同格だったのに残酷なくらい差がついてしまった選手達
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江藤は優勝決定試合のギャラードからの同点満塁弾だけでも一生ものだったのにな。
最後が尻すぼみだったからね。 91年阪神期待の新外国人、ウインとオマリー
当初はウインの方が期待され年俸もオマリーの3倍。シーズン終盤ようやく日本野球に慣れてきた感もあったが、翌年の契約には至らず。
ボーア見てて思い出した >>63
.230 13本の外国人をよく123試合も使ったよな。 バースのようにもう1年置いておけば化けるかもしれない、と言われてたのもウインだっけか? ブランコが交流戦で覚醒したもんだからそれ以降のセサルとグスマンもいつまでも我慢するようになってしまったあの頃の中日 テレ朝
竹内アナと本間智恵アナ 本間アナの方が凄い美人 >>64
外そうとする頃に鋭い当たりを連発したり固め打ちとかするから
切るに切れない状態が最後まで続いた 鈴木誠也と北條文也
広島は北條を指名する予定だったが
先に阪神が指名したので、鈴木になった
一説には、1人のスカウトが鈴木をゴリ押しされて決まったとされているが
どっちみちその時点では、もう北條は残っていなかった
その後は、知ってのとおり まー君とハンカチ
寧ろハンカチの方が少しリードしてた
敗戦処理も人寄せパンダも無理のハンカチ
田原俊彦と近藤真彦 金本と巨人にいた伊藤
大学、外野、ドラフト年度と順位とおなじだったのに ジーターとエロとガルシアパーラは90年代は同格だったけど、
ジーターは初年度殿堂入りし、エロはクスリで堕ち、ガルパラは怪我ばかり 青木と比嘉
同じ早稲田でドラフト順位は比嘉のほうが上だったのに、通算安打数は青木の800分の1で終わった >>101
同格か?
完全にエースと控えって立場だっただろう ナニワ四天王 平田 岡田 辻内 鶴
出世頭は結局岡田か?
プロでの序列は 岡田≧平田>>鶴>辻内 かな 平田は全然ダメってわけじゃないが、期待されたのとは違う選手になった感はあるな 平田の場合はナゴヤドームが本拠地だから、ホームランバッターとは違った特性が必要になったからねぇ
翌年の「ビッグ3」の中田翔、唐川、由規、も結構な差がついた感があるな >>34-36
大谷がまさかこれほどの化け物になるとは
当時レスした誰もが予想して無かったはず あと藤浪と大谷を比較するのなら
同年高校BIG3のもう1人、濱田達郎を例に挙げてもいいかも
プロ入り後は周知のとおり 松坂と投げ合った上重て柴田倫世の後輩になったのが皮肉だなw >>20
通算安打数はもう40倍くらい差がついてるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています