アタリなのかハズレなのかなんとも言えない微妙な成績を残した外国人選手
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大きな活躍をしたわけでもないがゴミというわけでもない
助っ人としてはギリギリ許せるレベルか…
助っ人としては物足りないと見るべきか…
そんな微妙な成績を残した外国人を語ろう 残留が決まるも次の年に新しい助っ人が入って退団や二軍に追いやられる
トラックスラーとか .240 15本くらいの助っ人か
球団によってはそれでも戦力になるんだろうけど ロッテにいたキャリオン
打率.279、14本、77打点の成績でもチーム内の3冠王 助っ人なのにホームランあんまり打たないしかといって率もいいわけでもない人とか 中途半端コンビで有名なグレン クールボー
そしてタラスコ 広島・ランスが思い浮かんだが、彼はあれでもタイトル獲って帰っちゃったからなあ フリオフランコ。95年は3割10本。98年は2割9分18本。チームへの影響は当たり >>9
阪神のゴメスとか?
阪神ファンからしたら当たりらしいけど物足りん バーフィールド
率は大外れレベルだが、ホームランはまずまずのそれ
肩もよかった
もう1年やらせていたら、2割4分、30本いけたかも 野村時代のヤクルトに多い
外人をチェンジすれば義息にいくらか入るのかな .250 15本くらいの外国人選手はスタメン落ちさせるほどでもないのでずっと使われるけど
シーズン終了後高望みした球団から解雇される コトー .251 18
グラッデン .267 15
グラッデンは97試合でこれだから悪くはない。
コトーは低い球をすくいあげてホームランの印象。山倉以来の意外性の男。
とくに後半はコトーいなかったら巨人の優勝危なかったと思う。
ただ、前年いたのがモスビーにバーフィールド。
モスビー .310 35
バーフィールド .280 40
この二人にもこのくらいの期待をしてたと思うので、コトーやグラッデンにもこのくらいを求めていたんだろうね。 まあ日本野球も煮詰まりまくって
外人打者成功率が低いよな。とくに阪神。
タラスコ、ジョンストン、ブロワーズ、ジョンソン
途中入団のルパートジョーンズやマースも
今なら変えても余計悪くなりそうやし残しとこうか…ってレベル。
特にノムはリベートでもあったのかやたら強気だった。
去年マルテ残して新たに2人とったのはやっと学習したなって感じ。 >>19
それどっちかというと阪神時代じゃない?
ヤクルト時代はなんだかんだとあたり外人が
多かった様な気がする 巨人 シェーン・マック
結局、悪くはないんだけど、めちゃくちゃ良いわけではない。
2年間安定はしていた。 悪くはないんだけど助っ人としては微妙だよなあって外国人を切って翌年連れてくる外国人が大外れなパターン >>29
大枚はたいて超大物扱いだったからねぇ
優良外人って感じではあるんだけど
似たような成績のブラッドリーの方が、
チームはBクラスだったのにまだ印象強い
大野からのサヨナラHRが印象強いのかも知れんけど グロスやミンチーみたいな中4日で回さなければ嫌だマン >>32
昔は勝ち星でしか評価されないからああいうPを微妙と思っちゃう輩が多くいたよね・・・ 広島にいたペルドモ
二刀流として時折中継ぎ投手として登坂した ミンチー 7年で5回二桁
グロス 5年で3回二桁(2回最多勝)
勝ち星でしか見てない人ですら絶対に微妙と言えない数字をあげてるんだけどな
二人とも最終年とミンチーは故障に泣いた99年の2勝9敗
グロスは来日初年度94年に途中来日して6勝12敗(規定到達)
この辺の年でようやく微妙 現代野球だと投手は8勝8敗ぐらいでも需要があるからなあ 少なくともグロスやミンチーを当たりじゃないなんて言う人間はいないからスレ違い プロ野球スピリッツAというゲームのガチャでグロスとミンチーが登場したけどハズレ扱いだった
ちなみにこのゲームのeスポーツ選手の八百長が最近発覚して大きな問題になってる 真っ先に思い浮かんだのがクリス・ドネルス(C・D)だった
96近鉄 108試合 .281 20本 53点
97オリ 102試合 .302 17本 67点
98オリ 44試合 .264 5本 22点
99オリ 一軍出場なし→解雇 昭和の終わり前後にいた日ハムのイースラー ブリューワ デイエット パットナム
ブリューワはまだマシだったが他球団の助っ人には劣る クビにされないギリギリのラインの成績で残る外国人嫌いじゃない コトーグラッデンと同じ年に巨人にいた
投手のジョーンズ
日本シリーズでも先発してた マックやコトーもそうだけど、同じ巨人でホリンズ。巨人の黒人系選手に多いイメージ
黒人ではないけど、今年いるパーラも最終的にはスレタイみたいな感じになりそう。 トーベ
D・J
プリアム
ビティエロ
ブランボー
バルディリス
カラバイヨ >>47
そうな。
チャック・ケアリーよりはジミー・ジョーンズのほうが使えたな。
どちらもハズレではないが、微妙な感じ。
いや、ジミー・ジョーンズはもっといけたかもしれないくらい悪くはなかったよな。 右打者で2割8分、20本、脚と守備は平均以上なら外人でも十分需要あるが、
クロマティとの比較であまりに割を食ったブラッドリー >>53
外野手の守備力を求められる阪神やロッテなら需要がありそうだけどバースやリー兄弟基準で考えたら明らかに物足りない >>53
そしてそれから5年経ってもクロマティの残像が消えず、及第点を押されたシェーンマック。 ブランボーは成績よりも、「オリックスが韓国のプルムバを獲得」→実際に来たのはブランボー の方が印象に残っている 90年代半ばまでは20本打てない打者の評価は厳しかったね
レイノルズやRローズのような存在は異質だった オマリーもか 微妙な成績だけど優勝争いなどの大事な試合で活躍して延命してくパターンもあるな これに当てはまるのは打者ならOPS750〜799の選手だろうな あっさり解雇された外国人でもOPSは.800超えてたってのも割とあるからどうかな マーク・スミス
98試合 .259 20本 55打点 OPS.833
1999年にヤクルトスワローズに入団。
開幕からペタジーニ、高橋智とともに強力打線を形成。
4月終了時点での打撃成績は打率.312本塁打8本と非常に優れた成績を残していた。
しかしその好調さも開幕当初のみで、5月以降は成績が伸び悩み、出場試合数も98試合と規定打席に届かずにシーズンを終了、シーズンオフに自由契約となり帰国した。 打率低いが出塁率の高い選手は該当しそう
デューシー、ニエベスなど 1番打者は皆中途半端
デューシー タイゲイニー Dジャクソン グラッデン コールズ 昔と今とじゃ外国人枠も違うから
当たり外れの基準も変わってくるかな 西武スティーブは右打席は肥える前の落合並みだったが左打席は篠塚並みだったから
当時サウスポーの少ない時代だったし総合的に見ると微妙だったな 打率は.250前後だけど出塁率高いタイプの外国人もたしかにいるな オリックスのDJ(ダグ・ジェニングス)
1年目 89安打 16本塁打 60打点 打率.266 出塁率.323
2年目 53安打 15本塁打 47打点 打率.220 出塁率.320
連覇の戦力になったので印象は良いが、これが暗黒期だったら微妙な助っ人のイメージが強くなりそう。 ミヤーン・パチョレック・ブラッグス退団前までの白薔薇といった鯨・ベイスの歴代中距離ヒッター 外国人2人制だった当時の外人クローザーは総じて微妙
何故ならクローザー自体がセイバー的には余り重要では無い過大評価ポジションだから >>66
この人は1試合3本塁打とかやってたな
ペタもいたし高橋智も復活して面白いシーズンだった スティーブは、守備にうるさい広岡のもとで
サードを無難にこなしていたってのが大きいのでは
二年目以降はすべてシーズン3割超えだし 暗黒初期のオリックスは結構微妙な外人が多い。来日1年目は打率は2割6分〜9分くらいで本塁打は20本塁打以上とそこそこ打ったが、何かしら欠点があって1〜2年で切られている。
ビティエロ、シェルドン、ブラウン、ガルシア、ブランボーなど。
他にはオーティズは攻守で微妙な成績だったが、意外と複数球団で重用された。
セギノールは日本ハムに拾われて化けた。 ステーブは箱庭&ラビット時代に年平均15HRくらいしか打てなかったからね
右打席一本なら25HRくらい打てたと思うけどメジャーのプライドか知らんが
スイッチに拘りHRが増えずHRが打てないという理由でクビになった ちなみにステーブは左打席の率が良いという訳でも無かったからね >>83
ブラウンは明確に当たりだっただろ
オーティズも打撃だけは良かったし オリックのトーヴェ
規定ギリギリで3割もホームランは僅か11
ブーマーの後釜としては物足らない >>87
打撃はよかったが守備が草野球レベル
まああの守備で守らす方が悪いが >>87
ブラウンは1年目の数字だけ見るとアタリなんだが、チーム状態が悪すぎたのとローズやらカブレラやらラミレスやらウッズやらと同時代だったこともあり、さほどのインパクトがない。
2年目に数字を落として退団になったのもマイナスだ。 バレンティン
ホームラン40本台、50本台がない。
60本と38本の年を除くと打点も低い。
いずれも30本にギリギリ届く感じ。
神宮だし。 >>96
それが反論じゃん
お前のくだらないインパクト笑がないから当たりじゃないとかありえないからw >>97
・2年目は規定打席に到達できず解雇
・1年目も打高環境の中でタイトル表彰なし
これがアタリか??
おまえの感想だけじゃなくて、事実を挙げろや無能。 調べてみたところ、ブラウンは2003年には本塁打も打率も10傑入りできてないな。 >>98
1年目は3割打って28本塁打でOPSは.900超え
タイトル取ってないから当たりじゃないとかアホかよw
適当に十把一絡げに名前挙げるからそうなるんだよ >>100
ベストナインなどのタイトル表彰もなく、1年だけそこそこ戦力になった程度でアタリならば、阪神のグレンやクールボーもアタリってことで良いのか? >>101
頭悪いね〜
成績も時代も全然異なる選手引っ張ってきてアタリで良いのか?ってw >>102
時代が違うってw10年以内の違いだろうがw
>>99についても反論よろしく。
それができないなら、おまえの負けだ。 クールボーより成績残した外国人サードは阪神史上いないから過小評価だろ
アリアスはほぼ一塁だし
あの数字でチームが2位くらいだったらポジティブに振り替える選手 スペンサーとかどう見ても外れなのに優勝祝儀で残留した ブラウンはまさにこのスレタイ通り微妙外人だよな
クールボーも暗黒を象徴する途中解雇のせいで1年目は及第点なのに過小評価されてる ブラウンのいた03と04年はラビット全盛時
チームが弱かったこと、打撃、走塁はいいのに守備があまりにも下手だったから評価に困る 数字だけじゃねーんだよ。
前のオマリーもそうだけど、
クールボーも日本野球ナメてグダグダプレーするようになって他の選手に悪影響出てるんで、
鬼平が球団にしつこく訴えてシーズン途中にクビにしてもらった。 ナメられてたのは日本野球というより阪神の首脳陣だし、他の選手は影響受けるまでもなく元からだらけたプレーばかりだったと思うが。 ブラウンは闘志溢れるプレーと称賛されマートンはゴミのように罵られたな >>112
当時のカープの中では貴重な長距離砲だったので成功 前半お休みで後半だけ疾風のように現れて打ちまくるアレンという面白い奴がいた 巨人にもブラウンとかいたな
よく覚えてないけど.280 8本みたいな人 >>118
それだ。
優勝決めた翌日に先発4番よ。
打率悪くないけど目立たなかったな。
クロウの最終年か。 >>102
こいつ、明らかにクールボーすら知らないニワカだろ 中日にいたアンダーソンという投手
外国人出場枠が2人の時代だから2年目でクビになったが、今だとディクソンみたいな感じで重宝されてそう ランドルフで思い出したが、
横浜の外人コピペ初めて見たときゃ、腹抱えて笑ったw
あの中の半分くらいはスレタイ外人なんちゃう 上と横からは投げたけどアンダーからは投げないアンダーソン リアルタイムでちゃんと観てないと、トンチンカンなことになるからな。
まさか99年阪神ジョンソンとかも「クビにするのは惜しかった」なんて言う奴はいないよな? 李炳圭ですら「実は今考えたら良かった」とか言う奴いるからな
どこがだよあんなゴミ 李炳圭って微妙って言葉がぴったりな成績だな
外国人枠にしては当然物足りないがチーム状況によってはギリギリスタメンに入る成績 あれは1年目だけは良かった
突撃タイプで当時のドラゴンズに似合ってたし 李と関川が新しいドーム野球の象徴と言われたから、本人の成績以上の効果はあったと思うよ。 しかし二年経ってみれば川尻と工藤に両方とも壊されて終わり >>126
懐かしい。
背が高くてね。
たまにサイドから投げてたこと、20年ぶりぐらいに思い出したわ。 成績は良いが素行が悪すぎてチームに悪影響を与えていたホールやリンデンみたいなタイプはどっちになるのか? ホールといえばミュレーンが嫌っていたな。
彼らは友達にはなれないだろう。 >>137
反対にいいやつだけど成績はなんとも言い難いって外国人もいるな 中日にいたルナ
3割打っても一塁か三塁で本塁打10前後は…
と言っても代わりもいなかった ジョニー・レイ→まあまあ
パリデス→こりゃあダメだ
ハドラー→まあまあいいけど
ハドラーはホームランは少なかったけど悪くはなかった。
ジェシー・バーフィールドをとるために切られちゃったんだっけね 近鉄ギルバートだな
.267 6本 OPS.763 (76試合)
ショート守れてこの成績なら及第点
かといって高齢のため、残す理由はなかったが シェーンマックかな
成績だけならまずまずだが年棒には見合わず >>143
あの年の近鉄のショートは武藤が長期離脱して層がペラッペラだったからその成績でも十分当たりだったな
シーズン途中に緊急補強したギルバートが日ハムにいたアルモンテみたいな体たらくだったら近鉄の優勝はなかったかも 1994年
横浜スコット 25登板0勝1敗 防御率2.51
1年でクビ 広島シェーン
ホプキンスのほうが有名だけで活躍したけどシェーンのほうがMLBの実績は
上みたいだね 楽天ガルシアは飛ばないボールでなければ.250の15本くらいだったかな? 元巨人の葉っぱくわえたアルモンテ2年目は数字だけ見ると悪くない
27試合 0勝0敗1S 防御率1.50 WHIP1.04
とはいえ信頼は低く大事な場面では使われてなかった印象 元近鉄のヘクター・カラスコは4月終了時点で1勝5敗2セーブ防御率20.00
速攻で首を切られると思ってたら立て直して最終的に8勝8敗5セーブ防御率5.57
ヨハネスブルグの怪腕スコットも我慢強く使えばこれくらいの成績は残すかもしれん >>152
球速ほど速く見えない投手を○○モンテと呼ぶようになったのはこの人がきっかけ 巨人にいたホリンズ
自前外国人では久々の普通の成績を残せる打者だったことや、優勝シーズンでいい場面で打ってたので印象は数字以上によかった ロッテ フランコ
95年に3割打ってロッテ2位に貢献、人柄とかやたらロッテファンは褒めてたが、側から見るとバリバリのメジャーリーガーが本塁打10は物足りなすぎと思ってた フランコは帰国後すぐにインディアンズで7番打ってたよな
その餌食になったのがMLB初登板初先発した長谷川 >>141
ハドラーの翌年に在籍したクラークはどうだろう?
乱闘で佐々岡をぶん投げたことしか印象にない
弟の方は大活躍したけど
ちなみにパリデスは日本シリーズで少ない出場機会の中、結果を残した
最終戦では自らのエラーが失点に繋がり、致命的になってしまったが >>161
クラークは99試合で.295、20本。
意外と良かったのな。
でも、なんとなくアタリのイメージがない。
もう1年やってたら弟と同じくらい活躍したかもしれないけど。
当時のヤクルトがみんなそこそこ打つから目立たなかったというのがあるかね。
パリデス、たしかに成績見るとしょぼいんだけど、少しだけ活躍した記憶もあったが、そういうことだったのか。 ヤクルトは昔から外人の野手を見つけてくるのは上手いよな
それで他球団にみんな持って行かれてしまうんだが
ただ80〜90年代、投手ではブロス以外は碌なのがいなかったな
辛うじて、ギブソンが及第点をあげられるくらいか
逆に最近は投手はそこそこなんだけど、野手はちょっと・・・ってのが続いてる 阪急のケージは率は低かったがHR連発したのに何故クビにしたんだろう
まぁその代わりに入ったのがブーマーだから良かったけどさ 本塁打王を取ってチーム優勝してるし当たり以外ないでしょう
2年目は完全に攻略されたね 中日クラークは
低打率ながら25HR打点70で
来日当初は落ちる球にクルクル回ってたが後半戦は改まってきてたから
若かったしもう1年見てみたい選手だったが当時の監督高木の好みじゃなく政権交代と外人獲得ルートの違いでクビ ブランコなき後ホームラン打てるバッターが皆無だったのに、25本打ったクラークをあっさり解雇したのは失望した >>170
森野をセカンドにしてまで使ってたしむしろ好みだったのでは >>167
ホージーと同年にプレーしたテータム
ほぼ後半戦だけの出場だったが、打率も高くHRもけっこう打って
日本シリーズでも決勝ホームラン
翌年も残すかと思ったけど、あっさり解雇されちゃった ホージーはアッパースイングだから
高めに投げとけば安全
さすがに二年目には各球団にバレた ハドラー、クラーク、テータム、アンソニー、スミスと90年代にヤクルトが1年で切った外国人は、今の時代なら他球団に獲得されそうだな。 楽天やオリックスあたりがハッカミーやレモンと一緒にかき集めて並べそう >>172
クラークは一塁専用機で
森野は投捕以外ほぼどこでも
取り合えず守れたから云わば苦肉の策w
クラークがクビになった当時
他球団の一塁&DHは空きが無かったのも不運だった
帰国後翌年途中にオリックスが急遽獲得した位だから継続して日本でやれていればブライアントみたく化けたかもしれない(中西太の様なコーチ必須だが) >>177
外れ外国人をなぜか同じ球団がまた取ったライト 横浜のズーバー
3割を超える打率もホームランわずか2本 >>177
中日が元阪神のクルーズを取った時は気でも狂ったのかと >>177
セギノールみたいな例もあるからわからん
>>183
クルーズも当たった時の飛距離は凄いものがあった
中日側でコンタクト率の部分を修正できる自信があったのか オーティズなんかも再来日したときは見違えるほど守備がまともになってたしね 南海のジョージライト(一回目)、横浜のポゾ
この二人は個人的に当たりはずれのちょうどボーダーライン上にいると思う。 2年目までのディアス
なぜあの成績で3年目も残留出来てなぜ急に打ち出したのか今考えても謎 ジョージ・ヒンショーは怪我をしなければどうだったのか >>188
残った理由は安くて内野の便利屋でピッタリで若手主力優先でベンチでも惜しくないちょうどいいから
3年目の開眼は同郷カブレラのアドバイスだからあれ グラッデンとコトー
まぁ当時は投高打低だったけどさ >>184
中日がクルーズを獲得したのは
ケビン・ミラーの契約ドタキャンで
他の助っ人獲得が間に合わず
日本で経験してる分少しはマシだろう的にやむを得ず
他球団から阪神に来た助っ人は
結構当たりが多かったがw
パチョレック シーツ ラロッカ
アリアス ブラゼルetc. 山田監督がかなり言葉を選びながらでもようするに「クルーズじゃダメだ・・・」みたいなことを言ってたわ >>188
何でや!ランボーはちっとも微妙じゃ無いやろ!と思ったらカープの方か。 >>195
俺も最初>>188はロッテの方を言ってるのかと思ってた
細かいけどランボーの登録名はディア「ズ」だね
濁点のありなしの違い。名前のスペルはお互いに「DIAZ」なんだけど >>192
グラッデン・・・神宮で中西と大乱闘
コトー・・・スキンヘッドのちょび髭
何気に両方ともHR15本以上&規定打席に届いてたんだな。コトーは規定ジャストだが
グラッデンも中西殴った時に指を骨折して暫く離脱してたのに >>193
ミラーの変わりに来たのはアレックス・オチョアでクルーズは構想通り
マイナーで打ちまくってたから使えると判断した
悪化を考えたメジャー側が実績あるアレックスを差し出したともいわれる ディアズとディアス キャブレラとアレックスカブレラとホルベルトカブレラ >>199
キャブレラ名義はオリックスだなw
スペルが「CA」なのに、何故登録名は「キャ」だったのか
カブレラはもう1人別人で、中日の投手でもいたな
アレックスはもう伝説級だが、残りの3人も大外れの選手はいない オリックスのキャブレラは大外れだろ
94年 336打席 .237 11本 46打点
この年のオリックスはキャブレラの他タイゲイニー、藤井、高橋智ら四番候補が
全員不調で横浜から移籍の四番平塚が話題になったり、
この年から全試合採用になった予告先発を悪用して小川、中嶋、高嶋などが
四番を打つことになった
オリックスの四番は結局ニールが安定した数字を出すようになった96年まで
固定されず、ニールが四番に定着しても予告先発次第で突拍子もない選手を
四番に据えることが多かった そういえば、印刷会社のキヤノンの英語版は
「canon」だな
ヤは小文字じゃなくて大文字だが リック・ショート
楽天で首位打者をとったが、本塁打はわずかに3本
守備は一塁とレフトを守っていたが、上手くない おまえら、読売の ダンカン を忘れるなよ?
ヤツが最強よ
ある日突然東京ドームの試合中に支度部屋で
「馬鹿げた野球」と発狂して鏡を割りまくった猛者 >>205
在籍5年のうち4年で規定打席到達の3割を打ってタイトルまで取っている打者が外れだったら、大半の助っ人は外れ扱いになる。
それだとアンドリュー・ジョーンズやマギーやウィーラーも外れになってしまう。 >>205
ゴミやないか、助っ人でアヘ単とか
頭おかしいわ、誰や?ノムさんか?
こんなんやから、あかんのよ
助っ人は三振かホームランかのヤツを置かんと
右打ちのアヘ単っていらんがな まず事実関係が間違っていて、
リック・ショートが首位打者とったときの成績は、.332 12本 OPS.841 >>210
ああコレなら残すわ
さすがノムさんや!見る目がある
右のイチローやないか リック・ショートは守備は上手くないが一応、二塁と三塁も守れた。最終年以外は出塁率が3割6分前後、opsも0.800前後あり、これでダメなら外国人選手の7割は外れ扱いだろう。
あと、性格も良かったっぽい。
(wikiからコピペ)
2006年10月1日、シーズン最終戦(フルキャストスタジアム宮城)9回裏2アウトで代打として登場。あと1人塁に出れば、今季での引退が決まっていた飯田哲也に回るという場面だった。リックは打席へ向かう前に「イイダサン、ガンバルカラ(飯田さん、頑張るから)」と声を掛け、飯田は彼の一言に涙を堪える事ができず、ネクストバッターズサークルで涙を流した[9]。結果リックはセカンドゴロに終わるが、飯田は「もしこの時自分に打席が回ってきても、おそらく涙で打てなかった」と、後の引退会見の場で発言している。 >>204
キヤノンはいつから印刷会社になったんだw ロッテにいたマックス
.270、13本、50打点ぐらい成績で残留 >>214
これでもチームの最多本塁打
打率、打点も愛甲にわずかに及ばすといったところで
97年のキャリオン(低レベルの成績もチーム三冠王)と同じパターン 当時の楽天は自前外人が全く当たらなかったからな
ショートやフェルナンデスに頼るのはある意味自然 .280 18本あたりの成績がスレタイの感想抱くイメージ
助っ人なら最低20は超えて欲しい >>218
マルテやん(笑)
ジェフリー・マルテ内野手そのままやん >>218
これくらいなら戦力としてまあ許せる範囲かなあ
これより下の成績ならちょっとなと思うけど 75年の中日
ロナルド-ウッズ(登録名ローン)
16HR 45打点に2割6分ちょいだったが
守備と強肩で外野部門DG賞
ローンに長打力を加味したのが
落合時代に在籍したアレックス ローンって登録名おかしいって誰も思わなかったんだろう
ウッズでいいじゃんと >>221
言うほどアレックスも長打力なかっただろう >>222
よくローンなんて負のイメージの四股名つけたな 守備や足を買って獲得した外人にHR打てないから助っ人失格とは本末転倒の様に思う 強肩が目立った外国人って今のようなUZRとかの指標あったら化けの皮が剥がれそう パーラみたいに 逆にクロマティとか意外に良かったかも 昔って.260 20本程度だと1年で切られてたよな
今は出塁率とかOPSの浸透もあってか、そんな事もないイメージ 昔は箱庭球場にストライクゾーンの関係もあって30HR以上打つ選手が珍しくなかったからな
だから20HR程度だと守備位置や打率の高さというプラスαがないと合格点貰えなかった 現代でもペーニャみたいに30本打っても首にされたりする選手もいるよ
楽天時代もホームラン17本で出塁率4割近かったのに首だし
先に出た中日クラークも首だしスレッジなんかも20本打って首だったな >>228
その程度の成績なら貴久・村上・金村・岸川・初芝でも残せるからなぁ。 >>232
パというか近鉄臭凄いなw
良い時の初芝だけここから抜け出てる感じか 昭和の時代でも阪急のマルカーノみたいに
二塁手で抜群の守備力があれば260 20HRでも残留できたんだけどね >>222>>225
当時ウッズより呼び易さや語呂の面からローンにしたらしい
タイロン・ウッズもT ウッズの表記にしていたしファンもタイロン呼びの方が多かった
ローン退団後にサラ金(サラリーローン)が社会問題化したから現在だったら炎上してたかもなw
阪神バースも本名はバスだが
親会社関連のバス会社絡みで
新聞ネタにされるのを回避する為に
登録名バースに変更 >>231
楽天AJなんてノムだったら
打率が低く三振が多過ぎるとかケチ付けて対立するかクビにしてそうだなw
南海で4年連続30発のジョーンズや
ヤクルトでもパリッシュを三振が多いと斬っているし でも三振王バーフィールドを獲得しようとしてたよなぁ
外野守備は上手かったけどね 野村とか、250 40本より300 10本の方が価値が高いと思ってそう ノムなんて捕手に打撃はいらんとかほざいておきながら
結局古田とか矢野とか島とか打てる奴ばっかり使ってだろうが 確かに木俣・田淵・香川・秦・関川・飯田・礒部・ジャーマンみたいな捕手は要らん 楽天AJが好み分かれる成績であることは確か
打率は低く三振も多いが出塁率は高いという
さらに年俸や年齢なども考えると果たして 年齢も考慮する要素の一つではあるな
同じような成績でも高齢だとこの先は難しいかなと思うだろうし若いと来年も見てみるかという気にはなるし >>239
ノムさん低打率でホームランバッターは
大嫌いだね
ホームランバッターも嫌いかもしんない
野球は機動力だけは裏切らない
言ってたからね >>240
古田も矢野も嶋もノムの指導うけてなかったら「打てる捕手」にはなってない サイン盗みのスパイ野球は捕手みたいな微妙なやつの打力をあげるからな >>246
矢野は元から打てる捕手じゃん
嶋はむしろ冷遇されてたし >>247
サイン盗み?誰だ?
ノムさんヤクルトではヤッてない
ってか神宮球場は学生野球メインだから
ヤれないんだよな 矢野
1998年(監督吉田) 211
1999年(監督野村) 304
どうみてもおかしいだろコレ >>250
'92にヤクルトに引導を渡す致命的な結晶アーチ >>250
で、矢野って外国人選手が阪神にいたのか? マートンなんかも後になって「HRが少なくてイマイチ」とか言われるんだろうな。
リアルタイムで見てれば、その少ないHRが大事な場面での一発が多かったことはよく記憶されてるのだが。
試合が決したあとでの帳尻の一発ばっか打って30本以上とか、その手の詐欺外人とは全然違うから。 >>255
まああの怠慢守備も後になったら知らない人ばかりになるんだろうがな マートンは飛ぶボール時代にあの打撃は物足りなかったが
それよりも日本で年数重ねる毎に太ってったのがダメだわ
明らかに日本なめてた 大事な場面でよく打ってたとかいうデータあんのかね
客観的な根拠出してほしい 阪神にいたハンセル、カーライル
投球内容は悪くないのだが当時の貧打の阪神だから援護もらえず。
ムーアも力量的にはそんなに変わらないけど居た時期がよかった >>260
レッツゴー・ペレスもおったで〜
前年は バトル や!
タラちゃんとクルーズは当たり .262 18本という微妙な成績を残した横浜のロドリゲス >>263
他がショボかったからなあ。
ロドリゲスといえば、松井の外野フライがドームの屋根の隙間に消えた時にライトで上を向いたまま固まっていた姿が印象に残る。 横浜のダン・ジョンソンは次の年も見れると思っていました >>266
C・Dも相当やったぞ、途中でクリス・ドネルスなったが
打撃成績は微妙に次ぐ微妙 ベイファンだから自チームだと
エリアン・エレラ
本塁打5本全部スワローズ戦
尚且つソロ2ラン3ラン満塁全部打ってる
他チームだとジャイアンツのギャレット
横浜スタジアムだと鬼神と化す程
ホームラン打ちまくってた クリス・ドネルスは
通算で出塁率.401 長打率.507だから今だったらめちゃくちゃ評価されてる
守備が下手で怪我が多かったが
97年とか84四球で80三振で選球眼が素晴らしい イチローが出塁してCDが出塁して、ニールがいまいちで返す人がいなかった年だな >>273
打点が少ないね
外人だから長打力と勝負強さの方が重要 日ハム〜阪神のフランクリン
.238 30 80 .863
これだけ見たら一見良く見えるけど、実際はいまいちチャンスに弱く扇風機だった
印象だけならスレッジの方が上 >>260
カーライルは10年ぐらい経ってハムに再獲得されたがダルにワンシーム教えて消えてしまった >>281
身体でかいのに神経質っぽい投球だったの覚えてる。実力以上に運も持ってたね85年は 横浜中日楽天のドミンゴ
未だに使われる〇〇ンゴの元ネタになった選手といった方が分かりやすいくらい
助っ人投手としては特に見るべきものはなく微妙 広島のプライディってなんだったんだ?
一軍にエルドレッドとルナおったが
とりあえず使ってみる広島にしては異端だったな 鈴木誠也丸エルドレッド赤松松山が万全で野間ですら2軍のほうが多かったし使いみちがなかった 近鉄テリーリー
途中加入して2ヶ月ほどの出場で312 10HRしたのに脱臼でクビ
テリーリーの後釜として獲得したのがゴキブリ退団で有名なダンマネー >>290
今の時代ならクビできねーよな(笑)
読売にちょっと前にいたアンダーソンだよな
とりあえず準備させとけになるよな
近鉄はトレーバーとか え!? って処遇が多い トレーバーは大金要求したのとブライアントリードがいたからリリースした
ブライアントは働いたけどリードはだめだったが >>292
現在なら阪神がいの一番でトレーバー獲るよね
カネなら腐るほどあるからさ
当時の阪神は貧乏球団の手前だったからな、読売とか中日やヤクルトよりガラガラだったし 当時の阪神も貧乏じゃないぞ
球団がドケチだっただけだ >>295
サントリーに身売り話しは
なんだったんだ? >>296
むしろ阪神電鉄が球団に金借りに来たというぐらいだしな 南海にいた王天上
1年目に限ればアキレス腱断裂で長期離脱した門田の穴を埋めてはいたが・・・ >>299
本末転倒だな、終わってる
身売りの話しにならない、スポンサー欲しかっただけかよ
阪神は舐め腐ってる ロッテのチェンは成績は微妙以下だけど便利ではあるのでまだ暫くは現役を続けられそう >>136
リリース下手でスライダー投げるときはサイドになるんだったっけか 阪神のサントリー身売り話は中日のトヨタと同じ都市伝説。
そもそも全国区の大企業がローカル球団の親会社になるのはマイナス材料にしかならん。 これはマジレスすると
日本ハムのパットナムだな
ファミスタでホームラン打てなかった五番で
ブリューワはめっちゃ打つのによ 広島メディーナ
わざわざ残したのに微妙な成績だった >>310
懐かしい(笑)メディーナメディーナホームランメディーナメディーナホームラン
誰かの流用だろ?アレンか? メディーナが打った翌日の新聞「メディーナめでてーな」 大洋にいたアドゥチ
中途加入にしては及第点だったと思うが、後釜がパチョレックだったから
どっちみちクビやむなしか >>317
アドゥチの前の レスカーノ
いきなり普通の成績なのに
記者会見で「ボールが怖いから帰ります。」
それで急遽アドゥチ獲得だからな 意外と数字のよかったブロハード(ヤクルト)1986「.258 21本塁打」 むかしは枠が少なかったとか
よその外国人をとってくることも少なかったのかもな
ウッズやローズやペタジーニを強奪するようになって変わったのかな 金で揉めた外国人は取るなって不文律もあって
打点王トレーバーシーツが消えたり3割打ってたオマリーローズも引取先がなく引退した >>319
あの打高投低シーズンで外人選手のその数字はダメだわ。
バースが4割近く打ってたんだぜ。 >>323
いや昔から割と多いし成績が大したことないのに他球団に拾われるケースも結構ある 西武の許銘傑かな
契約の関係で長年いたけど
使い勝手がいいだけで大活躍しまためしなし。 おまえら的にはセペダはどうなんだよ?
キューバのレジェンドだぞ? オリックスのD・J
一度も20HR以上した事ないのに3年間残留 >>332
初年度、あんな糞みたいな成績だったのに契約延長したのは
やはりキューバへの忖度があったのかな
2年目は21打数ノーヒットで、退団だからな・・・
でもやたらと四球数は多くて出塁率は高かったというw そういや阪神の郭李なんて、源治や泰源を超える台湾の大物を獲得したと騒がれて、
実際、球自体は凄かったけど、わけわからんまま消えたな。
やっぱ暗黒阪神なんで指導の仕方、使い方がまずかったか。 ロッテ中日に在籍したホールは素行が悪かったけど広岡と星野とプレーしてたらどうなってたのか? 広岡とは普通に喧嘩してただろうし星野は大物外国人には何も言わんだろうな 自分のポジションがDHなのをいいことに自分の打席が来るまでベンチ裏で
テレビゲーム三昧なんて広岡は絶対に許さんはず。 フランシスコは二軍のロッカーでレゲエ爆音したり
ベンチですかしっ屁して異様な臭いをセペダのせいにしてたぞ >>335
150キロの豪腕の評判が143キロ程度であとフォークと太った締りのない体で普通に期待ハズレだったが 打球がキン○マに直撃して
悶絶してるシーンしか印象が無い>>郭李 2000年
ヤクルトのハッカミの「10勝10敗 4.60」はどう評価すべきか。 >>343
怪我もあったし
バントした時に爪に打球が当たったの原因あるかも
その後は家庭の事情もあって退団 ハッカミー
99 26試合 12勝6敗 防御率4.50
00 24試合 8勝6敗 防御率3.35 >>326
あの二人が突出しすぎで
3割打者は前年から激減だ バース .389 47本
クロマティ .363 37本
ポンセ .322 27本
レオン .319 34本
ローマン .291 14本
ブロハード .258 21本
ゲーリー .251 36本
ブーマー .350 42本
デービス .337 36本
リー .331 31本
ブリューワ .321 20本
パットナム .286 25本
デビット .285 25本
ブコビッチ .265 18本
グッドウィン .231 8本(×解雇)
グリーン .270 10本(×解雇)
バンボ .228 6本(×シーズン途中解雇) よそも3割30本級の外国人がゴロゴロいて
それを割るとちょっと物足りないって印象があったからな
ブロハードもこの年限りじゃなくて翌年も在籍して、ホーナー獲得でリリース
試合数少ないからなんとも言えないが11試合で.379とそれなりに適応を見せていた 当時は二人しか登録出来なくて日本人よりも高い年俸の外国人選手だったら3割30本が期待水準。
2割6分 15本とかなら微妙じゃなくて確実にクビ。 >>350
それだな。
当時は枠が2人だから調子良ければ一軍で使って、とかできない。
2人が一級品であることが求められたわけだ。
ただ、その2人がダメでも他にいないから使わざるを得ない事情もあった。
よってシーズンオフには切るかどうかの決断を下す。 >>350
当時の野球ゲームじゃホームラン打てねーかんな
日ハムの ぱとな や大洋の ろうまん みたいなモン
代打の古川の方が一発あったからな 今巨人にいるウィーラーみたいな外人は昔だったらとっくにクビになってる 西武 ポール(99〜01年)は保険要因だったし
99年 ポール加入前の外国人選手が外れ
00年 フェルナンデス(怪我持ち) ジェファーソン(不調と無断帰宅)
01年 カブレラとマクレーンが活躍 ブコビッチは明らかに物足りない数字だったけど
シリーズ第8戦の決勝打を打ってしまったため、球団は2年契約をそのまま行使
2年目はもっと打てなかったんだけどね
87年春季キャンプに参加した抑え投手スティーブ・ハウが
世論の反対を受けずに獲得できていたら待遇がもっと違っていたかもしれんが 阪神にいたオルト。ベンチがアホ(by江本)のもう一人の犠牲者としか でも日本シリーズになると、そこそこ打つんだよな ブコビッチ
ある意味で勝負強いといえるのか・・・ 読売のブラッドリーかな?バリバリのメジャーリーガーで
1991年に鳴り物入りで来日したが .270 20本くらいで帰国
気難しい性格で誰とも仲良くならず日本語も使わなかった
二軍にいたデラクルーズの方が大物感あったのに残念
Vコビことブコビッチの成績を見てきたが微妙以下だね。
日本シリーズのせいでオグリビー並の選手だと今日の今日まで思ってたわw
初代燃えプロではホームラン打者の設定だった気がしたが、アキマヤだったわ。 >>358
マックもそうたったけど守備走塁平均以上でこのぐらい打ってくれるならいい外国人だけど年俸には見合ってない
ブラッドリーが2.8億でマックが4億ぐらい
このぐらいの年俸ならタイトル絡むぐらいやってくれないと >>360
1995年当時でマック4億!?
メジャーのストライキの影響あったとは言え
よく日本に来たよな、マックも気難しかったらしいな ブコビッチは当時のスポーツメディアでの下馬評で40HRくらい打ちそうだと期待されてたからね 1年目のブーマー
打率.304、本塁打17
よく残留できたな ヤクルトのギブソンは今だったらイニング数で評価されてたかも シコースキーじゃねーか?
ロッテやら読売やら楽天やらいたが
敗戦処理みたいな起用だったぞ(笑) オルトは成績は良いのになぜか使われないことが多くて規定打席達さなかったし妙に球団からの扱いが悪かったから似たような成績とは言えない
単に阪神がおかしかっただけ ・ソフトバンク1年目のバティスタという神主打法のメジャーの超大物、18本くらいホームラン打ったが
「年俸5憶に見合わない」と複数年契約だったが破棄されて解雇されてたな。バレンティンもやばそう。
・ヤクルトの「ギブソン」と「アンディ ビーン」の区別はつかないな。
50歳男が好きなギャグ〜「アイケル バーガー」は若者相手では白けるので禁止。 >>371
バティスタは全然神主打法じゃないしホームラン27本だし契約途中の解雇だから年俸は2年分丸々払ってるし年俸に見合わないって理由ではない ブーマーは初年度は格安だったのと
3番に定着した簑田、移籍して打点王の水谷、急成長の松永らで
ポイントゲッターの役割も分担できていたので、まあ残して様子見の判断ができた
問題は高給で4年契約を結んだバンプの方で
福本バンプ簑田の上位3人が足でかき回すみたいな野球をやりたかったが
バンプが二番の打撃ができずに下位打線でひたすら自由にやらせる形となり
物足りない成績に終わるも、契約通り残留
翌年バンプはさらに不調になり、上田がクビをかけてまで解雇を迫り、
結局4年契約を残り2年支払ってまで解雇された >>358
デラクルーズは松原コーチのおもちゃにされたことしか覚えてない >>375
楽天じゃなくて西武だったな
勘違いするじゃねーかよあっちこっち入団してんだからよ
ところでよ、シコースキー最晩年に最多セーブのタイトル獲ってたな
読売だかヤクルトで敗戦処理もやってたんだよ ブーマーの3割4厘はパリーグ打率7位だからな。
首位打者の落合が3割3分2厘で。
そういったリーグ全体の相対評価視点で見ると、来日1年目で切るのは勿体ないだろう。
また、新外人を獲得したところで、それ以上の成績を残せるのか分からないしね。 とは言え打高投低の箱庭時代に助っ人が規定到達して17HRではクビでもおかしくないよな
あの当時の助っ人(一塁、外野、DH)なら20HRが最低ラインだったしな
西武のスティーブや話に出たバンプ、バンプの前任のマルカーノみたいな
二塁手、三塁手、或いは遊撃手なら当時でも合格点だろうけど そもそも来日1年目で3割打って自由契約ってほとんどない気がする
>>369のオルト、リックショート、コールズぐらい?
ハドラーも実質は追い出されたようなものかもしれんが
あとは大体は契約で揉めたりしてメジャー復帰するパターン ハドラーは守備ヘタで3割といっても8番だから首で妥当って意見のが多かった
コールズももともと狙ってたゴメス取る目処がたったから首
リック・ショートはバレンタインの外国人にイレカエために首
あとバンプはエラーを取る技術だけはあったらしくバルボンはバンプがいれば日本シリーズ勝ってたと嘆いてた >>368
結果的にクビにしなくて正解だったけど、上にもあるように外国人選手は枠2人で即戦力で主軸を打てるスラッガーとして高年俸で雇ってるんだから、ちょっと物足りない成績。
日本人の若手と違って数年後を見据えてじっくり育てるとか無い。
高井年俸払って米国から呼んだのに中堅日本人と変わらぬような成績なら即取り換えって言うのが当時。 仮に阪急がブーマーを1年限りで切ったとしても、特にパリーグの他チームが獲得したんじゃないかな。
対戦相手として見ていれば、慣れれば1年目よりも打つだろうと想像に難くないだろうから。
それにブーマーの良さは1塁守備も外人にしては良かったし。
日本人の水谷がDHで外人のブーマーがファーストという布陣からも分かると思うけど。 84年日シリは水谷が開幕戦でロッテ土屋に破壊されなければ阪急が勝ってただろうな ブーマーと同時入団したバンプって奴が
大リーグでそれなりの実績があって来日して
練習態度とか日本を舐めていたからな
対照的に真摯に取り組んでいたのがブーマーだった 上田監督はバンプに2番打者として320 20HR 50盗塁を期待したらしい フェルナンデス(楽天 ロッテ 西武)は常に成績は及第点。
通算ではかなりのものとなる。
通算成績見ればレジェンドの扱いを受けてもいいと思う。
なぜか地味。 >>386
ロッテ→西武→楽天→オリックスか凄いな
日ハムと便器に入団してたら偉業だったな 目覚ましい活躍をするわけじゃないけど酷い成績ってわけでもないから冒険せず無難な外国人を取りたいチームに獲得されやすい外国人もいるね イバン・クルーズ ボウカー ルイーズの再獲得は謎
失敗してもコールズとかハーパーとかクラーク(中→オ)だったらまだ分かるけど オーティズは意外と長生きだった
同期のブラウンは同じくらいの成績だったのにどこも獲らなかったな オーティズは内野手だし再来日したときは見違えるほど守備がまともになってたからなあ >>215
広い千葉マリンでは
ホームラン難しいよ >>390
ボウカーは練習態度も良くハングリー精神もあって
野球以外でも評価されてたな、独立リーグの月給15万でも腐らず >>390
元巨人のダメ外人投手を西武が取ったり、
逆に西武のダメ打者を巨人が取ったり クルーズの身体のでかさとスイングのカッコよさだけはガチ 阪神で散々だったハイアットを小久保がいないダイエーが取ろうとしてたな
結局ポシャったけど クルーズと似たような低打率扇風機だったセギノールは日ハムで変身した オーティズ 王会長の勧めで獲得 日本の野球を経験してる選手がいい
セギノール ヒルマン監督とマイナー時代からの関係もあるのか?
クルーズ 落合でも修正不能? >>400
オーティズは日本野球を舐めてたな
ロッテ時代にセカンドの打球に
グラブを投げやがった、大事件
オーティズは他にもチンタラプレーが多かったクズ オーティズは
スレッドでの表記がotzだったのは
覚えている ちょっと前のホークスにラヘアとかいう微妙なのいたや 暗黒阪神でも通用しなかったエバンスをなぜか西武が獲得
結果は打率,252、本塁打15、打点45と想像以上の成績だったが解雇 >>404
マクレーンの穴埋めだな
途中加入でOPS.882ならそんなに悪い買い物でもなかった エバンスの打撃練習を見たカブレラが
「おいおい、ドアスイングになっているぞ。ボールに対してバットを一直線に出すだけでいいんだよ」
これで打撃開眼したらしい パチョレック
レイノルズ
のコンビは怖くはなかった??
中日の宇野、大豊のコンビの方が
数倍怖かった記憶ある 高木豊が言ってるが
レイノルズはメンタルに問題があって
ゲームが始まろうとしているのに
試合に出るのが怖くて
トイレに引き籠もったまま出てこなかったらしい 阪神のメッセンジャーの1年目
5勝6敗防御率4.93 >>407
レイノルズの1年目は恐怖だった。
連続安打やってる前後は特に。
パッキーは安定感あったけど足は速くないしホームランはないから恐怖感はなかったかね。 レイノルズは右打席がまったく使い物にならすボール球を三振ばっかりしてた印象しかない
近鉄では左投手のときは外されてて規定打席にすら達しなかった レイノルズもかなりの大物メジャーリーガーだよな
当時の言い方だと「バリバリの大リーガー」か 当時のベストプレープロ野球の肩のデータでS級だったのがレイノルズと西武の平野と羽生田 左ピッチャーに弱いスイッチヒッターって何のためにスイッチやってるのか分からなくなるよな >>414
91年 左打席.351 右打席.220
92年 左打席.384 右打席.154
数字見ても凄い差があるな 最近だとソラーテか
右打席で3本、左打席で1本
圧倒的に左打席が多かったが 当時は現役バリバリの大リーガーっていう肩書きでも、
今のインターネット時代に前年の成績を見ると、全然たいしたことなかったりする
レイノルズ
前年MLB 95試合 .288 0本
クロマティ
前年MLB 120試合 .278 3本 >>418
逆に95年来日組のメジャーリーガーの前年成績はすごい >>277
フランクリンは2年目はウィルソンの復帰やオバンドーが居たのと枠の関係で出番が無かったけど 巨人から日ハム行ったビヤヌエバもここに入るかな?1年だけとはいえMLBで
20ホーマーしたことを考えたら期待外れだけど 90年代前半は打者のレギュラー〜準レギュラークラスが普通に来てた 右利きのスイッチは大抵右打席の成績の方が良いけどレイノルズは例外だな
ああ、上で話に上がってるバンプも右がダメだったわ
特にロッテ水谷則博のドロンとしたカーブが全然打てなかった >>293
日本だと近鉄にいた大麻じゃない方のデービスだけど
なにげにマリナーズ史に残る名選手なんだよな デービスってあれかと思った
ヤクルトにいたメガネの抑え
あの人もそこそこアメリカで実績あったはず >>427
ヤンキース在籍時はデービス→ゴッセージのメジャーでの所謂「勝利の方程式」元祖の一翼を担った投手。
双方とも圧倒的な球威で押さえ込むタイプの投手だったが、共にその球威が衰えた末に日本球界入りして老醜を晒す羽目に。 >>426
マリナーズの設立以来長く続いた低迷期に唯一の強打者として活躍した。
分かり易く言えば昭和30年代の近鉄の小玉みたいな選手。 デービスと云えば殿堂板的には
60年代から70年代に掛けての
ドジャースの主力打者だった
ウイリーも外せんな
来日時点でのMLB通算安打数最多は
まだ更新されてないかな 中日に来たディンゴもバリバリのメジャーリーガーだったな
なお成績 そりゃディンゴはオリンピック出たかっただけだもん
実際にオリンピックじゃ日本投手相手に余裕で打ってたし 中日という売国新聞社のせいでメダルが取れなかった訳だ >>223
中日球場で16本のローン
ナゴドで21本のアレックス(21→21→18→15)
なお出塁率はアレックス.350、ローン.335と選球眼はどちらも及第 >>270>>273
1年目近鉄 C・D
2年目オリックス ドネルス
3年目 オリックス C・D
4年目オリックス ドネルス アレックスは年俸高いから1年目で解雇の予定だったが落合監督が強肩を評価して残留した 元広島のシーボル
阪神に移籍した新井の穴を埋める三塁手として獲得
1年目は15本塁打と少々物足りないながらまずまずの成績
翌年も契約したが調子が上がらずマクレーン・フィリップスの途中加入もあって出番が無くなり解雇となった
あまり勝負強かった印象は無いが、妙なところで打つ意外性があったように記憶している
当時の野球板の広島スレ等で「シーボル今日も延命」と書かれていたのを度々見た 大洋ホエールズの内野手、ゲーリー
はじめの2ヶ月くらいは活躍して前任のシピンよりイイ!くらい言われたが尻すぼみで 今年ヤクルトに入った外人野手はあたりに入るのか?
バレ砲に比べたら物足りないん? エスコバーは、完全に期待外れだろ
守備はまあまあだが、低打率で長打力皆無
エスコバー獲得したことで、それまでショートのレギュラーを掴みかけてた
西浦や廣岡が出場機会が減ってとばっちり食らった
最近は、また西浦がショートを守るようになったが 阪神のマーベル・ウィン
ヒットもホームランも全然打たないのに、プロ野球ニュースのリザルトでいつも勝利打点で名前が書いてあった印象 20年前のヤクルトのトッド・ベッツ「.265 15本塁打」
今年の山田みたいだ。 微妙な成績というのは、どのくらいを言うのかな
守備のうまい内野手だと2割5分、10本、40打点くらい
外野手やDHだと2割6分、15本、60打点くらいかな 値段にもよるだろう
ソフトバンクにいたバティスタなどは中軸としてはまぁまぁの成績だったが値段が高すぎたから微妙 在籍時期だな
いまでこそ微妙判定になるが
80年代にいたらどっちもハズレ
守備でも評価されていたマルカーノなんかは悪い年でも.270 15前後は打ってたし 晩年のマルカーノぐらいのセカンドでも今なら押すな押すなの取り合いになるだろう サンチェは鹿取と2枚リリーフで年俸次第だが
ハズレというかもてあまされた感じな外人だった サンチェは一年目は不動のストッパー(37登板37完了)だが
二年目は中盤あたりから相手に対策されて鹿取にストッパーの座を奪われた感じ
同じ年に阪急にもストッパーとしてアニマルが在籍してたが
こちらは一年目の終盤には馬脚を現し、二年目は早々に見限られた リベラはランナー出すとすぐグダグダになるのでわかりやすかった。
9回2死ランナー無しから4点差追いつかれたこともあったな。 ドット損というのを思い出したが、今ならどっかに拾われてたかな 故サンチェは2年目は甘く見て、プロレスみたいに太って来日したからな ベン・リベラ
(1998) 44試合 2勝3敗27S 防2.38 WHIP1.16
(1999) 29試合 1勝1敗12S 防0.70 WHIP0.83 エコスバーはあの長打力なら最低でも.330は打たないと でも366打席でホームラン僅か1本、28打点ってのは助っ人の成績にしては酷過ぎる >>462
数字だけ見てたら二年目のほうがすごいんだけどなぁー エスコバーの打撃は外国人選手としては物足りないにもほどがあるレベル
守備の方も優れているとは言えない、守備指標もボロボロ
打撃はとにかく守備に関しては獲得する前の段階でわからないもんなのか? エスコバー獲ったスカウトは守備が上手くて全盛期サブローのような打撃ができる中距離打者と評価していた ヤクルトは昔からずっと外人の野手を見つけてくるのは非常に上手かったんだが
最近は急に下手になったな
ミレッジ以降、碌なのがいない
逆に、投手を見つけるのはすごく上手くなった ヤクルトは古くは、ロバーツ、ロジャー、マニエルのような強打の外人を取ったが、
パラーゾのような好打、攻守の遊撃手も取っていたな ハドラーやクラークやスミスぐらいでも1年で切ってた頃のヤクルトはいずこへ ホームラン1本では、330くらい打てないと当たりとは言えない。
日本人なら兎も角、貴重な外人枠を消費してるんだし ホーム神宮だしなあ
広島市民ホームで年間1本だった東出と変わらん
守備はヤバいし 守備が売りといわれて入ったのに、守備が微妙というのはなかなかキツイね 競馬のBCスプリントでウィットモアという馬が勝ったけど、ウィットモアってロッテにいたよな。 チェンバレンとウィットモア
ジャックとスパイクがダメだから来たんだっけか だいたい外人なんて守備力だけ期待して獲得するものか? >>466
サッカーコロンビア代表のエスコバルかな
1994年ワールドカップでオウンゴールを犯して帰国後マフィアに射殺された マルテボーアサンズ
3人とも残した方がいいかもしれない。
過去の成功率考えると。
優勝の原動力にはなりえないやつらだが、
替えると余計悪い結果がw 巨人のシェーン・マックとかもそうだが、
高年俸に見合わない成績だから契約更新しないというのは、ちょっともったいないな オリックス プリアム
七夕の試合でジョニー黒木から同点本塁打打ったけど
フォークを投げた理由って前の試合でフォークを本塁打打ったから説もあるしプリアムの苦手コースにストレートを投げたが失投になったのか >>490
契約終わったからクビは分かるけどソフトバンクがバティスタにやったみたいに2年分の年俸払ってまでクビってのは理解できなかったなあ
成績は及第点だったし 今年の横浜のオースティンもこの部類かと思ったら、OPS.969でビビったわ
怪我がちで稼働率が低いのと、三振が多いから不良債権化しやすそうだけど >>492
契約最終年なら、火事場力&日本野球適応で成績アップも期待できるしね
それに大金を溝に捨てることないよ マックス
92 .268 13本 OPS.789 規定到達
93 .272 7本 OPS.710 規定到達
キャリオン
97 .297 14本 OPS.761 規定到達
トンプソン
97 .247 14本 OPS.689 規定到達 キャリオンは2年目にかなり良くなったんだけど、怪我がなければな。 >>498
マックス、キャリオンはこの数字でもチーム内の三冠級の成績という・・・ インカビリアの代わりにホールかミューレン残したほうがマシだった
ってスレ違いか。 >>502
ホールは中日で全然ダメだった。
ミューレンはヤクルトで活躍したが。 ホールはミューレンをイジメてたし、チーム内での素行があまりにも悪すぎて
追放同然で中日へ移籍してたはず 素行はともあれ、成績は
現役大リーガーの片りんは見せたとは思うけどね
何気に足も速かったらしいな 優勝決定試合での同点ホームランは結構印象深かったけどね 初期のオリックスでローテ投手だったホフマン
球速が140前後、制球そこそこ、変化球そこそこという特徴の無いサウスポー
右の強打者の宝庫だった西武戦に弱くデストラーデには必ずホームラン打たれてたな
デストラーデの来日初HRもホフマンだったし
西武との対戦成績が互角だった阪急がオリになって西武にカモられる様になった一因がホフマンの存在なのは間違いない 大洋にいたトレーシーの1年目
450打数くらいで確か305 19HRだったはず
今なら合格だけど打高箱庭時代の当時では微妙だった
案の定翌年サッパリでクビ オリックスBW末期の外国人達
シェルドン
ビティエロ
ブラウン >>531
トレーシーは2年目は関根監督と確執があって開幕して数試合途中帰国だから
一年通していれば残れたかも >>449
野球ではずっと格下であるはずの
オマリーにいじめられてて野球に集中できなかった
ってのは本当だろか 巨人 ブラッドリー マック
280 20本ぐらいだったけど 前者はクロマティの後釜 後者は年俸4億円と考えると 79年貧打のチームでNo.1の打率なのに一年でいなくなった西武のマルーフ 上位に来ていたからたまたま見ましたけど地味に良スレですね。 ランサム。
成績は大外れだが応援歌は大当たり。
…スレ違い? マドロック、メジャーで首位打者4回
これってピートローズやイチローより獲得数多いんだな。
日本では、微妙な成績だったが。 >>544
マドロックは打高箱庭時代、しかも川崎本拠地でDH専、さらに高年俸だったのに263 19HRではハズレだよ
310 19HRや263 27HRとかなら微妙と言えたけど 最近ならゴメス
当たりだろって言う奴多いけどどこも獲得行ってないしその後すぐ事実上の引退してるし コロナ禍で知らないうちにこんなスレが立ってたとは知らなかった >>450
20年前!?そんなアホな…と思った
20年近く前ではあるが20年前では無いのでセーフ >>544
クライドライト(crazyライト)は大リーグで20勝したこと有るって。
なのにスピードもないし、スタミナもないし感情をコントロール出来ないし、微妙な成績だった >>528
ラグビーボールで練習するときの胸の張り胸板の厚さが記憶に残ってる。
田口みたいな左投手で伊藤敦規とのリレーで試合を作ってたイメージあるな。 微妙と言えば微妙なランスとジョンソンが合体したら…目立たない選手ができそう リー兄弟の「ベイスボウル・ブラザーズ(1980)」は名曲だと思ったが、どうも既存の超名曲のパクリだったんだな・・。
曲の最後の部分がAVぽかった。 スパンジェンバーグはパッと見栗山の外人版って感じ
日本人程度にそれなりに打って足速くて強肩で守備もいけるって選手みたいで総合力は高いんだろうけど
2年目で打率3割、ホームランも15本じゃなくて17本以上ならいい感じかな
西武は過去にも勝負強かったがホームラン一桁で脚が速くて盗塁王になったヘルマンとか獲ってたな
守備は外国人にしては肩弱くて微妙だった
阪神は今までなら当然解雇の成績のマルテに拘って3年目だが今年は結構打ってるから成功するのかな
選球眼いいみたいだし 現役バリバリ大リーガー レイノルズ(大洋)
いかにも凄そうな風体だったけど、
終わってみたらそうでもなかった グラッデンといい俊足がウリのメジャーリーガーが来るとガッカリしがち
それでもレイノルズは2ケタ盗塁はしてたか 似たようなタイプで翌年のマックも
グラッデンは来日した時点でちょっと年いってたけど
レイノルズは対左投手、マックは肩に弱点を抱えてたのが原因か マルテサンズガンケル、
これまでの阪神なら早漏気味に切っていたはず。
野球も複雑化、ガラパゴス化極めてるから
一年学習させるってのが普通になるかもな。
だいたい初年度は蒸し暑さでグッタリするっつーし。 ヤクルトが獲る外国人投手にスレタイのような選手が多いな
ナーブソン
2014年 24試合(先発24) 4勝11敗 137.0回 防御率4.53
デイビーズ
2016年 15試合(先発15) 4勝5敗 82.0回 防御率4.39
ギルメット
2017年 28試合(先発4) 1勝1敗2H 54.2回 防御率3.62
カラシティー
2018年 32試合(先発13) 7勝3敗3S1H 94.2回 防御率4.18
ハフ
2018年 35試合(先発14) 3勝6敗7H 94.1回 防御率4.87
2019年 68試合(先発0) 1勝5敗3S26H 65.2回 防御率3.97
今季のサイスニードもシーズン前半は活躍していなかったからこのスレタイの選手に該当しそう それ以前のべバリンやガトームソンやゴンザレスもそんな感じの成績だった
ゴンザレスは巨人移籍1年目に確変したけど ガトームソンは170イニング投げて防御率a点だから普通に当たり 日本ハムがヌニェスという新外国人を獲得するようだが、昔ダイエーにいたホセは姓がヌニェスじゃなかったか。 バーフィールド、コト―、グラッデン、マック
辺りまでは球団史から見たら当たりと言っても良い ブラッドリーは成績的には当たりとは言えないまでも、外れというほどでない。
性格が暗かったこと、この年の巨人が4位に低迷していたこと、苦労の後釜
ということが印象を悪くした。 ビシエドも最初は良かったのにどんどん打撃スタイルが変わって行ってなんとも言えない助っ人になってしまってる >>572
守備はクソだけど打に関してはサンタナは当たり
オスナは全てにおいて微妙 バーフィールド
.215 26本塁打 53打点 70四球 ops.834
打率は低いけど四球は多いし 肩がすごかったからもう1年観たかったな
たしかヤクルトの野村監督が欲しがってたな グラッデンがさらに微妙だっただけに 南海 ドイル
2年連続で2割6分15本程度
「なにわのマイケルジェイフォックス」と異名をとるほどの小柄童顔だが
堅実な二塁守備を見せた 今の世で同じ数字ならじゅうぶん合格点だろう
同僚のナイマンはさらに好成績をあげたのに ドイルと一緒に2年でクビ… >>584
84年はともかく85年は超打高投低だったからナイマンですら相対的には微妙な数字だった >>587
しかしチーム三冠 それでも解雇w
門田さんが送別会で「俺が監督やったら放さへん」って言ってあげたら
涙流してたって 2割6分で15本って微妙じゃなくて明確にハズレ。
当時の外国人に要求される水準は3割40本。
前年まで大活躍でも本塁打28本でクビって時代。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています