手首の故障で打撃が著しく劣化した選手
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
槙原が言うには、
「掛布さんは手首故障してから嘘みたいに
楽なバッターになった」との事。
昔の小柄なスラッガーはリストを利かせ全身を
目いっぱい使う人が多く、見栄えがした。 >>4
槙原の証言を聞くまでもなく、
85年以前→86年以降の成績が
素人にも分かるくらいガタ落ちになったもんねぇ
>>5
個人的には俺もそう思うw
実際には骨折の翌年がベストシーズンという気もするし。
まぁ86年87年と甲乙つけがたいくらいかな。
86年は骨折まで36本打ってたけど、
骨折直前の一か月くらいは2本くらいしか打てなかったんだよね。
遡ること8月上旬の試合の守備で、軽く痛めて、
後々それが津田によるファウル骨折になったとかいう話しだね。 原のバット投げホームランとか
津田との対戦から大分、後だよなw >>11
1996年(巨人) 106試合21本86打点.301
1997年(日本ハム) 113試合3本43打点.262
年齢や10年以上ぶりのパ・リーグという影響もあるが手首やられたダメージがデカい。 落合の場合は川崎球場・藤井寺球場・西宮球場のギリムランが福岡ドーム・大阪ドーム・GS神戸の外野フライになってしまったからなぁ。 原は手首をやった選手にしては劣化しなかったほうに思う >>15
それ後付けじゃねーの?
引退のときに流れたエピソードで初めて聞いたし。
それまでは脇腹痛とかそんなんだったし。 >>15
翌年以降も3割30本複数回打って引退までに100本塁打以上記録伸ばしてる
とても額面通りには受け取れない 原は手首のよりも衰えとポジション奪われた影響が強いでしょ >>1
リストの強さでレフトに引っ張るホームランは芸術的やったな
ミスタータイガース 掛布 日本一決定ホームラン
https://youtu.be/O9S3bjNfIFM ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています