全盛時代の落合ってどれだけ凄かったの?
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>>154
落合あたりの時代って一番おかしな練習させられてた世代とか言うね
うさぎ跳びとか
通算本塁打数上位に1950年代生まれだけ全然いない >>157
誰だか忘れたが50年代位の頃の野球選手の練習はテキトーだったと言ってたな
天気が曇りだと「今日はやめようぜ」とか言って練習しないとか 実際川崎は水はけが異常に悪かったから翌日晴れてても中止がよくあったし 単純に第一子は母親の子宮や産道が小さいから小さく生まれる
下に行く方が子宮や産道が広がり大きくなる
長子が下の子より小さいのは生物学的に常識でスポーツじゃ有利 王貞治と落合博満の共通点
・兄がいる
・X9年の年プロ入り
・40代までプレー
・読売在籍歴あり
・阪急戦で逆転サヨナラHR打つ
・2年連続で三冠王を獲得
・阪神戦で2000本安打達成
・子供がいずれも野球選手にならない 落合は打撃3部門だけじゃなくてOPSも高いところが凄い
特に出塁率は化け物 >>166
決め球のある投手だと、カウントが悪くなったら決め球に頼るから、狙いが搾りやすい。
あとは決め球を打つ練習をしっかりやってれば良い。 >>167
落合ならではだよね
対落合だから決め球投げるし普通の打者は追い込まれると成績落ちる
他の打者だと決め球は簡単に打てないし ラミレスはメチャメチャ打ってたけどops1.0超えた事ないんだよな
早打ちでフォアボールえらはなきからなあ >>172
長打率低い例はレアだけど出塁率やOPSが思ったより高くない例は結構あるよ
最近だとレアードとかゲローロとか
両方ともHR王なのにOPSが.900届いてない 高打率、ホームラン数リーグ上位、四球がリーグ1位、出塁率.450以上、三振数は50以下
記録できるのが打者の最高レベル
日本では王貞治、落合(三冠王時代)、メジャーでもドーピング時代のボンズ、テッドウィリアムズ
ルー・ゲーリッグぐらいしかいないね
ホームラン打者で四球が多いのに三振数を少なくするってのは難易度がすごい高いね 打てるたまを見極めてミスショットしないで仕留める感じですか バカ試合や消化試合でも集中力が途切れなかった
エースクラスはぜんぜん打てなかったけど2線級以下は鬼のように打ちまくった
星の監督の落合評がすこぶる低いのはこういう事情があったから
原さんははじめの打席でホームランがでると今日はもういいかと思ってしまうと言ってたな
バカ試合とかだとわざとアウトになってたかもね 毎年オフのテレビで清原にお前はヘタクソとパワハラ三昧
清原が病んでいく原因でアナル >>176
HRと三振数(アウト数)は割とトレードオフだからね
出塁率とHR数を両立できる選手が超一流だと思う
おかわりや山川は凄いんだけどその辺が少し物足りない 山田
(19-20) 一軍出場なし
(20-21) ショート
(21-22) *94試合 RCWIN0.19 OPS傑出度.727
(22-23) 143試合 RCWIN4.51 OPS傑出度.939
(23-24) 143試合 RCWIN7.65 OPS傑出度1.096
(24-25) 133試合 RCWIN5.84 OPS傑出度1.061
(25-26) 143試合 RCWIN1.53 OPS傑出度.823
(26-27) 140試合 RCWIN5.46 OPS傑出度.996
(27-28) 142試合 RCWIN4.54 OPS傑出度.964
落合
(25-26) *36試合 RCWIN-0.16OPS傑出度.672
(26-27) *57試合 RCWIN0.70 OPS傑出度.874
(27-28) 127試合 RCWIN4.03 OPS傑出度1.032
(28-29) 128試合 RCWIN5.21 OPS傑出度1.050
以降 ファースト・サード 山田
(18-19) 一軍出場なし
(19-20) ショート
(20-21) *94試合 RCWIN0.19 OPS傑出度.727
(21-22) 143試合 RCWIN4.51 OPS傑出度.939
(22-23) 143試合 RCWIN7.65 OPS傑出度1.096
(23-24) 133試合 RCWIN5.84 OPS傑出度1.061
(24-25) 143試合 RCWIN1.53 OPS傑出度.823
(25-26) 140試合 RCWIN5.46 OPS傑出度.996
(26-27) 142試合 RCWIN4.54 OPS傑出度.964
落合
(25-26) *36試合 RCWIN-0.16OPS傑出度.672
(26-27) *57試合 RCWIN0.70 OPS傑出度.874
(27-28) 127試合 RCWIN4.03 OPS傑出度1.032
(28-29) 128試合 RCWIN5.21 OPS傑出度1.050
以降 ファースト・サード むしろエースやリリーフエースを打ちまくってたイメージなんだが… ねえわ
落合は速い球とスライダーを苦手にしてたからね
外角を苦手にしていた
槇原みたいな投手はぜんぜん打てなかった
そもそもエース級を打ちまくってたら星野監督や当時のドラゴンファンの落合評はもっとよかったはずだし
もちろん大打者だから比較的という意味で元木よりは打ちまくってるだろうがw クロマティは
「落合は日本の野球スタイルに特化した選手で
メジャーで通じるかと言われたら厳しいと思う」と言っていた
同世代の日本人バッターで「間違いなくメジャーで通じた」と思う選手は
秋山幸二なんだそうだ 秋山もメジャーの広大な外角のストライクゾーンと鉛のように重いボールに対応できなかっただろうな
日本ですら外角のスライダーにくるくるだったからね
最近インタビューで当時のメジャーは球団数が少なくてレベルが高かったから自分は厳しかっただろうと言ってたな 当時のメジャーやメジャー経験者は今よりクローズドスタンスが多かったような
外角がかなり広かったのかもしれない
落合はそもそも守るところ無いから無理だったと思う >>187
当時のエース球は打てなくてショボPを打ちまくってたっていうデータは? >>183
山田は伸び悩んでるし打撃だけなら落合が上だな
そりゃ総合評価のWARとかなら勝負にならんだろうけど 盛田、槇原が苦手だったのは有名だけど
ロッテ時代苦手だったのは東尾、ロッテ時代に出した本の
後ろに表が載っていて通算.230ぐらいだった気がする
1986年開幕前に出た本だから1986年のロッテ最終シーズンは含んでないけど
あと同じ西武の郭
鈴木啓、山田は3割前後で江夏は.333だったかな >>193
山田はセカンドにしてもさすがに痩せ過ぎだよな
180cm76kgってイチローより痩せてるからな
もう4〜5kgは増やしてもスピードを落とさずにパワーアップできるはずだから、2〜3年ぐらいかけて少しずつ筋量増やしてほしいわ >>186
緩い変化球を決め球にするエース級には、強かった。
今中のスローカーブ、大魔人佐々木のフォーク、山田久のシンカーとか。
「佐々木のフォークはカーブ」という考え方が面白い。 佐々木は基本的にストレートとフォークだから
「2-1=1、フォークが来たらごめんなさい」で
ストレート狙いしてたようだが 山田 セカンド落合
RCW7.65 ROPS1.096 > RCW5.21 ROPS1.050
RCW5.84 ROPS1.061 > RCW4.03 ROPS1.032
RCW5.46 ROPS0.996 > RCW0.70 ROPS0.874
RCW4.54 ROPS0.964 > RCW-0.16 ROPS0.672
山田>>>>セカンド落合 日本野球に特化したんじゃなくてさせたんだと思ってる ファーストでは王に勝てずサードでは長嶋に勝てずセカンドでは山田に勝てない永遠の敗北者 倉持明日香のパパが2塁手落合の方に打球が飛んだらまず諦めなければならないと言ってたな
当時UZRがあったらとんでもない数値を叩き出しそう
ファーストのとき地蔵のごとくまったく動けなかったが 1990年頃の日米野球でメジャーの人に
「日本の野手では誰が良いですか?」と聞いたら
「センター(秋山)が良い!」という答えだった
秋山は守備と走塁も一級品だったからね セカンド RCWIN日本人シーズンランキング
1位 7.65 山田 2015
2位 5.84 山田 2016
3位 5.43 山田 2018
4位 5.21 落合 1982
5位 4.59 井口 2004
6位 4.54 山田 2019
7位 4.51 山田 2014
8位 4.06 岡田 1985
9位 4.01 落合 1981
10位 3.62 小久保 1995
参考
5.57 白ローズ 1999
6.76 落合 1985
6.74 落合 1986
落合の全盛期並の打力でセカンドで守備走塁も優れてる山田がおかしい
井口と落合は守備得点次第 井口は通算守備得点+23
ショートからコンバートされてメジャーに行くまでは4年間で +8 / +19 / +13 / +13 / 計+53
落合は記事ではイニング不足で対象外だけどコメント欄に載ってるな
1979年 -3 / 1980年 -4 / 1981年 +2 / 1982年 -15 / 通算 -21
ローズとかよりはマシだし打撃考えれば問題ないレベルだけどまぁ平均以下 >>206
2004井口入ってて2003井口は入ってないの? >>206 >>208
5位は2004井口じゃなくて2003井口の間違いだな 今打つなら、さっき打てよって感じのどうでもいい場面での
ホームランばっかりだった 勝利打点が少なく帳尻ホームランが多かった?
裏付けるデータないのかな
なんか原はチャンスに弱い印象で語られるがデータ的にはそうでもなかったとか見たことある 原が頼りなく感じたのはONの幻影を追いかけたからだろ
球史に残る左右のスラッガー2人を合わせたような存在を期待されたら誰だってイマイチにしか見えないよな >>213
いや勝利打点は多かったよ
一時期日本記録保持者だった
(もっともその記録自体の歴史が浅いからだともいえるがw)
ONに比べれば誰でもイマイチなのは間違いない
ただ当時のクロマティ、山本浩二、掛布、落合、バース、ポンセ、ホーナー、
清原、秋山、門田、ブーマー、ブライアント、デービス、ソレイタ、
辺りに比べればやはり、幾分か物足りなさを感じてしまう
宇野、小早川、広沢、大島、石嶺、辺りよりは上かとは思うが >>210-211
セカンド時代に限定しなくてもRCWINのキャリアハイは ほとんど互角(試合数の違いを考慮した上で) >>215
1年しかいなかったホーナー出すのはちょっと違くないか? オチ(落合博満)はロッテ時代に52本塁打を打った時、確か35インチのバットを使っていた。
オレでも34インチ半が精一杯やったのに……。
あの長さのバットを扱うのはすごい技術が必要なんです。
あの頃のオチは、『王(貞治)さんの55本塁打を抜きたい』という思いがあったんやと思う。
そのためにはこのバットを使いこなさないといけないと思ったに違いない 落合がやばいのは間違いないんだけど80年代が打高すぎる
だから数字ほど突出してない
.330 35本ぐらいがデフォ
50本時代はあまりにも打高すぎる >>219
稲尾が「若手を使いたいから」という理由で下げた
でも落合は「稲尾さんも王さんの記録を抜いて欲しくなかったんだと思う」とコメント >>212
山田哲人の悪口かと思った
あれだけ打ってもチームの成績には結び付かないから 落合は年上のオジサンに心酔するよなw
年下だらけの今、孤立するのも仕方ないなw 80年代前半ぐらいの話だけど
夜中の2時ぐらいに急に素振りがしたくなって、ひと気のない北九州立戸畑図書館まで出かけて
入り口の硝子の扉の前で鏡代わりに素振りをしてたら
知らんおいさんがやってきて「今のはホームラン」とか話しかけてきた
「三振してもかっこいい退場の仕方があるから教えてやる」と言われてバットを貸したら
「いいか。」バットを振ったあとで
バットを握った左手をふって離して右手に移しかえてスタスタと
「やってみろ!」て言われて数回繰り返した
おっさんが「落合も三振したあとはこうやって退場してるからな」と言って別れた 18ぐらいのときに毎日、北九州市の若戸大橋の下の公園でボールを壁に投げたりして遊んでたんだが報徳学園VS京都商業の決勝の前日
知らんおっさんが「ちょっとお尋ねしたいことがある」て尋ねてきて「何ですか?」て言ったら
「明日の甲子園決勝はどちらが勝つと思いますか?」て聞かれたので
「報徳だと思いますけど」って答えた
そのおいさんは「よく言ってくれました。ありがとう!ありがとう」と言って両手で握手して立ち去った
帰り道にグラビア目当てで、ついでに落合の特集もしてたプレイボーイを買ってグラビアでぬいた いくらしごいたって本番の試合で使わなきゃ火を吹かないじゃん >>230
そんだけデカいとほとんどの女は痛がって嫌がるだろうな
かわいそうに 元プロ野球一流選手の誰かかな?
>>226
どなたでしょうか?
>>228
どなたでしょうか? ネットに引っ掛かったボールをノックして落としたって本当なん? まあ、落合は来年事故に遭うとか不治の病に罹るとか不幸に見舞われることを祈っとくよ いかにも好きそうだし意外性0だな
あの嫁だけで満足してるほうが変態だろ 落合って口が悪いよな野村にもタメ口だし清原や江川をお前呼ばわりしてろくでもない奴だよ 中日に来て面と向かって言ったかは知らないけど記者に
自分の後ろを打つ5番は誰がいいか?って聞かれて「大島がいいんじゃない」って
年上の大島を呼び捨てにした
二学年上の峰竜太には「おい!峰お前」って言ってた 1986年のオールスター、清原がホームラン競争している動画
見ると、パリーグベンチで落合が踏ん反り返っている 現役時代から監督より偉そうだったのが落合
いまこういう選手っていないよな 落合の打法を理解し、忠実に再現しつつも自分流にアレンジを加えたのは古田だ。オールスター後の風呂で落合から教えを請うたのは当時のヤクルト期待の若手、古田に広沢、そして、池山であった。
広沢はそもそも広角打法が確立されている打者であったし、池山はブンブン丸と呼ばれ既にホームランでファンを魅了する打者として世に名を馳せている打者であったため、自分の打撃に取り入れることはしなかったようだ。
一方で古田は野村監督から配球を教わりながら平凡だった打撃に落合打法を取り入れついには落合の首位打者を阻止するところまで成長を遂げたのだった。 張本勲氏は指摘する。
落合の神主打法がバットを胸から遠ざかる方向に倒した後、胸に近付けながらスイング動作に入るのに対し、古田は両肘が耳に当たるか当たらないかのところから下に下げたところでスイング動作に入る。
いずれも右肘が背後に入り込むことを防ぐためには有効な動作であり、その状態からフラットな状態でボールを呼び込むことができるようになるのである。
内角の処理方法も瓜二つだ。 年末の番組で、古田が落合の打法を的確に分析していたな
・打ちにいくとき、軸足に全体重を乗っける。左足は前に差し出すだけ。
・インパクトの瞬間、わざと1テンポ遅らせる。
・振りの遅れを補うために、普通より長いバットを使っている。
・この打ち方だと、軸足の負担が重く、故障に繋がるから、自分を含め、普通の選手はやらない。
これを言われてしまったら、元も子もなく
聞いていた落合もちょっとムっとしたように見えた 落合打法の最大のキモは配球の読みだろ
球種とコースを読み切って狙い撃ちする
誘いこむためのブラフも重要
古田が真似できたのも配球が読めたことによるところが大きい
来た球を打つ系の打者が真似するとドツボだろう
元木あたりが落合に教わっていれば化けた可能性はある 達川にも言われてたな
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