シーズン15勝以上未経験の名投手
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石井一久投手を挙げるなら大野豊投手のほうがよかったかな。
投手の主要タイトル、沢村賞を受賞しているし。 石井一久「15という数字は嫌い、15勝するくらいなら14勝のがいい」 外人だとメッセンジャーが一番大物かなぁ
次いで壮勝雄
郭泰源も長らく近いタイプだったけど、惜しかったw
かなりの実力はあるんだけど、
年間通してどっかで必ずケガ(休養?)するパターンが多いね。
それか石川、三浦みたいに細ーく長ーく活躍するタイプ 20勝・10勝・10勝で行く位なら13勝・13勝・14勝の方が年俸は上がりそうではある。 工藤は15勝以上してるけど同僚の渡辺に比べるとシーズン勝ち星が少ない印象 郭泰源がぎりぎり15勝か いつも13勝ぐらいのイメージだった >>15
16勝1回、15勝2回あるが、最多勝が1度もないのでそういう印象になるのかもしれない。 >>17
そうだね
渡辺は最多勝を複数回とって防御率タイトルはゼロ、工藤はその逆だからそんな印象を持っていた
成績を見返すと渡辺の防御率は思ったより良くて、工藤は思ったより勝っていた 阪神だけ12勝にしてください。
15は厳しすぎるw
藪なんかマックス11勝やで。
岩田は通算防御3.33でマックス10勝。
あれこれ批判されたが井川の20勝は
この30年で起きた奇跡の一つだと思う。 >>19
横浜なんて今年の今永が21世紀以降のチーム年間最多勝だぞ 松沼兄弟、川口和久、村上雅則、山本和行、
めぼしい通算100勝投手組も1度はシーズン15勝。 藪、川尻
阪神の投手は勝ち星が伸びない
最高の92年さえ
仲田の14勝が最高で他の3人も10勝前後だった
甲子園と言う打線の援護が少ない難しい球場だから、防御率が良くても
投げまくれないと難しい
野茂の様に3〜4点取られるが投げまくれると言う投手はどうだろう
逆に阪急は防御率が悪いのに20勝近い投手が多かった
佐藤今井山沖… 新谷 津野
コンスタントに10勝するタイプ
・・・って思ってたら、通算勝利は意外と名投手って程でもなかった 三浦の過小評価感は凄い
勝利数以外ならトップレベルの数字を出してる 定岡でさえ経験してるのに
1度もやってない星飛遊馬
たしか最高で13勝くらいだったはず
勝率は異常に良くて通産敗戦は2かもしれない
花形に1号を打たれた試合と2号を打たれた試合のみ >>33
"新"の荒れ球時期は結構負けてたような。
ちなみに最下位の翌年=復帰一年目で、オールスター後に投手に戻った。 フルシーズン投げたことがないからな
再起するまで長いし失踪もするし 68年 10勝2敗
69年 12勝0敗
70年 5勝1敗
左投手時代3年間の成績は合計で37試合で27勝3敗。防御率は0.34 勝率.900
右投手時代
76年 3勝0敗
77年 9勝2敗
78年 8勝0敗
76年〜78年の通算成績は29試合やって20勝5敗。防御率は0.63 勝率.904
生涯成績
66試合 47勝5敗 防御率0.63 勝率.904でした。通算の防御率が0.63は化け物じみている
結論
梶原一騎は野球を知らなかった 救援は大リーグボール1号の初お披露目とかであったな 川上監督にも星は0か100か極端すぎるとたしなめられてた 番場蛮通算成績
V6を達成した巨人軍は、ガラスのエースではあったものの信頼できる左腕、星を失い再びV7に黄色信号が点った
番場のこの年71年の成績は6勝1敗
翌年が10勝2敗
残り2年間はよくわからない 大リーグボール3号は最後は完全試合やったけれど
振りの鈍い投手にはヒットを打たれたし
塁に出れば盗塁フリーパスでサードまでいける
バットに当てることだけはできるので最低でもスクイズで点は取れるんだよね 1号はオズマにしか打てないんだから逃げる必要も無かった こんな話してたら大リーグボールの名付け親のカネやんが・・・ >>44
オールスターで無理だと断定されてたぞ
オズマ打法をすればプロの打者ならHRは無理でもヒットは打てると
はじめからど真ん中にバットを置いとけば必ずそこに投球がくるのでヒットは打てると花形か野村?が解説してた
今の人工芝の球場では2号の原理では消えない魔球になってしまうとかあるし 石川雅規だな
170勝は
15勝経験なしとしては最多では? 球の威力見るとできないのが不思議な 槙原 大野 石井一久 槙原×大野で潰し合いになる試合多かった上に先発担当の年間は故障で1度は戦線離脱を強いられてた 大リーグボール1ってバット狙って充てるんでしょ?予測して。
だったら逆にバットが通らないストライクゾーンを予測してそこに投げればいいのに >>52
むしろそれがバットを避ける3号
1球でアウトが取れたりゲッツーが取れるから有効なのに
空振りだと3球投げないとダメ
1球投げるのに疲労度が高すぎて投げすぎると病院送りになるのでイマイチ使いみちがない >>47
ボールが勝手に打者の構えたとこに行くとか、予測の魔球という最初の設定が変わってしまった 分業制が進み、先発が中6日が当たり前の
今と昭和の価値観を比べるのはどうかと思う 新人時の伊藤智をみれば、魔送球が現実にあり得ると思える
全盛の北別府をみれば、ほぼ確実にバットを狙って当てられる制球力
残りは予測だけの大リーグボール1号 岸も通算150勝 シーズン最多13勝とかになりそう
槙原、大野、三浦、石川、岸でクインテットって感じかな >>50
逆にその面子に通算成績では劣る
近鉄の小野
西武から中日行った小野
日ハムの松浦
ヤクルトで伊東昭光
近鉄時代に小池
横浜の川村
中日の野口
中日の山井
この辺が15以上買ってたりするからわからわ。 一発屋ではなく3回以上15勝以上しながら150勝未達は
ドラフト制以降でMLB挑戦者を除けば、江川、渡辺久信、
西崎、斉藤和巳、杉内ぐらいか
まだ現役だが金子は150勝できるかな? 結局のとこ勝利数って自分以外の能力に依存する割合が高すぎる >>61
すまない
小野は1986年に14勝だった
勝手に15勝してると思ってた 川口は12勝止まり、のイメージだが、15勝を一度してるのだな。 >>36
高校を1年で中退してのプロ入りだからプロ1年目は17歳になるはず
17歳で10勝2敗はすごすぎる
同じく17歳がプロ1年目だった金田ですら8勝12敗だった(但し入団が17歳の夏) >>64
アニメの番場蛮も同じ立場だね
あっちは打たれてもすぐに魔球を開発したので逃亡してない
勝敗は同じくらいだと思うけどリリーフ当番が多かったのでチームに対しての貢献は勝ってる >>65
番場も1年目は17歳で1年目の成績は6勝1敗
契約更改では高く評価されて2倍増の月給18万円(年収216万円ということか?)を提示されている
しかし番場は「たった6勝で喜べるか!」と現状維持を主張 >>66
それは原作パターンだね
月給18万だと年俸180万
12月1月は給料が出ないはず
なので当時は1月の合同自主トレはユニフォーム着用禁止とかだった そのうち白鵬衰退後の大相撲みたいに12勝が最多勝ラインになるかもな 継投が当たり前の時代なんだから
沢村賞の基準は時代遅れ
完投数とかね
勝ち星も二桁買ってればいいだろ
防御率のが大事、あとは他の数値 無理に選ぶ必要はないと思うが
先発にパッとしたのがいなくて
防御率1点台前半、40セーブの
抑えがいたらそっちにやったらいいと思う。
そもそも先発完投云々は在京紙運動部長
投票時代は言われてなかったんでしょ >>73
先発投手という括りがない時は
抑えの星野仙一が沢村賞取ったからな
まああの年の星野仙一は沢村賞にふさわしい活躍だったから文句ないが シーズン10勝未経験の名投手
伊藤智仁
前田幸長
伊藤敦規 >>78
これはかなり絞ってくるなぁ
園川とか広島の高橋建パターンが思い浮かんだけど、
それぞれ一度だけちょうど10勝してた
先発中心のキャリアで、この条件だと前田が最強かな 10勝未満だと通算22勝で10年以上現役で最優秀防御率の福間納、池内豊などの阪神が充実している >>79
楽天の辛島、9勝、8勝はあるが二桁勝利はない
しかし2012年から楽天のローテ投手 元巨人元横浜の高橋尚成
通算95勝
メジャーで二桁勝利
2007巨人優勝時は14勝エース格
巨人では短期間ながら投手陣リーダー >>59
星野1001が
18 17 16 15勝している
通算146勝 小林は通算139勝だっけか
敗戦二桁だから江川と同じく勝率は高いな 金田留広
18、24、15、20、16勝と
15勝以上5回(うち20勝2回)して通算128勝 広島に移籍した時は、
全盛期の力無かったな!
>>88
> 金田留広
> 18、24、15、20、16勝と
> 15勝以上5回(うち20勝2回)して通算128勝 21勝(最多勝)、19勝(最多勝)、15勝のシーズンがあった今井雄太郎は通算130勝 日本ハム→西武の西崎は入団1年目から15勝、15勝、16勝だったが通算127勝。 西崎と同期プロ入りの阿波野は入団1年目から15勝、14勝、19勝(最多勝)だったが通算75勝 大洋の遠藤は18勝、17勝で2年連続最多勝。他に14勝が3回あるが通算134勝。 ヤクルトの安田は16勝、17勝、15勝のシーズンがあるも通算は93勝 中日→阪急の松本幸行は20勝、17勝、15勝のシーズンがあるも通算111勝 ロッテの木樽は20勝、17勝、16勝のシーズンがあるけど通算112勝 ロッテの木樽は24勝で最多勝、21勝、15勝のシーズンがあるけど通算112勝 西武→ロッテの涌井は17勝、16勝、15勝のいづれも最多勝だが通算133勝。
まだ現役だから150勝の可能性はあるが。 結論としては>>59が知識不足、認識不足であること。
ついでに>>59の条件に近い投手だと、南海の山内新一が20勝が2回に14勝のシーズンがあるが通算143勝 3番目の勝ち数が14勝で150勝未満という投手だとソフトバンクの攝津も。 現役たったの7年間で最高勝利数8勝の伊藤智仁が名投手なんてありえんわ。 スレタイの条件で最強はやっぱり100勝以上100セーブ以上郭源治だな。 最高勝利数13で10勝以上5回、通算110勝の近鉄柳田もこのスレに相応しい投手。 千賀が槙原の系譜だな
投げてる球自体は超一級品でチームにも恵まれながらなぜか12〜3勝止まり きょうび15勝っていったら最多勝ラインだからな
シーズン15勝経験してる投手がまれってことになりそう 2桁5回達成、通算103勝してる能美はこのスレに当てはまる名投手ですか 最多勝や二桁とか関係なく先発型で100も勝ってたら名投手でしょう
ただここで何回か出てる石井一久なんかはいわゆる名「投手」って感じしないんだよなぁ >>116
笑
まぁー石井一久にしろあの手のは凄いと思うこともあるけど技術を感じられないからどうもね
もうしばらくプロ野球見てないからわからんのだけど、中田って年取っても結局あのままの感じなのかね? 発覚信芳
優勝8回だが15戦全勝はなし。
初日を一日ずらして行われた平成元年初場所14連勝したが惜しくも大関旭富士に敗れる(同点決勝で旭富士を破り優勝)。
曙太郎
平成5年秋場所初日から14連勝したが千秋楽貴ノ花に敗れる。
花田虎上
優勝5回、15戦全勝はなし。
平成6年名古屋場所12連勝同士の大関武蔵丸に敗れる。14勝したが武蔵丸が全勝優勝。平成9年初場所初日から14連勝で優勝。千秋楽大関武蔵丸に敗れ全勝を逃す。 規定投球回数未満で18勝して最多勝を取った投手もいるのに 大野豊 槙原博已 石井一久 岸孝之 (仮)山本由伸 千賀滉大 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています