コンバートされて花開いた選手
>>74
98年に入団したプリアムがレフトしか守れなかったから >>76
あと福良引退と馬場放出で内野の層が極端に薄くなってた影響もある 捕手業は、素人目じゃ分かりにくい面があるんで
秦が関根から八重樫の後任に抜擢された当時はこのまま正捕手で定着するのかと思った。 西村徳文 セカンドからセンターへ
考えたら一塁以外外野から内野へコンバートって聞かないな。内外野掛け持ちはともかく。
阪神の赤星はキャンプ視察の広岡がショートをやるべきだと勧めたらしいが >>83
高田繁 レフト→三塁
高田位しかいないと思う
高田自身も長嶋に呼び出されて「トレードだな」と覚悟したら
「三塁をやってみないか」と言われて吃驚したそうだ 木村拓也
捕手→外野→二塁→便利屋
外野手として広島に移籍して便利屋になるまでは、正田の後継者としてほぼセカンド一本だった ミューレン
ロッテ時代はレフトだったが、ヤクルトではサード
しかし元々は内野手だったらしい >>83
今だから思う
もし、赤星が内野手(ショート)だったら、ここまでの選手になっていただろうかと 内野から外野は簡単にコンバートできるのに逆はほぼ無いんだから、給料のベースもちょっと考えたほうがいいんじゃないの?
打撃成績が同じぐらいだとキャッチャーやショートとライト辺りが同程度の給料っておかしいと思う 打撃成績が同じくらいのキャッチャーとライトが同程度の給料なんてそんなケースほぼないだろ >>89は誰のことを指してそんなことを言っているのか 秋山幸二はサードでもセンターでも一流だったけどサードのままならどうなったかな 小笠原は捕手から一塁へコンバート。
そして2003年にはプロで1試合も守ったことのない三塁へコンバートされ、そのままフルシーズン三塁一本で守り通した。 >>92
サードのままでも、それなりには活躍していたと思う
ただし、その場合は石毛がショート固定だから劣化はもっと早まっただろうし、
田辺はひっそりと引退していたかも知れない 小笠原や和田って捕手としての実力はどうだったんだろう 中日−西武の平野。入団時はピッチャーでほとんど期待されていなかった。
まさかあれほどの名外野手になるとは思わなかった。 打撃は広野功コーチ、外野守備は井出峻コーチ(現東大監督)が付きっ切りで指導したのが大きかったみたい>平野謙 >>92
秋山は人工芝のせいで膝がボロボロになったからサードならその負担がもっと軽くて劣化が遅かったかもしれない 1990年頃に日米野球で来日したロジャー・クレメンスは150ぐらいだったな 1990年頃に日米野球で来日したロジャー・クレメンスは150ぐらいだったな >>88
赤星がショートでエラーしたせいで負けたんだけどな>大府高校 >>93
入団時は捕手
衣笠→三塁・一塁
江藤智→三塁・一塁
阪神捕手たまに一塁田渕→西武田渕一塁
入団時は投手
川上哲治→一塁
王→ライト一塁
柴田勲→外野
一軍公式戦で江藤智の捕手出場試合は何試合、柴田勲の投手登板何試合は有るの? >>84
余談だけど
79年になると外野を守ることが増えて
80年は外野メインになっていた >>71
真弓はその85年もバースが怪我した際にファースト守ったりとか、翌年以降掛布が怪我した時はサード守ったりとか、とにかく器用な選手、バッテリー以外ならどこでも守れるしね オリックス・福田
内野手登録だけど、現在は主にセンター >>113
>>116
2021年はこの2人が攻守両面に機能して、リーグ優勝を達成 >>116
そして、今シーズンからは正式に外野手登録になった 阪神(投手)→ロッテ(野手)→阪神(投手)の遠山
阪神復帰後、左のワンポイントとして活躍、ゴジラキラーとしても名を馳せた
ロッテ時代に野手を経験し、打者心理が理解できるようになったとか 小笠原道大捕手はイチローが同級生だから何の躊躇もなく死球攻めできたんだろうな
あと若くして成功していたから嫉妬もあるだろうし >>83
当時は、上川とか佐藤健とか水上、森田とかオリオンズでは必要な戦力が、二遊間に多かった事情もあったり、外野が高沢(後には高橋慶彦)、横田はレギュラーで計算しても、もう1つは常に開いてる感じだったから、そこにはめ込んだ感は強かった。
センターだと、西村の走力は生きるし、二遊間やっているよりも、身体の負担も緩和出来るしね。 >>78
それと、五十嵐とか落合政権の森野みたいにユーティリティプレイヤーがいることが、後々の補強に影響してる感じがする。
いる間は、使うには便利だから使っちゃうんだけど、その分ピンチになったときには、時既に遅しになってしまうと言うか。 >>92
>>94
90年だったかな?石毛が怪我して離脱した時期にしばらくサードに復帰していた時期があったね
もうしばらく後だったら鈴木健が出てきた時期だったけど、当時はまだ出てくる前で代役がいなくてその代わりに
当時サードは4~5年ぶりだったようだが、エラーしたこともあったがそれなりにしっかりこなしていた あんまり触れられてないけど 「代打逆転サヨナラ満塁優勝決定本塁打」 の北川もそうだよな
大学時代はキャッチャーで日本代表に選ばれたぐらいの選手だったが
プロ入り後はパッとせず近鉄に移籍してから野手転向してレギュラー獲得 >>11
ショート時代の守備は酷い評価だったのに外野では名手扱いだからね 来週放送予定の「球辞苑」、テーマはコンバートだそうだ
(先ほどまで放送していた分の次回予告より) 捕手は居れば居るほどいいポジションって言われてるからな
怪我多いポジションだし、身体能力高いのがやってるからコンバートも効くからな 野手登録のままだった頃よりは、根尾にとっては希望があるだろうから >>92
1985年の日本シリーズで対戦した掛布が見たところ
秋山幸二は身体能力は凄いけど、内野手としてはプレーが雑だと感じたそうだ
あのまま続けてたら、ちょっと大雑把なところのあるサードになっていた気がする
打つのは問題なかったろうけど
https://gcdnb.pbrd.co/images/xqi3pz95t0bc.jpg サード秋山だと、ゴールデングラブは取れなかったかもしれない
福留孝介といい、元々外野の方が向いていたのだろう 福留
99年全試合内野 守備率低い OPS.810
00年全試合内野 守備率低い OPS.796
01年内外野60試合ずつ守備率ほぼ一緒 OPS.792
佐々木恭介打撃コーチ就任
02年全試合外野 最多失策 OPS.943 GG賞
内野やってた時も打撃は良かったから佐々木のおかげやね
GGも最初は打撃で獲ったようなもんだから
最初獲れれば連続で獲れちゃうし出続ければ守備上達する
メジャーでは数値マイナスだったのに日本に戻ったらまたGG獲れるくらいだもんなぁ >>146
それもあって、膝に不安を抱えていた石毛をサードにコンバート
更に、ショートに田辺を起用し、「恐怖の9番打者」と呼ばれるほどの選手になった
こうしてみると、秋山のコンバートでもって、(秋山・石毛・田辺の)3者が得したわけだよね ショートを守っていた時代の福留孝介は、高代延博に連日ノックを受けていたそうだ
https://full-count.jp/2023/03/10/post1347191/
当時から福留のショートは不安定で、控えの井端の方が堅実だった
山田久志監督になって福留ライト、井端ショートに回したのは英断だった 彦野は一年目のキャンプで、捕手未経験にも関わらず捕手に向いていると見なされて練習させられたそうな
キャッチングはできたけど、打者が打席に入ると怖くて目をつぶってしまうので
最終日に「もういいよ、君は外野をやりなさい」となったそうな >>151
スイングされた時に目瞑りながら捕球試みるのってみんなそうでは? 捕手未経験でコンバートなら、斉藤巧や安田秀之などは一軍でそれなりに出場した。どちらも打力買われた感じだけど。 金森栄治(西武→阪神→ヤクルト)
https://i.ibb.co/9N4SWgt/show-img.jpg
元は捕手だったことを覚えている人の方が珍しい 内野から外野に行く選手は、捕るところまではいいけど
送球が安定してないことが多い
ちょっと焦った時とか、逆に余裕があり過ぎる時にやらかしてしまう
https://gcdnb.pbrd.co/images/iJCrxE6MSlzr.jpg 草野球程度でもはじめてキャッチャーやると
打者のスイングで目つぶって避けるよな
俺だけが腰抜けかと思ったw >>158
まず投手の球を捕るのが怖い
ミットをビタ止めなんてできないしそもそもミットなんて捕りにくくて仕方ない
マスクも視界が狭まるし球審が真後ろに張り付くのもイヤだw
60歳ぐらいの松岡弘がバッセンで140キロの球を軽々と捕球してるの見て凄いと思ったわ 投手の球が捕球出来るんだから
打球も当然捕球出来るし、内野手の悪送球も捕球出来る
江藤智がイレギュラーを捕り損ねて眼窩底骨折したのは
広島市民球場のグラウンド状態が悪かったから
https://gcdnb.pbrd.co/images/RYNV9MDytGCM.jpg 川相はショート定着前は外野もやらされていた記憶があるんだが、記憶違いかな? 新庄も松井も最初の構想どおりサード守ってたらメジャーはキツかったろうな >>165
やってる。
のちに鴻野が外野に回ってからはやらなくなったけど。 村上も岡本もメジャー行くとしてもサードは無理だろうな
ただ岡本はともかく村上は一塁以外、外野が出来るイメージが湧かない 川相は外野もやったし、同時期にスイッチヒッターもチャレンジしてたな 川相の外野時代も知らないのに、スイッチヒッター時代まであったのか 川相のスイッチヒッターは記憶にないなあ
荒木雅博のスイッチはかすかに覚えてる 鴻野、岡崎、の後勝呂まで出て来てショートに居場所がなくなって来た頃外野やったな。
結局鴻野は守備が下手で自滅した感じ。王監督は俊速とパンチがあるの好んでたけど 鴻野のパンチ力って言ってもショートのレギュラーを争った岡崎に毛が生えた程度だしなぁ
ショートの前任者だった河埜和正のパンチ力と比較して明らかに見劣りしたし 川相と湯上谷が二大スイッチ失敗 ポジション同じで顔立ちも同系統 左打席で強い打球を打てないスイッチは最初のうちは良くても長続きしないからな 松井稼頭央は転向直後はチャンスとかはピッチャーが右でも右打席に立って打ってたが
出塁した時にセカンドにいたダイエー小久保に「お前まだ右で打っとるんか?これからスイッチでやってくなら、打てなくても左で打つべきなんやないか」と言われて反省しやめたらしい 松永みたいに右打席で右投手の球(松永の場合はスライダー)が打てないという理由でもない限りはスイッチなんてやるもんじゃないよな
スイッチ転向組で左打席の成績が右より良かった人なんて殆どいない訳だし >>180
正論かも知れないが、脱税野郎に言われると何となく腹が立つw >>172
ナムコがフジテレビとタイアップで出していたゲーム「熱チュー!プロ野球」の初期シリーズで
荒木が右投手との対戦では左打席に入るんだよな 茂木(楽天)のファースト、どうにか頑張っているようだ 栗原(ソフトバンク)もコンバートされた内野で頑張っていると思う
ここ数年はケガに泣かされているけど