珍しい記録 Part43
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46 山田(42大和)
47-54 小松原(42大和)
49-61 別所(43南海)
63-66 北川(62国鉄)
67-70 森永(63広島)
71-73 広野(70西鉄)
73-75 富田(69南海) >>566
別所さん以降はダブりの年がないのが凄いな
「最下位経験者を探していたのか?」と思いたくなるぐらいの繋ぎっぷり >>567
ダブリは一応ある。
北川が国鉄で最下位経験してるなら、かねやんも経験してるから、
1965〜1966 金田・北川
1967〜1969 金田・森永
これでダブる。 監督として4つのディケードで優勝してるのは星野仙一だけ。
1988(中日) 1999(中日) 2003(阪神) 2013(楽天)
選手・監督・コーチとかでまとめると、星野仙一は1970年代(1974年) にも優勝してるから5ディケードで優勝。
最多は恐らく王貞治。6つのディケードで優勝。
1950年代(1959)
1960年代(1961・1963・1965〜1969)
1970年代(1970〜1973・1976〜1977)
1980年代(1981・1983・1987)
1990年代(1999)
2000年代(2000・2003)
6つのディケードで優勝なんてもう出てこないだろうね。 稀勢の里が8連敗で引退したけど
プロ野球で最後8連敗以上で引退した投手っていなさそう >>568
なるほど
そういえば富田がいた頃にも高橋良昌とか怪しい選手は何人かいたね >>570
松岡弘が最後全然勝てなかった記憶があるんだけど >>573
1984年に最後の勝利(191勝目)を挙げてから翌年にかけて5連敗で引退
同郷同い年のライバルエースだった平松政次が同じ1984年に6連敗のまま引退している 松岡弘は84年1勝2敗からの3連敗、85年0勝2敗だから5連敗
郭泰源が95年8勝4敗からの2連敗、96年0勝6敗、97年勝敗なしで8連敗 >>557
ここで湯口敏彦とか言ってみるのはブラックジョーク過ぎるか 逆に照ノ富士みたいに大関から序二段まで下がっても現役続ける力士は
野球だとヤクルトから楽天へ移籍した由規に該当するかな >>577
巨人から人的補償かなんかでアンコウどっぷりだった横浜に移籍することになった工藤公康が特に該当すると思う。 >>562
キムタクが94年に最下位を経験しているな。 >>577
ずっと休んで二軍戦にも出ず現役を続けたという意味では斉藤和巳が近いかな
最後は支配下契約ですらなかったし >>573-575
調べたらもっと上の投手がいたよ。
巨人のあのガルベス。
99年8月27日に勝利してから、その後は閉幕まで4連敗。
翌年は0勝6敗で、トータルで10連敗のまま退団。 >>583
全くノーマークでした
助っ人投手がそこまで連敗するイメージがなかったです >>583
ガルベスは10連敗で巨人退団したけど
引退してないよ 阪神→近鉄のバッキーも最後10連敗だな
1968年8月27日に最後の勝ち星を挙げてから3連敗(3つ目の負けは大乱闘の巨人戦)
翌年に近鉄移籍も0勝7敗 バッキーはプロ初勝利までに4連敗してるな
今度はプロ生活の最初と最後に5連敗以上した投手を探してみたい デビューから7連敗で
最終登板前まで4連敗の山田久志が惜しいな 一人見つけた
楽天→ヤクルトの一場はプロ入り当初7連敗で引退前5連敗 最後の引退試合を除いて
野手でずっと無安打が続いて引退した選手は
ロッテ岡田以外にもいるのかな? 最年少と最年長シリーズだと
1球勝利と1球セーブと先頭打者本塁打は結構難しい 岡田引退試合がらみだと「猛打賞を記録しながらシーズンではその3安打だけ」
というのも結構珍しそう
他には投手だけど西武の涌井が2010年にやってる >>595
パ投手の猛打賞はそれが最後かな(大谷除く)。
セ投手の猛打賞も長く出てない気がするが 去年1回もなければ17年10月にDeNAのウィーランドが7失点しながら3安打4打点打ったのが最後かな NPBに実在した二刀流選手(非同一シーズン)
最優秀防御率&首位打者、打点王
ノーヒットノーラン&首位打者
20勝&本塁打王
20勝&首位打者、打点王
二桁勝利&打撃三部門全て、年間最多本塁打記録更新
3年連続20勝&3年連続3割(規定打席未満) >>598
>最優秀防御率&首位打者、打点王
景浦将
>ノーヒットノーラン&首位打者
呉昌征
>20勝&本塁打王
服部受弘
>20勝&首位打者、打点王
西沢道夫
>二桁勝利&打撃三部門全て、年間最多本塁打記録更新
藤村富美男
最後だけわからん。 >>599
最後は真田重蔵選手ですね。
最初は別所さんかな、と思ったのですが・・・
あと、ノーヒットノーラン&首位打者は西沢道夫選手も当てはまるかと。 真田か、別所、藤本英雄、野口は調べたけど
真田はそもそも3年連続20勝していると思わなんだわ。
確かに通算打率は投手にしてはかなり高かった気がする。 >>598
最多勝&打点王&ベスト9捕手 はどうかな 4球団で4番は江藤慎一とか加藤秀司とか落合とか石井浩郎とかペーニャとかフェルナンデスとかいるんだけど、
5球団以上で4番って中村紀洋以外にいるの? 小鶴がどうかなあ、と思って調べたが4球団どまりだった
大映スターズでは「4番」がなかったみたいだ 小田野柏が阪急・毎日・西鉄・近鉄・高橋で「4番」経験があるもよう 加藤英司の2000本安打は山田久志から打ったホームランだけど、プロ野球ニュースで見ていて
わざと打ちやすい球を投げてた。
優勝争いしたこの年のGWの時期なのに
まだ6回裏は試合捨てる点差じゃないんだがな
――
5月7日 6回戦 大阪球場 17,000人
http://2689web.com/1987/BH/BH6.html
1989年の日本シリーズ第7戦で、仰木監督はホームランを打った次の打者に代打を送ったが凡退した。
それから巨人にホームランが出て藤田監督は次の打者吉村に代打中畑を出したらホームランを打った。
この瞬間に巨人の勝ちになったといっても過言ではない。 NHKテレビの巨人戦中継で、解説は藤田元司と原辰徳だった。試合は長い延長戦になってアナが
席を外したらしく解説2人で進行していた。アナが戻ってきて実況を再開すると藤田が「クックク」と
笑ってた。 吉岡悟の通算314安打ってのは首位打者をとった選手の中で最少なんじゃないだろうか >>612
時代がちがうとは言え上には上がいるんだな
吉岡悟は本当にフロック首位打者って感じだ >>612
イチローの1シーズン分より少ないのか…。すげぇな。 >>613
吉岡の記録見たら、1976年は規定打席到達で、13二塁打13三塁打を記録してるけど、規定打席到達で二塁打と三塁打が同じ、もしくは三塁打の方が多いなんてのも結構珍しいかもね。 >>616
けっこう珍しいが、蔭山がやってた気がする >>617
調べたら蔭山が1951年に二塁打よりも1本だけ三塁打が多かった。
それから、呉が新人の時に5二塁打8三塁打をやってた。
呉は唯一の打率2割代首位打者でもある。 >>618
呉は「2割台の首位打者」の年に11二塁打11三塁打
二三塁打同数は鈴木清一もやってるし、他にもあるかも >>619
二塁打<三塁打は堀尾文人と川合幸三も記録してた。
三塁打関係で珍しい記録と言えば、1シーズンで三塁打王&ホームラン王に輝いていたのは2人しかいない 中根之って初めて聞く名前でちょっと調べてみたけど
そこから引っかかった岡村俊昭の打点4 三振3って首位打者の最低記録なのかな >>615
川藤でもイチローの1シーズン版打ってるのになww
一時はそのネタばかり言ってたけど こんな超過疎板で聞いて答えが返ってくるとも思えないが 本塁打>四球 の選手ってラミレス以外にいるの? >>626
通算100本塁打以上ならば、マルカーノ選手とプラゼル選手ですね。 本塁打>四球は広島の岩本もそうだけど、
岩本は985打席で死球0。
死球0の最多打席の選手って誰だろう?(野手で) >>630
野手ではこんな感じでしょうか。
左の数字が打席数、()内は実働期間。
1905 西江 一郎(48-56)
1883 若井 基安(88-98)
1264 宝山 省二(50-54)
1095 原 勝彦(54-59)
1023 田中 秀太(95-08)
日本記録はスタルヒン投手の1968打席ですね。 ロペスは155HR156四球だけども、ここ3年間は四球>HRなんで今年に期待がかかる >>622
没年不明の唯一の首位打者なんだよな、中根之 加藤秀司で思い出したけど、
近鉄鈴木啓示通算300勝利は近鉄時代の加藤英司のファーストフライでゲームセット
全盛期は加藤は阪急対近鉄で戦った相手なのに、不思議な縁だ。米田も通算350勝利は、再び近鉄西本監督だ。
>>607
> 加藤英司の2000本安打は山田久志から打ったホームランだけど、プロ野球ニュースで見ていて
> わざと打ちやすい球を投げてた。 クサは3000奪三振と500被弾は門田からだっけか。 山田久志は2000奪三振が清原
そういうのってやっぱりふさわしい選手を狙うらしい >>637
>>637
草3000奪三振と500被弾はどっちが先ですか?
1968江夏の奪三振新記録とタイ記録両方王さんだ
お互いに相応しい相手だ >>639
3000奪三振は1984/9/1で
通算500被弾は1983年シーズン中。 落合の500本目、1000本目、1500本目、2000本目の安打が
すべてホームランってのも凄いねw >>637
500被弾は知らないが、門田は1500本安打を鈴木啓示から本塁打で記録した 江本は衣笠から1000奪三振を記録しており、衣笠にとっては1000三振だったね。 通算999安打でかつ通算99本塁打の選手が本塁打を放ち、
その本塁打が通算1000安打目であり、通算100本塁打でもある そう言うケースってあるのだろうか >>637
おかわり君が、1000安打目を300号本塁打で記録したかな。 >>642
鈴木啓示は300被弾も門田から記録してる。
門田からは、298・300・339・344・398・401・408・444・447・460・488・496・500被弾を記録してる。
ラストの14本目は引退した1985年に記録しており、551〜560までのどこかだけど、まだ調べてない。 >>646
555被弾 1985年5月22日 大阪 3回裏ソロ あと有名どころだと村山実の1500奪三振、2000奪三振は意図して長嶋茂雄から取った >>646
>>642
もしかしたら、野球体育殿堂博物館で調べたの? >>646
>>642
もしかしたら、野球体育殿堂博物館で調べたの? 投手の年度別の全登坂成績を載せてるサイトがある。
それで調べた。 門田は鈴木が引退するとき「彼とは1500本安打を本塁打で達成したり、3000奪三振を記録されるなど取ったり取られたりの関係だった」とライバルとの対戦を語っていた 全球団勝利達成者の最少勝利数って、林昌範の22かな? >>654
寧ろ鈴木は門田のカモだったんじゃね?14本もホームラン打ったし。 >>656
門田が一番ホームラン打ったのは、山田久志で26本
次が東尾修で15本
村田兆治と鈴木啓示が14本
門田が鈴木啓示からホームランを初めて打ったのは、プロ入り6年目の1975年。当時、成績が落ちていってた鈴木からはホームランは打ててなかった。
山田久志に関しては、本人たちも認めるライバル関係だったみたいで、ホームラン数にも現れてる。 鈴木は被本塁打数記録保持者だからな
本人は「男の勲章だと思っている。誰が相手でも逃げなかった証や。」と言っていた
勿論鈴木啓示専用捕手の有田の強気のリードも影響してるんだろうが >>657
門田がホームランにシフトした時期と彼らの力が落ち始めた時期が一致した感じ
昔のプライドで勝負してくれそうだし 超箱庭だった日生の副産物でもある
後楽園も似たような感じだった筈だが層厚のV9投手陣で堀内は球威のアドバンかクサほど稼働イニングなかった反映かそこまで打たれず 日生と比較するならセではフェンス改造前の川崎とナゴヤだろうがw 2012年の毒島日ハムみたいな、同一リーグ3球団に負け越しながら、リーグ優勝て珍しいよね。 移籍一年目で活躍した投手
20勝13敗(前年0勝)
29勝14敗(前年0勝)
30勝12敗(14勝)
16勝13敗(0勝)
20勝8敗 (0勝)
17勝6敗 (3勝)
22勝9敗 (13勝)
18勝4敗 (4勝)
20勝6敗 (4勝)
17勝5敗 (8勝)
内海にもこれくらい活躍してほしい >>663
よく調べましたね。
緒方俊明
三浦方義
小山正明
江本孟紀
山内新一
稲葉光雄
小林繁
小野和幸
西本聖
野田浩司
西本投手の20勝は結構刺激的でしたね。
もう落ち目だと思っていましたから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています