控えで渋い働きをしていた選手たち
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ヤクルトOB戦見てて代打大野雄次ヒット、代走城友博の流れが美しすぎて笑った 2013年のポストシーズン、
マエケンとマークンからホームラン打った
代走(兼)守備固め専門の人 >>3
書こうと思ってたのにと書こうと思ってたのに 西武にいた上田内野手とかな
出場試合と打席数がおかしなことになってるw 中日正岡 西武行澤
行澤などは、
日本シリーズでゴロをさばくたびに
実況アナがまいどまいど「いぶし銀」と言ってたらしいw(友人談) >>11
字は行沢が正しいんだっけ。
どちらも歳は上だと思うけど、在籍時期はかぶってる。
ともにサードの守備固めが多かった選手。
正岡は大島やモッカ、行沢は石毛の後を固めたってのが俺のイメージ。
そのまえのキャリアはよく知らないw 行沢と言えば初ホームランが満塁打だったが興奮しすぎて一塁走者を
追い越してしまい単打にしてしまったことが有名。
そのころの野球の本にはこの事がよく書かれてたっけなあ。 英智、渡辺博幸の内外野守備固めコンビ
ベテラン川相
代打高橋光
柳沢が巨人戦のヒーローインタビューで泣いたのも印象深い >>13
結局引退までグランドスラムは打てなかったのは気の毒だった 興奮しすぎてランナーを追い越すとかありえないから。
ホームランかフライアウトか微妙な打球で、一塁走者が自重しているのを追い越すのを、
適当に記者が脚色してるだけ。 >>12
行沢は最初は日ハムだった
誰かとトレードだったんだけど、トレード相手は忘れたw 3球団で優勝経験した永尾
いまだに下の名前「泰憲」がすぐ出てこないが 3球団で優勝経験した永尾
いまだに下の名前「泰憲」がすぐ出てこないが 行沢のHRとか最初は日ハムとか言われればなんとなくそうだったっけ、
という感じの俺はぎり40代w
スレタイに該当する選手は巨人鈴木尚と木村拓を。
もっとも鈴木尚はキャリアの後半あたりかなり注目されたから
渋いともちょっとちがうかもだが。 >>21
馬場は地味な見た目とは裏腹なダイナミックな守備がかっこよかったのが印象的。 >>29
ベテラン大橋の後継者としてルーキーイヤーから規定打席到達している
バリバリのレギュラーなんだが。
>>28
馬場もオリックス時代はレギュラーとしてゴールデングラブ受賞 スター軍団の谷間に咲く大道と木村拓也の外様コンビだな
木村はレギュラー級だったかもしれんけど 國友里美・くにともさとみ
名古屋アベック殺人犯の犯人の女の娘
武蔵野美術大学出の生まれは広島県
元性風俗嬢
風俗情報誌に掲載されている
神奈川県横浜にアローズっていう会社出したが社員全員の給料全額未払いのまま全額持ち逃げ中
未だに営業中
確かに此処に載せる事ではないですが、皆さんの協力が必要不可欠です。 捕手から内外野までどこでも守れて足が速い
キャリア後半は打撃も向上し、代打もいけるしスタメンを任せても良い仕事をしてくれる
キムタクはいてくれると頼もしい、まさに「何でもできる」選手だったな 土佐丸戦でサヨナラホームランを放った殿馬のバットを参考にして、
当時日本一長いバットを短く持って相手チームを欺いていた大道 >>29
弓岡はレギュラー落ちした途端引退したからこのスレとは真逆の存在かな。弓岡の替わりに山越を推す。 酒井忠晴、ニ三遊と守れ守備だけだったらこの人が一番
と言われたりもしてた。 >>43
93年、優勝争い最中の阪神戦で
9月4日は9回裏二死一、三塁で代走で出てきて
フルカウントからスタート切るどころか牽制が来ると思って一塁に戻ってしまい
立浪の右中間二塁打で生還できず1点差負け。
翌9月5日は守備固めで出てきてフライを落球&併殺コースのゴロをはじいて
大逆転負けの戦犯と連日やらかした酒井のイメージしかない 2003年阪神の控え陣好き
星野監督に最大の補強と言わしめた野口
生え抜き最年長・代打の神様八木
帰ってきた守りの要、久慈
打率.341打って今岡の穴を埋めた沖原
鉄砲玉守備固め中村豊
後は試合数は少ないが広澤、早川、平下辺りもたまに出ていい働きをしていた 中村豊って有名な2005年中日戦の決勝ホームランと
2003年巨人戦のダメ押しタイムリー以外の活躍が浮かばない
その2つとも阪神が優勝を確信したという重要な試合だったけど 明治って中村とか大西とか豊田とか鉄砲玉みたいなキャラが多いな
現役だとロッテの岡とか 豊田って、誰かと思ったら
江川キラーの豊田かよ
中村、大西とは
時系列が違い過ぎるわw >>41
左殺しと言えば南海・ダイエーの高柳
あるシーズン二桁ホームラン打ったことあったが打った投手が全部左 >>14
渡辺はキャリア.269だから打てないってわけでもなかったのよな 巨人の後藤
何をしたという記憶もないのに20年くらい現役でやってた
存在を忘れてたのに今頃巨一軍コーチになった 人望かな。
大森以上、亀井未満。
.275ぐらいのイメージ。 当時巨人の選手は過大評価されてたからな
仁志や清水は他所なら中軸打てるとか
そんな甘くねえよ、強力打線の中にいたからこその数字 >>62
清水なんて規定到達で3割を6回、通算打率.289の1428安打だぞ。
巨人で一番面倒でイヤらしかったのは清水だったな。
星野仙一もそんなこと言ってた。
守備のせいで過小評価になってるのかもしれないが、そんなに気になるレベルの守備ではなかったけどな。 仁志も清水も基本一番とか二番とかいいとこ打ってたじゃん
清水は守備というより肩かな
なんとなくタイプ的に鈴木尚典っぽい 仁志こそ典型的な過小評価だろ。あれだけ振り回せる6・7番打者がいるチームだったら怖いわ。ただ1番打者として起用されたのとベストナインに無縁だったのが残念だった。 仁志移籍以降、巨人のセカンドが固定されないのがその証拠だわ 290 28本くらい打った時あったよね
他のファンだけど仁志も清水もメチャクチャ嫌だったわ 史上最強1,2番強打コンビは仁志、清水だったと思うよ。
晩年は移籍したからその記憶が薄まっている。 阪急最後の優勝〜イチロー前夜の時期なら福原 村上 柴原 山越 そしてスーパーキャッチ山森 仁志の28本とかスーパーラビットの記録だろ
岩村が44本打ったり異常だった時
清水はともかく仁志は淡白な印象が強い、フェンスギリギリ多くて 野村ヤクルト末期〜若松ヤクルト初期だと
度会、副島、青柳、佐藤真、馬場あたり >>64
清水は思い切り淡口と被る
長嶋によって左投手が打てないと思い込まされた点
顔が柳田に似てたのが全ての元凶だな
2つ下の高橋由伸は好んでたし >>77
長嶋の判断基準はスター性だからね
顔で優先順位を決めてた
松井の顔が高橋由伸ならサード守らせてたはず 長嶋みたいに好き嫌いや思い込みを人事に反映させる管理職って最低だよな。 巨人 控えのベストナイン(平成限定)
8 鈴木尚 … 代走の切り札
6 川中 … ユーティリティー
7 吉村 … 代打の切り札
3 中井 … 巨人軍83代4番打者
5 後藤 … 9回の男
9 矢野 … 対左要員
4 福王 … とりあえず福王
2 村田善 … 工藤専属捕手
▼80年代前半の巨人
山本功児・鈴木康友・平田薫
(とスタメン出場も多かったが淡口)
▼80年代後半〜90年代前半の広島
西田真二・原伸次・高信二
>>82
西田はそこそこ活躍したけど、
残りの2人はトリプルしんじ書きたくて無理やり選んだ感がw 原も一時代打の切り札的になってた時期あったような気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています