全盛時代の落合ってどれだけ凄かったの?
デーブも落合の事語ってたがデーブは豊田泰光の紹介で高校の頃から落合と付き合いあるらしい >>342
2年連続三冠王のバースが87年は無冠だったの?
セパ共に85、86年は飛ぶボール? 週刊現代1024・31号
熱討スタジアム「1985年の落合博満を語ろう」
有藤通世氏も登場
話題は「そもそもの話、二人の仲は」から
https://gendai.ismedia.jp/list/books/wgendai/4910206451000 愛甲「当時のロッテは有藤派と落合派があって僕と西村さんは落合派だった」 現役時代の試合中の会話
ノム「お前、なんでストレートばかり待ってるの?」
落合「僕は基本ストレート狙ってますよ? 変化球はストレートより遅いから狙わなくても対応できるから」
ノム「やっぱりお前、天才だわw」 村田真一も同じこと言ってるね。
篠塚のことだけど。
篠塚はストレートにはめちゃくちゃ強かったと。
篠塚本人曰く、全ての打席でインコースのストレート待ち。狙いはライトスタンド。
あとはインコース、ストレートが来なかった場合は、崩れながらでもボールに当てる技術を身に付けた、と。
落合の場合は長いバット持ってたので、コースや高さは関係なし。
予想よりも遅いボールが来たらレフトスタンド。
ちょっと速いボールが来たらライトスタンド。
予想通りならバックスクリーン。 野村はストレートを待っていてとっさに変化球に対応できるのは天才型だと言っていた
野村はそれが全くできなかったからデータとりに精を出した
もっと凄いのは田淵で「構えさえ決まれば僕は打てるんです」と言われて野村は唖然としたそうだ 秋山曰く全盛期の落合さんはスイングスピードが半端なかった あんまり速いイメージないけど、
速そうなイメージの秋山が言うから凄いんだろうな きっと >>356
狭さを解消するためか川崎球場のフェンスって、やたら高かったよな
6〜7mあったんじゃない?
ライナー性の当たりだったら150mぐらいの飛距離の打球でもスタンドインできないだろ
あれならラッキーゾーンがあった頃の甲子園の方がホームランになりやすい
ラッキーゾーンの柵って、2mとかでしょ
あと清原は「球場が狭いと無意識のうちにその球場のサイズに合わせた打ち方になるから、俺は川崎でそんなにホームラン打ってないと思う」って言ってた 落合本人も講演会で言ってたぞ。
フェンスが高かったからまず飛ばすことよりも上に打ち上げる方法を考えた、と。
原辰徳の当て方は実は理想的だと。
飛ばすほうは自信あったけど弾道低いとスタンド入らない、と。 落合はスイング自体は速いけど予備動作がめちゃくちゃ長いからメジャーは無理だっただろうな >>382
日米野球でランディ・ジョンソンの球を外野に飛ばすことは無かったけど、
レジェンドクラスの剛球投手にあれだけ食らいついてたら、他の投手は打てるやろ >>383
メジャーの?無理無理w
体格が日本でも平均以下だしメジャーの外角は打てないよ
本人も引退後外角苦手って言ってるし 落合が外角苦手というのは、実際どうなんだろうな。
野村IDがそれを見抜けなかったというのが不思議なんだよなぁ。 >>384
身長172〜173cmの門田博光が日本プロ野球で活躍できたんだから、177cmの落合ならメジャーでも余裕だろw >>383
日米野球のジョンソンなんてシーズン中より10キロは遅かったし
観光気分でやってただけ
それを打てないようでは話にならない >>385
外角苦手と言ってるのは嘘な。
引退してる以上、今更どうでもいいんだけど、世間では落合は外角をライトへのイメージだから、それ違うのよ、実はライトへ打ってたのは外角だけではないよ、俺すごいだろ?
って感じで言ってるだけで、実際、外角も強かったよ。
現役時代も同様で、内角苦手と見せかけてたからどんどん内角に投げてきた、そして、それをホームランにした、と言ってるが、テレビで見てる人間は仕方ないにしても、キャッチャーは真後ろで構えてるわけだから実際の落合がどのコースをホームランにしたかぐらいはわかりきってるわけよ。 >>388
谷繁乙
今書き込みなんてしてる場合じゃないだろw >>385
苦手と言っても全然打てないとかそういう意味ではなく、あくまで傾向としてだからな
ただ中日時代で落合が最も三冠に近づいた1991年
特に9月は絶好調だったのだが、これを止めたのが下旬に対戦したヤクルトだった
3連戦を通して内角にはボール球含めて1球も投げずに徹底した外角攻め
しかも、内野手外野手とも守備位置を大きく右に寄せるという右の強打者に対する守り方としては異例のシフトを採用し、
結果としてその3連戦で単打1本か2本のみに抑えた
その次に対戦した巨人や阪神は、内角にも投げてホームランを打たれたりしていたから
他球団は同じ攻め方はしなかったんだけどね
でも、このヤクルト戦で3割5分以上あった落合の打率を大きく下げさせたことが
古田の首位打者獲得につながった 外野はまだわかるけど
あの時のヤクルトは内野まで特殊シフトで
サードが三遊間ほぼ真ん中、ショートはセカンドベースのすぐ近くあたりに守ってたんだよね
日本シリーズでの対イチローとか、野村は強打者には心理戦を仕掛けることがあるから
そういうのもあったのかもしれない
落合の方がどこまで意識したかは分からないが、結果は三振はほとんどなかったがゴロばかり打たされていた 石毛チャンネルで、東尾が落合のピッチャー強襲について供述しているな
東尾いわく、フォークがすっぽぬけて頭に当たってしまった
強襲で報復されたのかという問いには「狙われたのかもしれない」
この供述だけだと、落合が勝手に狙われたと思いこんでいるということなのか 東尾のアレは死球の方がピッチャー返しより後だったという話だけどな
ただ香田は落合に死球を当てた次の打席でピッチャー返しされて
巨人に移籍後の落合にその時のことを尋ねたら
「あれはわざとだよ」と言われたんだとか >>393
この話本当間違って伝わってるよな
番組で福嗣ナレーションで訂正してたのにな
当時の番組が順番逆にして編集した
本当は
ピッチャー返し
↓ 違う試合
死球 落合は中日時代の89年後半あたりから
それまでよりベースから離れて立つようになったんだよ
と同時に90年からは神主打法もやめてゆっくりテークバックを取るようになった
全盛期のロッテ時代はベースに非常に近く立って、なおかつ内角にも強かったからね
中日移籍直後の87〜88年あたりは、年齢から来るものだと思うが内角の速球攻めに苦戦し、
この頃に限れば外角の方が打てていたはず
89〜90年以降は内角攻めに対応するために打法や立ち位置を変えて克服
その分それまでより外角に弱くなった(というか外角低め近辺に投げとけばヒットはあっても長打はないという感じになった) 88年に津田から打ったサヨナラホームランは割と有名で映像も残っているけど、
あのコース、低さをあの打ち方でスタンドに持って行くのは
90年や91年の落合には難しい
逆に88年の落合なら詰まる確率の高かった内角の厳しい球を
90年91年の落合はよく打つようになっていた 投手陣が一番しょぼい当時のロッテで3冠王3回は神だろ
唯一、球界を代表するエース村田兆治が居たけど、
落合が活躍してた時期はほぼ怪我で離脱してたからな 当時のパリーグなんて大物は軒並み高齢化してろくな投手いなかったじゃん >>398
自陣の投手陣がしょぼいのと、落合の打撃成績って関係ある?
ごめん、煽ってる積りはないんだけど、俺の読解力がないんかな。
もちろん落合が凄いのは間違いないけれど。 >>400
本気で言ってるのか…
セ・パ共に年間戦う対戦相手が5チームあるよね?
6チームずつだから
その中で投手陣が一番弱いチームに所属するバッターは、投手陣の一番弱いチームと戦えない
何故なら一番カモにできる(安打を稼げる)はずの一番弱い投手陣のチームが味方だから対戦できない
だから不利というお話
逆に投手王国のチームに所属するバッターは有利
凄腕のピッチャー陣が味方のおかげで彼らと対戦しなくて済むから 実際ロッテ時代の落合を本当に知っている人なんてここにはほとんどいないだろ
当時のパリーグは本当に露出が少なく、
球場に何度も通っていた人ぐらいしか実態はわからないはず
俺もおっさんだから中日以降の落合なら分かるけどね
でも本当の全盛時代のことは伝聞でしか語れない #石毛宏典 #落合博満 #門田博光
【東尾修さん】俺はこう投げていた!!2人の天才の東尾流攻略法暴露!
https://youtu.be/3tHlOg6wWwA >>399
落合が三冠王獲ってた頃って、西武黄金期始まってたろ
工藤、ナベQ、郭太源といった活きの良い若手
故障する前の松沼兄弟
ベテランの東尾もまだまだ元気でMVP獲ってたんじゃないか?
この西武と戦わなきゃいけないだけで相当な骨だぞ 1985年1986年でも西武戦はそんな打ってなかったはずだよ。他チームと比べて
計算めんどくさいからしないけど。
工藤、松沼兄は得意だけど、東尾、郭は苦手気味
投手のよいチームに苦戦するの中日時代も同じ。
巨人戦だと斎藤、桑田、桑田あたりがいたからやっぱり他チームみたいになかなかカモれない。 落合のスレで言うのも何だが
東尾がそんなにすごい投手なのかというと疑問だけどな
勝率がほぼ5割なのは西鉄やクラウンの弱小時代を含むからそこは考慮する必要があるが
被打率やWHIP等の数字を見ても同時代の他の名投手と比べると劣り
実力的にはローテ3番手程度だが
とにかく非常にタフで、長期間にわたって第一線で活躍し続けた選手、という風に見える LOTTE投手陣が一番弱いはちょっと言い過ぎかな
明らかに影響ありそうなのは西武の選手
落合が三冠王獲った年の防御率
82年 85年 86年
1位 西武 3.31 西武 3.82 西武 3.69
2位 ハム 3.63 ハム 4.36 ハム 4.10
3位 阪急 3.73 LO 4.80 阪急 4.11
4位 南海 4.05 阪急 4.98 近鉄 4.34
5位 近鉄 4.11 南海 5.05 LO 4.34
6位 LO 4.24 近鉄 5.10 南海 4.46
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
平均 3.85 平均 4.68 平均 4.17 >>401
ご丁寧にどうもありがとう
自分がいかにコミュ障かと改めて感じた・・・ その西武と巨人に所属しながら、無冠に終わった清原って実は過大評価だったんじゃ… >>407
バカヤロウ!
落合が打ちまくったおかげで、他のチームの防御率が下がったんだろ!
なんてなw アンチ落合はこれを見て絶望せよ
川崎球場(ロッテ時代の落合の本拠地)
両翼89m 最深部118m フェンスの高さ5〜7m
後楽園球場(王&長嶋の本拠地)
両翼87.8m 最深部120.8m フェンスの高さ2.1〜4.7m >>407
阿波野も西崎もまだいない時期じゃないか。小野・津野・加藤もまだまだヒヨッコだし。 >>411
それな。
低い弾道ではスタンドに入らないから「高く」打ち上げることが練習のテーマだったと言ってる。 >>405
全く落合ディスになっていなくて草w
それは西武以外の球団から打ちまくってたって事だろw
それに工藤をカモに出来るだけで凄いよ
あと中日時代のホームラン映像は相手ピッチャー桑田が多かったから、桑田は普通にカモられていたと思うぞw ロッテ時代の最初の頃は内角の特に高めは苦手だったんだろ
それを克服してレギュラーをつかんだ あとは左投手があまり得意じゃなくて、むしろアンダースローの方が好きだと本人が言って
それを聞いた野村に驚かれたりしている
全盛時に対戦した広岡も、落合は左の方が苦手なのであえてサウスポーをぶつけたこともあると言っていた >>402
ロッテ落合のスペック
・ミートとパワーは有藤より上
・足は遅い
・肩はそこそこ強くスローイングがうまい
・守備範囲はせまい >>416
ちなみに原も左投手が苦手だった
そこらへん人それぞれだね 落合は確変した2年を除けば原とどっこいどっこいの打者だったな
最初からセリーグにいたらその2年もなかっただろうし 打率もホームランも四球も球場も飛ぶボールも飛ばないボールも
そういったものすべて考慮して
球場補正込のRCWINでシーズンランキング歴代32位だからな >>419
原は過大評価過ぎる
ドームになってから30本打ってない
川崎球場より狭くてホームランになりやすい後楽園で30本たった1回
あの狭い後楽園でだ
ドームになってからは20本も2回だけ
通算本塁打もたったの273本
300本超えた池山、広沢にも届かない 後楽園とドーム初期はボール飛ばなかったんだよこれ事実。
原は88年ドーム元年31本打ってるね >>423
いくら何でもそれは過小評価過ぎるだろうw
(というか事実ではないことを書いている)
88年ドームで31本打ってるし
(とはいえドームでは10本くらいだったと思うがw)
後楽園時代には82、83、85〜87年までは30本は超えてるぞ
ドーム時代にしても88(31本)、89〜92は20本は超えてる
273本というのもよく分からんのだが、通算は382本
本拠地に限った話?とかではないよね?
それじゃ30本打ってる訳ないし 原...長嶋、王の幻影に振り回され続けた現役時代やった、注目度の高い巨人の4番を永く勤めて通算成績も超一流ではないけど一流の数字ではあるかと。
もし他チームの選手やったとしたら三顧の礼を持って迎えられたやろなぁ、その場合監督はないやろけど。 野村克也は意外と選手としての原辰徳には高評価をくだしていた。
センスは持ってたから教えたかったんだろうな。 原辰徳
通算1675安打 382本塁打
(1981) 率.268 本22 打点67 ops.791 新人王
(1982) 率.275 本33 打点92 ops.850 最多勝利打点
(1983) 率.302 本32 打点103 ops.949 打点王 最多勝利打点 B9 MVP
(1984) 率.278 本27 打点81 ops.865
(1985) 率.283 本34 打点94 ops.952
(1986) 率.283 本36 打点80 ops.978
(1987) 率.307 本34 打点95 ops.968 B9 GG
(1988) 率.300 本31 打点81 ops.936 B9 GG
(1989) 率.261 本25 打点74 ops.866
(1990) 率.303 本20 打点68 ops.910 B9
(1991) 率.268 本29 打点86 ops.834 B9
(1992) 率.272 本28 打点77 ops.857
(1993) 率.229 本11 打点44 ops.692
(1994) 率.290 本14 打点36 ops.894
(1995) 率.201 本6 打点15 ops.652 落合博満
通算2371安打 510本塁打
(1979) 率.234 本2 打点7 ops.696
(1980) 率.283 本15 打点32 ops.946
(1981) 率.326 本33 打点90 ops.1.043 首位打者 B9
(1982) 率.325 本32 打点99 ops.1.034 首位打者 HR王 打点王 最多安打 最高出塁率 B9 MVP
(1983) 率.332 本25 打点75 ops.982 首位打者 B9
(1984) 率.314 本33 打点94 ops.1.017 B9
(1985) 率.367 本52 打点146 ops.1.244 首位打者 HR王 打点王 最高出塁率 B9 MVP
(1986) 率.360 本50 打点116 ops.1.232 首位打者 HR王 打点王 最高出塁率 B9
(1987) 率.331 本28 打点85 ops.1.037
(1988) 率.293 本32 打点95 ops.998 最高出塁率 B9
(1989) 率.321 本40 打点116 ops.1.036 打点王 最高出塁率 B9
(1990) 率.290 本34 打点102 ops.975 HR王 打点王 最高出塁率 B9
(1991) 率.340 本37 打点91 ops1.155 HR王 B9
(1992) 率.292 本22 打点71 ops.948
(1993) 率.285 本19 打点65 ops.885 最高出塁率
(1994) 率.280 本15 打点68 ops.815
(1995) 率.311 本17 打点65 ops.895
(1996) 率.301 本21 打点86 ops.924
(1997) 率.262 本3 打点43 ops.680
(1998) 率.235 本2 打点18 ops.652 オチは中日に来て原とドッコイドッコイの成績でガッカリしたわ
巨人だと280 10本台 手骨折痛めた後の原以下だし 川崎補正の大打者でしたわ 落合はエリマキトカゲみたいなもんで
自分を大きく見せる技術が上手いが
まあ原といい勝負だろう 落合の何がかわいいって日米野球は後半は後ろ向きになったけど、オールスターだと晩年まで張り切るんだよな。
基本、目立ちたがり屋さんなのよね。 徹夜してるくせに全く勉強してないっていうタイプなんだよ 二年連続三冠と言っても、同じ年のセのバースの方が内容は上だったから、
その点割り引いて、というか、客観的に判断すべき。 まぐれとは言わんが単年だと落合のキャリアハイ以上に
傑出した選手がそれなりにいるからね ロッテ時代の打撃フォームが好きだった。
インコースの打ち方とか物凄かった。 ロッテ時代というのは、バットをペタンっと倒してる時のフォームかね? ドームランと言われてバカにされる東京ドームだが、
いくらなんでもあの川崎球場よりHRが出やすいなんてことは絶対ない 川崎、ナゴヤ、東京ドームだからおいしいところ選んでるな
したたかな男だわ >>441
絶対に詰まらされるだろうと思わせるコースを、
右ひじをたたんで、左ひじを抜いて打つ感じのフォームです。 それでも二年連続三冠王は凄いよ
大多数の選手は一回タイトル取るだけで
ライバル相手に敬遠させたりするぐらいなんだから >>430
セ・リーグ移籍の初年度に打率.331は凄いな
日本シリーズを戦ったことが無い落合にとっては、初めて真剣勝負で対峙するピッチャーばかりなのに >>443
じゃ最後は日ハムじゃなくてヤクルトに行ってるはずでは リーグ変わっても成績が落ちなかったのは張本と清原だよ
球場環境も対戦投手もがらりと変わる中で終始安定した成績を残した
このふたりこそが本物の実力者でありバットマンだ
落合は一流とはいえるが成績を大きく落としたのも事実 張本はTVで偉そうなこと言ってるだけの実績上げてるしな
文句言うやつは張本の現役時代の偉大さを知らないだけ 厳密に言うと、張本は移籍前年よりも格段に成績がアップしている。
前年は3割も打ってなかったろ。
しかしあの守備はとんでもないマイナスだ。
そもそもDHだけで、守ってはいけない。
おかげで日本シリーズでは張本の弱点知ってる阪急に巨人は完敗だったろ。 張本の場合は落合と逆で60年代の全盛期が打低環境だったからな >>450
清原は元のレベルが落合より低いからだろw
落合=.350が.330に
清原=.260が.290に 冷静に考えれば、あの超打高投低時代の川崎で50本なら、
今ならその半分の25本てとこだろう。 じゃあ村上や岡本が当時の川崎で60本打てるかって言われたら難しいと思う。 大切なのは同じ球場で落合以外のロッテの打者は落合以上の成績を残せなかったことだ 川崎以外でも打ってるし
フェンスはグリーンモンスター 岡本
183cm120kg
落合(全盛期)
180cm115kg
実は体格はそんなにかわらないんだよな
張本先生はベンチプレス180kgの怪力王だったけど40発こえたことないし 十代最多ホームランも粗さが目立った昨年からとは大違いで打率5位、本塁打・打点2位のヤクルト村上くん
来年(今年)の目標は?って聞かれたら落合みたいに不敵に笑って「みっつ」って言ってほしい 最近の落合は「平均球速が〜」とか「球場の広さが〜」とか数字で理詰めされると
数字じゃ表せない「当時の野球は4番に対する内角攻めが〜」「なので今の選手じゃ通用しない」
とか抽象的な証明できないようなことを言って逃げるようになってきた
寂しい 飛距離とかホームラン数とかどうでも良くて、まずは三冠王を3回とってみろよ、ってことだよ。 RCWINシーズンランキング
1位〜9位 王
わかりやすく王及び外国人を除いた場合
1位 長嶋 8.33 1961年
2位 松井 8.15 2002年
3位 柳田 8.02 2015年
4位 長嶋 7.84 1963年
5位 山田 7.65 2015年
6位 長嶋 7.31 1959年
7位 張本 7.28 1970年
8位 小鶴 7.23 1950年
9位 山内 7.05 1956年
10位 藤村 7.01 1950年
〜
落合 6.76 1985年
三冠王なのに内容がショボイって凄いよな
しかも川崎球場 パッとランキング見て、あれ、王って意外とすごくないの?
って思ったら、一番上の行を見て草 ゆとり世代だけど9科目全て学年1位を連続5回とった人がいたとして、その人に対して、今の時代でたまに学年1位をとる生徒が「どうせゆとりでしょ?」と言ってるようなもんだよ。 プロ興行ってなんでもそうだけど
その年のNo1を決める競技なわけで
それを世代間でどれが強いとか言うこと時代ナンセンスなんだよね
同じ選手ですら年によって成績ばらつくのに >>465
王さんは化け物だけど狭くてフェンスも低い後楽園だったからなぁ
同じぐらいの広さでフェンスが2.5〜3.5倍の高さの川崎球場だったら、700本台だったな >>469
それで歴代で700本打った日本人選手はいるのですか? 打率、HR、打点、出塁率、長打率、OPSのリーグ内順位
中日移籍後も91年あたりまでは健在だったと思う
当時は3指標以外殆ど評価されないから若干物足りなく見えるが
https://file5-d.kuku.lu/files/20201026-2121_3e7baa1ab2d0b6fbd7609cdd7298472e.jpeg 相対記録の中で3部門トップを2年続けてって凄いことなんだよな
ボールとか投手の質とか球場とか関係ないからな 王さんはライナー性の打球が多かったみたいだから、
一番低いところでも5メートル以上あった川崎球場では600本台だったかも知れないね ということは田淵みたいな打者が阪神じゃなくて、ずっとロッテ川崎だったら、
シーズン60本、通算700本行ってたろうな。 後楽園なんて、中距離バッター未満の中畑でも30本打ってるからなw プロだからこそチームへの貢献度、勝利への貢献度が一番大事なんだよなあ
打撃三部門や安打数や盗塁等はあくまで一部分を抜きだしたもの
そして総合的な貢献度がWARだったりRCWINだったりするわけで >>478
RCWINなんて運だから意味ないよ
強いチーム=投手力が高い、ランナーが良く出てくれるチームの打者が有利
あなたの言う通りにするなら弱体化した90年代阪神において、
勝利打点を記録しまくったマーベル・ウインが上位に来るけど、それでいいのか?
打率.260 10本ぐらいの選手だったぞw >>479
お前何も理解せずに批判してるだろ…
マーベル・ウインが上位って >>474
パ・リーグは東尾がおったから
絶対無理 >>459
落合絶対サバ読んでる。
180はないだろう。 落合のサード守備の映像を見てみたいんだがYouTubeのマニアの人とか上げてくれないかな セカンド時代の動画があがっていたと思うけど、それより後のサード守備の動画もあるんじゃない❔ 落合のこと貶している人ってツッコミ待ちでしょう。 あの打ち方を真似して同じ結果なんてだせない 日本シリーズ 本塁打
長嶋清幸 5本
落合博満 0本 アナルに泥棒の濡れ衣を着せられた長嶋が5本も打ってるって凄いな 幸い、この年(1985年)の俺には、ホームランを量産できそうな要素が2つあった。ひとつは技術的なこと。俺は感性を磨くことが大切だと考えてやってきた。
例えば、山田久志さん(阪急)のシンカーを攻略するために、ボールをすくい上げようとしないで上から潰そうとした。沈むボールを上から叩くという発想は、感性を研ぎ澄まさないと出てこない。
実際、これで攻略したんだからね。それじゃ、ホームランを増やしたいと考えた時、まず思いつきそうなことは何だ? パワーをつけて、
飛距離を伸ばすということじゃないかな。でも、俺は違った。
ファウルになってしまう打球を、何とかポールの内側を通したいと……(笑)。出てこないでしょう、こんな発想。
でもね、ボールに対してバットを出す角度を色々と試してみたら、そういう打球が打てるようになったんだよ。
極端に言えば、レフトにはスライスボールを、ライトにはフックボールを打つということ。これで、ファウルの何本かは外野スタンドへ入る。
まぁ、実際にはシーズンに1本あったかなかったかという結果なんだけど、
そういう感性を働かせて打撃に取り組むことが、自分の技量を高めていくんだよ。 クロマティ
このうちメジャーリーグでプレーできるのは吉村、秋山、原、衣笠。3冠王に3度輝いた落合には疑問符がつく。
落合はステップ・イン・ザ・バケット(ボールを打つ際、投手寄りの足をまっすぐ前に出すのではなく、三塁側に踏み出すこと。アウトステップ)になっていたからだ。
ただ、非常に振りが鋭くボールをしっかり芯でとらえていたため、ミスが少なかった。
日本流の野球をマスターしていたといえる。
だが、この打法だとメジャーの速い球には苦労する。アウトステップを見越して、相手投手はビーンボールや外角に逃げるスライダーを駆使するだろう。
それでも落合は偉大な打者だから、メジャーに挑戦した場合でもそれなりのアジャストをしてみせただろうか。 ロッテ時代に既婚でありながら時折、ソープランド通いをしていた博満に、「私が浮気したらどうする?君は遠征先とかでソープランドへ
行ったりしているんでしょう?ねぇ、どうなの?」と訊いた。すると博満は、「ソープランドが浮気かよ!性処理ならいいじゃねえか!」と開き直った。信子はこの発言に
「この男は、ひょっとすると私の想像をはるかに超えた大物かもしれない‥」と脱帽したという。そして博満が買ってきた男性週刊誌を
「教材」に勉強し、夫婦生活についていかに研究不足かを思い知らされ、ソープをわが家でやってみようと思い立ち、
耳学問ながらソープの技術をマスターした。その後、博満に「あとで、ソープランドごっこしてあげるからお客さんになりな」と言って準備の様子を見せたところ、それを機に博満のソープ通いは収まったという。 昔痩せてた時はそこそこカッコ良かった
ちょっとショーケンに似てた たしかに落合博満のロッテの若い頃はそこそこイケてるんだよな。
清原も落合も身体を大きくしてから顔もガラッと変わった。 >>490
川崎堀ノ内の元本職だろ
ソープ嬢(当時トルコ嬢)と客で知り合ったくせに
それをごまかす為の気色悪いフカシエピソードを貼るな 85、86年が普通のボールで打高じゃなかったら
3割4分 42本 ぐらいか? 2020 パリーグ
平均打率 .246
本塁打率 .021
1985 パリーグ
平均打率 .272
本塁打率 .040
1986 パリーグ
平均打率 .270
本塁打率 .038
今年と同じ投打のバランスなら
1985 打率.332 27本
1986 打率.328 28本
まあこれは傑出度を機械的に計算しただけで本塁打はさすがにもう少し打つだろうけど >>495
計算違くない?
こうなるはずなんだが
あと今年は短縮だから通常の去年に変換するとほぼぴったり>>494の予想通り
落合
85年 .367 52本 146打点 出.481 OPS1.244
86年 .360 50本 116打点 出.487 OPS1.232
20年パ・リーグに変換
85年 .333 30本 106打点 出.456 OPS1.105
86年 .327 31本 *97打点 出.487 OPS1.131
19年パ・リーグに変換
85年 .340 42本 133打点 出.455 OPS1.128
86年 .335 42本 121打点 出.483 OPS1.152 「飛ぶボール問題」が深刻だった2004年に変換
落合
85年 .363 78本 156打点
86年 .397 82本 197打点 >>497
お前わざとやってるだろ
もうそういうことすんなよ
04年パ・リーグに変換
85年 .375 46本 150打点 出.485 OPS1.242
86年 .369 47本 137打点 出.511 OPS1.263 2004年のラビット程じゃないけど、比較的に飛ぶほうのボールで、ストライクゾーン縮小と狭い球場多しで、超打高になっていた感じか? 2015年の柳田や2002年の松井が2004のラビットでやってたら
えげつない数字になりそうだな 八重樫が落合について語っているインタビューが今日、ネットに上がっている
すごくいい記事だから見てくれ 2004ラビットなら
2015柳田 3割8分 48本
2002松井 3割5分 56本 2002はセがラビット使用開始した年 まだ全球団ではなかったが 2002年はラビットだけど新ストライクゾーンの影響で打低気味だったからねえ ググると元ソープ嬢って出るぞ
馬鹿正直にソープ嬢なんて発表するわけないじゃん >>507
パッと見たけどなかった。
河原の嫁がそうなのは知ってたけど。 河原のときって、嫁さんの写真を見たとき
以前、ついてもらたことがあるという
お客さんの指摘から発覚したんじゃなかったっけ
信子についてもらったことがあるって
指摘をした人はいるの? 河原の嫁は婚約が公表された時点で夕刊紙・風俗誌の担当記者が全員分かっちゃったぐらい業界の有名人だった この時代の2人ほど、無双という表現が的確だった打者は他にいない あの時代に似合う打者
今だとあの打ち方はホームラン20本も怪しくなる
クロマティがメジャーで力負けしそうな打ち方だとYouTubeで語ってるし そもそも今にも昔にもあんな打ち方するのはいないわけだから今でも通用する、と考えたほうがいいかもしれない。
メジャーではすぐには通用しないかもしれないが、適応させてくるのではないかとクロマティも言ってる。 >>512
実際、落合は日米野球でランディ・ジョンソンに差し込まれてたな
ファールで粘ってたけど外野に飛ばせる雰囲気じゃなかった
リストに負担の掛かる打ち方だからパワー系のピッチャーは苦手だろうな
中日で落合に神主打法を教えてもらったゲーリーが打率を大幅に上げて三振も前年の1/4に
でもホームラン激減で、手首を壊したからな >神主打法を教えてもらったゲーリー
自発的にやっただけ。 ゲーリーがいた頃のドラゴンズはみんな落合の真似してたよな。
構えたときに横に寝かしてた。 戦士の食卓
偉業を支えた落合流「食の哲学」が、信子夫人の証言とともに明かされる。
野球ファン必読の1冊
好きなものは、カレーライス、鍋焼きうどん、芋焼酎。鍋料理で夏バテを防ぎ、試合前には大福2つ――。偉大な記録の背後には、けっしてブレない食への信念、
そして信子夫人の創意工夫があった。スタジオジブリ『熱風』好評連載エッセイを書籍化。人間・落合博満の心と体の原動力が明らかになる、プロ野球ファン必読の1冊。 全然バットを折らなかったのが凄いところだと思った。 最強は山本浩二だろ次点が掛布 パ・リーグは門田かな
全盛期の落合でもレベルが高いセ・リーグの上位チームで5年連続40発打てたとは思えないし
80年代のパ・リーグなんて実業団レベルだぞ
自分は神奈川県民だからTVKで川崎球場の無観客試合をよく中継してたのをみてたけどほんとひどかったよ
もっとも上手かった打者は落合なら認めてもいいけど「最強」というイメージはまったくない
日米野球でもメジャー関係者でもっとも評価が高かったのは落合でも秋山でもなく老いた山本浩二だったよ >>521
まず80年代の日シリ10回がセパ5勝ずつと互角
勝ち数はパリーグが33勝31敗1分と僅差で上回る
もう前提の時点で完全に間違ってる暴論だよw もう勝ち負けが決まった場合でどんなに打っても無価値 なんていうか中日時代に西武投手陣にけちょんけちょんにやられたのを見て
「これがパリーグ三冠王なのか」
っていう失望感が半端なかった
後で先輩に聞いたら元々どうでもいいとこでしか打ってなかったよって聞かされた >>523
ほんと頭悪いなお前w
最多勝利打点 5回
(82年、85年、88年、89年、93年) 和歌山出身の下村拓郎様(35歳、元自衛官)は世界一の天才だと思います、彼を馬鹿にするやつは俺が許さん! 落合はメンタルが強いし頭がよいから、メジャーでも通用したと思うよ
まあホームランは打てなかったかもしれないがイチローなみに首位打者は狙えただろう 守備も出来ない足も遅いようじゃ打率だけで勝負できないでしょう
仮に首位打者を狙えるような位置にいたとしても 懐かしい話。ゲーリーが落合について語ったことがある。1988年ころ。
「今メジャーに行っても、3割20本は打てる」 メジャーならDHか。打撃だけに集中したら滅茶苦茶打ちそう。
3割5分で30本とかトータルでは大谷より上行くんじゃないかな。 守らないとリズムが狂うってDHを拒否した落合(日ハム) 俺はDH経験したことあるからある程度はわかるんだけど、最初のうちは守らなくていい、あれこれ考えながら動かなくていい、って感じで楽だったが、リズムが狂うのはたしかなのよ。
1人、冷めちゃってて浮いてる感じ。 >>536
全然だめじゃん
後付けの理屈
DHで打ちまくってる選手なんていくらでもいる >>206
落合の85年と86年はセカンド守ってないぞ
82年までセカンド 他の選手と比べてあんまり野球やってないのにな。これは天才だよね。 さらば落合博満〜育成能力のない独裁者へ
人は監督時代の落合博満を称して「名将」と言います。
確かに8年間で優勝4回、すべてAクラスという成績だけを見ればそうかもしれません。
しかし、「名将」と言わしめる条件とは戦績だけなのでしょうか?
そこにはカリスマ性が求められるかもしれませんし、人柄を条件に入れる人もいるでしょう(人柄を言われたら落合はこの時点でハズレかも?)
私はそこに選手の育成、つまり「どれだけ選手を育てたか」という条件を付したいと思います。
それで改めて私は問いたいのです。落合博満は名将と言えるのかと。
とてもじゃないが私は肯定できません
落合博満が中日の監督に就任した時、彼は確かこんなことを言いました。
「右の四番バッターを育てたい」
自らの後継者を育てようという気概にファンは期待したものです。
その時の候補者の一人が、確か前年に入団したS選手。
しかし、結局落合は育てることができず、その後3年ほどでSは首になりました。
それなりの能力を見出したのならもう少し長い目で見てもよさそうなものなのに
落合政権下では入団後2,3年であっさり解雇される若者が異常に多かったように感じています。
はっきり言って、落合博満に選手を育てるという能力はないのです。
それどころか、野球選手としての素質を見極める能力すらほとんどないのです。
だから、監督として在籍した8年間、新たな戦力として台頭してきた選手はほとんど見当たらないのです。
あっさり選手を首にしてしまうのは、支配下に置いておけば「落合は育てられなかった」という悪評が立ってしまうので
それを防ぐためなのではないかと私は思います。
では、何故落合は好成績を残せたのか?それは「落合は選手を育てる能力はないが
一定水準にある選手という駒を使いこなすのがうまかったから」
そして「引き受けたタイミングが絶妙だったから」にすぎないのです。
監督のタイプを「人を育てるのがうまい」と「使いこなすのがうまい」という2つに分けるとすると
歴代の中日の監督で言えば、前者の代表は水原茂と星野仙一、後者は与那嶺要と落合博満と思います。
星野仙一の場合は、使いこなすのも巧みだったと言えるでしょう(その後のオリンピック等での醜態で評価は下がりましたが)
つまり、水原茂が育てた選手をうまく使いこなして与那嶺監督が昭和49年に20年ぶりの優勝を果たし
星野仙一が蒔いた種に山田久志が水をやって成長させた選手を落合がうまく使いこなして4回も優勝できたのです。
つまり、2000年代の中日黄金時代の基礎を築いたのは星野仙一であり、落合博満は天の時を得て
つまり星野仙一によって見出された選手たちが中堅、主力として円熟期を迎えるという絶妙のタイミングで監督になっただけなのです。
まさに「人の褌で相撲を取った」に過ぎないのです。
時機を見るのに巧みな落合博満は引き際も実に見事でした。
8年間の監督生活を経て、一応「解任」という形で監督を辞めたことになっていますが
真実はどうだったのでしょうか?実は落合本人も、名将の名に傷がつかないうちに辞めたいと思っていたのではないかと私は勘ぐっています。
つまり、主力選手がピークを迎え、新しい戦力も育っていないことを考えれば(前途ある浅尾投手もつぶしてしまった)
黄金時代もここまでという意識があり、このまま監督を続けていけば、2,3年後にはBクラスに転落することは予測できたと思います。
Aクラス監督でいたいという思惑があったところに球団からの肩たたき…落合にとってはまさに渡りに船だったでしょう。
GMとしてドラフトでの選手指名に権力を発揮しながら、戦力になったのはごく一部。
これなど、人を見る目のなさを露呈していますが、責任は谷繁監督に押し付けて知らん顔。
これでは誰からも信頼はされないでしょう。
落合に対しては「だったらおまえが監督をやってみよろ!」という声もあるようです。
しかし、如何に監督としての能力があろうと試合をするのは選手。計算高いこいつのこと。
必要な戦力も整っていない今のドラゴンズを引き受けようとは思わないでしょう。というより…
落合博満には二度と中日の監督をしてほしくない
中日ドラゴンズという組織にすらいてほしくない
とっとと出て行け!! >>212
昔、原辰徳がなぜそう思われることが多いのかを大学の教授が分析してて、結論として、ホームラン打者の宿命ということになったよ。
たいていの打者は今まさにホームランすら打てない。
ホームランの数が多くなるほどどうでもいいところで打つホームランが多くなるわけだから仕方がないってこと。 中日時代も91年までは依然として総合力でリーグ最強レベル
まあ当時OPSなんて概念は無く
首位打者、本人が目指す三冠王は獲れなかったんだけど
中日時代リーグ内順位 ***10位圏外
年度(年齢) 打率 HR 打点 出率 OPS
87年(33歳) 3位 8位 6位 1位 1位
88年(34歳) 9位 2位 2位 1位 1位
89年(35歳) 4位 2位 1位 2位 1位
90年(36歳) *** 1位 1位 1位 1位
91年(37歳) 2位 1位 2位 1位 1位
92年(38歳) *** 9位 9位 3位 4位
93年(39歳) *** *** *** 2位 7位 清原と似てて総合指標で輝くタイプよね
歴代最強クラスかって言われたら違うが 90の夏場の失速と91の離脱が勿体ないな
この2年はホントに三冠取れるかと思ったのに 巨人最終年のこれが年齢考えると凄い
野口に手首やられてなきゃ下手すりゃタイトル獲れてた
96年(42歳)
.301 21本 86打点 出.408 O.924
(14位)(12位)(6位) (3位) (6位)
106試合448打席 >>512
でも日本は今でも山川みたいな予備動作と重心移動しまくりの打ち方でタイトル獲れるからねえ
どうだろう 80年代だと間違いなく最強
ぴったし現役が被ってるし
.328 340本 948打点 出.434 OPS1.065
5026打席
打撃タイトル
・首位打者 5回 81,82,83,85,86
・本塁打王 3回 82,85,86
・打点王 4回 82,85,86,89
・最高出塁率 5回 82,85,86,87,88
・最多安打 1回 82
・最多勝利打点5回 82,85,86,89 >>550
ってよく言われるけどもうあの時の落合は結構失速してたけどな 91年って5月くらいにふくらはぎやったとき???
あの時の落合は星野に早く上がれと言われたけど落合が次やったら
戻れなくなって迷惑かけるとかで早期昇格拒否したとか言われてる 94年って打率を後半上げたイメージだけど巨人の失速と共に成績下がった
ように語られてる 96年は年齢が年齢だから最後まで出てたら3割下ってたかもしれんな >>553
90年代括りだと丸々現役被ってる清原になるらしい
落合が言ってたようになんだかなあ…という感じだけどw >>558
まあ納得はするけどなんか微妙な感じだなw
確かに総合指標みたらそうなるんだが >>552
90年代清原
.268 298本 806打点 出.391 OPS.898
5171打席
打撃タイトル
・最高出塁率 2回 90,92
時代がズレてるだけで90年代最強は実質松井かイチローだわw NPB通算 四球-敬遠
1位 王 1963
2位 落合 1315
3位 清原 1289
4位 金本 1270
5位 福本 1193 右打者最強は落合と言われるが(右、左で分ける意味もあんまないけど)
俺は長嶋と甲乙つけがたいと思う
傑出度の長嶋か、タイトルの落合か 中距離打者のイメージしかないな
日本だから打てたホームランばかり
超特大のホームランとかみたことない
メジャーへ行ったらイチローみたいにホームランは封印して
打率に専念していたと思うね
3割以上打てたと思うけどホームランは10本以上は打てなかっただろう やっぱ主要打撃タイトルの数かなあ
指標だと少し下がるけどその時代の1位を何回獲ったかという格的な部分で
時代によってタイトルが違うんでどこ切り取るかにもよるけど
10回以上
打率 HR 打点 出塁
王 45回 5 15 13 12
落合 22回 5 5 5 7
野村 17回 1 9 7 0
長嶋 16回 6 2 5 3
張本 7 0 0 9
イチ 13回 7 0 1 5
川上 5 2 3 3
中西 11回 2 5 3 1
山内 1 2 4 4
浩二 1 4 3 3
松井 10回 1 3 3 3
藤村 1 3 5 1
松中 2 2 3 3
おかわり 0 6 4 0
打率 HR 打点 出塁 >>565
鈍足右打者でメジャー3割以上は難しいだろうな
イチローはメジャーでは内野安打を倍増させてアジャストした
落合にはできない芸当だ >>482
180の星野より拳1個分位低かったもんな 2年連続三冠王にケチつけようが無いんだよな。人間性とかどうかなあと思うけど。 落合とか篠塚とかってストレートにめちゃくちゃ強かったからメジャーでも通用したと思うよ。 >>571
459がふざけてレスしてるだけで身長公称178だし、公称体重115どころか100も超えたこと
ないだろ。 >>571
459がふざけてレスしてるだけで身長公称178だし、公称体重115どころか100も超えたこと
ないだろ。 X9巨人の王の三冠王2回と落合のパリーグの三冠王二回じゃ価値がまったく違う ただ王の頃は強力な外人ライバルが少なかったからなあ。各球団外人獲得の
ノウハウの開発途上だった感じ。昭和40年代でいえば、ロバーツ、カークランド、
シピンくらいじゃないの?マークすべきは。
50年代に入って、マーチン、マミエル、ギャレット、ライトル、ラインバック、
ブリーデンと獲得ノウハウも軌道に乗ってきた。 >>572
当時の野球4コマもいじりようがないので もっぱら嫁の方がネタにされた https://www.youtube.com/watch?v=lE4TNv_eGiw
さんま 174cm70kg弱
平均的な体格の人と並ぶと落合のデカさがよくわかる
間違いなく180cm100kg以上あるだろ
王さんも小柄だとかいわれてるけど全盛期は180cm95kgのマッチョマンだからね >>582
さんまと比べると確かにでかい
でもそれより何よりこんなに軽快なトークしてる落合を初めて見た
実に楽しそう
日ハム時代の打棒もこんなに元気はつらつで軽快だったら良かったのに… >>582
これは貴重だな
落合しゃべるしゃべる
有吉が若いけど今とスタンスが同じってのがすごい さんまは168p(公称176p)のキムと同じぐらい
正月番組のサンタクを観れば分かる あの有名な報復ピッチャー返しは順番が逆
テレビ局が捏造編集した
落合もそんな昔の事覚えてないからさも真実のように広まってしまった
1982年6/21 東尾にピッチャー返し
1982年7/07 東尾から死球 >>594
そーらしいですね。
ちなみに巨人の香田投手の頭へのボールをよけた後のピッチャー返しは本当らしいですね。落合さん、香田さん同じ事言ってます。
落合さんはピッチャー返しないで、ホームランすれば良かったと後悔していると言っていました。
https://youtu.be/KcX8ImAx3L8 過去の達人といわれる連中の伝説はたいてい捏造されたものだということが
よくわかるエピソード さんまは公称170センチだぞ
テレビとかでいつもそう言ってる 盗塁について、語っているインタビューをほとんど見ないのですが。例外的に、1つ、2つは見た記憶があります 野球動画見てると、同世代の選手はやたらと落合について語るよな
同業者から見ても凄いんだけど異色なんだろうな
あと例の嫌われた監督読んだけど、落合って動きを映像で記憶する能力が高かったようだ。 自ら変人奇人に見せかけて注目を浴びつつ三冠王とっちゃうんだから仕方がないわな。
中村武志の話していた、地面に置いた空き缶の打ち方を知りたいな。 >>594
情報が錯綜している原因がもう1つある。
門田が東尾に当てられた次の次の打席でやり返している。
門田と落合がごっちゃになってるんだよな。
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180716-13 落合vs郭泰源の
対戦成績調べたら12-1だってな
そら落合が打てないというわけだ 掛布との対談でピッチャーの目を見てたでしょ?うん、そうだとか言ってたね。 嫌われた監督も凄かったけど最近監督本ブームがすごいな プロボーラーになろうとしたほど練習したのはバッティングの役にたったのだろうか。 愛甲いわくボウリングのおかげで右手の力が半端じゃなく強いらしい
遠回りした結果の副産物みたいなもんだが
バッティングには効果あったみたい >>612
やっぱりボーリングは経験になったんだ。
しかしプロボーラー志望の男が26歳でプロ野球入りしてここまでなるとはあり得ない話だ。 金田と落合には自分を実験材料としてトレーニングを試行し、それを分析する科学的方法論がしっかりとある。
今の野球選手で科学的方法論が身についている人は少ないのかもしれない。 >>614
金田と落合は不仲だったんだが
「投手は走り込みをしないといかん」という思想は共通しているんだよね 落合の成績よく見たら50本2回しか打ってないから、言うほど大したことない。 >>615
たとえばダッシュは筋力増強に適しているし、ランニングは調整トレーニングに適している。
やらない理由が無い。故障しないようにハードな練習のための準備しておくことが大切だそうだけど。
金田の真似をして同じトレーニングをした人は準備が足りずに故障したそうだ。 振り遅れだと思ったスイングでホームランにするのには驚いた。 1986年の月別の打撃推移見ると面白いな。4月末打率.228
5月末でも9本塁打しか打ってないのに.360 50本塁打 落合のホームランは松井のホームランとは種類が全く違う。 松井に落合の技術があればメジャーでHR王争いできたであろう
環境的に打点王は獲れたかも 松井は自在にバットを振ることができる水準には達しなかった。 松井のパーワと落合の技術が融合した存在って誰が当てはまる?
大谷? >>624
日本人ではいない。 全盛期プホルスとかボンズでは 全盛期のメル・ホールもだな。
人格に難ありだったが。 強いて日本プロ野球選手で言うと、王、長島、門田、田淵。山本浩二、落合自身などになるかもしれないけど
パワーだけ見ると松井のほうが上だから、落合+松井にはならないかな。
将来的にはパワーで松井を上回る大谷が落合+松井になるかもしれない。
もしそうなると大谷はステロイドボンズを超える。 しかしこれだけの選手で日本シリーズ0ホーマーというのも珍しい。 >>254
今日、バッティングセンター行ったら145キロのところでやたらと軽々といい打球を打ってる人がいた。
よく見てたら落合打法だった。
軸足に思いっきり体重乗せてた。
かなりダラ~ンとした動きからパコッとボールに当てる。
軽くバットを下ろして当ててるだけに見えたわ。
ほとんどがセンター方向だけど、右にも左にも大きいのが飛んでいて、なんじゃこりゃー、って感じで周りの人も見てたわ。
本人もこんな感じだったんだろうな、と。
しかも、そのあと70キロのところでも同じような打球飛ばしてた。
確信犯だな。 振り遅れのホームランを打てるバッターは今はいないかな。
メジャーにもいなさそう。 振り遅れてるんじゃなくてミートポイントが後ろなだけ。それを言うなら張本なんかもっと後ろだ。 ホームランなんだから振り遅れとは言わないかな。
だけどミートポイントが後ろなのに打てるのは不思議だ。
今のバッターで誰かいるかな。 落合とか張本みたいに広角に打つタイプの打者は大体ミートポイントは後ろ。
王や秋山幸二みたいに引っ張り専門は前が普通 >>637
落合はなぜだか後ろのポイントで打ってホームランにするでしょ。
あれがどういうことなのかわからない。
張本もそうだったのかもしれないけど、さすがにタイトルはとっていないし。
怪奇現象みたいだ。 >>639
驚異的な足腰とリストの強さがあってこそできる打ち方。
普通の選手は真似しない方が吉。
張本だってホームラン王は取ってないけど通算500ホーマー以上打ってる訳だしね。 >>640
古田も言ってたな。
足腰強くないとと。
とくに右足の太もも。膝にかかる負担も半端ないから普通の日本人には真似できないと。
落合は身体能力やパワーは日本人離れしてたからね。
そこに土肥を真似て技術も身につけてしまった。 >>638
新人の頃はもっと落合に近いと言われていた。
今でも右方向によく飛ぶし、ボールをしっかり待って打ってる。
一方で落合は中村剛也の打ち方が理想的、小学生が真似てもいい、と言ってる。
つまり、自分の打ち方は真似するな、って言ってる。 大打者の打法ってけっこう変則的なのが多い
長嶋の極端なアウトステップ打法も川上が言うには
「他の打者があんな打ち方をしたら打率1割もいかない」そうだ
王の一本足打法は言うまでもない ロバート・ローズと長嶋茂雄は打法が似てると死んだじいちゃんが昔言ってたわ。 >>637
松井が言うにはバリー・ボンズが落合並みにミートポイントが後ろ。
落合も意識してるのか、番組でボンズの打ち方を真似してくれた。 平凡を突き抜けた存在が大打者と呼ばれるのだろうね。
並外れた肉体と技量が想像を越えたプレイを可能にさせる。
ボンズとか落合とか常識を外れている。 >>620
丁度NHKスペシャルの「清原と桑田」でその年の4月のスランプを抜け出したばかりの落合にインタビューしていて
記者が絶好調ですねというと「何いってんのw今まで死んでたんだから」と答えてたな >>643
一茂もフォームだけは親父さんに似てたな。まああれで野球ってのは相撲等と違って才能が遺伝するスポーツじゃないって事がわかった。 松井はスイング自体はめちゃくちゃ早いがポイントはけっこう前
というか腕が伸びてヘッドがある程度返った状態じゃないとあまりHR打てない
https://i.imgur.com/oXWtaqJ.jpg >>648
いや、プロ野球選手になれただけでもすごいしホームランも打ててるわけだからこれは才能だよ。
一茂には努力が足りなかった。
茂雄は夜中に突然目を覚まして練習始めるぐらい、練習バカだったからな。
そりゃあうまくなるわ。 >>641
落合の太腿回りは68cmで競輪選手並み
握力も軽く100kg以上あるのに
なぜだか世間の評価は非力なのに技術で打ってたみたいな誤解w
じつは大谷にも負けない日本人離れした身体能力なんだよな >>652
もも周りはともかく握力100ってほんと? よぼよぼのお爺さんになった今でも怪力で病院で握力を測ると看護師さんに驚かれると言ってたな
ちなみに王さんも非力だとかいわれてるけど若い頃の握力は90kgで怪力野郎だった
あのムッキムキのぶっとい上腕と身体で非力なわけが無い >>652
福嗣がガキの頃のばかデカさを見た時点で確信したわ。
この人、身体がそもそも普通ではなかったんだな、と。
遅いボールを投げてもらってスタンドに飛ばすことってのは技術だけでは無理だしな。
そりゃあ他の選手が同じ練習しても無理だったわけだ。
太ももについては巨人1年目の終了後のオフに徹底的に鍛え直して、全盛期並みに戻してきたらしい。
そこから95年、96年の復活劇が起こったわけだ。 >>650
相撲は親子二代で名力士というパターンは結構あるし花田一家みたいな例もあるからな。 相撲部屋なんて究極のイジメ部屋のブラックホールだったので落合が相撲を志していたら
絶対無理w 前腕と手首の太さがスゴイ
ポパイの異名を持つわけだ おかわりや山川は凄いんだけどその辺が少し物足りない 体力的には田淵、浩二、有藤、秋山、清原とかの方が全然上
その辺と比べりゃ身体能力的にはかなり落ちる
日本人離れしたとか大嘘w >>655
あれは信子の血だと思ってたんだけどちがうの?
モジャモジャ頭とか でも打撃の指導力ない笑
中日監督時代に若い打者を育てられなかったから退任後に低迷
伊原さんもこれ批判してた 立浪監督になったら強打になったな
中村紀コーチの指導の賜物 中村は2軍の野手の面倒
波留コーチのパワハラ暴言が今日の中継でバレた件 あんなの喝を入れただけやん
高校野球でもやるわ
パワハラだのモラハラだの何時から日本はこんなに窮屈になったんや? >>672
報知によるとアホとか言ったらしいよw
これはアウト
アホやバカ言ったらパワハラになる時代w 落合の凄かったところは手首の強靭さ。
手首が強かったから、ギリギリまでボールを見る事が出来た。
普通の選手があの打ち方をすれば、手首が壊れる。 手首が強い
軸足の太ももが半端ない太さ、筋肉
握力が化け物
いろいろ言われてるが、結局、身体能力が日本人離れしてたんだよな。 身体能力だけなら秋山、清原とかの方が全然上
結局一番凄いのは技術 落合は真のホームランバッターと呼べるのは
田淵幸一さんと秋山幸二だけだと言ってはいる 身体能力ったって別に身軽に動けるばかりじゃなく色々あるやろう だからその色々の総合力で落合より上はたくさんいるだろw >>679
門田さんが入っていないが
ここでいう「真の」とは天性の、という意味合いだろうか
それなら仕方ないが 門田さんは訓練によって真のホームランバッターになった。
いささかも天性のホームランバッターに劣るものではない。
王貞治も訓練によるかもしれないけど、本人によると生まれつき遠くに飛ばす才能があったそうだ。
ホークスの監督だったとき、福岡ドームが広すぎてホームランが打てないと愚痴を言う選手に、そのぶん遠くに飛ばせばいいだけじゃないかと不思議そうに言ってる。 もちろんあくまで落合のモノサシではという話であって
自分も門田さんが真のホームランバッターであることに異論はない
ついでに言うと「鍛錬」だな 門田さんがやったのは 元々持ってようが後から身につけようがホームランバッターはホームランバッターやろ、、そもそもこの「真の」の使い方おかしくないの?
むしろこの両者を比べた場合なんの世界でも後者の血の滲むような努力の末身に付けた方が本物だ!みたいに言われることがほとんどじゃないの? どこから見ても隙がないとかいつどこででも同じ技を発揮できる的な
逆に天性みたいのはたまに目をみはる、人が真似できないようなこともするけど脇が甘いから~みたいに言われたり だからあくまで落合の意見について考察してるだけだから
どうしても納得いかない、わからないと言うなら本人に真意を訊くしかないね 傑出度ってまあまあ目にするけど、時代補正みたいのはちゃんとされてるのかい?
例えばプロ野球初期と現在で比べたら7.8番打者や代打で出てくる選手やローテーション(まあ初期はローテーションなんて無かっただろうけど)の5.6番目の質なんかエースや4番クラスとの差が全然違うわけじゃないか?そういうの 傑出度自体が時代補正だろw
検索すりゃいくらでも出てくんのにアホかお前w 時代が下るにつれレベルが上がって選手の平均化が進む方向性があるという理論はあるけど、誤って使うとナンセンスになる。
景浦とかの二刀流の選手が活躍できたのは当時の日本野球のレベルの低さを証明していると主張する人がいた。 時代が下っても 代打出場だけで落合の三冠をおびやかす景浦 やっぱ唯一の三冠王3回だわ
これが2回だとここまで神聖視されないし、レジェンドのうちの1人ぐらいの扱いで終わってた 落合博満が秋山とか小久保みたいな普通の打ち方で三冠王3回ならそんなにレジェンド扱いされなかっただろうな。
神主打法がインパクトを大きくしてる。 落合石嶺と内角打ちの上手な人は指導が上手でない
坂本勇人も打撃コーチとして苦労する時が来るかもしれない 村上が若干22才で三冠王確実だけど、記録づくめで松井どころか落合より凄い素質なんじゃないかしら
メジャーに行くだろうから三冠王3回は難しいだろうけど
仮にNPBでやれば年齢的に5回、6回取っても不思議じゃない打撃力 >>702
まあ、落合もロッテで3回目をとったときにあと2~3回はいけるんじゃないかと思われてたよ。そのくらい無双してた。 村神はメジャーなんか行かずに国内で三冠王4回を目標にしてもらいたいね
どうせメジャーでは大谷に及ばないのは確実なのだから
日本で不滅の記録を作る方が価値がある
松井がメジャーに行って評価が下がったのをよく考えてほしい 今季の村上は確かに凄まじい
史上8人目の三冠王、セリーグではバース以来36年ぶりか
60本はわからないが55本は確実に打つだろう
22才にして王や落合と比較される選手なんか滅多に出てこないと思うなぁ
確かに松井の成績を見ると日本に残って欲しい気持ちもあるけど
大谷が46本打ってるから比較対象はそっちかな
村上に限れば、メジャーを目指すのは時代の必然だと思う >>704
松井の評価はメジャーに行っても変わらない。
張本の松井への評価も変わらなかった。 >>705
村上がメジャーに行こうが日本で続けようがどちらも変わらない。 大谷やばいな
松井でさえ届かなかった2年連続30号
しかも11勝してるんだぜ…
村上も落合バース並みの成績とか凄いわ
打率は全然及ばないが主要3部門以外も見ると落合やバースを上回る数字がいくつかある
この2人の歴史的活躍について落合の感想をもっとじっくり聞きたい そういう流れで思い出すのは、
バレンティンとマー君の年も凄い年だと思ったわぁ そうだったね 2013年はその2人が圧倒的だった
村上が三冠王に加えて、バレンティンの日本記録まで抜くようなら、これはプロ野球史上最高の打者成績になるのだろうか…(?)
今年は何だか不思議な年だね
村上が王さんと比較されたり、大谷がベーブルースと比較されたり、ついでに甲子園も103年目で東北勢の初優勝
野球の長い歴史を感じる話題が多くて面白いね かつてのONみたいに大谷は子供たちのヒーローだもんな
村上はそうなれるわからんけど日本記録破れるといいな
暗いニュースばかりの中でこれだけ活躍してくれてありがたいよ本当に 村上52号
22歳にしてノムさん、落合の両レジェンドに並ぶ
王さんの55本を抜くのも時間の問題
しかし残22試合で9発打つのは厳しいか ついに王の記録に並んだか
落合は村上について何て言うかな オレの記録を超えたらナンボでも話を聞いてやる
でしょ 中日が声をかけなかったら永遠に監督、コーチになれなかっただろうな
GMまでやらせるってアホ過ぎるわ
中日新聞なんて早く潰れろ! そんな落合が中日史上最高の結果を残したんだから
それ以外の監督には立場もクソも無いよな 監督のして歴代実力ナンバーワンを完全証明した落合にだれも声をかけない
プロ野球界がいかに実力世界とかけ離れた陰湿な談合社会かわかるよな
横並びでみんな落合にオファーするなよみたいな圧かけてんだろ 野村や星野はあっちこっちから声が掛かりましたけどw
自己中落合は若手を育てずその後の低迷の原因を作ったから
それを差し引きしたらマイナスだよw
他球団にもそれが知れ渡ってるから声を掛けない 落合は名球会選手8人とそれ以外も凄かったから恵まれてただけだよ
監督として凄いと勘違いしてる人未だに多いね
若手育成とドラフトはさっぱりだし >>720
それを落合監督就任時に言えたかね?
「これだけ選手に恵まれてるんだから落合が監督でも優勝間違いなしだな」と。 だよねぇ
8年でリーグ優勝4回は球史でもベスト10に入ってる優勝確率だからね
確かに名選手に恵まれたけど、仮に他の監督が率いたら星野で優勝2回、ジョイナス1回ってところじゃないの?
巨人はもちろんだし岡田阪神も強かったので 巨人でファースト守ってる落合を見て、これはいい監督になるな、と思ったよ。
野球をよく知ってる人だな、と。
選手をのせるのがうまいね。 落合を評価してる人って
8年で4回リーグ優勝しか見えてないよ
若手育成を怠ったツケが退任後に出てるから
個人的にはそこは大きなマイナス評価
セサルやグスマンの不可解な起用もあったし
さっさと見限って若手使ってたら今低迷してないよ
僕は2006年から頭の隅で不安視してた >>722
ただその当時は
5位広島
6位横浜
がシーズン前から決まってたから
そこは今とは違う
両球団とも力を付けてきてるしね
当時は戦力格差が大きかった
逆指名が撤廃され今の方が戦力格差小さいよ >>722
そりゃ他の監督(特に生え抜きOB)なら育てながらやるからな
落合は育成放棄しての優勝だし
自分が監督してるときだけ勝てば良い
辞めた後は知らんという奴だし
落合に監督やらせたら一時的に良くても多分若手は育てない墓場になるから
退任後に大きなツケが来て長期的にはマイナスになる
他球団もこれを解ってるからオファーしない >>719
星野や野村は下の人間にはパワハラするが上の人間へのゴマスリは上手いからな
日本社会ってのは実力じゃなくて人脈重視だから
落合さんは指揮官としての実力歴代1位だが誰にも媚びない孤高の人だから
日本社会では弾かれてしまう
そうじゃなきゃ今頃巨人でV10達成してるって 落合が即戦力になるからと大学生や社会人獲りまくるが悉くダメ
同じ社会人でも
今の三好に負けてるし
山崎康晃を指名したかったのに数年で戦力外になった野村(笑)
あと樋口(笑)とか
甲子園選手嫌うし
多分性格上自分が甲子園に出れなかった嫉妬だろうねw
今の中日岡林や土田や他球団見てると高校生は急激に伸びてる
良い素材は高校生で消えてしまうらしい 星野が頭下げて連れてきたタニマチの金で補強してたのが落合だからねぇ 星野「守れない走れないチャンスに弱く帳尻だけが得意高いのにつかえないやつ」 落合「俺ならショートは京田を使う」
まあ立浪監督みたいに高卒2年目の土田使うのはあり得んわなw >>730
帳尻で数字稼いで年俸査定に有利にしてもらうためw 中日新聞の部数の推移
2010年…270万部
2011年…268万部
2012年…266万部
2013年…264万部
2014年…253万部
2015年…245万部
2016年…245万部
2017年…236万部
2018年…227万部
2019年…219万部
2020年…208万部
2021年…199万部 >>737
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1633000598/178
178 神様仏様名無し様 2022/09/19(月) 15:57:36.64 ID:5glrXxaL
>>149
落合は60代後半にYouTubeやってた頃はもう爺さんになってたけど、広島の監督を引き受けてから若返ったな。
中日、広島、阪神、広島、オリックスと関西球団を渡り歩いて全部優勝させたのはすごい。
広島は丸監督が今年で退任っぽいから落合の復帰、3度目の登板もありそうだな。もちろん、ヘッドコーチは前田智徳で打撃コーチはヨレヨレの江藤。
いつものメンバーよ。 井口辞めたぞ。
ロッテ監督のほうが可能性はあるだろう。 村上三冠王で落合の俺流ちゃんねるが緊急アップしたよ >>705
村上56号
もう日本でやることないよな
年俸も5〜6億で頭打ちになるし
25歳ルールでメジャーかな
メジャーなら日本人でも年俸1000万ドル(14億5000万円)以上もらえるしな 前半のペースを維持できていたら、60本近いペースやったけどなぁ >>739
残念!
吉井新監督でした
他球団は落合をちゃんと見てるよw 誰かが三冠王3回獲らない限り落合の名は燦然と輝き続ける
可能性ある選手はその前にメジャー行くから実質ほぼ不可能 落合が余裕ぶっこいてるのはそれを見越しているから
村上が日本に骨を埋める宣言したら焦るだろうな 3回はとれるかもしれんが、4回はかなりの壁。
残り13試合の村上の失速を見てて思ったわ。 もうビックワン超えしたから来季はプレッシャーも感じず
のびのびできると思う >>747
それを言ったら張本の安打プロ野球記録も絶対抜けないなw
イチローは「日米通算」で抜いたけどw
あと日本プロ野球だけで200勝投手も出てこないかもしれん
石川はワンチャンあるくらい
超一流投手はFAやポスティングでメジャー行く時代になったし
ダルビッシュや田中将大が来季「日米通算」で200勝いけるかも
昔はどんなに凄くてもメジャー行かなかった(行けなかった)しな メジャーとは稼げる額が桁違いになってしまった。
一時期はかなり近づいたのだけどねぇ。 1000万ドル(約14億6000万円)とかだもんw
日本では無理ゲー
年金も桁違い 94年のストの時はメジャーの最高年俸がフィルダーの6億で球団側がもう払えないとなって
ストにまで発展した。今の日本のトップ選手と同じくらいの額。
ここでサラリーキャップになってたらどうなってたろう。 アメリカは人口も増えてるし経済発展もしてるからなあ
GDPは野茂がメジャー挑戦した95年あたりから一気に差を付けられた
一時は1.5倍ぐらいまで迫ったのに今じゃ4倍以上あるw
https://i.imgur.com/PwQJWtX.png 円安で実質年俸高くなってるからメジャー移籍には追い風だよな サッカーで南米のトップ選手が全部欧州に行くのと同じで日本もすっかり後進国だな
年寄りレジェンドが最後のひと稼ぎで戻ってくるだけw 野茂は「何がなんでもメジャーに行きたかったわけじゃない
あの人(草魂)の下では野球をやれないと思った」と言っているから
間接的にメジャー挑戦の道を作ったのは草魂 メジャー挑戦は野茂の夢だったからね
いつかやると思ってたよ 江川の空白の一日よりも悪質なだましうちでメジャーに行ったからな
活躍したら手のひら返しで英雄扱いしやがって
挙句の果てにはこんなものを殿堂入りさせやがってさ
さすがに引退後はどこにも呼ばれなくなったけど 呼ばれないんじゃなくて城島同様
元一流選手として悠々自適の暮らしをしている
そもそも90年代以降の一流選手は十分な金をもらってるのに
昔みたいに引退後も指導者や解説者になるほうがおかしい 新庄みたくリタイア生活に飽きたら戻ってくるよ
そこは日本人だから仕事したくなるんだね 野茂はNOMOベースボールクラブが本業だから、仕事には困らんだろう。 今見てみると落合って全くアッパースイングではないな。
むしろダウンだな。 選手としては凄かったが
ドラフトで目利きが致命的にない
打者を育てる能力が無い(これは伊原さんに言われてたw)
監督としても中日の選手が凄かったから優勝できただけ >>766
打撃コーチでは若松、掛布、宮本他から絶賛されるが
監督では小心者すぎてダメだった中西太の逆だな 572名無しさん@実況は実況板で2023/06/10(土) 15:17:27.83ID:HyP0zkvW
>>567
自分は前田大好きなので言いづらいけど、野球殿堂板のスレで
「落合が他者を褒める時はダシにして自分はもっと凄いと言いたいケースが多い。本当に凄いと思ってる相手のことは褒めない。前田を褒めてるのだって『もっとメジャーな打者がいるのに前田を絶賛とは。さすが落合、目の付け所が違う』と思われたいんだろ」みたいなレスがあったの見て苦笑いしたわw 1984年に首位打者とってたら6年連続首位打者だったんだな。
前半終了時で.275で首位打者絶望的だったが、最終的には.318まで上げてきたのはたいしたもんだ。
この頃の空振りの仕方と巨人時代の空振りの仕方が似てる。
バットが体に巻きつくように振って最後はヘッドを上に向けて顔は反対方向って感じ。
中日時代はちょっと違うのが多いのはなぜなのかな。 >>755
反対に日本は人口減ってる
経済的に落ちるのは必至と思われる
日本の国土に1億2500万人は多すぎるとレスされたことある 最近ロッテ時代のオールスターの映像がアップされてきてるが、中日以降の落合とはかなり違うな。
技術がすごいのは変わらないが、パワーが飛び抜けてる。
打球の上がり方と打球速度が違う。
明らかに中日時代の後半からパワーに衰えを感じる。
巨人に来てから衰えたパワーに対策を立てて1994年から2年間は復活。
技術で飛ばしつつ、太ももを全盛期並みに太くした、と言ってたからね。 オリオンズ時代の落合って普通にパワーで飛ばしてるのは俺も思ったわ
中日以降は逆方向に転がそうとしたり妙に技術で勝負するようになってた
星野の方針がなんか影響してたのかね それで久々にパワーで持っていくホームランを見せてくれたのが野茂との対決だったんだよな。
しかし、そこから崩してシーズン後半は絶不調で終る。 >>771 >>772
単位85、86年のパ・リーグにミズノ制の高反発ボールが多く出回ってただけじゃね?
両年とも超打高の年だし(85はセも)反発力の規準が出来て比較的に飛ばなかったと
言われてる81年の時もパワーがあるように見えるの? さらば落合博満~育成能力のない独裁者へ
人は監督時代の落合博満を称して「名将」と言います。
確かに8年間で優勝4回、すべてAクラスという成績だけを見ればそうかもしれません。
しかし、「名将」と言わしめる条件とは戦績だけなのでしょうか?
そこにはカリスマ性が求められるかもしれませんし、人柄を条件に入れる人もいるでしょう(人柄を言われたら落合はこの時点でハズレかも?)
私はそこに選手の育成、つまり「どれだけ選手を育てたか」という条件を付したいと思います。
それで改めて私は問いたいのです。落合博満は名将と言えるのかと。
とてもじゃないが私は肯定できません
落合博満が中日の監督に就任した時、彼は確かこんなことを言いました。
「右の四番バッターを育てたい」
自らの後継者を育てようという気概にファンは期待したものです。
その時の候補者の一人が、確か前年に入団したS選手。
しかし、結局落合は育てることができず、その後3年ほどでSは首になりました。
それなりの能力を見出したのならもう少し長い目で見てもよさそうなものなのに
落合政権下では入団後2,3年であっさり解雇される若者が異常に多かったように感じています。
はっきり言って、落合博満に選手を育てるという能力はないのです。
それどころか、野球選手としての素質を見極める能力すらほとんどないのです。
だから、監督として在籍した8年間、新たな戦力として台頭してきた選手はほとんど見当たらないのです。
あっさり選手を首にしてしまうのは、支配下に置いておけば「落合は育てられなかった」という悪評が立ってしまうので
それを防ぐためなのではないかと私は思います。
では、何故落合は好成績を残せたのか?それは「落合は選手を育てる能力はないが
一定水準にある選手という駒を使いこなすのがうまかったから」
そして「引き受けたタイミングが絶妙だったから」にすぎないのです。
監督のタイプを「人を育てるのがうまい」と「使いこなすのがうまい」という2つに分けるとすると
歴代の中日の監督で言えば、前者の代表は水原茂と星野仙一、後者は与那嶺要と落合博満と思います。
星野仙一の場合は、使いこなすのも巧みだったと言えるでしょう(その後のオリンピック等での醜態で評価は下がりましたが)
つまり、水原茂が育てた選手をうまく使いこなして与那嶺監督が昭和49年に20年ぶりの優勝を果たし
星野仙一が蒔いた種に山田久志が水をやって成長させた選手を落合がうまく使いこなして4回も優勝できたのです。
つまり、2000年代の中日黄金時代の基礎を築いたのは星野仙一であり、落合博満は天の時を得て
つまり星野仙一によって見出された選手たちが中堅、主力として円熟期を迎えるという絶妙のタイミングで監督になっただけなのです。
まさに「人の褌で相撲を取った」に過ぎないのです。
時機を見るのに巧みな落合博満は引き際も実に見事でした。
8年間の監督生活を経て、一応「解任」という形で監督を辞めたことになっていますが
真実はどうだったのでしょうか?実は落合本人も、名将の名に傷がつかないうちに辞めたいと思っていたのではないかと私は勘ぐっています。
つまり、主力選手がピークを迎え、新しい戦力も育っていないことを考えれば(前途ある浅尾投手もつぶしてしまった)
黄金時代もここまでという意識があり、このまま監督を続けていけば、2,3年後にはBクラスに転落することは予測できたと思います。
Aクラス監督でいたいという思惑があったところに球団からの肩たたき…落合にとってはまさに渡りに船だったでしょう。
GMとしてドラフトでの選手指名に権力を発揮しながら、戦力になったのはごく一部。
これなど、人を見る目のなさを露呈していますが、責任は谷繁監督に押し付けて知らん顔。
これでは誰からも信頼はされないでしょう。
落合に対しては「だったらおまえが監督をやってみよろ!」という声もあるようです。
しかし、如何に監督としての能力があろうと試合をするのは選手。計算高いこいつのこと。
必要な戦力も整っていない今のドラゴンズを引き受けようとは思わないでしょう。というより…
落合博満には二度と中日の監督をしてほしくない
中日ドラゴンズという組織にすらいてほしくない
とっとと出て行け!! >>772
手首・アキレス腱を故障してたと聞いたことある。特に87年88年 日米野球で一発狙いしてフォームを崩して引退するまで
三冠王のフォームに戻らなかったって言ってた
90年のオールスターでも野茂を挑発して強引にホームランを打ってから
後半戦はさっぱり打てなくなった 日本の選手ってちょっとしたことでフォーム崩すよね・
メジャー行って変えたら戻らないとか
メジャーの選手って1年2年ダメでも戻るのに何が違うんだろう >>778
年俸君によると、電通モデルができなくなったら野球以外の五輪競技は
五輪競技だったことが仇となって終わり、世界中で野球が大人気、
野球の独り勝ちの時代が到来するようだ。 まあ年齢に合わせて変えてった結果で、もしかしたらロッテ時代のままの感じでやってたらもっと成績が残らなくなってたとかもあり得るけども >>778
対人競技の野球のはずなのに自分が綺麗に動ければ終わりの競技やってるかの様に指導してるからじゃないか?日本国内で終始するならそれでもなんとかなることもあっても、別世界に行って綺麗に動いてるだけで対応できなくなるとそういう育ちをしてこなかったからガタガタになって立て直せなくなってしまうとか 日本の野球選手ってその辺が他スポーツ以上にそういうに繊細だよね。
そういうのは韓国の野球選手の方がしっかりしてるわ >>783
年俸君によると、電通モデルができなくなったら野球以外の五輪競技は
五輪競技だったことが仇となって終わり、世界中で野球が大人気、
野球の独り勝ちの時代が到来するようだ。 ロッテ時代の落合はボールを思いっきり叩いてしばきあげてたスイングしてた
中日以降は「ボールを乗せて飛ばす」スイングになってる
今でもよく言われる振り切ってないのにHRに出来て凄いって言葉は全て中日以降の話で
ロッテの頃は体に巻き付くようなスイングでフォロースルーもしっかり大きく取ってた スポーツ新聞に書いてあったよな、野茂からホームラン打ったあのスイングはロッテ時代にパワーでスタンドに運んでいた頃のものと同じだ、と。
たしかにフォロースルーもしっかりとっているのな。 中日時代も三冠王を獲れるチャンスが2回ぐらいあった。
あと少しで、三冠王をトータルで5回獲れてた。 セリーグに来て可能性があったのは91年だけでしょ
1ヶ月離脱しなかったら取れたかも?ってぐらいのは YouTube
雪を打ちまくってたけど、スイング綺麗すぎるな。
やっぱりアッパーじゃねえんだよな。