フォームを変更させられて失敗した選手
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逆に自らフォームを戻して失敗したのは野村阪神時代の大豊 94年オフに山内コーチがついた新庄。
思い切りのよさが消えてしまった。
とにかく選球してインサイドアウトで
コンパクトに触れ、って普通の指導だけど
よっぽど合わんかったようで・・・
95年は故障、チーム低落に鬼平といきなり
衝突したってのもあるけどバッティング、
当て感みたいなものに自信を無くしたのも
引退宣言の大きな理由だったと思う。
その後2000年の開花までファン共々辛い
日々だった。暗いのに派手みたいな妙な存在
になっていた。すぐ出ていきやがったしw
好成績と言えるのは
92、93,00,01,04くらいかな。
良い時も悪い時も思い切りドアスイングw >>9
山内コーチてイチローも潰しかけたな
育った選手も沢山いるんだろうが サッシ―酒井
八重樫曰く「二年目の終わりにフォームを弄られて肩を壊した」とのこと >>12
中日の監督就任1年目で元々強打線だったものを
更に球団史上最強打線に覚醒させた。
但し2年目以降は不調。 >>6
マイク仲田に限らず、80年代末期から90年代初期の阪神の投手陣て入団当初が一番いいフォームで球威もあるが、変にフォームを弄って結果使い物にならないか、中途半端な投手になるというパターンだったな。 二段モーションが禁止になり一時期低迷した三浦と岩隈 >>15
色々残念だよな。
猪俣なんか大学時代制球に定評あったのに、
プロでは四苦八苦していたイメージしかない。
藤浪もクロスステップへの意識過剰が
つまづきの原因になった気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています