20代で引退した選手
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依田政彦
21歳で40登板3先発して2勝した(通算4勝)けど23歳でシーズン途中で引退 俺はプロ諦めて高3の夏(18歳)で一度は引退したが、そのあと大学に行ってまさかの野球部からプロ入り。
でも、25で引退したよ。 >>22
ヤクルトの吉田幸央(城郷高→2003年ドラフト5巡目、翌年病気の為引退) 村田勝喜
ホークスのエースとして全盛時に、権藤コーチも解説の河村英文氏も将来性を疑問視していた。
「村田はまだ20代前半の若さなのに…」と当時思っていたが、プロが見る目の正確さを痛感したな。 村田って何がダメだと指摘されてたの?
西武に合わないだけと思ってた。 >>28
なにせ30年近く前なので、覚えてる範囲で恐縮ですが
権藤氏は具体的な指摘はなかった。河村氏は村田の投球フォームは体の一部に負担をかけているので、故障を起こすか衰えが早く来るという話だったはず。 >>28
ダイエーの監督に就任した根本も村田を酷評。
”お前のような奴がいるとチームがダメになる”。
具体的にどうダメだったのかはよくわからないが。 >>29
>>31
村田って闇深いな
現役後も悪い噂あったよね >>27
>>28
晩年の中日ドラゴンズ時代、蒲郡の(で、良いのかな?)競艇場に良く出没していたそうで、競艇場関係者が、派手なピンクのポルシェは、あんたの所の村田勝喜だろ!早く連れ帰らせて練習させろと、中日ドラゴンズの事務所に苦情電話したとか。
ホークス時代は、西武キラーだったのに。 東野峻
21歳で1軍デビュー
23〜25歳に規定投球回到達
29歳で引退 60年代までだと野手のレギュラークラスでも20代であっさり引退というのがそこそこあるな 2005楽天の開幕第5戦に先発した矢野って人が誰だったか思い出せない
大卒1年目は30登板してるらしいんだけど
似たような成績の藤崎は0-26の試合に先発しているので印象深い 調べたら、横浜に逆指名で入団したピッチャーだったんだな
確かにあまり記憶にない >>16
福島商のエースで、甲子園のアイドルだった人だね、同学年で優勝校の東洋大姫路のエース松本正志と揃って阪急に入団、こちらも20代で引退した。 現役を早めに切り上げて、メディアの世界へ転身というと、
・沼澤康一郎 29歳で引退。コーチを経て31歳から新聞記者、解説者に。
・荒川尭 28歳で引退。31歳から「がんばれレッドビッキーズ」に出演。
・青島健太 31歳で引退。豪州留学を経て33歳からスポーツライターに。
・栗山秀樹 30歳で引退。同時に解説者に。
・緒方耕一 30歳で引退。同時に解説者に。
・矢作公一 26歳で引退。同時にタレント兼スポーツライターに。
プロ野球ニュースの司会の印象が強い佐々木信也も、日本教育テレビ→
日本テレビ→フジテレビという遍歴をたどってました。 >>49
現代と比べて選手寿命に差があるけど、プロスポーツで一生安泰の金を稼げる世相ではなかったからね
選手たちもあくまで20代30代のうちの職業と捉えていたし 今の選手こそそういう意識持って欲しいな
40過ぎて現役にしがみついたり
引退後金銭関係で破綻したり… 最近はどの競技でも選手寿命伸びてるし20代で引退なんて尚更みられないだろう 亀山努が28歳で引退試合、ダイブかましたのは泣けたなあ。
95年春腰椎折ってからまともに練習もできなくなり・・・
仕方ないけど太ってたし人間的なアホさも露呈してしまったw 亀山努が28歳で引退試合、ダイブかましたのは泣けたなあ。
95年春腰椎折ってからまともに練習もできなくなり・・・
仕方ないけど太ってたし人間的なアホさも露呈してしまったw 30歳までに引退した選手で歴代最高のプロ野球選手は誰だろうか?
メジャーだと165勝したサンディー・コーファックスだろうけど よその競技ですまんがF1のエスティバン・トゥエロは19でデビューしてその年のオフには家庭の事情で引退してるな 桜井広大は解雇されるほどの成績と実力だっただろうか?
他球団に移籍してもどうにもならないほどの右肘痛だったのか? 桜井は高校時代のアレがあるからどこも取らなかったんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています