入団当初の期待と違う方向に育った選手
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長距離砲に育つかと思いきやアベレージ型に育った
打撃を期待されていたが守備の人になった
投手として加入したが野手として開花した
などなど バットを短く持って嫌らしい打撃をする選手だったヤクルトの土橋勝征も
若手の頃は池山二世と呼ばれていた 68年黄金ドラフト胃の一番だった大橋は?
まさか「守備がうまい」だけでそんな高評価は得られなかったはず。 大橋は東都のホームラン記録を持つ大型ショートだろ
そりゃ1番目に消える 山口幸司
入団時はバッティングフォームが似ていることや、高校時代の実績から落合二世とか言われてたけど、
いつの間にか代走や守備に使われてた。 メジャーでの岩村
日本人内野手としてはよくやった方だとは思うが
44本打った選手としてはあまりにも物足りない あの万永も社会人時代は右の大砲で怪物呼ばわりされてた 川上、王、石井琢朗
投手として入団したら、打者として大成
って、こんなん書いたらキリないかw
元木かな
スラッガーの予定が、中途半端な万能プレーヤーに 逆パターンは山本浩二か
俊足強肩の中距離打者→日本を代表する大砲 古田敦也
入団時は捕手としての能力は高いが打撃は非力の評価
その選手が3年後に年間30本打つ選手になるとは 西本聖
野手転向させるつもりで獲得したが投手でエース級になった >>9
元木は高校初本塁打が甲子園で通算21本
そのうち6本が甲子園で出る勝負強さがあっただけで全然スラッガータイプじゃないかと
近年だと北條がそんな感じ 北條も3年夏に4本くらい打ったしな
だから元木を入札一位にあげる球団がなかった 元阪神→西武の平尾って高校通算で70本塁打近く打ってたよな
プロ入ってから打撃だけでなくキャラクターまで変な方向に進んでたけど何だったのあれ 元木ってドラフトの時の騒がれ方の割には高校通算本塁打少ないな、とは
昔から思ってた。ちなみに当時からホームランバッターとして評価されてた。 実際に大会で見たが「HRにするのが上手い」テクニカルな選手に見えた
今でいえば山田みたいな
本質的な長距離打者じゃないなと 寺原みたいに入団時は大騒ぎ
入団後は細く長く
引退時は引退試合もなくひっそりも味わい深い 若田部や小池(ロッテ拒否時基準)もそんな感じか?
騒がれ方からすると、活躍の度合いはやや低空飛行 そんな感じか?って小池はパナにいた時に手術するほどの故障しただろ・・・
知らんのか?
渡辺トミオと同じだよ 甲子園優勝投手の愛甲と金村は両方とも打者転向して
2割6分 13本位の成績の微妙な選手として活躍したのも面白い >>22
中日に移籍したとこまで同じだね
一年だけだがチームメイトでもあったし 駒田
ガンガンホームラン打つ打者になるかと思ったらアヘ単に育った 身長が高く手足が長い選手は弱点も多く結局こじんまりとした微妙な打者になるからな
低打率スラッガータイプだと打率至上主義ではレギュラーなれないから.280 10本みたいな打者になる ヤンキース松井秀喜とかはこれか
「日本のホームラン王はホームラン狙いでただただ振り回す打者かと思いきや、
実際に打撃を見たらコンパクトなスイングでどの方向にもヒットを打ち分けられる選手だった」と指揮官のトーリは喜んでいたな >>20
ロッテを拒否した時を基準にして、と書いてるじゃん >>19
でも小池は投手タイトルを獲っているからなぁ。
近鉄でなかったら、プロ入り後の知名度も違った筈。
若田部は田渕監督の球団に入ったこと事態が自殺行為w 松井稼頭央7本
岩村明憲7本
福留孝介13本
井川慶2勝
ほか
期待とは違いました、ええ。 若田部より高村斎藤隆のが投げてるボール良かったしな
高村の動画みた仰木「なんやこっちのが若田部よりええやん」で満場一致で方針転換して一本釣りした
まあ若田部も高村もどっちもどっちって成績で終わったが >>39
素行不良、離婚数回、先物取引に
失敗したうえ債務から逃げ回ってる。
議員としても糞の役にも立っていない。 拝啓のイメージで伊東勤が西武二軍監督に起用したが
イメージに反してさほど真面目じゃなく、石井としても
拘束時間が長すぎて飲食店経営に支障が出るとのことで
一年でやめたな。 秋田高校から早稲田大学ん学歴
プリンスホテルでも多少は社会人経験も経たはずだし
現役時代はむしろ球界の中では真面目で硬派っぽいイメージだったが
実は石井がこんなだったなんて想像もできなかった。 西武に拾われたのはプリンス出身だからだろう、そしてプリンスは早稲田閥。
近鉄出る時も球団の体質はあったにせよ揉めたしね。 阪神の遠山奬志
先発投手で活躍するかと思いきや、故障で伸び悩んだ挙げ句にトレード先で打者に転向し
出戻った阪神で最強のセットアッパーで成功した
入団時の関係者も本人も全く予想していなかったろう 阪神復帰も、打者でテスト受けて投手枠はナカタコが内定したのに、たまたま投げてみろ言われて投げたらそれがノムさんの目に止まって、って流れだったね
内定まで決まったのに落とされたナカタコ… 入団テスト直後当時なかたこ落として
とうあま採用したのを批判されてたな >>45
遠山は98年に阪神に復帰したのになんでノムが出てくるんだ? 石井はロッテ時代は代打で出番が終わると
試合が終了してないのに速攻でシャワー浴びて銀座に繰り出してたという噂を聞いたことがあるが
その後の顛末を見ると事実っぽいな。 鈴木健はパワーヒッターとして期待されていたが3割20本くらいの中距離打者になった つくづく巨人・日テレは余計なことをしてくれたな
近鉄で現役を終えて関西ローカルで阪神の太鼓持ち
でもやってくれた方が実害は少なかったな 遠山は復帰初年度はファームが多いので、翌年ノムに見出されたのはあるけど。
テスト時は入団当初のよっさんだったことや、野手時代に一塁経験したことで葛西とのリレー
(葛西も高校時代、佐々木の2番手で一塁)が生まれたなど面白いが。
因みに石井が巨人に来た時は編成にプリンス時代の監督(早大OB)が入閣してた。 平田良介
レギュラーとして長年やってるけど打撃の方は小さくまとまった選手になっちゃった 楽天松井があんな若いうちからリリーフで固定されるとは思わなかった 平田と中田翔
特に中田は1年の時から凄かった
ただ2年時とはいえハンカチの顔面ぐらいの高さのクソボール振ってたから選球眼はその時からずっと良くない すまん、野村は単なる記憶違いだ、俺は信者でも何でもないよ
ただ入団テストの経緯はナカタコのインタビューからの引用だから本当だ 伊藤智仁ってドラフトの時はひょうきんキャラだったけど、入団後もそうだったっけ? >>57
うん。それで合ってるね。
内定してんのに落とされた仲田は
「遠山こそ不完全燃焼だったし、よかった」
とか言ってて記者に
「マイクさん優しすぎますよ…」って言われてたな。
仲田も92年(28歳)投げ過ぎたのか翌年から球速
落ちたまま戻らんかったよな。 萩原淳
イチローより上位に指名されたのに打者として芽が出ず便利屋投手として開眼するとはな。 中田翔は統一球でもそうじゃなくても良い意味でも悪い意味でも全く成績変わらなかったな 強打者になるかと思いきや単打マンになったパターンはよくあるけど
逆のパターンはどれだけあるんだろう >>63
有名なのは小笠原と門田だよね
小笠原は高校時代HR打ったことない
たしか門田もそうだったような >>63
金本もそのタイプだな。
松井稼頭央も当初はリードオフマンタイプで頭角を現してきたけど
西武時代後半はホームランも30本打てる選手になってた。 松井裕樹はどうなんだ?
先発で行くと思ってたし事実一年目は
先発で一流の片鱗も見せていたのに
今や完全に抑えの切り札になってる
しかも微妙に隔年 >>45
それ野村じゃなくて吉田監督ね。
遠山が高卒新人で八勝した時の監督がよっさんで、ロッテを自由契約になった遠山がテストを受けにきた時の監督も返り咲いてたよっさん。
「やっぱり遠山はピッチャーのイメージやな。ちょっと投げてみい」と投げさせたら結構よくて合格。
もしかしたら高卒新人時に酷使して使い潰した罪滅ぼしみたいな感覚も吉田監督にあったんじゃなかろうか。 >>67
で投手の体じゃないということで
一年体づくりやらせてくれたんだっけ。
採用された時点で二年は保証されたんだからありがたい話だよな。
遠山はドラフトの時「(吉田監督は)こすい(=ずる賢い)イメージです」
とコメントして笑いを誘ってたけど
結果として滅茶苦茶世話になったよな。 駒田が最初に浮かんだ。
確か王さんみたいなホームランバッターになるのを期待されてたはず。
それがまさか30本はおろか20本以上ですらたったの2回と期待外れに終わった。 駒田本人はその方向転換のおかげでレギュラー獲得して長く続けられたと言ってた。
遠山はロッテ野手時代にファームで打ったとはいえ、いい年でよく契約してもらえてた。
実質一塁しか出来なかったし、その頃控えてたのが福浦か。 >>66
松井はノーコンすぎて先発させても球数多くて5回がやっとの平凡な投手になってそうだな
ボール先行フルカウント型だから抑えが向いてるとは今も思わんけど 駒田は体格的に間違いなく特別だからね
打撃練習ではかなり飛ばすらしいし
打率と出塁率さらに上だけどマリナーズにいたオルルッドに似てる
デカいのにアベレージ系で守備上手い 駒田は巨人時代はコンスタントに3割20本打ってたのに横浜であんなに長打力が落ちたのが謎だわ 2006年のドラフト1位の堂上直倫とその外れ1位の坂本
悪い意味で違った方向に育ったのが堂上
いい意味で違った方向に育ったのが坂本 >>75
1982年のドラフト1位の荒木大輔とその外れ1位の斎藤雅樹
悪い意味で違った方向に育ったのが…っていうこともないな。荒木大輔それなりに頑張った。
いい意味で違った方向に育ったのが…てかあそこまでになるとはなあ斎藤雅樹 >>73
そういやヘルメットが似てたなw
駒田とオルルッド >>74
その方が勝てるからでは?
4番にはブラッグスいたし >>80
へぇ、打率変わらず本塁打減らした方が勝てるんだぁ 本塁打減らしたからあのくらいの打率維持できたと考える 阪神打撃コーチ就任が決まったピンキー井上が
プロ入り当初は投手だったことを覚えている人はどのくらいいるだろう 古田が2年目で首位打者を取った時にノムさんが「名捕手にするつもりが大打者になってしまった」とコメントしているな。
後阿部慎之介も1年目の成績からはあれほどの打者になるとは想像出来なかった。 阿部もドラフト前のホームラン誌にシュアな好打者としか書かれてなかったな
長打は入団後急に伸びたのか 古田は落合みたいなもので
「ホームランにする」打ち方が上手かったな
阿部は実際にパワーがついてったけど
あと、初球まるで狙ってたけどなみたいな空振りの芝居して
次に来た本当の狙い球を打ったりとか頭も良かった 阿部の打撃は過小評価すぎると思う
短期決戦は別としてシーズンの総合力なら古田や城島も上回る
違反球でもそこまで成績落ちなかったし本物の技術持った打者 逆に谷繁は打撃型捕手になると思ってたが、守備型の代表的な捕手になってしまった パンチ佐藤
1位指名後のインタビューでは面白いヤツが入ってきた、
と思ったんだが、、、 阪急の山下健
高校時代は捕手だったが、強肩を買われて投手転向を前提として入団。
本人も当初プロ入りに難色を示していた投手としてならという条件で阪急入り。
ところが2リーグ分裂に伴い前年チームに所属の捕手全員が退団
仕方がないので捕手として使わざるをえなくなり1年目からレギュラー 中日二軍監督だった辻が
守備に難のあった堂上を、打撃練習をさせないで守備だけ猛特訓
そしたら、守備のスペシャリストに目覚めてしまい
辻は球団から大ひんしゅくw 谷繁を守備型捕手と見る向きが最近あるが
晩年加藤球ナゴドで.250前後 ホームランも6、7本打ってたんだから普通に強打の捕手だろ >>97
ナゴヤでなかったら300本塁打いってたかもな (通算393二塁打)
若手時代の、出したサインを忘れる、パスボールを嫌う大魔神から拒否される、からの守備型捕手にはどうも違和感ある 谷繁が高木豊のユーチューブチャンネルで言ってたけど
キャッチャーやってると球を受けることで試合終盤は握力がなくなり打席で手を抜くことが多かったらしい シゲとかあの世代は飛ぶ球に恵まれたのは大きかった。
シーズン試合数も若い頃より10試合以上も増加してたし 谷繁の若い頃
佐々木が出る終盤になるとピンチキャッチャー秋元
明らかに打撃優先と言わんばかり起用だった
初期のころ巨人戦でよく打って巨人キラー野村とセットで売り出されてた 谷繁って金曜の夜に巨人戦途中から見始めるとよくサヨナラヒット打ってた気がする >>105
その頃の谷繁は
佐々木のフォークがとれなかったんだからしゃあーない >>7
岩村の40本は神宮とラビットのおかげって認識が一般的だったし岩村がメジャーで20本30本打つと思ってた人間なんてほとんどいなかっただろ
むしろワールドシリーズ進出チームのレギュラーとしてやれるなんて思わなかった 岩村は1年目にサードを1シーズン守ってるよね
サードでも人工芝だと意外といけるのかもしれない >>110
あの無茶苦茶に速い打球になる神宮の人工芝を経験したら
メジャーではどんな打球も速く感じなかったと語ってたな
あっちは内野天然芝だしね 社会人時代は頭脳派捕手といわれた
西武の和田と貝塚 イビョンギュ
韓国のイチローという触れ込みだったが全部嘘だった ○○のイチローとか、○○二世とか、○○の再来とかは、
もれなくそのパターンだわなw 1ヶ月でクビになった台湾のイチローだったルイス
かわりに6月から入ったマリオがいなきゃメイクドラマは無理だった >>113
ルーキーから一軍だから、リードもできなくて当然なんだよな
ササ願のたにしげくんはおバカなキャッチャーとして描かれ、現実の谷繁とのギャップが凄い レギュラー昇格から数年間は
巨人の同姓同音名みたいな俊足巧打スタイルで3年連続盗塁王
⇒ 故障明け後は長打狙い打ちに転身の緒方孝市でしょやっぱし >>118
ルイスがいたのは1997年
マリオは1996年だから在籍はかぶってない 佐々木のフォークに慣れてた者からしたら
山井や岩瀬のスライダーも捕球するのは楽だったんだろうな >>122
おー
入れよう入れよう忘れてた
何なら4人のトップに入れとこうw 鳥越裕介も入団時は「打てる大型ショート」として期待されて入団したが打撃の方はサッパリだった
ダイエー移籍した頃は完全に守備の人になってた >>111
レイズの本拠地は人工芝だろ
>>110は「日本人選手でも人工芝ならメジャーでもなんとかなるんじゃないか」って書いてるんじゃないの?
まあ井口みたいに天然芝でもそこそこいけたサードもいるけど 古葉さんが解説やってたとき
鳥越(2年目くらいだったと記憶)は長打は打てる選手じゃない
って言ってたからな
体がデカいだけではホームランは打てない
わかる人にはわかるんだろ >>126
1(中)村松有人
109試合 打率.324/6本塁打/57打点/32盗塁
2(三)川崎宗則
133試合 打率.294/2本塁打/51打点/30盗塁
3(二)井口資仁
135試合 打率.340/27本塁打/109打点/42盗塁
4(一)松中信彦
135試合 打率.324/30本塁打/123打点/2盗塁
5(捕)城島健司
140試合 打率.330/34本塁打/119打点/9盗塁
6(左)ペドロ・バルデス
124試合 打率.311/26本塁打/104打点/1盗塁
7(DH)フリオ・ズレータ
67試合 打率.266/13本塁打/43打点/0盗塁
8(右)柴原洋
112試合 打率.333/4本塁打/53打点/11盗塁
9(遊)鳥越裕介
115試合 打率.212/1本塁打/25打点/5盗塁
ダイハード打線のオアシス、鳥越 >>128
当時はアニメでデビューするとポシャると言われてた時代
どっちの方角にも期待値は低かったと思われる >>130
(三)川崎宗則→(遊)
(三)小久保裕紀
だったらもっと凄かった
小久保は怪我で無理だったけど >>130
2001年いてまえ打線だったら捕手の的山がその存在(オアシス)か。
もっともこちらは初めから徹頭徹尾守備の人だったのは鳥越とは違うけど
周りが打つやつだらけなので専守防衛で行けたってのは共通してるかな。 走攻守三拍子と言われた選手が打撃いまいちで守備走塁の人になる率は高いかもな 手元にある宇佐美哲也の記録本(1999年開幕前)には、實松一成を走攻守三拍子揃った大型捕手と書いてある ヤクルトの荒井幸雄
高校時代は走攻守3拍子揃った選手と言われてた
社会人経て新人王取った頃には打つだけの選手になってた 巨人の吉村も入った頃は走攻守と言われてた
高卒ルーキーで開幕1軍は王さん以来とか言われた記憶がある
ガンダム戦士と売りだそうとしたけど死語になって
交通事故?からは打つだけの選手になった >>140
昭和61年くらいに急に肩がおかしくなった
交通事故で肩をやったんでは?
という噂があったんだよ
栄村の2年前話ね >>142
あぁ、そんなこともあったね
早とちりスマン 炭谷銀仁朗も高卒1年目からマスクを被りホームラン打ったりするなど将来は城島みたいになるんじゃないかと言われていたが・・・ キャッチャーの打撃はどう転ぶかわからんな。
古田とかノムさんとか矢野みたいにバッティング期待されてなかったのが大化けしてみたり、逆に期待されてた奴が全然打たなかったり。 秦とか適性が糞と評価されたり
江藤みたいな打てる奴はコンバートされる 和田、礒部、小笠原、高木とか元捕手組は結構多いな
八重樫は何度もコンバートが検討されたと本人が言ってたね プロではろくに打ててない捕手でも高校大学時代は強打の捕手扱いされてたりするからな >>145
矢野は中日時代から打撃良くて外野でも出てただろ… 捕手は何だかんだで守備が優先なのよ
そこそこ打てても、ポロポロこぼしてばっかりだったり
走者に走られっぱなしじゃ野球にならない
打てるけど捕手の適正なしなら早めにコンバートした方がいい >>153
じゃ高城みたいに打てなくて守備に見所もない奴はどうすればいいんだよ 守備の負担が大きいから打撃までやる余裕がなくなるんだよな 山口幸、平尾、大島といった埼玉の高校のスラッガーの地雷率 >>161
>>6で名前が挙がってる山口幸司のことです 水野雄仁
クリーンアップの一角を担う打者になると思ってたんだがなあ。 高校野球の回顧サイトだと
池田時代から手投げ気味フォームだともは述べられてたな
なまじ2〜3年はローテでそれなり使えたがために
転向させる機会を逸する結果に 元木は入団当初の期待とは違う方向に行ったが今はようやくその期待と同じところに戻ってきた感じだな。 長嶋一茂は入団時は長打力の部分を期待されていて守備はポカをやらかしまくってたけど
巨人に移籍した頃には守備固めで登場するようになってた。
サードの守備はウチで一番いいと言うコーチもいたほど(当時の巨人だと晩年の原や岡崎が比較対象だが) 日本で50本塁打を放ったホームラン打者というイメージで期待されて3年契約でヤンキースに入団したものの
実際には勝負強い中距離ヒッターとして稼働し、3年契約終了後に新たに4年契約をヤンキースから提示された松井は中々のもんだと思う
ヤンキースが当初松井に期待していた像とは違ったけど、それはそれで高く評価されたってことなわけで >>161
岩倉は山口重幸か。
高校では投手だったのが守備固めの内野手になったな。
投手経験が打撃投手で役に立ったが。 投手やる人って基本的には野球センスが良いから
野手転向で成功する人が多い
桑田は投手でも成功したけど「野手転向したら2000本安打したんじゃないか」とか
いまだに言われるほど打撃も良かった >>169
当時そういう論調があったことは知ってるけど
守備固め要員って基本ユーティリティでどこでも守れる、代走もできる選手の役割だから
三塁専業で守備固めで一軍に置いてるというのは、ちょっと無理があるなと感じてた。 坂本勇人を遥かに凌駕する打者の評価だったのに無能監督落合のせいで守備だけの人になった堂上直倫 鳥越ゆうすけ?
取材当時、でっかく評価されておったが
何故か某中部地区の球団に行くと「守備の人」になるのだ。
ことごとくがそうなる。漏れなくそうなるのだ。
服留に至っては外野手転向する。
ネオ氏にはどうなるのか興味がございます。 最も高いレベルの世界でこれをやり、尚且つ本来期待されていた長所もそれなりには生かしていたという点で
スレタイの日本人最高峰はヤンキース松井かなと思う 元木は高校時代はスラッガーだったよな
巨人で長距離砲になるのかと思ったが単打系の打者になったな そりゃ、高校時代だけ言えば
東出だってスラッガーだったし 2000シドニー五輪は、プロアマ混在チームだった
セリーグは非協力的でほとんど選手派遣せず
パリーグは松坂初芝中村ノリなど、チームを代表する選手を送り込んだ
当時五輪に関係してた西武堤の意向が反映されたみたいだが
試合を見てたらアマ選手は、外野の上を超える事すらできず、投手は不安定で
いくらプロはトップレベルを集めたとはいえ、ここまでプロアマに差があるとは思わなかった
そんなアマ選手も日本生命杉浦以外ほとんどがプロに入り
巨人阿部や阪神赤星など大活躍した
入団前は守備の人と言われてたのに、2000本安打達成したヤクルト古田宮本など
プロとアマでは鍛え方が違うんだろうな >>181
当時は中日の鈴木と中央大の阿部は天地の開きがあったからな
阿部の出番は代打でしかなかった プロで5本〜10本ホームラン打てるだけの打力があればアマでは化け物 >>182
それが1年プロで鍛えたら.298 18本塁打だもんな 元木という前に
大森なんだけど。今現在ではスタッフ・スカウト陣として良いお仕事なさっている。
自分的には体型や体格とかで明らかに大森でした。圧倒的に。
なんで物にならなかったのか・・・もったいないなあって。 打撃はアマレベルではある程度打ってくれないと話にならないよな
ごく稀にアマ時代より打撃開眼する選手もいるかもしれないが 大森についてはリアルタイムで他球団のスカウトから
「一位指名するレベルじゃない。巨人は一位元木、二位大森で両方獲得も可能だった。」と
言われていた 大森は「僕は慶応だから巨人の1位指名でなければプロにはいかない」といってた 大森に関しては、ドラフトの1年前に1位指名を確約したのが失敗のもとだった
それで安心したのか4年生になっても打撃が思ったほど伸びず評価が下がったのに
泣く泣く指名せざるを得なかった >>190
高校生より指名順位が下は嫌ですとも言ってたな 東京六大学だと長池が法大在籍時、首位打者経験はあれど通算本塁打は3本。
青田コーチの厳しい指導と、その青田が呆れるほどの練習熱心さで長距離打者に脱皮した。
その練習の凄まじさは、西武コーチ時代にその猛練習をそっくりそのまま西武の秋山幸二に課した際に、
厳しい指導の広岡監督にして「これじゃ秋山が壊れやしないか」と唸った位。 長池は南海から「契約金3000万出す」と言われていたが
入団のタイミングでドラフト制度が始まった為、契約金が1000万になってしまい
がっかりしたそうだ
だが阪急に行って青田に出会えたから結果オーライだったとも言えるが 山下大輔は大学の成績的にプロでの
打撃成績は少し物足りないか? 山下大輔は地元静岡の有力企業のオーナー家の御曹司(次男)と非常に裕福な環境で育った事から、技量面よりもハングリー精神と無縁な彼が果たして
プロの厳しさに付いていけるかどうか?が(特にマスコミ関係者の間では)疑問視されていたらしい。
1年目のキャンプ早々に風邪に依る高熱でダウンした時、番記者たちは「無理せずゆっくり休んだ方が良いよ。」と慰めてくれたが、翌日のスポーツ各紙で
「お坊ちゃん虚弱体質!」とフルボッコされたのにショックを受けたらしい。
只、そんな中で「絶対負けたくない!」「もっと上手くなりたい!」という気持ちが湧いて(山下はこれが自分にとってのハングリー精神だったと語っている。)、
死の物狂いで練習に取り組むようになり、やがて打撃の資質はプロでは並と悟ると「ならば守備なら誰にも負けない」と守備を徹底的に磨き上げたという。 >>198
それを言ったら闘将・西本幸雄はお金持ちのおぼっちゃんだったそうだからね。
ハングリー精神ってのは必ずしも環境と一致するとばかりは言えないようだ。 西本にハングリー精神とかあったの?そう言うタイプの選手・指揮官だったっけ 野村克也は「西本さんは勝ちそうになるとベンチで調子に乗っているのが見えた。
勝負は最後の最後まで分からない、ということが理解できていない」と記述。 逆に田代のような選手は、ひたすら長距離打者として育てるしかないんだろうな
0か100かの極端な事になるわけだ。 内川は田代以外のコーチの影響もデカいけど、まず最初にコーチとして名を売った金城の時点で長距離打者でも何でもないんだけど あと、石川なんかは育ってないと言われればそれまでだが、下園みたいな大した才能無い選手をなんとかプロ載れギャラー張れるまで持っていったりもしているな
藤田は誰が主導してコーチングしてたんだろうな >>205
田代のような素材の選手を育てるのは、って意味じゃね? >>208
金城は全く田代タイプじゃないだろって話をしているんだが >>194
同じ練習内容でも自分でやろうと思って結果そうなったのと、やれって言われてやったのでは怪我のしやすさなんかも違ってきそうだしな 名選手は名監督ならずなんだし、自分でやるのとコーチングスキルは別の話なんだから、長距離砲だった選手がコーチになって安打量産型育てたりその逆でもいいはずなんだけどね。
なかなかそうはみんな思わないね。
金森なんかは自身は全然長距離砲じゃなかったけど、ホームランバッターからの評価が高かったかなあ。飛ばない球が合ってなくて評価落ちちゃったけど >>210
意味が繋がってないのが理解出来ずに逃げたか
頭悪いなぁ >>74
ヒット狙いに切り替えて本塁打はシーズン10本前後に減ったけど打点は本塁打数の割には稼いでたな >>216
俺は部外者だけどさ、一連のレス最初から読んでみ >>214
それなんだよな。
打点が異様に多い。
ホームラン打つより打率と打点で稼いで年俸上げる作戦に切り替えたのさ。 打点が多いのはマシンガン打線に恵まれただけ
得点圏打率が特別高いわけでもないし >>219
満塁男というだけあって、ランナー置いたときは異様に強かったぞ。
得点圏打率なんてどうでもよくてさ。 駒田の年度別OPSとOPS+(傑出度)
(規定打席超えの年度のみ)
巨人
1988(26) OPS.830 OPS+134.6
1989(27) OPS.839 OPS+132.9
1990(28) OPS.854 OPS+130.1
1991(29) OPS.848 OPS+136.1
1992(30) OPS.888 OPS+145.2
1993(31) OPS.647 OPS+083.4
横浜
1994(32) OPS.749 OPS+107.8
1995(33) OPS.736 OPS+102.6
1996(34) OPS.769 OPS+108.6
1997(35) OPS.808 OPS+121.5
1998(36) OPS.690 OPS+093.4
1999(37) OPS.732 OPS+096.5
打撃は普通に巨人時代の方が上
横浜時代は97年だけ確変してるが他年度は… スレ違いだけどイチローが渡米したころはMLBでは打点が多い選手が最も評価される
(からイチローはMVPとれない)とか
打率、本塁打の割に打点が多いのは勝負強い証拠扱いだっただけど
今では打率、本塁打の割に打点が多いのは単に打線に恵まれて
ランナーをためた状況で打席に立つケースが多かっただけ扱いだな >>221
観てもない奴は記録でしか語れないからな。
野球なんて全て主観だから。
駒田はいいところで打ってたよ。 >>225
君は横浜時代の875試合全試合見てたのかな?
数試合見ただけの主観なんて何も役に立たないからねw そうなんだ
駒田ってそんなに逆転や同点の場面では打ちまくってたのか >>230
ここぞという時はしつこく食らいついていくからね。 駒田は守備が良いし体が頑丈
チームとしては休養与えるための試合欠場とか途中交代を考える必要がなく助かる
だから打席数が多くなり打点も稼げる
ルックス通りの「無事これ名馬」の典型
晩年は試合出場を取り上げられ不満爆発 駒田は体がデカいからHRを期待しちゃうが
中距離ヒッターなんだよね >>190
慶応の4年のころ、雑誌のインタビューによく応じてて
今だったらネットで袋叩きに遭いそうなビッグマウスの連発だったから
逆に相当な自信があるんだなと感心してたら
あの様だったんでガッカリしたな。
確かに2年、3年が好成績で4年で落ち込んではいたんだけど。
ただ、長打力だけはあったんで長打力不足のチームんらもう少し機会は与えられたかもしれないけど。
巨人では大森入団の3年後松井が入ったころにはもう見限られてた感だった。 駒田、福浦、佐伯・・・
このへんは、体がデカいのに打率が残せるんだから
ホームランだって量産するようになるだろう詐欺 >>238
それで近鉄にトレードされて同時期に巨人から近鉄に行った
吉岡にポジション争いで敗れた 「駒田は守備が良い」
本当にそうだろうか?
UZRを見てみよう HR打者でもないのに併殺が異常に多いんだよ
ランナーがいる時に特別強かったとかいうのも眉唾
仮に全875試合全打席見てたとかいうのが真実だとしても、主観なんてバイアスもかかるし、そもそも記憶の正しさがアテにならない
客観的に記録された数字や指標で見ていかないと >>243
いや、でも主観も大切だろうよ。
生で観戦してそう思ったのならそれが正しい。
データ見て後付けしたところで当時の感動や喜びは変化しないよ。
チャンスで併殺があったとしても、チームが勝てば印象には残らない。
たまにチャンスで打つだけだとしても、それが投手戦で試合を決める1打、大事な試合での1打なら印象に残るしね。 >>244
駒田がそうだった、という客観的なデータを出せなければ、あなたの印象としてそうなんだね、という話にしかならないんですよ
それが主観ってものです
あなたの中でそうなんだね、というだけで事実とは認定されない
駒田の重要な活躍が割合的に多かったという適切なデータを出せば客観的な事実となり得ますよ?
あと、感動や喜びは主観で良いですよ。むしろ主観以外あり得ないでしょう。
そこはごっちゃにしないで下さい。 主観を大切にするのはいいが、客観的な数値を押しのけて人に押し付けてくるのが異常
それは嫌われるわ
「俺が見ててこう思ったからデータより正しい」お前誰だよっていう 取りあえず異常に満塁に強いってのだけはデータだろうやね
ただ、それ自体も試合を決したものかどうかは定義が難しい
勝利打点の付かない満塁弾でも、終盤に一点差に追い上げられた
直後なら勝負強いと表現もあるかも知れんし。
そうなると、その辺は主観ともいえるわなぁ。
取りあえず日本シリーズで5割打ってMVPになったときは勝負強かったんちゃうか とりあえず野球殿堂板で駒田も岡崎も賑わっていていいことじゃないか。
藤田監督も天国で喜んでいるだろう。 >>244
それを他人に押し付けて理解してくれると思い上がらないでね 元西武の上田
高卒で西武入団時は強打者として期待されたが最終的に
どこでも守れるユーティリティプレイヤー、守備要員に落ち着いた 清原和博
純情爽やか青年
から
番長
そして
そして、 元巨人の水野。
池田高から入団した当初は随分騒がれたが、
実際は防御率3点台程度の中継ぎだった。
まあその頃の巨人先発陣が豪華すぎたのもあったかもだが。 オコエ
今や体重も100キロ超え長打力だけは伸び
アマダーの後釜を目指しているのか? オコエもなんだかんだで今年5年目か。
この4年間は残念ながら福王といい勝負の打撃成績だぞ。 >>271
それはどう考えてもプロ入り後に肩を壊したからでしょ
むしろその時点で打者転向となっていてもおかしくなかった 肩を壊してたけど、江川西本の衰えで
ピッチャーが欲しいチーム事情から打者転向見送り
斎藤桑田槙原が台頭してきてピッチャーが充分になった頃には
年数が経っていていまさら転向困難で肩を庇いながら中継ぎ担当
なかなか皮肉というか何というか… 打撃はクソと言われ入団した古田敦也
結局2年目以降、監督になるまでほとんどクリーンナップを打つバッターに 落合に「内角を打つのが一番上手いのは古田」とまで言わせたもんな 八重樫が言うには古田は1年目の秋キャンプでポイントをつかんで打てるようになったとか
野村は無関係だってさw 八重樫と落合は実は打撃理論一緒なんだよなー
95年のオープン戦の落合は八重樫打法だった。
ただし、八重樫打法をまともにやると右膝を壊す。 >>277
はあ?
アナルなんか何の関係あるんだくそ信者死ね >>281
風呂で落合に教わり、それを取り入れたら首位打者争いで勝ってしまったのは有名な話だろうが。 >>282
ハイハイ古田の首位打者もアナルのおかげね。ヘイヘイ 馬鹿の一つ覚えみたいにアナルアナルいっても全く定着しないよねw >>280
あなたも知ってましたか。
落合の打法、あの年のオープン戦かなりかわりましたよね >>285
結局、あの打法は開幕以降はやらなかったけど、あれで何かを掴めたと言ってたな。
実はオリックス時代のイチローも似たようなことやってる年があったんだけどね。 俺様造語を必死で広めようとしても定着しないってみっともないよねーwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています