通算100勝未満の名投手
野口茂樹
通算81勝79敗2S
最優秀防御率(1998、2001)
最多奪三振(2001)
MVP(1999)
GG(2001) 平成以降は多そう
斉藤和巳
今中
井川
伊藤智仁
阿波野
ジョニー黒木
成瀬
攝津はリリーフからキャリアが始まったから除外かな 逆に能見下柳野村弘樹中田賢一吉井あたりはイメージより大分勝ってる
お前100も勝ってるのかよとなる >>8
登板数少ないけど勝率.775は凄いよな
150試合79勝23敗 勝利数では
山内孝徳>斉藤和巳
中田賢一>今中
能見>井川
大竹>Kジョンソン
清水直行>成瀬
いずれも通算100勝という超えられない壁 沢村栄治、林安夫、白木義一郎、権藤博
シーズン30勝を達成しながら通算100勝に届かなかった投手たち >>15失敗
沢村は「年間30勝」は記録したけどシーズンでは24勝どまりた 今中って120勝ぐらいしてんのかと思ったら91勝かぁ
野村弘樹が通算で勝ち越してるのも意外 中日では小川健太郎が95勝
20勝2回最多勝沢村賞1回
4年連続開幕投手は今中とタイ記録 山内和宏 97勝111敗
白石静生 93勝111敗
上田次朗 92勝101敗
加藤伸一 92勝106敗 >>7
江本、星野仙一も追加で。ちなみに態度だけは200勝投手。 100敗するのが嫌で98勝98敗で引退した
大映の林義一投手。昔の人らしい。
100敗出来ずに57勝99敗で現役を終えた
仲田幸司投手とか。 70-100勝の人は突然20勝達成とか
最大瞬間風速型や故障、池永井川みたいに
変な感じでポシャッた人が多いな。
母集団が多いから、まあ当たり前か。 これで最多勝と最優秀救援を両方取った数少ない投手だからなあ そこそこの登板数で勝率が一番悪いのって誰なんだろう 今中が怪我して実質的に終わった年にはまだ25歳だったってのに驚く 88高卒ドライチ
川崎 前田 今中はいずれも2年目に規定到達しながら100勝てずに終わった 板東英二77勝65敗
名投手かどうかは別として最も知名度のある野球選手の1人 >>26
マイク仲田の.365ってなかなかでないの?
335試合57勝99敗4セーブ
あとワーストかどうかしらんけど
小林経旺(松竹-大洋-近鉄)
284試合46勝110敗 勝率.295 曲者安田(93勝80敗)→梶間の馬鹿力(85勝101敗)の
王&ソコソコ強かった阪神キラーなアトムズ変則左腕コンビ >>26
このひとがワーストかなぁ
でも弱小球団のローテーション投手ゆえの数字、プロで10年やったんだから大したもんだね
57年の9勝20敗とか62年の8勝23敗なんて感動すら覚えるよ
黒田勉(近鉄)
350試合38勝93敗 勝率.290 >>8
2年連続20勝斉藤和巳
日ハムにいた木田勇(日ハム→大洋)22勝工藤幹夫も20勝した
彼らは2年間は神がかり 東尾も100勝達成した年に通算130敗してる
ここから150勝も積み重ねるとは当時誰が予想できただろうか 東尾は
現役前半:もっとも貧乏かつ最弱チーム
現役後半:もっとも金持ちかつ最強チーム
だったからな
ここまで極端なのも珍しい ヤクルトの安田と梶間
強いチームなら100勝してたね
あと南海の藤田学
内転筋やらなきゃ両山内入団後も彼がエースだっただろう
西武の松沼弟、近鉄の井本隆あたりも100勝間違いないと思ったけど 暗黒時代ダイエーエースの村田勝喜
通算54勝65敗57完投 >>19
95勝66敗だからほぼ2勝1 敗のペース
巨人の絶対的エースみたいな勝率だな >>38
もし彼がダイエーにい続けたなら、それだけの成績を挙げただろう やっぱ園川一美だろ
野球ファンで彼の名前を知らない者はいない >>42
園川で思い出したけど同年代の荘勝雄
ちょうど落合がトレードで出た時期で人気も低迷しておまけち貧弱打線
川崎は狭かったしピッチャー苦労しただろうな 入団から5年連続二桁でしょ
そこまで59勝も結局70勝に終わる
郭源治もそうだけど外国人枠の関係で帰化させられたね 村田・深沢・水谷・仁科が年だった所為で投手の頭数が足りなかった時期だね。
伊良部・前田・小宮山が台頭するまでの繋ぎとしては十分な役割を果たした。 園川は特別良かった年もないから名投手ほどではないけど
あのおもしろエピソードだらけの野球人生は類を見ないな >>47
殿堂板での個人スレも3スレ目に入るからね 野田浩司89勝87敗
オリックスに移籍して最多勝と95年には1試合19奪三振のNPB記録
右サイドであれだけ三振取れたピッチャーは野田しか思い浮かばん >>48
清水は惜しかったな
横浜で防御率5点台のくせに10勝なんかしてしまう年があったせいで100勝してしまったw 荘は黄金期西武にばかりぶつけられてたな
まぁ当時の西武に好投できるロッテ投手は荘と村田兆治しかいなかった訳だが
何故か村田は西武戦の登板が多くなかったし 平成以降 100勝以内で澤村賞とったの
今中 石井丈 川崎 斎藤和己 井川 摂津 清水直之(2010)
26試合 10勝11敗 防5.40 投球回155 WHIP1.56
なぜか暗黒横浜で10勝してしまった模様 >>33
斉藤和巳は20勝は一度きりだ
斎藤雅樹と混線してるんじゃないかね 阪急→中日の戸田善紀
初期の上田阪急で先発ローテ入りして地味ながら多大な貢献 藤田学と同じくらいロッテ三井も期待されていたな
南海でいえば西岡三四郎も数年間エースだった 松沼(弟)
5年連続11〜15勝も通算69勝に終わる。 暗黒阪神の先発ローテでノーヒットノーランも達成した川尻
60勝72敗3S 小野和義
近鉄時代に10勝以上5回だが通算82勝。 メッセンジャー
惜しくも、100勝に届かず98勝に終わったが、鰻犬から直撃のピッチャーライナーを受けてなかったらこのスレに上がる事はなかったかも。 伊良部
日米合わせて11勝以上6回だが日米通算72勝。 失礼!間違えた。
72勝は日本での勝利数でアメリカ合わせれば100勝以上しています。 戦前には沢村栄治とか名投手が何人かいるな
沢村は通算勝率7割4分1厘というのがすごい 小野和義のウィキで同年のドラフト入団選手見たら吉井理人が居た
同じ1983年入団だったんだな
吉井は芽が出るまで結構時間が掛かったんだな >>71
ただ、投手コーチとしては
小野 どの球団でも無能。
吉井 有能なコーチで各球団に引く手数多。 無能コーチで思い出したが
杉本正もこのスレで良いだろう。 渡辺智男
甲子園でKK相手に無双して優勝
社会人を経て入団から3年連続二桁勝利に最優先防御率を獲得するなど黄金時代を支える
しかしわずか45勝に終わる 阿波野
1年目15勝
2年目14勝
3年目19勝
4年目10勝
以降先発で一度も復活せんかったな
西崎は案外長持ちした >>76
その頃の日ハムなら工藤・柴田・河野・津野・松浦・武田とか >>78
兄やんは100勝している、オト松は同い年のサダ坊と同じくらい >>78
84年までは通算勝ち星が雅之>博久だったが
85年に雅之が肩を怪我してそこでほぼ先発投手としては終わる
もともと肩に故障持ちだったので怪我したらそれまでとの思いで
プロ入りしたのと、やっぱり兄弟合わせて200は勝ちたかったらしい 短く終わった尾崎行雄と池永も百は勝ってた。
両名、年別での記録も似かよってる。 南海の山内和宏も97勝止まりか
ライバル山内孝徳が最後に温情起用で何とか100勝したけど、和宏は放出されちゃたな 昔のエースは1年に20勝当たり前で下手したら30勝するからな
選手寿命が短くても通算勝利数はそこそこ伸びる
まあ池永は馬車馬のように働いてってのとは事情が違うが 田尾のYouTubeチャンネルに権藤博出てるな
貴重な当時の話もっと聞きたかったけど動画短過ぎ >>85
山内孝徳は「中畑とのトレードで巨人行き」という話があったが
「俺はホークスに命をかけてきた?その俺をいらんと言うのか?」と怒って断った
あの時代に巨人行きを拒否する人も珍しい
みんなセへのトレードは大喜びだったのに >>73
森繁和も
名投手 阪急 柴田英治(1950-60)
一試合最少投球数記録保持者
91勝77敗防御率2.88 >>88
山内の投手としての能力は誰もが認めるが
中畑の人気を考慮したら
南海はもう一人出さないと釣り合わなくないか?
何年度の話かにもよるが >>88
故郷だし、解説やタレントの仕事もあるし結果残留で成功だな >>92
1988年オフの話
山内孝徳⇔中畑のトレード
ググればその話は出てくるよ
ちなみに1987年オフにも山内孝徳⇔斎藤+鴻野淳基というトレードが成立しかけている >>94
斎藤を出さなくてよかったな
1988年なら中畑と山内孝徳ならタイトレードになりそうだな
しかし中畑て80年代の巨人の中心選手なのに頻繁に
トレードの話が出てたな
上の人に嫌われてたんか?落合の時も中畑の名前出てたし
トレードの話がでない原辰徳とは立ち位置が違うよな、中畑は 労使の選手会会長で煙たがられたプラス成績が微妙だからだろ 一塁しかできない加藤秀司を金銭で獲得したりしたし
王も中畑を絶対に必要とは思っていなかったのが分かる
駒田は荒川道場の劣等生だったのに頻繁に自分を使ってくれて
松本が衰えたら一番向けじゃないのに一番レギュラーで使ってくれたので
王に感謝しているらしい >>94
88年オフだと山内の直球が既に130km台前半だったから巨人に行っても良くて敗戦処理だったろうな
実際翌年以降の衰えはそら悲惨だったし
中畑は逆に狭い平和台ならそこそこやれたかもしれない 山内孝や山内和は全盛期も狭い本拠地や拙い守備陣、貧弱なリリーフ陣や飛ぶ球に泣かされてきたから防御率や勝率が悪いんだよな。
まともな戦力のチームにいたらもっと良い成績を残せただろうな。
防御率が4点台半ばなのに250イニング近く投げさせられてるし >>100
あと味方が打ってくれないからな
山内孝、山内和、藤本、加藤、井上、西川と
南海はいい先発はいたのに
加藤だけは2000年代まで現役でやれて
結果的に息の長い選手だった
南海はダイエーになったら村田をエースに据えたから
南海時代のエース格の投手はいきなり古臭く見えたな >>102
だね
西崎、阿波野、渡辺久信、村田、星野伸、工藤あたりがそんな括りだな
他にも該当者いるかね?日ハムにいた津野や松浦もか? トレンディエース藤本修二、河野博文、加藤哲郎、園川一美 >>106
加藤哲郎と園川は割と男前だったんでは? >>37
>ヤクルトの安田と梶間
尾花は渋く100勝してるんだよな >>39
柳田は100超えてるよな
純粋に近鉄だけでカウントすると微妙に超えてないけど 男前ゆうたら
仲田、湯舟、藪なんかもな。
他の5球団なら勝率+.050は上がったろう。 >>110
仲田は92年の確変イメージだわ、俺は
藪恵一、湯舟、あと川尻あたりはそうだね 中日って近年は通算勝利が100勝前後で終わるエースが多い気がするな。
小松、今中、川上、そして吉見。
それを思うと過小評価されがちな星野、ゆでは健闘した方か。 中日は1001・小松・郭とリリーフ兼任が多いイメージ 鈴木孝政は124勝なのね
そういえば中日って弱いチームじゃなかったのに200勝前後って浮かばんな ドラゴンズだけでの300ホーマーも宇野しかいないし伝統的に世代交代が上手いのかね >>117
大島を忘れているぞ。そして、両者共にトレードにだされているなあ。最も、宇野は中日色は残っていたが、大島は完全にハムの人になってしまったが(ただ、中日時代を黒歴史にしてる訳ではない。)。 成瀬 96勝
井川 93勝
今中 91勝
吉見 90勝 逆に西武は東尾工藤渡辺久西口松坂涌井岸と
100勝以上するピッチャー輩出しまくってる >>119
大島の中日時代は
チーム内では谷沢木俣より格下扱いだったがハムにトレードされ監督や
王Japanのコーチに就いたお蔭で
引退後の球界での立ち位置は完全に上回ったな >>105
水野は名投手じゃないだろ
微妙レベルですらない 水野って小関順二の投手の成功したとされる基準300登板かつ50勝のどちらも未達だな >>121
巨人もなかなか多い(江川をあえて除いたとしても)
阪神は少ないイメージがあるな
能見が達成してずいぶん久しぶりな気がした 紀藤〔78勝73敗16S〕とか
長冨〔77勝77敗10S〕とか
金石〔72勝61敗80S〕とか確変期の短かった広島の4〜5番手あたり >>126
新人王の山内泰、沢崎はそれにすら及ばんね
紀藤はどちらかいうと遅咲き枠じゃね? >>124
その指標では定岡は合格だな
小関というのがひっかかるが >>126
北別府 大野 川口の次にいたんだからそりゃ投手王国よ >>117
>>119
スレチですまんが木俣が惜しかったよな 暗黒チームのエースで通算80勝110敗ぐらいの投手って強いチームだったら勝敗が逆転してたと言われるな >>133
東尾が巨人なら最低でも300勝してるだろうな
西武黄金期の最初あたりから入団してたら350勝してる 外木場も強いチームだったら
通算勝ち越し
平松 松岡も通算勝率は上がっていたろうな
逆に堀内は対戦勝利数最多チームが広島とONをバックに出来たのを考えると
弱小チームなら通算勝利勝率は意外と下回った感もする 東尾が巨人入りしていたらインコース攻めを封じられて鉄仮面以下の成績に終わりそう >>134
セはDHがないからあの危険球は使えない。
絶対に報復されるから。 弱いチームほど勝ち星を稼ぎやすい理由は、敵が一線級を休ませるから
それと接戦でのリリーフ登板が多くなるからだな >>138
あと選手層が薄いから必然的に登板数も増えるしな。 堀内、平松、松岡って三人とも防御率3.3前後で、
投球回は平松3360+2/3、松岡3240、堀内3045
WHIPは平松1.20、松岡1.27、堀内1.25で
WARだと平松>松岡>>>堀内だっけか?
内容的にそこまで差がつくとも思えないんだけど
本拠地球場のPFやらチームの守備力とかも加味されてるのかね >>140
逆だろ
巨人の得点率はセでダントツ
守備も鉄壁
どれだ恵まれたバックで投げてたんだよ >>124
小関の評価の仕方だと
中継ぎで貢献した選手が評価されにくいからなぁ マスコミ的には「伝説の」伊藤智仁(ヤクルト)だろうが柴田(西武〜日本ハム)かな? >>112
伊藤は過大評価だよなあ。
デビュー直後に神ピッチをして故障で短命に終わった投手は少なくない >>123
いや伊藤智仁なんぞよりはよほどチーム貢献度は高いでしょうよ 伊藤は7勝2敗・防御率0.91で終わってたほうがむしろレジェンド度が増してたと思う >>144
柴田は渋い投手だったな
80年代の弱い日ハムであの成績は大したものだ >>147
頭大丈夫か?
谷間の先発と中継ぎしてただけ
代わりはいくらでもでいたレベル 水野とか斎藤佑樹は有名投手であるが名投手ではないなw >>152
そもそも試合に出れない選手と比べられても ただ桑田。
1983年夏まで水野を「もっとも尊敬する人」とやってた。
高1の桑田のインタビューはちょっと不良がかった印象もあった。 >>147
>>149
まあ伊藤智の方が名投手だろ。
魔球といわれたスライダーやノーノーからの劇的なホームランで0−1の負けとか、
伝説になってるもん。
水野やハンカチなんて高校時代はともかく、プロ入り後は明らかに期待外れ。
水野を名投手というなら、阪神の池内クラスでも名投手になってるわ。
実績が同レベルで甲子園優勝〜巨人ドラ1で知名度だけ水野があるってだけ。 幾ら山本昌がプロで勝とうとも水野に対しては今でも頭が上がらないんだろうな 水野はプロでほとんど実績残してないじゃんよ。
谷間でたまに先発したり、リリーフで出て来てたまにピンチを抑えたりはしたけど、水野が躍動した試合は少ないね。
中継ぎなら広田のほうが良かったし。
広田も谷間で先発あったし。
水野の一番の思い出はオールスターでの代打サヨナラ犧飛だろうね。
あれはスタンド入りそうだった。 水野は39勝でしょ、17セーブで
このスレに該当しないな
西崎が抜け、ダルビッシュが入団するまでの日ハムが暫定エースばかりだな
岩本と金村だし
グロスは凄いが助っ人だしな 西崎幸 117勝(ハムのみ)
岩本勉 63勝
関根裕 47勝
グロス 55勝
金村暁 88勝(ハムのみ)
ダルビ 93勝(ハムのみ)
武田勝 82勝
有原航 60勝
金村暁は十分勝っている 西崎ってちょっと勘違いしてたわ。
阿波野と同等のイメージだったけどけっこう勝ってるのね。
西武に行ってからも機能してたしね。 西崎
1年目15勝
2年目15勝
3年目16勝
4年目12勝
5年目10勝
6年目6勝
7年目11勝
8年目8勝
9年目7勝
10年目14勝
西崎は阿波野と違って 終ったと思ったらたびたび復活している 全然関係ないけど、山田山村コンビは2人で入団3年間100勝を目指すって言ってたが、
入団3年で西崎が46勝、阿波野が48勝の計94勝
いかに山山がプロを舐めてて大ボラ吹きであったかが分かる ま、何百勝しようが何百本ホームランを打とうが
世渡りの下手な奴はいるからな。
某スラッガーは今はホームレスだという話もあるしw >>162
金村暁は十分エースだね
88勝てかなり長い間活躍しないと出せない結果だしね 軟投派、貯金なしまたは負け越し、左腕、横手下手投げ、打たせて取るピッチング、完投が少ない、大人しい性格
残した数字がよくてもこれらの要素が重なるとエース感が薄れていく 吉見(中日)の人気のなさって深刻だな。YAHOOの掲示板でも引退発表でも書き込みが40件しかなかった・・。
あといくら胴上げ投手になっても人気の出ない森(ソフトバンク)も。
森は吉見と違い大きなネックレスしてキャラ立ってるはずなのに知名度は福岡以外はほぼないんじゃないかな? >>120
井川はメジャー行かなかったり成瀬はセリーグに行かなかったら100勝達成してかも >>169
2011年は吉見と浅尾の顔が逆だったらMVPも逆になってたと言われてたな 西崎が西武でリリーフで活躍してたのって31歳くらいだが渡辺久信同様、25年前の
「31歳」は年寄りって感覚が今より強く感じられた。
今、柳田やユーちゃんが32歳。ユーちゃんなんてまだ「期待の若手」感すらある。 >>170
曲がりなりにもエースだった男だからな>成瀬
あと4勝ならチームが配慮するわな。
今みたいな貧打だったらどうしようもないが。 >>165
山村山田コンビは週刊ベースボールでも1月頃に2人でインタビュー受けてた
「今年は2人で合計何勝を目指しましょうか?」という質問に冗談で「2勝(笑)」と答えてたのを覚えている
結果は山村0勝山田2勝
同年の新人投手は平本とか藤田太陽とか期待外れが多かった
阿部や赤星ら野手陣は頑張ったが
ちょっとスレチ失敬 広島の山根だな
サイドから145前後の速球投げてたしコントロールも良かった
ハッキリ言って北別府よりもエース感があった
でも山根が投げると何故か援護が無かったんだよな
当時の広島打線は強力だったのにな 小野和義
阿波野入団前の86年の14勝した年がエースだった?
村田の方が成績はよかったがタイプ的にエースって感じじゃないし
小野和幸
88年、最多勝・日本シリーズ開幕投手で小松より位置付けは上だった?
小野晋吾
00年に13勝で最高勝率
黒木が絶不調だったけど「それでもエースは黒木」という周囲の雰囲気があった >>165
ここ30〜40年間で入団3年で50勝できた投手なんて野茂くらいのもんだろう
大きく出たものだな >>176
日本シリーズでの貢献では山根の方がはるかに上
1984年はベストナインになっただけだったが沢村賞と日本シリーズMVP追加でもよかった >>179
この年の沢村賞は最重要項目の勝ち星15をクリアした上での5項目クリアでも該当者なしだったのか >>177
88年は小野和幸が最多勝とはいえ、80年代の中日のエースは小松だろう
ロッテも小野晋吾よりやはり黒木だろう
みんな小野なのは面白いが オリオンズ・マリーンズ唯一の30勝投手の小野正一はエースといってもいい >>155
だってその時点ではトップだったんだからそりゃそうでしょ
当時なんて今よりもこの先(プロ等で)どうなるかなんて考えられてなかっただろうし 久保康友 97勝
斎藤隆 91勝
尚成 79勝
は?
尚成は打球直撃が無かったら >>179
三振が少ないのを指摘されて沢村賞取れなかった
この年の山根はスタイルが変わって変化球投手だった
MVPは夏まで調子悪かった浩二に代わって打線を引っ張った衣笠一択だろ
時点小林誠二 >>186
斎藤隆はメジャーでの成績や日本でセーブも加味しないと
高橋尚成レベルと斎藤隆を単純比較はできないな 元近鉄ファンの俺からすれば、阿波野をボーク疑惑で潰した伊原は許せない。 阿波野はどう考えても左足の踵とつま先に負担がかかるフォームだったしいずれ壊れていた >>193
勤続疲労で89年後半から球速も140前後まで落ちてたからな >>194
阿波野は89年の時は勤続疲労というほどの
年数経過してないだろう 単に年数なら疲弊してない。
だが仰木に酷使を強いられ、早めに燃え尽きた。 >>197
最初の3シーズンだけでめちゃくちゃ投げてるな
3年目なんか沢村賞とれててもおかしくない数字
4年目も今の水準で見たらすごく投げてるんだけど最初の3年と比べたらかすんで見えるくらい >>196
あんだけ投げてりゃ3年でも疲労は蓄積するわ 阿波野の登板数やイニングは80年代前半なら標準クラス 権藤博
小川健太郎
小野和義
阿波野秀幸
藪恵壹
野口茂樹
金村暁
井川慶
斉藤和巳
成瀬善久
こうして見てみると最近の投手が多い 野茂
伊良部
吉井
斎藤隆
尚成
ダルビッシュ
将大
マエケン
残っていれば100勝到達は確実の面々 >>201
年寄り目線だとこれに宅和本司が加わるな >>198
今は143試合制で160イニングぐらい投げればチームのエースという感じ。
今年完投しまくった大野にしても143試合換算では170イニング程度(今年は過密日程だったこともあるが) >>199
今中も同じ?
野口は二桁勝利したのは98年99年01年だけだけど01年は前半好調だったのに後半は失速した原因って何? 同期入団の西崎も最初の三年で671イニング、野茂は最初の四年で937回1/3 近鉄→ヤクルトの井本隆
近鉄では右のエースで日シリでも広島の強力打線相手に好投
ヤクルト移籍前年も好成績だったのに移籍後は出れば打たれ状態
ほぼ同時期にセに移籍した高橋直樹や加藤英司も不振を極めたので
(西武を除く)パのレベルの低さを云々された一因となった >>114
中日は結構多い様な
小川 今中 吉見 野口以外にも
大矢根博臣86勝56敗(ノーノー1回20勝2回)
中山俊丈 83勝90敗(同 上)
権藤博 82勝60敗(30勝2回防御率1)
柿本稔 83勝71敗(20勝2回防御率1)
板東英二 77勝65敗
5人とも通算防御率は2点台 >>208
西沢(通算60勝)「俺も仲間に入れてくれよ〜」 西沢道夫 60勝65敗 防御率2.23
ノーノー1回
212本 940点
首位打者打点王1回 「ライアン」こと小川(ヤクルト)はFA取得ということで評価を上げた感がある。
けど「100勝未満の大投手」には該当するかもしれない。 西崎もだが阿波野はちょっと線細かったか、後輩の野茂は引退後も食い過ぎでデブ化したが >>203
どこが最近だよ?
そんな奴見たことある年寄りが書き込むわけないだろ
映像すら見つからんわ >>207
井本は野球どころじゃなかったらしいな
確かに酷いピッチングしてた
> 近鉄→ヤクルトの井本隆
>
> 近鉄では右のエースで日シリでも広島の強力打線相手に好投
> ヤクルト移籍前年も好成績だったのに移籍後は出れば打たれ状態
>
> ほぼ同時期にセに移籍した高橋直樹や加藤英司も不振を極めたので
> (西武を除く)パのレベルの低さを云々された一因となった >>204
大野があんな完投完封しまくって170イニングかあ
大野本人も207イニング投げたことあるが
相当無理したんだろうな >>214
鈴木啓示が阿波野を「50ccのバイク」と例えてたな。 平成時代は250イニング到達者すら無しか
野茂が1年目287行ったと思ったら奪三振だった。
(今中が1993年に249イニングで惜しい)
http://blog.livedoor.jp/guusoku/archives/5395802.html?p=2 >>208
中日は松本、三沢、小松、鈴木、郭ぐらいしか100勝してないかな ニュースウォッチ9で全国の気温を見ると、80年代の投手の勝敗に見える。 >>222
三沢、松本が100勝オーバーって、今中、野口と比較すると違和感あるけど、星野と比較するとまあそんなもんかなって感じ >>220
平成は240台ならちょいちょいあった気がする
250はさすがにきついわな 高橋一三いわく、年間300イニングを超えてくると尋常じゃない疲労に襲われるらしい >>226
9年目27歳のシーズンで唯一300イニング投げててこの時の成績がキャリアハイだが
翌年ガタンと成績落としてるな
V10逃がした一因かもしれんがでも前年無理してなかったらV9もできてなかったかもしれんか 西 勇輝 95勝78敗 ◎
吉見一起 90勝56敗 ×確定
則本昂大 85勝70敗 ◎
野村祐輔 77勝55敗 〇
小川泰弘 75勝59敗 〇
唐川侑己 72勝70敗 △
大野雄大 69勝67敗 〇
千賀滉大 66勝35敗 〇
石川 歩 63勝55敗 △
山井大介 62勝70敗 ×
美馬 学 61勝64敗 △
岩田 稔 60勝82敗 ×
武田翔太 59勝40敗 △
大瀬良大地 57勝39敗 〇
現役の100勝未満投手まとめてみた
◎は確実 〇は行けそう △は厳しい ×は無理 >>224
松本は5年連続二桁勝利や
星野より通算防御率も良いのに
援護が無いのか負けも多く
中日時代の最後3年は不調で
通算勝利数が伸びなかった
(通算111勝 中日で98勝)
タイプは違うが
何か一昨年までの大野雄大みたいw 大野や千賀でもまだ60勝台か
今後の怪我とか次第では届かない可能性があるとか恐ろしい 大野雄大は年齢的に急な劣化があるかもしれんぞ
打線が弱いから今年みたいな投球を続けないとなかなか大勝ちできない
阪神の岩田って暗黒時代みたいな勝率なんだな >>228
日ハムの有原とか楽天の塩見は50前後は勝ってないか?楽天の辛島とかも >>223
今の投手並みになるまであとひと月くらいか? 当時この山井→岩瀬のリレーの完全試合でつまらない日本一について落合采配を批判してる奴はただの落合アンチしかいなかった
監督経験者で自分なら山井を続投させたと断言してたのは星野ぐらい
r-─-‐-、 ,,-'''"´ ̄ ̄`"''-、
( オ l / .\
) レ } ./ ハ i、 '、
{ は l | ,ノリノ ノリノリノ )ノ、 .', / ̄`` ‐ '´ ̄
ゝ : ,ゝ ノリ _,, ,,_ .リ | /
ー─ ' |''" `"'' ノ ノ| { このスレの主に
.〉=・ 、 .=・- リノ .| l
__ ノ| ´/ ヽ ノ 从 .| ノ 育てられてないからな
__. -<^l三! | i .ノ.,r'ヘ | | (
/ `l一| ̄! ! i | -、 i ノイ.l )>ノ | )ノ⌒ヽ、___
| `j三| j _,ノソ- ´ ̄`ヽ .',. `フ⌒´ .リi__/ |
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lー‐、 r‐: レ' .\ `ー'´ ` / シリノ
`、 | | / ___ノヽ__/ ノ 人
!ー r' / ̄ .~ヽ、 "ー―'" .ノ \
! _,l`! / ヽ. ____22_/ ゙ヽ、
f `ー‐ ':.:.: ! / /´ ヽ、
ノ:.:... ..:.:.:.: `! / / / (__)
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | / / /
今思えばドラゴンズという日本シリーズ激弱球団だからこそ賛成なんだろうな。
これが巨人西武ソフトバンクと言う日本一常連球団なら反対意見ばっかだったんだろうな 235さん
スッキリしました。その通りです。
ありがとうございました。 >>232
今中 野口でもできんしな
昌のような長生きするタイプにも見えない >>235
ノムも続投させてたって著書に書いてたんだが >>233
有原:60勝
塩見:46勝
辛島:49勝
(いずれも今季終了時点) >>228
50勝してる選手は文句なくエースだな
やっぱ有原抜けてるし
>>240
40勝台も長年ローテやってる選手が多いな >>241
有原も今年6年目、年平均10勝だからね 日ハム→巨人の河野博文
通算100勝どころかシーズン2桁が一度も無いのは意外 阪神・近鉄の湯舟60勝79敗
阪神・中日の猪俣43勝63敗
猪俣はもう少し勝っているイメージだったけど、50勝にも達していないのは意外。
湯舟は95年(5−13)、96年(5−14)とリーグ最多敗戦。
両者とも最後の一年だけ別球団に移籍しているのが共通している。 >>244
阪神だけで100勝したのって、ノウミさんの前はひょっとしたら山本和行までさかのぼる? >>246
恐らく山本和行まで遡るはず。
藪、仲田、中田、川尻、竹内なども100勝未満だし、中田以外は他球団に移籍してるね。
吉田豊彦の現役生活20シーズンで、81勝102敗もなかなか。
南海・ダイエー、阪神、近鉄、楽天と、楽天以外は1〜2年差で優勝未経験のまま引退した点も味わい深い。 >>246
80年代以降巨人が菅野・内海・上原・桑田・斎藤・槇原と何人もいるのと比べると少ないな 阪神はメッセンジャーが惜しかったのと、1970年代以降の暗黒時代の影響のあらわれかな 80年以降入団生え抜き100勝は
広島 川口 佐々岡 黒田 前田(日米通算だが残れば確実に達成)
中日 郭 山本 川上
ヤク 石井 石川
大洋 三浦 野村
くらいかな
意外とどこも少ない >>250
ヤクルト石井は、ヤクルトのみでの勝利数は06〜07年も含めて98勝。
ヤクルト在籍者だと宮本、伊東、岡林、川崎、伊藤、山部、田畑も100勝未満だね。
ヤクルト生え抜き100勝は、石川の前は91年引退の尾花まで遡る。 中日は浅尾だな。勝利数だけならば岩瀬も加えても良いが、
岩瀬は250セーブ達成
だから、この範囲には入らないのかもしれない。 >>248
勝ち星の数で巨人と比べてやったら可哀想だ >>256
所属チームによって、その差が顕著になっているよね 野茂がメジャー行きは反対され野茂が自ら切り開き
野茂が佐野に金を貸したら返ってこない。 野茂は佐野に裏切られたり変な奴に脅されたり大変だな。
野茂は日本の野球捨ててアメリカにいったからな。野茂は日本選手流失の元をつくった奴。
通用すると思うから行く、なんて安定志向な訳じゃなくて、俺より強い奴に会いに行く、という挑戦なんだから、
球団がポスティングを認めてくれるなら行ってきたらいい。
通用しなかったら失敗な訳だけど、だからって行かない方が良かったなんて事はない。
挑戦することはとてもいいと思う。
一度きりの人生やし。
向こうで実際に自分たちがどの程度のレベルなのかを体験したら良い。
野茂はフロント以外でも可哀想だった
ドラフト一位で契約決まったあと、契約更改を保留した加藤哲郎から、
野茂に高いお金払うから俺らにはお金がまわってこない ような話をして、
仲のいいエース阿波野も同調して、何も悪いことしてない野茂が、チームに入って来づらい環境になってしまった
当時の近鉄なら6球団競合の野茂なら指名断っても、またプロ入りは出来たぐらいの投手なのに、可哀想だった
加藤哲郎はロッテの言葉より、野茂の契約金批判の方が気分悪かったし、同調した阿波野も気分悪かった
金村義明が野球漫談でネタにする話として、野茂が開幕投手として藤井寺球場に行ったら、
選手専用の駐車場に近鉄の役員の車が停めてあって、野茂の停めるスペースが無いと。
挙げ句にここは役員が停めるから野茂はどっか別の場所に停めろと言われたから野茂は「じゃあもういい。帰る」って言って帰りそうになったとか。
まぁ無茶苦茶な球団だったんだろうっていう話は枚挙に暇がない球団ではあったけど、こういう球団は消滅して良かったと思うしか無いかな。 >>250
【パリーグ編】
西武……工藤公康、渡辺久信、郭泰源、西口文也、松阪大輔、岸孝之
ハム…西崎幸広
南ダ…山内孝徳、杉内俊哉
急オ…山沖之彦、星野伸之
ロッテ、近鉄、楽天は0人?
>>260
楽天は田中が99勝なのが惜しい
高卒たった7年で99勝ってのはすごいが >>246
近鉄は70年代以前入団者に遡っても
クサ以外で100勝以上挙げたのは
完全試合の武智文雄だけかな 柳田豊は?と思ったんだが、近鉄だけだと100勝に届いてないんだな 肩のけがは致命傷だな
斉藤和己も黒木も衰えたというより肩のケガで終った >>296
佐々木宏一郎が近鉄で113勝してる
(ほかに大洋で1勝、南海で18勝。通算132勝) 肩をやってもコントロールと投球術、大きなカーブで
そこそこの投球をしていた江川はやはり怪物だったんだな >>12
荒れ球とか言われていたのに、与死球異常に少なくて笑った
あと奪三振率の低さ。しょうもない投手 >>347
名前だけ挙げられてもちっとも面白くない。単なるスレ汚し。 北海道日ハムは斎藤佑樹が契約更改デキて、トライアウトで3つの三振を奪った宮台が戦力外で追い出されるのは納得がいかない。 1日に141回も書き込んでいるキチガイが必死
そんな労力があるなら、働けよw 日本ハム斎藤の通算成績は88試合で15勝。救援登板が多い投手は勝ち星が少ないケースもあるが、斎藤は88試合のうち63試合に先発している。
プロ野球史上、先発を60試合以上経験し、通算15勝以下は斎藤1人だけ。成績では苦戦しているが、契約期間は長い >>469
ルーキーイヤー、まだ周りに持ち上げられていた当時、桑田が解説で困ってた。
(あれ?思ったより球が走ってないぞ?そんなにすごいピッチャーなのか?)
内心そう思いながら
「北別府さんみたいな大投手になりそうですね。こんなに若いのにコントロールや技術が抜群です。センスですね。」 >>469
来年も日本ハムでプレイすることにはなったが、このまま終わるんだろうかね 石井丈裕はだれ
正力松太郎賞を受賞しているが、どんな野球選手の人物なんだ
普通、正力松太郎賞を授与される野球選手・球団監督は功績を遺した大人物に送られる日本球界最高の名誉である。
ソフトバンクの工藤監督、王貞治会長、イチロー、巨人の原辰徳監督ならば理解可能であるが、
巨人であれほど大活躍した松井秀喜でさえ1回しか正力松太郎賞を授与されていないのに、
西武黄金期に居ただけで正力松太郎賞を受賞した石井丈裕は、どうして授与されたのであろうか。 石井丈裕はだれ
正力松太郎賞を受賞しているが、どんな野球選手の人物なんだ
普通、正力松太郎賞を授与される野球選手・球団監督は功績を遺した大人物に送られる日本球界最高の名誉である。
ソフトバンクの工藤監督、王貞治会長、イチロー、巨人の原辰徳監督ならば理解可能であるが、
巨人であれほど大活躍した松井秀喜でさえ1回しか正力松太郎賞を授与されていないのに、
西武黄金期に居ただけで正力松太郎賞を受賞した石井丈裕は、どうして授与されたのであろうか。
まあ、野茂に国民栄誉賞と言うが、トラブルが再び出てきた以上、松井秀喜で正解だった。
メジャーリーグに行った開拓者として、野茂英雄は評価は高いが、金銭関係と人間関係を野茂自身が正さないと、
野茂英雄本人は悪くなくても、被害者としてトラブル発生でマスコミを賑わしてしまう。
トラブル被害者としての野茂英雄の立場が続けば、メジャーリーグの開拓者としての評価も下がることになりかねない。 何故(゜〇゜;)?????でしょうか?
>>52
何故か村田は西武戦の登板が多くなかったし 最小何球なの
>>89
> >>73
名投手 阪急 柴田英治(1950-60)
一試合最少投球数記録保持者
91勝77敗防御率2.88 >>509
>最小投球数
71球
余談だが中日徳永喜久雄が
68球の最小投球数も9回裏に打たれ
敗戦投手となり参考記録に留まる 当時の近鉄は鈴木啓示を除いて糞みたいな先発陣だったんだから鈴木康二朗を先発で使えばよかったのにな >>518
井本は鈴木康二朗とトレードだからいないのは当然だが
村田と柳田がいるじゃん、と思って調べてみると
両者とも康二朗が入ってきた年は不振だったんだね >>507
>>1に先発投手限定と書いてあるだろ馬鹿 >>533
去年までカープにいたジョンソンのことか? >>540
高校野球では名投手だが、
プロでは名投手ではないな セ・リーグでは野口、今中、パ・リーグでは渡辺智、斉藤和。 >>159
こういう仕組みちょっと考えないかんね… 小川健太郎が1位だな
95勝66敗、勝率が良すぎる。
ざっくり2勝1敗ペース、
最多勝沢村勝1回
20勝2回
4年連続開幕投手
4年連続オールスター出場 >>554
権藤は負けも多いな
勝ち越してはいるが 1961年
権藤
69登板 32完投12完封 35勝19敗 429.1回 310奪三振 防御率1.70
稲尾
78試合 25完投8完封 42勝14敗 404回 353奪三振 防御率1.69 先日他界した
元巨人の中村稔がまだ挙がってないな
72勝53敗
斎藤雅樹を覚醒させたり
コーチとして優秀だった 八木沢荘六
71勝66敗で監督、日本プロ野球OBクラブの理事長まで勤めている >>559
完全試合達成者というだけでプラス100勝くらいの知名度があるからな 大野雄大はどうなるんだろうな
まともな打線だったら今頃90勝ぐらいしてるだろうに 同じ苗字の広島大野も、勝ち星の付かない名投手って感じよね ハムの柴田保光も打線がまともなら100勝してたと思うわ そんなこと言ったら西口は中継ぎがまともなら200勝してたよ
キリがない >>566
西口は打線に恵まれてたやん
防御率3点すら割ったことないのに最多勝2回 >>567
2005年に防御率2.77記録してるけど?
あと、西口に関しては中継ぎが打たれて勝ちを消されなかったらもっと勝ち星ついてたって話をしてるんで。 >>568
ああすまん書き方が悪かった
防御率3点割ってないのに最多勝取れてるってこと
それに2005だって17勝で勝ちに恵まれてるしまぁ妥当なんじゃないか >>567
白ニャンコ打線を知らない世代がいるのか・・・・ 山内和宏
南海ファンには「カズ」といえばこっちなんだよ ドラさん… 100勝未満の澤村賞投手
摂津 斉藤和己 井川 川崎 今中 石井丈 荘勝雄
ロッテ打線がまともで先発1本の起用だったら100勝してたと思う
実際落合のいた2年間は21勝15敗と勝ち越していた訳だし リリーフを除く100勝未満での第一級投手
川崎憲次郎
安田猛
藤井秀悟
前田健太
権藤博
野口茂樹
井川慶
藪恵壹
菊池雄星
斉藤和巳
宅和本司
ダルビッシュ
木田勇
金村暁
伊良部秀輝
野茂英雄
則本昂大
福士敬章とか。
>>585
MLB経験者は日米通算に…
>MLB経験者は日米通算に
それじゃバニスターも入れますか。 ああ、バニスターはメジャーだけで百以上勝ってるのか・・ 福士は無い。
>>585
には、小川健太郎と阿波野を追加する。 阿波野って、横浜時代はリリーフが主戦場じゃなかった? 阿波野は西武の「あの投げ方はボークだ」でフォームを崩したんだっけか 中山・大矢根・柿本・杉本などの中日勢と同様、その二人も一流ではないね。
柴田保光
井本隆
神部年男
あたりも該当。
逆に100勝してても一流に見えないのは
中田賢一
三沢淳
山下律夫
あたり。 阿波野は日本シリーズで既に潰れてた
肘は下がって球のキレは全くなかった
ボーク事件はその翌シーズン初めにたまたま重なっただけ
ダブルヘッダーでリーグ優勝決めた試合が阿波野最後の見せ場だった
しかし阿波野のデビュー戦を藤井寺で見た時こんなピッチャー打てる訳がないと思った
それまでのエース小野も速いと思ったが比べものにならなかった
当時球界でもトップクラスだったと思う
この時代の最もエースらしいエースだった
しかし野茂を見た時これまた、阿波野と比べ物にならなかった
ただエースとして背負ってるものは阿波野の方があったような気がする 今だからこそ思う
もし、阿波野が五体満足な身体で89年の日本シリーズを臨んでいたなら、
一体どうなっていただろうと 倉田誠
山口高志
渡辺智男
伊藤智仁
中村稔
宮田征典 阿波野と西崎がチームを変えて98年の日本シリーズで対決したのは興味深かった 阿波野と野茂の使い方はえぐかった
新人で20完投って 近鉄は特定の投手を酷使させすぎなんだよなぁ
鈴木啓示と柳田を散々酷使した後は石本を酷使、で阿波野、野茂、赤堀だろ >>605-606
今考えるとよく野茂は潰されなかったね
米田哲也レベルの頑強な肉体の持ち主なんだろうか
米田は「今の選手は投げ込みが足りない。」
「キャンプで300球投げたから、試合で150球投げられる。
おれはキャンプで計2500球から3000球は投げた。」と言っていた
どういう肩だw >>607
米田の時代と比較されてもなあ。
球種なんか3,4種類あれば抑えられた時代だし。下位打線には手を抜いて打たれないし。 >>609
村田兆治だって昭和40年代に肘壊してたらそのまま引退だっただろう。 小林誠ニ、鈴木平もエグかった
小林誠ニなんか3回くらいから登板して9回までなげて翌日また登板とか そんなこと言ったら権藤、権藤、雨、権藤とか言われそうだけれど 昔の2イニングは今の1イニング投げる労力と同じくらいと考えればいい >>614
逆じゃ無いの?今の方が打高投低で投手の負荷が高い。 ヤクルトのエース格は松岡、尾花以外はみんな勝ち星が少ないな
梶間、荒木、高野、伊東、ギャオス、西村 梶間健一は腰を故障しなければ100勝できたと思うけどな 80年代のエース
巨人 江川
広島 北別府
中日 小松
横浜 遠藤
ヤクルト 尾花
阪神 小林繁 今は優秀、昔バカみたいん風潮は良くないな
今良いことばかりじゃないんだし >>616
当時のヤクルトは、年間通して誰かしらシーズン絶望クラスの
ケガに見舞われていたイメージ スレタイを救援投手に当てはめるとどうなるんだろう
100S未満の名クローザーとか100H未満の名セットアッパーって誰がいるんだ 角の場合セーブポイントは余裕で100超えてるからなぁ。 >>94
湯上谷がレギュラー定着したのに鴻野取ろうとしたんだ。
森脇小川坂口中尾とビミョーな内野どんぐりーずだったな。
齊藤は87年は一軍では出ると打たれの大不振だったからな >>611
昔はロングリリーフ多かったな
同じ広島の川端なんかもそういう登板が多かったな 90年代前半は巨人3本柱 今中山本昌 伊藤智の印象が強いし
無事これ名馬だな 高橋里志は一発屋
広島時代の福士は巨人時代の加藤初みたいなんもんだ
あとはジョニーとか都裕次郎とか >>646
金石は金田兄弟の口利きのコネ入団だったが
そのわりには安くて良い買い物だったな 金石、白武は広島では谷間投手だったが
当時の阪神ならばエース格 当時のカープには3本柱(北別府・大野・川口)や長冨がいたからね >>649
当時は杉本足立川島紀藤といった、「投弱チームなら十分一軍戦力」といわれた二軍Pがゴロゴロいたな
紀藤以外は伸びなかったが 佐賀の三大ひろし
権藤博
新谷博
あとは……しょうがないので
源五郎丸洋 スレ違いだがNPBのみで200勝はもう出ないかもね
NPBで100勝前後でFAやポスティングでメジャー行く時代
年俸1000万ドル(約13億4000万円)の5〜6年契約狙えるしな >>642
もし、ケガが無ければ、どれぐらい勝っていたんだろう 佐藤道郎はリリーフの方が多かったかも知れないけど、防御率10傑の常連だったりタイトルも結構獲ってるから超一流でも良いのではと思う >>28
川崎今中と前田の格違い感が‥しかし前田はよく一位で行けたもんだ >>608
球種そんなに必要だったのか?球威さえあればショボ変化球一つでもやっていけた時代のような気も 先日亡くなられた元西武-日本ハムの柴田保光。
現役時代の柴田と言えば、その制球力の高さからくる失点の少なさ。
しかし日本ハム時代、点は取られないけど、味方も点を取ってくれない試合が多かったのをよく覚えている。
通算84勝97敗13セーブ、防御率3・49。負け越してるのに防御率は3.49!!!
当時は投手を評価するQS(クオリティスタート)という指標はなかったが、おそらく凄い数字を出していたんじゃないか。
記憶に残る素晴らしい大投手だった。ご冥福をお祈りします。 柴田も含めて、あの時代の日本ハムはちょっとした投手王国だったような気がする。 当時の東京ドームは12球団の本拠地では一番広くHRも出難く投手有利だと言われていた
だからハム打線も点が取れずに投手を見ゴロしにする事が多かった
何せクリーンナップにロートルの大島康徳が入る打線、ロッテと伍するリーグ最低の得点力だったしな
今の中日みたいなものだった 藪恵壹 通算84勝106敗 防3.58
PF考えると実質防御率は3.75くらいか
向こう行ってた05-09年、日本にいたらチームも強く20勝14敗
通算104勝120敗ってとこか。阪神以外ならどこでも112勝112敗以上は出来た 川崎(ヤクルト)と若田部(福岡ダイエー)は成績的にはほぼ同格だが
川崎は大投手の扱いを受ける(中日FA時日本中が大騒ぎ)こともあったが若田部はいっさい
なかった不思議。川崎は野村(横浜)よりも格上感あるな。 川崎と若田部ではピーク時のパフォーマンスにかなりの差があったからな 若田部はキャリアの半分の所属が弱いチームだった点を踏まえても、
二ケタ勝利が4回でいずれも10勝止まりというのが低評価につながるかなあ。
川崎は最多勝利投手のタイトル獲得や2度のシーズン200投球回、
そして通算勝利数の約3分の1が巨人戦というのが高評価につながっていると思う。 >>671
やはりエース感漂う人ってのは、
1シーズンでの勝ち星やと思うわ
それが たった生涯1シーズンだけだったとしても、
「あの年はあいつがエースだった」って表現になると思う
↑
槙原とか大野を永遠にエースと呼びたくない理由 川崎がエースだった全盛期は20〜21歳の3シーズンあたりだろう。
それ以降は常に故障で肩肘と相談しながら投げてた感じ。たしかに20代後半で
最多勝はとったが確変的な感じがあった。実は野村(横浜)のほうが対巨人戦の勝ち星も
多い。 八木沢は本当に素晴らしい成績のシーズンって一年ぐらいしかないけどなんかそこそこ名選手扱いだな >>681
米田哲也がコーチ止まりなのに八木沢は監督までやっている不思議 川崎はギャオス、西村、山部、石井のいつも2番手、3番手のイメージ
エースのイメージはない 米田は阪神コーチ時代鶴岡がキャンプ視察に阪神の投手見たいとやって来て
米田はゲイルに頼んだらオレの投球練習は終わった見世物じゃないと断られ
源五郎丸には投げろと命令して鶴岡の前で投げさせたと坂東英二本にあった
米田は成績は凄いけど人徳がないというか選手もこの人の下で頑張ろうという気が起きないだろう 長富(広島)は普通にやってれば、この「100勝未満の大投手」になれる資質はあったが
そこまですらなれなかったな。 マイク仲田や猪俣、藤浪はアマ時代制球に問題なかったんだよな
マイクは担ぎ投げみたいなクセのあるフォームだったんで矯正はやむなしだったか
猪俣なんかあのノーコンで通算防御3.68だし、故障も多くてついてなかった
まあプロ仕様で細かいチェック入りまくるのは当然だが、それで輝き失くす人は多いな 摂津は引退後暫くして慢性白血病が発覚したが急に衰えたのもそれが原因な気がしてならない。 >>665
武田は一時期リリーフエースだったからこのスレの対象外 荘勝雄は所属が極貧打線のロッテ(落合がチームメイトだったのは2年だけ)で
集中的に黄金期西武にぶつけられ、先発したら完投させられ、
さらにはローテ投手なのにリリーフでも投げさせられ凄まじく酷使されていた
Aクラスのチームで先発固定で投げていれば100勝前後は行けただろうに 暗黒時代以来の阪神先発陣はゾロゾロ
能見は30過ぎてからの遅咲きエースだったのによく100勝超えたもんだな ノウミサンは高卒で阪神入りしていたら50勝せずに終わりそう 山本昌広 219勝
川上憲伸 125勝(日米)
中田賢一 100勝(他球団含む)
今中慎二 91勝
吉見一起 90勝
大野雄大 84勝
野口茂樹 81勝(他球団含む)
平成以降の中日の主な投手たち
中田賢一の勝ち運が異常 記録絶対主義者の感覚だと
三沢>中田>>>野口
なのだろうね。 >>694
同じ左腕でも今中・野口・大野は水谷(ロッテ時代を含む)よりも下ってか >>690
荘勝雄−ディアズ の外国人バッテリーとかあったな
もし黄金時代の西武にいたら郭泰源並みの記録は残したはず 大矢根博臣
柿本実
中山俊丈
揃いも揃って80勝台だけど、十分一流。
こと大矢根は、忘れ去られた大投手だ。 板東英二本の内容を真に受けている奴がいるとは。
人物として0勝だなw
最近預貯金が数十万程度という輩の書き込みが増えた。
幸か不幸か俺はそうではないけどw 板東英二本の内容を真に受けている奴がいるとは。
人物として0勝だなw
最近預貯金が数十万程度という輩の書き込みが増えた。
幸か不幸か俺はそうではないけどw >>250
>>260
200勝ってのがあるせいで時に軽視されたりするけどこのメンバーを見るに100勝投手の偉大さよ、もっと100勝ってますってのいるかと思ってた >>58
中日には渋谷とか柿本とかもいたな
広島には大石弥太郎とか白石静生とか
大石清は7球団(近鉄は2回)で134勝か 広島の山根と西武の松沼弟は
球の力や制球力の良さを見ても100勝は堅いと思ったんだが
二人とも85年に故障して終わってしまった >>693
中田以外はエースと言われる存在だからね 20代の井川と30代の能見を足し算したら大投手になりそう マー君の威を借る安楽智大似事件?
女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/rKT1h
https://xドットgd/j8AL6
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/vcamera/1695083351/
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 >>709
貴様のようなマルチ野郎は、助さんと格さんに懲らしめられてしまえw 100勝以下の澤村賞投手
石井丈浩
今中慎二
川崎憲次郎
斉藤和己
井川慶
摂津正
大野雄大 途中でメジャーへ行った井川と元々プロ入りが遅かった攝津を除くと総じてケガに泣いた人が多いな そして大野は今年で36歳
どれだけ勝ち星を上積みできるかね シーズン2桁勝利を6度記録したのは今中以外にどうも見当たらない。
大石弥、佐伯、西岡三、梶間、安田、山内和、成瀬、攝津など5度は結構いるのだが・・・ >>715
だって100未到達なんだからそれはな、