40歳過ぎまで現役だった野球選手
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近年は引退しても解説者の口が少なくなった。テレビが衰退して、タレント活動も
しにくくなった。
一方、選手の年俸は昔よりよくなっている。
だから、できる限り現役を続けようとするのだろう。 近年は引退しても解説者の口が少なくなった。テレビが衰退して、タレント活動も
しにくくなった。
一方、選手の年俸は昔よりよくなっている。
だから、できる限り現役を続けようとするのだろう。 40歳以上がNPBに一人もいないシーズンは1978年が最後らしい
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/6385/nendobetsu/1978.html
(翌年の阪急・足立を皮切りにその後王、張本、辻恭、高橋直樹、衣笠、門田らが大台到達しており毎年40歳以上が在籍している) 1960年度生まれの選手は1998年までに全員引退 >>6
野村克也って知ってる?
>>7
ですよねー 野村監督が40歳になる前の昭和48、49年は、昭和8年生まれのアルトマン(ロッテ)
が唯一の40代現役選手かな 野村さんのロッテ西武時代は本当に
寂しい風が吹いていて
いたたまれない空気が有ったね。
現実には有り得ないけれど
横綱が十両に陥落しても続けているようなかたちで
世間一般に見られていた。 野村が主軸打者として活躍したのは、昭和50年(40歳)までで、それ以降は
長打、打率ともに衰えて、往年の面影はなかった。
昭和51年のシーズン限りで引退して、指導者に専念するのがよかったと思う。 40以上の選手がレジェンド扱いされるようになったのは門田からか >>16
3割44本(ホームラン打点の二冠だったか?)
不惑のホームラン王でかなり騒がれたな
長く続けるだけなら球団次第(特に中日)
41歳で守備もして規定打席でOPS9割近い福留もたいしたもんだが 1988年(40) .311 44本 125打点
1989年(41) .305 33本 93打点
1990年(42) .280 31本 91打点
40過ぎて3年続けてこの成績、門田って凄いわ 打者は40歳を過ぎると、たとえ身体は丈夫でも、動体視力が衰えるからとたんに
打てなくなる
イチローも40歳を過ぎてからは打率がかなり下がった 40歳以上の規定投球回到達投手(年齢は年度区切り)
1947 若林忠(40)阪神
1948 若林忠(41)阪神
1949 若林忠(42)阪神
1989 村田兆(40)ロッテ
1994 佐藤義(40)オリックス
1997 大野豊(40)広島
2004 工藤公(41)巨人
2006 山本昌(41)中日
2008 下柳剛(40)阪神
2013 三浦大(40)DeNA
2015 黒田博(41)広島
2016 黒田博(42)広島
2017 バルデス(40)中日 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています