同格だったのに残酷なくらい差がついてしまった選手達
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>>2
知らんがな
高木大成は曲がりなりにもプリンスホテルの正規社員や(球団に出向中)
定年まで勤められる
松中が万一散財して無一文になったらわからんぞ 堂上直倫と坂本勇人
ドラフト時は堂上が3球団指名で坂本が外れ1位だったのに 堂上弟はモロにドアスイングの金属打ちだったからなあ
坂本見抜くのは無理としても堂上をなんであそこまでって感じ
プロだから興行面も考えてるんだろうが 元木と種田
90年代前半は種田がリード
90年代後半は元木がリード
00年代前半は種田が横浜で復活して再逆転
引退してからは元木の圧勝 和田と大野中野
新庄と亀山
今岡と星野修
安室と華原
吉川・BOΦWY・尾崎と大友 >>15
これはおもしろい。
引退後はお互いタレントとしてデビュー。
コーチとして遅咲きデビューし今やヘッドコーチ。
元木は頭いいし真面目なんだろうな。 2012年ドラフト同期でカープ入団の鈴木誠也と高橋。
1人はNPBを代表する打者の1人、もう一人は年齢的にもそろそろ厳しいか 中村ノリと萩原誠
三浦大輔と谷口功一
入団時は後者の方が格上だったが >>27
山本浩司だろ?
同格どころか大学時代は富田が格上 その2人を比較すると、大学時代からプロ入り最初の3年くらいは
富田のほうが成績がいい。
山本は1975年のカープ初優勝の年に活躍するまでは、
守備走塁のほうが評価が高い選手。 銚子と小早川だろう。
銚子は人知れず1991年広島移籍し「銚子&小早川」コンビ大復活も銚子はほとんど三篠暮らし。 ここまで藤浪と大谷なし
まあ来季から藤浪が抑えで復活し、大谷はMLBで調子が戻らず日本出戻りも故障地獄という可能性もあるけどな。 どうも藤浪のほうが華があるんだよな。
大谷はしっかりやっていかないと萎んでしまう可能性が大。
マーとハンケチはほぼ勝負あり、大逆転は起こらないと思うが、藤浪大谷はわからんね。 もう大谷は投手としては厳しいだろ
一人は超スペ、もう一人はノーコンとここまで低レベルの争いになるとは思わなかったが。 藤浪、まだ信用はでけんが
最近まとまってるな。
ヤツの復活が最大の・・・ 藤浪と大谷はカープの新人森下のフォームを真似すべき。 ウィーランドとクライン
入団時は地味で大人しかったウィーランドが横浜歴代助っ人で初の二桁勝利に。 >>2
小笠原と高木大成が同格だった時期っていつだ?
アマでは高木が遥かに上、小笠原がレギュラー定着してからは小笠原が遥かに上だし >>42
格上と格下が、それがX字に逆転したなら一瞬だけでも同格だった時期が存在する
それが1年なのか1ヶ月なのか1日なのかは分からんけど 現役の話で悪いが、SBの武田翔太も千賀とこんなに差が開くとはな・・・
同じ93年生まれで(千賀は早生まれだから学年は1つ上だが)入団時は武田がドラ1・千賀は育成枠
2015年までは明らかに武田の方が格上だったが、翌年に千賀に追いつかれ
今や一方はパリーグのエースになり、片やトレード要員のうちの1人
通算勝利数も、今年千賀に抜かれた
来年奮起しないと本気でヤバイ 阪神
1位石床活躍したの見たことない 2位藤田平・名球会 野村謙二郎と笘篠賢治
東都のライバル
1年目は笘篠が新人王を獲得してリードしたが2年目以降は野村が逆転してずっとリード
スカウトに野村1位、笘篠3位のドラフト順位は間違いじゃなかったと言われてた 東の江藤、西の谷繁。
95年ぐらいまでは江藤が圧倒的リード。
しかし二人とも現役終えて選手としては谷繁が上になった。 江藤は優勝決定試合のギャラードからの同点満塁弾だけでも一生ものだったのにな。
最後が尻すぼみだったからね。 91年阪神期待の新外国人、ウインとオマリー
当初はウインの方が期待され年俸もオマリーの3倍。シーズン終盤ようやく日本野球に慣れてきた感もあったが、翌年の契約には至らず。
ボーア見てて思い出した >>63
.230 13本の外国人をよく123試合も使ったよな。 バースのようにもう1年置いておけば化けるかもしれない、と言われてたのもウインだっけか? ブランコが交流戦で覚醒したもんだからそれ以降のセサルとグスマンもいつまでも我慢するようになってしまったあの頃の中日 テレ朝
竹内アナと本間智恵アナ 本間アナの方が凄い美人 >>64
外そうとする頃に鋭い当たりを連発したり固め打ちとかするから
切るに切れない状態が最後まで続いた 鈴木誠也と北條文也
広島は北條を指名する予定だったが
先に阪神が指名したので、鈴木になった
一説には、1人のスカウトが鈴木をゴリ押しされて決まったとされているが
どっちみちその時点では、もう北條は残っていなかった
その後は、知ってのとおり まー君とハンカチ
寧ろハンカチの方が少しリードしてた
敗戦処理も人寄せパンダも無理のハンカチ
田原俊彦と近藤真彦 金本と巨人にいた伊藤
大学、外野、ドラフト年度と順位とおなじだったのに ジーターとエロとガルシアパーラは90年代は同格だったけど、
ジーターは初年度殿堂入りし、エロはクスリで堕ち、ガルパラは怪我ばかり 青木と比嘉
同じ早稲田でドラフト順位は比嘉のほうが上だったのに、通算安打数は青木の800分の1で終わった >>101
同格か?
完全にエースと控えって立場だっただろう ナニワ四天王 平田 岡田 辻内 鶴
出世頭は結局岡田か?
プロでの序列は 岡田≧平田>>鶴>辻内 かな 平田は全然ダメってわけじゃないが、期待されたのとは違う選手になった感はあるな 平田の場合はナゴヤドームが本拠地だから、ホームランバッターとは違った特性が必要になったからねぇ
翌年の「ビッグ3」の中田翔、唐川、由規、も結構な差がついた感があるな >>34-36
大谷がまさかこれほどの化け物になるとは
当時レスした誰もが予想して無かったはず あと藤浪と大谷を比較するのなら
同年高校BIG3のもう1人、濱田達郎を例に挙げてもいいかも
プロ入り後は周知のとおり 松坂と投げ合った上重て柴田倫世の後輩になったのが皮肉だなw >>20
通算安打数はもう40倍くらい差がついてるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています