただけに余計に感心する あと一度復活した選手が今度こそダメになって復活できないパターンもある 復活というか燃え尽きる前のろうそくの一瞬の輝き的なもんじゃね? 直近だと、松坂とかが良い例だよな。まだ引退してないけど ホージーは小柄だけどぱんぱんの筋肉質で若いしマイナー成績もいいから期待できそうだったけどな いくら未知数な新外国人でも、シーズン始まってもいないのに監督が酷評するのはどうなんだ
じゃあなんで球団は取ったんだってなるし デストラーデもMLBに復帰した2年目に急激成績が落ちたよな、年齢かな?
あの糞広いジョーロビースタジアムで20HR打った復帰1年目が良かっただけにな >>526
ホージーは野村の息子のダン野村経由の外人でなかったから酷評したんじゃないかな? ホージーについて
落合
こんな最低の奴、見た事ないw
野村
まずムリやろう。
金森
いや、いけますよ。ちょっと手助けすれば打てます。
2年目野村が本人に
日本人は馬鹿じゃないぞ。浮かれずちゃんとやれ。
ホージー
大丈夫大丈夫。馬鹿にされてたけどちゃんとやれたでしょw 野村はホージーを酷評なんかしていない
「オレは大砲が欲しいと言ったんだ」とフロントにチクっと言っただけ 落合のホージーに対する発言って本当なの?
Wikipediaに載ってるから有名にはなってるけど、日ハムにいた落合がセ・リーグを見る機会はオープン戦ぐらいしかないし。
別リーグの選手に興味持つだろうか? キャンプでのホージーのフリーバッティング
打球が全く前に飛ばず、ゲージの上に当てるばかり
そりゃ、そう言いたくなるのも無理はない >>533
レロンリーとか大麻デービスも最初はそんな感じだったらしいぞ キャンプなんて体動かすことだけが目的なのもいるからな
落合なんてそれこそ球見るだけで一度も振らないとか >>536
ノムケンが4月28日の9回にサファテではなくミコライオ投入して逆転負けしたことで監督との関係が悪化したから
俗に言うサファテミコライオ事件 西武の渡辺智。4年目の後半から急激に悪くなった。
オリックスの平井。こちらは仰木監督の酷使が原因か? 投手だと酷使が原因かなと想像つくが野手で早々に衰える選手たちはどういう傾向があるんだろう ナベQがヤクルトとの92.93日本シリーズに言及して、あの時はもう衰え始まっていて、自分は高卒で早い時期から稼働してたからと言っていた。自己評価もGM目線だなと思った。 >>540
頭部死球がかなり多い気がする。
阪急水谷が一番有名だけど他にも簑田や大洋江尻あたりも。 95年石井浩郎 右足首骨折 96年左手首骨折
94年から比べたらだめになった 種田が中日時代、意外な伸び悩みを見せたが横浜で何とか復活。
それでも中日時代の期待の半分くらいだったな。 86年 田代富雄 左手首骨折
掛布や原もこの年に手首やったが復活したのは原だけだった 掛布は小柄を体重移動、リストで補い
目一杯やってた選手だからなあ。
吉田義男によると85年監督復帰した際、
個人練習を端折るようになってて守備の動きも
年齢の割に衰え出してたうえ夜遊びをやめないので
早晩衰えるような気がしたそうだ。
同じく夜遊び系の岡田・木戸・中西も衰えが早かった。
まっすぐ家に帰る真弓は故障抱えながらも長くやれた。
新人桧山が筋トレ中、真弓の後でマシン使ったら
どれもビクともしなかったらしい。 >>542
阪急水谷の試合はリアルタイムで中継見てたわ、確かサンテレビ
異常に阪急に強いロッテ先発の水谷則が早々にKOされなければ土屋にぶつけられる事もなかったのにな
水谷が倒れた際に上田監督はロッテに激怒してたで 水谷の死球事故は
サイン盗みの弊害
外寄りの球を狙いに行って
避けきれなかった 上田監督との確執でトレード出された
加藤秀司の呪いだろ 日ハムと言えば84、85年の柏原の低迷は何だったの?
86年に阪神で3割17HR(500打数換算で29HR)もしてるのに >>547
上にも書かれてるが
阪急がサイン盗み?で配球を打者に伝えていたのが仇になったんだよ
ロッテ側が配球を読まれていると思ってインコースに投げたか失投逆球になったかは解らんが外側を狙ってた水谷は避けられず頭部直撃
水谷も引退後の後年にそれらしきコメントしてた
上田は逆の立場だったら
避けられないのが悪いとか
サインが盗まれていたから配球変えてたとか責任転嫁しそうな感w 長嶋清幸(広島)は1984年秋の「2試合連続サヨナラ本塁打」で野球人生の運を
使い果たした感じがした。 83年工藤幹夫 82年のPO右手小指骨折での強行が響いた 内川も2017の日本シリーズで康晃から打った同点ホームランで数年分の余力を全て使い果たした感じ >>561
内野安打を凡打と考えればそもそも活躍した時なんて無い 00年から01年にかけての
日本ハムオバンドーとウイルソン 二人ともケガのせいだよ
オバンドーは再来日した年にそこそこ打ったけど >>559
サファテも3イニング投げさせて再起不能にしたしな
一番の敵は嶺井と倉本だっただけに2017のベイは鷹に引けを取らず強かった セ・リーグに全然通用しなかった日ハムのエース高橋直樹
広島から西武に移籍した途端にエース級の活躍、何故なのか? >>570
広島の水に合わないとか打席が苦手という説あり
73年から74年にかけてのアルトマン 大病患った 75年のロッテ木樽 74年の好成績から腰痛かなんかで急激に落ちて数年後引退 >>555
83年限りでソレイタが解雇されて分散されてたマークが厳しくなったのと、
85年は序盤で負傷離脱しその間に穴埋めとして津末が起用されだして
だんだんと居場所を失いつつあった。監督に就任した高田も
早々と柏原をレギュラー剥奪→構想外に >>577
その津末も翌86年は完全にレギュラーに定着して規定打席に達するもその翌年からは成績が落ちてしまったしね。 岡部も二村もダメになり貧打と高い投手力が習い性になるハム
90年代後半は一転して強打とボロボロ投手力に そういやイチローは一度3割陥落したら二度と3割打てなかったね、そんなもんなのかな衰えって >>585
日本ハムって前身の東映や日拓含めても、200勝以上挙げてる投手って1人もいないんだな
在籍歴も含めて、一番勝ってるのが上にも出てる高橋直樹の169勝
球団記録では土橋の162勝だが、土橋も劣化するのが早かったし >>21
でもタカノリの場合は2001年にローズが抜けて、
4番を意識してフォームを変えたあたりから、
すでに危ない兆候があったからなぁ。
2003年の一時的な復活もラビットの打高環境の割にはそこまで良い成績とは言えないし、
やっぱり97~99年の全盛期以降は徐々に下降してたイメージがあるわ。 ある年にブレイクし頭角を現したと思いきや翌年からは鳴かず飛ばずで「一発屋」と呼ばれる選手も多い
そこを考えると複数年安定して活躍するだけでも十分凄いし、
これまでバリバリやってた選手が突然下降線を辿るというのも特におかしな話ではないのかもしれん
それにしても落ち方が極端な例と緩やかな例はあるが >>588
ヤンキースにシーズン中に移籍してそのヤンキースでの成績だけ見るとその年は3割復活。トータルだと3割切るけどね。
篠塚も3割打てなくなってから落ちる一方。腰痛が悪化して年々出場数も減ってたから単純に打撃の衰えとは言えないかもしれないが。
ただ、長嶋監督が復帰した年は.337でプチ復活してる。(規定には到達せず)
環境変わるとちょっとだけモチベーションも上がるのはたしかにあるんだろうな。 イチローが3割を切ったのは38歳のシーズンだけど普通は引退しても可笑しくない年齢だからね
むしろよくそこから800本以上ヒットを積み重ねたもんだよ 最近は才能は凄いなに
自己管理とか節制とか私生活がいまいち上手く回せなくて
若いまま才能を活かせない奴が多いな
ダルビッシュとか大谷とか錦織とか
才能が凄いからドカンと落ち込む事はないが
うだつが上がらないと言うか男になれない
今の三大関もそんな臭い イチローや中田はストイツクだつた
紅顔の美少年なのに常にキューピーの様に頭を刈り込んで崩さなかつた
今もキユーピー刈りは続けてる位だし まあしかし伊集院さんは当然ぶさなんだけど
伊集院さんの側に居る女子アナて皆豊満になつてくなあ
わくまゆや桑子を付けたら無敵だろ。 >>595
同感。イチローが凄過ぎてこちらの感覚が麻痺してるだけだよね。 >>601
規定投球回には届かず、前年より防御率も2点ほど悪くはなっているが
シーズンでは10勝してて、勝ち数なら翌年の方が上回ってる
そこまで急激に成績が下がったわけではないんだよな
本人のプライドが許さなかった感じか >>600
同感。
あの年齢までメジャーで3割打ってたなんて凄すぎるな。 千葉マリンのディアスとか東京ドームのバースとかの動画を見るとなんか得した気分 >>605
ミュージアルとかローズみたいに40歳前後にプチ復活シーズンがなかったのは不満と思ったがそれは求めすぎだったのかなあ 01年に一度復活したけど
97年の成本 右ひじじん帯断裂で下降 >>607
ヤンキース移籍後すぐはよく打ってたしそこがプチ復活と言えばプチ復活だけど
マリナーズ時代が悪かったんでシーズン通しで見るとこんなもんか
って成績で終わっちゃったしね
マーク分散するし移動もマリナーズ時代から比べれば圧倒的に楽だし復活するのかな...
と思ったら翌年また成績落としたし 葛西伊藤の両アンダー、
ある年から急激に登板機会が減った。
オフに重篤な状態の変化があったんかな。 去年、今年が境目という選手は誰かな 今年も不振だったらヤクルトの山田 楽天の則本も内容的にヤバい水準 本塁打の質は引退年まで最高峰のままだった喜がいかに異質か 松井は日本歴代最強打者で相違はないと思うが
途中で日本を見捨てた時点で評価ガタ落ちなのが残念 まだ出てない所で、野田浩司
右肘をやっちゃったのがあるけど、故障前年はシーズン150イニング投げてるのに
翌年は僅か6イニング、その翌年以降は2試合しか登板がなく32歳で引退
引退試合での登板も無く、最後は本当に寂しい終わり方だった 野田は2軍で規定に達してしょぼい奪三振率なのも悲しい 偉大本塁打喜は引退年ですらシーズン70本ペースと報道されたからな
そんな選手は唯一無二
日本開幕戦全タコで慌てて涙目敗走引退ローとは雲梯の差よ 穴掘って埋めたいとまで言われた石川県産のジャガイモは普通に老化で劣化して
それまでのブランド信仰捨ててまで年金目当てにしがみつこうとして恥かいただけだからこのスレとは一切関係ない人だね 喜偉大過ぎてやべーな
ゴキの引退シーズンとか惨め過ぎて失笑されてたけど
普通に余力を残して真摯に引退やからなあ
マドンのIQがもう少し高ければちゃんとした起用で余裕で豪弾乱発出来たもんな >>621
おまえの存在が失笑もんなんだよ
ゴミクズ ゴキは戦力になってもいないのに無理矢理開幕シリーズにニンテンパワーで乱入して無安打連発
恥ずかしくなって即座に引退に逃げる自己中だろ
チームに迷惑をかけた謝罪もせず「ボ、ボキの凡退回数はぁ〜」と只管自分語り
ゴキはアベスガと同レベルの最低日本人確定が世間の総意 中尾(中日)の失速も印象深い。
一浪も経験しててイメージよりは年齢がいってたのもあるが。 中尾ってどのタイミングが失速?
3年目以降かね。
なんだかずっとドタバタしてたイメージ。
シーズン全試合出場する中尾を見てみたかった。 巨人時代の中尾は自慢の打力がすっかり衰えてたよね
それは阪急時代に22HR打ったこともある藤田にも言えたけど
だが有田だけは近鉄時代の長打力を巨人でも発揮していたな
東京Dになっても規定打席未満で二桁HR打ったし その年から山倉が急激に衰えたのもあるね
前年のMVPはさすがに出来過ぎとしても
それまでも1割台なんてことはなかったのに 西本聖も先発で大車輪で投げまくってきた84年までと85~88で一気に成績が急降下してトレードされたけどモチベーションとかだけで89年に20勝したのは驚き 同一リーグでしかもライバル球団とかね そんな投球内容は変わってなかったように思えたな >>626
有田は近鉄時代から鈴木啓示専用捕手で全試合出ていたわけじゃなかったんで
その分体の負担が少なくてすんだのかもね 捕手で22本塁打で新人王って今なら化け物扱いなのに巨人行ってもまるっきり目立たなかった藤田 >>630
田淵と違って藤田はルーキーイヤーがキャリアハイだからね 藤田とか熊野とか二村とかあの頃のパ新人王はルーキーイヤーがキャリアハイが多い気がする 中尾は偏食で、おにぎりのノリも外して食べてた(ソース谷沢健一チャンネル)
あと、すぐに痛がって故障に弱かった(ソース田尾安志と谷沢健一チャンネル) アンドリュー・ジョーンズは?
2005年 28歳 .263 51本 128打点
2006年 29歳 .262 41本 129打点
2007年 30歳 .222 26本 94打点
以降、フル出場なし・低打率のまま
楽天でも長打と四球を稼いだのは流石だったが 和田一浩
2010 .339 37本 97打点
2011 .232 12本 54打点
そのあと5年現役だったけど3割も20本も越えなかった もっとも極端に低打率だったのは2011年だけで
その後の4年間は2割8部前後を維持してるんだけどね 2011がダメすぎ。
2012は打率は戻ったけどホームランが激減。
それ以降は長打も戻ってきて打率も高水準。
怪我なければあと3〜4年やってもおかしくないぞ。 2013の和田は後半で一気に数字落としたなぁ
3割と2桁ホームランで完全復活くらいの数字を中盤までは残してたのに後半どんどん打率が落ちてゲッツーが増えた 90年4月のどんでん
92年8月の八木
06年4月の濱中
09年4月の金本
14年首位打者のマートン
みんな大爆発からの急落… 田中と大ダニは明と暗、光と影て感じだな
2013〜2020丁度日本が悪くなる頃に田中は出て行つた
大谷はその時期日本で我慢させられ韓国戦で超快投しながら勝利をお預けの屈辱も味わつた
漸く2018にメジヤーに出れたが、ダイジョーブ博士に○○ワにされ投手も出来ずコロナ化に、
そんな折で田中はほとぼりの冷めた頃の日本に帰つて来る
福の神と疫病神かと思つてしまう
大谷は米に残されてどうなるのか
もう日本に戻つても二刀流は出来ないし、どつちかだけでも大した力が発揮出来るかどうか
これなら2018〜日本に残つて無双してた方が手術もなかつたし記録や夢をまだ追う事が出来た
2013にメジヤーに行つてた方が良かつたのは言はずもごな
日本人の「メジヤー6か年計画」とか言ふハッタリに絆されてからこうなつた
日本人のゆう事を聞いたら皆潰される
奴らは、最初から善意などない
かわいい売り文句やCMで残酷な事を強いてくる政治で分かつたらふ >>644
せっかくダラダラ書いてるけど気持ちわるいから誰も読まないよ >>643
いつもと違う打ち方してるから大爆発するの。
そして、いつもと違う打ち方してるから一歩間違うと絶不調になるわけ。
いつもと同じをずっと続けることが大切。 >>649
コマツの金でヤンキースレギュラーの座買ってただけだし
あの頃のヤンキースだから松井程度でも100打点稼げたってだけだけどね なおタメローは100打点に遠く及ばぬクズ成績で追放された模様WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
自らヤンキーを見限った気とは運営の差WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW >>108
自分には関川のスイング軌道では打てない変化球がある、みたいなことを工藤が言ってた。 オリックスの小松聖
彼も定岡正二同様にクセ球系の技巧派だったから慣れられて終わったのかな? ダイエー本原
彼も定岡正二同様にクセ球系技巧派だったが案の定慣れられると一気にダメになった
定岡正二も83年に7−1から6連敗して翌年以降もダメだったけど
本原も8−2から7連敗して翌年以降もダメだったよな 99年に好成績で高額契約
00年無残に終わったロッテウォーレン >>220
若いときから桧山は「右中間にあと一歩、失速してセンターフライ」なイメージ >>660
山田哲人は川口春奈では?。 始球式の時にアタックしたが川口春奈は筋肉隆々男性
が好きらしく失敗。
村上なら可能性あっただろうしかも同じ九州 >>114
10.19と翌年のあの2年間の酷使が祟ったか!?
優勝して燃え尽きたか… >>546
野球も体重制だったら遊んでても40過ぎまで一流維持してたかもしれんね笑 >>666
投手や二遊間に比べたら長持ちしている方だろ 二遊は三塁コンバートとかすればまだ生き残る
外野は代打専になるしかない、打撃がそれほどじゃない身体能力系なら衰えた時点で修理 外野でも強打者タイプならまだファーストに回す手もある
現役でも翔さんなんてまさにそうだし ファーストに回せるくらいの打撃があるならレフトで十分使われる 中田は札幌ドームの人工芝で膝やられたからコンバートだし 中田はHR数も札幌Dでだいぶ損してるしミンス系札幌市長の犠牲者だわ 小笠原は札幌移転後も東京ドーム興行でホームランの荒稼ぎをする器用さがあったしその意味で巨人移籍も合理的だったが
選手晩年に統一球が重なって終わった >>657
本原はただの一発屋だろ
シーズン前半は勝ち星量産してたが、防御率はかなり悪い
あの年だけはやけに勝ち運が強かった
シーズン前半だけ確変して、以降はさっぱりって投手は結構いるぞ
日本ハムの吉崎、中日の佐藤充、巨人の高木勇人とか 抑え投手は過去にそういう例も結構あるね
赤堀が一流投手だったのは大阪ドーム元年までだったりだとか >>674
でもこのあたりの世代のパの強打者は全盛期が飛ぶボールだったからトントンや 小笠原は急激に成績が落ちて打席数もかなり少なくなったから、打率はそこまで落ちなかった 赤堀は98年だかに肩痛やってからだめになった
後は黒木の01年後半の右肩痛で完全に終わった >>638
でもIsoDが1割前後あって四球を選ぶ能力は相変わらず凄かった
15年はバリントンに骨折されなければ3割20本を達成できたはず 荘勝雄
日本国籍を取得してこれからという立場だったがその後4年で1勝 >>679
統一球直前にほぼ同じくらいの終身打率だった和田とはそこが違ったね
和田はチーム事情からあのぐちゃぐちゃ成績になった後もずっと出続けなければならなかった
なんとか終身打率3割は死守したけど、出番激減した小笠原とはえらく差がついてしまった 打者の場合
昔32歳、今なら36歳過ぎると一冬越したら
サッパリになっていたってのが定番じゃね? 衰えて急に出番が激減したおかげで終身打率があまり下がらなかったというと
中畑や鈴木尚典辺りも思い浮かんだ >>691
プロ野球選手なんて30過ぎたら大抵身体はボロボロだからねえ >>690
ほんとだ
中畑の終身打率が山本浩二や新井宏昌とほぼ同じというのはなんとも解せない感があるw 引退の2年前は首位打者争いを演じていた位なんでな>中畑 石毛は新人でいきなり三割打ったけど、現役最晩年を別にしても
年毎に打率が乱高下している印象だわ その石毛はFAでダイエーに移籍した95年から急激に劣化したな 成績見ると、新井宏昌って「安打製造機」ってカテゴライズされる選手の中では、成績の波が激しいよな。 小笠原は成績が落ちた途端にカッス呼ばわりされて再起できずに引退した 超一部の奴が40歳まで活躍するから野球選手は40までやれるみたいな風潮になってるけど大半はやっぱ30すぎで衰えるわ 天性のバネでやってる選手は30までがピークの印象
秋山とか池山とか >>655
何かのインタビュー記事で、関川君には悪いことした、みたいに語ってたよ。 レロンリーの最終年って単に加齢によるもの?
来日して10年連続3割打ってたバッターが突然あそこまで劣化するもんなのかな
落合移籍と何か因果関係? >>709
確かに加齢もあったろうし、落合がいなくなって相手のマークが
リーに集中したこともそれに拍車をかけたかね。 小笠原の凋落を見て右投げ左打ちはダメだなぁという風潮になったが
大谷がその風潮を吹き飛ばしちゃったな そりゃ40近くなった選手と比べるのはいくら何でもアホ過ぎるような意見だろw 落合が言ってるような190ないとホームラン打てないってのは全くのウソ。
実際は落合やそれ以下でも打てる。
まずは昔はそんな日本人がホームランを打つなんてのは社会的に認められてなかった。 統一球導入前年終了時点の終身打率、小笠原も和田も.316あったんだな
和田は右打者歴代1位も視野に入ってた 終身打率といえば青木が今季で一気に歴代一位失陥するとは思わなかったわ 終身打率ならイチローが日米通算322だから実質1位
青木やリーが1位だなんて思っている日本人はいないから無問題 なんで終身打率って4000「打数」なんだろう
シーズンの打撃成績は規定「打席」なのに
4000打席ならイチローは余裕で1位、2位に白ローズが入る
白ローズなんて4000打数までほんとあとわすかだったんだけど >>709
監督の有藤とソリが合わなかったからな
稲尾まではちゃんと話が出来る関係だったが有藤とは現役時代からお互い口をきかない関係 >>710
1984〜1986年はセパともに打高投低。
そこから2003〜2005年まで打高投低の時代が来なかった。
2011年、2012年の投高打底シーズンと同じく、選手の本来の能力が分かりにくい時期だったということ。 その頃は打高投低でも投高打低でもなかったから
むしろ一番選手の実力が分かりやすい時期だったような・・・ >>723
70年分の打高投低、投高打底を調べたサイトがある。
ググってみたらどうか? そのデータなら見たことあるけどその時期で極端に投高打低だったのは95年のパぐらいだよ >>725
いや、1984からの3年と2003年からの3年は赤い星が付いてたろ。
打高投低のマーク。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています