イップスに苦しんだ野球選手
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村中恭平と増渕竜義
ヤクルトドラ1四兄弟の長男と次男 大洋の高橋マサは守備範囲は狭いが堅実な守備だったのに
シーズン開幕で連続守備機会の記録が止まって
あとはボロボロ、エラー連発 投球用ネットを相手に1日1000球投げ込んで克服した岩本勉 ガンちゃんはそのせいか
サイドスローにしてた時期もあった 岩本は自分のイップスの体験についてインタビューに答えているとき、
記者が手元を見ずにメモを取っているのを見て取って
「あなた今見なくとも正確に字を書いてますよね、それができなくなるのがイップスなんです」
という説明をしていた 内野手として入団した田口氏であったが、2年ほど経ってもこのイップスの症状が
改善されず、送球ミスが多かった。そんな田口氏を見かね、1994年からオリック
スの監督に就任した仰木彬氏は「もうええやろ」という言葉をかけたという。
その仰木氏の発言の後、田口氏は外野手へとコンバートされる。
https://www.excite.co.jp/news/article/E1440491331351/ 今放送中の球辞苑で下柳が
自分は送球イップスだったと発言していた 「木塚(敦志/現DeNA投手コーチ)なんて、現役時代は変則的な投げ方だったでしょ
う。大学の下級生の頃は、ボールがとんでもない方向に出ていって、自分でもどこで
離したかわからないくらいひどい状態だったらしいです。でも、木塚は『自分は下手
なだけ。練習不足』と言ってイップスとは認めなかった。それで木塚は復活したわけ
ですけど、どこかで自分に言い聞かせていたという部分もあったのかもしれないなぁ」
https://news.livedoor.com/article/detail/14207194/ 弱そうな奴を見るとついつい手が出るというイップス
中込伸 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています