プロ野球選手査定・過大・過小評価されてる選手
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プロ野球板で作ったのですが、消えてしまいましたのでここで作りました。 >>129
日本ハムの柏原純一
あの時代で20本前後 >>134
打撃力の全盛期と守備力の全盛期が微妙にずれてたことが、長生きできた要因かもな キャッチャーで若い頃にアレコレ批判されるのはちょっと可哀想な面もあるよな
キャッチャーって経験がものをいう面も大きいし、人間の脳が完成するのは25歳って言われてる
キャッチャーはせめて25歳超えてからだわ >>136
レギュラーあつかいされたのは2年目の90年から
無理矢理使ってたという面もあるんだが
当時は巨人戦で決勝打を何回か打ったりしてバットで有名になった
巨人キラーの野村と一緒にセットで売り出されてた
92年あたりまで8回になると秋元が出てきて江本とかに散々バカにされてた
それが中日に行ったら守備型捕手の代表になったんだよね
まあ当時は打撃特化は阿部が出てきたというのもあった >>137
阿部は30過ぎても
グライシンガーから頭が悪いと言われて鶴岡捕手だったりした >>138
今思うと高卒二年目からレギュラー捕手だったのに、晩年まで肩が機能してたのはおかしい
1試合100球としても、3000試合で投手相手に30万回返球することになる
頑丈すぎるわw 捕手といえば、中嶋聡は強肩捕手として一時代を築き、長年にわたって活躍したのに、名捕手という声を聞かないな
メディア出演があまりないのが原因なのか? プロでの年数は長いけど規定打席到達は2回だけだし守備型の割にゴールデングラブは1回
名捕手というレベルまではいかないと思う 捕手とはいっても通算打数が4000に満たないのはな
通算打率ランキングに名が出ないのはさびしい 一番よいときにFAで西武に行って伊東の控え捕手になってしまったからね 仰木になってから併用が増えて連覇時も大して目立ってないしなあ
>中嶋 若い頃は打力あったが怪我ばっかりしてた中嶋
西武移籍以後はまったく打てなくなり控えのベテランポジティブにちょうどいい選手になって逆に扱いやすくなった結果長生きできた 中嶋聡
通算29年 1550試合 3977打数 804安打 55本塁打 349打点 27盗塁 .232
ベストナイン1回、ゴールデングラブ賞1回
4000打席まであと23だったのか、惜しい >>148
ツトムーミンは弱肩で有名だったから自分でもワンチャンあるって思ったんだろう。 出場機会の多いチームに行きたいと言っていたから日本ハムに移籍が
有力視されていたが、、、なぜ? 伊東がすでに38歳だったから1,2年でレギュラーになれる算段があった
優勝して全権監督で好き放題できた東尾が犬猿の仲だった伊東外しを中嶋に託した
ハムより金払いがよかった 人気なくガラガラな球場でやりたくなかった
こんなとこだろ >>150
でもあれだけの常勝軍団で長年正捕手勤めてるんだから無理っぽいの分かるでしょ
その辺の読みが甘いからキャッチャーとしても大成しなかったと言われればそれまでだけど >>152
嘘こくな
中嶋が西武に移籍した時、伊東勤は36歳だぞ
もし中嶋が98年に日ハムに移籍してたら野口寿浩はバリバリの古田のがいるヤクルトで30過ぎても控え捕手だったかもな 前年の数字を見たら伊東は衰えるどころか脂が乗ってるって感じだな。
二番手確定でレギュラー争いさえさせてもらえない。 東尾が次期監督候補筆頭だった伊東が目の上のたんこぶでしかも伊東のような肩の弱い捕手が嫌いだった
この年のオフの東尾はやりたい放題で
ドラフトで全員投手に西崎ブロスも補強している 堤から全権委任されてたらしい
松坂を中嶋と組ませたり露骨だったし 高木大成の一年目も伊東の出場がガッツリ減ったな
高木自身も肩はあまり強くなかった気がするけど。 中嶋は高校時代、西武の大ファンだった(西武黄金時代)。 それでも結局、東尾も伊東勤を使ったよね。
確執は本当にあったのかね? 伊東と中嶋の打撃成績みりゃそりゃ勝つためには伊東を使うだろ
中嶋は肩と人柄以外がしょぼすぎた
7対3の比率で伊東が起用されてたがそれでも伊東はなんでオレを毎試合使わないのかとブーたれてた デーブ大久保なんてまさに過大評価な気がする
実績を見ると実にショボい
人気球団にいたおかげで助かった選手 元巨人でも野球解説につける人は少ないのに、
デーブは余程人柄が良いのだろうか、技術論がしっかりしてるのだろうか、それとも他の何かが凄いのだろうか? 大久保は本塁打率だけは歴代スラッガーと遜色ないから過小評価だろ
運とめぐり合わせよければ山崎武司くらいやってもおかしくない選手 村田真一よりはデーブのほうが打撃コーチととしては一流 デーブって出たら打つイメージはあったから、通算500安打の120本塁打ぐらいだろうと思って今調べてみたら、158安打の41本塁打、ぴったり100打点なのな。
ワンシーズンをフルで出たぐらいの成績。
たしかにホームランの率はすごいね。
打点も多いし。 >>164
世渡り上手なんだよな
上にはペコペコするし 豊田の高校の後輩だからフジサンケイグループで一生面倒みてくれと豊田が頼んだんだよ
豊田はサンケイに顔が効くからな >>169
プロ入りの遅い大卒で通算150勝を超えているのは実にわかりやすい
これだけで「すごいな」って思う 西口はオレ達に勝ち消される事が多くて損してるみたいに言われることあるけど
防御率4.35で14勝9敗、6.84で6勝3敗、5.03で8勝6敗、などなど、防御率の割に打線に勝たせてもらってるから損してるばっかではないよな 防御率3.64 2669.1回 WAR45.2 RSWIN9.53 星野伸
防御率3.58 2344.1回 WAR43.5 RSWIN7.10 佐々岡
防御率3.38 2410.1回 WAR43.0 RSWIN12.07 川口
防御率3.73 2527.2回 WAR41.2 RSWIN6.65 西口
防御率3.55 2761.2回 WAR39.8 RSWIN8.50 桑田
大体同レベル投手たち WAR順
桑田が過大評価で川口、佐々岡あたりが過小評価かなあ 24歳以降の桑田は完全に平凡な投手だからな
一流なのはフォーク投げまくった94と新ストライクの恩恵受けた02くらいか 三浦は長く先発ローテ3番手ぐらいの成績でとどまったのがなあ
150勝以上でキャリアハイ12勝って三浦以外居ないんじゃないか? 槇原一回だけ13勝してるじゃん
ちな石川雅もキャリアハイ13勝だな 怪我!
1シーズンまともに出たことがないからなww
斎藤が20勝した年もこの人のほうがよかった。
まあ途中で離脱しなければだが。 槙原は投げてる球自体は三本柱で一番って言われてたもんね
30年前に155km/h投げてたし 北別府は防御率が悪すぎるくせに
妙に評価されてるよな 東尾もね
老獪なピッチングしてると自称玄人がやたら評価するからね よな?って言われてもそういう声を聞いた事が無いので
「はい、そうですね」
って言ってくれる人はなかなか多くは無いのではないかと・・・ >>183
しかもそれ終速らしい。
桑田、斎藤が羨む素質の持ち主、
怪我と近視がなあ。 >>177
チーム状況に大きく左右される勝利数だけでそう言われるから過小評価だと思う >>187
仮にそれをどこかで聞いたとして、そんなのありえないと思う頭はないの? そいつは大谷より槇原が速いとか他のスレで暴れてた懐古主義の馬鹿だろ
一人で槇原終速155キロのレスしてる 槙原なら勝てるかもしれないと思って、各チーム、本物のエースをぶつけてくるんだよな。
だから、より一層槙原は苦戦する。
なぜ槙原にエースをぶつけるかといえば、槙原は勝っても13勝止まりだと知られているから。
負のスパイラルに陥ってたのさ。 槇原って対最多勝利チームってどこだったのかな?
槇原が過小評価なら過大評価は堀内かなw
ONをバックにした強力チームで20勝1回のみと通算防御率3点越え
対最多勝利チームが広島w 元西武の伊東って、ツトムーミンってニックネームあったのか。初めて知った
ツトムーミンの全盛期はよく知らんけど、彼が解説を務めた2009ワールドシリーズで松井の打席を見ながら
「雰囲気ありますね」と松井の大活躍を予言して、本当にそうなったのはビックリした。名捕手ゆえに勘づくものがあったのかね 槇原だけ終速測ってたなんて根拠があるならぜひ出して欲しいもんだね 終速155km/hってwikiのやつでしょ?
wikiは個人が勝手に書いてるんだから話半分くらいで見ないと 終息155なら初速なら165は出てるぞ
どうせこのバカ他で山本浩二キチガイだろ 過小評価 ブラッドリー
悪くない成績だったのにクロマティに比べたら物足りないとクビ 根拠は昔の投手の球が速いはずがないってかw w w メジャーリーガーだが、かつてヤンキースのAロッドが「過大評価されている選手ランキング」みたいな企画で上位に入った際、
当時ヤンキース監督のトーリが「特に驚かない」とか冷めた発言してたらしいな
自軍選手を庇うどころか、こんな突き放した発言をしちゃうって、トーリはどんだけAロッドを日頃から苦々しく思ってたんだよw
俺はAロッド好きだけどね。なんか人間臭くて憎めない Aロッドは薬物だから過大評価だ〜って話じゃないのか?
実は守備が下手だったジーターと違ってこれだけのレベルで走攻守が揃ってる選手も珍しいし
セイバーでもここ50年でAロッド以上ってボンズくらい ショートの守備面を考えるとジーターの方が過大評価だよな
A・ロッドはショート、サードであれだけ走攻守揃ってるのは居ないよね
全然、過大評価とは思わない
ただ、高校生の頃から薬やってたってのは残念だった 高校時代からステやってたって話は噂レベルじゃなかったっけ
小さい頃に父親が失踪して、母子家庭で貧しい少年時代を送ったAロッドに
高校時代からステを購入する経済的余裕があったのか?と思う Aロッドはテキサス時代に使ってたの認めたし2013の検査引っかかって2014は丸々出場停止
使ってたクリニックの医師は無免許で高校生にも薬物提供
Aロッドが真っ黒なのは間違いないけど検査緩かった時代の選手の大半はやってると思う ARODはポーカー賭博もやってるしな
人間的にはクズすぎる Aロッドは2009年初めにレンジャーズ時代の薬物使用を認め、2013年には再度の薬物使用が発覚
そういう経緯があっても、例えば松井は「メジャーで一番凄いと思った選手は誰?」と聞かれると今でも必ずAロッドって答えるし、若い選手と絡む際もAロッドを例に出して指導したりしてる
Aロッドは薬物使用歴の割にプロからの評価は未だ高い感じ >>212
その上にフォーク投げずに長期に抑えで実績を残したというのも力量を感じさせる >>212
赤堀と盛田幸妃は中継ぎで規定イニング突破して最優秀防御率獲ったシーズンあるからな 過小評価、斎藤雅樹
最多勝5回、沢村賞3回、通算防御率2点台とかバケモノ
もっと騒がれてもいいと思う 全然過小じゃない
活躍した期間が長くなかった割にちゃんと評価されてる 槙原は阪神戦が通算38勝10敗なのだが、往年の巨人三本柱は
斎藤 ヤクルト、阪神
槙原 広島
桑田 中日、大洋
と、重点登板するチームが上手い事分担されてた気がする。 >>219
90年前後の広島は
スイッチ含む左打者ばかりで
斉藤が苦手にしてたからローテを組み換えてたからな
阪神はフィルダーやパリッシュ斉藤を全く打てなかったし >>219
槙原って阪神に10敗しかしてない
でもその中で
例の3連発 その2か月後の雨の後楽園で
守備でヒザやって1年抹消
新庄のアレとか印象が悪いという >>216
通算防御率2点台は打低の大昔はともかく今や200勝にも匹敵する難易度なんじゃないか
1960年以降にプロ入りした投手で通算防御率2点台は5人しかいない >>222
5人というのは、江夏、斎藤、外木場、大野、杉内か。
杉内は劣化してから全く投げなくなったことで結果的に通算2点台になった感じ。 >>223
現時点で現役通算防御率トップが涌井の3.50だから当分は出そうにないな
可能性ありそうな奴はまずメジャー行っちゃうし 200勝が無理ゲーになるとはおもわなかった
素質あるやつはメジャーに行くし、本人が昔みたいな間隔OKでも監督や世論が止める時代だし
昌みたいに日本で長寿するしかないか? >>223
江夏、大野はリリーフの多さ
外木場、斎藤、杉内は劣化してから
あまり投げなかったから防御率を悪化させずにすんだ感じか。 平成最高の投手は?みたいなスレでは斎藤雅樹は過大評価言われてたな
通算WARは三浦や工藤に負けてて
全盛期の5年間で比較してもダル、田中、マエケン、菅野、野茂より劣ってて6位とか
まあこの場合は名前が挙がる時点で大投手確定だから
平成最高の投手だと言う人に対してそれは過大評価だって話だろうけど >>222
1960年は昔過ぎないか?
1980年以降だと斎藤雅樹、杉内、大野だけ? 60年代位までは投高打低で70年代に入って打高投低になっていく
ピッチングマシンが発達して打撃技術が向上したこと
ボールの質が良くなって飛ぶようになった事が二大理由だろうけど 三浦大輔、対巨人13勝39敗、開幕戦0勝7敗。
弱いチームやエース対決以外で勝ち星を荒稼ぎしてたってこと?
だから凄い投手というイメージがないのかな。 責任投手制度は投手の過大・過小評価を生む大きな要因 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています