〓西鉄・太平洋クラブ・クラウンライター〓Vol.27〓
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南海西鉄ob仲良いのな?
まぁ、パリーグ初期に覇権争ったライバルでもあり、選手権では打倒読売だもんな。 稲尾「昭和40年代以降の西鉄OBは西鉄OB会に入れない!」
基「西鉄以降のライオンズはハイエナズや!」
伊東「堤西武以降の西武は西武ではない!」
歴史は繰り返す・・ >>7
>>6はアンチ西武をこじらせた、九州のゴミ売りオタ・ジジイだろうさw
西鉄原理主義をこじらせたスターリン気質のキチガイかもしれんが。
元クラウンの高垣義広投手を知ってますか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12171718072
どこのスポーツ新聞記事から引用したのかってくらい、質問が長いw
1977年7月ののクラウン5連勝の試合。高垣が大洋時代以来、5年ぶりの勝ち投手で
プロ通算4勝目になったと書いてるが、
>これで六月二十一日の近鉄戦以来3試合連続9回1/3の無失点である
高垣がこんな好投してたなんて知らなかった。
http://2689web.com/1977/KL/KL15.html
http://2689web.com/1977/lions.html
この試合だが、連勝はさらに7まで伸びた。だが前後期トータルでは50勝に届かず
2年連続で最下位。それでも最近は、この時代の試合をフル動画で見たくて仕方がない。
どうせ残ってないだろうが。MLBは1960年代からの試合がフルでYoutubeにアップされてて羨まし過ぎる。 6だが、西鉄の過去を美化する悪習が西武に伝染したことを揶揄して書いただけ
巨人ファンでも西鉄ファンでもない スレ違いかもしれんが、
今、西武が昔の近鉄みたいに豪華。選手、金髪だし。
逆、ソフトバンクは昔の西武管理野球っぽいよな。 >>10
管理野球出来る球団って金銭的に余裕あるから
だろ?
貧乏な会社は出来ないよな。 >>8
にわかじゃなく、後付けクラウンファン醜すぎ >>10
工藤の手本は広岡だからな
「プロ野球選手である前に社会人だから社会人として身なりをきちんとしなければいけない」とか
栄養士を雇って選手の食事管理をしたり >>8
この試合のメンバーだけ見ると近鉄よりクラウンの方が強そうw
いくら不調とは言え竹之内が9番打ってる 三連覇西鉄以降はライオンズじゃない!
西鉄以降はライオンズじゃない!
大平洋・クラウン以降はライオンズじゃない!
複雑怪奇なり、福岡ライオンズ時代 >>13
工藤は現役時代に不摂生による体調不良を起こしてから、
夫人の協力で栄養管理に熱心になったという話を
引退前にテレビで取り上げていたな。
近鉄も立花龍司氏がコーチだった時代は、栄養管理の指導に熱心だったようだ。 草魂は立花が「足を痛めるからやめてください」と言っているのに
スパイクでのランニングを指示したりして
しまいには立花を疎んでクビにしたんだよな 広岡野球は管理野球と三原がこき下ろしていたが
今なら広岡野球の方が正しかったと言える 三原の後継者は仰木なんだけど仰木の後がいないんだよね >>21
三原は遠征した時にその地方出身の選手が
「今日だけ友達と会ってくるんで」
と言って遊びに行っても止めはしない
その代わりそこでやる試合で起用しない
「プロならそんなの言わないでも分かるだろ野球」 >>21
三原はと運とサイン盗み野球
水原は正攻法。広岡が西鉄に日シリで負けた後、聞いたらしい「西鉄はサインを盗んでます。うちはどうするんですか?」水原は「うむ。わが軍は正攻法でいく」
水原と三原は早慶戦で、有名な三原のホームスチール事件やらかしとる。そこからの因縁。同じ香川県なのに何でこんな仲悪いんだろう。性格が合わない以上のものがある。
それに比べて、九州人や広島県人は裏でうまくつながっているが…。 >>25
補足。感が抜けてた。ディスているわけで無く、突拍子もない奇策、感が働く人です三原さんは。
ただ、気性が激しく、好き嫌いも…。東映を解体したのもこの人。 三原さんはメリハリを付けろって事だろ。
仕事は仕事で、遊びは遊び。
仰木近鉄もそうだったよな。 >>20
三原も広岡共通点挙げたら
読売選手。
ライオンズの監督
早稲田出身 >>28
日本シリーズは古巣で水原、藤田共に慶應。 >>13
工藤は巨人に実際いた事があるのも関係してそう
ただそれでも当時はの巨人は、「オフ限定」での由伸の金髪解禁があるなど昔より緩かった面もあった。
さすがに似合わなかったがww
>>27
東尾の西武もそれに近いところがあったかも。逆に管理に慣れていた選手が戸惑ったらしい。
一方伊原は服装の指導では、巨人や広岡の影響を受けた面もあった感じがする。 工藤の不摂生ぶりは少なくともダイエーに行くまでは収まらなかったと思うが
廣岡の野球に私淑するなら管理野球の部分よりも用兵手腕の方に影響が見られると思う 何となくだけど、
親会社変わって待遇面良くなったら、管理野球ぽくなる感じするよな。まぁ、それだけ余裕ででくるだと思うけど。
明らかに南海、ダイエーの時は暗黒で荒々しいけどソフトバンクは完全に管理野球やね。 三原にとって選手は戦略の駒にすぎないが
広岡は下手でも努力する選手を尊ぶ
軍人と教育者の違いと言えばいいだろうか 広岡は根本がアマチュア思考なのよね
だから今でも斜め上のオナニー評論してる >>22
三原の後に三原なし、と個人的には思う。
中西太(論外、娘婿だがひどい采配と言ってた。江本のベンチがあほやから事件の当事者
ただし打撃コーチとしてはGood)
大沢親分(世渡り上手で日ハム監督就任。投手起用などは微妙。工藤つぶしたり)
仰木(毎日打順を変えるなど努力はしてた。すごい神経質。投手起用にもやたら介入で山田がムッとする。
奇策・揺さぶりに弱く、ヤクルトの日シリで野村に完敗)
栗山(奇策好き、ただ目立ちたいだけか?ショートスターター導入とか、自軍の投手も素直に困惑をTVで告白) 日本には言論の自由があるからいかなる駄文を書いても問題無い >>34
金森は守備が下手だったけど
「金森は誰よりも一生懸命やっている」と褒めていたね>広岡 「一生懸命やっている」っていう表現を使うあたり上で出てるようにアマチュア思考なのかね広岡は。
三原に限らずまず殆どの監督なら「プロが一生懸命やるのは大前提」と見るだろうし 三原「座禅を組めば野球が上手くなるなら永平寺の坊さんに野球をやらせりゃいいんだ」 アマは和して勝つ
プロは勝って和す
三原の基本思想だがこれは仰木監督も今の栗山関東も共通してる
そして奇策も伴うがその全責任は自分が負うと 2012/3/308:32:54
.
全盛期のライオンズはそりゃ福岡発祥の二球団の合体であり真に地元の球団、という存在で強くても弱くても慕われていました。
ホークスはどうしても相手側だったし関西色が抜けるまでは違和感があったでしょうね、また長いこと弱かったし。
今は強くなり地元選手も多く共立大パイプもでき鳥栖出身のオーナーに守られ日本一も果たしましたから、違った意味での根付き方をしていると思います。
今でもライオンズファンは居ますが、概ね年寄りです。
もう世代交代は済んだことでしょう。
西鉄ライオンズはもう無い、あるのはホークスだ、これは事実であり動かしようもありません。
かつての野武士から機動力のある機動戦士に変わった、と勝手に思っています。 今のソフバン
南海出身もおらんやろ、苦労人の森、小川。新井は有名。藤本、大道
関西臭もほぼないし。ほぼ南海・大阪のロンダリング完了。
ライオンズの九州の臭いは全くない。別のチーム。全身の血の入れ替え完了。 >>45
この文章書いた人もまさか数年後に山賊打線パート2が誕生するとは
夢にも思わなかっただろうな >>46
後期高齢者になって難癖つけるのだけが楽しみってのはどうなんだい >>48
だって、このスレ、西鉄・太平洋クラブ・クラウンライターでしょ?
つながりないじゃん。今のチームと。 >>41
広岡はファンサービスに関しても余計な事だという考えがありそうな感じだったな。
ただチームが勝つためにストイックにやればいいという感じで、その点もアマ的思考だったんだろう。
選手についても態度があまりよくなく、努力せずに成果を出す天才より、
努力して礼儀正しいボンクラを買っているような感じだったし。
ロッテGM時代に、ボビー解任時にテレビでファンを馬鹿にするような事も言っていたから、余計ファンからの反発を買っていたな。
最後は「出てこい広岡!」「死刑だ広岡!」のシュプレヒコールの中球団社長がファンに謝罪という顛末だった。 >>50
巨人育ちだから客がいない惨めさなんて感じた事なかったんだろうな >>50
そこで結果を出せば「口は悪いが、流石広岡」となったんだろうけど
子飼い監督雇わせて暗黒時代に再突入させただけに終わったからな
結果を残せない理論派ほどダサいものはない
(これは根本も自戒を込めて言ってた) >>44
早慶戦での三原のホームスチール
ここから、慶應水原との確執が始まった
アマ時代から奇策、自分が前に出るお方 >>51
巨人でも主役のONは常に興行のことを意識していたが
脇役の広岡や森は自身のレギュラーを確保することに汲々として
そこまで頭が回らなかったんだろう 福岡ライオンズ時代は意外とスタメンの面子は他球団とそんなに見劣りしない。
投手のコマ不足(78年になっても東尾が300回投げさせられた)と選手層の薄さが弱い原因なんだろな >>55
絶対的な強いチーム(阪急)に叩かれ続けると、なかなか自分たちに自信が持てなかっただろうね
チームの改革って言うのはそういうところからやらないといけないから時間がかかる 70年代は全部負け越し、75年は負け越しで3位。黒い霧から地獄に一直線だね。
福岡市民もあきらめ感強し。球団いなくなっても止む無し。でも凄い後悔した。無くなってやっと分かった。 70年代の埼玉に移転するまでの間、地元でのメディアの扱いや
選手たちによるファンサービスはどのような感じでしたか? 根本就任1年目のシーズン前にローカルでユニホーム着た選手一同と出演してた。番組の最後で江川が居なくても優勝目指してがんばるぞ!と 三原は「沢村が一番速い」、「プロの監督としては川上より長嶋の方が上」など、
割といい加減な発言をしている
「川上より長嶋が上」は川上に対する嫉妬から出た言葉だろうけど 藤本定義は阪神の監督の時に「哲や三原の野球は古い」と言っていたな。 坂東英二は著書で「あの人(川上)は運が良いだけの監督です
ONを筆頭にあれだけの巨大戦力だったら誰が指揮したって優勝できます」と書いていた記憶がある ONがそろってからの巨人打線は強力だったが、川上が監督に就任した当時は、まともに
打てるのは長嶋だけで、非常に貧打の打線だった。
だから、川上はドジャース式の野球を導入し、貧打を克服しようとしている。
V9が始まってからも、金田に対しては気を使っているし、川上なりに苦労している。 長嶋がいるだけでも当時としては全然貧打じゃないよなあ 川上が監督になった昭和36年当時、打線が強力だったのは、大毎、南海、東映。
巨人のチーム打率は、国鉄と並んでセリーグ最下位。
首位打者になった長嶋がひとりでチーム打率を引き上げている状態だった。 坂東は選手時代から副業に熱心だったし
(貧困から抜け出すためなのでこれ自体は否定しないが)
そこまで野球を深く見てなかったんだろうね >>62
指導者として苦労した経験のない坂東がそれを言ったところで意味ないだろ
川上が生きていてそれを聞いたら鼻で笑うわ >>64
貧打だよ。打線に長嶋しか頼れる打者がいなかったんだから。
だからドジャース戦法を真似したの。
その当時のドジャースもコーファックス、ドライスデールの投手力に頼るチームで、
1点取ってそれを守り勝つ戦法がちょうど合ってたの。
だから晩年川上は「今だったら全然違う野球をする」と言っていた。 クラウン時代、生え抜きの先発投手は東尾と古賀だけ
よそから来た選手ばかりじゃ勝つのは難しかったろう 加藤初と柳田豊を放出したのが響いたな。それなら土井が居ないことになるけど。 福岡の野球ファンに「西鉄ライオンズを知ってるか」と聞いても知らないって言われた >>74
柳田はともかく、加藤初、梅田、加藤博、片岡新之助をトレードに出し、江藤を解任した75年オフが
チームが福岡で倒産した最大の元凶。
土井、白、東尾が揃って初のタイトル・ホルダーになったが、
「タイトルを取ったら選手の給料を上げないといけないのに、江藤はよけいなことをした」
という話が本当なら、いくら金欠にあえぐ惨状だったとはいえ、経営者としての福岡野球は失格。
まぁ年平均2万人の動員でも、黒字になるかならないかの財政状態だったのは坂井の著書にもあるし、
既にテレビ世代の巨人ファンが福岡でも多数派だった時代背景を考慮すれば、打てなくても
守りの要だった梅田、東尾のライバル加藤初は、どんな妨害、圧力があっても絶対出すべきじゃなかった。
青木一三が加藤初を出したがっていたなんて話も坂井本にあるが、どっから圧力を受けてたんだか。
加藤初、梅田がいなくなっただけで守備の骨格が崩れ、翌76年は梅田の代わりに来た広瀬、坪井が
使えず、基がショートで起用される機会が増えた。その副産物で吉岡が首位打者になったが。 76年には古賀正明が入団して最下位チームでも11勝を上げたんだから、東尾、加藤初、古賀の
三本柱が確立し、77年の永射、若菜の台頭があれば、優勝は無理無理無理でも、毎年、勝率5割前後はいけたはず。
2シーズン制だったし、江藤も監督専任で2年目、勢いで優勝に近づくだけでも、もっと客は呼べただろう。
76年は西沢が肝臓病、楠城が2年目のジンクスで大不振、片岡新之助が残っていれば
片岡-基-梅田-白で、白を除けばセンター・ラインの破綻はなかった。
勝ってる試合の終盤なら、加藤博か真弓を守備固めに起用できたはずだし。
江藤のお気に入りで、75年に出場試合が多かった真弓は、76年はほとんど二軍暮らしだったが
これは鬼頭に干されてたんかな。若菜は77年に永射と同じタイミングで一軍に昇格したから、
若菜の台頭で、片岡、楠城、西沢から一人、二人出して投手補強もできたのでは。 結局、西鉄がタダ同然でも放り出したいと投げ捨てたチームを延命させる為に、
ひたすら目先の話題作りだけ、目先の大金を追わないと即倒産という状態だったから、
あんな不平等トレードの連発になった。
しかも福岡野球の倒産を実現させようと、地元の西鉄原理主義の財界人が水面下で動いてた痕跡もある。
>>75
知ってても「西鉄ファンじゃない」という福岡出身のプロ野球選手は昭和30年代生まれからいた。
福岡第一の角富士夫は阪急ファン、柳川商の立花義家は広島ファン。
真弓や若菜は弱小でも西鉄ファンだったようだが、周囲からは変わり者扱いされてたんじゃないか? >>74
やなぎた 110勝 ギータのおじさん 宮崎出身 引退後は漁師
鉄仮面 加藤 141勝
これじゃ福岡から無くなるわけだ。 >>77
鬼頭監督時代の話
鬼頭「あれ?真弓を最近一軍で見ないがどうした?」
とあるコーチ「あいつは女癖が悪いから二軍に落としています」
鬼頭「馬鹿、野球に女癖もクソもあるか!」
こんなようなやり取りがあった後に一軍昇格してしばらくしてからレギュラー定着したと聞いた。
干したのは鬼頭監督ではなかったらしい 給料上げてやりたくても上げてやれないから
東尾を巨人に出すはずが後援会の猛反対で加藤初になったんだろ?
加藤が残って東尾とライオンズを支える話ははなから無理だわさ でも高年棒のドローチャーを招聘しようと動いたんでしょ。 ビュフォードやらハワードやらメジャーで実績ある選手を獲っていた弊害だね
中村オーナーの鐘の使い方はかなり歪だった
クラウンライター時代になるとその力も無くなっていったが 給料が安いので選手はシーズンオフにバイトをしていた
加藤初はスナックの手伝い、若菜は年賀状の仕分け、竹之内は焼き鳥屋、永射は自衛隊
リアル「すすめ!パイレーツ」 永射はどうして辞めるの?って自衛隊の人に言われたらしいね。
野球選手なのでと告白して驚かれたらしいが、まるで知られてなかった
っていうところが泣けるな。知られてたら採用されなかっただろうけど。 「風見鳥ファンばかりでは球団経営はできない」
スポニチ関西版が身売りが伝えられてから球場に集まるホークスファンをこう揶揄していた
残念ながら福岡のマスコミにはこんな自己批判はできそうもない ダイエー身売り騒動の時も
ホークスはオープン戦でも満員になるぐらいの人気!
とファンが引き止めに必死だったな 堤義明はライオンズ買収の時、クラウン幹部全員から身売り承諾の印を要求したそうだ
誰か印鑑を押さない者が現れたらライオンズ買収はご破算にするつもりだったのでは?
青木一三はそう憶測している クラウン監督に就任する時の根本って、亡くなった関根はコーチとして呼ばなかったんだな
近鉄や広島で一緒だったけど
(クラウンの監督就任も昔一緒につるんでた安藤昇からの紹介がきっかけ) 根本は74年オフにヘッドコーチに要請され76年にも監督に要請されたけど断ったんだよね
根本が就任したときに「俺は故障者が大好きです。故障者にはどんどん潰れてもらいます」と言ってた
そな結果クラウンの体質が変わりつつあった最後の年のクラウンが今でもとても大好きです 旧福岡ob会どうなってるの?
西鉄ライオンズob会と太平洋クラウンob会?
って感じで分かれてのか?
埼玉ob会も一緒にまとめたら?東尾とか中心で。
阪急オリックスob会でもあるのに >>91
2017年から西鉄OB会に黒い霧〜太平洋以後の福岡時代のOBも参加しているようだ。
2018年12月15日・西日本スポーツ
ライオンズOB「大忘年会」 東尾氏ら80人参加
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/473224/
一方西武になってからのOBがまだ組織化されてないみたいだ。 野球賭博関係者に金を渡していた楠根オーナー
身売り先を中村に押し付けて逃げた木元オーナー
残念ながらオーナーにも問題有りだった しかもその後は七社会の一員として中村ライオンズへの嫌がらせに加担するおまけつき >>93
楠根とソリが合わなくて西亦次郎を中心とする有能な幹部たちが辞めてしまった
契約書まで作成したアサヒビールへの身売り話を寸前で取り止めたのも楠根 西亦次郎と言えば日本でドラフト会議を導入したことで有名 楠根本人は西鉄ライオンズの最大の擁護者だった
だから野球賭博関係者に口止め料を支払ったし
永易に逃亡資金も提供した
楠根が消えたことでライオンズが福岡に残る可能性が完全に無くなってしまった >>97
好成績上げても給料上げずに下げる時だけ下げて
選手をヤオに走らせた張本人だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています