公式戦1シーズンで本塁打を40本以上も記録しながら本塁打王を獲得できなかった野球選手

かつては、当時、阪神の田淵幸一だったが、

最近では、西武時代のアレックス・カブレラ、巨人時代のラミレス、

2001年の中村紀洋(大阪近鉄)は、46本塁打ながらチームのトップではなく、リーグのトップ2にも入れなかった。