コンバートされて花開いた選手
真っ先に思いついたのは飯田哲也(元ヤクルトほか)だな オリックスにいた萩原も野手時代は泣かず飛ばずで投手転向したら延命できてたな >>4
ショートのまんまだったら精々鳥越程度だったろうな。
外野コンバートで守備も打撃も開花。 秦と飯田と土橋と橋上は古田の影響で
コンバートされて成功例だな >>11
1年目はほとんどショートで2割8分6厘16本塁打でOPS8割越えてんだがな
鳥越がOPS8割越えのショートだったとは知らんかった(笑)
ダイエーではそんなに活躍してたんか? >>20
現・阪神の糸井なら、元々は投手でプロ入りした 西武は捕手から内野手か外野手への転向が目立つな
垣内、高木大成、和田一浩、貝塚など
現役の森友哉もコンバートされるものと思ったが、捕手で頑張ってるな >>27
伊東が盤石だった証明でもあるな
中嶋も大久保も放出されたし キャッチャーから他のポジションへのコンバートって案外楽なんかな >>29
足が早いか打撃が良いか
どちらかに特化してればでしょ
基本肩は良い レフトやライトへのコンバートは容易いイメージがあるし実例も多い 新庄の内野は危なっかしいのなんのw
身体能力は神だが性格に堅実さが
ないのがわかった。 新庄の内野守備は確かに危なっかしかったが恐ろしい強肩だったな
日本人の内野手であそこまで肩がいいのは新庄以降記憶がない セカンド新庄も見たけど動きが外野そのままでワロタよ
あんなぴょんぴょんした動きの内野手おらんてw 真弓は内外野を、そつなくこなしたタイプたがら、ここには入らないか? 投手 糸井 石井琢 嶋 愛甲
捕手 小笠原 和田 石嶺 磯部 関川 江藤 ショートで失敗して外野で名手になったという例は多いな
もともと身体能力の高さを買われてショート挑戦だったからかもしれんが プロいり前に山田久志はサードで痛恨のエラーして投手に転向
もしあのエラーが無かったら、人生わからん
王貞治も2点差で早稲田不合格…
合格してたら世界のホームラン王は生まれなかった人生わからん 投手や遊撃手をやってる子は運動神経がいいから食い潰しがきく。
巨人なんか昔は打撃のいい投手を指名することが多かった。 ショートから外野への転向パターンはかなり多そうだね 福留が典型例か
内野から外野へ完全コンバートで打率ワースト2位から首位打者に
守備もトップクラスの外野手となる 中継ぎから先発に回った1年目に最高勝率を受賞した紀藤 >>57
福留ほどエラーしまくって怒られてたら心理的にもキツイだろうしな 今ブレイクしているヤクルトの村上も捕手からのコンバートだね
入団して速攻で内野手になっている コンバートといっても村上は違うでしょ
プロではマスクかぶってないしドラフトの時点でもう一塁手扱いだった 吉岡はむしろプロ入りと同時に打者に転向してもよかったぐらい >>54
真弓なんかもそうだね。
ただし真弓はショート時代に首位打者になっているし、コンバートされて花開いたという選手ではないね。
でも、コンバートされてチームは日本一で自身も少なくとも打撃ではキャリアハイになったからコンバートが好結果だったともいえる。 本西なんかも入団1年目は内野手(サード)だった。
その後、センターにコンバートされてゴールデングラブ賞を取るまでになる。
仰木監督になって阪急時代にやっていたサードで先発することも何試合かあった。
そして試合終盤には守備固めでセンターへ回るパターン。 田口壮は完全にレギュラー格になった後に事実上内野に再コンバートされたことがあるよな >>73
何故か、セカンドあたりでのスタメン出場が多かった年もあったね