酷い蔑称を付けられていたプロ野球選手、監督等
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昔の選手名鑑には各種情報とともにニックネームも載っていた
広島の紀藤投手は「カメ」だった 大型扇風機、三振王トマソン
>>10
ペイ(北別府)、マメ(長嶋清幸)、チャン(高木宣宏) 藤原満 チャイ
キックの鬼 沢村忠に勝ったチャチャイルークパンチャマに
似ていたからという今では説明難しいあだ名 >>17
それは蔑称ではないだろう
しかしそうか ボクシングのチオノイの方じゃなかったのか 太った寺内とか寺内よりマシとか言われてて
寺内自体が蔑称になっていた >>17>>18
やっぱチャチャイ・チオノイの方みたいよ
つかウチの高校の頃の担任が同様の理由で昔はチャチャイって呼ばれてたそうで、
リアルタイムは知らんけど名前は知ってたw 針の穴を通すって、最初にやることで一番簡単なんだよな
縫ったり玉留めの方が難しい >>22
あぶさんには「キックボクシングの」とあったような
チオノイもそんなに似てないしキックじゃないしなとモヤっとしたものだ
そうか別人だったかとスッキリしかけたが
しかしまたモヤモヤが残ってしまったな 民度の低いスレかと思ったが藤原の話は興味深いな
ときめきメ森笠 山ア武司
「邪魔ア」から転じて「ジャーマン」
何かの雑誌の記事で「愛称はジャーマン」と書かれていたことがある >>34
それならクライド・ライトは基地害ライトだからもっと酷い >>35
「クレージー」=キチガイではないんだか。
とんでもねえ野郎とか幅広い意味がある。 「万年優勝候補」って言葉、元は1967年にようやくリーグ優勝に辿り着く以前の阪急ブレーブスの蔑称だった。
米田・梶本とリーグを代表する左右両投手を抱えながら、攻撃面の弱さから中々優勝争いに加われず、加わっても真っ先に脱落する勝負弱さから何時しか
「灰色球団」と共に蔑称として定着した。
ちなみに灰色ってのは、最下位にはならないので暗黒では無いけど、限りなく黒に近い低迷って意味らしい。
ちなみにそんな阪急が有り余る程の戦力がありながらW杯でロクな成績を残していなかったサッカースペイン代表と
あまりにも似通っていた(「優勝候補」って点では、よりピッタリかと)ので、南アW杯で予選リーグ初戦敗戦の時に流用したんだが_| ̄|○ >>41
「毎年優勝候補」と呼ばれてたのは永田雅一時代のオリオンズだよ。
投打とも充実した戦力なのに10年に一回しか優勝しなかった(60年、70年)
ちなみにこの話をしていた人こそ西本幸雄さんなんだけど。 >>42
そっちの方がより適切かも。
実は初優勝以前の阪急をそう呼んだというのは当時のサンデー毎日(ご存知オリオンズ設立母体の毎日新聞社発行)の記事をめくって
見掛けたんだけど、西本監督の話からは「お前が言うな」的な反発も感じるような。 負広ってネットで生まれた蔑称でもないのに若い阪神ファンからも普通にネットでは負広って呼ばれてたよな
どんだけ負広の印象が根強いんだよ ロリコンとか変態とか言われてた大洋中山が出てこないんだ? ちなみに事件後中山が中日選手として登場した時、
味方であるはずの中日ファンのあちこちからも
声援という名の罵声が飛び交っていたけどな。 巨人…銀縁メガネ 性の暴走族 クロ○ボ 爽やか○鹿 ポチ ゼッコーチョー 亀 ナマクラ
…手抜きエガワル ヤバネタカリボクロ 村の時間の時間ですの清六
阪神…ジョー ピグモン 神様 エテ公 寛美… 蔑称とも言えん面もあるけど、近鉄在籍時の土井正博に名付けられた「無冠の帝王」。
オールスターのファン投票でONを上回る(!)両リーグ最多得票を獲得したりと、パ・リーグを代表する
強打者ながら、タイトルとも優勝とも無縁だった事から名付けられた。
ライオンズ移籍1年目に本塁打王を獲得し、無冠の帝王を返上した。
今現在は西武入団時から数年、コーチとなっていた土井の打撃指導を受けたあの方の代名詞となっていますが・・・・・。
そう言えばセ・リーグでほぼ同様の立ち位置で長嶋や王とポジションも被っていた為、近鉄時代の土井でも受賞した
ベストナインすら無縁だった松原誠がその異名で呼ばれる事が無かったのは喜ぶべきなのか悲しむべきなのか。 >>45
阪急は優勝候補にしては打線が弱かったよね
投手陣は四天王がいたけど、
打線は長池が出るまでスラッガーがいなかった
1リーグ時代は知らんけど ロリコンがあだ名と言えばロリコバ(コバロリ)
これも半分は事実に基づいているが ゲリゾー
壺三
バカ総理
コピペボンボン
これが一国の最高指導者に対する呼び方か? >>67
村田はケンちゃんのパパ(牟田悌三)というのも 水爆打線は蔑称ではないが、今なら絶対叩かれるだろうな 広島の崇徳高校に原爆打線ってネーミングしたマスコミのセンスはヤバいと思う
いくら当時でも信じられん むしろ当時でそれくらいのノリなんだから今が言葉狩りが過ぎるんだよ 解説者が強打の一番打者を核弾頭と称してアナウンサーが後で謝ることがあったような。 関根潤三さんの「覚せい剤みたいなのが欲しい」発言よりはマシ……か? ヒロポンが非合法化されたのは関根がプロ入りする前後だから学生時代にヒロポン使ってたとか? おそらく「起爆剤」や「カンフル剤」の言い間違えなのだろうが、
覚醒剤という言葉がサラリと出てくるあたりは世代が出ているな あれはリアルタイムで見てたけど、アナが即座に「起爆剤ですね」とフォローしてたな
昔の人は慣用句的に普通に使ってたのかと思ったりもしたけど、ネットのその後の反響みてもそういうわけじゃなさそうね >>58
最初に付けられたのは巨人の柴田
その年にコーチを辞任したはず 蛆浪珍太郎
今みたいにゴミ化する前だから酷いと思った >>15
紀藤→亀頭→カメ
そんな普通のあだ名と一緒にするな 「紀藤投手はどうしてカメと呼ばれているんですか?」と質問した女性レポーターがいたとか 門田が引退したのが直近だったら通算567本塁打とコロナをひっかけられたりしたかな? 斎藤雅樹な。
清六
おバカタレントの走り、斎藤清六から。
うちの会社にも、斎藤さんがいて、古い社員から同じ様に
清六と呼ばれている ポレって蔑称か?
どんでんと同じくただのあだ名、スラングだと思う >>94
江川に清六とつけられたらしいが、本人は感謝してたらしい まあ監督していたチームが低迷していた時の負け試合でのコメント(の誤字)が
由来という点ではマイナスイメージの呼び名ではあるかもしれない >>65
コバロリは交際歴6年の16歳と結婚だっけ? 伝説の阪神相撲部屋
確か
『田淵クン』
『江夏豊』
『遠井五郎』
かな?? >>107
子供の頃柔道大会に出たら相手の子が泣き出して不戦敗になったレベルだし仕方ない >>90
門田博光 567
王貞治 765
野村克也 657 池田も早乙女も腹はキツくなってた
平も腹が微妙に怪しくなって、顔は陰気なアンパンマンになっていた
吉田のヨッさんは銭ゲバな船場商人みたいだった >>107
松井入団少し前に、千葉ロッテマリンズに居た、大豊の弟の大順が最初では・・・・ アントニオ猪木は
死神酋長でデビューする予定だった。 アナル
ガマガエル
金の亡者
守銭奴
屑一家
知恵遅れ豚息子 >>122
脳無しケン(犬?)ってのもあったような 期待が大きかった分裏切られた憎悪も大きかったんだろうな。一回目の広島コーチ、アテネ五輪で結果は芳しくなかったものの
さほどヘイトの対象だったり、無能扱いされていなかった大野豊も野村とセットで大野村というあだ名がつき無能コーチの烙印が押された。
プロ野球板の新井兄のAAがパタリロだった広島のAAスレが懐かしいなあ。 若白髪だった安藤統男は「球界の藤本義一」って呼ばれてたのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています