成績や投球内容はしょぼかったわりに登板機会の多かった投手
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チーム状況によってはそういうヘボ投手を使わざるを得ないときもあるよね 勝ちパターンじゃなくて負けパターンの継投でそういう投手が使われがち そりゃー世の中優秀な投手ばかりじゃないからなw
ビミョーな実力の投手にも出番は来るのさw 今年の巨人中川
明らかに期待外れで伸び悩んでるのに気づいたら防御率5点台で30試合投げてる 河原隆一
防御率6.29で66試合登板(1997年)なんてのも。 当時のシーズン最多登板タイの菊池原もかなり微妙な成績だな。 投手陣崩壊してるチームは勝ちパターンの継投で出てくる投手も不安定だよな 2000〜2005年頃の巨人は出てくる中継ぎ投手がみんなしょぼかった印象だな むしろ先発も中継ぎもしっかり駒揃ってる球団のほうが少ないわな
だいたいどこかしらに二流以下の投手がいる 中継ぎやワンポイントは勝ち数や防御率で評価されるのは酷だろう。
永射保も数字はいまいちだが広岡西武には欠かせない存在だった 阪神マイク仲田幸司投手
57勝99敗3S 防御率4.06
ロッテ園川一美投手もなかなか。
東尾なんかもキャリア前半は惨憺たるものだったけど、
すごいハングリーで度胸もあったんだろうな。 ヤクルト時代の広瀬新太郎。
大洋の早乙女、竹内。
広島の片瀬。
巨人の松原(なぜか橋本は使わなかった) 伊藤文隆
ピリッとしているところを
殆ど見たことがない。
88年春に別人のような投球をしたが
すぐに怪我してしまった。 >>6
まさにそれ
YouTubeで見た、王貞治に投げる球がバッティングピッチャー並みで笑った
御子柴よりも酷い >>36
御子柴はキャリアWHIP1.23
527回で被安打514
池内はキャリアWHIP1.24
782回で被安打742と意外と打たれてないな
>>37
大町は最初の2年は結構よかったが、3年目の先発で成績を落とし
4年目で引退
>>38
池田はキャリアWHIP1.52でキャリアハイでも1.41
970回で1050安打に426四球と結構走者出してた 平沼定晴
実働15年 登坂342 18勝22敗5S 防4.81 >>29
中継ぎは自分が出したランナーさえ本塁に帰さなければ防御率が悪化しないという「防御率詐欺」があるからなぁ。あと白星泥棒も。 91年の中日・上原。
登板の度に失点し続けても、今で言うセットアッパーだった。 前川勝彦
通算149登板 31勝45敗 防御率5.26 >>42
別に詐欺じゃなくね
ノーアウトで得点圏にランナーいる状態で登板して一点も許すなって酷だろう 山内孝徳
319登板 100勝125敗5S 1842.1回 749奪三振 防御率4.43
山内和宏
326登板 97勝111敗1S 1723.1回 956奪三振 防御率4.30
共にエースピッチャーとしてはかなり物足りない そういうレベルの投手が表ローテで投げられるぐらい
当時の南海の投手陣が弱体だったということでもある ローテの3番手〜5番手が微妙なことはよくある
場合によっては1番手〜2番手くらいも微妙なこともある >>34
江本が言うには
ブルペンでは凄い球を投げていたらしいで >>52
バックの守備がアレで記録に残らないエラーが多い
リリーフが頼りないから無理に続投して炎上が多い
本拠地の大阪球場が投手不利の狭さ
主に活躍した時期の使用球がどちらかと言えば飛ぶ方
二人とも豪速球や鋭い変化球は持ってないでタイミングが合うと苦しい 79〜86年の、特にパ・リーグは
チーム防御率が4点台半ば〜5点台の球団が
珍しくなかった(笑) 南海のチーム防御率はノムさんが辞めてから急激に劣化した >>36
>YouTubeで見た、王貞治に投げる球がバッティングピッチャー並みで笑った
>御子柴よりも酷い
そら、あんた、YouTubeで王に投げる球見ただけで当時の全て語るの筋違いだろ。
それ、数十年後にYouTubeで多田野のスローボール見て
「昔、こんな球投げるバッティングピッチャー以下の投手いて笑った。今の小学生より酷い」
ってスローボールだけ見て言ってる情弱と一緒。 >>56
当時は今じゃ一軍に上がることすら無理そうな選手が先発ローテーションにいるのが当たり前だった >>37
大町は晩年は敗戦処理で、負け試合になるとよく出てきた
大町が出てくると、負けを悟った阪神のお客さんは帰り始めた 動画で池内豊を見たけど、凄まじいショボさだな。本当にバッティング投手並み。
あんなの今のプロ野球なら、二軍ですら投げさせてもらえないな。 昭和50年代後半の阪神は、中継ぎに福間・池内を多投させ、勝ち試合になると
切り札の山本和行を投入した。
山本が打ち込まれて負け試合になると、大町が敗戦処理に出てくるパターンだった。 >>50
2005年の開幕したばっかりの頃はそこそこ抑えてたけど横浜打線に打たれてからあまり印象にないわ 阪神の大町はアンダースローで、黒ぶちの眼鏡をかけていたので、風貌は
南海の杉浦忠のようで格好よかった ☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 32試合登板 10勝16敗 213投球回 13完投 防御率4.34
こういう成績好きw 南海の山内トリオとか、尾花とかそんな感じやなw
最近ではあまり見なくなったパターンかな
そもそも200イニングが殆どいないし、
いても最多勝・防御率争いするエースだもんなぁ。 >>51
いや和宏の方は最多勝も取ったし、落合がべた褒めするコントロールとキレのある速球の持ち主だし。
南海の暗黒時代に毎年二桁勝利出来るなかなかの投手だと思うがな。 >>70
コントロール良いのって、孝徳の方ちゃう? >>70-71
その和をカモにしていた落合
コントロールいいから狙いやすかったってことじゃないか
孝についてはいろいろ小細工やってくるから面白かったって
大昔の著書で言ってたような記憶が 85年の阪急 佐藤
よく壊れなかったな(笑)
01年の松坂もそうだが、、 90年代始めぐらいにいた中日のアンダーソンって先発
印象は特にないけどよく登板してたわ 2年目以降の弓長
スタミナ以外の長所がわからなかった。 負広ってアッチなん?
そんなアホな。知らんけどw
弓長はアッチの人特有のアクの強さが
全然なかったな。そこは◎ ヤクルトの郭健成と中日の陳義信。
W郭の夢を追いすぎた感じ。 ヤクルトのギブソン
防御率4.87だけど140イニング
打たれても打たれても投げ続けるタフな投手のイメージ 既出かもしれんが1980年代のパってなんとなく5点台で規定に乗る
先発がゴロゴロいたイメージ >>70-72
山内孝 1842.1回 316四球
山内和 1723.1回 737四球
山内和宏は最多勝を獲得した83年もリーグ最多の99四球 山内孝徳はストライゾーンでぽんぽん勝負する度胸ある投手
山内和宏はコースに投げすぎてフォアボール量産する投手だったんじゃないの落合のコラム見る限りは 90年のダイエーと、2003年のオリックス
投手陣は、マジでヤバかった。
草野球レベル >>84
DH制あるからちょっと打たれても降板しない。
園川が防御率6.10で規定回数達した事もあったし。 チョビヒゲ=ゲイ ですかあんたにとっては
じゃあ 高橋直樹も兄やんもゲイだっていうのかよ!
む… 中日アンダーソンは長いアゴの長身で時々横から投げた
エース級とその次のギャップが強烈になる傾向のあった屋根なし時代の中日にとっては貴重な選手だったんじゃなかろうか 2007年藤田宗一
防御率12.64で31試合登板 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている ホークスの竹口、左腕不足で打たれても打たれても登板してた >>87
90年のダイエーは、藤本修二が別の意味ですごかったぞ。
シーズン62回投げて、防御率9.44(自責点は65)
こんなに成績酷いのにそこそこ使わざるを得ないほど、投手陣が貧弱だったんだな。
2003年のオリは本柳や牧野とかが、先発・ロングリリーフ・敗戦処理
あらゆる場面で万遍無く起用されてたのを覚えてる。 >>105
防御率が9点台でそんなに投げた投手って他にいるのかな。
さすがにそんな記録のランキングは見た事が無い >>108
それでも03〜04年のオリックスや05年の楽天よりは、僅かだけどチーム防御率はマシなんだぞ
とは言え、当時のダイエーや楽天はまだ若手のホープ村田や一場がいただけでも良かった
オリックスのその2年間は夢や希望もほぼ皆無だったしな ラビット全盛期のオリックスや寄せ集めのらくてと比べられても >>102
島田誠の著書にある
「生え抜きゆえに、無能でもホークスでコーチを続けてる」
「仕事はせず、外様コーチをイビってる」
とは、藤田のことか? 90年ダイエーって対オリックス3勝22敗か
まさにブルーサンダー打線の餌食になったわけだ >>10
俺も河原隆一が思い浮かんだ
左サイドでノーコンだったけど球は速かったなたしかに MLBのワンポイントリリーフ禁止が数年後にNPBに波及してこのスレに上がる投手の一部は絶滅するのか。 >>107
2003年の横浜吉見。
・・・と思いきや防御率8.38だったわ。81 2/3イニングで82失点(自責76) 2009のオリックス小松
前年の活躍があってか防御率7点台にもかかわらず17先発91イニングも使われる
質量ともに大きな損害出しこの年のオリックスのチーム防御率4.58の原因の一つ ここ見てるとマイク仲田投手は
まともに思えてくるな。
通算防御4.06だしな。
暗黒阪神てPFもあるが投手の数字は普通。 いくらラビット全盛期とはいえ防御率6.26で規定投球回数クリアした2004年の斉藤和巳もなかなか
しかもこの防御率で10勝7敗と勝ち越してるんだからもうわけが分からん ホークスには打率2割の4番小久保もいたな。
貴重なサウスポーが多いのかな。なんとかして使いたいと。 1972年の東尾修
負け数、被安打数、被本塁打数、自責点、失点がリーグ最多と酷すぎ。
喧嘩投法を身に着けるまでショボい投手だった。 >>129
18勝でショボい扱いとはやっぱり凄い投手ね。 92年の優勝決定戦、病み上がりのヘロヘロ球荒木に
アッサリ投げ負けた湯舟(シーズン4完封してた)w 近鉄の柳田豊(ギータの伯父)は82年2−8で83年6−14
2年間のトータルが8−22 防御率も5点台なのによくローテーションを守れたよなぁ
83年時点で年齢も32だったし他所のチームならブルペンに降格させられていただろう 1980年代前半のパって南海、近鉄あたりに
規定以上防御率5点前後の先発がうじゃうじゃいたイメージだわ 佐藤義さんが4点台で20勝しちゃってたからね
一つには打高時代ってのもあったとは思うけど
ただ、当時の人は今と違ってイニング喰ってたね >>129
1972年の東尾修
他の投手よりたくさん投げれば失点や負け数が多いの当たり前
130試合制度で、55
試合登板 18勝25敗309イニングス完投13 完封2 先発41 完了9 171奪三振 防御率3・66
72年度の東尾は、先発抑え大車輪で1960年代の先発ローテーションの器用方だよ
こんだけ登坂すれば、きっと中2日の先発や連投も有るだろ
酷使に耐えて故障しないでむしろ評価すべきじゃないですか?
仮に近代の中6日で、100球7回でご満悦ハイタッチの過保護の先発投手が、25敗出来ますかね?
それどころか、25試合登板も怪しいでしょう
300投球回数なら20敗もあり得るでしょう
史上最多400勝利
先発投手で史上2番目登板数、史上最多投球回数の
金田正一は史上最多298敗で醜くい成績と言うのかね!!
金田正一米田哲也小山正明鈴木啓示は生涯の通算失点通算自責点はかなり上位でしょう。
岩瀬は登板数》》投球回数なので除く >>129
西鉄太平洋クラウンの時代は東尾は万年最下位争いの弱いチームだった
同様に国鉄金田も近鉄鈴木も20勝以上かつ20敗以上とかしてた時代だ 阪神 弓長
初年度以外は基本運任せ
残った数字は案外悪くないけど・・・ WHIPやらK/9、K/BBで評価されると運だけの投手扱いされそう
>弓長 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています