肩が弱かったり送球に難があった選手
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>>136
前田智徳がアキレス腱やった後、守備範囲だけじゃなく肩も激しく衰えたのは、本人いわく、下半身に踏ん張りが効かなくなって強い送球が投げられなくなったかららしい アキレス腱やった後も腐らずに選手寿命を全うした前田や吉村禎章など見ても身体能力以上にやはり野球に対する意識、姿勢が全てだと思う 衰えじゃなくて若手の頃からすでに肩弱かった人はいるか 捕手時代の山崎武司
1試合5盗塁を決められて外野手に転向した 西武の田辺。頻繁に、守備固めの奈良原に代えられながらも、ゴールデングラブ賞に選ばれた。 >>136
その中尾が巨人で肩とリードを期待され捕手として復活。
奇妙な縁だね。
江川が中尾入団時に「肩は中尾。でも総合的には山倉が上!」って
「中尾>山倉」と誘導したげな久米宏相手に強調していた。 強肩だがノーコンというとポンセだな
外野に回したらまあまあ見れる程度になった >>139
大怪我しちゃうと無意識的にかばっちゃうんだろうね 先ず頭に浮かぶのは松本匡だな。内野フライも刺せないんだから。
それでも使って貰えたのはそれを差し引いても足が物凄く速かったからだね。
松本がいたから右左中間を割ることが中々できなかった。二塁打性の当たりをよくアウトにしてたね。 巨人の土井
守備の名手だったが、肩は弱く、非力な選手だった
強肩のショート河埜と対照的だった >>155
え?そうだったか?
たぶん歴代の俊足の外野手でこれほどまでに俊足を使いきれてない外野手はいないんじゃねーの?
って感じで守備範囲狭い、捕球下手、スローイング弱肩の選手だった気がするけど >>150
たしかに。
日ハムは金子や奈良原が中継で上手くこなしていたのかな >>1
清水隆行、鈴木尚典
本当にこの2人は標準的な守備力があればなぁって思う選手だわ 諸積は肩弱かったけど守備範囲は広かったし魂を感じる守備してたな
ttps://www.youtube.com/watch?v=VnKESy7iEjA 当時ヤクルトの投手だった由規の弟として知られる
同じヤクルトで育成選手だった貴規外野手は
退団後にイップスだったと明かしていた 巨人のレフト
強肩高田をサードにコンバート後は張本−ホワイト−松本と弱肩続き
原は上手くなくても肩は普通だった。
弱肩レフトが当たり前だったので、ショートがレフトの近くにまで寄って中継してバックホームするフォーメーションは
巨人がいち早く取り入れていた。鳥谷の「ショフト」とはちょっと違うけどね(笑) 菅野光夫
江夏曰く、菅野は肩が弱いのでゲッツーを打たせるときいかにセカンドゴロにさせるか考えていたとのこと 赤星
本人は弱肩じゃない!とパワプロの能力に文句言ってたが >>116
最初の1-2年くらいのアロンゾ・パウエルが強肩俊足だった
ひざを壊してあっという間に走力が落ちたが 西武のおかわり
インターバルのボールまわしで
1塁に平然とワンバウンド送球してる DH専門になった、石嶺とか門田とかどうだったんだろうな。 94年の阪神石嶺は本当にひどかった。
守備位置往復トロトロ歩いてて
元捕手が信じられんほどの弱肩。
ほぼほぼ南牟礼が守備固めしてた。
急激に打棒落ちたのも体力的なもんだろう。 石嶺は90年リーグ最多の14補殺を記録している
翌年からDHに戻ったことで肩が衰えたのか ロッテの藤原君
打撃、足、守備範囲は及第点だけど、肩がアキレス腱とは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています