荷が重すぎた・耐えた大物の後任、後釜、ポスト
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荷が重すぎた ホークス城島→的場直樹
耐えた 巨人長嶋監督→藤田監督 当時は古川がポスト落合と言われてたんじゃなかったか 野村克也→若松は就任当初から荷が重いと言われていたが、一度日本一になってるから耐えたと見なしていいよな?
むしろ、若松→古田の方が荷が重かったという 全く見劣りしない、むしろ超えた 川上→王
前任が偉大過ぎなので見劣りは想定内 王→中畑 新庄→森本
森本程度の成績ではパフォーマンスも寒いだけだった 掛布→岡田
金本→新井
だろうな。
新井なんか能力通りなのに
可哀想としか思えなかった。
せっかく来てくれたやついたぶってw >>8
似たような例で
古葉→アナン事務総長も一度優勝してチーム力維持で耐える→ピーコ荷が重かった。 クロウの後任助っ人ブラッドリーは成績だけなら、クロウがそのまま続けていた
場合のそれなんだが、いかんせん暗すぎた 投手陣の防御率が急落したのが要因なのにブラッドリーのせいにされてたよな 中日でよくある
最初は小さな数字の背番号を与えられて
後年没収されてでかい背番号になった面々は当スレに該当する? 満を持して登場した伊東古田が
26年ぶりBクラスと21年ぶり最下位で退場したのも面白い >>15
ブラッドリーは助っ人としては成績が微妙だったから成績批判なら分からんこともないが
暗いという理由で叩いてた巨人ファンは馬鹿だと思ったよ
クロウのムードメーカー的な部分を埋めるのは新外国人でなく何年も一緒にプレーしてた既存の選手だろうが、とね ブラッドリーって巨人の外人の方じゃ、上の部類だな、今思えば。
守備、走塁は悪くないし。 マックとかロペス級かね。
ルイスやダンカンのころに来てたらあんなに叩かれなくてすんだろうに。
吉村の大けががあり、中畑、クロマティが抜け、
原、篠塚あたりにかげりが見えだしたということで
来日のタイミングとしては最悪だったかもね。 >>24
加え、完投至上主義の反動で投手陣が暴落(齋藤は前年終盤から惨憺たるありさまで
予想ついた)、前年のシリーズ大惨敗の暗いムードも払しょくできなかった。
さすがにこの2年間頑張った投手陣を責める気にはなれず、クロウの代わりを期待
されたはずのブラッドリーに「お前が悪いから勝てないんだ!」こんなところか。 当時もっとも投手有利だったドーム本拠地で防御率3.74だっけ?ではなかなか勝てないよな もともとクロウ以外大して生え抜きの当たりがいないのに求めるのがでかすぎるんだよ
そのクロウだって守備でも安打製造機だし しかし巨人の生え抜き外人(打者部門)の「外れ率」って驚異的だよな
ほとんどあてずっぽうで獲っても四半世紀に一人くらいクロウ級の大物に
当たりそうなものだがな 逆にいえば、巨人では滅多にいない当たり外人を擁して5年間でリーグV1回の王の監督能力も
問われることになるが ブラッドリー側も日本の野球や巨人のことを悪く言って去って行ったからな。
練習が長すぎるとか外国人選手にとっては日本の審判も敵みたいなものだとか。
次の年にロッテ入りしたマックスには「トーキョージャイアンツだけはやめておけ」とアドバイスしたらしい 青木の穴は上田とかで埋まらなくて結局、青木本人が埋めていた。 >>30
あれだけ理不尽な批判を受け続けたら恨み言の一つや二つも言うだろそりゃ >>14
中日つながりだったら、山本昌→福敬登の背番号「34」もだな >>25
斎藤のみならずちょっと完投させすぎだったな
89年90年と2シーズン連続でチーム完投数が全試合数の50%を超えてた
今では到底考えられないやり方 浩二→小早川は荷が重かった。
衣笠→片岡は不成功に終わった。 >>31
おもしろいw
7年かかっちゃったね。
さすがに通算打率NO.1打者の穴は簡単には埋まらないわね。 阿波野→野茂 むしろ超えた
西崎→岩本 そもそも岩本は役割上・消去法的にエースと呼ばれていただけでそういう器ではない バースの後釜はフィルダーなら悪くないが、間にジョーンズ挟むのが… マルティネス(西武)の後釜カブレラとマクレーンまでの外国人野手
ガルベスの後釜先発 >>38
そのジョーンズのおかげで、失敗した外国人はバースの再来の再来と 巨人正捕手
楠→藤尾→森→吉田(矢沢)→山倉→(有田、中尾)→村田真→阿部→小林
森と阿部の後は荷が重そうw >>6
有藤が新監督企画の一環で抜擢してた。
落合が前任者として感想を聞かれ「リーじゃないの?」と一笑に付したとか。 デストラーデ→トレンティーノ
何かにつけてデストラと比較されて気の毒だった 小早川は広島県出身で大学は法政で浩二の後輩だからな
無茶苦茶荷が重すぎたw >>45
ブーマー→トーベも
一応、ギリギリながら3割打ったが、非力そうな容貌と併せ比べられる相手が
悪すぎ 名捕手の後釜は軒並み苦戦だよね。
わりと近年だと
古田、城島(ホークス時代)、阿部、谷繁 あたりの後釜
そう簡単に追いつけないから必然なんだが。 圧倒的なのがいると試合に出て経験つむこともできないからな >>49の面々が抜けた後はチーム全体が過渡期に入ってるよね。
伊東が抜けたあとの西武もそんな感じかな。
ソフトや巨人は比較的短期間で回復してるけど。 達川→西山はうまく行った方かな。
中日は、木俣→中尾→中村→谷繁とこのあたりはスムーズ >>53
広島は水沼→達川も上手く世代交代出来ているよ >>50
城島の全盛期は全試合フルイニング出場なんて年もあった
優勝決めたあとの消化試合くらいはちょっと控え捕手使ってもよかったろうに >>56
水沼・道原が併用で一番手が水沼
水沼の前は田中尊(のちに古葉→阿南時代のヘッドコーチ) >>54
森からは吉田・矢沢(75年)→吉田メイン(76年〜77年)→吉田・山倉・福島の3人体制(78年)吉田・山倉(79年)
→山倉メイン(80年以降)
こうでは 南海時代の野村克也の捕手のあとが史上最大
監督としても広瀬が後釜ではな
その前の南海では鶴岡さんのあとの飯田監督 >>53
中尾は1年目からそこそこやれて翌年MVPまで取れる器だったのがでかかった。
そして、その中尾と中村は限界が来る前にうまく次の選手にチェンジしたよね。 >>53
控えが大石・矢野・長谷部と充実していたのも大きい。 タイロンがやめてブランコが入ってきたり
福留がいなくなって和田が来たり
川上いなくなって吉見が出てきたりあの頃の中日は恵まれてたわ
今は知りません ブランコを引き止められなかったのが中日の終わりの始まり 尾花→杉本
投手陣崩壊で最下位解任
佐藤義則→若田部
投壊で1年でまた2軍
黒江→大石
日本一から4位に終わり、翌年解任
尾花→斎藤雅樹
投壊し4連覇ならず、翌年からブルペンコーチ >>61
石川もケガする前は機動力だけは前任者に負けてなかったんだけどなあ 石川がショートで優先的に起用されてる頃は横浜高校OBの圧力による贔屓と散々叩かれたが、その石川がフェードアウトして、下位互換の倉本が現れるとは >>37
阿波野→野茂は結果的に後釜になったが、ドラフトの時点では左右両エースが期待された ロッテは村田が離脱したら石川が穴を埋めてたが村田が復帰したら石川がフェイドアウトしてた。 >>77
近鉄ではバーンズとバルデス。どっちも成績不振で
合併のどさくさに紛れてクビに ちょっとニュアンス違うけど
高卒新人大田泰示に背番号55
いきなり18歳が永久欠番に近い
背番号をつけろって
言われたプレッシャーたるや… >>80
それがマリオ・バルデスだよ
来日直後だけ活躍してスーパーマリオとか言われてたな ダイエーにもバルデスがいたからマリオで登録したんだっけ
巨人のお化けフォークの人と同じパターンだな 荷が重すぎた 久米宏→古館
耐えた 田宮二郎→唐澤 1、3、20、34
キチガイ落合の生え抜きレジェンド達への嫌がらせで
行きなり与えられた新入団選手
そこそこ活躍できたのは20の中田だけ NHKニュース7
森田→畠山→武田→鈴木はよかったがタキガワは重すぎた
土日も畠山→正雄→正育→小郷→カピバラ→眉→あさひまでは頑張ったが青井は最悪の極みだわ >>91
厳密には初代は月形龍之介
遠野黄門を基準に考えると、
西村→芝居は悪くないけど、映画の小悪党のイメージが強い
佐野→好々爺っぽい黄門、ある意味一番成功した気がする
石坂→違和感あり、諸事情で早々に降板
里見→貫禄ありすぎ、助さん格さんより強そうな黄門
武田→もう何やっても金八にしか見えない >>97
デビュー以来瀕死のナンノさんが助けられてた気が…
まあ三代目もそうだが 斎藤がNHKの連ドラに登用されたりと急出世してジャリ番組なんかに出てられなくなったのか
斎藤パートは不人気番組を強引に終わらせたようなラストだった おっと、浅香唯・中村由真・大西結花の悪口はそこまでだ。 >>98
ナンノはわりと順調に育ってただろ、
三代目はB級のまま消えるところだったけど。 >>101
たまには吉沢秋絵・相楽晴子の事も思い出して下さい。 80年代女性アイドルでデビュー曲がオリコン左半分(50位以内)にチャートインしないで
その後の曲が10位以内に入れたのは南野陽子と浅香唯だけ
スケバン刑事の力すげー そういえばナンノといえば池山と付き合ってたんだよな? >>91
この板基準でいうと
西村は初代・岩田鉄五郎という属性ありだぞ つなぎと思われてた監督の成功例は結構多いな
ピーコまでのつなぎと思われてた阿南
鈴木啓示までのつなぎと思われてた仰木
田中幸雄?のつなぎだと考えられてた栗山
栗山に至っては稲葉のつなぎまで兼ねてるな 古葉竹識もルーツが辞任した後のつなぎだった
巨人の藤田元司も王を監督にするまでのつなぎのはずだったね ヤクルト小川
高田に代わって代行に就任するとチームは急浮上、正式な監督に就任
その実績もあっての2度目の監督就任は最早繋ぎの人とは言えないが、評価は……だな >>109
今回の監督就任は、少なくとも小川監督本人は「宮本慎也へのつなぎ」
と思っているフシがあるよね ロッテ監督
大沢→金やん→山内→山本一→稲尾→有藤→金やん
このあたり大物ばっかりなのに、山本一の小物感が >>112
選手としての格は大沢より山本一の方が上じゃないか?
世間的な知名度は圧倒的に大沢だけど >>112
わざわざ濃人渉を外しているところがあざとすぎる >>111
繋ぎのつもりで最下位独走では宮本を昇格させるのもしんどくなってくる 自分までの繋ぎの筈の前任監督が輝かしい実績を築いちゃった為、立場が
逆転してしまい、逆に前任監督が築いた常勝の重責に耐えられず失敗しちゃった例
上田監督→梶本監督
仰木監督→鈴木監督
▼耐えた
平松 〜 遠藤 〜 野村弘樹
▼太く短かったが後任の秦よりは…
大矢 〜 八重樫
山田康雄→栗田貫一のルパン役交代は合格
昔のものまね見ても違和感あまりなかったわ >>117
秦の守備があそこまでへっぽこじゃなかったら、古田はよくいるノンプロ出身の地味な控え捕手として野球人生を終えていたのだろうか スレチにカッコいいマジレスするが
栗貫が非難されたのはルパンが似てる云々より
モノマネだけで食っていける奴が声優の仕事取ったからだろ
元々声優なんて舞台俳優がやるような仕事だったのに >>119
秦と併用でチャンスを与えられるなかで、
打撃、リード、肩などの総合力で
多少年数はかかったとしても結局レギュラーは獲れたんじゃないの。
オールスター中に落合の打撃指導受けたのって90年だっけ。
これがなければあそこまでの打者にはなっていないかもしれないけどね。 >>116
藤田→王もそんな感じがした
優勝チーム引き継ぎながら4年目でようやく優勝
しかし結局日本一はなれないまま終わり
藤田に尻拭いを頼む羽目に >>123
三輪→田口はほとんど変わらないが投手コーチの佐藤義則→高村も
だいぶ差がある 前任の捕手が強打者だと後任は辛いよな
古田、城島、阿部のポスト >>126
そうね。
何年もクリーンアップ打てるレベルのキャッチャーなんて、
球界の長い歴史でも両手で足りるくらいしかいないんじゃないかね。
ほかに俺が思いつくのは、野村、田淵、木俣くらい。 天然児の香川なら…
78、79年の南海捕手には断腸だったろうが誰だっけ? ことに酷かったのは城島のあとの的場ね。
あれこそ暗黒ホークスの象徴 >>128
基本的には野村時代からの2番手捕手だった黒田正宏
79年になると大洋から大ベテランの伊藤勲がトレードで加入し併用されてた。
ドカベン香川は80年後期にデビューし、当初は3番手の捕手だった。 >>129
古田の後の福川、米野も酷かった
相川が移籍してきて漸くプロレベルの捕手になった 坂本の後のショートも大変だ
守るだけでは満足してくれない >>132
坂本は遅かれ早かれサードあたりへのコンバートがあるだろう
だからそれは、そう遠くない話なのかもしれん サードにコンバートされた坂本が6月ぐらいにショート守ったりしてそう
後任がふがいなくて そして、選手として致命傷となるようなケガを負ってしまう
そんな展開に期待w ポスト原はいずれも耐えなかった
原→堀内
原→高橋
3人目は誰になるのか >>130
伊藤は打つ方は良かったけど、肩が盗塁フリーパスになるくらい衰えていて
だんだん捕手としては使われなくなったね。黒田はとにかく打てないし
香川のデビューの早さはその辺の事情もあった。
その後、黒田が西武に移籍し、香川・吉田併用時代になる。
結局南海ホークスにはノムさんの後任が務まった捕手はいなかったようなものか。 カープの外人先発枠はルイス→バリントン→ジョンソンは割と良い方かミンチーからルイスの間はダグラスとかジオとかいまいちピリッとしない感じだが。 後釜と言えば
カツオの後釜は中島、そりゃないよネイサンミンチー
ていうスレがあったよね ゲゲゲの鬼太郎→怪談レストランは失敗かな?
東映としては怪談を第2のプリキュアにしたかったのか?
まあ主人公縛りの制約がなくなるのは大きそうだが… キャンディキャンディ→花の子ルンルン→魔法少女ララベル
年々人気薄になっていった >>142
その人気あったキャンディ・キャンディはのちに原作者同士の裁判沙汰に発展して今や封印作品に そしてタツノリが4回目の監督就任なんてことになるかもw 高木京介の穴は高木自身で埋めてしまったか…
ただその影響か落ち度のない森福が割を食ってクビになったけど いきものがかり→miwa
ソニーが神奈川元気系でタイアップやANNなどで後継を意識させていたが クイズダービー
大橋巨泉→徳光和夫
ウルトラクイズ
福留→福澤 カープ
緒方→佐々岡
果たして、どうなることやら… 探偵ナイトスクープ局長
上岡龍太郎→西田敏行 耐えた
西田敏行→松本人志 果たして? 荷が重かった
孫悟空→孫悟飯
耐えた
空条承太郎→東方仗助
耐えた
大山のぶ代→水田わさび おしゃれ関係→おしゃれイズム
古舘伊知郎→上田晋也
無難に行けた ニュース(報道)ステーション
久米宏→古館
ちょっと苦しい 岡田武史→トゥルシエ
耐えた
トゥルシエ→ジーコ
荷が重かった
エディージョーンズ→ジェイミージョセフ
むしろ超えた 宇宙刑事シリーズ
ギャバン→シャリバン 耐えた
シャリバン→シャイダー ちょっと苦しいという
より、小娘に喰われた 星野から高木守道は、一度目は耐えたけど二度目はどうしようもなかったな >>38
サンテレビ観てたらゲストの子供が
「バースかっ飛ばせバース ライトへレフトへホームラン かっ飛ばせ〜ジョーンズ!」
ってやってて大笑いしたわ
以上、これが俺のジョーンズの記憶の全てだ >>49
谷繁の後の相川頑張ったやん
相川の後の混沌は思い出したくもないが >>158
上田、おしゃれイズムやってから日テレ、司会の仕事が凄く増えた 必殺仕事人イケメン枠
三田村邦彦→村上弘明 耐えた
中条きよし→京本政樹 荷が重かった 夜ヒットは古舘は井上から耐えたが芳村→加賀は重すぎたというより仰木→鈴木や権藤→森並みの事態になってしまった このスレを見つけた時、真っ先に頭に浮かんだのが柴俊夫
レディス4の高崎一郎→柴俊夫も荷が重かった 逆に必殺仕事人激闘編では >>168 の村上、京本を喰っていたし、藤田まことに次ぐポジだったな。 野球に戻れば、
水沼・道原→達川の後の広島の捕手は複数人で耐えた感じだったな。
西山・瀬戸・石原・木村一…
ようやく會澤が中心になったが。 >>134
基本的にショートは上手い人が入るんじゃないの? 藤岡弘→佐々木剛
「変身」が受け大成功
藤岡復帰でさらに人気爆発 >>168
女仕事人枠の鮎川いずみ→かとうかずこはほぼおあいこか >>184からのよっさんつながりで、
佐藤義則→森山良二(楽天一軍投手コーチ)
これ、比較的耐えたほうだと思う 森山は引退後の1996年からずっとどこかの球団でコーチやってるのが凄い
これって地味に記録じゃないか 松田宣浩クラスなのにONの後継者を背負わされた原辰徳 あと4年ぐらいは現役か
原 382本 .279 引退時37歳
松田 274本 .270 36歳 世間が見向きしなくなった野球でしかもパリーグだし
原辰徳の1/100も重圧は背負ってきてないでしょ ANNだと
みゆき→閣下 耐えた
たけし→福山→ナイナイ 耐えた
西川→春風亭 重すぎた
鶴光→ABブラザーズ 重すぎた
最近だと荷が軽いのが多く耐えたとかは言いにくいのばっか ショーバイショーバイの逸見のあとのジャストミートは中々頑張ってた AKB総監督
高橋みなみ→横山由依
グループ自体が下り坂だったから荷が重かった 源頼朝→源頼家
荷が重かった
武田信玄→武田勝頼
荷が重かったけど引継ぎも悪い
徳川家康→徳川秀忠
耐えた 家康より秀忠のほうが優秀で人気あり。家康は嫌われ者。 さては大河・戦国板から流れてきたか…
■耐えた
前田利常・真田信之・浅野幸長・黒田長政・細川忠興
■重かった
氏真・氏政・輝元・景勝・秀秋・盛親 ホークス監督
王→秋山にせよ、秋山→工藤にせよ
耐えているよね 古田の後の米野
精神病になり捕手すらできなくなった >>207
王なんて最後の3年間は城島ショックで暗黒だったじゃないか
秋山はむしろよくうまく再建させたものだよ >>210
城島もだが、尾花がこれ以上単身赴任ができないと行って退団して
杉本正が1軍投手コーチになんて投手陣が崩壊して、最下位になった
杉本がぶっ壊した投手陣を秋山と高山で立て直した
バッテリーコーチの大石友好なんかもロクに捕手育てられず杉本レベルの無能だったけど 城島の後に田上が起用されてたけど守備は2軍レベルだった 光山石井貴奈良原と西武現役時代コーチだった連中を呼んでいるのに石井が大石と杉本は解任にした >>210
その秋山が日本一になった年に監督を勇退
その後に監督になった工藤は就任5年で4度の日本一
だから、工藤の後任監督にかかるプレッシャーは相当なもんだろう 秋山工藤がいなくなった後の西武も常勝を維持するプレッシャーで大変だっただろうな >>218
それでも、後任の東尾監督もリーグ優勝2回を含め、
就任7年間は全てAクラスだったからね ソフトバンクは森に平均4.5億年俸払えるうちは弱くならんわ
あれくらいの成績でそんだけもらえればそりゃやる気でるよ 東尾西武とか、浩二第1期広島とか直前まで優勝もしくは優勝争い常連チームは
余熱である程度勝てる >>224
彼がやったことと言えば、いわば前任者の全否定だからね
それじゃ崩壊ロードまっしぐらだわなw >>221
東尾西武って優勝する頃には森監督時代の主力で残ったのは伊東と潮崎ぐらいで
それ以外のメンバーはもうかなり入れ替わってたじゃないか
当時はむしろよくたった3年でここまでチームを作り替えたもんだと感心したぐらいだ >>229
一応、田辺も在籍はしていたぞ
もっとも、その頃には松井稼頭央にポジションを奪われていたけど 西武はすでに清原後を視野に入れ、5カ年計画をつくってチームづくりをしていた。 計画のスタートは93年からだ(この年のドラフトで、1位石井貴、3位松井稼頭央、94年に2位小関竜也、3位西口文也、4位高木浩之を指名している)。
97年の成功はそのモデルチェンジ策が実ったもので、日本シリーズで対戦したヤクルト野村監督が「短い間によくもこれだけチームを変えられたもんや」と関心するほどだった。
四番に入った鈴木健は打率・315をマークした。 >>232
そうなると、今度はその面々の後継者となるであろう選手が大変だな 大竹
前田健太より人間性やポテンシャル、キャプテンシーは上だったのに 荷が重すぎた
巨人の星→新巨人の星
結婚できない男→まだ結婚できない男
荷が重すぎた予定
ハケンの品格→続ハケンの品格(仮名) メジャー帰りでそのまま元の球団に帰ると「続編」みたいだな
西武のD砲、横浜の佐々木、SBの和田、巨人の上原、ヤクルトの青木… ターボレンジャー→ファイブマン
スーパー戦隊存続の危機だったほど視聴率が低かった。
ジェットマンで禁断の戦隊メンバー間恋愛の描写をすることで持ち直した 戦士みなきょうだい、のファイブマンでは戦士同士の恋愛は描きようがない。
ジェットマンから「一緒に見ている母親にも合わせた演出を」との路線変更した。
最終回「地球を救ったのに、無関係な通り魔に刺される最期…」
なんという無常感w >>130
野村時代の二番手捕手って
黒田よりか
後年阪神コーチでやらかした
柴田猛や阪神から移籍した和田徹じゃなかったっけ?
黒田は法大出だったし野村時代は
印象が薄かった感 荷が重すぎた
江戸川乱歩の美女シリーズ 天知茂→北大路欣也
家政婦は見た!シリーズ 市原悦子→米倉涼子 >>245
ただしファイブマンの後半だけは視聴率そこそこ取れていて
ジェットマンの最高視聴率よりファイブマンの最高視聴率の方が高い ジョルノ・ジョバーナ→空条徐倫
第六部は一回読んだだけじゃ分かりづらい ジョルノ・ジョバーナ→空条徐倫
第六部は一回読んだだけじゃ分かりづらい 最後はケチが付いた感があったが、曲がりなりにも3連覇を果たした緒方
その後任の佐々岡は果たして… 佐々岡は強いチームが崩壊するという
南海野村→広瀬みたいなのがリアルタイムで見れそうでワクワクしているw
ちなみに現役時代の佐々岡は好きだったぞ >>1
藤田が耐えたってのは違うんじゃね?
長嶋の最後の方は優勝できなかったけど江川、西本、中畑、篠塚などいい選手が育った上に、ドラフトで原を引き当てたからいい状態でバトンを受け取ったと思う。 >>248
この両シリーズは天知・市原あってのもの
野村の後継捕手と同じくらい後継者は荷が重かったな テレ東飯テロドラマ
孤独のグルメ→忘却のサチコ
も耐えた
あと日テレ高畑充希主演の
過保護のカホコ→同期のサクラ NHKクドカンドラマ
あまちゃん→いだてん
荷が重すぎて破滅的大失敗。 いだてんはどう考えても題材が大河向きじゃなかったから
それをクドカンのせいにするのはちょっと酷な気もする ウルトラマン→キャプテンウルトラ
巨大変身ヒーローから等身大の人間ヒーロー >>255
そうか?
長嶋解任で騒いだ読売ファンを日本一で黙らしたという意味で十分耐えたに値するぞ 日本一になっても、娘さんの殺人予告までされたくらいだから、藤田さんはいろいろと気の毒だわ セゲヲのヲタによる逆恨み、相当なものだっただろうな 長嶋シンパの野球解説者も藤田は長嶋遺産で優勝できたと長嶋に感謝してほしいと言っていたな。 セゲヲ本人は別として、その取り巻きやヲタどもはクズばっかりだな
セゲヲ本人もそいつらを一喝すればよかったんだけどね 長嶋もマスコミの天真爛漫なキャラ付けに反して陰険でセコい性格だったような そんな性格を見抜いていたのか、一茂は距離を置いているよね 親父のコネで生きてるような奴は距離を置くなんて言えたもんじゃないよ >>259
クドカン、いだてんショックから立ち直ったかと思えば、今度は新型コロナウィルスに感染
踏んだり蹴ったりだな… 解説者の場合、
TSSでの達川光男→山内泰幸 は耐えた方か。 トレイ・ヒルマン→梨田昌孝
日本ハム監督、耐えた
梨田はハム監督で優勝、ヒルマンはロイヤルズ監督をシーズン中解任 Nステ→報ステ
古舘時代は何とか耐えたが、富川アナに変わってからボロボロ。おまけに富川発のコロナパンデミックを産み出す始末w ちょいとマイナーどころかな?
西鉄・三原→川崎
近鉄・西本→関口
温厚な性格でチームや球団のまとめ役には適していたが、前任者の選手管理が
厳し過ぎると管理を緩めたのがかえって仇となり、チームの内部分裂を招く自体に。
特に前者の川崎さんは自身が大の競艇好きで一説には「競艇で取り戻すから」と
選手に金をたかっていたとの話も。 監督が選手にカネを集っていたんじゃ、示しがつかないよね
今でいうところの「依存症」だったんだろうか 関口って金村があげてたしょうもない監督の一人だけど実際どうなんだ? >>277
巨人(三原監督)→別府星野組(西本監督)→西日本→西鉄(三原監督)→阪急(後にコーチ)(西本監督)→近鉄コーチ(西本監督)
と三原、西本の両方に長く仕えた経歴を持ち両者の性格を知り尽くした人物として、三原監督や西本監督に対する選手やコーチの不満を宥める役目も担っていた。
西本監督が「一度は日の当たるポジションに」との推薦で後任監督に就くが、元が温厚過ぎる性格の上に西本監督時代の厳格な指導を緩めた為、選手を全く
怒らない監督と人柄こそ親しまれたものの何もしない監督と「エエ人はリーダーに向かない」を地で行く結果に終わった。 今調べ直したら、一旦、阪急コーチを辞めて、西鉄・太平洋のコーチに就いているのね。
訂正。 >>278
ただ、チーム順位は3位、4位とそれほど悪くないなあ。まあ、関口監督がリアルでも5chでもほとんどかたられないが。妄想だが、西本さんがもう一年監督を務めてたら、金村なんて草とはくらべものにならないくらい、しめられたんだろうなあ。 前任者を超えすぎ
荒井注→志村けん
故貴ノ花→千代の富士 >>253
なぜそれほどまで期待するのか。
地方蔑視のG党か。 日ハム監督編
荷が重かった…大沢→植村 上田→大島
上手く耐えている…ヒルマン→梨田→栗山 プロ野球ニュース
どうにか耐えた 佐々木信也→野崎昌一
グダグダ 野崎昌一後 むしろ良くなった
あぶない刑事→もっとあぶない刑事
荷が重かった
もっとあぶない刑事→もっともあぶない刑事 >>284
2012年は辛うじて耐えたと思うよ
讀賣をあと一歩のところまで追いつめたんだし
2013年以降に関してはその通りなんだけどw 日本ハム投手コーチ
吉井(1度目)→黒木、吉井(2度目)→木田
荷が重すぎる >>278
逆パターンとしては西武のナベQの後の第二次伊原かな?
5月位に休養になって、辻監督が就任するまで西武はかつての黄金球団と思えないくらいだった。 >>290
ナベQ時代と第二次伊原時代とでは、雰囲気が一変していたからね >>253
ヤクルトとの最下位争いで期待通りだな!ただし来年以降は広瀬南海になるか?第一次長嶋巨人になるか? 水谷豊の相棒
寺脇康文→及川光博 耐えた
及川光博→成宮寛貴 色んな意味で荷が重かった
成宮寛貴→反町隆史 前者が軽すぎた分あっさり越えた >>293
近鉄の三塁手に例えると
羽田→金村 色んな意味で荷が重かった。
金村→中村海苔 前者が軽すぎた分あっさり超えた。
>>288
2012年は中日以外の4球団が雑魚。
中日のみが巨人に勝ち越し。
中日は落合が退団してすぐさまチェンが大リーグに移籍したのが痛かった。
巨人は杉内の加入の思わぬ福運が舞い込んできた。
あれでは巨人は独走するよ。 >>271
神田→矢野 重すぎた
まさに暗黒請負人 大久保→梨田
前任者のハードルが低すぎたせいか、余裕 前者を超え過ぎて確執が生じた
有藤→落合
前者が偉大過ぎて耐えられず潰れたので代役を立てた、しかし代役も迫力不足
落合→古川、代役高沢 緒方耕一→緒方孝市
超えたというより、見事に入れ替わった。 ジャニー一族→タッキーは重すぎなのか、耐えてるのか?
政治力が落ちて独立されまくったり、スキャンダルの処理ができなくなってきたが時代にあわせて頑張ってるようにも そうかそうか様のバックで何とか持ち堪える位は出来るっしょ>タッキー >>307
年齢もそんなに変わらないよな
若松監督になったら池山はいきなり出番へったが >>311
片や高卒でプロ入り(池山)、片や大学→社会人経由でのプロ入り(宮本)なので
入団年次はかなり開いているが、年齢的には5歳ぐらいしか違わない >>307
まあホームラン20本打てる二遊間てだけで貴重なんだがな
俺が小坂より松井稼頭央を評価するのも長打力だからな
小坂みたいに200ちょっとの打率とノーパワーじゃ、今の時代は守備上手くても叩かれるよ
UZRやopsや他の打撃数値みても >>311
若松監督時代だとサードにおける池山→岩村というのもあったね
チームの将来を考えれば当然の判断だったとはいえ
監督自身もかつての自分を思い起こして辛かっただろう >>313
ちょっと長打力があっても、守備がダメダメ(それこそ、エラーが年間20個以上とか)だったら
普通は使われないか、他のポジションへコンバートだろう そういう意味では村上はホントもったいなかった
もうチョイ守備が上手ければ宇野や石毛や中島みたいになれてただろうに
しかも代わりは真喜志や安達とかのほぼ自動アウトレベルの打者ばかりだったし >>290
第二次伊原の後の監督は辻ではなく田辺
石毛の後継選手としては耐えたけどナベQ後継監督としてはダメだった >>316
でも、投手としたらむしろ(村上は)外野へ行ってくれて良かったと
思っているだろうよ 西村→中嶋
前者のハードルが低かったせいか、余裕で超えている 高津は別スレのつなぎのつもりが結果出ちゃって本命に代えづらいパターンじゃね? >>328
無知で申し訳ないんだけど、その”本命”って誰の事? 宮本かな。小川二期目でヘッドコーチやってたのは後任含みだろうし。 西武監督(辻→?)
曲がりなりにも、2年連続リーグ優勝監督の後任となるだけに、
それなりにハードルも高くなることだろう >>331
連覇後3位、5位(昨日時点)と年々成績を落としての交代だからさほどハードルは高くないのでは? 現段階では正式発表はされていないが、栗山→新庄ってどうなんだ?
ぶっちゃけ言うと、不安しかないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています