もしも秋山幸二がメジャーに行っていたら?2
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秋山は西武時代も3割を一回、.29を3回やってるんだよな。
決して低いわけでもない。 本塁打を30本台に落とせば3割は打てるバッター
それじゃ面白くないからと40本狙った NPBレベルで低くないってだけで渡米すると大体3分〜4分くらい下がるからね
本塁打は半分ほど なんとなく予想です。
260〜270 15〜18本塁打 20盗塁 全盛期に行ってたら30本は行ったんじゃないか?
松井秀喜より馬力があるし。 打者としては松井どころか城島、井口、福留より格下だからなあ >>9
ダイエー時代の印象が残ってしまうんだろうね〜
秋山のほうが全然格上だと思うけどな。 打撃は分からないけど守備はメジャーでもいけた 守備範囲広すぎ 秋山は守備と走塁も一級品だからそこそこ打てば十分使えるってのがある
新庄がそこそこ試合に出れたのは守備が上手かったからだしね 肩は普通だろ
打つ方は外角のスライダーにくるくるだから通用しないだろう
日米野球でもメジャーの評価はきわめて低かった ホークスで露骨に本塁打数落としたからなあ
腰のせいなのか球場ファクターか加齢か 球場の広さは殆ど関係ないと思えたのにね
落合みたいにライトスタンドに量産するタイプじゃないし 長嶋「秋山君は本当のホームランバッターだね
僕がワンちゃんに長打力で及ばないのは、バットとボールが当たる角度なんだね。
ワンちゃんの角度は打球がホームランになる角度なんだ。
僕はそうじゃなかった。これはどうしようもないことなんでね」 落合はかつて自分が知っているホームランバッターは田淵と秋山だけ、王さんも松井も自分も中距離バッター、と言っていた 長嶋と落合の意見が一致したのだから間違いないな
たしかに松井は打球角度をつけるのは上手くない 晩年に初見で福岡Dで25本打ったのが凄いな
今だって打てる人少ないのに 40 41 43 38
ここまでが最盛期。
31 35 35
とはいえ、まあ、誤差の範囲か。
31 30
ここらで明らかに衰えが見え始め、西武側もそれを読み取ってたんだよね。
移籍後2年間
24 21
福岡ドームの影響よりも、衰えが先行してたんじゃないかと。
移籍3年目以降
9 12 10 12 5 11 5
97年以降はとくに小久保、松中らの次世代クリーンアップを担う選手が出てきたから役割を変えたのは事実。
ニュースステーションにゲスト出演した際も
「練習ではフェンスが気にならないから以前と変わらず飛ばせる。でも、試合になるとフェンスの高さが気になるのも事実で、試合の状況を考えると短打狙いのほうが確率高いし、塁に出て若いのに任せたほうがいい、という気持ちが勝る。」
「でも、40本打ってホームラン王をとりたい気持ちは今も持ってる。それが来年かもしれないし」と語っている。
西武時代は秋山がダメでも清原、デストラーデ(ブコビッチ、バークレオ)がいたから思いっきり打てた、というのが大きかったんだろうね。 1990年代の日米野球でメジャー関係者が、秋山は連れて帰りたいと、コメントしたくらいだから、当時のメジャー関係者には、高評価だった筈 この人日米野球でホームラン打ったことないんだけどね >>22
打率もOPSも下だからなあ
それで秋山が上はありえんわ で、当時のアメリカって薬物検査ってどこまで適正にやってたの?
正当に同じ土俵で考えるのは無理があるかと 松井稼頭央とか見てると絶賛されていた守備もメジャーじゃ勝手が違って発揮できなそう リストが日本人離れしてたので。外人がビビるほどだからね。
だからそこそこやったでしょ。メジャーで40本打てたといっても過言じゃないよ。 >>32
フィルダーが90年に51本打つまで10年以上50本以上打った人がいなかった。
長打よりも守備力が重視されていた時代なので。だから当時はイチローくらい出来て
当たり前だった。近年になってロクに内野に返球できないメジャーの外野手が出てきた
時には目を疑った。 当時の日米野球では向こうの人は
「センター(秋山)が良い!」と言うのが定番だったしね
クロマティやデストラーデも「秋山はメジャーで通用したと思う」と言っていた 当時は打つだけ守るだけ走るだけの特化型選手が多かったから
秋山が目立ったのはあると思う リストと腰を故障してしまったので本来ならそれが致命傷なんだけどそれでも長くやれた
のは意外と器用な一面があるのと持ち前の身体能力の高さがあったからだろうね。 当時の打者は狭い球場用、変化球打ち用のバッティングフォームなので、メジャーで順応すれば。
アストロズの主力と仲良しだったので、メジャー行きの噂も色々と言われた。
ホームラン15本、打率.250、盗塁30でもレギュラー選手な時代、守備範囲も広くやれたと思う。
性格的には温厚なナイスガイだし人気も間違いない。 あの頃のMLBの球場は今より広かったから重宝されたと思うわ 当時はカンセコレベルがトップスターだったから
全盛期の秋山が行ってたらタイトル総なめにしただろう 子供に対するサイン拒否はメジャーでやったらまずい。下手したらそれだけで解雇される
危険も。 >>40
あの時代は守備力が重視されていたので。イチローくらいの守備は出来て当たり前の時代だった。
だからオジー・スミスは守備だけでメジャー最高年俸になった。 子供にサイン拒否って、子供に人気があり一人にサインすると子供や親が集まってキリが無いからじゃないのかな。スター選手あるあるで。
サイン会や何か特別な場合以外は嫌がると思うし、芸能人も同じでしょ。
飲食店には芸能人などのサインを飾る店主もいるが、総じて一般人には冷たい対応をするので自分は大嫌いだけどw ニュースステーションで移動中に歩きながらサイン応じてたの映してた、その時は子供ではないけど 王は自分が子供の頃にプロ野球選手にサインを拒否されてショックだったので
自分がプロになってからは「サインは絶対にする」がポリシーだった
時間的に余裕がない時だけは頭を下げて許してもらって別日にサインしたとか 紳助は子供の時西京極球場に見に行って
サインを頼もうとすると他の選手は無視するのに金田留広だけはサインしてくれたと
本に書いてた 紳助は少年時代、中日の中にサインを頼んで
けんもほろろにあしらわれ「なんやねん」と思ったが
後年自分がサインを求められる立場になったら
あの時の中の気持ちがわかったって言ってたな 外人がビビるリストって一体どんな腕してるんだろう
日本人にしてはって意味でビビったのかな?それともメジャーにもこんな奴は
中々いないって意味でビビったのかどっちなんだろう。 子供の頃は母がクラブで働いていて、キャンプ中に飲みに来たのか張本のサインは持ってた。
デパートの屋上で巨人選手のサイン会があり、色紙を1枚500円で買わないと駄目だったので3枚買った。
巨人の選手が4人座り、横に移動するファンに次々とサインしてたが、自分は張本の番になると素通りした。
張本は下を向いたまま目線を合わせなかったが、文句ひとつ言わない紳士だった。 リストと腰を痛める以前と以後とではかなり違うのでこの人は
故障前より故障後の秋山の方がメジャーで通用するような気も
パワーが出せなくなった分バッティングも工夫するようになって上手くなった >>24
最近では西武のおかわりを山川より評価してたけど
ひょっとして田淵や秋山と同様に
長距離打者として評価してたんだろうか 本人はメジャー行ってたとしても、通用しなかったでしょって言っている
殿堂入りのときのインタビューで言ってた その自信の無さが並みの一流選手で終わってしまった要因。 リストが日本人離れしていたのでパワーはひけを取らない。 足と肩はそのままメジャーでもやれるレベルで、パワーもメジャーでそこそこレベルには達していたろうから、外野守備力の高さよりメジャー各球団を渡り歩き、後に
中日や広島でプレイしたアレックス・オチョア(登録名・アレックス)みたいなタイプの選手になったんじゃ無かろうか。 >>59
実寸185でたぶんアレナドやトラウトと同じくらいだから小柄ではないんじゃない?
投手だったら小柄な部類に入るけど。
MLB・野手は180以下、投手は185以下が小柄
NPB・野手は177ぐらいから小柄、投手は180以下 ホーナーとかミッチェルとか180でもお化けみたいなのもいるけどね。 メジャーの選手やスカウトが唸ったのは肩や足ではなく類まれな鉄腕リスト
外人がビビるくらいだから余程だ。 伊原氏のコメント。
ヒューストン・アストロズ傘下のチームでプレーしていたのだが、同じチームにグレン・デービスという選手がいた。アキとは年齢が同じくらいで、聞けば超有望株だという。
アメリカのコーチが「この選手は将来、ウチの四番を打つ」と言ってくるから、私も「アキもクリーンアップを打つ選手になるよ」と言い返した。
日本から来た選手に対して、アメリカのコーチも懐疑的な目で見ていたが、アキのプレーを見ると評価が一変。
そのうち、メジャーの監督が視察に来たとき、「ぜひ、わがチームにほしい」と声を掛けてきたくらいだ。
もし、そのままアストロズ入りしたとしても、あれだけの運動神経をしているから、メジャーでも2000安打はクリアしたのではないかと思う。 清原和博は「自分は日本専門の選手だけど、秋山さんならメジャーでも通用する」と語り、
オレステス・デストラーデも「秋山ならすべてのメジャー球団で主力選手として活躍できる」と語っている
(他方で、精神的な準備面から「実際にメジャーリーグに行っていたら、成功するのは難しかったと思う」とも述べている)。
ラルフ・ブライアントも「日本で一番すごいと思った打者は秋山」だと語っている。 長嶋茂雄氏は秋山を本当のホームランバッターと評している。
当時西武のコーチだった伊原春樹も著書の中で「運動神経が抜群で脚力50メートル5秒台、遠投120メートル、鉄棒やマット運動をやらせても、体操選手だったのかと思うほど、簡単にこなします。
ご存知のように、バック宙もお手のもの。あの体の大きさで、これだけの身体能力を持った選手は、後にも先にも見たことありません」と記している。
その運動神経と身体能力はテレビ番組『筋肉番付』でも発揮された。
『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』に出演し、THE GALLON THROW(樽投げ)では
当時のスポーツマン記録である5m70cmを大きく上回る6m20cmを記録。筋肉番付の番組プロデューサーである樋口潮は著書で秋山を超人と評している。 元西武球団代表で野球評論家の坂井保之氏は「根本さんがもう1年許してくれたら、間違いなく秋山はメジャーリーガーになっていた」。
西武の主砲だった秋山に当時の球団管理部長だった故・根本陸夫氏が出した帰国指令を悔しがった。
西武入団早々、秋山監督は米独立リーグのサリナスに留学。1年目終了後、その活躍ぶりに米関係者が「あと1年残してくれたら必ずメジャーに送る」と説得したという。
だが「西武の将来を託す男だ」という根本氏の猛反対で帰国した。 親の遺伝子は母親のほうを受け継ぐので
だから一茂も克則も母親はスポーツ選手ではなかったので大成しなかった
秋山は母親が陸上選手なのでいい才能を受け継いだ 黒田博樹は二世選手で最大の大物だけど母親は体育教師で砲丸投げの選手なんだよね >>71
室伏は母親がオリンピック選手だったから大成したが
自身は一般女性と結婚したのでもう子供には期待できない グラフとアガシの子供達は一体どんなスーパーエリートに将来育つんだろうと思ってたけど
当の子供達はテニスに全く興味がないというから何だかね。 関係ないけど黒田、野茂、山崎(中日楽天)は片親や祖父が長崎出身。 クロマティは一貫して秋山はメジャーで通用したと言っているね
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb070335c7bc4dcfe6c38c3e288a6ba8c7281183
走攻守そろった大型選手として、日本選手にとってまだ米大リーグが
遠い時代に「メジャーに最も近い男」と称されていた秋山氏。
来日前にメジャーでプレーしていたクロマティ氏は
「彼は5(ファイブ)ツールプレーヤー。走力、守備力、パワー、打率、肩。
メジャーに行くべきだったし通用した」と強調した上で
「彼のファンだとどうしても伝えたかった。西武と対戦して、
彼のプレーを見ることができたことはエキサイティングだった。
感謝の気持ちがあったので、彼には出てほしかったんだ」とオファーの理由を明かした。 長嶋茂雄は「秋山は足でタイミングとるバッターですからね。」と。 守備走塁はいいけど外スラくるくるしてたイメージあるから
どこまで通用したんだろ 打撃成績落ちるのは確実
全盛期デストラーデが帰って20本打ったけど
フルで出れて2割前半15本ぐらい打てれば御の字だけどこれじゃ試合出れない
あと向こうはセンターは本当上手い選手が守るからセンター任せてもらえるかどうか、両翼だと余計打撃のハードル高い 長嶋や落合はホームランの角度を持ってると言うが、
大リーグのホームランバッターで高く打ち上げるようなタイプは2メートル近い選手だからな。
大リーグに行くとすれば打撃スタイルの改善が求められるだろうよ。
松井秀喜と同じように、まず初速を与えないとスタンドまでは届かない。
秋山や田淵でも体格は平均になるから、まずはボールに身体をぶつけに行くようなバッティングスタイルへの移行が求められる。 落合が言うには松井のスイングはフォロースルーが小さく押し込みが足らない
だから日本では通用してもメジャーでは本塁打が激減すると
つまり松井の場合は一般的に言われるような体格やパワーの違い
で打てなかったのではなく技術的な問題だということだ
こねるようなスイングで打球が上がらなかったのもそのせいだろう あと日本とアメリカの違いは、アメリカは体格の散らばりが大きいということ。
2メートルから日本人と変わらない人までいる。
だから長嶋や落合でも小さい方だが、メジャーリーガーとして極端に小さい訳でもない。 >>84
確か打つときに左脇がこねるようになると言っていたな。まー2年目に左脇をはじめから開いた打ち方に変えてその弱点は克服したらしいが。 右投げ左打ちで長打を狙うとすれば、どちらにしてもバッティングスタイルは変えないといけないだろう。
日本なら遠心力を使ったきれいなフォームでスタンドに打てるが、
まずは押し込まないとスタンドには行かないから。 そう考えると大谷翔平、これ完全にアメリカのサービスだよね。
確かに大谷翔平は遠心力を使った長打は打てるけど、大谷翔平と同じ体格の日本人なんていくらでもいるからね。
それらと比べて大谷翔平に才能があるのかといえば、そんなことはないとは思うよ。
あくまでもアメリカの劇場的な意味でしかないとは思うけどね。 メジャーリーガーはフォロースルーが片手になる
それはキャッチャー寄りの腕を最大限に押し込もうとするから自然とそうなる
そこへ行くと松井秀喜は右腕の引く力が勝ちすぎてパワーロスしている >>89
あと松井って直線的に切り落とすような打ち方だよね
この辺も2シームてこずった一因のような
日本にはこういうタイプの打ち方の選手多いけど まあいずれにしても秋山は打法の変更が求められるだろうな
もっと身体ごとボールにぶつけるような、
広島カープの山本浩二や衣笠幸雄のようなバッティングスタイルへの変更が必要だろうな。 外スラくるっくるの秋山が日本より外角広いメジャーでまともに打てるとは思えないんだよなあ 時代的にどうなんだろうか?
単純な力でのメジャーとの差は今よりあっただろうけど、その代わり今よりムービングボールが普及してなかったなら適応しやすかったから本人の体力次第になるだろうけど 伊良部に秋山も清原も最初は面を食らったけど
秋山は段々と伊良部をカモにしだした
清原は最後まで伊良部を打てなかったが
その事からしたら秋山はメジャーでもそこそこやったと思う。 最近のメジャーの選手で例えるとアプトン兄みたいな感じになるかも?
身体能力抜群で期待されたけど思ったほどの選手になれなかった。 意外と器用な一面もあるので秋山は
フィットネスだけでは二千本安打は打てないよ 大谷の打球は最後までボールが失速していない
昔、日ハムの新人が大谷にどうしたらそんない飛ぶんですか?と質問しに行ったら
ボールの下1/3を狙って、当たった瞬間に1/4押し込んでバックスピンを掛けるのが大谷流みたいな事言ってた
イチローのバットコントロール、落合の広角打法、松井以上の下半身の強さに長身、手長、脚長の比類なきフライムパワーを足したのが大谷 単純に今季からバットを変えただけなんだよなあ
硬いバーチ素材のバットにして押し込んで運ぶ本来のバッティングを捨てて
弾き返すバッティングに変更してそれが今季の反発力がない球と相性良くて本塁打量産
「パキーン!」「ガシャーン!」今季の音がめちゃくちゃ大きいのもそういうこと
そらあのバットでフルスイングで毎回ホームラン狙ってれば誰だってあれぐらいの数字は残せる
前の大谷はミート重視でボールをバットに“乗せる”打者だった
イチローもバットとボールの接触時間が長くてそこが他とは違うって評価してた
昔の大谷の本塁打はだから今みたいに角度を上げるのではなくビューンってセンターまで伸びる本塁打
それを今季からは捨ててミートよりインパクト重視
下からパワーでかちあげるバッティングにした
全力で硬いバットを振って硬いボールにコーン!って当たればそら飛距離はでるわな ボールとバットには相性の違いが必ずある
・ミートする打者は反発力があるボールとしなりのある素材のバットが最適
・逆に弾き返す打者は反発力がない硬い球でしなりがない硬いバットが最適
大谷は以前は前者のバッターで今年からは後者のバッターになった
バーチ素材のバットで打率無視のフルスイングで本塁打量産
別にパワーが凄いとかではない 大谷は強振をしてるだけ
2018 角度12.3 打球速度92.9 バレル16.4 BB%10.1 飛距離(最大449平均181)
2019 角度06.8 打球速度92.8 バレル12.2 BB%07.8 飛距離(最大447平均164)
2020 角度09.2 打球速度89.1 バレル10.7 BB%12.6 飛距離(最大439平均154)
2021 角度17.3 打球速度91.7 バレル21.2 BB%04.9 飛距離(最大451平均192)
2021年はスイング角度が驚異の17度超え
アッパースイングの指標であるバレル(Barrel)も滅茶苦茶高い
打球速度が低いのに飛距離があがってるのも注目
ずっとフルスイングなので四球を選ぶ選球眼も低い
わかるか?はっきりとデータが出てる
大谷は打率を犠牲にして本塁打優先してるだけ
今年はバーチ製の硬いバットにしてホームランにしてるだけ
ミートを目指すならアオダモの柔らかくしなりがあるバットを選ぶべきなのに
イチローが批判してるフライボール革命のプレーをやってる 大打者に多い「四球と死球」は打率に貢献しないから
全打席敬遠ファーボールされると、打率は限りなく0に近くなる
いま打者の打撃成績はOPS(出塁率+長打率)が重要視 ようつべにゴルフしてる動画が出てきたけど現場離れてから数年、流石に太ってきたな
それでも同年代の人と比べりゃ細い方だけど、「秋山幸二としたら」歴代で一番太って見える悲しさ 打率230〜260
本塁打15〜25
盗塁20〜35 長打力と走力の両方がある選手は珍しいからな
本塁打王と盗塁王の両方の経験があるのはすごい >>17
今の奴らは昔の球場は狭いからって言うだろ?
関係ない関係ない。 >>51
サインと背番号しか書いてなく
でもパリーグで知らない選手だから
家帰って調べたら金やんの弟だって知ったらしい。
ノートを破った紙に書いてくれた事に喜んで有名になったら自分もどんなものでもサインしようと思ったらしいが、箸袋にサインしてくれ!って言われた時は
ブチ切れたらしいw MLB行ったとして打率は5パーくらい落ちるし本塁打も半分以下
正直打者としては使い物にならんやろ 秋山は守備と走塁も一級品だからもしメジャーに行くならHRもそこそこ打てる一番打者で良いと思う
それならレギュラーで出れる 打率.240前後の本塁打15本くらいOPSも低い
守備走塁はいい
外野がよほど穴のチームにしか居場所がない気がする
打率も出塁率も低いとやっぱキツイな メジャーに行けば晩年みたいなコンパクトなバッティングで
そこそこ率残すんじゃないの NPBからMLBに行って打撃成績が上向く事はほぼないし厳しいんじゃないかな
守備が良くて出塁率が低い福留みたいな感じになりそう 秋山は新庄よりもずっとバッティングが良かったからメジャーに行っても打率は下がらないのじゃないかな。
もともと秋山の打率は低いし日本と変わらないと思う。新庄も打率は下がらなかった。 日米野球ではメジャーの飛ばないボールに対応できなくてまともに飛ばせなかったからな
どこがメジャーに一番近い男やねんいうて失笑を買ってたしメジャー関係者にもぜんぜん注目されてなかった
いまの飛ぶボール、狭いストライクゾーンのメジャーなら軽く40発打てるだろうが当時はかなり厳しかったよ 通用したイチロー、松井、大谷、みんな左打者だね
右はきついと思うよ 1980年代のMLBは投高打低で
アストロズがシーズン100本塁打以下で地区優勝したり
カージナルスが300盗塁したり今とかなり違うね 新庄よりはホームラン打てそうだな
一年目の城島健司よりは打てないだろうけど >>124
大谷も松井も100kg超だからな
80Kgそこそこの秋山ではパワー不足
格闘技で中量級がヘビー級では勝てないのと同様 打高だった85〜86年もそうでない87年〜88も成績変わらなかったな 秋山も清原も1988〜1992が全盛期だよな >>126
リストが日本人離れしているのでそこは他の日本人選手とは違うところ。 バッティングはファンやマスコミや野球関係者ら世間からボロクソ言われてたけど
広岡さんはべた褒めだったのが違和感あった。 野球留学の経験があるのでアメリカの生活には馴染むんじゃないかなとも。
その点ではかなり有利。 オーレやアップショーらが秋山のリストに目を丸くしてた。
外人がビビるリストって一体どんなに凄いのだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています