更新されそうでなかなか更新されない記録
槙原(1994年)以降の完全試合達成。
準完全試合や継投による完全試合はあるが、なかなか達成しない。 王の日本人(扱い)シーズン本塁打記録55本
決して図抜けた数字じゃないのに 156 名前:神様仏様名無し様[] 投稿日:2018/08/24(金) 15:07:48.49 ID:ru2uuih9
決して記録更新が不可能そうに思わないがなかなか更新されない記録
大杉勝男のシーズン15犠飛(1970年) 1試合最多三塁打の記録も、
5人(1リーグ時代3人、パリーグ2人)が3で並んでるから、
セリーグ記録は2というのがなんとも。
1試合で三塁打2本打ったらセリーグタイ記録保持者になる。 >>7
そもそも一試合で二つ三塁打打つのが
ホームラン二つ打つより難易度高いというのがなんとも 山内新一の311試合連続先発
今や投手分業制が確立しているので更新されそうだが更新されない 強いチームだとエースが緊急リリーフに立つが
山内の頃の南海だとそういうのもなかったろうしな
移籍してきた当時はそれなりだったがそういう立場は江本が受け持ってたし 鈴木尚広の1000試合出場しながらの2000打席未到達 >>12
あと投手だけど岩瀬仁紀もそうだな。金田正一は2000打席到達している。 谷佳知のシーズン二塁打とかは、
球場が広くなった現在では簡単に更新できそうだが、
去年は40本台すらいなかったのか 更新されなくていい記録
スタントンの連続試合三振記録34 槙原の完全試合
ダルビッシュのも9回2アウトまで完全扱いだったのか これは小鶴の161打点だろ
ラビット時代とはいえ小鶴は130試合制だったのになかなか破られない
1999ローズが今の143試合制だったら破ってたかもしれないが
もはや破るのが無理なのは先発投手のシーズン勝利や奪三振だろうな >>18
1950年セは140試合制
ただし未消化のまま打ち切りの試合があって松竹は137試合 おお、そうなのか。小鶴は130試合しか出てないから気づかなかった。
まあ出場数より30点以上も多く打点を積み上げるのはスーパーラビットでも難易度は高いな。
146試合制くらいでラビット環境で出塁率の高いチームにバレンティンやバース級のスラッガーがいれば、161点を破ることも可能だろう。 完全試合がもうすぐ25年出ないって相当だな。
人工芝球場の増加のせいかな。MLBでは天然芝がまた多くなった2000年代に連発してるし。 >>20
そう考えたら、05年の今岡の147打点は天文学的な数字。なんせ、2割7分9厘、29本塁打だからね。 順位 選手 (所属) 打点 年度 試合
1 小鶴 誠 (松 竹) 161 (1950) 130
2 ローズ (横 浜) 153 (1999) 134
4 落合 博満 (ロッテ) 146 (1985) 130
18 マニエル (近 鉄) 129 (1980) 118
出場試合よりも10点以上多く打点を積み上げたのはこれだけか
なんだかんだで小鶴の記録は傑出しているな >>9
今のご時世先発ローテ投手なんて年に25試合くらいしか登板しないからな
山内の記録を抜くには13年かかる
その間故障離脱やスランプなど一切なく先発ローテをまっとうし続けるほど己を管理できるやつがどのくらいいるやら
イメージ的にはヤクルトの石川や引退したけどベイの三浦大輔あたりはそれに近づける資格がありそうだけど、
まあ無理ですわな >>26
あとチームが常にリリーフ陣が盤石な体制じゃないとな。 >>25
打率、本塁打を見たら、147打点は理解不能だよ。3割2〜3分、40〜45本塁打を打っていないと出ない数字。 30
満塁本塁打を4本くらい打ったんじゃなかったっけ。
確か西沢と同じ 山内も途中から記録を意識して先発でしか投げないように首脳陣が配慮したんだろ
たしか阪神に移籍したときはそうじゃないか 米田哲也さんの最年少満塁ホームラン18歳1ヶ月8日。更新するには高卒で、2月下旬〜4月1日生まれの選手しか可能性が無い。 金田の最年少ホームランは、高卒だとノーチャンス
「更新されそうで」はないからスレ違いか >>16
ブライアントは、この記録を超えていないのか。
かなり意外だ。
シーズン中も、ちょくちょく無三振試合はあったってことか。 >>26
石川は現在252試合連続先発を継続中。
08年の最終戦に最優秀防御率を獲るために、ワンポイントで投げているのが惜しい。
これが無ければ285試合くらいになってて、山内の記録を更新できたかもしれないのに。
あと野村祐輔が初登板から154試合全て先発だな。
でもスペ体質でよく離脱するし、シーズン通しても丸7年かかるからまあ無理だな。 久保田 80試合登板
ラロッカ シーズン28試合の 途中送信してしまった
久保田 シーズン80試合登板
ラロッカ シーズン28死球
清原 通算198死球 久保田はシーズン90試合登板だぞ。
流石にこの数字を超えるのは簡単じゃないぞ。
去年にフランスアが、8月の登板試合記録作ったけど
シーズン通してこれに近いペースで投げないと届かない。 昔は何で与四球や与死球も多かった?
亀田と森安の記録見ると
死球に関してはパウエルが2位 2000年代半ばから全体的に与四球率が減った気がする。
規定投球回以上投げる投手で野茂とか石井一久とか
川口みたいにイニングの半数近く四球を出す投手は皆無じゃね? メジャーはもっといないよノーコンピッチャー 昔は145キロとかでも珍しかったからノーコンでも出番を貰えたが今やみなスピードある だからその上にコントロールがないと上では生き残れなくなってるんだろ
フォークとか落ちるボールの見極めも昔よりうまくなってるし 先発登板の試合数ブランクて今も角三男だっけ?
岩瀬の引退登板に期待してたが… 近鉄 前川の規定投球回
防御率5.89で12勝 はなかなかできないだろ? >>37
ブライアントは、204三振したシーズン、31試合連続三振して、次の試合に代打で出場、内野ゴロを打って退いたためストップ。
しかし、翌日からまた24試合連続三振を続けた。代打出場の日にスタメンで出て三振していたら、なんと56試合連続三振になっていた。 >>4
ミスターパーフェクトとか言われてこれだけで
もう死ぬまでメシ食えそうだもんな >>49
2004年に斉藤和巳が防御率6.26で10勝してる >>52
斉藤の、規定投球回数に達したシーズンの防御率
1.75〜6.26 その幅4.51というのはかなりのものだな
2003→2004→の2.83→6.26→2.92のダウン幅・アップ幅と併せ、
まあ、「珍しい記録」スレ向きの話題か ジョニーの防御率5.18で10勝も結構凄い。
前半戦が終わった時点では防御率2桁だったし。 >>44
亀田が与四球記録を出した
1939年の与四球率が4.4個
その後、
1944年 4.2個
1946年 4.1個
1947年 3.2個
1948年 2.7個
1949年 3.1個
2018年 3.4個
なので、1947年に
ストライクゾーンやボール判定の
定義が大幅に変わったのではと予想される。 時代やゾーンが違うといえ1リーグ時代はいくらなんでもフォアボール少なくて三振が少なすぎる
相当投手レベル低かったんだろうな
球が遅くノーコンばっかだったんだろう >>47
チャップマンとかジョーダン・ヒックスなんて普通にノーコン。
分業化により投手が増えて、ノーコンでも出番が貰える、特にリリーフはね。 >>56
奪三振率
1947年 2.6個
1952セ 3.2個
1957セ 5.7個
2018セ 7.5個
激増した理由は何でしょう? >>59
わずか5年で平均2個以上奪三振が増える変化球とは?
1952セ 3.2個
1957セ 5.3個
1959セ 5.7個 >>60
知らないなら素直に教えてくださいって言えよ >>61
素直に教えてくださいと言えばいいのに。
ヒントはこの頃から増加したあることの影響。
ちなみに下記シーズンの奪三振率は
ストライクゾーンの変更による影響が大きい。
1961セ 5.6個
1962セ 5.6個
1963セ 4.4個
1964セ 4.5個 >>62
同類で、大杉勝男が持ってるシーズン15犠飛の記録も。
もう半世紀も更新されてない。
王・ノム・キヨ・門田などでもせいぜいシーズン10くらいが関の山。
数字自体は少なく、犠牲フライなんて割と頻繁にある気がするけど
シーズン通算でってなると、相当ハードル高くなるんだな。 >>58
1イニング限定のリリーフ投手が増えると、自ずと三振奪取率が上がると思いませんか? >>64
そりゃ1アウトか無死で3塁にいる情況自体意外とないからな 多い選手でも走者がいるのは打席の半分以下なんだし その情況でもヒットもあれば三振もあるしゴロもあるわけだし
犠飛が10ちょっと収束するのも的確だろう >>65 そりゃそうでしょ。
ところで、デーゲームでの1試合奪三振記録は
1989年に野茂英雄が記録した17奪三振。それ以前は
沢村栄治、清水秀雄、金田正一の15奪三振だったのだけど、
平成で16奪三振って何人くらいいるのかね。 野茂の1試合16四死球で完投
これは、不滅の記録では?? >>68
この試合生で観戦していたけど不調の野茂を攻略できずに負けた西武打線にイライラしっぱなしだったわ。 ボーク ジャン
暴投 新垣
ボークは日本人でトップはえもやん 2位ブロック(広島) >>68
好投しても完投しない時代だからね。もう、二桁四死球完投は出ないかも? >>69
あんだけボールが多かったら打つ方もやりづらいだろ >>68
これの二年前の同じ西武戦、前半戦最後のゲームだったと記憶しているが、野茂は4回2死まで投げてなんと14四死球を出している。
6試合連続二桁奪三振のときのように勝敗度外視で続投させていたら、あの試合はいったいいくつ四死球を出したのだろうか。完投したら300球くらい投げたかも。ぜひ見てみたかった。 野茂がKOされてリリーフした品田が15失点した試合も西武戦だっけ その品田が後にトルネードをコピーしてキレのない速球を投げ込んでたよな >>73
オールスター時点で5勝6敗が、終わってみれば18勝8敗というのもすごかったです。
8月16日の登板から10月6日(最後の先発)までの登板まで
中5が1回、それ以外はすべて中4日だったのがすごいです。
試合数の多い、少ないはあるにせよ、オールスター後に13勝を挙げたのは野茂投手が最後ではないかと。
2013年の田中将大投手は11勝でした。 野茂はバケモンだな、
投球イニングも、年間の投球数も
尋常じゃない。
2001年の松坂も、ヤバイくらい
投げてたが ジョニーは97年に240回投げてたな。
小宮山もだがロッテは無駄に200回投げさせてた。 野茂は93年のラストスパートで10日ぐらいで凄い球数投げてたな。
しかもマックスの打球を頭に受けた状態での投球。
森に「なんの価値もない最多勝」と言われてたけど。 野茂は元々記録作りのための少々打たれても続投させてたし 近鉄野茂こそが消化試合の帝王 自分の記録のために野球をやってる
チームを優勝に導けないエースの典型 >>83
一試合の最多投球数は誰なの?
やはりあの延長28回を完投した野口二郎と西沢道夫?
高校野球では例の中京明石の延長25回、中京の吉田正男が完投した336球があるが。明石の中田も完投したが、こちらは247球と少なかった。 >>85
その試合だと、野口344球、西沢311球
ちなみに9回までだと木田209球が記録らしい 野茂の投球数(投球回数ではない)って
歴代でも結構凄そうだ。 >>84
90年に沢村賞を受賞したが、消化試合で数字を伸ばした野茂、防御率を大きく落として20勝を挙げた斎藤。消化試合の数字が、明暗を分けたからね。 清原が持ってるルーキーでの31HRも、もう30年以上破られていないな。
そこまで果てしない数字ではないと思うんだけど。
20HR以上打ってる選手さえ、平成時代は石井と村田の2人しか出なかった。 清原の場合高卒1年目で31本だからなあ
清原以降の高卒ルーキーで二桁ホームラン打ったのが11本の松井秀喜のみ
この状況を考えれば不滅の記録と言っていいと思うが >>91
高卒だけでなく、大学・社会人全ての新人選手対象って意味で
書いたつもりだったんだけど・・・
だから敢えて、石井と村田の名前も追記したつもり。 大卒の大物打者といえば長嶋 田淵 原 岡田 高橋由 あたりか
ま 何十年に1人だよな 大卒新人初年度の本塁打数
桑田 31
長嶋 29
森 26
村田 25
田淵 22
原 22
有藤 21
高橋 19
岡田 18
広沢 18
二岡 18
こんな感じかな 大卒ですら30発ほとんどいないし キヨマーは別格だな
才能ありすぎて変な方向行っちゃったけど 王が持ってる日本人での55HRも、もう50年以上破られていないな。
そこまで果てしない数字ではないと思うんだけど。
50HR以上打ってる選手さえ、平成時代は松井しか出なかった >>97
はてしない数字だから打てるバッターが出てこないんだろうが
あなたおバカですね 高卒ルーキー本塁打
31 清原和博
27 豊田泰光
16 榎本喜八
13 張本勲
12 中西太
11 松井秀喜
8 香川伸行
8 並木輝男
7 清宮幸太郎
7 王貞治 >>30
表現がバカらしいから突っ込まれてるんだよ なかなか達成されない
日本シリーズで1人5HR
日本シリーズで1投手によるノーヒットノーラン
日本シリーズ第5戦まで〇●●〇〇の星取
下剋上チーム同士の日本シリーズ
巨人が寅年にリーグ優勝
交流戦でセの投手がHR あ、シリーズ通算ってことか
一試合かと勝手に勘違いしてしまった すみません 大杉勝男のシーズン15犠飛、去年の中田翔がいいペースだったんだが… 13文字の日本人背ネーム「SHIMOSHIKIRYO」 大石大二郎を最後に通算400盗塁到達者が四半世紀出ていない
赤星が怪我さえしなければ 野茂のMLBでの日本人投手としての記録の数々も
松坂以降の投手たちの渡米ですぐ超えられると思ったが、
簡単には抜かれてないものが結構あるよね 近鉄の佐々木恭介が1981年に樹立した、試合開始からの最短退場記録。
試合開始から4球目で退場を喰らったとか。 王のシーズン出塁数294。シーズン出塁数10位のうち、延べ7人が21世紀の記録で
2010年に青木が290、西岡が289まで肉薄したがいまだ更新ならず。 福本の通算初回先頭打者本塁打43
真弓が41、高橋慶彦が34まで迫ったが更新できず
現役では20本に達している者もなし >>76
> >>73
> オールスター時点で5勝6敗が、終わってみれば18勝8敗というのもすごかったです。
>
> 8月16日の登板から10月6日(最後の先発)までの登板まで
> 中5が1回、それ以外はすべて中4日だったのがすごいです。
>
> 試合数の多い、少ないはあるにせよ、オールスター後に13勝を挙げたのは野茂投手が最後ではないかと。
> 2013年の田中将大投手は11勝でした。 青木の通算打率1位が風前の灯
2023年までの契約期間それなりに打席に立ったら
まずリーの打率を下回りそう。
.320前後がNPBの通算打率のひとつの壁かな? 高校野球の最多得点差試合って、東奥義塾−深浦の122-0から更新されてないよね
この試合を機に7回コールド制の県が5回コールド制に移行したからね
2008年春季埼玉大会の進修館−川本で、川本高校が2回時点で0-66で負けていたけど、
監督が投手の健康を鑑み没収試合にしたことで記録上は0-9になったという事例はある 結局今年で陥落しちゃった。シーズン打率が
前年の.317から.258に急降下で一気に5厘下がっちゃった。
残り契約期間それなりに出場したら5位まで下がりうるかな 年間本塁打記録
山川穂高にはバレンティン2013超えを期待してたんだけどね〜 やっぱり小鶴誠の打点・塁打・得点の3記録だな
130試合制での記録だし、現代野球との違いがあまり感じられない記録なのに、
71年破られないってなかなか 間違えた。小鶴は130試合制ではなく、チームによって違う試合数だったのか
松竹は137試合で小鶴は130試合出場なのね 1999年に白ローズが、途中まで小鶴を超えるペースで打点挙げてたんだが
後半戦になってから、打点のペースが失速したんだよな 立浪の二塁打記録は坂本が今のペースなら余裕で抜きそうだが
意外と失速して抜けない気もしないでもないw 番付上の横綱と大関全員に勝つ「横綱大関総ナメ」。
過去に北尾がやってのけたのみ。
3大関全て冴えない今場所も、あと一歩で達成ならず。 >>141
失速ではない。
オールスター前の最後の試合(81試合目)で1試合10打点を記録したことで前半戦で100打点ということになってるけど、
日本の場合はオールスター前に3分の2の試合を消化してるから別に失速ではない
切り取り方を変えて
最初の81試合で100打点、残りの54試合で53打点というのを見れば失速に見えるが、
最初の80試合で90打点、残りの55試合で63打点という風に見ればむしろペースは上がってる >>137
してみると「全盛期だけ」のリーは、反則一位。
そもそもその助っ人、守備の負担もなく当然貢献もしてない。 >>137
張本や若松や落合って4000超えた時点の最高打率ってどんなもんだろ
330超えてた? イチローがあとちょびっと日本でやってくれてたら、すべて解決したのに >>148
通算4000打数ぴったりじゃないけど、通算打数4000をクリアしたシーズン終了時点
張本1967年シーズン終了時4049打数1264安打.3122で、通算打数4000をクリア後のシーズン区切りでの通算打率は1977年の8513打数2770安打.3254が最高。
若松1980年シーズン終了時4258打数1387安打.3257で、通算打数4000をクリア後のシーズン区切りでの通算打率はこれが最高。
落合1989年シーズン終了時4234打数1382安打.3264で、通算打数4000をクリア後のシーズン区切りでの通算打率はこれが最高。
ちなみに長嶋は1966年シーズン終了時4290打数1384安打.3226で、通算打数4000をクリア後のシーズン区切りでの通算打率はこれが最高。 青木ついにブーマーより打率が下がっちゃった
青木5814打数1845安打.317337
ブーマー4451打数1413安打.317457
今期はさすがにないと思うけどNPBのみ2000安打する頃には川上哲治より打率下がってそう 村上はホームランもだけど出塁数の記録更新の期待もあるね 青木は今年、史上初の40代首位打者と通算打率1位返り咲きいけるだろうか?
もちろんNPB2000本を達成したうえで。 2000本安打ちょうどでリーの打率を超えるには6249打数以下でなけらばならず
仮にちょうど6249打数2000安打になるには340打数126安打の.371 高橋慶彦の連続試合安打記録って近づく人さえ最近出てないよね ただのゴロを足でヒットにできる岡林が超えていくと思ったんだが残念 離脱が長引いたり。復帰後極端に不調じゃなければ
村上が清原の高卒6年目までの通算本塁打186本を塗り替えそう
これまで更新されそうになったことはなかったと思うが みのさん3つとか記録を意識したのかガチガチだったな岡林 >>174
シーズン70盗塁以上も高橋慶彦以降達成者いないな