打率3割未経験の名選手
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新庄剛志
チャンス以外でもうちょっと丁寧に
やってれば「でも数字はw」とか
言われんで済んだのに。 3割とは縁が無さそうな秋山幸二(1989年・1996年)、広沢(1990年)、池山(1990年)
も、それぞれ達成経験しているからなあ(´・ω・`)
で、ブライアント おかわりは今年到達する可能性がある。
もともと3割打てる能力はあるがそれを全てHR打つ方に向けていたから 仁志
94までの明るい時代末期の外野手
亀山中島畠山も未経験かい 元木は何故か最終年だけ3割だった
規定打席未到達だけど 藤井康雄、鈴木貴久、土橋勝征。
藤井は、普通に使われても2割8分は打ってるイメージある。実際フル出場したシーズンは、そのぐらい打ってたし。仰木は何故そんなに藤井を評価しなかったのか不思議。
鈴木貴久は反対に何故レギュラーで使われ続けたのかが不思議な選手だった。当時の近鉄の外野の選手層の厚さ考えても理解に苦しむ。
土橋勝征は、成績以上に相手投手から矢鱈びびられてたな。粘り強いとかしぶといとか言ってた投手が多かった。 二桁本塁打、二桁盗塁、規定での打率3割
これら全てを未経験で最多出場は誰だろう >>18
広島の捕手をやってその後にコーチをやってた田中尊が1429試合出場というのがある。
自ずと打撃の弱い捕手が候補になってくるよな。
元木も該当するといえば該当するが。 出塁率のタイトルを打率以上に扱うよう
マスゴミに誘導してもらいたい。
それやると鳥谷みたいにチャンスで
歩きまくる奴が益々過大評価されちまうがな。
とりあえずバルボン、、
田代富雄、杉浦享、宇野、川相、江藤智、緒方孝市・・・目ぼしい球界OBがことごとく1度は3割打ってやがんな・・・ >>21
話はそれるが最多安打はタイトルにすべきではなかったと思う 3割って区切る必要ある?
ただキリがいいだけでしょ ロイ・ホワイトはMLBでもレギュラー年数長かったようだが巨人時代通じて4度の2割9分台までが最高みたい… 広島のランス
打率最下位でホームラン王という珍しい人だった そんな中できっちり3割に届かないあたりが岡崎の持ち味だな。
岡崎は野球殿堂板の殿堂入り第1号に認定だな。 巨人のレギラーは
何故か3割未達成が多い
柴田仁志河埜…
二岡もラビット年にギリ3割のみだった >>25
イチローのインパクトが強烈だったからな
高卒3年目レギュラー1年目の若者が4割狙える(結局.385)活躍で史上初の200安打
安打数を過大評価してるやつがよくイチローを引き合いに出したがるがイチローは日本では中距離打者でOPSも高く7年連続の首位打者
最多安打は3回?くらいでイチローの評価は走(盗塁数成功率)攻(高打率高OPS)守3拍子揃った選手であって安打数なんておまけにもなってないほど >>33
V9時代の巨人はON以外の3割打者が不在で
漸く末次が3割打った年にV10を逃した >>36
高田が1年目に3割打ってると思ったら規定打席に届いていないんだな
打席数が404だからギリギリ届いてると思いきやこの年の巨人は134試合だった
(実際に打率ランキングにも名が出ていない) >>38
V9の時代のセリーグは投高打低だから優勝した読売でもチーム打率.240とかだった >>33
そう思うと清水とか5回記録してるから凄いな
駒田でさえ3回 巨人はテレビに映るから
四球より打って出てやろうとなるのかな
後試合の消化も早いから打席数の調整もしないとか
最後まで優勝争いに絡むから休んだり手を抜いたりと言う消化試合も少ないからか
清水の安打記録てセ日本人だと青木の次かい
赤星も191安打位打った気がしたな 原が最近のインタビューで、
「我がチームは個人の連続記録は固執しない、
チームとして価値のない記録だから」
みたいなこと言ってたな 高田繁は三割が2回だけ
まあ高田は守備が良かったからな 元木の成績を見直すとショボくて笑った
元木や水野は元巨人じゃなきゃただの一流半だな >>46
正しくは「2流」ではなく「二流」って書くんですよ >>45
高校時代からの実績込みだから
それ抜きにすると宮本だな
東野は微妙に運がなかったということで >>21
出塁率はもっと注目されるべきだけど打率より上はどうかな
四球と安打は等価値ではない じゃあもう単打率、二塁打率、三塁打率、本塁打率、四球率、全部分けるのを普通にしてしまうか! >>49
出塁率には安打での出塁も含まれているんですが 出塁率≒非アウト率
長打率=1打数あたりの塁打、長打加味した打率みたいなもん
OPS=上の2つ足したやつ
せめてこの3つはもっと認知されてほしい
そんな難しくないし
なんなら得点との相関0.95前後あるOPSだけでもいい OPSは結構浸透してる気がする
ウィップとかはあれだけど 打点率や得点率はないの?
打点/打席
得点/出塁数
塁に出たって帰って来れなきゃウンチだしさ そういえば得点王のタイトルが無いのは可笑しいよな。野球は得点を争う競技なのに。 >>56
そうかなあ?
画面表示とか大手マスコミとかでは全然見ないけど
興味ある層以外知らないような気がする >>45
二桁HRすら無いからな
何年かはレギュラーで使われてたし
高校で成長が止まった打者だな ってか長打率と出塁率を足すことに何の意味があるんだ 河埜和正
巨人の名遊撃手であったが、規定打席未到達を含めて3割は一度もなし
守備の選手だった
今の坂本みたいな選手はこの時代からしたら化け物ですわ >>60
元木は色んなところで書かれているが、体力不足が全て。 >>67
河埜は1度だけ3割打ってた気ィしてたから
ホワイトの年度記録だけ必死にチェックしてたわ
1回だけ規定3割は川相か 山倉とか晩年の衣笠は規定到達者の中では異例の低打率だった 大橋穣(東映→阪急)
http://npb.jp/bis/players/91393828.html
この人も球史に残る遊撃手
2割後半すら無かったのに不動のレギュラーだから、余程守備が上手かったのだろう >>77
通算で負け越してない100勝達成投手だと池谷公二郎ぐらいかな? >>84
衣笠も3割経験なしで2000本安打。
2000本安打達成した翌年に3割打ったが。 ちなみに川相昌弘はもともとホームランへの憧れこだわりが強くて、送りバント以外の場面で、かつ、ヒットがいらない場面では大きいのを狙っていたらしい。
それもかなりの確率でホームランになっている。
でも、93年に.290ってのをやって、3割未達で悔しかったから、94年はホームラン狙うのをやめた。
そしたら3割到達。
伝説の10.8でバックスクリーンに当たったと思いきや審判に阻止されて、この年はホームラン0。 両軍ゼロ進行を破られて落胆した投手の直後の初球を狙ったホームランとかやってたね 打率だけ良くて長打がないのをアヘ単とかディスるけど、実際に開幕から3割キープし続けてる選手がいればスタメンから外しにくいだろう。
駒田が3割にこだわり続けてたのは間違いじゃないかも 左を苦にするタイプでもなかったから
長嶋の右左病がなけりゃねえ 清水を「平成の淡口」と表現していた人がいたが分かる
江本が著書で「淡口は常時出ていれば3割はかたい選手だ」と書いていた >>96
日米野球でロイヤルズの抑えのクイゼンベリーから淡口が見事なHRを放った。
アメリカには珍しい下手投げで、日本の下手投げ投手についても知っていた
クイゼンベリーは週ベの企画で阪急の山田と対談した時にそれに触れて
自分の決め球のシンカーをあんな完璧に打たれたのは初めてだと語っていた。
山田はそれを聞いて、彼はシンカー打ちの名人なんです、と答えていた。
日本シリーズで対戦している山田は、自分の決め球がシンカーな事もあって
違うリーグなのに淡口を高く評価していたことが分かる。 キャリアにおいて3割が一度も無いってことは、
やはりミート力が足りなかったということに帰結する 監督が右左病で
左投手が来たら何の根拠もなく下げられたりするのもあるんじゃね?
左の好打者は左投手を苦にしないし
左打者に投げづらいという左投手も多いのに
という訳で長嶋死ね 淡口は一回だけど三割マークしてるしね
藤田時代だけど 守備がそれほど上手くなくて外野と一塁しか守れない選手は
ホームランをある程度売って打点をかせいでくれないとレギュラーでは使いにくい
高田がレギュラーでいられたのは卓越した守備力があったから >>105
今だと広島の松山がそんな感じか。
2018年にギリ規定達して3割打ったけど >>107
イメージ的には3回くらい3割をマークしていそうなのにな 91年以降の藤井は打率.250も滅多にいかないイメージしかないが 90年までの藤井ならそのうち三割打つだろうと思うわな 元巨人の森昌彦
昭和49年に長嶋の陰に隠れてひっそりと引退
高田は王の配慮で引退セレモニーを一緒に行った >>116
当時の巨人なら黒江透修も3割打ってない
人気実力とも突出したチームで花形ポジションのショートを守り、打順も下位ではなかったわりに地味な印象だった 巨人は1957年の与那嶺以来V9の途切れた74年に末次が3割打つまで
ON以外で3割打った選手はいないだろ ON時代のセはとにかく3割のハードルが高かった。
一方、80年代〜2000年代と打高低のパで3割一回も打てず2000本に到達した田中幸雄は奇跡の人w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています