大谷翔平よりストレートが速かったと思う投手 part12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
:::::::::::/ ヽ::::::::::::
:::::::::::| 抜 の 汚 i::::::::::::
:::::::::::.ゝ い 写 前 ノ:::::::::::
:::::::::::/ た 真 こ イ:::::::::::::
::::: | な。 で ゙i :::::: >>168
あなたの思い込みを語れても困るよ。
関わらないで欲しい。 >>172
メジャーに行ったほうが稼げる投手はたくさんいる。 >>127
江川の被本塁打が多いのは当時の球場の狭さによるものでしょ(当時はハマスタが一番広かった)
メジャーで速球を打てなった打者を同じように江川が速球でねじふせていたってことは
江川の速球がメジャー級だったってことにもなる訳だが。
36本被弾した年(1982年)も肩を痛める8月になっても外人には1本も打たれてないんだな
この動画ではじめて知った
https://www.youtube.com/watch?v=NlFhUuBhLdk#t=1m18s
まあ江川に関しては上原のピッチングがいろいろと参考になると思う
・少ない球種
・球速はでないがホップする速球
・精密なコントロール
・投球テンポが早い
いろいろ共通点が多いからな 江川のコントロールいいのは
巨人贔屓してる球審を味方につけてたからだろ
その一人が何故か江川登板日に球審すると有名だった江川の恋人と呼ばれた三浦で後に詐欺で逮捕される胡散臭いおっさん
昔の審判とか読売出が多い野球機構にうまく媚び売ってたのが生き残ってたと言われるからな 江川がコントロールよかったのは事実だろ
今コントロールで定評がある菅野でさえ900イニングで14個暴投やらかしてるのに
江川は肩痛めるまでプロ入り以来連続1000イニング以上暴投ゼロとか
当時の捕手のワンバウンド投球の処理能力のお粗末さを考慮したら
考えられないレベル >>165
もしその話が本当でよく知られた事実であるなら簡単にソース見つかるだろな >>172
吉井は日本で終わってない
メジャー行く直前もバリバリ活躍してる
柏木や大家なんて終わったどころか始まってもいない
柏木はメジャーでもたった31イニングしか投げてないから活躍したと言えるレベルじゃないしな
岡島は時期がずれてる >>96
馬鹿は黙っていろ
甲子園は両翼の長さが足りない違反球場 >>177
まずwikiを調べろ。
もう書き込むな。病院に行け。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E8%8C%82%E8%8B%B1%E9%9B%84#%E7%90%83%E5%9B%A3%E3%81%A8%E3%81%AE%E7%A2%BA%E5%9F%B7
1994年の契約更改では複数年契約と、団野村を代理人とした代理人交渉制度を希望したが、球団は肩を故障してシーズン後半を棒に振ったことを理由に拒否。
この際「君はもう近鉄の顔ではない」と言い放ったとされている。 >>180
それに関しては間違ってはいないが、wikipediaをソースにするのはどうかと思うぞ >>182
いやこの場合は正しい。
よく知られた話とういうことを示すだけだから。 いずれにしても野茂のストレートはもう終わっていると近鉄球団も評論家も当時判断していた。
これは事実と言って差し支え無い。 というか当時を知りもしないで捏造を書き込むのはメタボンさんなのか?
行動の意味がわからない。
なぜ病院に行かないのかわからない。 評論家江川が野茂のストレートは通用しないって言って、野茂がやってみなければわからないじゃないかと怒ったとか。
その後の気まずい空気
https://youtu.be/8iysWLWQOPg >>186
実際当時の野茂のストレートは良くなかった。
もうストレートが終わった野茂はメジャーでもそんなに通用しないだろうという評論家たちの判断は正しかったと思う。
メジャーに行って多少ストレートが戻ってオールスターにも出られて、
球速がいよいよ落ちた後期にはコントロールもカーブも良くなって200勝できたのは、
野茂の決断が正しかったことを示している。
あのまま日本にいたらとっくに引退させられていた。
もっともメジャーにそのまま行ってたら300勝はしただろう。
ノーコン投手だったけど、おそろしくタフな投手だった。 メジャー前期の野茂はスピードガンだと最速158km/h程度の表示だけど、
実際はどうなんだろう。
日本だとストレートが120km/h台だったりもした。 ホワイティングの本で、野茂がゴタゴタの時に球団から人権問題的な差別発言をされたと書いてあったな。
本のタイトルは忘れた。
本当かはどうかは知らない。 >>190
野茂自身が協約の不備を見つけて、見事に隙間を突いて球団への移籍料無しでメジャーに行ったのだとしたら
周囲に流された江川よりもずっと自主性がある。
ホワイティングの本はでたらめばかりだから信頼性は低い。
それに野茂のメジャー行きでカモになったのは近鉄球団だ。 何かガタガタ言ってるけど
日本の投手がアメリカ行っても良くて防御率1点ぐらい悪くなるし
酷い場合は20勝とか沢村賞とか防御率とか取ってる投手が全く通用せずに帰ってくるから
むしろ誰が成績上がったんだよ
渡米前にあいつなら大成功するはずって言ってたので
アメリカで殿堂入りできる成績残したの日本では15回ぐらい連続で首位打者取れそうだったイチロー位だぞ
そこらの若手が160q以上投げて打者はバースが雑魚扱いされてるリーグで
日本時より成績上げろとか無理を言うな
野茂とか変則フォームでタイミング取れないのは1,2年良かったりするが慣れられたら平凡になったし いくら何でもアメリカ舐めすぎだろ
江川がアメリカなら凄い勝てるはずだとか
松井はメジャーでホームラン王だとか
福留ならボンズを越えるとか言ってた連中と変わらんだろう
松井が一回だけ30本打ったけど
福留なんて現実は2割5分10本だよ、アメリカの投手はレベルが高すぎる
日本で3割40本とか打ってるのにメジャーでは2割しか打てない奴よりはマシだったけど 当時メジャーで活躍した例で上がるのが
日本でタイトルいくつも取ってた野茂と
変則フォームの中継ぎくらいってのがレベル差を物語ってるじゃん
野茂も変則フォームだし
タイミング取りにくいから慣れられるまで打てなかっただけだ
球のスピードとか切れとかはアメリカの一流と比べたら全然だった 今の日本の投手がアメリカ行ってもダメだけど
80年代の投手もダメだろう、10勝くらいはするかもしれないが
80年代なんてバース程度で3冠王取られるリーグなんだから
アメリカで活躍とか無理がある
松井とかも行く前はホームラン王とか言われたけどさ
アメリカ行ったらレベルの差を思い知らされたわけで 80年代のメジャーはストライクゾーンが広い、球が飛ばない、球場が広い。
ピッチャーに有利。
トップクラスのバッターは化け物だったが、さてどうなんでしょうかね。 さすがにライアンにはなれないが、マダックスになれた日本人投手がいたかもしれない。 桑田は僕がメジャーで10勝する最初の投手になる予定だったけど
野茂君がやっちゃったから僕が行く意味はなくなったと言ってたね
桑田が怪我前に行けば15勝程度は出来たと思うけど >>196
バースが最強打者だった
日本よりレベル高いのは明確だわ
バースってメジャーの投手には歯が立たなかったし
マダックスも舐められすぎだろう
球のスピードだけ見て舐められてるんだろうけどタフさも安定感も
スライダーもシンカーもコントロールも頭おかしいレベルの投手だったし マダックスは150kmくらい出せたので
日本じゃ剛球投手だろうけど >>195
松井秀喜 MLB 本塁打20本以上のシーズン
本塁打 本塁打率 打率 規定打席 ()=順位
2004 31本(11) 18.84(13) .298(19) 76人
2005 23本(24) 27.35(34) .305(08) 80人
2007 25本(15) 25.36(15) .285(40) 82人
2009 28本(17) 16.28(07) .274(50) 75人
2010 21本(25) 22.95(20) .274(29) 69人
30代(30-36歳)だけの記録としてはまずまずだと思うけどね。 >>203
松井はメジャーではチームバッティングだったし
とうとう欠点を解消できなかった。
本来なら40本〜50本は打てたと思う。 >>204
30代で50本って
お薬してなきゃ、相当の難度だけどね。 >>205
パワーだけなら松井は相当凄かったよ。
だけど欠陥を修正できないままに終わった。 当時のメジャーのストライクゾーンはむちゃくちゃで
外角を異常に広くとっっていたのも理由だろう。
当時は巨体の選手が踏み込んで外角をホームランにしていた。
松井のストライクゾーンはほかの打者と比べてもなぜか異様に広かったというのもある。
構えのせいだろうか。 メジャーに幻想はしょうがないわ
日本の選手がメジャー行ったら全然だし
バースみたいなアメリカの落ちこぼれが日本に来たら
山本浩二や落合より打つんだからどうしろってんだ
バースなんてアメリカじゃカス扱いされてた打者だぞ、試合に出せないと
落合や山本浩二がアメリカじゃカスレベルかもしれないって事だ バースがメジャーで通用しない→日本にバース以上の打者はいない
→日本人は通用しない
こういう考えが蔓延していたよね。実際にはそうではなかった
イチローや松井は日本でバース以上に打ったわけではないがメジャーでは通用した
大谷も日本では280.15本程度の打者だったがメジャーでは無双している >>195
でもさ、バースが三冠獲ったのって1985年、1986年で、その3年後に
セシルフィルダーが来て、途中骨折したけど3割38本で、1990年メジャーで
51本塁打132打点で二冠王
日本でのバースとフィルダーだったら、ひいき目なしてバースの方が
フィルダーより凄く見えたけどね バースとか上手くラッキーゾーンに打ち込んでたけじゃん 懐古がメジャーに幻想を持つ理由はやはりわからない。 ランディ・バース 3Aシーズン成績
()=順位 本塁打 本塁打率 打率 規定打席
1975 18本(07) 21.48(14) .257(79) 100人以上
1976 21本(07) 21.48(14) .279(57) 100人以上
1977 25本(05) 18.20(04) .321(23) 100人以上
1978 22本(06) 19.23(10) .279(40) 095人
1979 36本(02) 12.16(01) .333(04) 095人
1980 37本(01) 11.70(01) .333(05) 100人
1982 18本(14) 11.89(02) .290(31) 098人
※1975-1977=PCL 1978-82=AA
※1981は3Aでの出場無し
※8チーム
日本でも活躍できるよね〜という成績だけどね。 というかメジャーでも普通にタイトル穫れたのじゃないか。 >>215
統計学は
大学で単位は落とさないくらいは
勉強しましたので。般教だけど。
規定打席=規定打数135〜143位とやたら低いので、
打率は日本基準だともうすこし順位は上がる。
あと、1979年と80年の打率順位は逆だった。 >>143
そういう話はオカルトらしい。打ちにくいことと、速く見えることは別 >>153
2年目は途中までERA1位だった。後半崩れ信頼もなかった。ワールドシリーズでは先発ローテ外されたよね。 Bassは1塁じゃなければMLBで活躍できただろう。凄い強い仮定だけどw
ペタジーニもそう。打撃の評価は高かかった。 >>221
そういや自分でそう言ってたね。小松が苦手だった。 【MLB】大谷翔平、肘の故障でトミージョン手術決断。復帰は2020年シーズンの模様★2
http:// hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1528722377/ 現代厨の心の拠り所。大谷翔平の完全終了でこのスレも終わりだな。 本来なら高校でぶっ壊れる投手だった。
3年生の甲子園から逃れて、過保護日ハムで保てたのに無茶して自滅してしまった。
日ハム吉井コーチに無理のないフォームを教えてもらわなかったのが惜しい。 >>160
当時の近鉄球団社長だったか、「野茂が並の投手になってもうた」
とか言ってたね。実際、日本での最終年は故障なのか手抜きなのか
野茂の出来酷かった。 【MLB速報】大谷翔平、10号ソロ→2打席連発、覚醒の11号2ラン
http:// hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1533341204/ 大谷みてると松井がいかに不甲斐なかったか、よく分かるわ
1年目16本は情けなかった どう考えても伊良部だろキャッチャーが吹っ飛んだらしいし ノーランライアン山口高志伊良部>>>>>>大谷とかいう若造
大谷は数字は出るが、威力、威圧感、迫力が彼らに遥かに劣る
1969年度のワールドシリーズのノーランライアン様の映像は、終速164q/hの剛速球がシュッシュッっと空気を斬る音が球場に聞こえてくる
山口高志はぶぅ〜んびゅう〜ん
伊良部ズドン
大谷とやらわ速いけどお辞儀するしピュピュと軽くて迫力なし
顔つきがハンサム優しい顔つきで柔和で迫力無いよ
山口はライオン顔 伊良部も虎顔 大谷は今のところ狙って三振が取れる投手じゃないからね。
個人的には二刀流は止めてバッターに専念してほしい。
メジャートップには簡単になれる。
投手でメジャートップになれるかどうかはなんとも言えない。 >>235
そりゃ江川のストレートと比べたら伊良部も大谷もかなわない。 大谷 平均152 最速165
伊良部 平均148 最速158
江川 平均140 最速151
確かにそれぞれ比べるようなレベルじゃ無い 1933 金田正一
1935 杉浦忠
1937 稲尾和久 村山実
1944 尾崎行雄
1946 池永正明
1948 江夏豊 (146キロ)堀内恒夫(148キロ)
1949 村田兆治(151キロ)
1950 山口高志(153キロ)、東尾修 (146キロ)
1955 江川卓 (151キロ)大野豊(149キロ)
1959 小松辰雄(154キロ)
1962 郭泰源 (156キロ)
1963 工藤公康(149キロ)
1965 与田剛 (157キロ)渡辺久信(151キロ)
1968 桑田真澄 (153キロ)野茂英雄(151キロ)佐々木(154キロ)
1969 伊良部秀輝(158キロ)
1974 山口和男(158キロ)
1975 平井正史(157キロ)黒田博樹(157キロ)
1979 五十嵐亮太(158キロ)
1980 松坂大輔(156キロ)久保田智之(157キロ)
1990 則本昂大(158キロ)
1991 菊池雄星(158キロ)
1994 大谷翔平(165キロ)藤浪晋太郎(160キロ)
2001 吉田輝星(152キロ)佐々木希(163キロ) >>234
試合数か少ないとはいえ大谷のメジャーでの奪三振率は10.97でかなり高い
ストレートで三振とってるわけではないが >>209
バースはファーストでなければMLBでポジション取れてた。
80年代半ばだと、まだMLBとNPBの差は大きかったのは確かだけど。 金田は平均は130〜135くらい
最速は140〜145くらい スピードガンが無かったら体感速度
山口高志伊良部>>>>江川>>>>>>>大谷
大谷は棒だま
江川は嫌いだが、それでも江川の球のが迫力有った
もしスピードガンが無かったら、江川のが速く見える
>>237
> 大谷 平均152 最速165
伊良部 平均148 最速158
> 江川 平均140 最速151
>
> 確かにそれぞれ比べるようなレベルじゃ無い 千賀の平均球速が大谷上回ってたの
初めて知ったわ
大谷超えなんて20年は出てこねえと思ってたが
案外あっさり出てくるもんだな 昔の投手は完投から逆算したペース配分で投げてたから
平均球速は今のほうが上になるのは当たり前
全盛期の伊良部が今の投球環境で投げていたら平均150は超えていただろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています