珍しい記録 Part44
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>>23
併殺が完成してるんだから明らかに「崩れ」じゃないもんな イチローが今日の試合を最後に引退するみたいだけど
チームの開幕から2試合目での引退は史上最速? 大洋の山下も開幕前に引退したな。
開幕戦に出て引退したパターンは流石にいないか。 これも最後か
「世界通算安打」
1:ピート・ローズ - 合計4683 MLB 4256 米マイナー 427
2:イチロー - 合計4523 MLB 3089 NPB 1278 NPB二軍156
3:タイ・カッブ - 合計4357 MLB 4191 米マイナー 166
4:フリオ・フランコ - 合計4293 MLB 2586 米マイナー626 NPB286 メキシコ348 韓国156 ドミニカ267 日本独立24
5:ハンク・アーロン - 合計4136 MLB 3771 米マイナー324 ニグロリーグ41 斉藤和巳の最優秀防御率の翌年にリーグ最下位の防御率ってとっくに出てる? >>31
フランコってもっと日本で打ってるイメージだったわ 言うても95年と98年だけだからそんなもんじゃね? >>31
えの段って世界的に(はeか)も少ないんだなと思った >>34
4〜5年いた気がしてたけどそういうことか フランコ爺さんは化け物
なんたって戸籍がいい加減だからもっと年上の可能性があるてんだからまw メジャー最年長の日本人選手なんて、イチロー以外には後にも先にも出てこないだろうな 昌や工藤みたいなのが間違って現れても、45になる前には戦力外になるだろうな 鈴木一朗
金山次郎
大村三郎
武上四郎
遠井吾郎
横沢七郎
山本八郎
つば九郎
六郎だけ見つからなかった ルールすれが見つからないので、スレチ質問します
今日のハム・ヤクルト(9イニング) 先発で4回投げた石川が勝利投手 何故 >>43
自信はないのですが・・・
以下のURL内の
「[Q2-5] 勝利投手、敗戦投手の決め方を教えてください」の
「勝利投手」の(2)に該当したのが先発の石川投手だった、
ということかもしれません。
http://www.sainet.or.jp/~nishizak/baseball_faq/scorer.html >>44
その条項を適用する場合には、救援投手の中から勝利投手を定めることになるので、
この場合には該当しませんね。
オールスターゲームのように投球回数に制限が設けられた場合には、先発投手の
投球回数が5回に満たなくとも勝利投手とするケースがありますので、この場合も
なんらかの取り決めがあってこうした措置になった、のかもしれません。
WBCでも似たようなケースがありました。 日米通算573本も二塁打を打ったイチローだけど、その一本目はオリックスがダイエー戦で記録した12連続得点のさなかに打ったもの >>45
URLの当該部分に「救援投手のうち」とあったのを見落としていました。
ウィキペディアの「勝利投手」でも確認しましたが、
5イニング未満での投球で、且つコールドゲームでない試合での勝利投手が
1952年の1ケースのみというのを鑑みると、特別ルールの可能性が高いですね。
ご指摘ありがとうございました。 今更?オープン戦はしょっちゅう4イニングとかで勝利投手になっとるぞ イチローが対戦した投手で最年長は誰になるんだろか。
候補は今井、新浦、山内孝、斉藤明、大野あたりか(二軍やオープン戦含めて)
村田兆や間柴や木田や加藤初や永射が前年引退なのが残念ではあるが >>43
9.17 勝投手・敗投手の決定
(b) 先発投手は、次の回数を完了しなければ勝投手の記録は与えられない。
(1) 勝チームの守備が6回以上の試合では5回。
(e) 選手権試合でないオールスターゲームのような場合には、本条(b)は適用されない。(後略) 43です。みなさまありがとうござます。了解しました。 ふと思ったんだが、オープン戦でサイクルヒット打った選手ってどれくらいいるんかな?
公式記録に残らないし、調べようが無いかもしれないが。 >>47
二刀流藤村富美男に敬意を払って
公式記録員の裁量で4イニングで勝利投手にした試合だけか 過去スレによると2リーグ分立後でも11例あるそうだ
大量点差の場合5回未満の先発に特例で勝ちを与えて良い事に
なっていたらしい
しかし56の2例は大量点差では無いし、藤村兄にいたっては
降板後一度同点になってるにもかかわらず勝ちとはね 個人に勝利・敗戦がつく珍しい団体競技だからな
昔はルールの運用で緩い面もあったんだろうな 今年MLBの殿堂入りしたムシーナという投手は
現役最終年に自己最多の20勝を記録したそうだけど
この投手みたいに現役最終年が自己最多の勝ち星の投手って外人以外でNPBにいるのかな?
10勝以上で 広瀬習一や石原繁夫のように現役のまま死去、という例はあるが、
そうでない「引退」のケースはなさそうな気がする
どうかなあ そう言った兵役に行った選手はチームを退団して軍隊に移籍って事になるので現役で死んだ扱いにはならない。 >>59
思いつくのはサンディー・コーファックス投手ですけど、
それ以外にもいるかもしれませんね。 >>59
ちょっと調べてみた限りでは、繁里栄という投手(1937秋-1939)が該当するかもしれません。
その他で惜しいのは、
現役ではなく実働最終年で10勝以上でキャリアハイの勝ちを挙げたケースで
井上慎一という投手がいます。但し実働2年ですが・・・。 流石に二桁勝てる投手を簡単には辞めさせんわなあ
大怪我したとかならまだしも >>57
先発勝利投手の5回縛りが明文化されたのは
MLBで1950年らしいから
NPBではもっと後なんだろうな 取り敢えずお題に近いのは鹿取かなあ
でもキャリア唯一の10勝をした後5年も現役を続けてるしなあ ある程度有名な公式ルールだけど実例が意外と珍しいのが点差問わずリード試合3イニングリード保ったまま試合完了でセーブだね
松坂がやったのは覚えてる、まーくんはやったかな? 去年だと2試合有る
・4月25日巨人−中日(前橋) 巨人・中川(7回表登板時巨人が20-2でリード → 20-4)
・9月27日ロッテ−楽天(ZOZO) 楽天・辛島(6回裏登板時楽天が5-0でリード → 9-0) 調べてないけど82年の斉藤明雄とか結構やってそうだな >>65
繁里栄は最終年の1日2完投勝利のほうが稀有
尤もそんな酷使せいでこの年でこわちゃったのかね 日曜日のオープン戦でホークスが加治屋・嘉弥真・甲斐野を登板させているが、
3文字苗字の選手が1試合に3人以上登板した例は過去にあるのか? >>69
田中がやったのは2008年6月22日の広島戦
岩隈6回→田中3回で田中はプロ入り初セーブ
スコアは3-1だから3回も投げなくてもセーブはつくケース
「2点差以内で3イニング以上投げてセーブ」は珍しいかもしれない >>71
82年は調べてないが83年斉藤明夫
3イニング以上投げてセーブが付いた試合の登板時スコア
4/25 阪神 7回裏3-2
5/21 中日 7回表3-2
6/19 巨人 6回裏二死6-2
7/3 中日 7回裏5-2
7/21 広島 7回表3-0
8/10 巨人 7回裏3-2
9/1 ヤクルト 7回表7-4
9/29 阪神 7回表7-0
10/9 広島 7回表3-0
この他、3イニング以上投げて救援勝利も5試合あり >>73
佐々岡・長谷川・小山田 というのが頭に浮かんだ 横浜の小桧山・五十嵐・佐々木
オリックスの長谷川・菊池原・大久保 もありそう
菊池原は元々広島の投手だけど広島は三文字姓の投手が多いイメージがある >>77
2001年に、菊地原・小山田・佐々岡が投げた試合がある
たぶん、いろいろありそう
おまけ
広島・先発登板試合数トップ5
北別府460
川口 319
外木場318
長谷川315
佐々岡303 2001年8月31日の巨人戦
広島の継投
○長谷川→菊地原→小山田→S佐々岡 >>66
規定投球回投げて二桁勝った年で引退ってのはあまり見かけないな
近年では黒田くらいか
ちょっとさかのぼって江川や小林などか 村田兆治は最終年10勝で115イニング投げてる。確か最後の登板はコールドだが完封した 現役最後の登板が完封は他に聞いたことが無い気がする 完投なら山田とかいるが・・・
雨じゃないガチ完封っていたんだろうか >>83
藤田元司投手が該当しますが、
藤田投手本人はその試合(1964/9/12)で引退するつもりなど毛頭なく、
翌年も現役でプレーするものと考えていたようです・・・ 皆さんありがとう!
興味深い話がいっぱいで読んでて楽しかった
去年まさか2試合もあったとは、、、
斉藤明雄すごすぎワロタw ヤクルト(アトムズ)・太平洋・ロッテ・中日に在籍した安木祥二は、実働初年度と最終年度を含めシーズン20試合以上登板が16シーズンのうち12シーズン
更に先発もそこそこ経験(シーズン10先発以上が三度)
これだけコンスタントに起用されていながら一度も規定投球回数をクリアできなかったのは、彼の投球フォーム同様に珍しい >>59
大東京と大和に所属した片山栄次が1943年に12勝を挙げて引退しているが、戦後にノンプロで活躍してるから該当例とは言えないか 同年の石丸進一(名古屋)も現役最終年の自己最多で20勝しているが応召→戦死 戦争絡みの記録は悲しいねえ
ある意味有名な珍記録
プロ生涯打撃成績1打席1打数1安打4打点1ホームラン(サヨナラホームラン) >>87
安木と水谷則博がごっちゃになるわ...って思って調べたら、水谷ってもう亡くなってたんだな 戦前・戦後(”時代が違う”時代)の成績は(´・ω・`)||| 戦前 : V.スタルヒン、沢村栄治
戦後 : 金田正一、稲尾和久 >>91
水谷も現役時代は細く長くのタイプでしたね 広島-巨人戦で田中兄弟が同時に開幕スタメン
同一試合で兄弟での開幕スタメンは史上初だそうな ロッテ藤原高卒1年目開幕戦スタメンでヒットも史上初? >>97
プロ野球全体では中日の立浪選手とかがいますけど、
球団史上初の可能性はありますね。
榎本選手、山崎裕之選手はルーキー年の開幕戦は先発出場しましたが無安打でした。 本日の阪神、開幕戦で木浪と近本のルーキー1・2番コンビ。 >>101
懐かしい…
野茂のノーノー未遂
清原、石毛、伊東
試合開始6秒後、セ界史上初の”開幕戦 初球先頭打者本塁打”なら高橋由伸
パは誰だ? デイリーより
> 開幕戦のサヨナラ満塁本塁打は、2リーグ分立後では
> 1994年の伊東勤(西武)、2005年のアレックス(中日)
> に続いて14年ぶり3度目。
> パ・リーグに限ると25年ぶり2度目。
> 延長戦では初めて。 満塁弾の話題が出たのでやはりここは北川の例の奴を引き合いに出さざるを得ないw 開幕戦はホーム球団が全勝 セパ同時開幕で史上初
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000077-spnannex-base
プロ野球は29日、セ・パ両リーグが開幕。この日は阪神、日本ハム、ソフトバンクが
延長サヨナラ勝利。同一年の開幕戦で同日に3試合がサヨナラ決着は80年4月5日に
日本ハム、大洋、広島がサヨナラ勝ちして以来2リーグ制後2度目。3試合が延長戦は
2リーグ制後初となった。
パで同一年に2チームが開幕戦サヨナラ勝利は初。また今季開幕戦は主催6球団が
いずれも勝利。セ、パ同時開幕でホームの6球団が全勝は史上初となった。 SB・甲斐野
延長でサヨナラ勝
初登板のルーキーが初勝利/3者連続三振
これも例がないのでは? 日本ハムは平成最初と最後の開幕戦はどちらもサヨナラ本塁打で勝利か。 >>109
その試合で史上初の新人開幕戦初打席代打本塁打を記録したのがあの広永
ダイエー1号とパリーグ平成1号を兼ねる ホークス2連勝の内訳が「グランドスラム打たれた試合」と「グランドスラム打った試合」というのは珍しい気がした。 過去何例かはありそうだけど。 3/29 神2-1ヤ
3/30 神1-0ヤ
3/31 神1-2ヤ
こんなサッカーのスコアのような開幕3連戦は珍しいのではないでしょうか グランドスラム打たれた方が勝つこと自体が
珍しそう 敗戦処理の通算最多記録は誰になるんだろ。
まず敗戦処理の定義を確定する必要があるけど 2013年のソフトバンクは満塁HRをシーズンで9本打たれたけど
打たれた試合の勝敗は、5勝4敗 >>107
今日の5球団と合わせて
11球団がホーム開幕戦勝利 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています