全盛期ならメジャーで通用したと思う選手 part2©2ch.net
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クロマティ 「アキヤマさんね、ヨシムラさんね、エガワさんね、オオノさんね
エンドウさん、クワタさんね 全員大リーグレベルね」
「ハラさん? う〜ん」
>>156>>162
昔、日本で言う豪速球(回転の汚いボール)はカットボールだったのかもな。
綺麗な回転の速球が日本の指導者(アマチュアの指導者も)好んで指導していたし。 >>195
新庄ぐらいいけるんじゃないか?(期待) >>157
1987年の小松はすでに全盛の速球は投げてなったと記憶している。
当時のメジャーは野手が183センチ、投手が187センチくらいが平均であった。
山沖(阪急)の角度は通用したであろう。 >>157
1987年の小松はすでに全盛の速球は投げてなったと記憶している。
当時のメジャーは野手が183センチ、投手が187センチくらいが平均であった。
山沖(阪急)の角度は通用したであろう。 よく、秋山の名前が挙がるけど、
秋山のメジャーでの成績を予想する上で1つの判断材料になるのはデストラーデ。
同じチームで同じ環境でプレイしてたし、判断材料としてはもってこいの存在。
そのデストラーデは西武で92年に打率.266、41本を記録して、翌93年にメジャーに戻った。
そこでのデストラーデの成績は打率.255、20本だった。
ここから秋山のメジャーでの成績を推測すると、全盛期の秋山でも打率.250前後、20本届くか届かないかくらいが限界かなと思う。 秋山、山本浩二、佐々木誠、簑田とか足もあって守備も良い強打者系の外野手はメジャーで活躍とまではいかずとも、ある程度通用(下位打線でレギュラー定着ぐらい)はしたかもね
秋山を除いてこの二人は日米野球でも成績残してるしな(特に佐々木誠)
ただ例えば、佐々木誠も福岡ドームに本拠地が変わった途端に本塁打数が激減したから、メジャーでは本塁打は捨てて別のスタイルにみんな転向する必要あるだろうけどさ
内野はほぼ絶望的だろうなぁ…あえて言えば野村謙二郎が多少は可能性感じるぐらい ホームランを捨てても打率狙いにシフトできる技術力のある選手じゃないと無理だろうな。日本で通算3割以上打てないスラッガーは論外だろう。 >>204
要するに外野手かつ俊足の中距離以上の打者って事? >>204
ノムケンは実際にオファーがあったんでしょ。 >>202
昔の外国人打者なんてホームランと打点しか求められてないだろ >>207
そうそう そういう選手は福留や青木的な成績ならメジャーで残せるかも知れない
>>209
天然芝での内野守備の問題があるからどうなったかは分からないけどさ ノムケンはまず無理でしょ。
確かに98年にARIからオファーがあったのは事実だけど、
日本での成績は打者天国の箱庭の広島市民を本拠地にしてのものだし、
95年のトリプルスリーは完全に確変みたいなもん。
日本では良い選手ではあったけど、メジャーで通用するような選手では無かったよ。 松井秀喜
全盛期にメジャーに行きヤンキースでなく弱小球団に入ってればホームラン王獲得してた >>217
肩は弱肩だったですよ。
いわゆるセンター向きの選手。センターだから守備範囲オンリー
ライトだと「肩が〜」って言われる選手 しかし今時の日本人野手は厳しいのかもな…
西岡ナカジが失敗したのが評価を爆下げしたか… 青木は若松とほぼ同格の選手だったと思います。
若松は歴代のプロ野球選手のなかでも屈指の打者でした。
その若松に見劣りしない実績を持っていた青木が
大リーグで2割8分台というのは
日本選手にとってかなり厳しい結果だと思います。 打者に関していえばイチロー・松井・城島・井口がいたときと比べて
確実にメジャーとの差は広がっているな。 山下大輔
守備はJ・ベンチの折り紙つき
70年代まではMLBによる日本の守備評価って内野>>外野だわ >>225
70年代のメジャーの外野の守備は凄かった。
強肩で守備範囲が広い選手が大勢いた。
筋肉増強剤が流行すると鈍くさいのをメジャーで多く見かけるようになった。
日本のリトルリーグ以下のプレイが見られた。
メジャーの暗黒時代だ。
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ZZPPB エンゼルスから高額で誘われた。
FAでクローザーが抜けて、その後釜として目を付けられた様だ。 投手はエース級だとメジャーで投げた方が勝ち星が増える。
野手は今の長距離打者だとクリーンアップはつとまるかもしれないが
タイトルがとれるようなのはいない。大谷を除いて。 70年代のホワイティングの本にNPB全体でメジャーでレギュラーを獲れる
レベルの選手が10人くらいいると書かれているが
このあたりの感覚は現代とほぼ変わらない >>233
ホワイティングの本はでたらめが多く書いてあるから参考にしないほうがいい。
ホワイティングはメジャーも日本プロ野球についても両方とも知らないのに本を出した。 アメリカの野球についてよく知られていなかった時代に
ホワイティングは無知な人々につけこんででたらめな本を売りつけて稼いだ。
自分もだまされた一人だから恥ずかしい。 >>232
メジャーは日程がきつすぎて
投手はすぐ壊れるから中々勝ち星が伸びない
日本で4年連続最多勝の野茂も
最多勝0回だった
ボールやマウンドが良くないから故障も増える >>236
野茂はもう壊れていたから仕方が無い。
アマからすぐにメジャーで投げたら4年連続最多勝するよ。
まずメジャーで打たれない。 野茂の場合メジャー行ってすぐ球速戻ったし
単に日本後期は手抜きだっただけじゃないのか
あんな状況では怪我してる振りでもしないと
本当に潰される状態だったからな
そもそも日本で最多勝取った投手が
一人も最多勝取れてないのに
アメリカの方が勝てるってのは無理だろ
みんな勝ち星のペース落ちてしまっている >>239
戻ってない。
野茂はあのまま日本にいたらとっくに引退させられている。
成績を落とすのはあたりまえ。メジャーで最多勝をとった投手が日本に来ても同じ。
成績は落ちる。ピークを過ぎているのだから。 野茂は最初から
メジャーに行っていたら、
一回は最多勝を取っていたと思う。
王健民も取ってるぐらいだからね。 >>241
そんなことはない。
壊れるまでは最多勝が続く。
メジャーのバッターからはフォークを投げたら空振りがとれるのだから、
ストレートの球速が落ちない限り勝ち続ける。
ヒットはまず打たれない。
あまりおもしろくない投球スタイルだけど。 あんまり勝ち続けるとメジャーはルールを変えたかもね。 野茂や上原って日本よりアメリカのほうが合ってただろう
最初からメジャーに行ってたら日米合算の成績よりはるかに上の数字を積み上げたと思う 野茂や上原が最初からメジャーにいってたら300勝はしたね >>247
フォークボールを持ってるから強くスイングするメジャー相手だと無敵状態になる。
しかも野茂も上原もストレートに威力がある。
メジャーのバッターはうまく当てるスイングができないことには壊滅する。 全盛期の江川と斎藤雅ならある程度の成績は残せたんじゃないかね >>249
江川は無理っぽい気が
斎藤雅樹はまあ分かる >>157
最多勝取ったその年の小松って開幕から絶好調だったよね。
で、いよいよ旋風巻き起こしてる最中のホーナーのいるヤクルトとの対決。
小松登板が予想されるその試合、自分もワクワクして迎えたんだが・・・
雨で流れてしまった記憶有り。
その後初対戦するときには小松自身も調子を多少落とし、ホーナー自身の旋風も
ひと段落した感じ。どんな内容だったかまでは覚えてないなあ。
だから何だ?と言われると困るが。 >>252
絶好調のホーナーでも好調時の小松相手だと打てなかったと思うよ。
最多勝をとったときの小松は自分でこの年の好調時は江川さんのようなストレートを投げていたと思うと言ってる。 松井秀喜がヤンキースじゃなくエンゼルスに入団してたらどれだけホームラン打ってたんやろ >>221
青木は若松より格上だった
(打撃も守備も)
NPBに戻って安打を量産して
皆に知らしめて良かった 昔の選手のプレーをYouTubeで見るけど守備うまくないよな? >>256
だよな、今みたいなグラブトスゲッツーなんか神業に見えるわw >>252
初対決でどうだったか覚えてないけど、ホーナーの小松の印象はなぜかうる覚えだが覚えてるw
ホーナー「コマツは最初見た時の印象ではこれほどのパワーピッチャーだとは思わなかった」と。
これ以上でもこれ以下でもない、たぶん原文。 >>259
>だよな、今みたいなグラブトスゲッツーなんか神業に見えるわw
そんなこと言うと、懐古に鼻で笑われるぞ。
TVの企画で現役引退して30年以上経つ高木守道のグラブトス見て
宮本慎也や現役内野手らがビックリしてた。
今の内野手が球をグラブ収めるのが高木の場合より早くトスする為にグラブに収めず
ドテに当てて見事にショートにトスしてた。 >>255>>262
そんなに変わらないと思うぞ。
確かにチームバッティングはNYYと比べて少なくて済んだろうけど、
その分、ヤンスタは左バッターにとっては天国の球場だったというメリットがあったからな。
逆にエンゼルスタジアムはライトフェンスが高くて左バッターはホームランが出ずらい球場だったからな。
だから、プラマイゼロで成績はほぼ変わらなかったと思うよ。 松井に都落ち感を出さないために
マスコミがいちいちエンゼルスは実はドジャースより動員多いとか最近は強豪とかソーシアは名将とか、アスレチックスは松井が子供の頃ファンだったとかマネーボールに絡めたり必死に持ち上げてたのがいたいたしかった
さすがにレイズはその当時それなりに強かった以外持ち上げるのは不可能だったが >>262
手首やる前でもさすがに40本は無理だろう >>265
パワーだけなら50本だって打てただろうけど
今ひとつホームランバッターというスイングじゃなかった。
イチローが大谷をアメリカに来た最初のホームランバッターと言ってるのはそういうことだろう。 >>266
大谷の場合はとにかく飛距離が別格というのが大きいだろうな。
俺は野茂がメジャーに行った95年以降ずっとメジャーを見てるが、
打撃練習とはいえエンゼルスタジアムのスコアボードにぶつけた選手は大谷以外は誰もいないからな。
当時松井と一緒にプレイしてたヒンスキーも「大谷ほど遠くに飛ばす選手を見た事が無い」と言ってるくらいだから。 ルーキー時代のキャンプで江川が松井相手に投げたんだけど
他のホームラン打者と違って弾道が低いと言っていた
フェンス直撃と思ったのがさく越えしていくのに驚いていたが
逆にいえば打球に角度がつけられない技術の不足を
力でカバーしていたということになる
大谷はゴルフスイングのように打球を巻き上げることができる
田淵の技術と松井の力を併せ持っているのが大谷ということだろう 松井に関しては、というかあと、岩村、福留、松井稼あたり、ラビットの弊害だな
あと中村海苔もね。
ここらは決して言い訳、口では言わんけど日米野球でむこう(メジャー側)
のボール使用すると途端に本塁打減るマジックに気が付くべきだった
なんだか「メジャーの投手は球が重い」とか間違った解釈してた
普通に低反発経験してたら、もうちょい違った本塁打数になったと思う。
NPBラビット全盛期にメジャー行ったのは失敗 松井と大谷はともにエンゼルスでプレイした経験があるので割と比べやすいじゃないか
本塁打率は大谷が勝っているが三振率は松井が遥かに低い
松井の方が総合的に見れば優秀に見える 大谷君は上手く行けば和製フレッド・マグリフもしくはストロベリーと呼べるような
強打者になるかもしれない・・・ 佐々木誠は日米野球で打ちまくってたね。しかも超大物から >>273
佐々木誠はアスリートタイプで早熟の典型みたいな選手だったな。
アスリートタイプの選手はフィジカルに頼ったプレイをする選手が多いから、
早熟で故障が多くて、あっという間に衰える選手が多い。
西武時代末期の佐々木はまだ30代前半だったが、すでにかつての面影が無くなっていた。 >>271
ただ松井は渡米時点で完成系だったのに比べて大谷はまだ伸びしろがあるからね 松井はラビット+東京ドームで相当な恩恵があったのは事実
とくにセンターから左のホームランはほぼ当たり損ねのような
フラフラ上がって前列に飛び込んでいた
ああいうのはメジャーどころか他球場でも入らない
大谷はセンターから左の打球でも飛距離が落ちない
リーチ差もあるがこの違いが大きい >>269
そんとき江川、本気で投げてた。始球式ではチンタラしたボール投げ「もう速い球投げれないのか・・」と思ってたが
松井に対しては130キロ近い速球投げてた。
柴田(日本ハム) >>269
そうそう、長嶋も「松井は球が上がらない」と言ってた。
ホームランもライナーの延長って感じ。
逆なのが高橋吉伸で、ホームランは放物線だった。
長嶋派「高橋は天才」と言ってたから全く指導しなかった。
松井は二人三脚で練習を指導していたから思い入れはあるのだろう。 >>278
良く言われるけどラビットは03年からだろ?
02年までのリーグ成績は別に打高環境でも何でも無いし
東京ドームは当時のPFを見ると
本塁打が出やすくヒットが出にくく得点PFはほぼ平均って球場 よくパワーがある打者だからボール関係ないみたいに言われるけど
じつはパワーのある打者のほうが飛ぶボールの恩恵を受ける
どん詰まりでオーバーフェンスできるからね クロマティ
このうちメジャーリーグでプレーできるのは吉村、秋山、原、衣笠。3冠王に3度輝いた落合には疑問符がつく。
落合はステップ・イン・ザ・バケット(ボールを打つ際、投手寄りの足をまっすぐ前に出すのではなく、三塁側に踏み出すこと。アウトステップ)になっていたからだ。
ただ、非常に振りが鋭くボールをしっかり芯でとらえていたため、ミスが少なかった。
日本流の野球をマスターしていたといえる。
だが、この打法だとメジャーの速い球には苦労する。アウトステップを見越して、相手投手はビーンボールや外角に逃げるスライダーを駆使するだろう。
それでも落合は偉大な打者だから、メジャーに挑戦した場合でもそれなりのアジャストをしてみせただろうか。
ではビデオを含めて、私が見た日本人打者の歴代トップ10は誰か?
ナンバーワンは王貞治だ。私が巨人入りしたときは、すでに監督だったが、打撃練習で鋭い当たりを飛ばしているのを目撃し、心底驚いた記憶がある。
以下、(2)イチロー(3)松井秀喜(4)掛布(5)吉村(6)篠塚(7)真弓(8)衣笠(9)原(10)大豊の順になる。この10人はメジャーでプレーできる。
足を高く上げる、王の『フラミンゴ打法』はメジャーでは苦労するとの声もあるが、そもそも一本足打法はヒッチ(スイングの直前にグリップをぐっと引き上げる、
もしくは後ろに引くこと)を矯正し、変化球を打てるようにするために編み出された打法だという。剛速球や内角攻めに十分対処できる。ちなみに、
王は『スポーツイラストレーテッド』誌の表紙を飾った最初の日本人でもある >>284
2002年からいたインターネットをやっていたから覚えているけど
セ・リーグの場合は各球団ラビット導入時期がバラバラだったみたいだよ
巨人は2001年からラビット導入、中日は2002年途中からラビット導入したと
言われていたのは記憶にある 関三穂氏の「プロ野球史再発掘」(数冊出ているらしい)での
杉下茂氏のインタビュー(というか座談会)では、
1951年のサンフランシスコ・シールズのモデスト・キャンプに参加した際に
メジャーリーグに誘われたと仰っていました。
現地での生活費はすべて球団が持つ、という条件を出されたとか。 ダルビッシュ有投手(32)が4日(日本時間5日)、本拠地でのカージナルス戦に先発。5回途中81球を投げて、今季ワーストに並ぶ5失点を喫し、
3勝目(3敗)を逃した試合に「アメリカの選手は日本のピッチャーにちょっと慣れてきたね」と示した。
その理由を張本氏は「一時はフォークボールが打てなかったんですよ。アメリカでは投げないから」とし「だけど今はもう打つようになりましたから。こんなもんだと思いますよ。大きな活躍はできないと思いますよ」と指摘していた。 ― 日本ではどんな選手が印象に残っていますか?
「読売ジャイアンツのチームメイトは皆素晴らしい選手だったよ。特に江川と堀内は良いピッチャーだった。他のチームでは山本浩二と衣笠をよく覚えている。大野ってサウスポーもいたな」
― 今ではたくさんの日本人選手がMLBで活躍していますが、投手に比べると野手の成功例はずっと少なくなります。それはなぜだと思いますか?
「まず多くの日本人投手が成功しているのは、彼らのコントロールが素晴らしいからだよ。球種も多いし、それらをすべてストライクにできるしね。
野手の方はプレースタイルの違いもあるけど、昔の日本人選手はパワーに欠けていたことが大きいね。でもこれからは変わってくると思うよ。大谷翔平を見てごらん」
― このレジースミス・ベースボール・アカデミーは日本にも支部がありますね。日本の野球少年たちに何かメッセージをお願いします。
「今は日本でも毎日MLBの試合をテレビで観られるらしいし、日本人の体格も大きくなっているから、日本とアメリカの差はどんどん小さくなって、
もっともっと日本人選手のMLB選手が生まれると私は思っているし、期待もしています」 2019年のメジャーリーグは、3月の開幕以来、空前の本塁打量産ペースが続き、最終的に史上最多となる6776本塁打が飛び交った。
昨年の5693本から1083本増加し、これまで最多だった'17年の6105本を一気に671本更新した。
チームとしては、ツインズが307本、ヤンキースが306本と史上初めて300本塁打を上回った。
個人では、40本塁打以上を記録した選手が昨年の3人から10人へ、30本塁打以上の選手が27人から58人へと、長距離砲が一気に増える現象が起こった。
その一方で、三振数が史上最多の4万2823個、盗塁数は30球団制になった1998年以降で最少の2280個と、数字上でも野球の質に変化が目立つようになった。
バーランダーが明かした私見。
過去数年、「フライボール革命」「バレルゾーン」などの言葉に象徴されるように、
アッパースイングの打者が増加したことに加え、今季は「飛ぶボール」に変更されたことが、本塁打増の要因と言われてきた。
これに対し、MLB機構側はボールの変更を否定するコメントを残してきたものの、選手間では周知の事実として受け入れられてきた。 先発投手の役割自体が変わりつつある中で、同委員長は「QSなどを考慮しなきゃいけないというのはある」としている。一方で私見として、
「完投数や投球回が減ったのは、米国のシステムをそのまま日本に持ってきているのが原因」とも指摘した。
「あちらは(レギュラーシーズンの)162試合を、日本より遅く始めて早く終わっている。それだけ連戦が多い。だから先発は100球で
中4日じゃないと回らない。日本は100球で1週間空く。それはおかしいんじゃないかと私は感じている。米国(100球で中4日)は
合理的なシステムだが、それをはき違えて導入していることに抵抗を持っている」と、中6日が基本となっている現在の日本球界の“過保護”ぶりに
苦言を呈した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています