プレーオフ・CS史上最高の試合は?
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2004〜2006年のいずれも最終戦
SBファンの俺には悔しいが、好き嫌い抜きに プレーオフの盛り上がりだけならリーグ優勝がかかってた2004からの三年間が面白かったな
もちろん試合内容も良かったし特に2005 史上最高の試合は2005最終戦
でもいい試合多すぎ セだと2012年の石井義がサヨナラヒット打った試合かな くらいまっくす(笑)自体がアホの極みだから、挙げることができない>>1 73年パリーグプレーオフ最終戦
0-0の9回表二死から
阪急山田がスミスにホームラン打たれ
気落ちしたところを広瀬にも打たれ2-0。
しかしその裏二死から当銀のソロで1点差に迫り
代打本塁打世界一の高井が代打で出てきたところで
佐藤道郎を降板させ胴上げ待機してた江本を慌ててブルペンに行かせるが
時間稼ぎも限界があって肩が出来上がらぬままマウンドに。
その際に「頑張れよ」と激励が聞こえて振り返ると声の主はなんと球審。
江本は全くストライクが入らなかったが
その球審に助けられてボール球を2球ストライクと判定してもらい、
フルカウントからの6球目も明らかな高めのボール球だったが
高井が空振りしてゲームセット。
6球全部ボールを投げて三振に取ったのはこの時だけだと
江本が触れるほど冷や汗ものの場面だった。 加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
もこうコラボ(パワプロ2019)
クライマックスシリーズ〜もこう阪神VS加藤ジャイアンツ
://youtu.be/JBrur83Kk9k
https://www.youtube.com/channel/UCx1nAvtVDIsaGmCMSe8ofsQ このゲーム一択やろ
千葉ロッテ31年ぶり優勝【プロ野球】2005千葉ロッテ対ダイエー・プレーオフ第5戦
https://www.youtube.com/watch?v=--H2LzE94pE&t=8810s 175 名前:川崎といえば 「1981.10.10」 を忘れない[sage] 投稿日:2015/02/25(水) 22:33:12.86 ID:KAIzhVxR
80年代前半のロッテは、何気に強豪チームで山内一弘監督の下、80年、81年と、連続でパリーグ「前期」制覇を成し遂げている。
若い人には馴染みがないであろう前期優勝だが、間違いなく交流戦優勝などよりはビッグイベントで、ビールかけとかやっていた。
で、前期優勝チーム対後期優勝チームで3勝先勝式の日本シリーズ進出を掛けた「真のプレーオフ」が行われるのだが、
1981年は山内ロッテと後期を制した大沢親分率いる日本ハムの激突となったわけだ。
川崎で2連戦、後楽園で3連戦が行われたが、川崎の2ゲーム目が球史に残る試合となった。
が、この試合は現在は多く語られていない。この時点でのレギュラーシーズンにおける「最長時間試合」が5時間15分で、これは延長戦により達成されたものだった。
しかしこの試合は9回で終了したのにも関わらず、なんと5時間17分かかったのだった。つまり、ポストシーズンゲームながら、
それまでのNPB最長ゲームの記録を塗り替えた試合だったのだ。
その後、八木疑惑のホームラン→平光引退決意試合の阪神×ヤクルト、6時間23分ゲームが飛び出すので、
立ち位置もあやふやな過去のポストシーズンゲーム、しかも盛り上がり度ゼロの川崎球場で行われた試合など、野球史の闇の彼方へ葬り去られた。
世間では、あの10.19ロッテ×近鉄が盛んに取り上げられ、川崎最高のビッグゲームとして野球ファンの記憶に残り続けている。
が、あれはホームチームのロッテが優勝を争った試合でも何でもない。
真の川崎ロッテファンならば、この1981.10.10にこそ光を当てるべきではなかろうか。。
一応どんな試合だったか、テーブルスコアを載せておこう。
▼1981年10月10日 川崎(25,000人) プレーオフ第2戦
日本ハム 200 000 102 = 5
ロッテ 120 001 100 = 5
【日】岡部-高橋里-村上-宇田-江夏
【ロ】仁科-倉持-三宅-三井
本塁打:高代
オーダーは日本ハムが島田誠-高代-ソレイタ-柏原-服部-古屋-井上弘-大宮-菅野で、ロッテが庄司-弘田-落合-リー-レオン-有藤-小俣-高橋-水上。
服部がアテ馬で岡持、小俣がアテ馬で張本、他、代打で(日本ハム)加藤、村井、(ロッテ)土肥、新井、江島、代走で(日本ハム)五十嵐、木村、山本、(ロッテ)芦岡、
守備要員で(日本ハム)岩崎、(ロッテ)井上、剣持。
大沢、山内、両将が手持ちの駒をフルに使った総力戦は5-5のドロー。結局地元川崎で1敗1分に終わったロッテは流れをつかめず、日本ハムの軍門に下った。
この年セは巨人が優勝し、1-7戦まですべて後楽園球場で行われる日本シリーズとなった。
日本シリーズ自体は盛り上がったが、川崎のプレーオフ第1戦の観客動員数は水増しに増して17,000人・・・。取り上げた第2戦も「体育の日」ゆえの2万5千…。
それでも「1981.10.10」が川崎ロッテ、いやパ・リーグ史に残る偉大な1日だったと信じている。 秋の風物詩が便器から西武へ
呆然とする松中の姿は遠くになりにけり >>11
井端のひと振りがすべてを奪っていったな。
荒木の足を絡めた右打ちばかり気にしてたら
まさかの引っ張り、スタンドイン! 82年のテリーの逆転満塁ホームランかな
どこか新しい時代の到来を感じさせる一発だった 2004〜06年のパリーグプレーオフファイナルについて、
殊勲選手賞を選ぶとしたらどうなるかな。
2004
最優秀選手 松坂
優秀選手 和田 新垣
敢闘賞 城島
2005
最優秀選手 福浦
優秀選手 サブロー 川崎
敢闘賞 杉内
2006
最優秀選手 稲葉
優秀選手 新庄 ダルビッシュ
敢闘賞 川崎 一度も実現しないまま終わった5ゲーム差以内プレーオフ制度って今の時代にマッチしている
ような気も。 五試合やって五ゲーム差をひっくり返せなかったら負けという制度だったので優勝の
正当性も保てるしみんな納得するだろうからそれが今の時代に一番合ってると思う。 >>16
江夏が打たれまくった印象があるシリーズだった 2006ソフトバンクvs日本ハムは人気の理由は何ですか? 2014年パのCSファイナルが全然話題になってないな
特に第5戦の死闘は、球史に残るレベルの試合だと思うんだが 巨人対阪神の直接対決では2リーグ分裂後必ず巨人が勝ってたのに、2014年セリーグCSは菅野が怪我で出場できず。阪神が東京ドームで巨人に四連勝して巨人の日本シリーズ出場を阻止。 82年ハム工藤3戦の力投。
選手生命と引き換えに1勝を。
昔のエースのプライドを強く感じた。 ファンにアンケート取ったら斉藤和巳のあの試合がダントツになるだろうな >>29
しかもあの試合が、現役内で最後の輝きだったのを考えると何とも言えないな
翌年以降、あんな再起不能なまでに陥るとは当時は夢にも思わなかったし 70〜80年代のパリーグプレーオフの映像って
残ってないのかな?
VTRで一部見たことあるのは73年、79年、80年、82年だけ
パリーグTVは過去の映像発掘してコーナー作ってほしい。 やっぱり2005年のプレーオフかな?
最近のCSはどっちのリーグも一方的な展開が多くて
あんま印象に残ってないな >>32
藤田巨人対大沢ハムの日本シリーズビデオで56年ハムロッテのプレーオフ、打者落合の
シーンがチラッとあり 個人的にはロッテが一番強かった時期は、前後期制プレーオフでいつも阪急に負けてた頃だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています