【昭和】阪急&オリックス【平成】11
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阪急軍(昭和11年〜昭和21)、阪急ベアーズ(昭和22)
阪急ブレーブス(昭和22〜昭和63)
オリックス・ブレーブス(平成元年〜平成2)
オリックス・ブルーウェーブ(平成3〜平成16)
オリックス・バファローズ(平成17〜)
について語るスレです。
現在の話題はプロ野球板や実況板でお願いします。
前スレ
【西宮球場】ブレーブス&ブルーウェーブ【グリーンスタジアム神戸】10
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1517145748/ 因みに光の小次郎は、81〜84年の作品にも関わらず
「札幌ドーム」が登場しており(しかも球団のモデルは日ハムっぽい)、
「神戸ホワイトソックス」に速水という「俊足巧打の天才バッター」がいるという神予言漫画
あと「高知ロイヤルズ」は、熱狂的なDQNファンやスタンドは甲子園っぽかったが、
スコアボードは西宮球場ぽかった。子供心に「高知県こええー」と思ったもんだw マ軍公式ツイッターがオリ時代の強肩イチローを紹介 ファン「見覚えあるぞ!」
https://full-count.jp/2018/09/22/post209301/
これいつやろう
98か99らしいことまでは絞れたが >>143
84年にオリオールズが来日して日本一の広島と5試合戦ったが、
もし阪急が日本一になって出場してたらオリオールズの選手に
「ハンキュウ・ブレーブス、俺達のユニパクってるやんw」と思われたな
まあ日本のユニの多くはメジャーのユニのパクリだけど >>130
今年、何気に比嘉が復活してるのが嬉しい
2014の立役者の一人だし個人的に好きな選手 福良監督、4年間お疲れ様でした。
決断が1年遅かったけど 田口って二軍の監督やってて視覚障害とか言語障害とかなってたやん
一軍の監督とかやって大丈夫なんか 二軍ウォッチャーによると田口のやってる野球は福良と殆ど同じらしいが・・・
現在、一軍二軍共にチーム犠打数リーグ1位
ま、田口に変われば少しは明るくなるかな 佐藤も弓岡も星野も藤井も中嶋も監督は無いやろうし
福良が阪急OB最後の監督になるやろうなあ 星野は体調面でコーチも無理
弓岡もないな田口が断ったら藤井監督、佐藤投手コーチで 一番打席が回ってくる1-3番にOPSの低いバッターを置く→相手ピッチャー超楽
先頭打者が出たら取りあえずバント、2点ビハインドでもバント→相手ピッチャー超楽
ちょっとリードしただけですぐに主力を引っ込めて守備固め→逆転されて点取れずに負ける
長打力はないが守備が上手い、地味で小粒な選手をやたらと重宝する→現役時代の自分?
先発を5、6回ですぐに代える→リリーフ陣を酷使して潰しまくる
福良は4年も監督をやって全く変わらなかった。むしろ年々酷くなっていた
自分の野球観が間違っていると認めたくなかったんだろうな 福本もオリ初期までは将来の監督として期待されていたが結局見捨てられた 4年連続Bクラスが確定
2000年代に入ってからの19年間でBクラスは17回目。
これで阪急・オリックスは2リーグ制になった1950年以降3位以上が34回、4位以下が35回となり
4位以下の回数が3位以上の回数を上回った。
但し、1954〜56年は8球団制のため1〜4位がAクラス、5〜8位がBクラス扱いだったので55年の4位はAクラス
7球団制だった1950〜53年と57年は1〜3位がAクラス、4〜7位がBクラス扱いで、50年と57年の4位はBクラスとなる。
従って、通算のAクラスは35回、Bクラスは34回。 内部からの昇格よりも
昔の三原さん、西本さん、広岡さんのような
優勝請負人にオファーして欲しいけれど
そういう人がもういないんだな。 ソースがゲンダイなのでアレだが、
ラミレスがDeNAとの契約が延長されなかった場合のためにオリックスとも接触していたという話が。
ttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/238230 数年前までBクラス仲間だったのに広島とオリックスなぜ差がついたか監督フロントの違い 今は鹿児島に住んでるんだな。埼玉で少年野球指導辞めたんだ。そして他の子供も幼い幼い 松永も土井と対立しなければコーチをやってたかもしれんな 。
打撃も守備も走塁も一流でイチローも憧れた選手だったのに
阪神に移籍してから人生が狂いっぱなしだな オリックス、西村ヘッドコーチが次期監督の基本線に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00344656-nksports-base
オリックス次期監督は、西村徳文ヘッドコーチ(58)の“内部昇格”が有力となっていることが27日、分かった。
球団はスタッフを束ねる統率力と選手の能力を見極める確かな目を評価。
監督人事は宮内義彦オーナー(83)の専権事項とあり、最終決定には至っていないが、来季は「西村オリックス」を基本線に進められる。
西村ヘッドは現役引退後の98年からロッテのコーチに就任。04年からバレンタイン監督のもとでヘッドコーチ兼外野守備走塁コーチとして長くパイプ役を務めた。
監督1年目の10年は史上初めてリーグ3位から日本シリーズ制覇。球団はすでに西村ヘッドをオリックスに招へいした福良監督に、フロント入りを打診している。
ただ、現時点でまだ最終的な結論には至っていない。田口壮2軍監督(49)を含めた調整が続く。 西村か・・・そうか・・・
これで藤井コーチが残って、引退する小谷野がコーチに就任したら・・・そうかそうか・・・ パリーグでの優勝回数が1位だった頃もあったなぁ・・・ >>170
ロッテでは日本一にもなってるけど、ボビーや伊東の間の地味な監督という印象だったな。
西村ならコーチからの内部昇格とはいえ、ある意味外様か。経歴的には西本御大と似た系譜だな。 首位打者1回、盗塁王4回、ベストナイン2回、監督として日本一、正力松太郎賞受賞
と経歴は申し分ないのに地味だよなあ>西村
まあオリックスっぽいっちゃぼいし、地味でも何でも結果を残してくれたら文句はないけど
ロッテファンの話を聞いてると采配は福良と大して変わらんみたいだが >>175
正力賞マジか⁉??
知らんかった >>176
当時の週ベでCS制反対の豊田泰光が
「シーズン3位のチームの監督に正力賞はおかしい。西村監督は辞退してはどうか」
と書いてた 豊田って死んだとき全然感慨なかったなあ。ホント老害だった >>142-143
1971 World Series game 6 Pittsburgh Pirates at Baltimore Orioles PART 1
https://www.youtube.com/watch?v=MD2TTHpoIs4
この年来日したオリオールズのユニをモデルにして、阪急は翌72年からあのお馴染みのユニになった
阪急は84年からBマークの三色帽に変わったが、オリオールズは75年から帽子の前面が白に変わっている
1983 World Series Game 2 - Phillies vs Orioles
https://www.youtube.com/watch?v=4Jgpk52auws 終身名誉ブルーウェーバー栗山ニキ、優勝おめでとう! 【野球】元プロ野球・松永浩美さん、来春に第4子誕生を報告「58歳にして新たな命を授かりました」通算1904安打
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1538036825/
プロ野球・阪急、オリックス、阪神などで活躍した松永浩美さん(58)が27日、自身のブログを更新し、
来春にも第4子が誕生することを報告した。
58歳の誕生日を迎えたこの日、「4冊目に。」のタイトルで母子手帳の写真をアップ。
「私の誕生日ではありますが、もうひとつみなさんへご報告があります。58歳にして新たな命・第4子を授かりました。
来春には家族が増えます。
ますます賑やかな松永家となりそうです」と明らかにした。
その上で「妻が無事安定期に入り、体調が落ち着いてきましたので、本日このタイミングでご報告させて頂きます。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。
「史上最高のスイッチヒッター」と称された松永さんは日本人初の1試合左右両打席での本塁打、
世界初の3試合連続先頭打者本塁打、FA移籍第1号選手となるなど数々の記録を樹立。
98年に引退後は、BCリーグ・群馬ダイヤモンドペガサスの特別コーチを務めるなど後進の指導に当たっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180927-00000167-sph-base 辻と福良って現役時代は同じようなタイプの選手だったのに
監督になってからやってる野球は全く正反対だよな
辻と福良なぜ差がついたか球団環境の違い リーグ最弱(チーム防御率リーグ最下位)の投手陣だからこその攻撃野球とも言える>辻
反面チーム防御率リーグトップで先発・中継ぎ・リリーフとコマが揃っていた福良は、その投手陣を頼りに僅差で逃げ切る野球を推進しようと
したものの・・・・・。 今年の西武並の打線を持ってても福良では勝ち切れないと思う
その辺は采配の巧みさや一年を戦い抜く運用の上手さになるけど、
福良もコーチ歴は長いんだしもうちょっとやってくれると思ってたんだけどな 7T-岡田
9吉田正
3マレーロ
8ロメロ
5小谷野
D中島
4西野
2伊藤
6安達
去年は超攻撃型打線だったり
盗塁ワースト作ったりもしたんだが 福良って「ホームランや長打で点を取るのは邪道」
「バントとシングルヒットで1点を取って守り抜くのが正しい野球」
「ピッチャーが一番嫌がるのはホームランバッターではなくバントや小技が出来るバッター」
とか本気で思ってそう 福良が現役時代仕えた上田も仰木も攻撃型の監督なのに(´・ω・`)
仰木は意外と送りバント好きだったりと攻撃型と言い切れない面もあるが。 >>189
そうして結局点が取れないチームになって低迷するんだよな 辻もベイスや中日でコーチやってた時はカミナリ型のダメコーチだった。
反省してある程度放任主義に切り替えたから今の西武では成功したといえる 辻の最大のヒットは2番に俊足左打ちの源田を置いた事だろうな。
古くは三原西鉄まで遡る2番に強打者を置くのが昨今の風潮だが、強打者を前に集め過ぎても下位が貧弱になる懸念がある訳で。
で、辻はそんな昨今の風潮を認めた上で2番に「強打させても併殺になり難い」俊足左打者の源田を置く(実はこれ野村監督の起用
法なんだが)事で3番以下の打線の厚みを維持しながら攻撃野球を実現する事に成功したと言える。
又、時に応じて3割20発を誇る1番秋山と入れ替える事で今風の攻撃野球スタイルにも完全対応出来得るし。
ちなみに今年の西武の犠打数はリーグ最少な訳だが、福良だと源田辺りをバント職人に仕立てそうで(´・ω・`) 福良はフロント入りして、球団社長も
「次期監督は福良監督がやって来た事をしっかり受け継いでくれる人」
「球団の考えに合う人を監督に選ぶ」と明言してるから
残念ながら西村→田口とこの先もずーっと福良野球が続くよ
もはやスモール野球は球団の方針、延いては宮内が理想とする野球なんだろう >>190
日本ハムの1軍コーチ時代も最初の年は貧打でBクラス寸前までになって
(オリックスが2位になったとき)
打撃コーチ兼任になってチームの打力が上がって優勝した 今シーズン4位が確定
合併した2005年以降、3年ごとに4位以上に浮上し
その翌年は必ず5位以下に落ちるというパターンを繰り返していたが、
昨年に続き2年連続4位でついにこのパターンが崩れた
05年4位→06年5位
08年2位→09年6位
11年4位→12年6位
14年2位→15年5位
17年4位→18年4位 >>192
中日時代に高柳の暴言を庇ったために色々批判が出て、その後色々思う所があったんだろうな。
指導スタイルが変化したのは。 >>195
福良は現役時代は守備の人とはだったが、指導者としては打撃の人だよなあ。
最も福良の打力も充分なものだったが >>192
渡辺久信型だな、1年目以降優勝出来なかったが
前年の伊東勤の時Bクラスでチームの空気も悪かった 正式に西村に決まったみたいだな
やっぱりそうか。公明正大な采配で人間革命を起こして下さい。
チームカラーも赤青黄の三色に。 何で西村なん?
シーズンシートも売れないし
もう誰も観に行かないよ 福良さん色々言われてますが、2015年に阪神を3タテ、去年は巨人を3タテしてくれた時は痛快でした。
今年の交流戦パリーグ1位も。
近鉄ユニ拒否事件も、阪急・BWファンの本音を代弁してくれました。
4年間お疲れさまでした。 >>202
さりげなく背景の写真の照明塔に関西テレビのマークがあるのが何とも。
解説の山本一義はこの年まで関西テレビで、
翌年から広島のコーチに復帰した大下剛史の補充でRCCに移る事になるが、
他球団経験も多かったから、在京局のアナともそつなく組んでいたな。
たまに地方での主催ゲームの中継でTBSの解説者とも組んだ事があったのを見てそう感じた。
>>203
どうしても阪急系〜BW系ファンと近鉄系ファンとの間には溝が生じてしまう所はあるな。
やはり「合併」という形を取って、権利関係の譲渡も受けたために色々複雑なことになっている感も。
阪急系からすればライバル球団に近い立場に(名称や本拠地など)になって、阪急〜BWがなくなったという声もあるし、
逆に近鉄系からすれば、組織自体がなくなったという思いがあるしで(法人格は阪急系なので)。
やはり世代交代してどちらも知らない世代が主流になるしかないのかな?とも思った。 オリックスになった89年以降、丸3年以上監督を務めたのは土井監督、仰木監督に次いで
福良監督が3人目だが、3年連続負け越し&Bクラスは福良監督が初。
吉田正尚が打率3割を達成。
89年以降に入団した生え抜きの日本人選手で3割を打ったのは
小川(94年)、イチロー(94〜00年)、谷(01〜04年)、後藤(11年)に次いで5人目。
また、同じ年に3割とホームラン20本以上を打ったのは
95年イチロー(.342、25本)、03年谷(.350、21本)に次いで18年吉田正尚(.321、26本)が3人目。 宮内にしたら巨大なオリックスグループの中の道楽部門みたいなもんだし、
しょっちゅう優勝してもらわんでもそこそこ地味にやってくれてたらそれでいいのかもね >>206
最低でも10年
できれば5年に1回ぐらいは日シリ行くのが
理想なんだが… 平成元年〜30年オリックス監督別勝率
上田 260試合141勝112敗7分 .557
土井 390試合195勝183敗12分 .516
仰木 1070試合563勝481敗26分 .539
石毛 160試合57勝99敗4分 .365
レオン 120試合41勝76敗3分 .350
伊原 133試合49勝82敗2分 .374
仰木 136試合62勝70敗4分 .470
中村 136試合52勝81敗3分 .391
コリンズ 193試合83勝105敗5分 .441
大石 239試合110勝126敗3分け .466
岡田 423試合188勝214敗21分 .468
森脇 351試合172勝171敗8分 .501
福良 518試合227勝281敗10分 .447 オリックス通算勝敗
平成元年〜13年 1720試合 899勝776敗45分 .537
平成14年〜30年 2409試合 1041勝1305敗63分 .444
平成元年〜30年 4129試合 1940勝2081敗108分 .482
シーズン最高勝率 平成7年 130試合 82勝47敗1分 .636
シーズン最低勝率 平成15年 140試合 48勝88敗4分 .353 平成元年〜30年 順位別回数(平成年度)
日本シリーズ優勝 1回(8)
優勝 2回(7、8)
2位 6回(1、2、6、9、20、26)
3位 5回(3、4、5、10、11)
4位 6回(12、13、17、23、29、30)
5位 4回(18、22、25、27)
6位 7回(14、15、16、19、21、24、28) 阪急で一軍出場がある「よしだ」は0人
オリックスで一軍出場がある「よしだ」は7人
吉田一将
吉田修司
由田慎太郎
吉田直喜
吉田正尚
吉田雄人
吉田凌
NPBでは30人 平成元年〜30年オリックスシーズン最高記録
打率 イチロー(平成12年) .387
出塁率 イチロー(12) .460
長打率 ローズ(19) .630
OPS 門田(1) 1.013
安打 イチロー(6) 210
本塁打 ローズ(19) 42
打点 ブーマー(1) 124
得点 イチロー(6) 111
盗塁 糸井(28) 53
防御率 金子(26) 1.98
WHIP金子(25) 1.00
登板 平野(23) 72
投球回 野田(5) 225
奪三振 野田(6) 213
勝利 野田(5)、金子(22) 17
セーブ 平野(26) 40
HP 平野(23) 49
※OPSは規定打席以上、WHIPは規定投球回以上 FA制導入以後は出ていく選手ばかりで
入る選手がいないから強くなりようがないよ。
長池や山田、福本、加藤が全盛期に
どんどん抜けていくようなものですからね。 石毛以降の怒涛の崩壊感 石毛を選んだあの人選も当時驚いたがそれももう無感覚になった >>215
阪急オリファンあるある
阪急ファンは西暦○○年より昭和○○年の方が分かりやすい。
オリファンは平成○○年より西暦○○年の方が分かりやすい。 福原は20年ぶりのオリックス復帰なんだな。
二軍監督は弓岡か。これが3度目の二軍監督就任
んー、どうせなら弓岡が一軍の監督でも良かったのに 阪神の17年ぶりの最下位が確定
オリックスが阪神を順位で上回るのも2001年以来17年ぶり なんだかホント目くそ鼻くそって感じの関西二大球団になったな 今年は関西に何か悪魔がすみついたみたいに悪いことが多すぎたな
関西生コン組合みたいな巨悪を野放しにしていたからか?
万博も落ちるかもしれないな 平成元年〜30年オリックス通算出場試合トップ10
日高 1471
藤井 1453
小川 1389
谷 1257
塩崎 1232
田口 1222
後藤 1140
T-岡田 1068
大島 1024
イチロー 951 通算安打トップ10
谷 1413
イチロー 1278
田口 1219
小川 1165
後藤 1106
藤井 1091
T-岡田 996
日高 928
坂口 928
大島 852 通算本塁打トップ10
藤井 260
T-岡田 169
ニール 136
石嶺 120
イチロー 118
ローズ 104
谷 97
高橋智 89
日高 77
小川 74 通算打点トップ10
藤井 786
T-岡田 581
谷 555
イチロー 529
小川 471
ニール 435
田口 429
日高 427
石嶺 413
後藤 413 通算得点トップ10
田口 674
イチロー 658
谷 638
藤井 608
T-岡田 487
小川 483
後藤 460
大島 454
坂口 430
福良 359 通算盗塁トップ10
イチロー 199
谷 144
糸井 128
安達 93
田口 87
後藤 83
松永 75
福良 67
坂口 61
小川 60 通算登板トップ10
平野 549
岸田 432
加藤 359
金子 316
香月 296
星野 280
伊藤隆 268
川越 265
菊地原 262
佐藤達 262 通算投球回数トップ10
星野 1892.1
金子 1852.2
西 1219.1
川越 1166
平野 974.2
野田 940.1
金田 940.1
ディクソン 920
長谷川 903
佐藤義 901 通算奪三振トップ10
金子 1566
星野 1398
西 940
平野 884
野田 876
川越 738
岸田 715
佐藤義 634
ディクソン 603
伊藤隆 591 通算勝利トップ10
星野 133
金子 120
西 74
長谷川 57
佐藤義 54
野田 54
小林宏 53
川越 51
ディクソン 51
金田 49 通算セーブトップ10
平野 156
加藤 87
大久保 63
岸田 63
伊藤隆 36
鈴木平 36
平井 34
野村 34
山口 29
小倉 28 通算ホールドポイントトップ10
平野 169
佐藤達 120
菊地原 110
岸田 89
香月 82
加藤 69
比嘉 69
吉田一 59
黒木 49
近藤大 38 ローズは3年で104本、糸井は4年で128盗塁というのが流石やな
二人ともオリックスより近鉄・日ハムのイメージの方が強いが >>214のシーズン最高記録、ローズの平成19年の長打率は.630ではなく.603です。
他に間違いや漏れがあったらご指摘ください。 すみません、言った先から見つけました…
>>231通算投球回数
金子 ×1852.2→○1825.2
川越 ×1166→○1166.1
ディクソン ×920→○821
8位長谷川、9位佐藤、10位ディクソン
>>233通算勝利
ディクソン ×51→○47
9位金田、10位平野(48勝)、11位ディクソン
出直してきます… >>222
侍ジャパン、阪神とオリックスだけ一人も選ばれずw 1989年の10月13日のロッテVSオリックス戦にもしオリックスが勝利していたら
近鉄が優勝するにしてもオリックスが優勝するにしても実際とは少し違っていただろうな 金本も辞任か
阪神は今年オープン戦最下位・交流戦11位(セリーグ最下位)・セリーグ最下位と
あわや最下位の三冠王だった
しかし二軍はウエスタンリーグ優勝しファーム日本選手権も優勝
こうして見ると、改めて2016年のオリックスの最下位四冠王って凄い記録だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています