荷が重すぎた・耐えた大物の後任、後釜、ポスト
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荷が重すぎた ホークス城島→的場直樹
耐えた 巨人長嶋監督→藤田監督 クイズダービー
大橋巨泉→徳光和夫
ウルトラクイズ
福留→福澤 カープ
緒方→佐々岡
果たして、どうなることやら… 探偵ナイトスクープ局長
上岡龍太郎→西田敏行 耐えた
西田敏行→松本人志 果たして? 荷が重かった
孫悟空→孫悟飯
耐えた
空条承太郎→東方仗助
耐えた
大山のぶ代→水田わさび おしゃれ関係→おしゃれイズム
古舘伊知郎→上田晋也
無難に行けた ニュース(報道)ステーション
久米宏→古館
ちょっと苦しい 岡田武史→トゥルシエ
耐えた
トゥルシエ→ジーコ
荷が重かった
エディージョーンズ→ジェイミージョセフ
むしろ超えた 宇宙刑事シリーズ
ギャバン→シャリバン 耐えた
シャリバン→シャイダー ちょっと苦しいという
より、小娘に喰われた 星野から高木守道は、一度目は耐えたけど二度目はどうしようもなかったな >>38
サンテレビ観てたらゲストの子供が
「バースかっ飛ばせバース ライトへレフトへホームラン かっ飛ばせ〜ジョーンズ!」
ってやってて大笑いしたわ
以上、これが俺のジョーンズの記憶の全てだ >>49
谷繁の後の相川頑張ったやん
相川の後の混沌は思い出したくもないが >>158
上田、おしゃれイズムやってから日テレ、司会の仕事が凄く増えた 必殺仕事人イケメン枠
三田村邦彦→村上弘明 耐えた
中条きよし→京本政樹 荷が重かった 夜ヒットは古舘は井上から耐えたが芳村→加賀は重すぎたというより仰木→鈴木や権藤→森並みの事態になってしまった このスレを見つけた時、真っ先に頭に浮かんだのが柴俊夫
レディス4の高崎一郎→柴俊夫も荷が重かった 逆に必殺仕事人激闘編では >>168 の村上、京本を喰っていたし、藤田まことに次ぐポジだったな。 野球に戻れば、
水沼・道原→達川の後の広島の捕手は複数人で耐えた感じだったな。
西山・瀬戸・石原・木村一…
ようやく會澤が中心になったが。 >>134
基本的にショートは上手い人が入るんじゃないの? 藤岡弘→佐々木剛
「変身」が受け大成功
藤岡復帰でさらに人気爆発 >>168
女仕事人枠の鮎川いずみ→かとうかずこはほぼおあいこか >>184からのよっさんつながりで、
佐藤義則→森山良二(楽天一軍投手コーチ)
これ、比較的耐えたほうだと思う 森山は引退後の1996年からずっとどこかの球団でコーチやってるのが凄い
これって地味に記録じゃないか 松田宣浩クラスなのにONの後継者を背負わされた原辰徳 あと4年ぐらいは現役か
原 382本 .279 引退時37歳
松田 274本 .270 36歳 世間が見向きしなくなった野球でしかもパリーグだし
原辰徳の1/100も重圧は背負ってきてないでしょ ANNだと
みゆき→閣下 耐えた
たけし→福山→ナイナイ 耐えた
西川→春風亭 重すぎた
鶴光→ABブラザーズ 重すぎた
最近だと荷が軽いのが多く耐えたとかは言いにくいのばっか ショーバイショーバイの逸見のあとのジャストミートは中々頑張ってた AKB総監督
高橋みなみ→横山由依
グループ自体が下り坂だったから荷が重かった 源頼朝→源頼家
荷が重かった
武田信玄→武田勝頼
荷が重かったけど引継ぎも悪い
徳川家康→徳川秀忠
耐えた 家康より秀忠のほうが優秀で人気あり。家康は嫌われ者。 さては大河・戦国板から流れてきたか…
■耐えた
前田利常・真田信之・浅野幸長・黒田長政・細川忠興
■重かった
氏真・氏政・輝元・景勝・秀秋・盛親 ホークス監督
王→秋山にせよ、秋山→工藤にせよ
耐えているよね 古田の後の米野
精神病になり捕手すらできなくなった >>207
王なんて最後の3年間は城島ショックで暗黒だったじゃないか
秋山はむしろよくうまく再建させたものだよ >>210
城島もだが、尾花がこれ以上単身赴任ができないと行って退団して
杉本正が1軍投手コーチになんて投手陣が崩壊して、最下位になった
杉本がぶっ壊した投手陣を秋山と高山で立て直した
バッテリーコーチの大石友好なんかもロクに捕手育てられず杉本レベルの無能だったけど 城島の後に田上が起用されてたけど守備は2軍レベルだった 光山石井貴奈良原と西武現役時代コーチだった連中を呼んでいるのに石井が大石と杉本は解任にした >>210
その秋山が日本一になった年に監督を勇退
その後に監督になった工藤は就任5年で4度の日本一
だから、工藤の後任監督にかかるプレッシャーは相当なもんだろう 秋山工藤がいなくなった後の西武も常勝を維持するプレッシャーで大変だっただろうな >>218
それでも、後任の東尾監督もリーグ優勝2回を含め、
就任7年間は全てAクラスだったからね ソフトバンクは森に平均4.5億年俸払えるうちは弱くならんわ
あれくらいの成績でそんだけもらえればそりゃやる気でるよ 東尾西武とか、浩二第1期広島とか直前まで優勝もしくは優勝争い常連チームは
余熱である程度勝てる >>224
彼がやったことと言えば、いわば前任者の全否定だからね
それじゃ崩壊ロードまっしぐらだわなw >>221
東尾西武って優勝する頃には森監督時代の主力で残ったのは伊東と潮崎ぐらいで
それ以外のメンバーはもうかなり入れ替わってたじゃないか
当時はむしろよくたった3年でここまでチームを作り替えたもんだと感心したぐらいだ >>229
一応、田辺も在籍はしていたぞ
もっとも、その頃には松井稼頭央にポジションを奪われていたけど 西武はすでに清原後を視野に入れ、5カ年計画をつくってチームづくりをしていた。 計画のスタートは93年からだ(この年のドラフトで、1位石井貴、3位松井稼頭央、94年に2位小関竜也、3位西口文也、4位高木浩之を指名している)。
97年の成功はそのモデルチェンジ策が実ったもので、日本シリーズで対戦したヤクルト野村監督が「短い間によくもこれだけチームを変えられたもんや」と関心するほどだった。
四番に入った鈴木健は打率・315をマークした。 >>232
そうなると、今度はその面々の後継者となるであろう選手が大変だな 大竹
前田健太より人間性やポテンシャル、キャプテンシーは上だったのに 荷が重すぎた
巨人の星→新巨人の星
結婚できない男→まだ結婚できない男
荷が重すぎた予定
ハケンの品格→続ハケンの品格(仮名) メジャー帰りでそのまま元の球団に帰ると「続編」みたいだな
西武のD砲、横浜の佐々木、SBの和田、巨人の上原、ヤクルトの青木… ターボレンジャー→ファイブマン
スーパー戦隊存続の危機だったほど視聴率が低かった。
ジェットマンで禁断の戦隊メンバー間恋愛の描写をすることで持ち直した 戦士みなきょうだい、のファイブマンでは戦士同士の恋愛は描きようがない。
ジェットマンから「一緒に見ている母親にも合わせた演出を」との路線変更した。
最終回「地球を救ったのに、無関係な通り魔に刺される最期…」
なんという無常感w >>130
野村時代の二番手捕手って
黒田よりか
後年阪神コーチでやらかした
柴田猛や阪神から移籍した和田徹じゃなかったっけ?
黒田は法大出だったし野村時代は
印象が薄かった感 荷が重すぎた
江戸川乱歩の美女シリーズ 天知茂→北大路欣也
家政婦は見た!シリーズ 市原悦子→米倉涼子 >>245
ただしファイブマンの後半だけは視聴率そこそこ取れていて
ジェットマンの最高視聴率よりファイブマンの最高視聴率の方が高い ジョルノ・ジョバーナ→空条徐倫
第六部は一回読んだだけじゃ分かりづらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています