不慣れなポジション・打順で成績を大きく落とした選手 [無断転載禁止]©2ch.net
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田口壮
プリアムの加入で内野に復帰→守備の負担が大きく打撃成績を落とす 三番 高橋慶彦
それまでにも暫定的に三番を打ったが三番固定された1988年から如実に成績降下
以降は1番に戻っても復調しなかった 多くはサード→ショート、レフト→センターのように
守備負担の大きいポジションに移って成績不振になる印象
逆は宇野ぐらいか 4番 鈴木尚(横浜)
クローザー 槙原 東野 桑田 >>21
サードからショートにコンバートって石井琢朗しかいないと思うけど。 西武の辻は器用そうに見えてバントが下手で2番打たすと
全然だめだったイメージがある >>24
川崎宗則は最初レギュラー取った時、サードだった 今の巨人阿部がファースト無難に
守れるまでも大変だった
ロペスも追い出す羽目になったし
懐かしくなくてすまそ >>21
サードからショートは石井琢朗、少しだけだけど中村ノリ
レフトからセンターは清水隆行、ローズ、松井 太古の昔ならレフト→センターはウォーリー与那嶺が。
青田の大洋移籍に伴うものだけど。 >>31
松井秀はレフト(93)→ライト(94-96)→センター(97-02)では? 野球の花形は内野。ホットコーナーを任されることなく
外野に回された松井は事実上のエリートコースからの脱落。
死刑宣告に等しいものだった。 不慣れじゃないけど88年の落合は開幕からサードで4番から外されるほどの不振
途中で仁村弟が復帰してファーストに移ってからは打棒復活 ベテラン選手がチーム事情で若手時代に守っていたポジションに回された時 門田加入でDH併用になってレフトを守るために10kg減量したオリックス初年度の石嶺
翌年はほぼレフトでの出場でも復調してタイトルを獲得したが 3番 松永
どういう理由か忘れたが、松永自身が3番を打つのを嫌っていた
そのため上田監督は松永を当初5、6番、後に1番で起用していた。時々3番打者になることはあったが センターでスタメン出場した途端故障した2013年の福留 >>44
自身が3番の時に4番を務める事が多かったブーマーが自分の打席の時に走者が
チョロチョロ動くのを嫌っていて自由に盗塁出来なかったという話は聞いた事ある。
その結果かブーマーは三振が少ない一方、併殺打が多い強打者として「記録の神様」
に記される事に(´・ω・`) >>46
日本では四球の出塁が評価されないからボール球を打っていたらしい ロッテ中村は定期的にショートやらされては調子落として二軍行きを繰り返している 6月に一軍復帰してからはサードがメインで、ショートスタメンは4試合しかないけどね 今年ならなんといってもマギーのセカンドか
打つ方はそこまで影響はなさそうだけど
さすがに守備での動きの悪さはいかんともしがたい サード キャンベル
フォローするー最初から一塁固定で辛抱強く使えば 阪急の長池は外野手のころは強打を誇ったが、指名打者になってから
次第に打てなくなってしまった
セリーグにトレードに出していればよかったのではないか? 別に長池はDHだから打てなくなったわけじゃないだろ
単に衰え ベイの4番鈴木尚はほんとに残念。
3番で自分のバッティングを変えずにいられたら
首位打者あと1、2回はとれてたのでは。
多村の覚醒や村田の入団があと少し早ければと惜しまれる。 三冠王宣言とかしてたわな
何か違うんじゃないかなぁって思ってたら案の定(´・ω・`) 立浪なんかも4番に置かれたことあったけど自分を崩さず90打点ぐらいあげてたな すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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3KOZW セカンド鳥谷
サード守ってた去年は打ってたのに・・・ ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
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