1987年日本シリーズ 西武×巨人
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まあ運動神経の天才が投手になるというからね
投手は他のポジションどこやっても一流とか言うから 野手だとけがも多いし微妙なところ。
斎藤が野手の場合、何回かの巨人の優勝はない。 足が特別速くもなく長打力も無い桑田を野手にしてもなー
川相がもう一人増えるだけじゃん 右の立浪だろ桑田って
背格好や足パワーがだいたいそのくらい
立浪と投手桑田がどっちがいいというと >>435
立浪だって若い頃はそこそこ俊足だった
22盗塁してるし >>428
2000本安打程度だったら、最多勝5回の投手のほうが良いわ
名球会には届かなかったけど、あんな私設団体になんの価値があるのか 連続だが、この頃の巨人の先発投手は打撃センスあるのばかりだったな。
江川、西本、斎藤、水野、桑田
加藤と槇原くらいか?そういうエピソードがないのは 水野打者転向派だった俺 桑田斎藤より水野のパワーを買ってたし当時の
大砲不足の巨人にあったと思う 畠山のような
280 15から20本のライトタイプだろうな水野
5勝投手ならこっちのほうが当事の巨人なら需要ある >>441
右の駒田か。正直要らんわ。せめて吉村位打ってくれないと。 当時の巨人は広島川口、大野ら左アレルギーだったから右の駒田なら需要あるで 地味だが一番打撃がすごかったのが石毛
リリーフの少ない打数で本塁打2本打ってるしフォームや威圧感や打球もスラッガーそのものだった
ただ打者だとのファームの帝王ぽいが でも桑田の終身打率って2割2分ぐらいあるんだよな
やっぱ凄いよ >>439
槙原は球団通算5000号HR打ってる
プロ通算この一本だけだった様だから、交通事故レベルかも知れんが
加藤はこのスレの年、2勝利打点だかあげてる >>439
他の投手は共通のヘルメットだが西本なんて自分用のヘルメット有ったしな。 >>445
投手は「ここでは打たなくていい。立っていろ。」みたいなのがけっこうある
それでその数値だからね
野手転向したと仮定すると守備が上手い内野手 打率は3割前後 HR15本
現役時代に1回位首位打者獲得みたいな感じだろうか>桑田 ショートは岡崎 鴻野で弱かったし
6桑田
4篠塚
8クロマティ
5原
7吉村
3中畑
9駒田
2山倉 齋藤雅、桑田は投手で正解
水野はあの程度なら打者で行くべきだった
ま、結果論だが 水野は二年目8勝 三年目10勝したのでかえって転向しにくくなったんだろうね
愛甲や金村みたいに「こりゃ投手じゃ通用しない」と見切れればあっさりと野手転向できたんだろうけど 水野のあの威力ある重い球見て野手転向させようと思うアホはおらんわw あの球は凄いけど
中途半端だったよな
先発させれば中盤で崩れるし
リリーフだと連投効かないし 江川 桑田 水野 槙原 西本のローテって夢あったよね >>456
たしかに贅沢だなって思うんだけど
多ければ多いほど使い方が難しくなる
むしろ西部のように
4本柱しかいないほうが腹をくくれて采配はしやすいと思うる 負けっぷりってあるよな、87年とかもしや勝機があったのか?と思えば後遺症が
残る。いっぽう2019年シリーズは見事な4連敗ならスカッとした気分で、なんの
後遺症もない、原も最初から間違って勝つなんて妄想すらなかったのだろう 他の人も言ってたけど、第3戦は勝てるチャンスあったのに、いい当たりが全部正面に行ってダブルプレーってのがかなりあったのが痛かったな。江川も割と好投してたし。もし仮に第3戦に勝っておけば、巨人日本一の目もあったかもしれない。 もし第1戦後楽園かは始まってたら、巨人も楽になってたかも。後楽園ラストイヤーだから、なんとか第5戦で決めたいって力入りすぎてた。
スレチだけど、去年もし西武と対戦してたとしても、巨人はペナントで燃え尽きてたし、あっさり負けてたな。 西武は開幕投手に巨人打線の最も得意タイプだが制球がいい東尾の先発で捨て試合して巨人の各打者のデータ収集して丸裸にしたんだっけ
高卒ルーキー近藤にノーヒットノーランやられるくらい左に弱い巨人には工藤で2勝、
その他の投手で2勝する計算どおりの戦いで余裕の勝利だったな 第一戦終えた後本当は森が「4連敗だ、迫力が違う」と青ざめたのが真相だっけ。 東尾でデータ収集の捨て試合って聞くたびにありえんわって思う
たった7試合しかないのに
それに2戦は工藤で勝ち確定みたいに簡単に言うけど
94年のように相手投手がそれ以上の投球をしたらどうするんだ >>465
森西武は日本シリーズでは二戦目必勝主義で開幕投手にノーコンで不安定なナベQが投げる事が多かった
当たり外れの激しいナベQが乱調で初戦を落としても二戦目に安定感のある工藤や郭を出して連敗を防げばいいって考え
ナベQくじが当たって相手エースに投げ勝てれば90年のように一気に連勝 93年ヤクルトの時は、第一戦に工藤出して来たよね。手強いと思って先手を打ってきたんだろうか。
94年のナベQの時は初戦の大勝で、全て出し尽くした感じだったな。 87年の裏返しの様な94年は
「Wikiによれば」KOされた「桑田は西武打線の特徴をしっかりつかんでおり」
らしいね 真意のほどは知らんw >>469
ナンバービデオで言ってたわw しかも日本一に貢献した選手は全員ゾロ目の背番号で、33の長嶋茂雄を男にしたという意味不明な演出だったw 1番好調だった桑田ボコられて4連敗で終ると思ってたけどなw
槙原が絶好調でよかったわ 80年代あたりのGL決戦
83年:
ヤングジャイアンツとベテラン中心西武のがっぷり四つの大熱戦。
紙一重の勝負
87年:
西武も黄金期初期でGl戦力的には互角だったが
西武が野球の巧さで優る
90年:
D砲加入+リリーフ陣強化で黄金期のピークだった西武の圧勝劇
94年:
ピークから大幅にダウンした西武を長嶋巨人が下す
02年、08年は就職してたからよくわからんですw 94年は下馬評からもまず巨人は西武に勝てないだったし、巨人OBからも希望的観測の予想しか無かった。
第一戦で11-0で負けた時は、もう4連敗しかないと思った。第二戦の鈴木健のエラーと槇原の好投で流れが変わった。 お前らに聞こう
山倉と阿部どっちが捕手として上?
伊東と森どっちが捕手として上? 山倉<<<阿部
伊東=森
くらいちゃう
阿部と城島はどっちやろね >>475
野村が言うには
安倍は打つだけの捕手だって
政権と同じように守りに入ったらさっぱりな首相だ >>471
長嶋が西武のお株を奪う二戦目必勝主義で先発を起用した来た成果だな
初戦は西武のカモの桑田で捨て試合しながら西武打者の状態を探り、
(清原の後ろの5番鈴木健がチャンスでゲッツー打つなど不調なのがバレた)
二戦目はその年完全試合達成でキャリアハイの西武キラーの槙原で必勝と、
まるで87年の西武の東尾−工藤ローテの再現をやられたようだった >>477
鈴木健もダメだったが、シリーズ男石毛の大不振が痛かった。チャンスでゲッツーの嵐。 だから捨て試合とか探るとか無いってw
ワンサイドゲームで投手を温存するくらいならともかく
最初から負ける前提の選手起用とかアホか
レギュラーシーズンちゃうねんぞ 阿部の守備は過小評価だろ
なまくらじゃクルーンのフォークに四苦八苦してる >>479
広岡は阪神相手の日本シリーズで先発にシーズンたった3勝の若手の小野を先発させて平気で捨て試合する監督だったぞw >>480
江川の剛球をいとも簡単に捕球してたから問題ない >>481
野村なんかシリーズに
シーズンどころかプロ入り未勝利の投手を先発させて負けに行ってたぞ 87年 1戦桑田 2戦西本 3戦江川 4戦槙原
89年 1戦斎藤 2戦桑田 3戦宮本 4戦香田
90年 1戦槙原 2戦斎藤 3戦桑田 4戦宮本
94年 1戦桑田 2戦槙原 3戦ジョーンズ 4戦斎藤 巨人は90年に4タテされて野球観が変わったらしいが、
清原辻に伝説の走塁されたこの年に変わっておけば恥掻く事も無かっただろうに >>480
ノーサインじゃないんだから捕れるだろ、一応阿部もプロなんだから。
打つだけの阿部でも。 フォーク後逸して
「自分でフォークのサイン出しておいて何やってんだ!」
と解説の伊原がブチ切れてた
伊原繋がりで>>485にかけておいた 森の著書読んだことある人いる?全編実に嫌味たらしかったw
森曰く91年日本シリーズは、
第5戦に川口が出てきて、
広島が勝負を焦ったせいで勝てたと言う事。
山本浩二が第6戦にリリーフで、
川口出したのが痛かった。
第6戦捨てて最終戦に川口に
ロングリリーフとかやらせておけば、
広島にも勝ち目があったかも。 森はシリーズ直後の談話から一貫して同じことを言い続けている
広島サイドもコーチの制止をふりきり浩二だけが川口投入にこだわったことも暴かれている >>488
勝ちに急ぎすぎたという点では、83年第6戦の西本投入の巨人に酷似している。 87の第五戦の工藤投入は何も言われないのな
もし吉村でも一発浴びてたらどうしたつもりだったんだろうか? まぁそこは結果が全てでしょ。
仮に打たれていたら藤田、山本並みに森も叩かれていたはず。 >>491
巨人が工藤に全く手が出ないと見たんじゃないの。実際そうだし。 日テレでも、小川、吉田、山下、今井、多昌、TBSだと、渡辺謙太郎、石川顕、フジテレビだと、松倉、野崎、福井、
テレ朝だと、朝岡聡なんか若いときから良い線の実況を熟していた。
実況の声は解かるもので懐かしい限りだが、今のアナウンサーの実況は良く言えば、無味乾燥、無味無臭、無色透明の印象だが、
何処の誰が担当しているのか?全くわからない区別の付かない内容の実況放送になってしまった。
やはり、夜7時・19時からのゴールデンタイムの時間帯から地上波で野球中継を除外したのが大きな原因でもあろう。
野球中継の実況を担当するアナウンサーの実況の質が低下しているだけでなく、個性も埋没してしまった、ここ最近である。
また、サッカー中継、プロ野球中継の地上波放送の削減で、テレビ局のカメラワークの技能の低下も著しくなった。 日テレ・日本テレビのスポーツ実況アナウンサーの質が落ちてない?
かつては、小川光明、浅見源四郎、吉田慎一郎、芦沢俊美(サッカーとボクシング)、多昌博志、今井伊三男、
山下末則、村山嘉彦と言われる質実ともに高いレベルの面々が揃い踏みだった。
去年、2019年・令和元年の東京ドームの日本シリーズの実況を画面を見ながら、アナウンサーの実況を聴いていると
かつての日テレのアナウンサーの実況と比較しても、全く力のこもった、だけど、落ち着いて観ていられる実況では無かった。
声も、個性が無いのか?何処の誰がどのように実況しているのかも判らないくらい、アナウンサーの声の個性が全く現れてこない。 1991年の浩二川口投入と、
1987年の森の工藤リリーフ何が違うんだろう?
森も焦って第6戦先発予定の工藤を前倒して起用した。
仮に1994年の森西武が巨人に勝っていたら、長嶋が桑田をリリーフしてことについて
「桑田をリリーフさせてくれて助かった」ネチネチ嫌みったらしく皮肉ったと思う。 クロマティーの緩慢な守備だけどあれは川相のミスでもあるよな >>476
安部は配給のコースを間違えるくらいだからな。93年長居で >>498
試合中盤同点でのワンポイントなのが明らかな起用と、勝ち試合のクローザー起用
と意味合いも緊迫度も丸っきり違う罠。
東尾→工藤の交代の時なんて互いに笑って冗談言い合っているのがテレビ画面でも
ハッキリ分かった位。
後、入団以来リリーフでも好結果を残していた工藤に対して、川口は入団以来立ち上がりの悪さからリリーフでの内容が極めて悪い(つまりは苦手)投手としてカープファンや野球ファンレベルでも有名だった。
俺個人も川口がリリーフのマウンドに上がった時点で
「バカ浩二!なんでここで川口使うんじゃ!」
と思わずテレビに向かって怒鳴りつけてしまった位w 第五戦第六戦の工藤投入が話題になってるな
似たようなケースが1978年日本シリーズ阪急対ヤクルト
三勝二敗ヤクルトが王手の第六戦にエース松岡が先発する予想があった
第七戦までいくと経験と地力に勝る阪急有利
だから一気に決着つけるべきと
松岡は第二戦先発、第五戦リリースでセーブ
第六戦ヤクルトは先発鈴木康が序盤大量失点その後も二戦級をつぎ込み投手温存
第七戦は松岡完投勝利
日本シリーズ後に広岡監督の第六戦を捨て試合にして第七戦勝負の投手起用は絶賛された >>494
>>495
この年の日本シリーズの実況アナウンサーは、今と較べてみても、
力のこもった、それでいて落ち着いて無ることが出来る実況が多かった。NHKも第4戦でテレビ中継をしていたが渋い実況だった。
NHKの第4戦は西田善夫さんだった。高校野球の実況では御馴染みだった。
日テレは吉田、小川、浅見の超の付くベテランアナウンサーだった。TBSは石川さんの実況が2試合で、第6戦の優勝決定もTBSの石川さんだった。
試合内容もさることながら、今では考えられないくらい高いレベルのアナウンサーの実況人だった。
TBSの石川アナウンサーは1985年の阪神日本一の西武球場の実況も担当していた。 西武リーグ優勝のビールかけで工藤がカメラに向かって
「原さん・・・お願いだから打たないで!」と叫んでいたが、
第6戦では勝負もほぼ決した場面、つまり工藤にとってはどうでもいい場面で
手を抜いてHRを打たせてたなw 原に限らずナイン全員が工藤に舐められたままでエンド >>507
煽りじゃ無いけど工藤のボール甘くは無かったぞ 移動日をおいての5戦6戦投入は
疲労度を鑑みて限定した回数での投入はありなんじゃないの
この10年後、97年にヤクルトと対戦したときは
第1戦でやられた石井一が第5戦で先発してくるかと思いきや温存
ヤクルトがリードするや一転して6,7回に石井投入
そのまま1勝4敗で敗退したってのを思い出した 94年第3戦で桑田リリーフ成功したけど、もし西武が日本一になってたら、「桑田をあそこで出されて助かった。あれで流れが変わった」とか仰ってたんだろうなw >>513
森と野村の恨み節もアレだけど、この番組も巨人優勝につけ込んで2人を晒し者にしてるなw >>503
この投入は勝ちに行ったんだから当然でしょ
同じリリーフでも、85年の阪神との日本シリーズの時は、
第1戦からいきなりバース相手につぎ込んだからな
第1戦は0-0で8回表に松沼兄やんが走者ためたところで、
広岡は工藤にスイッチ。
しかし、バースに3ラン打たれ敗戦。
しかも、中2で第3戦に工藤は先発。この時はチームが
リードしていたが、またしてもバースに3ラン食らった。
まだ工藤が発展途上といえばそれまでだが、発展途上の
投手を初戦の大事な場面でつぎ込む広岡はどんな心境だったのだろうか。 まあ、あの年のバースは誰が投げても打たれただろうけどね
むしろ、掛布を抑えていて、西武が勝敗をタイに戻した後の
第5戦に小野を先発させたのは明らかな采配ミス。
案の定、眠っていた掛布に先制3ランを食らい、阪神打線が
勢いづいてしまった。
第5戦を勝つのは大事だな。 >>516
あの試合先発候補言われてたナベ九さんも
後に掛布に2ラン打たれてますがね >>517
あれは9回表でほぼ勝敗が決した時点だからね
でも掛布の打撃が復調したのは、5戦の先制3ランだし、
長崎の満塁ホームランも第5戦で打ったそのままの調子だし
第5戦に阪神打線を勢い付かせてしまったのが敗因だよ 長崎も第5戦にホームラン打ったし、やはり第5戦で阪神打線を勢いづかせてしまっ >>476
>>501
意味がわからないけど誰かわかる? 第二戦の石毛と工藤の爆笑インタビューで流れが変わった 郭泰源が吉村禎章の事を恐ろしい打者だと怖がっていた。
みんなが口を揃えて言う吉村の底知れない怖さって一体何なんだろう?そこまで凄い打者だろうか? 打率3割に30本打てる打者だからね
あの大ケガさえなければ原の次の四番は吉村だったはず 20代中盤ですでに守備固め出されるような状況だったし、あの事故がなくても、早く衰えてたかもしれない ケガの前年(つまりこの年)、軽く3割超30本で24歳くらいだったでしょ
ケガが無ければ、終身3割400本とか可能だったんちゃう
復帰後も打数未満とはいえ3割打ててたみたいだし
ただ栄村事故がなくても、あの体型+ドーム人工芝だと
30歳くらいからケガがちにはなったろうとは思うけれど 吉村87年24歳のシーズンOPS.945だもんな
ちなみに西武の最高が清原.907だったシーズン
90年シリーズも伊東が最もマークしてた打者として吉村の名前挙げてたな >>522
スイングスピードが速い。
俺の祖父 父親 大のアンチ巨人
吉村が巨人で一番怖いと背番号55の時から言ってて当時ファンになった幼少時代
原は頼りないと思ってた。
巨人が清原を最後避けたのは吉村が育つのを待てばよいからだと祖父は言ってた。 >>526
94年の日本シリーズで西武球場でDH使えるときに巨人は吉村4番 原6番にしてた
けどテレ朝中継で野村監督がゲストで出てたけど伊東捕手はすばらしいけど
吉村の攻め方だけは何か違うとか言ってた気がする
ソースはない当時の記憶で申し訳ない。 4戦で郭からHR打ってるよね当時
は両方衰えてたけど >>526
復帰後の90年で原を差し置いてかw
でも実際、ホントそうだったかもなぁ。
ケガ前までは絵に描いたような順調な成長曲線だったし、
復帰後の成績を見ても天才だったんだろうなぁと思う >>522
最後の打者が吉村だったな、真っ正面のファーストライナー。 >>530
バットを地面に投げつける様な仕草を思い出したw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています