高橋
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高橋慶彦
高橋由伸
高橋尚成
高橋建
高橋信二
フルネームで呼ばれる人が多いね >>4
高橋明
高橋一三
高橋良昌
高橋義昌
高橋重行
高橋里志
みんな投手だ 1950年代のパ・リーグには、オーナーの苗字を球団名にした
「高橋ユニオンズ」 なんて球団があった
超弱小球団のため数年で消滅・・・ 江本孟紀が書いた野球小説の
主人公の一人が高橋というピッチャーだった。
マージャンが原因で身を持ち崩すという展開。 俺の前職の社長が高橋。
会社といっても実態は個人商店で、そいつは先代ジュニアのボンボンで苦労知らず
現場をいっさいみないバカで、ついていけず辞める人が続出 高橋慶彦 1826安打
高橋由伸 1753安打
高橋博士 790安打
高橋信二 768安打
高橋智 737安打
高橋直樹 169勝
高橋一三 167勝
高橋重行 121勝
高橋尚成 79勝(MLBで14勝)
高橋明 71勝 >>19
名球会会員より知名度ありそうなのがいるな 高橋さんはみんな温厚だ
狂暴菜人居ない
>>19
> 高橋慶彦 1826安打
> 高橋由伸 1753安打
> 高橋博士 790安打
> 高橋信二 768安打
> 高橋智 737安打
>
> 高橋直樹 169勝
> 高橋一三 167勝
> 高橋重行 121勝
> 高橋尚成 79勝(MLBで14勝)
> 高橋明 71勝 >>21
慶彦氏はチームメイトと取っ組み合いのケンカをしてた気がするけど 慶彦はダンプ松本にやたら好かれていて気の毒だった
あんな気持ちの悪いレスラーに好かれて、慶彦も大変だっただろうな >>21
江夏と犬猿の仲だった高橋里志(61勝)がいる 高橋由伸はデビュー初年は「高橋」と呼ばれていたが、翌年から高橋尻が入団してしまい「由伸」と呼ばれるようになった
監督になったらさすがに…と思ったがスポーツ紙の一面タイトルはいまだに報知を含めて「由伸」。 同姓同名の高橋明がチームに2人在籍したことがあった
表記は
投手の高橋明は「高橋明」
外野手の高橋明は「高橋外」 横田久則鶴田泰に匹敵する、中途半端のなかの中途半端
ミスター中途半端こと高橋功一の名がまだ挙がっていない マサ
高橋雅裕
古葉体制で見出されレギュラー獲得
88年に2割9分打つまでになるが89年エラー多発、打撃不振でチームも最下位
古葉体制と心中してしまったような選手 マサはヘタクソなスイッチをやめて右打席一本にしたら
パンチ力ある代打として復活できたからよかったよ。
(守備ではもはや入れる余地は無かった) 【サイコパス(人格障害)】
@良心の異常な欠如
A他者に対する冷淡や共感のなさ
B慢性的に平然と嘘をつく
C行動に対する責任がまったく取れない
D罪悪感がない
E過大な自尊心で自己中心的
F口達者
このサイコパスの定義@〜F全てに当てはまり、
自分に関わる人間を利用する対象としか思ってない
人間関係をはじめとした全ての物事を損得勘定でしか考えないガチのクズでサイコパス野郎
高橋啓人も詐欺師で暴力団顔負けの暴力野郎wwwwwwwww 英国 「職場のサイコパス」のハラスメント行為による社会的損失:年間35億ポンド (5200億円)
米国 サイコパスに関連する1年間のコストは4600億ドル (約50兆円)
◎ 原田隆之 『サイコパスの真実』 ちくま新書 P.104, P.237
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、カラになった財布をあとにのこしていく」
「良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。『あの人たちはいったい何者なのだ?』『どうしてあんなことが
できるのだろうか?』」
「友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとって簡単なことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働く」
「サイコパスは家庭環境によるものではない。彼らの家庭環境がほかの犯罪者の家庭環境と違うという証拠は
全くない。サイコパスでない犯罪者は、家庭環境の質によって犯罪行為に手を染める年齢が異なっていた。
すなわち、もめごとを抱えた恵まれない家庭環境出身の者は15歳くらい、比較的安定した家庭環境に育った者は
24歳くらいだった。非常に対照的なことに、サイコパスの場合には家庭環境の質は初めて犯罪を犯す年齢に
全く影響を与えておらず、どちらの場合も14歳くらいだった」
「ほとんどのサイコパスは、幼い頃に嘘をつく、人を騙す、盗み、火遊び、学校をさぼる、暴力、いじめ、家出、
性的早熟、動物虐待など由々しい問題行動を見せ始める」
「嘘をつくことや人を騙すことが習慣になっているような人々は、いずれそれを見破られる。すると彼らの力は
おおいに減退し、彼らはそそくさと他の人間、他のグループ、他の隣人、他の町へと移っていく」
◎ ロバート・D. ヘア 『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』 ハヤカワ文庫NF ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています