珍しい記録 Part44
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
アマチュア時代には対戦して
お互い長年現役でチームも違ったのに
プロでは対戦なしみたいな例はあるのかな? がいしゅつかもしれんが
今NHKでやってたMLBのクリス・デービス
4年連続で打率が.247 前スレの話スマソ。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1541224537/511-524当たりで話題が出た
「過去に日本一経験のある選手が一人もいない球団の日本一」だけど、
75年の阪急は東映から移籍した種茂(61年入団・翌年日本一→72年移籍)がコーチ兼任で選手登録
(一軍出場無く翌年からコーチ専任に)されてる様なので、どうやら62年東映まで遡ることになる模様。 >>9
つまり古巣の記録が更新されるのを阻止したわけか
さすが、同じく古巣の記録が更新されるのを阻止した谷繁っぽい名前だけあるな いちおつ!
ちょっと違うけど去年勇退したホークス水上元コーチはプロ野球生活でユニフォーム着てて去年が初の日本一
まさに最後の最後の思い出となった ふと思い出したが、種茂のことをテレビで安住アナが「たねしげ」と言ってたな。
「たねも」だ! 今日のオープン戦のヤクルト-巨人戦のヤクルト
1試合で1つのチームが安打以外で計4打点をあげるのは珍しいような
1回 山田哲人 遊ゴロ 1打点
3回 山田哲人 遊ゴロ 1打点
5回 青木宣親 遊ゴロ 1打点
9回 吉田大成 中犠飛 1打点
(このほかに安打による打点が3) >>13
1イニングに安打以外で4打点、というのもあった気がする >>13
これ、押し出しも含めるとけっこうありそうなんで
除外すればけっこう珍しそう >>16
併殺崩れは打点つくのでは?
相手のエラーの場合(併殺打扱い)はつかないかもだけど 確か中日が1安打で1-0で勝った試合があった
ちなみに1安打は点に絡んでないw >>19
2004年の阪神戦だな大西の犠牲フライのやつ >>18
ノーアウト一・三塁の場面で打者がゴロを打ち二塁手が捕球
→二塁手から二塁カバーの遊撃手に転送して一塁走者封殺
→遊撃手から一塁手に転送して打者走者封殺
→その間に三塁走者が本塁に到達
これならチームに1得点が入るが打者は記録上併殺打となり打点が付かないね いわゆる「併殺崩れ」(二塁フォースアウトも一塁はセーフ、とか)だと打者の記録は内野ゴロなので打点が記録される
>>16の人が言ってるのは併殺崩れじゃなくてゲッツー間の1点だろう
打点0で得点という事ならバッテリーエラーとか2アウトからの失策とか他にもいくつかケースがあるが >>23
併殺が完成してるんだから明らかに「崩れ」じゃないもんな イチローが今日の試合を最後に引退するみたいだけど
チームの開幕から2試合目での引退は史上最速? 大洋の山下も開幕前に引退したな。
開幕戦に出て引退したパターンは流石にいないか。 これも最後か
「世界通算安打」
1:ピート・ローズ - 合計4683 MLB 4256 米マイナー 427
2:イチロー - 合計4523 MLB 3089 NPB 1278 NPB二軍156
3:タイ・カッブ - 合計4357 MLB 4191 米マイナー 166
4:フリオ・フランコ - 合計4293 MLB 2586 米マイナー626 NPB286 メキシコ348 韓国156 ドミニカ267 日本独立24
5:ハンク・アーロン - 合計4136 MLB 3771 米マイナー324 ニグロリーグ41 斉藤和巳の最優秀防御率の翌年にリーグ最下位の防御率ってとっくに出てる? >>31
フランコってもっと日本で打ってるイメージだったわ 言うても95年と98年だけだからそんなもんじゃね? >>31
えの段って世界的に(はeか)も少ないんだなと思った >>34
4〜5年いた気がしてたけどそういうことか フランコ爺さんは化け物
なんたって戸籍がいい加減だからもっと年上の可能性があるてんだからまw メジャー最年長の日本人選手なんて、イチロー以外には後にも先にも出てこないだろうな 昌や工藤みたいなのが間違って現れても、45になる前には戦力外になるだろうな 鈴木一朗
金山次郎
大村三郎
武上四郎
遠井吾郎
横沢七郎
山本八郎
つば九郎
六郎だけ見つからなかった ルールすれが見つからないので、スレチ質問します
今日のハム・ヤクルト(9イニング) 先発で4回投げた石川が勝利投手 何故 >>43
自信はないのですが・・・
以下のURL内の
「[Q2-5] 勝利投手、敗戦投手の決め方を教えてください」の
「勝利投手」の(2)に該当したのが先発の石川投手だった、
ということかもしれません。
http://www.sainet.or.jp/~nishizak/baseball_faq/scorer.html >>44
その条項を適用する場合には、救援投手の中から勝利投手を定めることになるので、
この場合には該当しませんね。
オールスターゲームのように投球回数に制限が設けられた場合には、先発投手の
投球回数が5回に満たなくとも勝利投手とするケースがありますので、この場合も
なんらかの取り決めがあってこうした措置になった、のかもしれません。
WBCでも似たようなケースがありました。 日米通算573本も二塁打を打ったイチローだけど、その一本目はオリックスがダイエー戦で記録した12連続得点のさなかに打ったもの >>45
URLの当該部分に「救援投手のうち」とあったのを見落としていました。
ウィキペディアの「勝利投手」でも確認しましたが、
5イニング未満での投球で、且つコールドゲームでない試合での勝利投手が
1952年の1ケースのみというのを鑑みると、特別ルールの可能性が高いですね。
ご指摘ありがとうございました。 今更?オープン戦はしょっちゅう4イニングとかで勝利投手になっとるぞ イチローが対戦した投手で最年長は誰になるんだろか。
候補は今井、新浦、山内孝、斉藤明、大野あたりか(二軍やオープン戦含めて)
村田兆や間柴や木田や加藤初や永射が前年引退なのが残念ではあるが >>43
9.17 勝投手・敗投手の決定
(b) 先発投手は、次の回数を完了しなければ勝投手の記録は与えられない。
(1) 勝チームの守備が6回以上の試合では5回。
(e) 選手権試合でないオールスターゲームのような場合には、本条(b)は適用されない。(後略) 43です。みなさまありがとうござます。了解しました。 ふと思ったんだが、オープン戦でサイクルヒット打った選手ってどれくらいいるんかな?
公式記録に残らないし、調べようが無いかもしれないが。 >>47
二刀流藤村富美男に敬意を払って
公式記録員の裁量で4イニングで勝利投手にした試合だけか 過去スレによると2リーグ分立後でも11例あるそうだ
大量点差の場合5回未満の先発に特例で勝ちを与えて良い事に
なっていたらしい
しかし56の2例は大量点差では無いし、藤村兄にいたっては
降板後一度同点になってるにもかかわらず勝ちとはね 個人に勝利・敗戦がつく珍しい団体競技だからな
昔はルールの運用で緩い面もあったんだろうな 今年MLBの殿堂入りしたムシーナという投手は
現役最終年に自己最多の20勝を記録したそうだけど
この投手みたいに現役最終年が自己最多の勝ち星の投手って外人以外でNPBにいるのかな?
10勝以上で 広瀬習一や石原繁夫のように現役のまま死去、という例はあるが、
そうでない「引退」のケースはなさそうな気がする
どうかなあ そう言った兵役に行った選手はチームを退団して軍隊に移籍って事になるので現役で死んだ扱いにはならない。 >>59
思いつくのはサンディー・コーファックス投手ですけど、
それ以外にもいるかもしれませんね。 >>59
ちょっと調べてみた限りでは、繁里栄という投手(1937秋-1939)が該当するかもしれません。
その他で惜しいのは、
現役ではなく実働最終年で10勝以上でキャリアハイの勝ちを挙げたケースで
井上慎一という投手がいます。但し実働2年ですが・・・。 流石に二桁勝てる投手を簡単には辞めさせんわなあ
大怪我したとかならまだしも >>57
先発勝利投手の5回縛りが明文化されたのは
MLBで1950年らしいから
NPBではもっと後なんだろうな 取り敢えずお題に近いのは鹿取かなあ
でもキャリア唯一の10勝をした後5年も現役を続けてるしなあ ある程度有名な公式ルールだけど実例が意外と珍しいのが点差問わずリード試合3イニングリード保ったまま試合完了でセーブだね
松坂がやったのは覚えてる、まーくんはやったかな? 去年だと2試合有る
・4月25日巨人−中日(前橋) 巨人・中川(7回表登板時巨人が20-2でリード → 20-4)
・9月27日ロッテ−楽天(ZOZO) 楽天・辛島(6回裏登板時楽天が5-0でリード → 9-0) 調べてないけど82年の斉藤明雄とか結構やってそうだな >>65
繁里栄は最終年の1日2完投勝利のほうが稀有
尤もそんな酷使せいでこの年でこわちゃったのかね 日曜日のオープン戦でホークスが加治屋・嘉弥真・甲斐野を登板させているが、
3文字苗字の選手が1試合に3人以上登板した例は過去にあるのか? >>69
田中がやったのは2008年6月22日の広島戦
岩隈6回→田中3回で田中はプロ入り初セーブ
スコアは3-1だから3回も投げなくてもセーブはつくケース
「2点差以内で3イニング以上投げてセーブ」は珍しいかもしれない >>71
82年は調べてないが83年斉藤明夫
3イニング以上投げてセーブが付いた試合の登板時スコア
4/25 阪神 7回裏3-2
5/21 中日 7回表3-2
6/19 巨人 6回裏二死6-2
7/3 中日 7回裏5-2
7/21 広島 7回表3-0
8/10 巨人 7回裏3-2
9/1 ヤクルト 7回表7-4
9/29 阪神 7回表7-0
10/9 広島 7回表3-0
この他、3イニング以上投げて救援勝利も5試合あり >>73
佐々岡・長谷川・小山田 というのが頭に浮かんだ 横浜の小桧山・五十嵐・佐々木
オリックスの長谷川・菊池原・大久保 もありそう
菊池原は元々広島の投手だけど広島は三文字姓の投手が多いイメージがある >>77
2001年に、菊地原・小山田・佐々岡が投げた試合がある
たぶん、いろいろありそう
おまけ
広島・先発登板試合数トップ5
北別府460
川口 319
外木場318
長谷川315
佐々岡303 2001年8月31日の巨人戦
広島の継投
○長谷川→菊地原→小山田→S佐々岡 >>66
規定投球回投げて二桁勝った年で引退ってのはあまり見かけないな
近年では黒田くらいか
ちょっとさかのぼって江川や小林などか 村田兆治は最終年10勝で115イニング投げてる。確か最後の登板はコールドだが完封した 現役最後の登板が完封は他に聞いたことが無い気がする 完投なら山田とかいるが・・・
雨じゃないガチ完封っていたんだろうか >>83
藤田元司投手が該当しますが、
藤田投手本人はその試合(1964/9/12)で引退するつもりなど毛頭なく、
翌年も現役でプレーするものと考えていたようです・・・ 皆さんありがとう!
興味深い話がいっぱいで読んでて楽しかった
去年まさか2試合もあったとは、、、
斉藤明雄すごすぎワロタw ヤクルト(アトムズ)・太平洋・ロッテ・中日に在籍した安木祥二は、実働初年度と最終年度を含めシーズン20試合以上登板が16シーズンのうち12シーズン
更に先発もそこそこ経験(シーズン10先発以上が三度)
これだけコンスタントに起用されていながら一度も規定投球回数をクリアできなかったのは、彼の投球フォーム同様に珍しい >>59
大東京と大和に所属した片山栄次が1943年に12勝を挙げて引退しているが、戦後にノンプロで活躍してるから該当例とは言えないか 同年の石丸進一(名古屋)も現役最終年の自己最多で20勝しているが応召→戦死 戦争絡みの記録は悲しいねえ
ある意味有名な珍記録
プロ生涯打撃成績1打席1打数1安打4打点1ホームラン(サヨナラホームラン) >>87
安木と水谷則博がごっちゃになるわ...って思って調べたら、水谷ってもう亡くなってたんだな 戦前・戦後(”時代が違う”時代)の成績は(´・ω・`)||| 戦前 : V.スタルヒン、沢村栄治
戦後 : 金田正一、稲尾和久 >>91
水谷も現役時代は細く長くのタイプでしたね 広島-巨人戦で田中兄弟が同時に開幕スタメン
同一試合で兄弟での開幕スタメンは史上初だそうな ロッテ藤原高卒1年目開幕戦スタメンでヒットも史上初? >>97
プロ野球全体では中日の立浪選手とかがいますけど、
球団史上初の可能性はありますね。
榎本選手、山崎裕之選手はルーキー年の開幕戦は先発出場しましたが無安打でした。 本日の阪神、開幕戦で木浪と近本のルーキー1・2番コンビ。 >>101
懐かしい…
野茂のノーノー未遂
清原、石毛、伊東
試合開始6秒後、セ界史上初の”開幕戦 初球先頭打者本塁打”なら高橋由伸
パは誰だ? デイリーより
> 開幕戦のサヨナラ満塁本塁打は、2リーグ分立後では
> 1994年の伊東勤(西武)、2005年のアレックス(中日)
> に続いて14年ぶり3度目。
> パ・リーグに限ると25年ぶり2度目。
> 延長戦では初めて。 満塁弾の話題が出たのでやはりここは北川の例の奴を引き合いに出さざるを得ないw 開幕戦はホーム球団が全勝 セパ同時開幕で史上初
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000077-spnannex-base
プロ野球は29日、セ・パ両リーグが開幕。この日は阪神、日本ハム、ソフトバンクが
延長サヨナラ勝利。同一年の開幕戦で同日に3試合がサヨナラ決着は80年4月5日に
日本ハム、大洋、広島がサヨナラ勝ちして以来2リーグ制後2度目。3試合が延長戦は
2リーグ制後初となった。
パで同一年に2チームが開幕戦サヨナラ勝利は初。また今季開幕戦は主催6球団が
いずれも勝利。セ、パ同時開幕でホームの6球団が全勝は史上初となった。 SB・甲斐野
延長でサヨナラ勝
初登板のルーキーが初勝利/3者連続三振
これも例がないのでは? 日本ハムは平成最初と最後の開幕戦はどちらもサヨナラ本塁打で勝利か。 >>109
その試合で史上初の新人開幕戦初打席代打本塁打を記録したのがあの広永
ダイエー1号とパリーグ平成1号を兼ねる ホークス2連勝の内訳が「グランドスラム打たれた試合」と「グランドスラム打った試合」というのは珍しい気がした。 過去何例かはありそうだけど。 3/29 神2-1ヤ
3/30 神1-0ヤ
3/31 神1-2ヤ
こんなサッカーのスコアのような開幕3連戦は珍しいのではないでしょうか グランドスラム打たれた方が勝つこと自体が
珍しそう 敗戦処理の通算最多記録は誰になるんだろ。
まず敗戦処理の定義を確定する必要があるけど 2013年のソフトバンクは満塁HRをシーズンで9本打たれたけど
打たれた試合の勝敗は、5勝4敗 >>107
今日の5球団と合わせて
11球団がホーム開幕戦勝利 去年ヤクルトにいたカラシティー
打つ方も26打数7安打で.269
内訳は単打4、二塁打1、三塁打1、本塁打1
これより少ない打席数や安打数で全4種類のヒットを打った人はいるのだろうか
シーズン単位だと2010年のヤクルト衣川篤史の
22打数5安打(1.2.1.1)というのがある >>125
シーズンですと、4安打での全種類コンプリートが2例あります。
西村 貞朗 投手(1958、西鉄) 32-4
柳田 俊郎 選手(1969、巨人) 16-4
通算ですと、カラシティ投手以外で7安打以下での全種類コンプリートは
林 秀樹 投手(1955-1956、大映) 31-4
信原 拓人 選手(2001、ロッテ) 20-5(2,1,1,1)
三船 正俊 投手(1952-1954、大阪) 60-7(3,2,1,1)
松林 和雄 選手(1988-1990、広島、ダイエー) 43-7(2,2,1,2)
でしょうか。 確か数年前阪神にいた森田がプロ初安打でホームラン打ってそれから4安打目までで全塁打をコンプリートしたと記憶しているけど。 >>127
生涯成績やシーズン通算で見ていたので気づきませんでしたが、
というか全く知りませんでした。
おっしゃる通り、プロ入り4安打目(8打数目)で達成していました。 最近つかここ30年くらいまともに野球観てないけどまつわる数字は面白いね >>131
こんな所にもう一人の俺がw
自分の場合はある年のドラフトで嫌気が差してから見なくなったな
宇佐美さんの全記録シリーズも1985年度版までで買わなくなった
だけど2ちゃん(当時)をやるようになりこのスレに巡り合ってからはwikiやデータベースサイトとの毎日w 2日の巨人のスタメン
6 ゲレーロ 44
7 ビアヌエバ 33
8 小林 22
9 山口 11
6番から背番号が4人連続ゾロ目しかも降順 >>133
近藤の高卒新人初登板ノーヒットノーランをもってしても更新できなかったんだよな
もうこの記録はずっと更新できない気がする
可能性あるとすれば3月末生まれの早生まれの高卒新人を開幕1か月以内に1軍で先発させるしかない 国鉄〜ヤクルトに在籍した渋谷誠司投手(通算40勝85敗)は実働8シーズンで勝ち越したシーズン無し
通算責任機会が100回以上の投手では勝ち越し無しの最多実働年数記録 ただ球が速いだけってタイプだったみたいだな。
チームが弱くて出番がありしかもレアな左腕だからこその記録。 >>140
仲田はともかく、園川は速球派ではなかったでしょ >>138
>通算40勝85敗
1名の投手が-45って… さすが国鉄w しぶたにってオールスターに出てるんだな。しかしそのシーズン22敗って… 今日の千賀の2ケタ被安打&2ケタ奪三振って最近だと珍しいのかな >>138
実働11年で通算46勝110敗の小林は、一度だけ勝ち越した年があるのね 平成勝率1位確定までマジック3
読売 2253勝 1830敗 080分 勝率.552 残19
西武 2211勝 1820敗 105分 勝率.548 16.0差 残18 多くの一桁番号をつけた選手教えてください。
種田かな?
0、1、2、3
佐々木誠かな
0、1、3、8 プロ野球80年間でたった1度しか達成されてない珍記録23選
ttps://www.youtube.com/watch?v=VOWdLjeyx_4 ロッテのチームホームラン数18本>阪神の総得点17点(共に8試合終了時点) 中日の連続貯金なし記録が話題になってますが、逆に連続貯金ありの記録はいつのどのチームになるんだろうか
それにしても、借金がリセットされる開幕戦でも負け続けてるっていうことなのが気の毒でならない
このまま記録更新し続けてほしい >>152
暗黒期横浜や阪神ですら開幕カード勝ち越しとかあったのにね FA取得で日本人扱いになった外国人投手のNPB1軍公式戦の先発勝利はメッセンジャーが初めてでは >>151
そうえば
中村剛也 > ロッテ
なんてのもありましたね。 E銀次内野手が捕手を4イニング務めた
補殺1 (盗塁刺1, 阻止率100%) 刺殺4 失点0 >>134
KKドラフトのときかな?
自分は年俸が1億円を越える選手が出てきて、珍プレー好プレーとかバラエティー化してきて
、女アナとか出しゃばってきてチャラチャラしてきた80年代真ん中辺りから徐々に見なくなってしまった。 ジジイのくせにいきなり自分語りを始めるとか最悪だな 11番目の通算4000勝…つまり現行では楽天以外で最後に到達したってこと。
優勝2回だけ…最弱ぶりは通算記録にも現れてる。
近鉄と楽天を合わせた勝利数はいくつ? >>161
近鉄3261勝3720敗271分
楽天894勝1064敗47分
合計4155勝4784敗318分 通算5000敗 (過去記録なし) まで
DB 30
B 52
T 59
D 73 中日は貯金生活なら微妙なラインだが他は今年達成だな。 >>155
中西太>近鉄とかな
奇しくも中西は後年コーチとして近鉄へ >>157
女子アナと野球選手の結婚もあの頃から増えたな
それまでの定番はス●●ワ●デス >>161
その2回の優勝監督のいずれかが球団最多勝監督ではないんだな
他にこんな例はあるだろうか?
ちなみに各球団(略称は現在の球団名から)の最多勝監督(一部予想)
巨・・・川上か水原
ソ・・・鶴岡
中・・・星野
神・・・藤本
オ・・・西本か上田
西・・・三原か森
日・・・大沢
広・・・古葉
ロ・・・金田かバレンタイン
ヤ・・・野村
楽(+近)西本
横・・・別当 昨日の試合のロッテ・東條
1イニングで1投手が4本のホームランを打たれるというのも珍しいような >>168
それみて調べてみたんだが、ロッテは500勝した監督がいないんだな。
8年やった金田で471勝、7年やったバレンタインで493勝。
横浜は大洋時代の三原が509勝で辛うじてセーフ。 >>169
パでは7人目
両リーグ合わせて16人目 昨年までの各球団通算成績。
西武、4744勝4193敗364分(.531)+551
SB、5260勝4700敗366分(.528)+560
日ハム、4535勝4881敗349分(.482)−346
オリックス、5192勝4944敗355分(.512)+248
ロッテ、4468勝4453敗367分(.501)+15
楽天、889勝1061敗46分(.456)−172
広島、4299勝4608敗343分(.483)−309
ヤクルト、4180勝4768敗302分(.467)−588
巨人、5922勝4227敗323分(.584)+1695
DeNA、3995勝4966敗290分(.446)−971
中日、5214勝4922敗348分(.514)+292
阪神、5250勝4936敗312分(.515)+314 ロッテの五割陥落なるか注目されてるが
ノムさん南海最終年のシーズン終了時点の
ホークス通算の貯金が549で、これが
連続Bクラス等で1997年、1998年に168まで
減らして去年終了時点で貯金560で
シーズン単位の貯金球団記録更新。 オリックスは昭和30年代までの阪急暗黒時代とか合併後の暗黒時代とかが有るわりには
意外と勝率がいいんだよな。 ホークスの累計貯金グラフを作ってみるとS字カーブみたいで面白い
鶴岡時代右肩上がり、ノムさん時代は鶴岡時代で登りきった頂上を
横ばいでその後連続Bクラスで右肩下がり、ダイエー初優勝〜
ソフトバンク時代は右肩上がり。 ホークスは20年以上連続でBクラスだったけど
それ以外で2年連続Bクラスがない オリオールズのクリス・デービスが49打数連続ノーヒットのMLB記録。打席だと56打席なんだが、ロッテ岡田の59打席連続は打数だといくつなんだろ。見つけられなかった メジャーはそういう選手でも契約で使わないといけないから大変だな >>172
巨人の勝率も昔に比べるとずいぶん下がったな。
平成6年ごろまでは6割台をキープしていたと思うが。 クリス・デービス49打数のMLB新だけど
岡田の59までまだまだなんでイマイチやね >>181
川上でさえ通算勝率6割達してないもの
水原政権以降漸減しているんじゃないの? ロッテは2011年終了時に通算貯金が71になって
2012年終了時66、2013年終了時72、2014年終了時62
2015年終了時66、2016年終了時70とかなり粘ったが
借金回避にどこまで粘れるかな? >>181
巨人が通算4000勝したのが平成5年くらいだったと思うが、
その時点で6割超えてたかね?
だとしたら、かなり凄いなと思うのだが、
何敗していたかの記録が見つからんかった。 阪神梅野 お笑い珍サイクル達成らしいw
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000148-dal-base ソトの逆転満塁落球を見て、以前やらかした末次を思い出した。
同じ甲子園で同じ右翼手だったし。
ちなみにその年の末次は阪神戦で逆転サヨナラ満塁ホームランを打ってたが、
これで実質チャラになった。 >>172
目がチカチカするぅ!チカチカするんだからぁ!!! >>190
相手球団の助っ人がちょいちょい手助けしてて草 巨人 : 17三振で勝利
2004年の対阪神(甲子園)以来の球団ワーストタイ DeNA : ルーキーの初勝利が2登板連続で助っ人絡みにより消滅(´・ω・`) メジャーリーグで最近、珍しい記録出た記事をちらっと記憶があるんだけど
思い出せない
クリス・デービスのやつじゃなくて
何だったっけな
モヤモヤする >>190
・敵失が記録訂正で三塁打に
・イニング2打席目で達成
・前走者の走塁死により達成
ちなみに対戦相手の中井はサイクルにリーチがかかりながら下げられている MLBってガチガチの契約社会だからそういうどん底選手でも使わないといけないのかな
もはや勝負事としては本末転倒 >>190
平凡な外飛が相手の拙い守備だか風の影響で三塁打になってサイクルヒット達成というのは
ラジオ中継で聴いたことがありますけど、これはレアですね。
記憶にとどめておきたいです。 >>199
大野豊の雑草アピール初年度防御率135がかすむな。 捕手のサイクルヒットは細川が最近やってたなと思って調べたらもう15年前だったわ 昨日の長崎、10回表に0xがついてるのはなんでだろう
マウンドに上がった甲斐野の登板は記録されていないのに https://i.imgur.com/rK37Hhq.jpg
元南海のバナザードが連続打席無安打のメジャー記録持ってたなんて初めて知った
来日外国人選手って恥ずかしい記録持ってる人結構いるよね
28先発連続勝利無しや規定以上で打率.179とか ズムスタで10回表の広島投手陣に
投手の自責点になるがチームの自責点にはならないタイプの奴が発生したな ヤクルト10回表に13点
延長イニングでの最多得点って何点だろうか 記憶が曖昧だけど90年代に阪神が延長戦1イニング10点とったのが最多記録だったと思う >>212
http://2689web.com/1996/YT/YT19.html
これやね
さっき調べ物をしていてたまたま見つけたけど
まさかその日にそれを超える記録が生まれるとは 今日の他の珍しい記録では
・代打で出た上田が打者一巡で、また代打として打席に立つ。
・中崎の5失点ながら自責点0
・菊池の1イニング2失策(プロ入り初?) >>205
前スレの>>364-365 シェッパーズと同じ
甲斐野には登板はつかないが出場は記録される 延長1イニング : 12失点
(カープ対ヤクルト / マツダ 2019/04/10) >>216
そもそも、代走で出た選手にイニング内で打席が回って来ること自体滅多に無いからな。
まして、そこでタイムリーなんて、相当の稀少価値では? ヤクルトは去年打者一巡しての「代打の代打」があった
代打武内がホームラン、その回にもう一度回ってそこで代打井野を出された
これも結構珍しいパターンかも >>219
松本匡史が代走で出て打者一巡で回ってきて満塁ホームランを打ったことがある 代走上田のヒットが三塁打であるというのもポイント高い 西武 : パ初 球団通算9000号HR / メヒア
2019/04/10 メットライフ
#1 1950 長谷川善三
#4000 2004 清原和博
#7000 A.カブレラ
#8500 秋山翔吾 >>196
それ味方だったか
試合経過をよく読まなかったわw >>225
大松尚逸選手(ロッテ)が記録しています。 >>221の試合には>>222-223で挙げられた苗字の選手もいたな(前者は自軍の控え、後者は相手チームのスタメン) >>225
昨日の試合ではいない
そもそも12点しか取ってないので打者は最大でも延べ18人まで >>225
> 1イニングで3打席の選手はいた?
昨日の試合では、という事だったのですね。
227で頓珍漢なことを書いてしまい、申し訳ございませんでした。 ここまでの中崎 3.2回 失点9 自責点1 防御率2.45 これはすごい!
いつの年だったかの藤浪も、開幕直後の防御率詐欺がすごかった記憶があるが
藤浪の比じゃないな。 22.05ってひょっとして2.45を単純に9倍したんか 防御率はこういうところが嫌い
自分でエラーしても自責点にならないんだってな >>206
元南海のバナザードの連続打席無安打記録と
元阪神のディアーの規定打席に達しての最低打率を両方更新したクリス・デービスは素晴らしいね
あと4年で9200万ドルの契約が残っているから今後の記録達成にも期待したい >>237
それ以上に自分の前に投げていた投手のランナーを本塁に返しても自分の防御率には反映されないのがなぁ。 セリーグの順位
東のチームから西のチームに
だんだん下位になってるな >>239
そら失点が前の投手につくんだから自責点もつくとしたら前の投手につくのよ オリックス杉本
通算7安打(2二塁打5本塁打)でいまだ単打なし
初単打の前に7安打した人、5本塁打した人は過去にいるのか? 中日 : 1試合で満塁HR 2本 NPBタイ
2019/04/13 甲子園 マリナーズが開幕16試合だか連続でHRを記録
(MLB記録更新)しているらしいね
とはいえ日本は33試合(史上最強打線)とか、
35試合とかあったみたいだから、こちらが世界記録なのだろうけど。
その試合では相手のアストロズが2本満塁弾を打ったようだが、
これに関しては特に記録とかは書いていなかったな チームとしては24年ぶりって…あのボロボロだった1995年かよ!
1試合どころか、1イニング2満塁弾を逆に阪神が中日相手にやったのは翌年だが、覚えてるのがどれだけいるやら なおその阪神が96年にやった時のバッターのうちの一人はその後塀の中にいた模様。 仙一の名言(迷言)で有名じゃね?中日の阪神からの満塁二被弾 ・一度も移籍せずに5球団に在籍した選手(△=達成後に移籍あり、▲達成前に移籍あり、×=達成前後に移籍あり)
井筒研一(ライオン・朝日・パシフィック・太(大)陽・松竹)
小林章良(朝日・パシフィック・松竹・(大)洋松(竹)・大洋)
・4球団に在籍
×佐藤武夫、△中村信一、△野口二郎(セネタース・翼・大洋・西鉄)
△中谷順次(ライオン・朝日・パシフィック・太(大)陽)
△伊勢川真澄(ライオン・朝日・パシフィック・太陽)
△真田重蔵(朝日・パシフィック・太(大)陽・松竹)
△平野謙二(パシフィック・太(大)陽・松竹・(大)洋松(竹))
鈴木圭一郎(セネタース・東急・急映・(東急)・東映)
×小林常夫(大陽・松竹・(大)洋松(竹)・大洋)
目時春雄(大陽・松竹・(大)洋松(竹)・大洋)
▲滝良彦(高橋・トンボ・(高橋)・大映・大毎)
△榎本喜八、醍醐猛夫(毎日・大毎・東京・ロッテ)
石岡康三(国鉄・サンケイ・アトムズ・ヤクルト)
東尾修、大田卓司(西鉄・太平洋・クラウン・西武) L源田の新人からのフルイニング出場が
299試合でストップ ヤクルト、対G戦通算700勝
各球団対G戦通算勝敗分
中日:840勝1045敗56分
阪神:813勝1062敗71分
広島:739勝974敗59分
ヤクルト:700勝1012敗54分
横浜:692勝1026敗51分 NPB通算250勝以上の投手でシーズン25勝以上の経験がないのは一人だけ キャリアハイ23勝2回の東尾だな
NPB通算300勝以上の投手でシーズン30勝以上の経験がないのも一人だけ
MLBの300勝投手は実働期間が戦後以降は誰もシーズン30勝していないだろうけど。 >>248
トンボ、高橋、クラウン、セネタース、パシフィック…
懐かしいな
ゴールドスター 金星、大和とかもあった
まあスタルヒンの時代だけど。 >>248
松竹→洋松とか高橋→大映→大毎のように吸収合併食らった側だと移籍扱いなのかと思うけど。 立候補なぞしようものなら、同和・ヤクザ・総連などが総動員で嫌がらせして家族ともども自殺に追い込むのだろうな >>255
ご指摘ありがとうございます
自力ではその辺の線引きが難しかったので、単純に球団変遷表で系統立てているケースは入れておきました 週刊ベースボールの2017年見返してみたけど
2017年の海外プロ野球リーグの主要な新記録
メジャーリーグベースボール
カブス対ヤンキース(5月7日)の両軍合計48三振(延長18回)→メジャーリーグの1試合最多三振記録
アーロン・ジャッジの50本塁打→メジャーリーグの新人最多本塁打記録
インディアンスの22連勝→ア・リーグ最多連勝記録
中華職棒大聯盟
曾陶鎔の4打席連続本塁打→中華職棒新記録
洪一中の監督通算750勝→中華職棒新記録 シーズン100三振を4年以上連続で記録しながら、その間一度もリーグ三振王にならなかったラッキー(?)なみなさん
(△=達成後に三振王あり、▲達成前に三振王あり、×=達成前後に三振王あり
カッコ内は期間中の在籍球団名の略称、その後の期間の数字は西暦下二桁のみ表示)
6年
中村紀洋(近)97-02
5年
Gアリアス(オ→神)00-04
▲Aラミレス(ヤ)03-07
Aシーツ(広→神)03-07
4年
×広沢克己(ヤ)86-89
▲秋山幸二(西→ダ)92-95
×清原和博(西)93-96
△Tローズ(近)96-99
▲Aカブレラ(西→オ)05-08
△山崎武司(楽)06-09
山田哲人(ヤ)15-18
田中広輔(広)15-18
松田宣浩(ソ)15-18
現役の三人はノリの記録にどこまで迫るだろうか?(ファンはたまったもんじゃないが) 広島がもしこのまま最下位でシーズンを終えたら、リーグ三連覇中以上の球団としてはNPB史上初めての屈辱 2017年のロサンゼルス・ドジャースは
16試合で15勝と、16試合で15敗を
同一シーズンに記録している さんざん既出だと思うが一応貼っておく
【野球】広島 ランス 打率最下位の本塁打王はなぜ翌年チームを去ったのか?200試合 .207 .58本 133打点 1盗塁
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555226075/
特筆すべき記録は39本塁打でも、114三振でもないだろう。
シーズン470打席に立って、わずか88安打。単打と本塁打は、ともに39本と同数だ。
三振か本塁打か、という打者は少なくないが、確率は良くないが当たれば本塁打というのが、ここまで極端な打者は珍しい。
なお、三塁や二塁、遊撃と守備位置が固定されないながら規定打席未満で打率.319と安定感を維持したジョンソンの一方で、
ランスの打率.218は規定打席に到達した中でリーグ最下位だった。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190414-00000009-baseballo-base 宮西ってこれまで投球回数が登板数を上回った事無いけど
登板数>投球回数が11年連続は史上最長? 【全球団からセーブの投手】史上4投手のみ
選手名 (球団) : 日時 相手
江夏豊 (NH) : 1981.05.19 対南海
M.クルーン(YG) : 2008.04.09 対横浜
D.サファテ (SB) : 2014.05.20 対広島
増井浩俊 (OB) : 2018.06.29 対日本ハム >>265
反射的に清川栄治を思い浮かべたが、調べたら5年連続と6年連続だった
1992年にクリアしていたら12年連続だっただけに惜しい >>267
清川は3年と6年な
岩瀬仁紀
10年連続-登板なし-3年連続
実働ベースなら13年連続になる >>265
当番数≧投球回なら岩瀬が14年、阪神、オリの吉野が12年だった >>268
1991年の二球団の成績とトータルの成績を3年でカウントしてたw
指摘あり バナザードが不名誉なメジャー記録の持ち主だったとは! 陽岱鋼はいつも白い歯を見せているが全然打てない。
昔中日にいた上川誠二もそうだった。 >>271
>>276
よく見たら名前の大部分がかぶってるな
同姓同名や一字二字違いはわりと見かけるが、この二人のケースは珍しい 渡辺直人が通算100死球にリーチだが
もし到達したら、通算HR1ケタの選手では初だな。 珍しいパターンの似た名前
かやましんや(嘉弥真新也) ソフトバンク
なかやましんや(中山慎也) 元オリックス たかはしかずみ(高橋一三)元ジャイアンツ
かはしかつみ(加橋かつみ)元タイガース Sports Graphic Number916号で
同じ年に同じ都市からワールドシリーズとNBAファイナルに出場した例が示されていたけど
過去50年で8例あり、そのうち
どちらも勝利したのは1988年のロサンゼルス(ドジャースとレイカーズ)のみだった 四大スポーツ全体でも調べてみた
複数スポーツリーグで頂点に立った都市の例
3例のみ
1969年ニューヨーク(MLBメッツとNFLジェッツ)
1979年ピッツバーグ(MLBパイレーツとNFLスティーラーズ)
1988年ロサンゼルス(MLBドジャースとNBAレイカーズ) 1998年
プロ野球…横浜ベイスターズ
高校野球(春)…横浜高校
高校野球(夏)…横浜高校
箱根駅伝(往路・復路・総合)…神奈川大学
都市対抗野球…日産自動車(横須賀市)
サッカー天皇杯…横浜フリューゲルス
大学ラグビー…関東学院大学 >>286
日本では1998年の横浜が至高だろうか?
箱根駅伝
サッカー天皇杯
大学ラグビー
甲子園
ベイスターズ ブリュワーズのイエリッチが今シーズンの対カージナルス戦で開幕から6試合連続で合計8本塁打と爆発
今日は打てなかったものの7試合で8本塁打というハイペース
1シーズンで特定球団から放った本塁打最多本数はどれくらいだろうか >>290
MLB記録はゲーリッグ14(1936年 対インディアンズ)
NPB記録は王17(1964年 対国鉄)
じゃないかな、と 田淵が巨人相手に同一カード7打席連続本塁打やってたな。
この年は巨人相手に16本打った。 レッズのジョーイ・ボット内野手(35)が「1番・一塁」で出場し、
八回の第4打席でメジャー13年、通算6829打席目で初めて一塁への飛球でアウト
(結果は一邪飛)を記録した。大リーグ公式サイトが伝えた。
左打ちのボットは07年9月4日のメッツ戦でメジャーデビューして以来、
レッズ一筋で1592試合に出場。
10年にはMVPに輝くなど、チームの主力として打率・310(5620打数1742安打)、
出塁率・426、270本塁打、900打点の通算成績を残している。
優れた選球眼をもったパワーヒッターとして知られおり、
これまでシーズン最多四球を5回、最高出塁率を7回マークしている。
同サイトによると、同選手が内野フライを記録したのはこの日で通算89回目。
その確率はインプレ−にした打球のわずか2%、全打席数のおよそ1%だという。
ボットが一塁フェアフライを打つ日は来るのだろうか 今日は試合がないから連敗ストップとは
いかないが、横浜ーDeNAは4月18日
13連敗中なんだな
こういうのは単なる巡り合わせなんだろうけど
http://npbstk.web.fc2.com/calendar/0418.html >>294
一方でホークスは今日の勝率が.755もあるんだな
軽く他の日も見てみると4/21は楽天が球団創設以来1勝もできてないのか(0勝9敗) >>294-295
そういうのって面白いな。
他にも例えば、巨人は球団創設以来
一番勝率が良い日と悪い日は何月何日なのかとか
もし分かったら面白い。
気が遠くなるほどの調査になるし、自分は出来ないけど。 >>286
2004年はボストンレッドソックス(MLB)とニューイングランドペイトリオッツ(NFL)が同じ町
去年のワールドシリーズと今年のスーパーボウルは共にボストンVSロサンゼルス
NBAでも過去に実現している組み合わせだね >>296
2689webで地道に調べるしかないな 金子(日本ハム) :
12球団から勝利(史上18人目)
対オリ(ほっと|2019/04/18) >>290
>>291
1994年の大豊の18本(広島戦) >>302
ああそれだ
王の記録は確か更新されたはず、と思いつつ
いつの誰だかがマッたく思い出せなかった 米田は全球団から勝利ではないが12球団から勝利は達成している 金田正一にNPB最年少本塁打を打たれた緒方俊明は
全球団から勝利ではないが15球団から勝利を達成している
セリーグ最初の奪三振も記録しているらしい サファテの通算打撃成績は2打席2三振だけど
全打席三振の選手でこれ以上の打席の選手っているのかな? >>309
昭和33年の開幕戦終了時点での長嶋茂雄とか >>309
複数年に渡る全打席はわからないけど
実働年数が一年だけの記録で
2011年に巨人に所属していたC・トーレスの9打席9三振
http://2689web.com/ind/2011053.html >>307,308
スタルヒンも15球団 (全球団ではない) >>311
野手だと同じく2011年の中日カラスコの4打席4三振があるけどこれ以上はいるのかな >>242
【野球】オリックス・杉本 驚異の長打率7割5分 今季3安打すべて本塁打 プロ通算8安打は6発&二塁打2本
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555626192/
◇パ・リーグ オリックス3―7日本ハム(2019年4月18日 ほっと神戸)
オリックスの杉本裕太郎外野手(28)が7回に代打で左越え3号ソロアーチ。
これで今季打った3安打すべてが本塁打となった。
徳島商、青学大、JR西日本を経て2015年ドラフト10位でオリックスに入団した杉本は今年でプロ4年目。
“赤鬼”と呼ばれたボブ・ホーナー(ヤクルト)が来日した1987年にデビューから8安打目までに6本塁打したという記録が残っているが、初安打は意外にも遊撃への内野安打。
杉本はプロで放った8安打の内訳が本塁打6本、二塁打2本と放った8安打すべてが長打という非常に珍しいケースとなった。
また、杉本の今季打撃成績は16打数3安打3本塁打で打率は・188と低いが、塁打数÷打数で計算する長打率は驚異の7割5分。
昨季の両リーグ長打率トップはセ・リーグがソト(DeNA)の・644(打率・310)、パ・リーグが柳田(ソフトバンク)の・661(打率・352)で、
バレンティン(ヤクルト)が2013年に60本塁打した際の長打率でも・779。
杉本のケースがいかに珍しいかが分かる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000200-spnannex-base
4/18(木) 22:24配信 杉本裕太郎まとめ
2017/9/09 プロ初安打 先頭打者本塁打 (NPB日本人3人目)
2017/9/30 プロ2安打 適時二塁打
2018/7/11 プロ3安打 満塁本塁打
2018/7/17 プロ4安打 2試合連続満塁本塁打 (NPB8人目)
2018/9/01 プロ5安打 二塁打
2019/4/13 プロ6安打 2点本塁打 (自身初の4番打者)
2019/4/13 プロ7安打 本塁打 (1試合2本)
2019/4/18 プロ8安打 代打本塁打
安打した試合 6勝1敗
無安打の試合 5勝11敗
(2019/4/19現在) >>306
同じ台湾の選手に抜かれたのならミスター55本も本望だったろうな >>316
こんなに珍記録エピソードが多い選手も珍しい 今年のレアードは今の所打点がホームランの物のみ。ソロから満塁まで全部打ってる >>316
5安打目に打点がついてないのがなんとなく惜しい気がする
「○安打連続打点つき」の記録はどれくらいだろうか
初安打から連続、だとどれくらいになるのだろう >>317
王は大豊が亡くなった時に「大豊は結果を残せなかった」とコメントしてて目を疑ったわ
そりゃあ868本塁打に比べたらほとんどの選手が結果残せてないけど >>321
王って意外と思いやりとかないね。配慮とか ソフトバンク千賀 対 西武外崎
6打席6三振
随分と極端だな >>321
なぜか豊田泰光の訃報でコメント拒否していたが理由は不明 巨人は寅年に優勝できない、のジンクスは健在だっけ? 4シーズン連続(2015〜2018)規定打席に達して同打率(.247)だったアスレチックスのクリス・デービス
今日の試合4-0で今シーズンの打率も.247に >>322
江川事件のあと、江川を食堂で見かけて「おい、嫌な奴が飯食ってるぞ」って大声で言った人だからね。
まぁ、そういう人なんだろう。 広島田中の開幕82打席目で初打点。
開幕スタメンっていう条件に限れば、かなり遅い方だと思う。 たまにあるのかも知れんが
広島の西川
本日の4回の攻撃にて1イニング2アウト >>333
1イニング1人で3アウトはいないかな
併殺絡めればあってもおかしくはないけど >>334
併殺や三重殺は、他人をアウトに巻き込むわけで
「1人で3アウト」を文字通りにとるならば、3度打席が回ってくるか、
或いは代走で出た後に2度打席がまわる必要がある 1イニング2併殺打を記録した打者はいないんだっけ? 失策がらみなら可能なはず イチローがなおマ時代に
1イニング大量得点した試合で
一人で二つアウトになってたな 井端も中日時代あったなしかもナゴヤドームのオールスターで 1イニング3打席自体が2009年6月11日6回裏のロッテ大松だけ
大松は三飛、右二塁打、右飛で一人2アウト イニング3打席目がまわって来た場合、
2死満塁でもそれまでに最低13点入ってる 1人で1イニング2盗塁死は中島裕之が唯一記録している 過去に交流戦除いてカード全試合勝利ってあったのかな?
今年の巨人が阪神戦全試合勝利が確定したけど。 >>345
中島が唯一だね 盗塁死はどちらもけん制に誘い出されたもの
今日の試合で横浜の神里が1試合(9イニング)5三振のプロ野球タイ記録
なおエルドレッドが延長12回の試合で1試合6三振している >>346
意味わからん
元号変わるからてことか?
まだ巨人阪神戦は19試合も残ってるんだが 先日の西武対ソフトバンク戦
三森と周東と言うホークス2人の若手が初ヒットやら初打点やら初ホームランやら色々記録
2人の選手の初ものづくしの試合と言うのはなかなかにレア
あと育成出身選手のアベックアーチは16年に
牧原、甲斐が記録して以来2度目だそうな
昨日の試合ではやはり甲斐と周東
牧原も昨日の試合には出てるので育成出身スタメン3人
千賀先発にこの野手陣なら実に4人が育成出身という事になる 346神様仏様名無し様2019/04/21(日) 17:42:56.87ID:+7yEZO2Q>>348
過去に交流戦除いてカード全試合勝利ってあったのかな?
今年の巨人が阪神戦全試合勝利が確定したけど。
平成31年限定、ってことか? 今年阪神が巨人相手に残り19試合で一つでも勝てると思うか?
仮に巨人だけで借金25となれば下手すると他の4チーム全てに勝ち越しても最下位も有り得るかも(ちなみにただいま巨人戦除くと阪神の勝率5割)。 全打順本塁打 “ “の球団で達成 達成時/通算本数 達成時打順
89/5/05 古屋英夫 (“F” - T) 163/180 9番
96/4/27 松永浩美 (B,BW - T - “H”) 200/203 9番
97/8/12 田中幸雄 (“F”) 166/287 5番
98/5/28 堀幸一 (O,”M”) 87/183 3番
99/6/03 小川博文 (B,”BW” - YB) 65/100 1番
02/4/21 五十嵐章人 (O,M - BW - “Bu”) 26/26 8番
09/4/07 井口資仁 (H - “M”) 150/251 4番
09/6/17 吉村裕基 (“YB”,DB - H) 91/131 1番
11/8/11 後藤光尊 (BW,”Bs” - E) 73/95 4番
15/9/22 浅村栄斗 (“L” - E) 71/151 5番
19/4/20 島内宏明 (“E”) 45/45 4番 >>349
昨日のその試合では西武の山野辺という選手も押し出し死球でプロ初打点
プロ野球創成期ならこれだけ集中するのも珍しくないのかな
と思ったけどその時代は打者不利だからやっぱりあまりなさそうだな >>351
これはトラップだな
プロ野球シーズン中に元号が変わるのは明治〜大正以来だから引っかかりやすい >>354
あと考えられそうなのはラビット1950年の開幕日かな
classicstats.doorblog.jp/archives/34485069.html
明治生まれの安打数30傑
上位ランク者は長生きの傾向だったのが面白い 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) 今日日本ハムの杉浦が5回完全で降板したけど
レギュラーシーズンで完全試合ペースの投手が勝利投手の権利を持って降板した例って他にあるのかな ノーノーなら、渡辺俊介が危険球退場したことがあったな。 杉浦は昨年の初登板でも5回無安打(死球1のみ)で降板
そのまま勝利投手になった 初先発の投手が初球先頭打者HRと次打席にHRを打たれる
アドゥワ誠 : 対中日 2019/04/23 マツダ 今日のロッテ-西武戦
両チーム合わせて17人の投手が登板(延長12回) >>334
ドカベンの対吉良高校戦であったな
1イニングに18点取って3つのアウトは全て山田太郎 >>358
完全試合ではないが、水野雄仁が奪三振日本記録ペースにもかかわらず途中降板した試合はうっすらと覚えている
確か5回で12〜13三振奪っていたはず >>366
あったみたいね
ただし「勝ち投手の権利を持って降板」ではなかったもよう 杉浦の途中交代はもったいなかったな
ここに来てまさかの平成二人目の完全が5%ぐらいの確率で見られたかもしれない レフト渡辺
センター荒木
ライト井端
同時に守ったことがあるかはわからないけど、2000年の中日はこんな起用をしていた。 実働15年以上
規定打席クリアが1シーズンのみ
そのシーズンがキャリアハイの打率
3割経験無し
これらの条件を満たすNPBプレーヤーは
1964年.2457阿南準郎(広島)
1968年.234今津光男(広島)
1998年.280奈良原浩(日本ハム)
の三人だけ(西暦は規定クリアの年度で、カッコ内はそのシーズンの所属チーム) >>365
たしか86年の地方球場の試合だったな
6回あたりからバテバテになってた 水野投手の奪三振ショーのその試合は自分は見ておらず、
巨人ファンの友人が「6回から大洋打線が三振を取られまいと当てに来ていた」
というのをずっと信じ込んでいたのですが・・・
8月下旬ということもあり、バテたというのが正解なのでしょうか。 >>370
逆に昔ヤクルトが内野手全員が外野手登録というのがあったはず。
ショート飯田、セカンドクラークとか。 >>372に補足
1964年は奇しくも広島で阿南の先代監督であった古葉竹識がセリーグ規定到達中の最下位
さらに1968年は同じく古葉がセリーグ規定到達中の日本人最下位(トータルの最下位はジャクソン)
そして阿南は監督時代志村けんにちょっと似ていると言われていたという小ネタも挟みつつ >>373-374
お陰様で試合が特定できました
2689web.com/1986/GW/GW19.html
詳細は不明ですが、9回で13奪三振ということは5回時点で11奪三振ぐらいだったのかな?
どうやら記憶違いだったようです
ありがとうございました >>377
5回までで、13奪三振でした、119球での完投勝利。 >>377
篠塚の代打に川相が送られたのはなぜ?
3割を切りそうだから?
腰痛?
対左だから? メジャーのシーズン安打記録は1995年のロッキーズのジョン・バンダーウォールが記録した28本
2017年のイチローは代打安打数が27本で、記録にあと1本及ばなかった
ちなみに、シーズン代打安打の世界記録保持者は、NPBで2007年に31本を記録した、
ヤクルトの真中満である >>377
あら、地方球場じゃなかったか失礼
あと俺も途中降板したように記憶してたが完投したんだな
結構点も取られて、完投どころか勝ちも付かなくなるんじゃないか?って心配した記憶もあるが他の試合とごっちゃになってるかも ヤクルトが97年にリーグ優勝決めた試合も19安打16点でホームランなしだったな 長嶋一茂 生涯成績 765打数 161安打 打率.210
桑田真澄 生涯成績 890打数 192安打 打率.216
長嶋一茂 35二塁打 6三塁打 18本塁打 82打点
桑田真澄 34二塁打 5三塁打 7本塁打 79打点
長嶋一茂 犠打 0 犠飛5 四球70
桑田真澄 犠打110 犠飛8 四球41
長嶋一茂 得点65 盗塁8 盗塁死7 三振215 併殺打31
桑田真澄 得点75 盗塁0 盗塁死0 三振265 併殺打12 今年から日本でも極端なシフト増えてきたから
110mのショートフライとか出そうだな >>380
ということは、5回まででその試合の全ての奪三振数だったんですか
こんな極端な登板内容もなかなか見られませんね >>387
さすがに内野手が外野のフェンス際守ることはないだろ(笑) >>389
72年日本シリーズ第1戦で阪急が「王シフト」として遊撃手大橋を外野に配置
3回の第2打席でその大橋に大飛球が飛び、捕球してアウトにしたので遊飛として記録されている https://dot.asahi.com/dot/2018090400057.html?page=2
>1972年の日本シリーズ第1戦(後楽園)だった。
>
>巨人が3対1とリードの3回、1死から王がこの日2度目の打席に入ると、ショート・大橋穣
>がクルリと背を向けてセンターの定位置へと走った。センター・福本豊も右中間に移動
>する。内野も二塁手が極端な一塁寄りに守り、三遊間を守るのは三塁手一人だけという
>シフトを敷いた。スタンドからも思わず「オーッ!」というどよめきが起きた。
>
>3万8千人の観衆が固唾をのんで見守るなか、王はカウント1-2からセンターの右に
>高々と飛球を打ち上げた。大橋が手を挙げながら、バックスクリーン手前までゆっくりと
>走り、難なく打球をグラブに収めた。推定飛距離約115メートル。史上最長距離のシ
>ョートフライだ。 連勝による借金返済
もしくは連敗による貯金消滅の例は? >>392
今年のパは無駄に延長戦が多いな。
引き分け試合もまだ4月なのに、もう5試合ある。
無駄に投手陣を消耗して、めちゃめちゃHR数も多いし、
どの球団も本当に投手受難の年。
規定投球回到達するの、ひょっとして5〜6人になるかも。 阪神・ジョンソン
17試合連続失点0 (セ最高は遠山の20試合連続) ソフト・甲斐野
11試合連続失点0
新人・開幕からではドラフト制以降の新記録 昨日のヤクルト
3回に青木山田バレンティンの三者連続HR
7回に山田バレンティンの二者連続HR
同じ組み合わせの二者連続が1試合で2度は過去にあったのかな 西武 : 愛斗(武田)
プロ初安打・初打点がサヨナラ安打(左前)
2019.04.24 ZOZO 対ロッテ
ソフトバンク : 甲斐野
初登板から10試合失点0 (NPB新人 日本新記録)
2019.04.24 ヤフオク 対オリ
阪神 : ジョンソン
連続試合失点0 (セ・記録は遠山の20試合連続)
2019.04.24 マツダ 対カープ >>389
「アストロ球団」ではこの手の記録がよくあった気がする >>403
アストロ球団で相手チームがピッチャー以外の8人がライトのポジションで
やぐらを組むってシフトなかったっけ? >>383
そう言われれば>>358の途中降板という前提自体が成立していませんでしたねぇ
タダのスレ汚しになってしまいました
すみません 三人のやまもとこうじと公式戦で対戦経験があった投手一覧(西暦は三人全てとの対戦を達成した年度カッコ内は達成時の所属球団の略
・・・達成したからといって場内アナウンスとか花束贈呈とかはなかったと思われる)
1984年梶間(ヤ)
1985年鈴木孝(中)、郭(中)、尾花(ヤ)、宮本(ヤ)、中本(ヤ)、鈴木正(ヤ)、伊藤(神)、セックスの性(神)、門田(横)、久保(横)、関根(横)、中田(神)、堂上父(中)、遠藤(横)、大川(ヤ)、大ちゃん(ヤ)
ちなみに1985年の巨人では三人の山本(幸二、雅夫、勝哉)が公式戦に出場しているが、三人揃っての出場は惜しくも実現せず 落合英二 : 1球勝利、敗戦、セーブ、ホールド
こんな人、今後現れるか? 皆さんに質問
今季は飛ぶボールであると思う
YES or NO 甲斐野の11試合連続無失点って>>205の件はどうなってるんだろう? >>408
最初のほうは飛ぶボールだったけど
ヤッホーニュースにもなったり騒がれすぎて
反発係数少し低いのに変更したんだろう 外野手が全て内野登録てのは横浜でもかつてあったね
今のホークスと違って怪我人続出苦肉の策ではなく
チーム事情によるもの
筒香 石川 梶谷 >>412
>>217
ということはその試合を含めての11試合連続ですね
ご教示ありがとうございます >>406
佐藤道郎も、三人のやまもとこうじと公式戦で対戦。 >>375
レスし忘れてたが、
飯田ショートは2試合あるけど
クラークセカンドは1試合もない。 >>415
幸二とは時代が違うと思いましたが、更に別人がいたのでしょうか? >>417
クラークサードだったっけ?
あとファースト広沢で、セカンドは誰だったっけ? >>418
もう一人いる公士のほうだろう。
http://2689web.com/ind/1964082.html
あるとすれば、公士が現役最終年で佐藤がルーキーだった1970年だな。
ただこの年6打席しか立ってないし、本当に対戦したのかちょっと疑問。 >>419
スタメンデータベースのサイト情報では
クラークサードは9/22・23の2試合だけ。
この時のセカンドは両方とも土橋。
https://sta-men.jp/1994swallows.html クラークって成績もそこそこ良かったのに一年でくびになったしチームも4位だったしで
佐々岡ぶっ飛ばしたこと以外全く記憶にないよな ジェラルド・クラーク
1994年 99試合
415打席 376打数 61得点 110安打
15二塁打 1三塁打 20本塁打
53打点 66三振
打率.293 出塁率.354
長打率.497 OPS.852 >>422
弟の方が、よっぽど活躍しちゃったから尚更だな >>421
これってあくまでもスタメンだよね。
たしか全員外野手登録が内野を守ったのって試合途中だったはず。 >>420
厳密にはこうしだしなー
でも盗塁のタイトル取ってるんですね
ある投手のシーズン成績
1975年148回1/3防御率2.98
1976年148回1/3防御率2.98(最優秀防御率)
ドヤッ >>426
75年は防御率ランキング9位。
同じ数字で翌年は1位というのが因縁めいたものを感じます。
そしていずれの年も最優秀救援投手賞を受賞しているというのも。 二リーグ制以降、初めて規定到達したシーズンが打率1割台だったみなさん
(西暦の後の数字はその年のリーグ平均打率。
カッコ内はその後に規定到達した年度のうちのキャリアハイ打率。記載が無い選手は最初で最後の規定到達)
1950年.260 山下 健 、阪 急 .180(.221)
1952年.253 綱島新八 、松 竹 .191
1955年.236 新井竜郎、 大 洋 .196
1959年.241 安藤順三 、東 映 .184(.223)
1961年.248 城戸則文、 西 鉄 .198(.284)
1971年.230 辻 恭彦、 阪 神 .193
1972年.245 バート 、中 日 .191 >>420
対戦自体は確認が取れました
2689web.com/1970/HB/HB3.html 時代だね
1975 安仁屋宗八(阪神) 1.91 140 2/3
1974 関本四十四(巨人) 2.28 162
1973 安田猛(ヤクルト) 2.02 208 2/3
1972 安田猛(ヤクルト) 2.08 168 2/3
1971 藤本和宏(広島) 1.71 157 2/3
1970 村山実(阪神) 0.98 156
1969 江夏豊(阪神) 1.81 258 1/3
1968 外木場義郎(広島) 1.94 302 1/3
1967 権藤正利(阪神) 1.4 135
1966 堀内恒夫(巨人) 1.39 181
1965 金田正一(巨人) 1.84 141 2/3
1964 バッキー(阪神) 1.89 353 1/3
1963 柿本実(中日) 1.7 260
1962 村山実(阪神) 1.2 366 1/3
1961 権藤博(中日) 1.7 429 1/3
1960 秋山登(大洋) 1.75 262 1/3
1959 村山実(阪神) 1.19 295 1/3
1958 金田正一(国鉄) 1.3 332 1/3
1957 金田正一(国鉄) 1.63 353
1956 渡辺省三(阪神) 1.45 260 1/3
1955 別所毅彦(巨人) 1.33 312
1954 杉下茂(中日) 1.39 395 1/3
1953 大友工(巨人) 1.85 281 1/3
1952 梶岡忠義(阪神) 1.71 257 2/3
1951 松田清(巨人) 2.01 227 2/3
1950 大島信雄(松竹) 2.03 225 1/3 これも懐かしい
2002 松井 秀喜(巨人) 50
2001 ペタジーニ(ヤクルト) 39
2000 松井 秀喜(巨人) 42
1999 ペタジーニ(ヤクルト) 44
1998 松井 秀喜(巨人) 34 1992 ハウエル(ヤクルト) 38
1991 落合 博満(中日) 37
1990 落合 博満(中日) 34
1989 パリッシュ(ヤクルト) 42
1988 ポンセ(大洋) 33
1987 ランス(広島) 39
1986 バース(阪神)3冠王 47
1985 バース(阪神)3冠王 54
1984 掛布 雅之(阪神) 37
1984 宇野 勝(中日) 37
1983 山本 浩二(広島) 36
1983 大島 康徳(中日) 36
1982 掛布 雅之(阪神) 35
1981 山本 浩二(広島) 43
1980 山本 浩二(広島) 44
1979 掛布 雅之(阪神) 48
1978 山本 浩二(広島) 44
1977 王 貞治(巨人) 50
1976 王 貞治(巨人) 49
1975 田淵 幸一(阪神) 43
1974 王 貞治(巨人)3冠王 49
1973 王 貞治(巨人)3冠王 51
1972 王 貞治(巨人) 48
1971 王 貞治(巨人) 39
1970 王 貞治(巨人) 47
1969 王 貞治(巨人) 44
1968 王 貞治(巨人) 49
1967 王 貞治(巨人) 47
1966 王 貞治(巨人) 48
1965 王 貞治(巨人) 42
1964 王 貞治(巨人) 55
1963 王 貞治(巨人) 40
1962 王 貞治(巨人) 38
1961 長嶋 茂雄(巨人) 28
1960 藤本 勝巳(阪神) 22
1959 桑田 武(大洋) 31
1959 森 徹(中日) 31
1958 長嶋 茂雄(巨人) 29
1957 青田 昇(大洋) 22
1957 佐藤 孝夫(国鉄) 22
1956 青田 昇(大洋) 25
1955 町田 行彦(国鉄) 31
1954 青田 昇(洋松) 31
1953 藤村 富美男(阪神) 27
1952 杉山 悟(名古屋) 27
1951 青田 昇(巨人) 32
1950 小鶴 誠(松竹) 51 >>425
だったはず、ってアンタは調べないのか?
広沢もその年は内野手登録だし >>397
有名なのに、1リーグ時代最後の年の1949年の3番・別当、4番・藤村の2打席連続2者連続ホームランってのがあった筈。
その試合で別当がホームランで生還する度に、ネクストの藤村が鬼のような形相でブンブンバットを振り回している様に
「普段あんなに優しい藤村さんが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」と恐怖心を抱いた反面、コーチ就任後は寧ろそういうライバル心こそ
プロには必要と、主砲山内に対するライバルとすべく葛城、榎本etc.を育成しミサイル打線形成に役立てたりと、別当の野球人生
にも大きく影響を与えたといえる記録。
それ以外では1987年に4番・落合、5番・宇野も記録したのを憶えているけど、試合は失念した_| ̄|○ >>431
これで最優秀防御率一覧だとわかる人は間違いなく記録マニア
>>432でわかる人はけっこうマニア
>>433の王でわかる人は完全にオジサン >>434
調べた。この試合だ。
http://2689web.com/1994/GS/GS25.html
【一】広沢
【二】土橋
【三】クラーク
【遊】飯田
たしかに広沢だけこの年は内野手登録だった。 がんばれタブチくんだと「王選手が怪我をした年だ!」とか言われてたけどそれでも43本なら立派なもんだよな >>440
1972 王48 田淵34
1973 王51 田淵37
1974 王49 田淵45
1975 王33 田淵43 ←
1976 王49 田淵39
1977 王50 田淵23
うむ >>429
山下の高卒新人捕手で規定到達ってのはもう今のプロ野球ではありえないだろうな
2リーグ制元年の1950年から数年間は珍しい記録がいろいろあるような気がする >>431
村山の0.98は自分が監督で、調子が良いときに、得意なチーム相手に投げたから評価されなかったと聞くが、実際はどうだったんだろう? >>292
2位は80年山本浩二の13本
3位は99年ゴメスの12本 >>444
それは金田正泰が江夏に吹き込んだから話半分に聞いとかないと
血行障害でキツかったみたいだし ベイスターズ10連敗したけど現存球団の二桁連敗
の一番多いチームってどの球団ですか? >>447
どうせGWでヒマなんだから、自分で1936年から全年度全球団調べてみたらどうだ? >>441
この左側の選手なら大豊を成功したとは言えない選手扱いできますわ。 >>447
調べてませんが18連敗と開幕11連敗の両方をやってのけたロッテだと思います。 >>443
そういう背景があったとは気付きませんでした
むしろ誇れる記録ですね >>441
1972 王48 田淵34
1973 王51 田淵37
1974 王49 田淵45
1975 王33 田淵43
1976 王49 田淵39
1977 王50 田淵23
王貞治 : 5季で280本塁打、季平均46本
田淵 : 221本塁打、季平均36本
とりあえず、5季で200本超とか300本が間近なのは半端ないな と思ったらちゃんと6で割ってたか
「5季で」とか書くから幻惑されたわ パリーグ平成最後のホームランは最初のホームランと同じカードで出た >>334
広島市民で中日荒木が初回に1アウト目で、一巡して併殺打したのを見た
ちなみに先発は憲伸だった >>458
フェンス直撃した瞬間にグローブに入ったのを
ダイレクト捕球されたと見えたのか(試合見てた俺もそう見えた)一塁に戻った
まああれはしゃーない >>397
二者連続ではないが、二人の外国人が同一投手から何れも一、二打席連続ホームランの試合
スコア
2689web.com/1980/LB/LB26.html
動画
https://www.youtube.com/watch?v=gICyk9lIDnI
なお、この試合で西武のベテラン山下律夫が通算100勝を達成 >>457>>458>>460
93年8月の巨人戦で阪神八木の打球をモスビーに捕球されたと勘違いして
和田が一塁に戻ってそんな感じのセンターゴロを記録したな >>461に補足
山下律夫は実働16年で優勝と2位の経験無し(西武時代の1981年2期制における前期2位というどうでもいい順位なら経験あり)
発足当初の広島や暗黒南海などで一筋の選手ならこれより長い選手はいそうだが、山下のように三球団を渡り歩いての長期未経験は珍しい 吉田といえば
98年ダイエー途中退団→その年ダイエー初のAクラス→翌年日本一
01年阪神退団→翌々年阪神優勝
移籍した近鉄は前年優勝で04消滅
加藤伸一もこんな感じで優勝経験なかったよな >>464
準一筋(?)ではホークスの藤本博史が実働17年で最高位3位でしたね
最終年だけダイエー→オリックスの途中移籍でしたが、どちらも勝率5割で同率3位という念の入れようw >>444
その年終盤の成績
10月*1日 対大 先 × 5.1回 自責点0 防御率1.20
10月*6日 対大 先 ○ 9.0回 自責点0 防御率1.12
10月11日 対巨 先 ○ 9.0回 自責点0 防御率1.05
10月12日 対巨 中 × 1.2回 自責点0 防御率1.04
10月18日 対ヤ 先 ○ 9.0回 自責点0 防御率0.98
最後34イニング連続自責点0なんて結構凄い ◆平成最後の勝利チーム 阪神
◆平成最後の敗戦チーム 広島
◆平成最後の勝利投手 阪神・秋山
◆平成最後の敗戦投手 広島・アドゥワ
◆平成最後の本塁打 広島・バティスタ
◆平成最後の三塁打 阪神・糸原
◆平成最後の二塁打 阪神・木浪
◆平成最後の単打 阪神・近本
◆平成最後の打点 阪神・糸原
◆平成最後の三振 広島・安部
◆平成最後の四球 広島・菊池涼
◆平成最後の打者 広島・会沢
◆平成最後のウイニングボール 阪神・中谷
◆平成最後の奪三振 阪神・岩崎
◆平成最後の与四球 阪神・島本
◆平成最後のマウンド 阪神・岩崎
◆平成最後の失策 広島・田中広
https://www.daily.co.jp/baseball/2019/04/30/0012290430.shtml 塩谷和彦
93 T 4位 (出場なし)
94 T 5位 (出場なし)
95 T 6位
96 T 6位
97 T 5位
98 T 6位
99 T 6位
00 T 6位
01 T 6位
02 BW 6位
03 BW 6位
04 BW 6位
05 Bs 4位
06 韓国SK 6位(8球団) 平成レコード
勝 負 分 勝率
G 2263 1839 *80 .552
L 2220 1828 106 .548
H 2142 1901 113 .530
D 2104 1996 *86 .513
b 1066 1016 *51 .512
S 2049 2060 *81 .499
F 2019 2038 *98 .498
C 2026 2077 *85 .494
B 1949 2095 111 .482
T 1978 2132 *78 .481
M 1909 2137 108 .472
E *902 1072 *47 .457
W 1838 2274 *76 .447
b近鉄 W横浜 ヤクルトにいたガイエルが記録した「一飛安」
この、野球用語を知ってたらにわかに信じがたい文字の並びが記録されてたのを今も忘れないw >>473
2018/4/7 Bsロメロ 「投2」 >>474
その試合でセンターゴロもあったんだよなw >>469
全くどうでもいいレベルだが、平成最後の勝利騎手も秋山だった 細かい所まで広げると結構他にもありそうだな。
平成最後の完封は青柳とか。 >>469
菊地ぐらいしか知ってる名前がない
俺のプロ野球ファン歴は昭和までだな 新天皇がもう即位されたから令和で良いと思うよ
逆に日本より時差の早い地域は5月1日になってもちょっとの間は平成だっと思う そもそもアメリカやメジャーに元号とか関係ないし
世界中のリーグの本塁打調べたの?
メジャーリーグ平成最初の本塁打とか名前残ってるの? そういや平成のホームラン打点安打の最多は金本らしいね、平成の盗塁王は赤星
関西ローカルだから大々的に取り上げてたw
確かホームランの2位はノリさんだったかな?、3位が清原かな?
ホームランは一位はおかわり君か?、と思ったんだが実働(主力としての)年数の違いかな >>476
地方競馬の誰かだろ
浦和が最終時刻開催になるんかな
ごしんくん、やのき、モリヤス、滝川ことぶき
あたりかな 坂本 : 令和第1号
サイン入りボールを野球殿堂へ寄贈 改元絡みで殿堂入りするのは以下の通り。
この結果、ロッテの種市はプロ入り初勝利にも関わらずウイニングボールが手元に残らない結果に(降板前に最後に打ち取った球を貰った模様)。
http://www.baseball-museum.or.jp/showcase/topics/detail.html?id=1242
平成、令和 関連資料収集について
野球殿堂博物館では、5月1日の改元にあわせ、NPB及び12球団のご協力のもと、平成、令和にまつわるプロ野球関連資料の収集を以下の通り行います。 
なお、これらの資料は当博物館に届き次第、順次公開予定です。 
■平成 最後の試合 ウイニングボール 
4月29日(月)日本ハム対ソフトバンク、楽天対ロッテ、オリックス対西武 
4月30日(火)巨人対中日、DeNA対ヤクルト、阪神対広島 
上記6試合のウイニングボールを収集予定。各ボールには勝利チーム監督、試合終了時の登板投手のサインをご記入いただく予定。 
■令和 最初の試合 第1球 
5月1日 (水)巨人対中日、DeNA対ヤクルト、阪神対広島 
西武対日本ハム、オリックス対ロッテ、ソフトバンク対楽天 
上記6試合で、1回表の最初の投球を収集予定。各ボールには両チーム監督とホームチーム先発投手のサインをご記入いただく予定。 
■令和 第1号ホームラン関連資料 
5月1日(水)以降、最初のホームランを記録した選手のホームランバット等を収集予定。 
2019/4/2掲載  >>484
昭和時代が3シーズンある■■が実質一位か >>488
平成に限ったランキングなんだから、実質も何もないだろ >>469
令和最初の失策 広島・田中広
………。 現在両リーグ最多5勝のヤ五十嵐は
5勝の内4勝が1イニング以下の登板で記録されたものだけど
1イニング以下の勝利数4はシーズン通しても珍しいと思う 年間リリーフ勝利
小野正一 20←先発で二桁勝ってるので30勝達成で最多勝
久保征弘 19
宮田征典 19←先発で1勝してるので20勝達成
石本貴昭 19
河村久文 18
稲尾和久 18←先発で24勝してるので年間42勝で最多勝
伊東昭光 18←リリーフ勝利だけで唯一の最多勝
荒巻淳 17
秋山登 17
竜憲一 17 その五十嵐が2017年に6勝してて、この年はイニング>登板だから、1イニング未満の勝利多そうだけど調べたの? >>494
2017年五十嵐は6勝中5勝が1イニング以内の登板だね
(7/1の楽天戦だけ1回2/3) 90年4〜5月に阪神野田が11日間で救援勝利で5勝したけど
1イニング投げたのは1試合だけであとは2〜4イニングぐらい投げてた >>493
稲尾の42勝と伊東の救援18勝は規格外 >>492
昨シーズンだと1イニング以下の登板のみで
中尾輝(ヤ)が6勝、宋家豪(楽)と一岡竜司(広)がそれぞれ5勝、
ヒース(西)と宮西尚生(日)と中崎翔太(広)がそれぞれ4勝してるから
4勝なら特に珍しいというほどではないと思う 平成以降で同一カード3連戦中で2回先発なんて、知ってる限りでは横浜の加藤(94年)ぐらいなんだけど、
他にあるかな >>503
MLBだと2日連続先発する投手がたまに現れているようなので、NPBにも出てきておかしくないのにな 考えられるケースとしては、消化試合でタイトル狙いの先発をしたが、早い回にノックアウトされて翌日が最終試合なので再度先発、みたいな状況?
かなり情けない記録になるがw Bs萩原の2試合連続先発が有名だが
移動日とカードをまたいでいるからな
(2005/6/5vsC, 6/7vsT) 3球団でシーズン40本塁打
Tローズ
(近金矢)1999年40、2001年55、2002年46、2003年51
(巨人)2004年45
(オリックス)2007年42、2008年40
2球団でシーズン40本塁打
Cマニエル
(ヤクルト)1977年42
(近金矢)1980年48
田淵幸一
(阪神)1974年45、1975年43
(西武)1980年43
小久保裕紀
(ダイエー)2001年44
(巨人)2004年41
Tウッズ
(横浜)2003年40、2004年45
(中日)2006年47
Aラミレス
(ヤクルト)2003年40
(巨人)2008年45、2010年49
2004年までに達成の4人は両リーグで達成、それ以降の2人は同一リーグでの達成(他に3球団目の2007年ローズも)と、偶然にもキレイに分かれている >>503
2009年9月5日・6日vs中日のグリン(横浜) キャッチャーライナー(補直)
調べてみたら65年に巨人にいた滝安治が広島戦で唯一記録したのみ 捕手の連続許盗塁はいくつぐらいだろう
嶋の許盗塁は100を大きく超えそう >>516
wikipediaによれば
野村克也の最終年、盗塁企図数48、盗塁阻止5、阻止率.104 1979年59試合しかでていないのに133回走られたってすごいな。
>ノムさん
企画≠許盗塁+盗塁刺
じゃないのは重盗、三重盗があるからかな? >>506
右田のダブルヘッダー連続完投…は昭和か
規定投球回狙いなら令和でもありそう テレビで見てて、深いイニングでイニングと両チームの得点が
3ゾロ目になると「おぉ」と思うが、11-11-11は初めて見たかな >>525
ツーランホームランだったが最近だと川上憲伸が2004年にやってるな >>525
たしか松岡弘も1-0完封&決勝ホームランをやっていたはず。
と思って調べたらこの試合だ。
http://2689web.com/1979/GS/GS21.html >>529
しかも江川から
シピンの代打、ハリさんw 逆に松岡は唯一の被安打が柴田の決勝ホームランで0-1敗けてるというのも有るんだよなぁ…
で
http://2689web.com/1973/GA/GA23.html >>512
どういう状況ならキャッチャーライナー判定になるんだ? >>533
唯一の事例のやつでは
巨人・滝の打球が投手・安仁屋へのピッチャー強襲となり直撃→跳ね返った打球が地面に着く前に
捕手の久保がキャッチ。これでキャッチャーライナー成立 >>510
そうでした
決して嫌いだから意図的に除いたというわけではないのですが
落合博満(ロッテ)1985年52、1986年50(中日)1989年40
>>509の最後に記した法則は落合にも当てはまりました
ご指摘ありがとうございました >>528
金田で思い出すのが、本塁打絡みではないがこの2試合
2689web.com/1955/DS/DS6.html
杉下に自身の四球のみの0-1準完全に抑えられた2年後、
2689web.com/1957/DS/DS17.html
1-0完全試合で痛烈リベンジ 0回と2/3で退場は史上最速だろ
2019/05/04 マツダ : 緒方監督 >>540
1981年6月3日の近鉄ーロッテ戦(平和台)で、佐々木恭介が先頭打者の庄司智久のレフトライナーをダイビングキャッチするも審判はヒットの判定
これに激怒した佐々木が審判に暴行したため、
0/3イニング、試合開始から4球目での退場となった 巨人の畠が阪神戦で4球で危険球退場になった時は先頭打者出て二人目でやらかしてるので0回0/3だな。 西武メヒア今季3安打全て本塁打
打率.150なのに打点6OPS.946 >>544
何年だったかは忘れたけど(多分90年か91年)
近鉄のブライアントが開幕数試合目かでヒット打って実況が
「ブライアント今季初めて本塁打以外の安打が出ました」って言ったのを覚えている
あれ何本目の安打だったんだろう >>545
よく覚えていましたね。
自分は全然知りませんでした。
調べてみたら1991年ですね。
チーム10試合目の4月18日、自身シーズン7安打目が初の本塁打以外の安打でした。 >>539
愛知出身が東京の所属で 東京出身が愛知の所属で
小林聡美の裸体! すまん。ここの年齢層にそぐわない発言をしてしまった そんなことよりもう今にセ・リーグ通算5万号本塁打が出る頃 阿部慎之助が打てば自身400号とダブル達成
さらに阿部は350二塁打にもリーチ 今日の試合で阪神の上本が故障すると3年連続で同じ日に故障となるけど果たして? 千賀のここまでの奪三振率だと210イニング投げれば300奪三振に届く計算になるね
平成以降初の300奪三振見てみたい 49,996 C 鈴木誠也 1ウラ ※自身通算100号
49,997 G 坂本勇人 3表
49,998 S 雄平 4表
49,999 D 平田良介 4ウラ
50,000 T 福留孝介 9ウラ・サヨナラ 44 代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ e215-lX2B) 2019/05/05(日) 18:23:46.69 ID:WrT8fzpH0
10000号 末次民夫(巨人)
15000号 ロジャー(ヤクルト)
20000号 岡田彰布(阪神)
25000号 上川誠二(中日)
30000号 長嶋一茂(巨人)
35000号 高橋由伸(巨人)
40000号 清水隆行(巨人)
45000号 畠山和洋(ヤクルト)
50000号 福留孝介(阪神) 今日の福留のセリーグ通算50000号サヨナラHRだが
他にもリーグ最年長サヨナラアーチ(42歳)記録だそうで。
それまでが金本の41歳だったのが、ちょっと意外。
落合が1本くらい打ってると思ってた。
余談だが、両リーグ通じて令和初のサヨナラHRと、本当に記録づくめ。 >>549
国鉄(現東京ヤクルト)の金田が中日の地元・愛知県出身な一方、中日の杉下が東京出身のバリバリ江戸っ子って事と、山中恒の児童文学
「おれがあいつであいつがおれで」(映画「転校生」原作)の両方知らにゃあ分からんだろ(´・ω・`)
つうか俺もすぐには意味分からんかったわ。 >>566
懐かしいな。フォークの神様
対川上哲治用で投げるのは数球のみ >>538について金田が語ったエピソードで、杉下は金田の1四球により完全試合を逃したのが余程悔しかったらしく、金田に会う度に
「絶対今度はお前相手に完全試合をやっている!」
と息巻いていたらしい。
で、1957年の例の試合だが、杉下が初回から絶好調で飛ばす飛ばす!で、金田は「アチャー、ウチの貧打線じゃとても打てんわ(ノ∀`)」と、
どうせ負け試合とチンタラチンタラ投げていたらしい(w
ところが初回から飛ばし過ぎたのが祟ったのか、杉下の方が途中でヒットを打たれた一方、金田の方はまだ1人も塁に出してないのに気付き、
「よし!ワシの方がやったるワイ!」と試合中盤から全力投球にギアチェンジ。
それまで力を温存していたのもあって、「全く打たれる気がしない(by金田)」と絶好調で、寧ろ「ウチの打線、杉下さんから点取ってくれる
んやろか?」と貧打線の心配ばかりしていた様だ。 >>566
>>567
>>572
貴重なエピソード
これだからこのスレはやめられません
星野伸之(阪急・オリックス→阪神)はプロデビュー以来17年連続で防御率3点台以上(規定クリア通算13シーズン...うち12シーズン連続...で2点台以下未経験)
ちなみに最終年となった2002年は規定未到達ながら自己ベストの2.39を記録(WHIPも自己ベスト)
0.00以外では稀有な例 >>575
久保康生(近鉄→阪神→近鉄)が18年連続防御率3点台以上(規定クリアは4シーズン)をやってました
なお、彼は二度シーズン途中に移籍というNPBでは珍しい経歴があります(他にはこのスレの名誉会長広永ぐらい) 渋谷誠司は金田正一より速かったってよく聞くけど〜コントロール悪かったのか?
>>138
> 国鉄〜ヤクルトに在籍した渋谷誠司投手(通算40勝85敗)は実働8シーズンで勝ち越したシーズン無し
> 通算責任機会が100回以上の投手では勝ち越し無しの最多実働年数記録 >>580
渋谷 : 1049回 468四球 34死球
金田 : 5526 2/3回 1808四球 72死球 >>578
3年連続でシーズン途中移籍の杉山賢人という投手が 延長戦の記録って、なかなか見つからんかも知れんけど、
今年はやたらと延長戦が多い様な印象がある
Yahoo!速報で結果を知ってから寝たいのだが、はよ寝かせてくれ(´・ω・`) 広永ファンだったんだがこのスレのそういう立ち位置なのかw
ファンとしては経歴知ってるので納得だが
自分はホークスの47番に握手して貰ったからその選手を調べた結果広永さんだったので活躍をずっと追い掛けてたから余計鮮明に一つ一つ覚えてるわ
何と自分の見に行った北九州市民の試合でもホームランぶちかましてくれた記憶に残る男でした 公示スレで話題になったけど星孝典育成コーチが現役復帰
ブルペン捕手や打撃投手はあったが登録コーチからシーズン中復帰は初かも?
彼が退場して星秀和が緊急捕手やったというこのスレ的該当者でもあるw 選手兼任コーチというわけにはいかないのか
育成選手と支配下登録選手では扱いが違うということか? >>582
これは凄い
っていうかかわいそう
と思ったが、結果を出せない自業自得な部分もあるか 記録スレ向けのエピソードではないが、かつてコーチ時代の梶本隆夫に現役復帰の噂が流れたことがある。
たまたま試合前の打撃投手を買って出たところ「これだけの球投げるんならまだ現役でもいけるやろ」という話になったとか。
当時左腕不足の阪急にあって、左打者の多い巨人との日本シリーズへ向けて上田監督が攪乱も兼ねて敢えてアナウンスしたというのが事の真相らしいが。 1試合に1世紀以上開いた珍記録が2つも
【MLB】114年ぶりの快挙達成! ジ軍野手が史上2人目「本塁打&盗塁&無失点投球」
https://full-count.jp/2019/05/07/post366801/
この日、サンドバルは2回に盗塁を決め、6回に本塁打、そして8回は無失点投球と“投打走”で活躍。
データ専門会社「エライアス・スポーツ・ビューロー」によると、同一試合で「無失点投球&本塁打&盗塁」を達成したのは1900年以降史上2人目。
1905年5月23日にジャイアンツのクリスティー・マシューソンが初めて達成しており、サンドバルは114年ぶりの快挙となった。
126年ぶり珍記録 ジ軍の“両投げ投手”らメジャータイの1イニング4死球…
https://full-count.jp/2019/05/07/post367143/
ジャイアンツのパット・ベンディット投手とサム・ダイソン投手が、126年ぶりとなるメジャーワースト記録を樹立した。
6日(日本時間7日)に行われた敵地でのレッズ戦。5回から3番手で登板したベンディットだったが、6回に大荒れの投球となり、
3死球で降板すると、あとを受けたダイソンも死球を与え、1イニング4死球という不名誉な珍記録を打ち立ててしまった。 一時的に、ということは何らかの形で補充できたらまた引退するのか 49歳の吉原孝介が三軍の緊急要員で一時的に捕手登録させられたみたいなもんか 三軍は所謂練習試合みたいなもんだからな
負傷やらインフルやらでやりくり苦しいソフトバンクもマネージャーか誰かが三軍の試合に出てるはず 井上弘昭は西武にコーチで入団したが、右打者が不足している理由で現役復帰した >>592
ダイソンはピンチを一掃できなかったんだな かつて、金澤投手は二度トレード放出されたがいずれも岡田監督w >>604
濱中は岡田阪神でトレードに出されて岡田オリックスでは戦力外通告。
コンビニで弁当買ってる所目撃して失望したとか。 1998年5月4日のオリックス–日本ハム戦
ハムの継投は
沼田(0.1回)→下柳(2.2回)→黒木(3.0回)→金村(4.0回)
4人出てきて後の投手ほどイニング数が多いというのは珍しそう >>600
柴田佳主也(近鉄→日ハム→阪神→ダイエー)は3年連続で戦力外 ジプシー後藤は、在籍球団で全て戦力外になったわけではないのか。 >>585
今思えば、中嶋聡は1軍連続シーズン記録を稼ぐために支配下契約されてたようなもんだな。
あんな形で現役延長させるのは、どうかと思ったが。
引退までの7〜8年間の1軍成績を見てみたらいいよ。 連続シーズン記録→連続シーズン出場記録ね。
文言が分かりづらかった。 >>614
こんなのでも、数字上は野手の実働年数NPB記録保持者なんだぞ。 代走風張。代打と代走で出場した投手って過去にいるのだろうか? 元阪神の西村
……は代走出場と外野守備での途中出場だった
外野を守った試合では打席にも立ったが、一塁走者の盗塁失敗で打席を完了せずに試合終了
珍記録というより珍プレイ、珍場面に縁がある選手だ >>621
辰巳ではなく辰己
サヨナラ打ではなく逆転サヨナラ打
新人の逆転サヨナラ打は2014/6/21 嶺井博希 (DB) 以来
パでは1988/8/31 山下徳人 (O) 以来 >>620
http://2689web.com/2010/DT/DT21.html
この試合だな。確かNHKで中継してた。
ブラゼルが暴言で途中退場になって、控えの野手がいなくなっちゃったんだよな。
それで11回から、西村が外野を守ることになった。
それも右打者の時はライトを、左打者ではレフトをって感じで
打者ごとに平野とポジションを入れ替わってたのが、見てて面白かった。 >>620
ちなみにその時の盗塁死したランナーは新井。
どうせならあの場面は過去にホームラン打った事がある福原でも代打に使えば良かったのにと思った。 オールスターではあるが水野投手が代打でサヨナラ犠飛ってのがあったな
残ったメンバーの中(確か全部投手)で1番打撃が上手いからベンチのみんなから行けと言われて行ったみたいな感じだったはず 牛島がオールスターが引き分けじゃ盛り上がらないから忖度したと自分で言ってたな 平野 : 二 右左右左
西村 : 右左右左右
藤川 : H 3勝2敗24S 1.34
浅尾 : 9勝3敗1S 1.63
岩瀬 : 1勝3敗37S >>604
同じ金沢姓で、金沢次男が近藤貞雄とソリが合わなくて、
大洋から日本ハム、
日本ハムからヤクルトと
近藤監督によって二度放出されてるね Joey Gallo
通算100単打より先に通算100本塁打到達 >>621>>624
パ新人のサヨナラ打なら1989年4月8日に中島輝士(日本ハム)が打ってるけども >>634
それって平成の開幕戦だったんだよね
31年前って聞いて、真っ先にそれを思い出した >>623
嶺井はその安打がプロ入り初ヒットで
尚且つ逆転サヨナラ三塁打
この記録はレアで嶺井以外に2人居るようだけど誰だか分からない >>637
英智(中日)が2007年頃やった記憶がある 昨日は投手の代走があったが、珍しさだと投手の盗塁のほうがレアだろう。
広池くらいしか思い浮かばない。 NPBにおいて現役時に在籍した球団のうちの三球団でそれぞれの在籍がいずれも5年以上だったみなさん
高橋博(士)
南海 (1964 - 1971)
東映
日拓
日本ハム (1972 - 1976)
ロッテ (1977 - 1982)
工藤公康
西武 (1982 - 1994)
ダイエー (1995 - 1999)
読売 (2000 - 2006)
下柳剛
ダイエー (1991 - 1995)
日本ハム(1996 - 2002)
阪神(2003 - 2011)
このうち高橋は現役時の全ての球団でそれぞれ5年以上在籍 >>604-605
同じ監督といえば、カツノリこと野村克則はヤクルトと阪神と楽天で父・野村克也が監督するチームに所属
別の3球団で同じ監督の下でプレイするというのはなかなか珍しい例なのでは
一人の監督が3球団以上で指揮を執る(ノムさんは南海も合わせて4球団)というのももちろん珍しくはあるが >>640
ドミンゴ・グスマン (YB, 02/10/1 ※完投勝利) (D, 04/7/29)
広池浩司(C, 05/4/7)
黒田博樹(C, 05/5/17)
一場靖弘 (S, 09/5/2)
ギジェルモ・モスコーソ (DB, 14/6/28 ※三盗 ※勝利投手)
ランディ・メッセンジャー (T, 16/3/25 ※開幕戦)
他にもあるかも
ちなみにMLBでの日本人初盗塁は投手の吉井理人 >>643
スタルヒンと藤本は友好的だった
トンボ移籍を後押ししたり 自分が追い出した選手だと使いにくいってあるのかな?
矢野みたいな例外はあるけど。 >>644
ついでに有名ではあるが日本人メジャー初ホームランは野茂なんだよねw 坂本、王超えの開幕から25試合連続出塁の球団新(NPB最高は40試合) ロッテの9回の攻撃が1人1球ずつの3球で終了。これは以外と無い >>652
3球チェンジは、どのくらいの頻度であるんだろうか? >>654
「日本プロ野球審判物語」というサイトによれば、1990年から2017年までのNPB公式戦で
「3球チェンジ」は26回記録されている由(そのうち3球三者凡退は15回) ちなみにガトームソンは2試合続けて3球チェンジを経験してる >>650
もしもですよ、現状 巨人の阿部が捕手で出場して、ファールチップをマスク越しに喰らったら…
そう考えるだけでも恐ろしい(コワっ)。 日ハムがずっと勝敗抜け抜けだけど記録はどんなもんだろう >>655訂正
「日本プロ野球審判員物語」が正
このスレ向きの珍記録の類が紹介されていてそこそこ面白い
「初回1番打者満塁本塁打」とか 1試合で1イニング5点以上が3度って、けっこう珍しい? >>661
ダイエー29-1オリックスの
初回から7、8、8点とか >>661
有名な29-1が初回から8、8、7とかだった気がする 1950年の松竹がやってないかなあ、と思ったら
0-1-3-0-0-5-8-0-7で計24失点の試合があった >>660
田中幸雄(もちろんコユキの方)がやってたなそれ >>661
2015/07/22の日本ハムvs楽天
楽天が初回から5点、7点、5点 3度のビッグイニングはDHなしのほうが希少価値あるな >>668とか>>673とか、当該年のイメージ的に「そっちがかよw」って感じが面白い 今日の日ハム
1回裏4四球で無得点
西武今井は4与四球で無失点 連続投球回四死球0
安田猛(アトムズ、ヤクルト) : 81イニング
田渕を敬遠四球でスタート
田渕を敬遠四球でストップ ヤクルト村上が今年32本打てば19歳の最多本塁打更新になるのか。
年齢別の記録ってその年の満年齢で決まるから、早生まれで高卒2年目の村上は19歳のシーズンということになる。 >>679
清原の31本は現代ではムリだろ
二桁本塁打なら掛布や松井に並ぶ 独立リーグからの入団では、初めての1000本安打にはなるのか。 https://news.nicovideo.jp/watch/nw5280091
昨日広尾晃がまとめた今年一軍未出場の選手
このうち複数年契約途上のサファテ、中村晃(漏れがあったらごめんなさい)以外はいずれも今季限りの可能性が
ビッグネームの記録的引退ラッシュ年となるかも? 楽天 : 銀次、月間5安打以上を複数回
2010年の今江以来 巨人の岡本がプロ入り後に犠飛を未経験であることが昨日のネット記事にされていた
(今日の試合を含め853打席連続犠飛無し継続中)
これがどの程度珍しいのかはわからないが、巨人の主な歴代4番(プロ入り当初の犠飛の記録が一部不詳の中島を除く100試合以上経験者)では岡本を含めた17人中トップの模様 >>690
日本記録がオンティベロス(西武)とはちょっと意外 >>695
あんな打ち上げるタイプのHRバッターでそれは異常だね
いかにも多そうなのに キャリア8年の某選手
Aチームで30試合、27打席
放出後のBチームではレギュラーなのか443試合、1250打席
極端だな 元大洋の中島
キャリア通算、10試合・10打席・10打数で1安打 楽天が20安打で8得点だったけど、20安打以上での最少得点っていくつ? >>701
その人がどなたか存じませんが、飯を美味しそうに食べていたあの選手や、
彼と同時に移籍した塾みたいな名前のサウスポーも似たような球歴ですね 高卒で固めたクリーンアップってありそうでなかなかないな >>705
20安打以上はわからないが
92年阪神の18安打3得点(延長15回)
61年近鉄の17安打2得点(延長13回)
とか
延長ならかなりの記録がありそうだが >>709
デストラーデが抜けた後の西武が
秋山・清原の次に安部や鈴木健を入れていたことがあったかもしれない >>712
何十試合もあるなw
むしろ、この年は秋山・清原・鈴木健のクリーンアップがデフォ
https://sta-men.jp/1993lions.html >>711
1942年5月24日の大洋―名古屋で
西沢と野口二郎が完投した延長28回4―4の試合でさえ
名古屋13安打、大洋15安打だからな >>720
後楽園で大道と2度の乱闘。遺恨ありか? >>709
豊田中西の西鉄に多い
高倉とか仰木とか 年をまたげばそれだけで半年ぶりになるわけだから
阪神が261日ぶりの勝利といったって
記録的には何の意味もなく取り上げられることもないので
逆にそれがどれだけ珍しいのかが気になる。 阪神去年終盤の対巨人戦。
8月24日●
8月25日●
8月26日○
9月8日●
9月23日●
9月24日△
10月9日●
去年から通算すると引き分け挟んで9連敗していた。
ちなみに甲子園に限定すると5月27日(中谷ポロリダブルプレーの試合)に勝って以来9連敗中。 そして今年の日程調べると次に甲子園で巨人戦やるのが5月28日なので一年以上ご無沙汰確定。 5/14 DB-D 雨天中止はセで今季初
> 1997年にナゴヤドームが開場し、東京ドームと合わせセの本拠地の二つがドーム球場となって以降、
> シーズン最初の試合中止が最も遅かったのが、2011年4月23日の甲子園での阪神―横浜(現DeNA)戦。
> それを、今季は大幅に「更新」する結果となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000097-mai-base >>726
後楽園主体で試合してた頃と比べたら遅い 昨日のホークスはベンチ入りの外野登録がゼロ
毎試合自分もチェックしてる訳ではないが初めて見た気がするw
今は巨人とオリックスが捕手登録4人制でやってる
これも特筆までいかんかもだがなかなか珍しい >>709
日本ハム近藤・中田・田中賢(今季何試合かある)
>>728
日本ハムも今捕手4人だが もうこれからの時代は、捕手3人制(+予備)が主流になるのかもな。
捕手はいくらいても問題ない訳だし、捕手の規定打席到達がレアな記録になりそう。 南海みたいなワンマン捕手制はあり得ん(´・ω・`) 牛つながりで史上初の牛革ボールの本塁打はハンクアーロンがベーブルースに並ぶ714号でもあった 元中日の佐藤亮太
2007年は先発1試合のみで2.2回自責0もエラーがらみの失点で負け投手に
防御率0.00でシーズン負け越しは他にあるのかな >>728
ハムは中嶋と近藤を含めて捕手5人制だった時がある >>728
4/29の日本ハムvsソフトバンク戦は
両チームとも控えに外野手登録の選手がいなかった 捕手4人は特筆するほど珍しくないだろう
去年のオリックスも4人だった時期があるし
4人が珍しくないということは5人も探せばたぶんそれなりにある
6人もあるかもしれない >>737
佐藤投手を含めて7例あるようです。
すべて勝敗は0勝1敗です。
別当 薫(49 阪神) 8.0回 2失点
薮本 和男(50 大映) 2.2回 4失点
有吉 洋雅(57 西鉄) 3.0回 2失点
杉本郁久雄(66 阪神) 0.2回 2失点
新美 敏(79 広島) 3.2回 1失点
佐藤 亮太(07 中日) 2.2回 5失点
松永 浩典(10 西武) 3.2回 1失点 >>742
戦前戦後の一リーグ時代は平気で野手が登板していた
千葉茂や大下弘も登板経験あり >>743
20勝前後の投手が救援かよ
凄い時代だなw >>746
稲尾が42勝したときも先発での勝ち星は24で救援で18勝稼いだ
通算勝利276に対して救援勝利108と4割近くは救援でのもの
ちなみに歴代救援勝利一位は132勝の金やん >>741
あなたそういうのを調べるのが好きそうなのでリクエストしてもいいですか
それらの逆パターン、勝ち越してる投手の最悪防御率はどんなものでしょうか 1988年の松永(阪急)が高沢(ロッテ)との首位打者争いで記録の1 1打席連続四球 昨日までのペースをシーズン終了まで維持出来れば
山川は68本塁打169打点で二部門で新記録
山田の153四球は王に次ぐ歴代2位に >>749
自分は>>741じゃないけど、
2018年谷元圭介(中日)2勝0敗0セーブ1ホールド防御率14.90
真面目に探せばもっとありそう >>732
南海の場合ノムさん以外は割と流動的だったような。 本日のロッテ対オリックス6回裏、3安打1四球で打者一巡。 ロペス、一塁手の連続守備機会失策0の日本記録更新
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000119-mai-base
DeNAロペスが一塁手連続守備機会無失策プロ新
5/16(木) 21:59
DeNAのホセ・ロペス内野手(35)が16日の中日戦(横浜)の七回に一塁手連続守備機会無失策(連続シーズン)記録を1517に伸ばし、榎本喜八(東京)が1967〜68年にマークしたプロ野球記録の1516を更新した。
ロペスは2017年8月31日から無失策を継続しており、4月5日にセ・リーグ記録を更新していた。
DeNA・ロペス (一塁手連続守備機会無失策のプロ野球記録を達成)記録更新自体はうれしいが、試合に負けて残念。少しでも多く更新していきたい。 際どい打球はスルーする事でエラーじゃなくしてるとか?
阪神にいた関本が二塁手で同様の記録を更新してた時にそう言う批判があったな。 ロッテのアルトマンとか近鉄のジョーンズは良かったな… >>759
一塁手時代の川上哲治もそんな感じだったらしい
とんだ野球の神様w >>749を調べていてとんでもない記録を発見!
1990年の巨人投手陣は公式戦出場者が僅か10名
最も悪い防御率が3.96で、4点台より悪い防御率の投手が無しという平成以降では類を見ない充実度 そんなの有名すぎるだろ
しかも10人のうち一人は投手兼任コーチの加藤初でほとんど投げてない
翌年はこの加藤初引退で石毛松谷が加わるだけ
だが防御率は大幅悪化で並の投手力に成り下がる
少数精鋭の弊害か >>749
2013年 鴨志田貴司(オ) 2試合 1勝0敗0S 投球回1.0 防御率27.00 >>749の件を調査中ですが、日付が変わりそうなので仮確定しておきます
日本記録は>>765
セ・リーグ記録は、2006年 橋本健太郎(神) 2試合 1勝0敗0S 投球回1.1/3 防御率20.25
もし状況が変わるようなら追加レスします LAD 前田、12奪三振以上&全打点(2点以上)はMLB史上初 シーズン防御率がめちゃくちゃ悪かった投手はその後わりと大成している法則
一例:今井雄太郎、杉田久雄、水谷則博、大野豊、川原昭二、石本貴昭 元鯉・池之内 : 大阪府警の地域課へ転身
育成ドラフト2位。1軍登板は2試合
安定感を欠くという理由から2017年構想外へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00000504-san-soci >>763,764,766
斉藤雅、桑田、木田、宮本、香田、槙原、吉田修司、加藤初、廣田、水野だね。
割り振りは
先発・斉藤雅、桑田、宮本、木田、香田、(槙原)
中継ぎ・吉田、廣田、(木田)
抑え・水野、木田
だったと思う。
翌年、投手陣全体が疲れ切った様な成績だったけど、特に1990年シーズンは先発、中継ぎ、抑えとフル回転させ(させられ)て、
1991年シーズンは抑えの役割を当て込んでいたという木田が、登板すると打たれる状態とまるでダメ(その兆候は1990年シーズン
終盤に現れていたが)で、知り合いの巨人ファンは、木田の不調が一番の原因と言っていたな。 >>749
2001年の前川が真っ先に頭に浮かんだけど、そういう類いの話ではないのね 例の巨人の少ない投手登板は有名だけど珍しいからスレ的にありやな
そう言うので珍しい有名珍記録は
オリックスの金田具臺晟の年間防御率1.2位コンビの勝ち負けとか
2004年、ホークスの斉藤和巳
規定投球回の、138イニング投げて10勝7敗の勝ち越し
防御率は驚異の6.26
1試合9失点が三度 1943年の朝日はシーズンの起用投手が3人(ただし28試合×3期制で他球団も5〜8人で賄っていた) 上で捕手登録の話題になってたが坂倉登録で広島も捕手登録四人体制に
片やオリックス山崎抹消で四人体制終了 >>772
89〜90年の巨人は2年続けて全試合の半分強を完投してるんだからそりゃリバウンドも来るだろうな
今では考えられない完投数
しかも完投が多いだけじゃなくて2年ともチーム防御率リーグ唯一の2点台で当然リーグトップ 加藤初さんは1500奪三振のために現役登録してたっけ 王とか野村とかの時代だと先発完投当り前田のクラッカーだったから打った投手の人数自体は少ないのか。
分業が進んだ現代ならではの記録だな。 >>783
>本塁打を放った投手は通算で226人となり金本知憲(神)に並ぶ歴代3位タイ。1位のローズ(オ)、阿部(巨)228人にあと2人
日本最多は確実だな >>784
移籍しなくても交流戦で11球団と対戦できるのも大きいね 同じ日に2人の先発投手が7回を自責点ゼロ(失点は2)で敗戦投手
なんて日だ 個人別通算HR数
個人通算HR・球場別
がわかるサイトの有名どころを教えてください 山川はここまでのペースだと去年以上にHR打ちそうだけど
初めて40HR以上打った翌年に前年以上のHRって
過去には王、野村、中村の3人だけ? >>779
戦前のチームシーズン投手最多人数は1939年タイガース(96試合)と1940年南海(104試合)の10人
どちらも上で書いたような春夏秋の三期制だった
だいたい6〜8人が平均だった模様 前年より本数が減りながら初めて本塁打王となったみなさん
1960年藤本勝巳(大阪)24→22・・・島倉千代子の元旦那
1975年田淵幸一(阪神)45→43・・・ジャネット八田の旦那
1981年Tソレイタ(日ハム)45→44
1982年落合博満(ロッテ)33→32・・・信子の旦那
1988年Cポンセ(横浜)35→33
1998年松井秀喜(巨人)37→34
2006年小笠原道大(日ハム)37→32
このうち複数回本塁打王となったのは通算500本越えの落合と松井のみ(松井は日米合計)
他のタイトルでも同様のケースを調べてみたい
>>791
カブレラ、ウッズ、松中も そこには乗らないけど28本塁打のHR王、小久保も近代野球だと珍記録の部類だな
この時期の反動でラビット化が進んだんやろね 気が早いがもし広島が優勝したら
4勝12敗 8つの借金からの優勝
シーズン中の大量の借金からの優勝って
どんな例があるのかな?
逆に貯金がたっぷりありながら
終わってみたら最下位だったのは? 記録かどうかは不明だが、とりあえず見つけたのは
88年中日・12年巨人の最大借金7からの優勝。
逆は
15年Deの最大貯金11からの最下位。 有名なのが6年連続最下位で
開幕戦の試合前にエース秋山が負傷した
1960年大洋の開幕6連敗からの優勝 12年巨人が借金7になった日のnikkansports.comより
「過去に借金7以上から優勝したのは、63年西鉄(借金7)88年中日(借金7)
07年日本ハム(借金8)の3チームだけ。」 メジャーなら1914年のミラクルブレーブスの例が著名だが。
7月4日の時点・26勝40敗(首位と15ゲーム差で最下位)→7月5日以降・68勝19敗 トータル94勝59敗 2位に10.5ゲーム差で優勝。
ちなみにワールドシリーズでも戦前の予想を覆し、黄金期とされたアスレチックスを4タテしてWS初優勝。 2007年日ハムの8勝16敗3分けからの優勝が
優勝チームの最大借金のようだ 暗黒時代の阪神だと一瞬首位だったのに負けが込んで最下位でシーズン終わった事があったけどその時の最大貯金はいくつだったのかな? >>805
99年のこと言ってる?
あの時は最大貯金は4。 >>797
首位打者部門では王とパチョレックくらいかなあ 逆に、タイトル獲得翌年に数字を伸ばしながら失冠した例は、どれくらいあるだろうか
例えば、松井秀喜が首位打者の翌年に打率を伸ばしながらタイトルを逃したが、その種のケース >>807
あの年は前田智、江藤等若手野手の急成長&前年の達川引退より、従来までの投手上位のチームから極端なまでの打高投低のチームに変貌
(対ヤクルト戦での16-17での敗戦はその典型)、ようやく投手陣が整備されたヤクルトからは5月以降引き離されつつも、どうにか勝率5割前後で
食らい付いていたんだが、津田逝去報道以降、そのショックからか投手陣がクローザーの大野以外全面壊滅を起こしてなあ(´・ω・`)
結局、プロ初年度以来の大型連敗を記録し、その連敗中のピーコ引責辞任表明でオワタ_| ̄|○ 松井秀は打点も前年比減で初打点王
そもそも松井の打点王って前後の打点王より数値が低いな
1997 ロペス 114
1998 松井 100
1999 ローズ 153
2000 松井 108
2001 ペタジーニ 127
2002 松井 107
2003 ラミレス 124 >>808
レスありがとうございます
>>809
そちらも興味深いですね
とりあえず本塁打部門は以下の通り(西暦は逃したシーズン)
1937年秋中島治康(巨人)4→5・・・1本差に泣く
1949年青田昇(巨人)25→28
1985年宇野勝(中日)37→41・・・遊撃手シーズン本塁打史上最多
1999年松井秀喜(巨人)34→42・・・当該選手の中では上げ幅最大、かつ唯一「本数減少で初タイトル&本数増加で逸冠」両方を経験
2001年中村紀洋(近金矢)39→46パリーグ唯一 調査中に見つけた珍記録を一つ
1944年3本で本塁打王となった金山次郎(産業→中部日本)は、戦争を挟んだ実質翌シーズンの1946年で、
試合数や打席数の激増(それぞれ35→82,149→307)、打者側から見た球質の改善など、本塁打数が増加する条件が重なりながら2本に減少
他に当該2シーズンで試合数と打席数が共に増加しながら本塁打が減少したのは、
田中豊一(朝日→ゴールドスター)1→0,33→46,145→189
上田藤夫(阪急)1→0,35→105,163→469
三木久一(阪急)1→0,30→38,103→161
近藤貞雄(巨人)1→0,35→55,142→160
(数字は順に本塁打数、試合数、打席数の推移)
両シーズン複数本塁打は金山だけ
(ていうか、全選手対象でも彼だけ。また、上の6人の中では両シーズン本塁打を記録したのが彼のみ)
上田は両シーズンフル出場(他には黒沢俊夫=巨人だけ)していながら減少 >>806
99年阪神の最大貯金は5月26日時点の24勝17敗 >>814
失礼。
貯金4は、首位になった時の数字だった。
あの年、阪神は春先そんなに調子良かったんだな。
考えてみたら序盤は打線は結構強力で、打ち勝つ試合も多かった。
新外人のジョンソンもホームラン量産してたし。 プロ野球史上負け越しながら2位になった球団はまだない
負け越しでAクラスになった球団の低勝率記録は
1978年 3位 日本ハム 55勝63敗12分 勝率.466 (プロ野球記録)
2018年 3位 巨人 67勝71敗5分 勝率.486 (セ記録) プロ野球史上セパ各6球団制で勝ち越しながら5位になった球団はまだない
勝ち越しでBクラスになった球団の高勝率記録は
1940年 5位(9球団制) 名古屋軍 58勝44敗5分 勝率.586 (1リーグ記録)
1957年 4位(7球団制) 阪急 71勝51敗6分 勝率.561 (パ記録)
1978年 4位 大洋 64勝57敗9分 勝率.529 (セ記録)
1994年 4位 ダイエー 69勝60敗1分 勝率.535 (6球団制におけるパ記録) 交流戦が36試合制でしばらく続けば
あったかもなあ
>勝ち越しで5位
MLBでは地区全体が他地区との対戦、インターリーグが低調等により
地区優勝以外負け越しとか、ストでシーズン打ち切り時点で地区首位ですら
負け越しとかあった気がする 2005年のナリーグ東最下位のナショナルズは81勝81敗.500、ナリーグ西優勝のパドレスは82勝80敗.506 >>820,826
降雨によりミランダが勝利投手、武田にセーブ
熊本、鹿児島と雨が…(´・ω・`) >>821
ダイエーはこれで連続シーズン負け越し記録はストップできた エクスポズが負け越し首位で終了ってのはあった。
今のシステムだと負け越し世界一もあり得るわけで、そんなのが至高とは思えん。 上原浩治、今季中で現役引退へ
夕方、記者会見を開く模様 >>830
上原引退というけど今年の終わりまでユニフォームは着るのか?
それとも今日会見して、近いうちに退団ということになるのか? >>833
>任意引退…
N茂H雄みたいだな(´・ω・`) >>834
正解に辿り着く前にいったん長嶋茂雄の方向に行ってしまった 長年野球を見てきたけど
シーズン序盤のこの時期に、引退会見って初めて見たかも。
新庄も今頃に引退宣言したけど、あれはヒーローインタビューの場だったし
一応日本シリーズまでは試合に出続けたからな。 >>838
ロバート・ローズのシーズン直前引退ってのはあったが序盤はないな。 >>840
すまん。勝手にNPB限定の話だと思ってたわ。 今年は大物の引退ラッシュになりそうだな
甲子園を沸かせたアノ人とか 流石に鳥谷もそろそろ潮時だろうな(半分すっとぼけ)。 当時の状況は分からんが鈴木啓示も序盤に辞めなかったっけ?
山下大輔は開幕二軍で引退? >>844
鈴木啓示は7月10日に引退会見。オールスター前だから前半戦とは言える。 近年だと
2018/6/23 大嶺翔太 (M)
2015/7/7 丸毛謙一 (Bs)
2012/6/25 大沼幸二 (DB)
2011/4/26 B. バニスター (G)
2004/6/8 吉田幸央 (S)
あたりが早い時期での任意引退 >>851
やっぱり、ワケありの選手ばかりだよな…… >>596
あと井上は
移籍先当年か翌年にチームが優勝
井上のトレード相手だった冨田勝は
去ったチームが当年か翌年優勝 >>847
そんな時期だったんだ
てっきり5月か6月だと思ってたわ
前年2桁勝ってたし、320勝は超えると思ってたんだけど、あっけなかったよね >>846
そのゴルフ坂以外に「199X年」にプロ入りで現役なのは、何人残ってるんだ? 90年代〜20年代の4ディケードプレーヤーは五十嵐・福留の2人になりそう
80年代〜10年代は工藤山本昌を筆頭に10人くらいいたのに >>863
この選手は数年日本でプレーした後
MLBでプレーしようとしたらやっぱり
ドラフトかからないといけないのかな?
20年ぐらい前は独立リーグで1年プレーして
FAで意中の球団に入る裏技があったようだけど。 西武の山川が開幕43試合目で50打点に到達したが
過去にこれを上回るペースで50打点到達者っていたっけ?
まだ調べてないが99年ローズや05年今岡は、何試合目で50打点到達したんだろう。 この記事によるとMLBでは雨天コールドで
4イニング投げただけの投手に完投が記録されたらしいね
https://news.yahoo.co.jp/byline/unenatsuki/20190521-00126790/
NPBでも4イニング以下での完投ってあるの? >>866
2018/6/23
M 4 - 3 L 5回表終了コールド
L今井達也 4回完投負 ※自身プロ初完投 >>865
ちなみに山川は今日ホームラン打ったけど沖縄出身の選手が沖縄の試合で打ったのは史上初との事。
さっき報道ステーションでやってた。 開幕から5カード連続負越しからの首位が話題になっているが、
開幕からのカード連続勝越しとか負越しって
どれくらいなんだろう。
予想としては昭和期よりも
雨天中止や引分けの少ない
要は1勝1敗になりにくい平成期のほうが記録がありそう。 >>865
99年ローズ 6月5日 49試合目
05年今岡 5月29日 50試合目
ローズは開幕6連敗中打点なし、今岡も4月はさほどでもなかった 松竹小鶴が161打点を挙げた1950年に42試合目で50打点到達してたわ >>872
懐かしいな。史上初の50HR
彼から50本塁打時代がスタートした
小鶴→ノム→王→松井… >>873
王→松井
の間に、せめて落合選手を入れてあげてもよいかと。 >>874
上の面子は優勝争いしながらの
本数だが
落合は狭い川崎球場ホームで
優勝関係無し消化試合と化した
シーズン終盤に打ちまくったから
三冠王獲ってもレベルが低いと
豊田泰光にディスられてた 今岡の150打点はいくら打高の時代とは言えチートだよなあw
計算上1試合1打点以上だもんな >>871-872
おお! ありがとう。
現時点では、その2人よりもペースは上回ってるのか。
でもあの年、ローズは前半戦だけで100打点に達したからな。
山川は前半戦でどれくらい稼げるか。
歴代では、大昔の小鶴の持ってる42試合がレコードか。
>>876
すごいよね。
ホームランも29本でそこまで多くないし。
まして打率も2割8分台。(今シーズンの山川もだが・・・)
ソロHRが少なく走者を置いた有効HRが多く、得点圏でバカスカ打ってたってことだよな。 小鶴、ローズ、今岡は
打線爆発した試合で意外と打点稼いでなかったりして面白い ローズは前半戦最後の試合で10打点記録してる。
これで打点も100に到達。
チームも22得点で大勝。
1試合10打点とか、現在ではほとんどありえんw >>868
沖縄での公式戦は1975年から2010年まで35年間空白だったから、
通算269本塁打の石嶺和彦は沖縄で打つ機会はなかった 2005年今岡のランナー状況別の打撃成績が面白かった記憶がある
得点圏打率はもちろん満塁やランナー三塁の場面で荒稼ぎしてた
逆にチャンスの場面以外では平凡な成績(打率3割未満だから当たり前といえばそうだが) 2689webで一試合ずつ確認してたから数え間違えたかも、スマン 2689webで調べると小鶴のシーズン打点は159になるのかも そいや島内の全打順本塁打はこのスレでは話題になってないね。 オリオールズが史上最速の開幕48試合で100被本塁打
日本記録はどれくらいだろうか >>891
1980年の近鉄が130試合で251被本塁打 小鶴の161打点はラビットボールだけじゃなくてこの年が2リーグ制元年ってのもあるだろうな
元々実力の高い選手は特にとびぬけた数字を残しやすい環境のはず >>887
こういう都合よく日米通算とか日本だけの数字のみとかいい加減にしてほしい どこかで話題なってたけど巨人岡本に初犠牲フライ出たな ハム・杉谷、史上19人目の両打席本塁打
NPB最多はセギノール >>897
今日のBS1での中継を見ていたら、リポーターからHR談話として、
「スギノールと呼んでください」というコメントが入っていたなw >>896
>>695がフロッグになったかケロケロ 杉谷の一件で調べたらセギノール9回もやっててワロタw
杉谷の特筆すべきは確か通算10本塁打でこれだからな
サヨナラ打っても快挙しても何故かネタになる杉谷選手であった 過去の記録見たら日ハム白井がやってて驚いたが
白井はレギュラーだったからチャンスはいつもあるけど
杉谷は打席が2回まわる事すらレアな選手だからなw 最近亡くなった小玉明利の珍記録
・チームの勝率が.238の年に規定以上で打率.301
・史上初の代打で初回先頭打者本塁打
・近鉄の歴代最多安打
・2000本安打未満では歴代3位の安打数 阪神、球団史上初のヒーローインタビューで「明日も勝つ」と言ってからの連勝中。 >>905
30歳シーズン終了時点での通算安打数はNPB歴代4位くらいだった気がする
それでも2000安打に届かなかったのよね >>905,907
ASGで金田からHR打った。それも2度
2000安打出来なかったのは兼任監督が理由らしい 小玉とか関根の現役時代を語れるコアな有名人ってキダタローくらい? 横浜ロペスは来年フルシーズンやったら日米通算2000本安打が見えるな
アメリカとか日本に偏った数字じゃ無くメジャー通算1005安打
むしろ二十代でこのキャリアで日本に来た稀有な例 >>909
故藤田まことってどれだけガチの近鉄ファンだったんだろう >>910
日米通算2000本と、日米1000本ずつのどちらを大々的に祝うか迷うな。どちらもすごいだけに。 日米1000本安打
日米3桁本塁打
共にあの2人しか達成してない?と思うから
ロペスもそう言う方面で歴史に残る選手
と思ったらロペスメジャーでは92本塁打、惜しい!w 明日の結果次第で
二桁連勝中チームと二桁連敗中
チームの直接対決が見られるのか >>915
それ以前に、同日にリーグ内で
二桁連勝と二桁連敗を記録という事自体がかなり珍しいはず。 >>913
日米3桁本塁打は、スペンサーとカークランドとアルトマンも記録している
他にもいるかもしれない >>919
>92年7月26日にオリックスがダイエー21回戦(神戸)で記録した
12連続が最高で、17年ぶりに記録を更新した。
11年後の7月27日にリベンジされて、
その5日後に例のアレになったのね 短期間のうちに記録的な虐殺ゲームが複数回
同じシーズンで同じ相手に何度も20失点ってとんでもないな >>917
へー
日米両方で息の長い外国人は他にもいたんだサンクス >>917
ハウエルも追加
日米1000安打はいないみたいね 日米1000安打は、クロマティが惜しかったな
NPBでもう1年やれば達成していただろう ちなみに名球会の入会基準は日本で打った一本目の安打から数えて2000本。 >>911
相当なファンだったみたいよ
ちなみに近鉄の初代監督も藤田 ソリアーノの名球会入会勧誘ってどうなったんだろう?
年俸調停やら広島の関係者がソリアーノの実家に脅しに来た件で
日本にあまりいい印象をもってなさそうだが。 >>917
スペンサーこそ先年88歳で亡くなったが、日米3桁本塁打達成者はみんな長生きしてるね
ロペスには将来MLBに復帰していただきましょうか? 名球会といえば、今朝のワイドショーで古田がトリプル100(勝利・セーブ・ボールド)を達成し引退した上原に入会を打診するようなことを言ってたな
また基準を変えるのか? 1975年の両リーグ首位打者争いはいずれも1厘未満で決着(このケースは1991年と二度だけ)
また、セリーグ2位の井上弘昭(中日)は元広島所属で、かつての同僚の山本浩二にタイトルを阻まれた形だったが、
一方、パリーグは前年まで日本ハム所属だった白仁天(太平洋)が同僚だった小田義人のタイトルを阻むという、
形こそ逆であれ共に皮肉な結果となった 巨人・宇佐見が一軍登録でベンチに捕手登録選手が5人 >>931
時代に合わせて変えるのは悪いことではないでしょ
400ホールドとかも入れていいと思うよ >>934
ホールドの場合、1試合で複数の投手に付くことができるし
勝利やセーブと比べると公平性に欠けるんだよな。
と言っても、250ホールド記録してるのは今でも山口と宮西の2人だけ。
宮西は既に300ホールドも記録してるし、審査の対象にしてもいいかも。 名球会なんてただの私設団体であって
別に何か権威のあるものとかじゃないから 日本野球殿堂自体に権威もないけどね 津田は入れちゃ駄目だった、外人入れないとかケチなところも酷い 阪神ガルシア(背番号77)、
3試合連続7失点KOでファーム落ち。
本日一軍復帰初登板7-0完封勝利。
つくづく7に縁があるようで。 9回完封でも、まだ防御率9.82ってのがすごいな。 >>939,940
次のチャンス、防御率7.7 7w 計算してみたら
次の登板で、もし6回1自責点で降板なら、防御率7.77になることが判明w
ガルシアの次の登板に期待しよう。 向こう62回2/3を自責点50なら防御率7.77…(以降7が永遠に続く)になるぞ >>943
標準的な表示では「7.78」になってしまう 表記がどうであろうと一番7に縁のあるのはその値なんやし >>934
今回のように新たな項目を付加するのはアリだな
ただ既存の条件の数値を変える(200勝を150勝にするとか)のはいかがなもんか? >>937
たまたま津田の件がテーマの掲示板を読んだばかりなんだが、津田がありなら石毛や福盛も殿堂入り必至という書き込みを見て爆笑してしまった >>948
三者連続被弾で勝利とどっちのケースが多いんだろうか? 2008年にロッテが「13点ビハインドの9回表に三者連続HR」なんてことやってたな 東京には上り坂と下り坂とどっちが多いでしょうみたいな? >>956
ちなみに、「昭和以降の大相撲力士の本場所勝敗数総計」は、勝数<負数だったりする >>957
「両者不戦敗」(対戦する力士が両方とも休場した場合そうなる)が存在するからだっけ? おねだりして叩かれるような気がするけどちょっと質問
いわゆる二軍(三軍をどう扱うかわからないけど)の歴代最多安打や本塁打は誰なんだろう
本塁打は山崎武司と思うのだけど 山崎は何本か分からんがウィキペディア等ネット上の情報を鵜呑みにすると
斉藤浩行の161本塁打が歴代最高。ほか大森120本、中村良二110本。
大森は3位らしいけど斉藤と大森の間にいるのは誰だろう? >>956
上り坂が多いに決まってる
東京と長崎の上り坂の多さは異常 >>960
そうです
0球勝利の話題で「落合」としか書かないみたいな失礼すみませんでした >>965
井上真二選手の125本(イースタン記録)のようです。 >>967さんが既に書かれていましたね。
失礼しました。 キーオの死球で打撃不振
原やクロマティ、緒方、吉村などの活躍で機会減少(´・ω・`) ドラフト、ルール変更へ
これまでは、
2位以降の選手を指名する際、交流戦で勝ち越したチーム優先権を得て、先に指名可能
今秋のドラフトから、
1季毎にセ・パ交互に指名の優先権を得る新システムで双方合意 >>939
昔あった方のトリビアスレに以下のようなものがあった
> 2005/08/23 横浜−巨人。
> この試合は3−1で横浜が7回途中雨天コールド勝利。
> この試合で勝ち投手の三浦が7勝7敗、負け投手の高橋尚も7勝7敗、種田が7号HRを放ち、
> 横浜が7年ぶりに対巨人戦勝ち越しを決めた。 ヤクルト廣岡
開幕からの連続打席無安打が遂に背番号と同じ36に。
野手の中では、NPB記録なの? パ・リーグ HR争い
・山川
・レアード
・ブラッシュ >>976
とりあえず岡田幸文が開幕からというかシーズン40打席ノーヒット MLBでは今年開幕から62打席連続ノーヒットという馬鹿げた記録が出たばかりだね >>979
ありがとう。
そうか、岡田がいたか。見落としてたわ。
ついでに岡田って連続打席無安打(シーズン跨ぎだが)のNPB記録保持者でもあるのね。 >>974
あまりにもパが勝ち過ぎるからだろうけど、パから反論はなかったんだろうか? >>975
ちなみにこの試合は当該シーズンの横浜主催7試合目
安打数は巨人が7、横浜は惜しくも?6 このスレッドは1000を超えました。
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