球速は速かったが成績は微妙だった投手
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そういう投手は過去いくらでもいたと思うけど
特に印象に残ってる速いだけの残念投手は? >>4
巨人の西山は凄い選手になると思ってたけどな
肝っ玉が小さすぎた 最速投手候補に挙がる意外な投手は
>>2の三宅や渋谷誠司 三井雅晴 村上之宏 大石清 半沢士郎
三宅は橋上と小川史が、渋谷は王と森昌彦と柴田が最速だと
大石は微妙な成績ではないけど 藤浪 久保田 佐々木ろうきもこのカテゴリになるかどうか >>10
メンタルもそうだけど素人目に見ても明らかに肩の開きが早いフォームも原因だったような気も 槇原はあのポテンシャルでなんで15勝以上のシーズンが一度もなかったのか
通算150勝してるから大成はしてるんだけど 槇原は微妙にまとまってたからスライダーフォークあっても打ちやすい投手にしかみえなかった ダルウィッシュも勝ち星少なかつたな
もつと貪欲さあればな まあ、槇原のストレートは
スピンをかけないストレートだったからな
キレのよいストレートではなかった 大谷の163キロは岩本の143キロと同レベル
まあ160キロと球威を両立した日本人は歴代で由規しか居ないから仕方ないね また懐古主義のおっさんのつまらない逆張り大谷たたきか 一時的に凄まじい球投げてたけど波が激しかったり故障で長持ちしなかったパターンもあるわな 速球の威力というと球史でも屈指、伝説と言われる山口高志だけど、成績見るとけっこう微妙だね。
いわゆる、10勝はするけど10敗もする、という感じ。
使われ方(先発もリリーフも)もあるだろうけど、全盛期の阪急という強いチームにいたのにね。
防御率も3点弱。Whip1.2前後。
リアルタイムで見てないんでよく分からないんだけど。 速球派は細かいコントロールがないのが多いし、球速が衰えたときにうまくモデルチェンジできなければ通算成績は伸び悩む感じ。 大谷 球速S 球威E 球質E
由規 球速S 球威A 球質C
田中 球速A 球威C 球質D >>25
オータニって投手としては実際大したことねえじゃん
165連発した時も当てられまくりで
野村にホントに165出てるならあんな簡単に
当てられるわけがないと暗に盛りまくってることバラされてた 165連発した時のアナウンサー
165!!!を絶叫するだけで球威球質は全く
誉めなかったよね
165出てること以外は語ることがないんだよ
大谷の投球って >>36
ドラフトいの1番。
びっくりした。どこの誰?って感じで。
その前年も福井とかいうわけのわからんのが、いの1番でびっくりした。 懐古主義の現代叩き親父が蔓延してるしこのスレも消しておくか >>19
三本柱の中ではポテンシャルは一番だったと思う
防御率1点台のシーズンもあり凄いピッチャーだったんだろうけどねえ
シーズン最高13勝というのが信じられない @球速は速いがノーコン
A球速は速いが故障がち
だいたいこのどちらかのパターンが多いから長く安定して活躍するのは難しいよね 大谷とかストレートの空振り率は毎年トップクラスで
奪三振率なんかも歴代1位2位ってレベルなのに何故か三振を奪えないみたいに言われる不思議
まあ結論ありきで語ってるから自分に都合の悪いデータが見えてないだけなんだろうけど 大谷をバカにすると現代の若者に勝った気がしてほんの少しだけ気分がいいんだろうな
そう思うと可愛そうだな 165出したときの大谷なんて全く打てる気配なかったしソフトバンクベンチもビビってたやん 大谷は被打率もダルビッシュレベルだったからな
まあ二刀流のせいでシーズンフルで活躍できなくなって
投打共に劣化中でオワコンへまっしぐらなのは否定できんが 1年目の出来過ぎてたからな
wRC+なんかはイチローや松井のキャリアハイよりだいぶ上で
今後どうなるんだって期待があった 大谷なんかこのスレのカテゴリーに該当しないでしょ
MVP選手ですよ
球速は早かったが、「成績は微妙」 元近鉄デラクルーズ
二軍戦で159km/hを記録
一軍登板は1試合のみ 箸棒クラスかもっとやれた筈かで挙げる選手が変わるな 西武にいた前田勝宏もスピードはあったが、コントロール悪いし、成績残せなかったな 球は速いけどなんかウーンみたいな外国人投手って毎年どこかしらの球団に来るイメージ
もちろん大当たりもいるけど >>47
片方に専念すれば三冠王やサイヤング・沢村賞も狙える素質なのに曲芸やらせたせいでまあまあ良い選手レベルになったから微妙と言わざるを得ない 日本での成績はまあまあ良いとかいうレベルじゃないんだよなあ そもそもバットに当たれば大勝利打法に徹する連中にすら掠らせもしないストレートなんて江川も藤川も投げてねえだろ 元西武ライオンズ 前田勝弘
ニュースで超とりあげられたりして すっげえ剛速球なんやなと思ったのに
成績残せなかったのが 不思議でならない。
ググったら
「野茂英雄に続く日本人として鳴り物入りでニューヨーク・ヤンキースと契約」
もあったのね。5年間のほとんどをAA→中日→台湾、イタリア、中国
→アマチュア→独立リーグ。
いやあでもがんばったんだなー こういう頑張りぬいた方はなんか好き あ
51< で前田勝弘出てたのね。すごい雰囲気だけあったものなあ 西山が出てきた頃
パブリックビューみたいなところで見ていたオッサンが
石毛とは違う、コントロールが全然、いい
とか、言ってたな
結局、大して石毛と変わりませんでしたwww これは間違いなく
ノムさんだな
オリックス時代の左では当時
ロッテ河本かオリックス野村だったな
やっぱノムさんだな 前田勝宏が投げてる動画見たことあるけどスピードガン気にしすぎ 前田って、台湾リーグにも行ったけど
打ちこまれていたんだよな
よっぽど意味のない球速だったんだなw >>29
鶴岡一人が解説でコントロールがいつまでも良くならない。このままだといつまでも中途半端なまま終わるとか言ってたよ
その数ヶ月後のヤクルトとの日本シリーズ前後に腰を痛めた いまだに甲子園奪三振記録所持者のお婆ちゃんと遊ぼう!金曜生バンバンことバンドーエージ >>29
強いチームにいたのにあまり貯金を作れないという点では
元カープの川口も該当する。 >>79
川口はYK砲が下り坂・引退の頃にピークを迎えてしまったのが運の尽き たしかに浩二引退後の87年あたりからカープの得点力もかなり落ちたかね。
で、前田や江藤が本格化したころには川口自身がピークを過ぎていたという
残念なめぐり合わせか。 9番川口1番正田2番山崎3番ヨシヒコというスイッチヒッターカルテット 80年代終盤のカープは、YK砲が引退して高橋慶彦も衰え、小早川もイマイチ成長できずと
野手陣が過渡期を迎えた感がある。
川口はこの頃はまだ2ケタ勝てていたが、1990年あたりから力が落ちて
8勝11敗くらいの負けの方が多い投手になった。 ヤクルトの井原
ロートル感丸出しの風貌で、他球団の若手ホープ連中より球速を出していて観客もドン引きしていた 社会人から入った前田、高校野球から入った寺原。
もう一つ変化球があれば。
ピンチになるとボールが先行して打たれる。 >>59
ルーキーイヤーの成績見たらそうは思わないでしょ
上原に匹敵する成績だよ あるコーチが言ってたがサッカーで足の速い選手、野球で球の速い選手は頭の悪い選手が多い
なぜかというと、下のカテゴリーでは何も考えずに無双できるから まあ実際に球速速くて器用さや繊細さを持ち合わせた選手ってあまり見たことない >>89
ということは、足の速さや球速などに秀でてあまり頭を使わず無双した選手は
早い段階から上のカテゴリーに入れて力技だけでは通用しないことを
学ばせないと後で苦労するということね。 それこそ佐藤由規
甲子園見てたとき、松坂よりさらに上だと思った。
きれいに伸びるし、変化球もキレキレ
プロ入り即10勝、25歳で100勝してメジャーに行くと思ってたわ。 今の時代、185以下のピッチャーは中々活躍するのが難しくなってきてるね
斉藤和巳登場以降、190前後のエースが増えた気がする
斉藤和巳、岩隈、ダルビッシュ 、田中将大、大谷、藤浪
今後は佐々木朗希がそうなれるかどうか 昔は190くらいあると制球難で大成しないと
言われていたな >>100
そりゃ例外はいるよ
>101
有原はこれらのメンツにまだ並ぶほどじゃないと思う メジャーの身長差だと野手より投手は平均5センチも高い。
打者がパワーアップし球場は狭くなり、三振を奪わないとアウトが取れない時代。
打たせて取る時代はとうの昔に終わった。 >>99
純日本人投手で190以上は今でも大成はしにくいと思うがね
斉藤和己=短命
ダルビッシュ=ハーフ
田中=190はない
大谷=投手としてはもうダメかも?
藤浪=ギャグ?? 藤浪入れていいなら金石門倉でも十分大成だわな
新垣なんて神の領域だわ 佐々木主浩や伊良部も逆サバで本当は190以上なかったっけ?
佐々木はともかく、厳しい人は伊良部ごときで大成とか笑わすなよとか言いそうだが >>98
昔は185cm以上の人自体が少なかったこともあって、
背が高い人を指導するノウハウが少なかったのかもしれない。 日米野球でMLBの投手がマウンドがフラット(傾斜がない)って文句言ってたな >>112
ノウハウなんかより指導者(日本の教育体制というか)達の姿勢の問題じゃないの?
教育期間中のはずの学生時に「今勝ちたいから」って将来どう育つかわからないのに今勝つ為に効率が良い画一的な指導をする一方で、さういうデカくて球も速く今工夫が必要無い連中には工夫させるよう持っていくのがめんどくせぇからそのままとか >>114
>教育期間中のはずの学生時に「今勝ちたいから」って将来どう育つかわからないのに今勝つ為に効率が良い画一的な指導をする
ボーイズ等硬式クラブ出身が増えてそういうのがばかりになってそう、早熟型というか 巨人の西山、辻内かな
あと期待からの落差というと由規、寺原も 西山が半年とはいえブレイクしていたのが、
思い返すと謎 >>112
185cm以上って今でも人口の1%程度だからな
50年前とかだとそれこそ0.005%とかそんなレベル
数が圧倒的に少ないんだからそこから活躍する選手も少ないわな 元巨人の石毛
ノーコンで登板すると、相手チームから歓声が上がったwww 麦倉と古里
あの頃の阪神で珍しく145km投げていた2人
同じ年に入団し、同じ年に一軍デビューし、仲良く2勝ずつしたけど2人ともそこまでだった 太平洋クラブLionsにいた浜浦徹
球は速かったがコントロールが・・・
ハイライトは日米野球のメッツ戦での好投か
中山孝一を挙げた >>20 ならわかってくれると思う 球が速くても結果が出せない投手は例外なくアタマが悪い
速い球を投げること以外なにも考えてない
レベルの低いところではそれだけで抑えられるからだ 故伊良部氏が正にそういうタイプ
・・・なんじゃないのかと勝手に思っていたのだが、
(スピードばっかり気にして、勝負とか考えてないみたいな)
実は生真面目なほどに理論派だったらしいわね
晩年とか引退後に、よく話題になってるけど。 >>84
ちょうどスピードガン導入したくらいの頃に活躍したんだよな
中日の小松あたりと並んでしょっちゅう150キロ記録してたが、その割に成績も平凡だし見た目も華が無かった 仲田が安定化した92年は140q程度になっていた。
それ以前は剛球でも勝てなかった。 >>127
山口高志は新人王、日本シリーズMVP、4年連続2桁勝利、2年連続2桁勝利+2桁セーブ、など
ここの趣旨の「成績が微妙な投手」とは違うような。無理が祟って短命だっただけで。
>>12 も挙げてるが、山口高志と同時代だと三井雅晴がこのスレには合ってるかな
当時は速球派と言えば山口・村田兆治・三井が球界Top3で、鈴木孝政は1ランク落ちとされていた チョソンミン
怪我さえなければ上原とダブルエースになれてたかもしれん
帰国後のグダグダっぷりを見るとメンタルにも課題があったのかもだが >>126
でも'92だけは球の伸びは素晴らしかったよ >>84
井原は棒球だったんだよな、特に凄いピッチングとか記憶にない。
同時期にいたエース松岡が最速147だったのにな。
>>91
野村は張本以上にサッカーのことなんか知らんぞ 新庄やイチローの投球も典型的な棒球だったな。
やりこんだら違うかもしれんが、プロ向き
だったとは思われない。 ヤクルトの川崎もこの部類だよ。
俺の中では伊藤智仁と匹敵する素材だと思ってる 疑問なんだけど伊藤智は故障前150キロ超えてたとか言うんだけど
ようつべで新人時の投球見るんだけど平均で140キロ代前半
伸びとスライダーの切れはすごいけど
逆に故障してアメリカでリハビリしてリリーフで復帰した時のほうが
球速は150キロ出たりしてたスライダーの切れは落ちてたけど そりゃあ短距離ランナーと長距離ランナーを比べる様なもんだし。 スワローズの高井も、野手転向していなかったらこのスレの該当者だな >>138
そんなことを言い出したら、今宮健太・・・ ある程度肩が強い人なら野手でもけっこう球速は出るんだよな
でも本当の投手との差は見る人が見ればわかるんだろうね 山口
ストレートしか投げられなかったんじゃないの? >>141
先発時の伊藤智より速いと思うよ。
川崎は94年までは最速で150近く出た。 球が重い感じがして伊藤智と真逆 球速が速い上に球質自体もズドンと重い感じでそんな球威のあるストレートを持ちながらも伸び悩んだ投手もいるんだろうな 92年はセの先発で中込の球威が
一番と評されていた。 >>111
親、日本国籍じゃないと国体出れない時代に国体出てなかったっけ? >>144
高いレベルで、スレタイの選手を答えるなら槙原
ストレートに加えてスライダーも一級品で、
毎年軽く15勝しそうな気がするのだが 目が悪いせいでピッチャーからサイン出しててそれがバレバレだったことを考えればむしろあれだけよく勝てたなと コンタクト使っても矯正しきれないほど悪かったんだって
しかもレーシックに失敗したエピソードも 槙原か、少し前の年代でスパイ問題無かったらイヤホンレシーバーと隠語でサイン交換出来たかな。
パチンコの裏技で聞く体感器ならもっとステルスに行けるか 西武にいた前田はなんか阿呆だったな。
ガンばっかみてるし投球練習でも抜け球じゃなく
なぜかワンバンばっかw 【ロサンゼルス共同】米大リーグ、エンゼルスは3日、前日の登板後に右腕に違和感を訴えた大谷翔平が右肘付近の屈筋回内筋痛と診断されたと発表した。一般的に投球練習再開まで4?6週間かかり、今季中の投手復帰は厳しい見通しとなった
2020/8/4 09:25 (JST)8/4 09:37 (JST)updated 共同通信
https://this.kiji.is/663176472812815457 既出だがロッテ時代の伊良部
158キロ出した93年も良いけど
8勝(18位タイ)3.01(6位))160奪三振(4位)
と球速ほど別格ではない 速いのにボコボコ打たれるという意味で衝撃的だったのは西山 宮下昌己だな
数値だけ速くてもタイミングをあわせやすいと打たれるのね 鵜沢達雄(大洋)
好調時は成東高の2年後輩・鈴木孝政に匹敵する速球を投げていたが、このスレに挙げられた投手同様に制球難を克服できなかったな。 戸郷と広島山根のフォーム似てる
広島佐伯って150キロ近く出てて他とか聞いたけど嘘だったのか >>168
高校時代で比べると佐伯≒有原かな
佐伯は立ち上がりがイマイチのことが多く「大きな船はエンジンがかかるまでに時間がかかりますね」
とよく解説されていた
ただ、150Km/h近くは出てなかったと思う。せいぜい140Km/hそこそこだったのでは 日ハム木田も全然速くなかった
142,3kmくらい 元中日でサウスポーの竹田
同チームでリリーフエースの鈴木孝政より
速いと言われてたけど、敗戦処理 竹田は変化球がしょぼい上にストライクがなかなか取れない。 中日の金井という投手が、当時ナゴヤ球場に新設されたスピードガン表示で150キロ台を連発して驚かせた。
敗戦処理での登板だったが、この後勝ちパターンでの救援に起用されたがメッタ打ちを食らって再び敗戦処理に。
150キロ出せる好調時がシーズンで数回しかない投手だったんだろうね。 監督が中さんで、ダントツの最下位に終わった年によく金井は投げていたな。
パームの藤沢が開幕投手務めるも1勝15敗に終わった年。 ハムの田中幸雄は長身から豪快なフォームで150超の速球投げてたのに
唯一の完封(ノーノー)を除いて結構打ち込まれたけど何が悪かったんや? 据え置きプロスピ2020のTSスカウトで福浦、今岡、永川が登場
ひょっとしてこいつらが明日登場するのか >>180
社会人時代とプロ1年目は速球投手だよ。
プロ1年目は140後半をバンバン出してた。
三振奪取率も1年目だけはよかった、
連続イニング三振の当時の記録も作ったはず。
江夏とタイ記録だったかな >>172
木田勇はそこまで出ていないような。
実際はもっと遅く見える。 >>186
オールスターではそれぐらい出てたよ
オールスターはいつもより速球速くなるのがあの当時のデフォルト
南海の西川だってオールスターでは140キロ台出てた 太平洋の浜浦
いつもグラサン姿でヤッチャンみたいだったけど
球はムチャクチャ速かったな 伊藤っておっさん臭い顔してて
球は結構速かったのが不思議 石井丈裕はだれ
正力松太郎賞を受賞しているが、どんな野球選手の人物なんだ
普通、正力松太郎賞を授与される野球選手・球団監督は功績を遺した大人物に送られる日本球界最高の名誉である。
ソフトバンクの工藤監督、王貞治会長、イチロー、巨人の原辰徳監督ならば理解可能であるが、
巨人であれほど大活躍した松井秀喜でさえ1回しか正力松太郎賞を授与されていないのに、
西武黄金期に居ただけで正力松太郎賞を受賞した石井丈裕は、どうして授与されたのであろうか。
まあ、野茂に国民栄誉賞と言うが、トラブルが再び出てきた以上、松井秀喜で正解だった。
メジャーリーグに行った開拓者として、野茂英雄は評価は高いが、金銭関係と人間関係を野茂自身が正さないと、
野茂英雄本人は悪くなくても、被害者としてトラブル発生でマスコミを賑わしてしまう。
トラブル被害者としての野茂英雄の立場が続けば、メジャーリーグの開拓者としての評価も下がることになりかねない。 伊良部は当時最高球速156kmの球投げた
瞬間、清原に簡単に弾き返されて二塁打
にされた記憶がある
清原が凄いと言えばそれまでだが
結局のところ伊良部はこれが全てを
物語ってるんだと思う そりゃ投げると分かってて打ってるんだから当たり前だろw
ガチンコでやった時はイチローだって打てなかった投手だろうが伊良部は 今の基準でいうと質の悪い剛速球だったのかも。
あと投球メカニズムに拘り過ぎ。
その割に体型とか崩れまくってたし、変な人だった。 質悪とは思わないけど球威がやや足りなかったかも
ヤンキース時代でもクレメンスと比べると速球の伸びは一段下だったな 巨人にいた木田も150キロ連発してたけど、
微妙という表現になるなぁ
いわゆる「伸びる」と表現されるタイプの
投手の方が成績は残す印象ある >>73
> >>29
接待ゴルフでケガしたんだよ
接待ゴルフしなければ、阪急が楽勝
ヤクルトの日本一は無かった
山口高志が居なくてフルセットだよ
もし居たら阪急が楽勝 >>129
も挙げてるが、
鈴木孝政はセ・リーグで一番速かった 村田のが遅いよ
心臓が左に有るから左のが平均的に遅いよ
昭和50年度
パ・リーグ
山口>>鈴木(セ)>>>兆治、三井は成績伴わないからサンプルが少ない>>鈴木啓示(左)
セ・リーグ
鈴木孝政>>新浦(左)>松岡>
>>160
同様尾崎行雄、山口高志は奪三振率奪三振数が意外と低い
特に尾崎行雄は全盛期も奪三振率が低い
>>160未完の大器と呼ばれ村田兆治の次のエースと期待されてた
注目度話題は高かった >>176
スピードガンが導入される5年前昭和49年度の長島引退試合に登板してる
映像がG+に残ってる
つまり金井は五歳若い筈
5歳若いときの映像みたら、150も出てないよ
同じ試合に登板した中日左の藤沢の方が速かった→藤沢の方が鈴木孝政より更に速いことになる
1979年度の金井は小松よりも速いことになる
これらをまとめると
中日左の藤沢>>金井150連発>>小松は150は時々出してた孝政
よくわからんが勘違いじゃないの…
>>176
> 中日の金井という投手が当時ナゴヤ球場に新設されたスピードガン表示で150キロ台を連発して驚かせた。
> 敗戦処理での登板だったが、この後勝ちパターンでの救援に起用されたがメッタ打ちを食らって再び敗戦処理に。
> 150キロ出せる好調時がシーズンで数回しかない投手だったんだろうね。 仲田幸司が入団した頃は速かった。
速いのは大抵抜け球だったが。
92年確変した時は140q前後だったが
制球も思い切りもコンビネーションもよかった。
92年の阪神は湯舟中込もMAX144qくらい出てたが
すぐにパフォーマンスが低下していった。 ここまで福原忍なし。
入った頃は暗黒終盤で本人の完成度も低かった。
優勝の03年は故障、よく打った04.05年も不思議とがなかった。
誰もが納得の成績は06年くらい。翌年大コケしたし…
その後巻き返し息長くやってくれた。 ガンの数値は普通だけど
明確に球筋違ったのは井川・藤川よなあ。 こういうタイプは頭が悪いだとか工夫がないとかよく言われるけど難しいよね、才能あるって言っても結構な人数がやってる中でのトップ層だから些細な事で落ちて戻れなくなったりが多いんだろう 成績上も起用法も明確に敗戦処理投手だったけど阪神時代の松田遼馬 >>217
湯船ってまともなチームにいたら毎年20近く勝手そうな気がする そ、そうかなぁ・・・
毎年10勝10敗みたいなイメージなんだけど、
ただし結構長持ちしてヤクルトの石川みたいな存在になってそう >>48
スワローズにいたデラクルーズも同じようなタイプ >>138
雄平は最初の二年くらいは戸田で走り込みとフォーム固めを徹底させるべきだったね。
ま、昔から人寄せパンダ大好きのフロントがいるチームだったのが >>123
東大卒でそういう投手いましたが
ベイスターズ→ファイターズ >>176
https://www.youtube.com/watch?v=aQNYedpAi68
今の岸がだいたい130キロ台から140キロ台前半のストレートで抑えてるけど
これみる限り、初期のガンでも名古屋あたりは今のトラックマン?と変わらないんじゃない 広岡達朗が最速投手に挙げた大石清
小川史が最速投手に挙げた三宅宗源
和田豊が最速投手に挙げた小林幹英 >>142
山口高志は
新幹線カーブ(縦に落ちる)
シュート、
フォークも投げていた
しかし真上から叩きつけるからカーブは曲がらなかった
日本の場合は球速と成績にはメジャーリーグ程相関関係は浅い
もしそうなら、尾崎行雄、山口高志伊良部山口和男小松郭泰源は300勝してる筈だ
鈴木孝政、新浦、高橋一三松岡、江夏等も250勝してる筈だ
山口高志、伊良部、鈴木孝政、小松など極端に速いと、若い最盛期は救援に酷使されて短命に終わる
最速期を過ぎ→スピードがやや落ちてきて、テクニック、コントロールと安定感が増す→勝てるようになる
速いと奪三振率が高くなるから、結局締めくくりで使いたくなるよな…
監督としては…
山田と山口どちらかを、締めくくりにしなければなら山口1択でしょ… 楽天モリーヨ
大震災を理由に退団したがあのまま残っても大した成績は残せなかっただろうな 山口高志は柔道の一本背負いと同じ
アーム投げでは無い
酷使されたが肩や肘は大きな故障はしていない
あの投法は理にかなっている 1990年にオリックスの二軍の試合見てたら高橋功一(能代高)の快速球に驚いた。目測148キロ。
が数年後、一軍に出て活躍してる高橋を見たら一軍で勝てるようにはなってたが別人のように
球が遅くなってた。肩を痛めたようだ。同様な投手に本原(広陵高〜巨人軍〜ダイエー)宮出(宇和島東高〜ヤクルト) >>236
理にかなってないよ。
身長が低いから大きなステップで投げると角度がつかない、
角度をつけるために踏み出した左足を曲げず、
ほとんど棒立ちのまま投げ下ろしてたから、
足腰の負担が大きかった。
案の定4年目のシリーズ前に腰痛で実質終了。 初代ファミスタではフーズフーズの「しばた」が146km/h投げるらしいが
その頃の柴田保光って130km/h台がせいぜいじゃなかったっけ
若い頃は速かったみたいだけど、フォームを変えて成績が向上したのと引き替えに球は遅くなったらしいね 柴田はハムでサイドスローにしてからは138km前後くらいだったな
その代わりコントロールが劇的に向上したんだよ
西武時代の同僚で元ハムのエースだった高橋直樹みたいな感じになった >>239
腰を痛めたのはゴルフ中にこけそうになったのが原因
プロ野球で投げ始めたのは25歳から
当時、30歳くらいで速球派を終えるのは普通
腰の怪我と30歳くらいまで8割がた速球で勝負して技巧派に転身出来なかった
短命で終わったのは肩肘の故障ではない >>228
そいつは絶対値で速いんじゃなくて東大の割にってだけじゃねえのか >>214
山口高志は本当に球威だけ、内容は粗雑だった
日シリでも巨人が終盤かなり攻略してたから、
広岡ヤクルトに出ても同じだったと思うけどね
球速も推定150キロ強、当時は球界トップでも
現代では到底通用しない ロッテの佐々木がそんな感じになりそう
ジョニー黒木は「球速が速いのにボールがぶれずコントロールが良い」と評価してたけど、
プロの世界はそれじゃダメじゃないのか? って思わず突っ込んでしまった
「コントロールが良い=打者は読み通りに打てる。ブレブレで捕手が手を焼くぐらいだと打者も思いどおりに打てない」って誰か言ってた
落合だったかな? >>245
ロッテの80年代ドラ1投手を見たら球が速くてコントロールが良いというだけでも十分過ぎるよ >>240-241
デストラーデが素晴らしい投手だとコメントしていた。
柴田は西武打線に通用する先発投手だったし、見ていても楽しかった。 山口高志は飛ぶボールの影響も受けたはず。
カープとの日本シリーズの年は、まだ飛ぶボール時代じゃない。
前年より10メートルは飛んだと東尾が解説時に語っていたので、特に速球派の投手には大変になった。
コツンと合わせるだけでホームランになった。 山口高志は先発完投で連投酷使の上であのスピードだからな 終速で155km出した頃の槇原はノーコン棒球でよく打たれていたから
速球のみでねじ伏せていた山口高志が初速160km出してたとしても驚かないよ だいぶ後のオリックスの山口も球速いだけで微妙だったな 新美敏。
速球派だが考えないピッチングで先発完投型としては数年間しか機能せず。
長らく中継ぎ投手を務め、引退が近くなった頃に頭を使ったピッチングですねと言われていた。 >>255
考えないというか、若い頃の新美敏はノーコンで打者にコース以外のボールを
捨てる形で対応されたのでボロボロになった。
敗戦処理に近い形で出てくることが多かったけど、1984年には
日本シリーズでも投げて日本一を経験した。 >>256
> >>255
調べたけど奪三振率低いし、広島時代は防御率は殆どの年度が6点台が多かった
通算奪三振率4・45だった >>257
1984年は勝ってたら古沢か山本和男、負けてたら新美が中継ぎに出てた覚えがある
この年は新美も良いピッチングしていた 84年広島優勝は
新美と古沢が初優勝体験。津田は故障で未体験だったはず。(86年に体験)
苦労人が報われたと少し話題になった。 >>253
本人が出てないと言ってるし
山口の頃はスピードガンあったのも知らんのか?
78年全盛期にオールスターで148記録してるわ 最高球速158km/hの山口和男が、本当に思いっ切り全力投球すれば新記録更新(当時)は目指せるかも知れないけど、それは肩がぶっ壊れそうで怖くて出来ない、って当時言ってたな。 >>264
だったらわざと遅くしようとするわけがない
人気呼ぶために速くするわw メジャーが150kmだから140くらいかなって感じで調整してたんじゃね?
これが150kmのボールです!ってどこかで見れたの? スピードガンの設置場所は角度がつくから補正する必要がある
意図的に速くも遅くもできる 阪急の山沖は直球のスピードが落ちてからの方が活躍が目立った稀有な人 本格派先発完投型タイプの殆んど
デビュー〜2〜3年目が最速期&ノーコン
コントロールが良くなりスピード、コツをつかみ、抜く、緩急覚えてから勝ち星が増えるパターンが多い
例外もあるが… >>267
小松が150出してたの知らんの?
まあナゴヤ球場は高目に出るとは言われてたが >>253
槙原は初速で155キロな
改竄すんな
山口は、160も出てない、フォームで眩惑させてた、みたいな事を語ってる 江川卓はMAXで167km/h出てたそうだ
ちゃんとスピードガンを製造してるメーカーの技術者に調べてもらったんだって
ソースは槙原 槙原のストレートで初速が155km/hで終速が150km/hの表示のボールがあった。今計ったら162km/hくらいになるのかな。 160km/h以上の速球を投げられる投手は日本でも戦前から結構いたのだろう。
槙原が異常に飛び抜けた速球を投げたわけじゃないし。
ライアンやダルコウスキーはたぶん170km/hくらい投げられたのだろう。 大谷以外にも高校生のときに160km/h以上投げた投手はいただろう。
江川がどうだったかはわからないけど。
江川はスピン重視の投手だけれど、投げそこなってワンバウンドになったボールが160km/h越えていたかもしれないし。 >>275
ありえんわ
他の投手との差は動かせないんだから、
当時の一軍投手全員が150台になるわ 藤浪が168キロを計測したけどさすがに鈴木啓示や槇原、たかしでも最速160程度だったろうし藤浪がNPB史上
最速投手できまりだろうな >>280
ハァー?????
当時の江川のMAXが150前後。
それがプラス17も上乗せされるならば、
他の投手+17上乗せしなければならない。
江川だけ+17で他の投手は当時のままの球速とか論理的におかしい。
つまり当時MAX133の投手は全員プラス17で150キロ投手になるわアホ >>282
あなたの個人的な感想より、スピードガンメーカーの技術者の意見が尊重されるのは当たり前ですよね?
小松も現代のスピードガンで計測すれば170km/h出てたんじゃないですか?(鼻ほじほじ) >>283
キチガイかお前?
小松が170も出てたわけがねえわ
現代のメジャーでも160超えは貴重なのに
精神病院入ってろボケ 最速かもしれないが今の藤浪は先発落第の中継ぎ投手。
アホクサ(笑) 小松も今のメジャーで投げたら100マイルは越えていたのだろう。
どこまで通用するのかはわからないけど。
菊池より成績は上になるのかどうか。 小松さんは真の愛国者だよ
大村・津田大介派のパヨクアジビラの中日がNPB球団を持っている事が可笑しい やっぱり、西武の前田勝宏じゃね?
当時のスピードガンで、150キロを越える速球を投げていたが
日本時代はおろか、中国やイタリアのリーグに行っても
ボコボコに打たれたんだから
まあ、美妙というよりは、クソかw 江川と山口は肉眼でみれた。山口はスピードガンのない時代で映像から逆算する
という独自の解析法で154キロって数字が出ている。江川は全盛期は短かった
が後年138キロの直球とカーブの二種類のみの技巧派に転じて2ケタ勝っていた
時代が印象深い2種類しかないから逆に打者は迷う エスコバーは、いるチームが悪いんじゃないのか?
投げている球は普通に化け物レベル >>293
近年は巨人に次ぐ優勝候補
弱小時代にも門倉が2ケタ勝ってる >>290
前田勝宏最強でしょうね。
様々なスポーツトレーナーがついて球速を上げたけど陸上とか打者の育成に強い方で投手の育成にはどうかという感じがしていました。 >>291
山口の最速は少なくとも160km/hは越えていただろう。 前田勝宏は観てないところでは160キロ出たとか球界最速とか言われて、実際投げる場面を
TVなり球場で観るけど、いつも150キロ前後なんだよ。たまにはその160キロとは言わない155キロ越え見せてよと思うけど出ない
もちろん当時では150キロ前後は速いけど噂が独り歩きしてるのかなあ〜って感じ
昔阪急にいた永本も、当時は12球団で1番速いと言う謳い文句だってけど実際は145キロ前後の掲示だし
巨人に居た鴨志田も左腕小野仁も速い速いと言われながらようやく1軍に昇格して観る球はいつも142キロ前後。145キロさえも越えない。
スピードガンが全て正しいとは言わないけれど、噂先行じゃないのとここらの投手は思った 永本は西武からハムに行った柴田とよく似てる
オーバー時代は速球派だけど芽が出ずサイドに変えたってとこが 先発時代のチャップマン
WBCでは日本の選手でもとらえていたな 160km/h越えのランディ・ジョンソンだって日本での計測だと146km/h程度だそうだ。
その146km/hで連続三振を取ったそうだ。
実際は少なくとも155km/h以上はでていたのだろう。 レッドソックス時代のクレメンスやシーズン中にインディアンズからエクスポズへ移籍した年のコロンも
日米野球での最速は150ぐらいだったな コロンって投球フォームと投球スタイルがまんま今井雄太郎だったな >>302
都合のいい印象操作は止めろよ。
ロブディブルは160出てただろ。 メジャーのガンの方が高く出るわけじゃなく、
向こうは乾燥してるからスピード出るだけ。
日本は湿気あるからね。
だいたいスピードガンはアメリカと同じメーカーなんだろ。
ボールとかバットみたいに日本のメーカーが独自に作ってるわけじゃないし。 >>305
そうなんだよね。
正直、大魔神佐々木にしてもNPBで横浜で日本一になる前の1年前が
全盛であってメジャー行く頃は既に峠過ぎてたけど、
それでもメジャー計のガンでは5キロぐらい多い。それは当時の日本投手全員NPB時代より高い
長谷川滋、野茂、伊良部ら。。。 長谷川はブルペンだったとは言えMAX150km出してたな
NPB時代はMAX142くらいだったのに >>211
やたらライアン目標にしてたけど
タイプ的には速球とキレのいい変化球で勝負する
セイバーヘイゲンとかコーンをお手本にすればよかったのに 当時青田昇が23時半ぐらいからやるテレ東のスポーツニュースで言ってたな。
ヤンキースに行く伊良部にたいして、やたらスピリットで144キロで最速155キロ出たと報道あるけど
日本の投手コーチ経験者から聞くと
「あの体、あのフォームで155キロは絶対出ない」って言ってると。
そこで横にいたダンカンが「そこはアメリカ向けのスタインブレナーの売り出し方だ」と。 自分も伊良部に関しては、
まず容姿が日本時代とはまるで別人のようにガマガエルのような体形で激太りし
フォームも手投げみたいなフォームになり、
NPB時代より速い球が投げられる訳ないと思った。 >>306
野茂は平均90マイルで向こう言ってたからの方が遅く感じたぞ 314訂正
言ってたから→行ってから
伊良部、ダルビッシュ、大谷とか元々速かった投手は日米あまり変わらない印象 >>315
スピードガンの時代が違う。
大谷だと球速表示はもう日本もアメリカも変わらない。
野茂だと日本で最後のシーズンだと球場によっては120km/h台だ。
それがアメリカに行くと150km/h台になる。 長谷川なんか日本では技巧派のイメージで140キロ前後のイメージで145キロも出るか怪しい感じなのに
アメリカなら150キロ出るの?って感じだった >>316
野茂は最終年は鈴木監督と合わずふてくされ、
身体もブクブク太ってた。
でも130は出てたわ。
120も計測されたと言っても数度だろ。
おかしな印象操作はやめとけや >>318
だから球速は球場によるんだよ。
あてにならない。 野茂のストレートが120km/h台のわけがない。
メジャーだと155km/hとかになるのに。 >>321
今はアメリカも日本も変わらなくなったけど、以前はずいぶん違った。 球場による違いもあるだろう
数年前の神宮は有名で佐藤とかサイドの林が160以上出していて、あのダルビッシュが苦言を呈するほどだった >>322
PITCHf/xの導入あたりが境だな
00年代後半くらいでそれ以前のガンは割増し気味それ以降は日本とほぼ変わらん 94年の野茂が120km台だったのはオールスターの話だろ
あの時は肩痛めてたから。 MLBで肘を故障する前の野茂は平均90マイル(144km)、MAX95マイル(153km)くらいだったな >>325
オールスターでそんなに低い表示だったかな。
自分が120km/h台を見たのはシーズン中だったと思う。
別の球場だと145km/hくらいの表示もあった。
実際には120km/h台なんていうことはない。
江川も全盛期でも球場によっては120km/h台の表示だったりした。 >>326
当時のメジャーもスピードガンの表示はばらばらだった。
日本よりも高い数字ではあったけど。
一番高いので97マイルだったと思う。 97マイルは機械の故障だろう
野茂はどんなにがんばっても93マイル
当時だいたい90、91マイルだった プロ入り1年目の野茂が速度を出そうと投げたら今の速度表示だと100マイルくらいになると思う。 >>329
故障じゃなくて97マイルは補正された数字だから。
今の表示だと数字は97より上になるのか下になるのか。 藤浪の事諦めれんのよね
現地に行って何度も感じたけど球場に出てくるだけで雰囲気変えれるのは藤浪だけ
球も体力もまだまだ一級品やしエースとして活躍してる姿を想像してしまう それなら
米田哲也、尾崎行雄、山口高志、伊良部秀輝も160出てるな
近代の初速水増しインチキガンガン>>281
> 藤浪が168キロを計測したけどさすがに鈴木啓示や槇原、たかしでも最速160程度だったろうし藤浪がNPB史上
> 最速投手できまりだろうな >>323
江川は神宮球場になると終盤148 キロ出してた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています