暗黒期と黄金期両方を経験した選手
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ちょうど12連敗のさなか、番長から北九州で初ホームラン打ってる 1993年ヤクルト優勝時の最後の打者金本(投手は西村) >>39
それはそうなんだけど、99年以降の急激な崩壊に大きく関与してるのが琢朗 >>40
>>42
昔の西武って西鉄イメージを払拭しようとしてから、
ちょっと成績落ちたらすぐに切られてただろうな。
そういう意味で着実に生き残ったのは凄い。
現在みたいな危険球一発退場ルールがあったらこれほど勝てなかっただろう。 浩二
衣笠
鈴木啓示
村田兆治
高橋直樹
荒木大輔 50年以上の球団の歴史で4回しかリーグ優勝していないんだかは
そのうちの1回は黄金期と言っていい >>64
逆に巨人みたいに常勝を義務付けられている球団だと5年に1回の優勝ペースなら暗黒時代と定義しても良いかと。 巨人が明確に暗黒っぽさを漂わせてたのは近年だと2005〜6年だろうが
さすがにこの頃を知る選手も少なくなってきたな 暗黒期→黄金期→暗黒期とかいう経験をした選手っていないだろうな?
運良くトレード等で複数チームの黄金期を渡り歩いた選手ならいるかもしれんが。 >>68
ロッテで33-4や下剋上前後にピークを迎えた選手とかは? ロッテなら堀
川崎末期から33-4を経て下克上Vまで経験
下克上Vの年は一軍出場できず引退 >>68
中日→西武→ロッテと渡り歩いた平野謙なんかがそうだな。 平野謙ってロッテコーチ時代も暗黒だった
ハムでは連覇時のコーチでもあったが 秋山や工藤ら西武からのダイエー移籍組はダイエーのチームの体たらくぶりを嘆いた。 有名な将棋事件か
数年後に西武が弱くなった時にボンバーマンの話が出て比較されていたな 若い頃チームが黄金時代でウハウハだったのに、
チームが弱体化してベテランのとき暗黒だった選手はいないの? >>76
西鉄稲尾とか広島大野とか西武潮崎とか幾らでもいるだろ。 >>76
村田兆治辺りかな!?黄金というには物足りないけど、若い頃は今の日ハムみたいに基本優勝か優勝争いで、数年に一度Bクラスだったのが、落合がいなくなってから暗黒時代の中ユニフォームを脱いだ。
他にこういう例は西鉄、南海、オリックス、中日辺りで経験してる人はいそう。 尾花高夫は凄い
広岡で初優勝した時はルーキーで胴上げに参加出来ず、野村で二回目の優勝前年に引退
ところが指導者としては王ダイエー黄金期、原巨人黄金期を体験 >>79
やっぱり選手として胴上げ、ビールかけしたいだろうね 森祇晶(昌彦)
現役時代巨人V9
コーチ時代ヤクルト、西武で3回リーグ優勝、日本一
西武時代監督8回優勝、日本一、5連覇、3年連続日本一2回
ユニフォーム最後の年横浜監督ダントツの最下位でシーズン解任
79年と02年以外はほとんど黄金期だが >>68
三浦がまさにそれっぽい
入団当初は暗黒
97〜01は黄金期
02〜引退まで暗黒
今年から始まるかも知れない黄金期までは間に合わなかったが すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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G2GQL カツノリってスゴイよな
いまだに親のコネでプロ野球でコーチやってるんだろ? >>76
稲尾和久。
本当の苦しみは監督になってから味わう事になるが。
あまりの苦しさに現役復帰を考えていた位。 桧山だけが残ったと言う感じか
亀山新庄和田と去った
2001の28試合連続安打が暗黒の終わりと優勝の手応えの出来事だった 立花義家は黄金期到来と共に出番が減ったからこのスレの対象外かな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています