意外だと思った成績2
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>>399
てことは三冠王の年だけなのか
落合と毎年タイトル争いしてたイメージ 中村武志のベストナイン、ゴールデングラブ一度もなし。
89年は両方受賞してもおかしくないような成績なのにな。 古田も怪我や不調の年があったけど、そういう年にピンポイントで数字を残してたのが西山。 90年古田
91年古田
92年古田
93年古田
94年西山
95年古田
96年古田
97年古田
98年谷繁
99年古田 >>398
石川もそうだけどエースじゃ無い方があの球団だと長持ちするんだよな。 79年の西武の73敗
もっと負けてると思ってた。80敗以上はゆうにしていると思ってた。 >>408
序盤はどうなるかと思ったけど山崎復帰、行沢、タイロンの加入などで
安定してきた、後期は南海より勝率が良かったんじゃないか?
松沼兄が16勝あげてるし。 >>405
96は.314打ってた西山が獲得かと思ってたわ >>389
98年は何で選外なんだ?
鈴木 前田 松井かな 既出だろうけど西山の96年の3割到達が意外だわ。あと実はカープ生え抜きじゃ無くて移籍組だという事も。 >>412
そもそも98年は途中でスペったし盗塁王も逃したし意外でも何でもない。 緒方は脚のピークが終わった後に打のピークが来たからなぁ
98年の怪我のせいかな >>164
守備&犠打の人・川相→宮本慎というGG常連の系譜に、攻走兼備の池山、ノムケン、
石井琢が挑むとの構図に埋没した感じ。
どちらかと言えば守りの人なのに、しばしば所属チームの監督に守備面での批判を
受けていたのもマイナスに働いたか? >>407
13勝(3回)が最高だけど勝ち頭になることなんと8回…>石川
石井なんかの時代と違って他にめぼしい投手が館山小川ぐらいしかいなかったっていうのが大きいが
この8回は松岡弘(7回)より多く、球団史上でも金田(14回)に次ぐ イチローはゴールドグラブを10年連続受賞してるわりに
シルバースラッガー賞は3回だけなのは意外
あまり打撃は評価高くなかったんかな? 石川は体格も成績も投球内容もまさに「山本昌を一回り小さくした」という表現がぴったりくるな 2013年WBCから日本代表常連のソフトバンク松田
しかしこれまで1度もB9を獲っていない >>415
それも有るが、チームの力が下降し始めた頃と、最盛期が重なったのが不運。99年の数字で、優勝争いをしていたら、選ばれた可能性は
高い。 99年は、ホームラン36本で69打点っていうのがな・・・
いくら1番打者とは言っても、打点が少な過ぎる。
タイムリーヒットで打点挙げたのはいくつくらいあったのか・・・ 2004年 アリーグ シルバースラッガー賞 外野手
ブラデミール ゲレーロ .337 39本 126打点 ops989
マニーラミレス .308 43本 130打点 ops1.010
ゲーリーシェフィールド .290 36本 121打点 ops.927 >>426
総合的な印象評価だから、そう単純な話でもないが、
長打力の欠如を補うのはなかなかたいへんなことではある 10勝しても10敗する。南海にいた山内和宏は、このイメージのする投手。10勝10敗は無いが、12勝12敗、11勝11敗、10勝11敗、9勝9敗と、かすっている。 >>428
夏に発生した台風の数と新庄のその頃の本塁打数が競ってて話題になってたな一部で
松村あたりが弄ってた
たしか7月頃に2号3号とかめっちゃ恥ずかしい数字だった 久慈が通算1000安打に届いていないこと
1000〜1100位は行っていると思ってた >>435
いつだったか一度も日本に台風が来なかった年があったよ。珍しいよね。 >>423
同じ広島から西武を経てヤクルトに入団した福地は08年、たったの9ホーマーでなんと61打点
20試合ほど3番に入ったが大半が一番で
異常なほどチャンスに強かった 長野の20本以上なしも意外だと思う。
2011・2012の統一球時代が傑出度だけでなく数字的にもピークという稀な打者。 >>441
おかわりが3割無いのは不思議では無い。ただ、他にいなかったのは意外。 >>440
統一球時代は投手がガンガン攻めてくるから逆に打ちやすいと言っていた イチローのSS3回は意外でもないなぁ
打撃では松井秀喜のほうが上の評価も多かったし >>444
全盛期には「打席の中に限定すれば松井が上、一歩外に出たらイチローの圧勝」みたいな
評言もあった。
その松井はしかしSS賞なし。実は「打撃のベストナイン」というよりは「攻撃のベストナイン」的な
賞だから、ということもあるかもしれない。 そもそもイチローは1番打者にしては打点も稼げていた部類 >>441
このタイプの低打率ブンブン丸スラッガーでも、一回ぐらいはマグレで3割の年があったりするものなのだが。
古くは宇野や池山、最近では中田翔。 >>448
知ってる 晩年オリックスで40本打ったのは驚いた しかもそのたった一度の3割打った90年年6月くらいまでは4割近く
前半戦終了時でも.346打ってるんだよな
首位打者が確実視されてたほど 2010年まで本塁打20本未満100打点以上の打者がいなかったこと
井口 鳥谷 新井が出た >>452
1948年 藤村富 .290 13本 108打点 横浜商が松坂がいた横浜に勝っていること
平成になってから低迷しているのかと思った >>450-451
元々センターからライト方向に打つのがうまい打者だったからね
振り回さなければ率は残せた 山内新一
1979年 12勝7敗 4.13
借金26で歴史的な弱さだった西武と1差の5位にも関わらず、5つも勝ち越す。
1980年 9勝16敗 3.78
チーム成績を見れば妥当な数字に見えるが、超打高投低でチーム防御率も5点台後半の中での3点台にも関わらずこの成績。
1981年 14勝10敗 4.40
去年とは打って変わって門田以外パッとしない中この防御率なのにこの成績。 長嶋一茂が日本シリーズに1試合も出場してないないこと >>445
松井のSS0回はヤンキース在籍だったのも痛かった
イチローもヤンキース時代はSS取ってないし
ヤンキースは良い打者が揃ってるから票が割れちゃう >>460
81年はタイロン、藤原、新井も3割打っている。藤田、山内孝の防御率と比較したら、打線の援護に恵まれたと思う。 >>303
89年に日本シリーズに出たらレフト門田センター藤井ライト石嶺にしたのか
投手は辛そうだな イチローに破られるまでパリーグの最多安打記録だった南海・広瀬の187安打。
.366の年ではなく、前年の.299の年の記録だということ。 2001年の野口
ゴロを打たせるタイプから本格派に変身 田淵が西武時代にも捕手をやっていること
タブチくんの世界だけだと思った 西武が94年第2戦から02年第2戦まで
日本シリーズのビジターで10連敗してたこと >>472
シーズン150試合制。
野村が52本打ったのもこの年。 >>478
それは俺がプロ野球初観戦した試合
(宇野が初めて一番サードで出た83年7月30日)に見てるから意外じゃない >>470
大田を使いたかったのと、あと捕手陣がしょぼすぎ。 緒方孝市と木村拓也
一時期カープの年間三振の球団記録保持者だった。 >>483
1990-92の盗塁数は10・15・12 中日高木監督の通算成績が5割超えしてること
まあ95年に監督全うしてたら負け越してただろうが >>486
正田はプロ入りが遅く、30代前半で下り坂に入ってしまった。 衣笠は盗塁王だし緒方とほぼ同じだけ盗塁してる
打順も若手の頃は4番だったけど山本浩二が4番に座ってからは1番や2番を打つことも多かった なんとなくだけど、巨人清水隆行。
通算1428安打は意外に多いイメージ。
監督の長嶋に「対左では打てない」とばかりに実力以下に思われ、
または同時期に松井、高橋由伸といたから華がない清水は出番少ないイメージ
しかし、あと数年普通に頑張れば2000本安打も可能だったのは意外。
同タイプの「史上最強の5番打者」と言われた柳田は通算649安打で清水も通算こんあ感じだと思ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています