清原「巨人は錆びたナイフで僕をグサグサ刺した」
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
阪神だったら
僕が打撃見てるのはバースさんだけかなw
掛布さん?不摂生だからダメんなったんですよ。
岡田さん?小さくて20発がやっとですね。
真弓さん?ああ、エエ人ですわ。
川藤さんや中西さんにはいつも奢ってもらってます。 巨人に入りたい言うてる奴は巨人入りが人生のゴールだから、その先の努力をしない
いわゆる二軍ズレ
清原は藤王みたいな末路を辿っておしまい 広い甲子園で打てるのが強みなのに安く見られたのはやはりラッキーゾーン? 西武に残っていたら、とか言っている人は清原の西武時代の最後の3年くらいの成績見てるのかな?
東尾は現役の晩年、遊びを教えて可愛がったいたけどいざ自分が監督になったら扱いづらいと思っていた可能性は高い。
当時若手だった松井稼頭央らが伸び伸びやれる環境にはならなかったと思うね。
そして西武球場は拡張されて長打が減りバッティングを崩す。
西武に残ったら残ったで「あの時巨人に行ってれば…」と枕を濡らしていたことだろう。 結局は自分清原次第だったんだよね。
よ〜く巨人が指名して巨人に入ってたらって意見も、
その当時高校生も自由競争なら巨人は清原に行ったと思う、
しかし巨人抜かして6球団の指名だからね。巨人加われば1/7。
確率が半分とは言わないまだ1/3とかならと考えるが桑田も巨人ファン、
指名すればかなりの確率で入団までこぎつける自信ありならポテンシャルこそ落ちるが
桑田単独指名に踏み切るのも判る気がする 清原うんぬんとして桑田がなぜか聖人扱いされて入団まで許されてる謎
早稲田はいまでも怒り度は桑田らしい 清原和博が西武時代に起こしたパーティ疑惑全貌(2)マウイキャンプで大暴れし…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53452
当時の状況を知る、球団関係者が重い口を開く。
「パーティで高揚感を得た清原が部屋を破壊しだしたんですよ。
騒動後の部屋を見た関係者によると、壁一面が無残にもボコボコで、
手当たりしだいに物でも投げつけたような跡だったといいます。
制御が利かなくなった清原は、しまいにホテル敷地内の池に飛び込んで、
コイを手づかみしようと暴れ回ったんです。
プリンスは身内のホテルですが、さすがに収拾がつかずポリスを呼ぶ
事態にまで発展してしまいました」
シラフでないのはもちろんだが、酒で泥酔したものとも思えないほどに
危険な大立ち回りだったというのである。
「疑われたのはマリファナ(大麻)パーティですよ。現地の警察が入って現場検証もした。
それで、軽犯罪とはいえ、逮捕するしないという話にまでなったんです。球団は慌てました。
当時はトラブル処理の担当者がいたので、もう亡くなった担当者と
当時の渉外担当などが穏便にコトを収めるために奔走し、罰金刑にはなったものの
表には出なかったそうです。
とはいえ、壊された壁の修理など、現地のホテルスタッフは事後処理も大変だったと聞きます」
(前出・球団関係者)
よもや親会社のホテルを破壊するとは前代未聞だが、一方で、
現場がプリンスだったからこそ醜聞が露呈しなかったのだろう。
清原容疑者といえば女性スキャンダルが絶えなかったが、
西武時代には全国各地のプリンスに連絡を入れれば、
女性とチェックインする際に裏口から誘導するシステムで
守られていたという話もあるほどだ。 西武の最後の2年なんてホームラン王取ってくださいって感じだったのにモノに出来なかったからね
95年なんか96年の本塁打、打点の数字なら2冠王だったもんな
93年頃から三振も増えだしたから無理だったか… そこらへん巨人関係者は、まだまだ若いし
もう一回鍛え直せば再生出来ると踏んだんだろうねえ 球団は最初から.250 25本くらいの期待値だったんじゃないか
ファンは違ったようだけど >>859
清原はホームランを狙い始めるとフォームを崩してスランプになる傾向があるから、
ホームラン王狙いには向かない。 巨人なんか行ったって排他的なマスコミと巨人ファンに叩かれ続けられる。いくら活躍したとしてもいつまでも外様扱いなのはわかっていたはずなのに。 長嶋は.270〜.280でいいからチャンスに打ってくれればいいと言ってた
ただインタビュー記事で前年の清原の打率.257というのを知った時「え?2割5分しか打ってないの」と意外そうな感じだった >>859
95,96年なんてブーマーもD砲もブライアントもいないのにねえ
(D砲はちょっとだけいたが) >>865
それが事実だとしたら、長嶋は最初から清原にあまり関心がなかったことになる。
大金払って獲得する選手の成績を知らないなんて考えづらいし。 >>862
だったら清原なんか獲らないで広沢を1塁で起用すれば良かった 清原のスター性が欲しかったんでしょ。
広沢じゃ地味だもん >だったら清原なんか獲らないで広沢を1塁で起用すれば良かった
このセリフは清原獲得前に巨人OBの青田さんも出された落合も言ってたな。
落合は結構広沢の能力は買ってた 巨人時代の9年間、いい意味でも悪い意味でも話題性があったことは確か(悪い方が多かったが)
松井、高橋由、二岡(〜2007まで)と無難な発言の優等生タイプが多かったから毒を吐いてくれる清原は記事にしやすかったはず >>862
その程度の成績でよければ、広沢でも同年に入団した石井でも十分。
その程度の選手に5年18億円払うのもおかしな話。 あの頃の巨人は去年FA宣言した鈴木大地、美馬クラスにも手を出す
それ以上にFA宣言したら全員獲りに行くみたいな球団だったからね。
獲ってからポジション考えるみたいなところあったし、
昔、故元巨人監督の藤田元司がローズの横浜退団につき巨人フロントに
「とりあえず取ってポジションは後から考えろ」とアドバイスした
当時の巨人はこんなもん 清原のプレーからは状況判断をしているとか、頭を使っているとかが全く伝わってこなかった
ttps://dot.asahi.com/wa/2016020900178.html
実績を残した人は監督やコーチをやっているじゃないですか。
だから、あれだけの選手だった人になぜ声がかからないのか不思議だったんだ。
球団の幹部も見ているんだな、指導者になるような、
人の上に立つ人間ではないということを。
プロ1年目から俺の記録はいつか清原に塗り替えられるなと思っていた。
こんな選手いない。ただ物足りなかった。
野球選手に大事なのは判断力だが、清原のプレーからは状況判断をしているとか、
頭を使っているとかが全く伝わってこなかった。
技術の先には頭脳と感性が必要なんだよ。でも清原は若いときに教育されていないから考えないし感じない。
人間の最大の悪は鈍感であると言うが、まさにそのとおりだよ。 広沢も清原が加入した年に不慣れなライトで22本打ってるしな
一塁で守らせてればもう少し打てたよね
広沢の方が安定してた なんだかあのオフは巨人は別に清原を必要としてないけどマスコミに乗せられて長嶋が獲得に動いちゃった感があった。 >広沢も清原が加入した年に不慣れなライトで22本打ってるしな
一塁で守らせてればもう少し打てたよね
ペタジーニもマルちゃんもそう。
なんか巨人は相当、清原に気を使ってたよね。
それを「巨人は錆びたナイフで僕をグサグサ刺した」とか恩を仇で返す感じだ ルイスは大外れだったし、その後のカステヤーノもそんなに活躍しなかったし。
97年シーズンに限ってはいちよう必要だったんじゃない?その後派閥作ったして
チームの輪を壊してやりたいほうだいで巨人にとっては、グッズの売り上げ以外
マイナスだったろうけど。 と言うか、白ローズが異常なだけで今も昔も、ファースト以外の内野手で
打つほうもバースやクロマティ並みを期待するほうがおかしい
(ダンカン、ルイス、マント、カステヤーノら)
当時の巨人の外国人ハズレ率はそういう二遊間や
百歩譲って堅実なサード守備にも重点おいて獲得するからおかしな外国人連れて来る
外野手でも妙に3拍子にこだわる。
外国人は打つだけ期待したほうがいい。二遊間守れて打ててとか3拍子揃ったとか
そんなのメジャーが手ばさない。
しかしファーストには清原が居て外野には松井由伸清水がいるからそうなるだけど YouTubeの試合動画で巨人時代前半の清原の凡退シーンも見られるけど
追い込まれてからもストレート待ちで変化球が来て三振という場面が多いな
それで不思議そうな顔して引き上げて行くという
こいつこそ山崎武のように野村の狙い球講座を叩き込んだ方がよかったんじゃないのか >>874
>故元巨人監督の藤田元司がローズの横浜退団につき巨人フロントに
>「とりあえず取ってポジションは後から考えろ」とアドバイスした
ブラックとは言わないがグレーな企業の幹部みたいな考え方。
とりあえず採用して後は現場に丸投げ、責任も現場に丸投げというやり方だね。 落合あたりから言われていたが、活躍は及第点なのにカネ払ってこれしか働かないとか不満がる虚カスはなんなんだ
税金で雇ったわけでないから別におまえの腹は傷まんだろうに
朝日とか産経読んでいたらまったく負担してない
阪神や西武は運賃下げろとか言われそうだし株主総会でそう言う馬鹿が必ずいるが >>882
それはしょうがないんじゃないの?
他球団でも何処でも野球と限らずファンはそういうもん
「応援してるチームがいくら負けようが選手が全然活躍しなくても俺の腹は痛まないから何とも思わない」
ってそれ。ファンじゃないじゃんw 打点のキャリアは2001年
巨人在籍ではこの年だけって感じだった
身体は硬くなってボロボロだったけど >>885
ベイスは宗教法人化に成功した
信者は勝とうが負けようがフラフラと浜スタに導かれ、お題目を唱えるように応援歌を喚いている オワコン化しても
よっぽど頼りになっていた小久保や阿部は清原より下の打順にされたり(4番固定もあった)
ペタジーニは外野に回されたり(ローズはセンター起用)など優遇されてたのに
それで打順下げられてハイタッチ拒否
自分から利用価値を奪ったのにね >>879
ダンカンはあたりなほうじゃない?当時30台半ばぐらいでホームラン25本ぐらい
打って、満塁ホームランも多かった印象、まーヤクルトが1塁以外の外国人でも当たりミューレンやらハウエルやら、00年以降だとラロッカやらリグスやら当たりをバンバン連れてくるから物足りないんだろうね。 マックは肩は弱かったくらいで足も速かったからな
二桁盗塁してたし 本当だ、ダンカン63試合出場の2割3分2厘の10本塁打だぞ スーパージョッキーで
ダンカンがダンカンやってたのを思い出した。
たけし「そのまんまじゃねえかw」 >>880
そこらへんに関しては告白でも本人が言及してるな
「パ・リーグ時代の『ここはストレートで真っ向勝負してくる』という感覚や常識が通用しなかった。『お前ら勝てれば何でも良いのか』と吐き捨てたい気持ちになった」という趣旨で
山崎武司は楽天でノムさんから「お前にストレート勝負を挑むバカがどこにおるんや」と言われたらしいな チームの足を引っ張る疫病神・キモ原カス博
がいなくなった途端に連覇した西武
西武
1995 3位
1996 3位
キモ原巨人へ移籍
1997 1位
1998 1位
チームを腐らせるクズ野郎・キモ原カス博が
来た途端に前年優勝からBクラスに転落した巨人
巨人
1994 1位
1995 3位
1996 1位
キモ原巨人へ移籍
1997 4位
1998 3位 マックが当たり外人のわけないだろ
2割8分、20本程度で弱肩
これで年俸が1億程度なら当たりでもいいが4億には全く見合わない
コスパ悪すぎ >>880
ライオンズに入団して最初の7,8年まではストレート待ちで変化球が来ても
ライト方向に軽打できるだけの柔軟性があったけどね。
年齢を重ねるとともに長所を失い、今までの経験の積み重ねも活かされない
という珍しい選手だったので、野村にとって頭を使っていないように見えたのだろうね。 >>879
阪神もポスト掛布でサードに外人とりまくったけど
かろうじてクールボーが1年だけまともに働いた程度だったな >>853
安く見られてないわ
取り合いになって請われて入団したんだぞ
誰も取らず桑田の次の順位だったらそれはそれでこじれたろう
ただ巨人の清原、アンチからみたら手強かったなあ
安牌だとおもったのは05ぐらいだがあん時はもう全員が崩壊していたし 清原が居た時の巨人は2000〜2002年がチームのピークだったと思う
生え抜きは松井や逆指名とかで取った選手が丁度旬だった 清原が巨人在籍時にまともに活躍した期間、2000年の後半〜2003年までと
巨人が強かったころがほぼ重複している。 ミレニアム打線と3本柱のころの投手力があれば無敵だったのにな 2000年が日本一、2001年が2位、2002年も日本一だからね
2001年は清原は唯一100打点台に乗った
この時期は原、吉村、村田が居たから逆らえんかったからね この頃の清原はチャンスに強かった
得点圏打率は2000が.414、2001が.340、2002が.419
相変わらず松井避けて清原勝負は多かったが、冷静になってバット短く持ったりして確率の高い打撃を心がけてた
グ○ーニーを使ったりもしてたんだろうけど 落合と同程度の成績を残しても落合はさすが落合てな高評価だったのに
清原は叩かれまくってたから可哀そうだ 清原が抜けて優勝した西武
97年、清原が巨人に移ると、西武はそれを待っていたかのように優勝し、前年優勝の巨人は4位まで落ちた。
東尾西部が若返りに成功し優勝したのは、「チームワークを乱す清原がいなくなったからだ」と言われた。それを
聞いて、清原はどう思ったろうか。
西武はすでに清原後を視野に入れ、5カ年計画をつくってチームづくりをしていた。計画のスタートは彼の力が
極端に落ちた93年からだ(この年のドラフトで、1位石井貴、3位松井稼頭央、94年に2位小関竜也、3位西
口文也、4位高木浩之を指名している)。
97年の成功はそのモデルチェンジ策が実ったもので、日本シリーズで対戦したヤクルト野村監督が「短いあい
だによくもこれだけチームを変えられたもんや」と関心するほどだった。
清原の代わりに四番に入った鈴木健は打率・315をマークした。96年、清原が得点圏打率・248とチャン
スに弱い四番だったのに対し、鈴木のそれは・375だ。
四番清原が改革をはばんでいたことが証明されてしまった。
清原が入った巨人の関係者はチームワークへの影響を心配した。巨人にも西武とのさまざまなルートがある。そ
こから伝わってくる情報は「清原はチーム(西武)ですでに浮いていた。練習も勝手気ままなので、首脳陣も手を
焼いていた」というものだ。
フロントは「さぼり病が若手選手に伝染するのではないかと心配した」のだが、「ウチには猛練習の伝統があるか
ら、それはないと思う」と気を休めた。
このとき、巨人には監督の長嶋のほか、コーチ陣にヘッド格の堀内恒夫、守備総合の土井正三、外野守備走塁の
高田繁と巨人のV9戦士がいた。彼らは清原を「一から鍛えなおす」つもりだったが、実際に清原を見ると、29歳
の身体は「ボロボロで、鍛えようにもそのための体力がなかった。ノック一つするにしても、肉離れを心配しなけ
ればならなかった」から、満足な練習もさせられなかった。清原もそれをいいことに、巨人式トレーニングを拒否
して、身体づくりに打ち込むふうでもなかった。
清原は西武で、なにをしていたのだろう。 2002〜2005の間に間違って年間フルで出続けてしまった清原を見てみたかった
この時期は30代中盤〜後半ながらパワーや飛距離は増し続けていて、本塁打率は凄いことになってるからな
西武全盛期には届かなかった本塁打40本を30代後半で達成しちゃう姿とかがあったら面白かった >>906
他球団に出向いてV9連呼していた土井、高田ですか 文春読んだけど、この人50超えて他人に「お父さん、お母さん」って言ってる。
電車の乗り方もわからないわけだ。 普通の人が22歳で経験すること
ずっとしなかったわけで、まあ歪だよな。
賢いやつならズレを感じて思い悩むわけだが、
アホテレビの番長キャラ嬉々として乗っかった。 >>910
同意。
よ〜く著名人の武勇伝で「普通の人人生のやるべきことを20歳まででやり遂げた(( ー`дー´)キリッ)」
ってのがよ〜くあるがそういう人に限って
「普通の人が普通に生活してれば普通に成人、20歳になれば通過点のように
経験にしてる事柄が五十路になっても経験してないから理解出来ない不幸」
だと思う 終盤の堀内時代はヤバかった
スキンヘッドにピアス、ユニフォームの着こなしもダボダボ
関わったらアカンオーラがあった
>>836
肉体改造自体は悪くなかった
ただ不摂生もありコンディションが殆ど時期悪かったから
やっても望んだほどの成果は出なかった
単に身体だけ鍛えても食事や普段の過ごし方も改善しなきゃ無意味ということ 確か筋肉つける二年前にダイエットして長打力がダウンしたこともあったんだよな。
取りあえず形から入るタイプなのは疑いない。
ただ肉体改造は決してマイナスではなかったと思う。
それまで完全に成績は尻すぼみだったし、やらなかったらもっと早く引退してると思う。 >>904
2000年から2003年までの清原は、状況に応じてバットを短く持ったり
右打ちをするなど本来持つ器用さを活かしていたと思う。
清原の長所を活かすためにはこれが一番だと思うのだけど、
2004年から再び振り回しては三振を繰り返す清原に逆戻り。 912の文章は対象が途中から変わっているわけ?
意味不明 2004年に打撃が狂ったのは堀内にレギュラー剥奪されたのが要因の1つでは?
限られた出場機会で目に見える形で結果を残さないとますます出番を減らされるという焦りで >>918
それが原因であるならやはりそれまでの選手だったと思う。
第一レギュラー剥奪ような成績だし。
というか清原の器の小さいところがこういうところ
相手がみんなに人気のある長嶋さんや原だとこうはいかなかったと思う
選手間でも評判の悪い堀内なら、こちらは徒党組んで仲間内はいるから
いくらでし外国人のローズもこちらに付いてくれるだろうと小ずるい計算したのが見え見え まぁ堀内のやり口も最悪だったけどね
清ペタを開幕前まで競争させて勝った方を使うと言ってたのに、清原が勝ったら今まで言ってたことを反故にしてペタをレギュラーにしたし
その年のファン感での監督挨拶中にドームのファンから清原コールが起こったことを後に堀内は「あんな奴らはファンじゃない」とか怒ってたけど
それだけ堀内のやり方は酷いと思うファンが多かったのであって、堀内の自業自得な面が多分にある >>919
代打一茂でふてくされていた原がなんだって 監督が堀内でなく長嶋や原だったら、清原はあそこまで首脳陣に反目しなかったのでは?という意味だろ >>906
それまで日本一が当たり前だったチームがヤクルトにふがいなく負け、翌年も連覇だが棚ぼたみたいな優勝であの横浜ごときにシリーズで負けてるとこ見たらいつもの長文コラム馬鹿がアンチバイアス強めて書いてるだけなんじゃね
シリーズで半端なく勝負強い清原が出たら日本一なれたかもしれないし
ことに西武は清原いなくなってからものすごく秋の競り合いに弱くなったよな * 2007年シーズンが絶望となり復活を期して左膝の手術に臨むが手術前に仰木さんの写真や、
イチローから貰ったバットを持ち込む等の神頼み・お守り頼りの姿を晒す
* 07年高校生ドラフト当日、まだ歩行もままならない状態でありながら何故か突然座りティーバッティングを敢行する
肝心のドラフトは中田翔を日ハムにさらわれ更に阪神との外れ一位競合にも敗れ、正に疫病神ぶりを発揮
* 「やれんのか!大晦日! 2007」をリングサイドにて観戦。秋山成勲への或る意味【お約束】のブーイングに、
『何でファンはブーイングをするのか。すごい憤りを感じた』とキレて、格闘技ファンからも失笑を買う
又、秋山成勲の対戦相手・三崎和雄に対し『オレはいつ戦おうかな?』『あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな』と、
お得意の口だけ番長ぶりを披露し、マスコミにアピール ← (この手の発言を実行した試しが無い)
* 雑賀球団社長や加藤博一氏が相次いで逝去。本人曰く「恩人」「尊敬する男」・・・etcの様な存在でありながら、
海外での自主トレ中を割引いても当然の様に葬儀は欠席。ちなみに仰木さんの時はそれすら無いのに出席せず
* パウエルの二重契約問題にお得意の番長節が炸裂(各紙参照)。 が、自身の給料泥棒・球界寄生虫な現状には触れず
しかし、オリックスのパウエル獲得の強硬姿勢変わらずと見るや強き(球団 ・ 外人)に媚び、弱きを虐げる
スネオイズム全開で、吉本芸人も真っ青になる見事な褒めちぎり手の平返し芸に、野球ファンは驚愕の声を上げる
又、王監督に「最下位チームにパウエル譲って」発言をするが、「それは球団同士の問題で我々が口を挟む事ではない」と、
窘められ格の違いを見せ付けられる。(一部ラジオ番組の情報で、王監督は清原のこの発言に激怒したと言われている)
翌日早速謝罪するが素直に平謝りして反省すればいいものを突如無関係な23年前のドラフトの件を持ち出す悪足掻きを披露し、
却って清原和博と云う人物の器量の小ささと常に虚勢を張る安っぽいプライドの持ち主である事を改めて世に知らしめる。 >>922
清原は原の時は楽しかったと言ってるしな
原は清原の起用法は2002年は特に気を使ってたけど、ちゃんと扱えたからね >>923
2002年の日本シリーズでは4戦のタイムリーヒットで西武にトドメ刺したからな
初戦から清水のホームランで勢いにのり清原のホームランで圧倒したからね
松坂と心中した西武の自滅だけど 内角弱いと解ってても短期決戦の日本シリーズでいきなり内角ばかり突けないから
強かったのかね?野村ヤクルトは日本シリーズでイチローにたいしてインハイばかり突いたけど
ここはもうさすがに長打力の差が出たのかね?
内角行って甘く入って本塁打とシングルヒットの差で 原は自分自身が長年四番を張ってきて、そういう打者のプライドもよく理解してるから、西武巨人と長く四番を張った清原の扱いも上手かったんだろうな 葬式行かないとかドラフト外すとかもう言いがかりもいいとこだな
そうやってて叩かれたからネジ曲がったのでは >>928
野村ヤクルトのイチローへのインハイ攻めは戦前の口先だけで
実際の試合ではアウトハイ主体のリードに切り替えてたはず https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/62009/
平沼との乱闘事件で憤慨していた山本エカが、巨人ヘッドコーチ時代は親身になっていたのが意外
温和そうに見えて沸点が低く、愛甲曰くキヨを制裁しようとするエカを止めるほうが大変だったとか 巨人時代はケガからの復活というお涙頂戴の復活劇が好きな日テレご用達のキャラ おっさんになっても精神年齢はガキ
言動で明らかだな >>925
これ野球選手として正当な批判なの?
マスコミとかネットが叩きすぎたから心が歪んだ典型だわ
金丸信の名言に「線路が歪んでも国は歪まないが心が歪めばダメだ」というのがあるがまんまこれ >>932
ロッテ監督時代に日ハム大島監督と激しい口論しているのが珍プレー好プレーで流れていたな 清原番長伝説@
1. ドラフトで念願の巨人に指名されず朋友桑田が指名され涙。
(少年向け漫画ではこのとき桑田を投げ飛ばして『お前は巨人に行け』といったという嘘エピソードが描かれる)
2. オーナーの鶴の一声で高卒ルーキーながら一年目に31HR三割という成績を残すが、
後に無冠のままこれがキャリアハイに近い数字になるとはだれも予測できず
3. ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ、
しかし、逆にディアスに首投げされ、以後外人恐怖症に
4. 試合中にチームメイト大塚のグラブを隠す・石井にタバスコ一本・小便を飲ませるなど常軌を逸した行動でやりたい放題
5. 西武時代、前夜にロッテのギャオスにぶつけられて途中退場するも、
翌日の練習で、まさにそのぶつけたギャオスとプロレスごっこに興じ、当時の東尾監督に怒鳴りつけられる
6. 96年新人からどれだけわがまま言ってもかまってくれた西武を捨て、初恋の人だからといった女々しい理由で巨人に移籍
一年目HR32本も三振を大量生産、応援をボイコットされる
7. 成績不振によりオーナーから邪魔者扱いされる。
なんとかとどまるために肉体改造を試みるがこの改造により故障がちに
8. 少年野球教室でも『内角に投げれば大丈夫』と野次が飛ぶほど内角球が打てない
それを克服する努力を怠り内角を突くピッチャーを恫喝することでなんとか生き延びるがそれが数々のへたれ伝説を生むことに
9. 広島デイビーに喧嘩を売るもデイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つへたれぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪する デイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙
10. 阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るもハンセルに半笑いで手招きされるとへたれる
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す 清原はとにかく叩かれすぎたよな
チヤホヤされてなにも悪く言われなかったは昭和の話
むしろ巨人の生え抜きは何しても叩かれないイメージがあるわ
ON、原、そして桑田、江川 俺は98年くらいまでは清原は偉そうとかスカしてるとか感じさせられて嫌いだった
そんな俺が99年あたりからあまりにマスコミに叩かれている清原を見て同情心から「頑張れ」と思うようになり、いつの間にか応援するようになってしまった。それくらい清原の巨人移籍以降(特に99年)のマスコミの清原叩きは酷かった
清原が肉体改造で復活して打ち出したあたりからマスコミは手のひらを返したけど >>939
江川・原・桑田は常にバッシングされまくっていたし王に至っては川上の後釜の一塁手だったから一本足打法完成前までの批判の嵐は凄まじかったはず。
長嶋は監督として球団初の最下位など叩かれ過ぎだし。 清原はすぐ泣く
よっぽど情緒不安定なんだろうな
だからその不安を消すために薬や酒に手を出す悪循環に陥る 息子二人&前妻と一緒にいる姿が撮られたらしいね
本当に復縁あるのかも >>936
金丸?拉致対応がバカすぎて親子を死別させて心を歪ました政治家か
無駄な支援して世界平和を歪まして佐川で秩序歪ましたあの金丸か
>>942
桑田は聖人扱いじゃん 死球を当てたホッジスには怖くて向かっていけず、小柄な高須に報復する陰険・怯惰な清原
危険なスライディングの伏線は6回表、清原が腰に死球を受けたことにあった。
二塁の守備位置で高須は「来る気配を感じてましたよ」と、身の危険を察知していた。
想定通り、清原のスライディングは足元に来た。高須は覚悟を決めていた。
左すねを蹴り上げられると、清原に覆いかぶさるように倒れた。
高須「足をベースにつけて踏ん張ると蹴られた弾みで大けがにつながる。
だから倒れないとダメなんです」。
併殺は見事に完成した。すぐに高橋守備・走塁コーチが飛んできて審判にアピールした。
「スパイクの歯を向けていただろう! 許せないプレーだ」。
後に写真で確認すると、つま先が左すねに食い込んでいた。 >>945
投げる不動産屋、アニータ、宮沢りえちゃん処女かな?、中牧コンドーム買ってこい 清原は精神年齢が低い。
そのくせ野球の才能だけは段違いで若いころから高給取りになり、
加えて堤に猫可愛がりされて何をやっても許されたものだから、
頭の中身は小学生レベルでも人生を送ることができた。
怪しい人とは距離を置けという当たり前のことも理解できなかったみたいだな。 執行猶予あけたら落合に詫びを入れに行ったりするのかね
さすがに怖くて顔向けできないのでは?という気がしなくもないけど、清原は小久保を週刊誌で散々罵倒した数か月後に原タワーで小久保と隣同士で座るような人でもあるからな 天然で人たらし的なところがあるね
清原の素行不良の話を見て「信じられない!何故こんなことするの?」と思わされても、違う機会に清原の違う言動を見聞きすると「まぁ良いか」ってなっちゃう感じもあるし
そういうところが人生に悪く作用した部分もありそうだけど。妙な愛嬌や魅力で色々許されちゃったり手加減してもらえたりが重なって レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。